[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (02/25)日用品の卸商社あらたが東証2部への新規上場と株主優待・株式売出しを発表
記事一覧 (02/25)ファーストリテイリングは「ユニクロ」の月次動向に期待高まり反発
記事一覧 (02/25)コニカミノルタはコダックとの提携を好感し6日ぶりに反発
記事一覧 (02/25)「チーム任天堂」が「3DS」の26日発売に期待を強め急反発など好人気
記事一覧 (02/25)三菱地所は「地価報告」の改善受け信用売りを買い戻す動き広がり反発
記事一覧 (02/25)【話題株】CSKはストップ安気配、TOBを正式発表もTOB価格に失望
記事一覧 (02/25)三菱重工業が本社ビルの譲渡を材料に後場上値を追い4日ぶり反発
記事一覧 (02/25)【話題株】グリーはAndroid向け新サービスを買い手掛かりに反発
記事一覧 (02/25)カシオ計算機はドコモ向けスマートフォンや電子辞書に期待膨らみ急反発
記事一覧 (02/25)味の素が正午過ぎの3年中期計画発表を好感し後場も一段高
記事一覧 (02/25)発泡樹脂の大手JSPが原油高を受けた値上げ期待で急伸
記事一覧 (02/25)経産省の希少資源戦略を好感し大同特殊鋼が7日ぶり反発し森下仁丹も注目
記事一覧 (02/25)あおぞら銀は高値肉薄、業績再上方修正で低位内需株買いが拡大
記事一覧 (02/25)新日本製鐵は値上げ要請を好感し買い戻し観測も出て6日ぶりに反発
記事一覧 (02/25)ソフトバンクは株主優待の拡充を好感し反発で始まる
記事一覧 (02/25)ANAはグループ経営戦略を好感し反発となり300円台で堅調
記事一覧 (02/25)CSKは住商情報TOBの観測報道の思惑買いで急続伸
記事一覧 (02/24)東海物産は業績再上方修正・期末増配も反応薄くもみ合い
記事一覧 (02/24)キョーリン製薬HDが喫煙者に多い「慢性閉塞性肺疾患」薬のライセンス−−引け後のリリース
記事一覧 (02/24)ソフトバンクが株主優待を拡充し無料期間の延長などを実施
2011年02月25日

日用品の卸商社あらたが東証2部への新規上場と株主優待・株式売出しを発表

■JASDAQと重複上場

 日用品の卸商社あらた<2733>(JQS)が25日、東京証券取引所の市場第2部への上場承認を獲得。株主優待制度の開設と株式売出しを発表した。東証2部への上場は3月17日(木曜日)。現在の大阪証券取引所・JASDAQ市場でも引き続き上場する。

 株主優待は、1単元(1000株)以上保有の株主に対し、1000円相当のクオカードを贈呈。2011年3月31日現在の株主から開始する。また、東証上場にともなう株式の売り出しは、普通株式155万4000株。売り出し価格は3月7〜9日の間に決定。売り出し人は同社の畑中伸介代表取締役、三菱東京UFJ銀行など。

 28日の株価は小反発となり、終値は231円(2円高)。今期の営業利益を赤字1億3000万円と公表していることもあり、市場全体が下げた2月23日に226円の昨年来安値をつけた。週明けは株式売り出しの影響を見極める動きが予想される。ただ、予想1株利益は13.3円、配当は年6円を予定している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:55 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングは「ユニクロ」の月次動向に期待高まり反発

ファーストリテイリング ファーストリテイリング<9983>(東1)は28日、反発相場となり、朝方の1万2680円(70円高)を安値に上値を追い、高値は1万2890円(280円高)、終値は1万2830円(220円高)となった。「ユニクロ」の月次動向に期待が高まっていた。

 今週に入り、ジーンズメイト<7448>(東1)が2月の既存店客単価の28ヵ月ぶり増加を材料に急伸し、ライトオン<7445>(東1)も2月の既存店売上高の2年3カ月ぶり増加を材料に急伸したため連想が働いたとの見方が出ていた。「ユニクロ」の次回の月次動向は3月2日に発表の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:12 | 株式投資ニュース

コニカミノルタはコダックとの提携を好感し6日ぶりに反発

 コニカミノルタホールディングス<4902>(東1)は25日、6日ぶりの反発相場。米イーストマン・コダックとの提携を25日付けで発表したことが好感され、後場一段高となり764円(26円高)まで上げ、終値は757円(19円高)となった。PBRが1倍未満のため、1株純資産からの割安感も見直されたようだ。

 発表では、業務用印刷システムの小型機に強いコニカミノルタと、中大型機で世界展開するコダック双方が戦略的・包括的な提携を進め、プロダクションプリント&グラフィック分野で、ユーザーの幅広いニーズに応えられるカラー及びモノクロの各製品群の拡充と販路拡大を同時に進める。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:52 | 株式投資ニュース

「チーム任天堂」が「3DS」の26日発売に期待を強め急反発など好人気

 任天堂<7974>(大1)は25日、後場一段高の相場となり、朝方の2万4230円(80円高・以下大証の値段)を安値に後場は2万5000円(850円高)まで上げ、この値段で高値引け。4日ぶりの急反発となった。裸眼で3D立体映像をみることができる新製品の携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」をあす26日に発売。期待が先行した。東証では後場2万4830円(700円高)まで上げた。

 また、任天堂向けの割合の高い「チーム任天堂」銘柄も、3D新製品を材料に好人気。部品メーカーのミツミ電機<6767>(東1)の終値は1362円(19円高)となり、6日ぶりに反発。ゲームソフトのカプコン<9697>(東1)は「モンハン」ことモンスターハンター・シリーズの好調に加え、午後、米アップルの「アップ・ストア」でのゲームのダウンロード件数が1000万件を超えたと発表したことを好感して高値更新の1579円(91円高)となった。

ニンテンド−3DS

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:39 | 株式投資ニュース

三菱地所は「地価報告」の改善受け信用売りを買い戻す動き広がり反発

 三菱地所<8802>(東1)は25日、朝方の1619円(19円安)から値を戻す相場になり、後場は1652円(14円高)まで上げて同値段で高値引け。2月18日に付けた昨年来の高値1728円からの断続的な下落相場に一巡の兆しが出た。国土交通省の地価動向報告に改善がみられたことを見直す向きがあったなかで、信用取引の売り残が買い残を上回る状態で、週末取引日の午後になってひとまず買い戻す動きが広がったとの見方。

 国土交通省が24日発表した今年1月1日時点の地価動向報告は、全国主要150地区のなかで上昇した地区が前回の2地区から16地区に増えた。商業地は7割近くに当たる73地区の地価が下落したため、いぜん低調との見方が多い様子。ただ、信用取引の売り建てを活用して株価の下落による利益を狙う向きにとっては、ひとまず買い戻して手仕舞う気分にさせられる材料になったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:14 | 株式投資ニュース

【話題株】CSKはストップ安気配、TOBを正式発表もTOB価格に失望

★TOB成立後には住商情報と合併

話題株 CSK<9737>(東1)は、売り気配値を切り下げ80円安の313円売り気配とストップ安、3日ぶりに急反落している。

 同社の株価は、前日24日の株式公開買い付け(TOB)の新聞観測報道で急伸したが、前日大引け後に住友商事<8053>(東1)住商情報システム<9719>(東1)が、TOBを正式に発表、同社も賛同意見表明と応募については株主の判断に委ねると取締役会決議したが、TOB価格が203円とディスカウントされたことに失望し見切り売りが殺到している。

 TOBは、同社筆頭株主の合同会社ACAインベストメンツが保有する普通株式、新株予約権などを取得する目的で実施し、TOB成立後には住商情報と合併し、ITサービス業界のリーディングカンパニーとなることで企業価値の向上を目指す。

 買い付け期間は3月10日から4月11日までの22日営業日、買い付け株式数は普通株式6945万7300株、F種優先株式5000株、新株予約権24万個、買い付け代金は261億2200万円を予定している。

 合併は、今年6月下旬のCSK、住商情報の合併承認株主総会を経て、10月1日を効力発生日としている。なお住友情報は、122円安の1262円まで下げて急反落し、住友商事も12円安の1198円まで下げて4日続落している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:18 | 株式投資ニュース

三菱重工業が本社ビルの譲渡を材料に後場上値を追い4日ぶり反発

 三菱重工業<7011>(東1)が14時に発表した本社ビルの譲渡を材料に上値を追い346円(7円高)まで上昇、終値も堅調で342円(3円高)。4日ぶりの反発となった。本社ビル(東京都・港区)とその土地の共有部分を売却し、譲渡価格は605億円、譲渡益は約253億円と発表した。

 この売却先は、日本ビルファンド投資法人<8951>(上場不動産投信)と国内機関投資家。
引き渡しは9月末のため2011年3月期の業績には影響ない。2012年3月期に固定資産売却益として約250億円を特別利益に計上する方向。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:15 | 株式投資ニュース

【話題株】グリーはAndroid向け新サービスを買い手掛かりに反発

★スマートフォン関連の割安株買いが再燃

話題株 グリー<3632>(東1)は、23円高の1322円まで上げて反発している。前日24日大引け後にAndroid搭載端末向けの新サービス「GREEマーケット」をKDDI<9433>(東1)と協業して今年夏から提供すると発表、スマートフォン関連の割安株買いが再燃している。

 「GREEマーケット」は、Android搭載のスマートフォン向けのすべてのソーシャルアプリケーションから好みのアプリケーションを検索しやすくするサービスで、探し出したアプリケーションをシームレスにダウンロードできるサービスに連携している。

 スマートフォンは、2010年度の国内出荷台数が、前年比約3倍の675万台に拡大し、今後も市場成長が見込まれており、同社とKDDIは今後も協業事業の「au one GREE」と、新サービスの「GREEマーケット」を充実させていく。

 株価は、昨年9月末の株式分割落ち後安値875円から今6月期の続伸業績を手掛かりにリバウンド、1300円台出没を繰り返している。内需株人気を再燃しPER16倍台の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:11 | 株式投資ニュース

カシオ計算機はドコモ向けスマートフォンや電子辞書に期待膨らみ急反発

 カシオ計算機<6952>(東1)は25日の後場も急反発のまま堅調で、13時40分にかけては692円(15円高)前後で推移、前場の高値694円に迫る強調地合いとなっている。NTTドコモ<9437>(東1)が昨日発表したスマートフォンなどの新製品3機種の中では、「NECカシオモバイルコミュニケーションズ」製の新スマートフォン「メディアス」に最も積極的にPRされたとの受け止め方。また、4月からの文部省・新指導要領で、小学校でも「外国語」が教えられることになるため、電子辞書に期待する向きもあるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 株式投資ニュース

味の素が正午過ぎの3年中期計画発表を好感し後場も一段高

味の素 味の素<2802>(東1)は25日の後場も一段のジリ高相場となり、13時を回り922円(15円高)と本日の現在高。正午過ぎに「2011−2013中期計画」を発表したことが材料視された。

 中期計画では、数値計画として、最終年度となる2013年度(2014年3月期)の売上高を1兆3660億円(11年3月期の予想は1兆2070億円)、営業利益は870億円(同690億円)とし、事業構造の強化と業績牽引分野の育成により、3年間で3000億円レベルの営業キャッシュフローを創出、設備投資は3年間で1800億円に抑えつつ、新興国に重点配分するなどの計画を推進する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:15 | 株式投資ニュース

発泡樹脂の大手JSPが原油高を受けた値上げ期待で急伸

 発泡樹脂の大手JSP<7942>(東1)は25日、急反発となり、1396円(1円安)で寄ったあと切り返し幅を広げて1468円(71円高)と上値を追う相場。PBRが1倍前後のため1株純資産との比較で割高感がなく、IT機器やハイテク家電の梱包素材、自動車の緩衝材など、値上げが進むとの思惑で人気が集まっているようだ。

 株価は2月3日に昨年来の高値1528円に進んだあと調整相場となり、昨日・2月24日に1395円の直近安値をつけた。この間の下げ幅は約100円にとどまっている。

>>JSPのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:00 | 株式投資ニュース

経産省の希少資源戦略を好感し大同特殊鋼が7日ぶり反発し森下仁丹も注目

 大同特殊鋼<5471>(東1)は25日、反発の始まりとなり、534円(4円高)で寄ったあと544円(14円高)。経済産業省がレアメタル、レアアースの調達先の多様化や使用量削減などに向けた事業補助金の対象として110社・160案件を選定と伝えられたことが好感され、昨日までの6日続落に歯止めがかかっている。日立金属<5486>(東1)も昨日までの5日続落から反発歩調となった。

 また、森下仁丹<4524>(東2)は、レアアース回収技術に関する特許を大阪府立大学と共同で昨年11月に出願。合成分子樹脂を皮膜とするシームレスカプセルの内部に非鉄金属イオンを取り込むことで効率的な濃縮回収が可能という画期的なもので注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15 | 株式投資ニュース

あおぞら銀は高値肉薄、業績再上方修正で低位内需株買いが拡大

 あおぞら銀行<8304>(東1)は、4円高の187円と続伸して始まり、今年2月2日につけた昨年来高値191円に肉薄している。前日24日大引け後に昨年11月に続く今3月期業績の再上方修正を発表、売り方の買い戻しを交えて低位値ごろの内需株買いが増勢となっている。

 3月期業績は、営業収益を昨年11月の増額値の据え置きとしたが、実質業務純益を20億円、経常利益を85億円、純利益を110億円それぞれ引き上げ、純利益は、320億円(前期比3.8倍)と増益率を拡大する。基礎収益が堅調に推移し、営業経費や与信関係費用の継続的な削減が寄与し再上方修正につながった。

 株価は、昨年11月の業績増額で昨年来高値まで5割高し高値固めを続けているが、PERは9倍台、PBRも0.7倍台と割り負けており、上値トライが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:46 | 株式投資ニュース

新日本製鐵は値上げ要請を好感し買い戻し観測も出て6日ぶりに反発

 新日本製鐵<5401>(東1)は25日、堅調な始まりとなり、296円(2円高)で寄ったあと298円(4円高)。昨日までの5日続落に一服感が出る相場となった。今朝は、鋼材の販売価格の値上げが伝えられている。

 新日本製鐵は4月以降の鋼材価格についてトン当たり2万円程度の値上げを自動車や造船などの大口需要家に要請すると25日付の日本経済新聞が伝えた。株価は昨日まで5日続落となったこともあり、自律反発の素地があったとの見方。また、本日は週末取引のため、ここカラ売りしてきた向きの買い戻しが入った可能性もあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは株主優待の拡充を好感し反発で始まる

 ソフトバンク<9984>(東1)は25日、反発の始まりとなり、3275円(40円高)で寄ったあと3305円(70円高)まで上昇した。昨日発表した株主優待の拡充を好感する相場となった。

 ソフトバンクは24日の大引け後、株主優待の拡充を発表。携帯電話の「ホワイトプラン」の基本使用料(月額980円)を最大で年6カ月分無料にするなどの優遇を設けるとした。100株以上1000株未満の株主は年2カ月分を無料とし、1000株以上は6カ月分が無料。現在はグループ通話などのオプション契約の料金を優遇しているが、基本量の部分にも拡大する。2011年3月末の株主から適用する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース

ANAはグループ経営戦略を好感し反発となり300円台で堅調

 全日本空輸(ANA)<9202>(東1)は25日、反発の始まりとなり、301円(1円高)で寄ったあと303円(3円高)まで上昇。昨日発表したグループ経営戦略を好感する相場となった。2012年3月期の営業利益は、10年3月期の見込みの700億円に対し1300億円を掲げた。過去最高の大幅増益を見込む。

 ANAが24日発表したグループ経営戦略では、米・欧の航空会社との共同運行やアジア地域への路線拡大などを通じて、2012年3月期の営業利益を1300億円、純利益を530億円(10年3月期の見込みは60億円)などとした。有利子負債残高は9100億円(同9220億円)とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース

CSKは住商情報TOBの観測報道の思惑買いで急続伸

 CSK<9737>(東1)は24日、50円高の393円と急続伸した。24日付けの日本経済新聞で、同社株を住友商事<8053>(東1)グループの住商情報システム<9719>(東1)が、株式公開買い付け(TOB)をして子会社化すると報道されたことで思惑が高まり売り方の買い戻しを交え買い増勢となった。

 報道では、CSKは証券業、不動産証券化など経営多角化を進めてきた金融事業に失敗し、大幅赤字転落と業績が悪化しており、経営再建に向けて住商グループが、発行済み株式の過半を取得して子会社化し信用力を補完、本業の立て直しを急ぎ、住商情報との経営統合も視野に入れているとされた。

 同社は、24日前場寄り付き前の8時25分に同報道に関してコメントを発表、「当社が発表したものではない。決定事実が発生した場合は、速やかに開示する」とした。株価は、今年2月7日に今3月期業績を再下方修正し赤字幅を悪化させたことで窓を開けて326円まで急落したばかりである。なお住商情報は、前場に一時95円高の1455円まで買われる場面があり、3日ぶりに急反発した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:06 | 株式投資ニュース
2011年02月24日

東海物産は業績再上方修正・期末増配も反応薄くもみ合い

 東海物産<8071>(名2)は24日、2円高の378円と3日ぶりに小反発したが、大引けは変わらずと伸び悩んだ。23日大引け後に今3月期業績の再上方修正と期末配当の増配を発表したが、反応は限定的にとどまった。

 3月期業績は、昨年9月に上方修正したものをさらに引き上げたもので、売り上げを15億円、経常利益を7000万円、純利益を4000万円各アップさせ、純利益は、4億7000万円(前期比2.7倍)とV字回復を鮮明化させる。

 エレクトロニクス業界が、アジアを中心とする新興国の景気回復や国内の景気対策で好調に推移し、同社の自動車分野や情報通信分野の業績が堅調に推移し、さらに工作機械・FA分野も、中国向け設備投資を中心に業績が回復、経費削減なども加わり再上方修正につながった。

 期末配当は、期初予想の7円を8円に引き上げ、年間15円(前期実績14円)に増配する。

 株価は、昨年9月の業績増額で300円台下位から底上げ、今年1月発表の第3四半期の好決算を好感して昨年来高値394円まで買い進まれた。再度、PER8倍台、PBR0.4倍の割安修正も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:09 | 株式投資ニュース

キョーリン製薬HDが喫煙者に多い「慢性閉塞性肺疾患」薬のライセンス−−引け後のリリース

■欧米では年央の承認申請めざす新薬

引け後のリリース、明日の1本 キョーリン製薬ホールディングス<4569>(東1)は24日の大引け後、スペインの製薬メーカーが創製した「慢性閉塞性肺疾患」の治療薬の日本国内での独占的なライセンスを取得したと発表した。

 「慢性閉塞性肺疾患」は、中高年の喫煙者に多く発症し、慢性的・持続的に閉塞性換気障害(呼吸困難や息苦しさなど)を示す疾患群。スペインの製薬メーカー・アルミラール社が欧米で今年半ばの承認申請をめざし開発中。日本では杏林製薬が早期に開発を進める。

■増収・増益基調のためPBR割安感

 業績は堅調で、今3月期の見込みは、2月3日の第3四半期決算で売上高1018億円(前期比2.0%増)、営業利益147億円(同10.8%増)、1株利益129円78銭の見込みを据え置いた。12月末の1株純資産は1451円05銭。

 24日の株価は軟調で、終値は1493円(11円安)となり4日続落。ただ、波動は長期上昇トレンドを続けており、昨年9月の1200円前後から今年2月9日には1578円の高値。直近の相場は、約380円上げたあと約90円の下げに過ぎない微調整となっている。

 株価を1株純資産と比較した場合、東証1部銘柄の平均PBR1.2倍なみに評価するなら1700円台でも不自然ではなく、業績は08年3月期を底に増収・増益基調のため、「1.4倍」前後の水準でも割高とはいえないとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:12 | 株式投資ニュース

ソフトバンクが株主優待を拡充し無料期間の延長などを実施

ソフトバンク ソフトバンク<9984>(東1)は24日の大引け後、株主優待の拡充を発表。「ソフトバンク携帯電話・株主優待」では、既契約の優待内容を「ケータイ基本パック」「iPhone基本パック」「スマートフォン基本パック」の月額使用料を3カ月無料としていたところ、無料対象内容を「ホワイトプラン」基本使用料とするとともに、保有株式数に応じて無料期間を変更した。2011年3月31日現在の株主から適用する。

 また「Yahoo!BBサービス/SoftBankブロードバンドサービス株主優待」では、既
契約の優待内容について、オプションサービスへの加入条件を廃止するとともに、対象サービスに「Yahoo!BB光withフレッツ」「Yahoo!BB光フレッツコース」を追加した。

 24日の株価は小幅続落。後場寄り後に3280円(30円高)まで上げる場面があったものの、終値は3235円(15円安)。ただ、2月21日に昨年来の高値3430円をつけたあとの調整としては200円前後の下げ(5%前後)にとどまっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:53 | 株式投資ニュース