[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (02/16)ファンケルは一転して業績上方修正も利益確定売りで急続落
記事一覧 (02/16)【話題株】住友金鉱はニッケル生産能力増強を追撃材料に高値追いに弾み
記事一覧 (02/15)フコクが今3月期の純利益を増額修正、1株純資産との比較で割安感−−引け後のリリース
記事一覧 (02/15)カカクコムは3月期末配当を3800円(前期は2400円)と発表
記事一覧 (02/15)ワタミは会長辞任で消化難だが「政治銘柄化」の思惑も
記事一覧 (02/15)サンケン電気が外資系証券の相次ぐ積極評価で高値を更新
記事一覧 (02/15)ソフトバンクはチャイナモバイルなどとの連携を材料に「フシ突破」
記事一覧 (02/15)首都圏のマンション発売減少と伝えられ三井不動産などが軟化
記事一覧 (02/15)アルプス電気はML証券の目標株価引き上げを材料に高値更新幅を拡大
記事一覧 (02/15)ヤマハ発動機は下落率2位!今期の予想慎重で昨日高値の反動も加わる
記事一覧 (02/15)エンシュウが新興国でのヤマハ発動機の拡大に期待を高めて戻り高値
記事一覧 (02/15)フマキラー株を売却のアース製薬は小幅高で小動き
記事一覧 (02/15)経営陣買収の幻冬舎は本日の臨時株主総会が注目のなか小幅高
記事一覧 (02/15)ソフィアホールディングス 今通期連結業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (02/15)ジーエス・ユアサ コーポレーションは増額修正を好感し上値追う
記事一覧 (02/15)東映は「相棒」「ワンピース」など好調で増額を好感し続伸
記事一覧 (02/15)【話題株】オリンパスは業績再下方修正も新社長人事を評価し急続伸
記事一覧 (02/14)【話題株】国際チャートは高寄り後に急反落、東芝テックがTOBも利益確定売り
記事一覧 (02/14)【話題株】第一精工は急反発、東証上場承認と新株式発行が綱引き
記事一覧 (02/14)【話題株】アロン化成は買い気配で高値更新、東亞合との株式交換で換算思惑高
2011年02月16日

ファンケルは一転して業績上方修正も利益確定売りで急続落

★減益転換率が縮小

ファンケル ファンケル<4921>(東1)は15日、45円安の1171円と急続落した。14日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示とともに、昨年11月に下方修正した3月通期業績の一転した上方修正を発表したが、減益転換率が縮小することにとどまることから反応は限定的で利益確定売りが増勢となった。

 3月通期業績は、11月減額値より売り上げを50億円、経常利益を6億円、純利益を5億円それぞれ引き上げ、純利益は、30億円(前期比30%減)とした。

 栄養補助食品関連事業で、ダイエットサプリメント「カロリミット」の販売が計画を上回り、同事業の採算性向上や全社的な販管費コントロールで、3Q業績が減益転換したものの、3月通期業績対比で高利益進捗しており、3Q業績を踏まえて上方修正した。

 株価は、昨年11月の下方修正で窓を開けて昨年来安値1095円まで急落し、下げ過ぎ訂正と「カロリミット」のヒットで昨年11月、12月の月次売上高がプラス転換したことを評価して1株純資産1204円水準まで底上げした。PER評価では割高だが、株不足が続く信用好需給などをテコに再度、戻りを試す展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 01:07 | 株式投資ニュース

【話題株】住友金鉱はニッケル生産能力増強を追撃材料に高値追いに弾み

★連日の昨年来高値更新

話題株 住友金属鉱山<5713>(東1)は15日、1533円まで上げて45円高の1526円と3営業日続伸し、連日の昨年来高値更新となった。

 15日前場引け後の11時に発表した電気ニッケルの生産能力増強が、追撃材料視され買い物を集めている。生産能力増強は、同社のニッケル工場(愛媛県新居浜市)に140億円を投資して現在の電気ニッケルの年産能力4万1000トン、電気コバルトの同2000トンをそれぞれ6万5000トン、4500トンに引き上げるもので、2013年度第1四半期に完工を予定している。

 同社は、世界トップクラスのニッケル製錬メーカーを目指し、2009年からフィリピンのミンダナオ島でタガニート建設プロジェクトを進めているが、同プロジェクト子会社が、2013年度から電気ニッケルの原料となるニッケルコバルト混合硫化物の生産を開始することに合わせて国内生産能力を増強する。

 株価は、今年2月7日に発表した今3月期業績の再上方修正、期末配当の増配を好感して昨年来高値追いを続けている。なおPER10倍台の割安修正をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:04 | 株式投資ニュース
2011年02月15日

フコクが今3月期の純利益を増額修正、1株純資産との比較で割安感−−引け後のリリース

■前期比では減益だが株価は織り込み堅調

引け後のリリース、明日の1本 ゴム系自動車部品の大手フコク<5185>(東1)は15日の大引け後、今期(2011年3月期)の業績予想の増額修正を発表。厚生年金基金の脱退にともなう特別損失の額が見込みを下回る見通しのため、純利益の予想を7.0億円から9.5億円(前期は20.3億円)に増額し、予想1株利益も40円78銭から55円34銭に増額した。売上高や営業・経常利益の予想は1月31日に発表した第3四半期決算での予想を据え置いた。

■通期の売上高は27%増を予想

 本日、増額した純利益は、前期比では増額前が65.5%減、増額後でも53.2%減。ただ、株価は15日、上値を追う堅調相場となり、964円(16円高)まで上げ、2月8日につけた昨年来の高値960円を更新。終値も963円で高値更新基調を継続した。減益は、第3四半期決算を発表した1月末の段階で織り込み済みとみることができそうだ。

 第3四半期決算(4〜12月)は、中国や東南アジアなどの好調を受け、売上高が前年同期比41.5%増の391.8億円、売上高が同2.4倍の31.4億円となった。3月通期の予想は、売上高が500億円(前期比26.7%増)、営業利益が35.0億円(同65.4%増)。12月末の1株純資産は1249円98銭のため、株価は1株純資産との比較で割安感がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:22 | 株式投資ニュース

カカクコムは3月期末配当を3800円(前期は2400円)と発表

 カカクコム<2371>(東1)は15日の大引け後、これまで未定としてきた3月期末の配当見込みを3800円(前期は2400円)と発表した。

 15日の株価は小幅続伸となり、終値は46万6000円(500円高)。2月2日に発表した第3四半期決算(4〜12月)は、営業利益が前年同期比49.8%増の56.2億円となり、3月期末の予想は営業利益が75.0億円(前期比37.4%増)、予想1株利益は1万5218円17銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:44 | 株式投資ニュース

ワタミは会長辞任で消化難だが「政治銘柄化」の思惑も

■第3四半期は好調30%増益

 ワタミ<7522>(東1)は15日、10時30分に代表取締役・渡邉美樹会長の代表取締役辞任を発表。後場寄り後に一時上値を試す動きをみせ1752円(3円高)まで上昇し、昨日つけた昨年来の高値1750円を更新した。渡邉会長は非常勤取締役最高顧問に就く。

 ただ、後場は軟調相場となり、終値は1732円(17円安)。本日は、第3四半期決算の発表を予定していたこともあり、創業者会長の辞任に「敬意」を表す下げなのか、決算発表を前にした持ち高整理なのかは判別しづらい相場となった。渡邉会長の辞任は都知事選に出馬する前段との観測。都知事選に出馬するとなれば「政治銘柄」として思惑高の可能性が出てくると期待する向きがあった。

 大引け後に発表した第3四半期決算(4〜12月)は、売上高が前年同期比8.1%増の926.7億円、営業利益は同29.8%増の50.5億円となり好調。3月通期の予想は変更せず、売上高が1300億円(前期比12.6%増)、営業利益は77.0億円(同22.4%増)、1株利益は80円95銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:22 | 株式投資ニュース

サンケン電気が外資系証券の相次ぐ積極評価で高値を更新

 電源制御半導体の大手サンケン電気<6707>(東1)は15日、後場一段上値を追う相場となって562円(46円高)まで上げ、なか一日おいて昨年来の高値を更新。JPモルガン証券が目標株価を400円から700円に引き上げたと伝えられたことが好感された。終値も553円(37円高)。550円台は08年9月以来になる。

 サンケン電気の第3四半期決算(4〜12月期)は2月8日に発表され、売上高は前年同期比11.3%増、営業・経常損益は黒字転換となり好調だった。翌9日付けでメリルリンチ日本証券が目標株価を440円から500円に引き上げた。本日のJPモルガン証券の評価は、パワー半導体などの収益性改善が来期に向けて期待できるとした模様。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:28 | 株式投資ニュース

ソフトバンクはチャイナモバイルなどとの連携を材料に「フシ突破」

 ソフトバンク<9984>(東1)は15日、大幅続伸となり、後場一段高で3185円(130円高)まで上げ、12月8日につけた昨年来の高値3085円を更新。バルセロナで開催中の国際携帯電話ショー「モバイル・ワールド・コングレス」の場で中国やインドの携帯大手との提携を発表したと伝えられ、世界への拡大期待が高まった。終値は3160円(105円)。東証1部の売買代金2位となった。

 中国移動通信集団(チャイナモバイル)、インドのバーティエアテル、英ボーダフォンと次世代データ通信技術の普及促進に向けて連携すると日本経済新聞系の電子版で伝えられ、国際展開に向けた期待が盛り上がった。株価の3000円台は07年4月以来。昨年12月の高値を抜いたため、テクニカル的には「フシ突破」となって軽快さが増すとの期待が出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:15 | 株式投資ニュース

首都圏のマンション発売減少と伝えられ三井不動産などが軟化

 三井不動産<8801>(東1)は15日、13時の首都圏マンション発売戸数の発表が伝えられてから軟調相場となり、後場はジリ安症状のまま14時50分に本日の安値1698円(38円安)をつけた。終値は1706円(30円安)。三菱地所<8802>(東1)も13時過ぎから軟調転換。

 (株)不動産経済研究所(東京・新宿区)が午後発表した1月の首都圏マンション発売戸数は前年同月比13.5%減となり、12カ月ぶりに減少と伝えられた。発表によると、このうち、東京都下は同17.4%減となり、大手企業が中心の東京都区部は同28.1%減。もっとも、1月は、需要期の3月〜4月を前にした谷間とされるため、大半は冷静に受け止めている様子があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:23 | 株式投資ニュース

アルプス電気はML証券の目標株価引き上げを材料に高値更新幅を拡大

 アルプス電気<6770>(東1)は後場寄り後に一段上値を追う相場となり1158円(68円高)と昨年来の高値更新幅を拡大。好決算を背景に、メリルリンチ(ML)日本証券が14日付けで目標株価を1100円から1300円に引き上げたと伝えられたことが好感されている。

 メリルリンチ日本証券の投資判断は、「買い」継続のままで目標株価を1100円から1300円に引き上げたと伝えられた。スマートフォンをはじめとするタッチパネルが次世代型のゲーム機などにも拡大することなどを評価したもよう。

 アルプス電気の第3四半期決算(4〜12月)は1月31日に発表済みで、営業利益などの各利益が黒字に転換。3月通期の予想は据え置き、売上高は5410億円(前期比9.6%増)、営業利益は285億円(同約6.0倍)、1株利益は80円90銭。営業利益は第3四半期までで通期予想の約84%に達している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 株式投資ニュース

ヤマハ発動機は下落率2位!今期の予想慎重で昨日高値の反動も加わる

 ヤマハ発動機<7272>(東1)は11時30分に2010年12月期の本決算を発表。前引けの1657円(48円安)に続いて後場は一気に下押す相場となり、1610円(95円安)で始まり1530円(175円安)まで下げる場面があった。約10.3%安で一時下落率2位。今期の予想が慎重との見方。また、決算発表と同時に、将来の株主配当などに備える目的で資本準備金の取り崩しも発表。昨日1705円の昨年来高値に進んでいた反動もあった。

 ヤマハ発動機の前12月決算は、半導体製造の実装装置や2輪車事業の回復などを主要因に、売上高が前年同期比12.2%増の1兆2941億円、営業利益は前年同期の約626億円の赤字から513.1億円の黒字に転換し、経常・純損益とも黒字化した。今期・2011年12月期の予想は、売上高が1兆3500億円(前期比4.3%増)、営業利益は5300億円(同3.3%増)、1株利益は60円65銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:11 | 株式投資ニュース

エンシュウが新興国でのヤマハ発動機の拡大に期待を高めて戻り高値

 エンシュウ<6218>(東1)は15日、急反発。107円(2円高)で寄ったあと9.5%高の115円(10円高)まで急上昇し、2月8日につけた戻り高値109円を大幅に更新した。ヤマハ発動機<7272>(東1)グループで、ヤマハ発動機が2輪車やレジャー用船舶を新興国で拡大すると大手経済紙で伝えられたことが好感された。

 エンシュウの前引けは7.6%高の113円(8円高)で、東証1部の値上がり率10位。一時は5位につけた。ヤマハ発動機は中国やインドネシア、ブラジル、ロシアなどで2輪車やレジャー用船舶事業を拡大すると伝えられた。第3四半期決算(4〜12月)は2月10日に発表しており、売上高は前年同期比65.7%増、営業利益以下の各利益項目とも黒字に転換。3月通期の予想は据え置き、営業利益は6.0億円(前期は約28億円の赤字)、1株利益は1円74銭とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:17 | 株式投資ニュース

フマキラー株を売却のアース製薬は小幅高で小動き

 アース製薬<4985>(東1)は15日、始値の2800円(10円高)を高値に小幅続伸。昨日、同社が保有するフマキラー<4998>(東2)株式の売却を発表し、売却価格は1株408円(総額約14億円)のため材料として注目された。フマキラー株は朝方急落のあと戻り歩調。

 アース製薬は14日の大引け後、同社が保有するフマキラーの全株式(345万7000株、約10.4%の第2位株主)をエステー<4951>(東1)に売却すると発表した。売却価格は1株408円(総額約14億円)。同時に2010年12月期の決算と前12月期末の増配も発表した。

 前12月期の業績は、売上高が前期比1.7%増の1034.8億円、営業利益が同3.7%増の58.2億円。今期・2011年12月期の予想は、売上高を前期比2.9%増の1065億円、営業利益は同9.5%増の63.7億円とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:32 | 株式投資ニュース

経営陣買収の幻冬舎は本日の臨時株主総会が注目のなか小幅高

■「窓口」の立花証券は困惑との見方も

 幻冬舎<7843>(JQS)は15日、27万2000円(1万1000円高)で始まったまま売り買いにらみ合い。本日の午前、MBO(経営陣が参加する買収)に必要な臨時株主総会を開き、議決権ベースで3分の1超の株式を保有する立花証券の動向次第では、上場をやめるのに必要な定款変更議案が否決となる可能性もある、と日本経済新聞で伝えられたため注目が集まっている。

 幻冬舎は、2010年10月、見城徹社長の出資する会社がMBO(経営陣の参加による企業買収)を発表し、公開買い付けを開始。11月に入り、ケイマン諸島に籍を置く投資ファンドのイザベル・リミテッドが割り込む形で買い込み、注目されていた。投資ファンドの買いは信用買いのため「窓口」の立花証券は困った立場に立たされているとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:58 | 株式投資ニュース

ソフィアホールディングス 今通期連結業績予想の上方修正を発表

■今通期連結業績予想は増収大幅増益で黒字転換を見込む

ソフィアホールディングス ソフィアホールディングス<6942>(JQS)の株価は、9時45分現在でストップ高の152円となっている。
 昨日14日に今通期連結業績予想の上方修正を発表している。
 売上高は前回予想を5000万円上回る28億円(前期比10.0%増)、営業利益は5500万円上回る1億2500万円(前期1200万円)、経常利益は5500万円上回る1億円(同△4100万円)、純利益は5200万円上回る7500万円(同△3億7200万円)と増収大幅増益で黒字転換を見込む。
 増収大幅増益を見込む要因として、同社では、子会社のソフィアモバイルでSIMフリースマートフォンの販売を開始する一方で、同じく子会社のソフィアデジタルがデジタル製品をiPhone、iPadへ対応させるなど、スマートフォン関連市場での販売活動を開始したことが、売上、利益面で貢献し始めていることを挙げている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:48 | 株式投資ニュース

ジーエス・ユアサ コーポレーションは増額修正を好感し上値追う

 ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)は15日、続伸の始まりとなり、604円(16円高)で寄ったあと615円と一気に上値を追う推移となった。昨日発表の第3四半期決算(4〜12月)が好調で、3月通期の予想を増額修正したことが材料視されている。

 ジーエス・ユアサ コーポレーションの第3四半期決算(4〜12月)は、営業利益が前年同期比約2.9倍の119.6億円となった。自動車用の電池事業が堅調。これを受け、3月通期の予想は、売上高は据え置きのまま2800億円(前期比13.3%増)としたが、営業利益はこれまでの150億円を170億円(同47.6%増)に増額し、1株利益は19円38銭から24円22銭に見直した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22 | 株式投資ニュース

東映は「相棒」「ワンピース」など好調で増額を好感し続伸

 東映<9605>(東1)は15日、続伸の始まりとなり、446円(3円高)で寄ったあと448円と上値を追う推移となった。昨日に発表した第3四半期決算(4〜12月)が好調で、3月通期の予想を増額修正したことが材料視されている。

 東映の第3四半期決算(4〜12月)は、売上高が前年同期比4.6%増の808.7億円、営業利益が同35.4%増の82.0億円となった。映画では「相棒」最新作が寄与、アニメでは「ワンピース」「プリキュア」などが好調。

 これを受け、3月通期の予想は、売上高をこれまでの1000億円から1040億円(前期比0.2%減)とし、営業利益は76億円から92億円(同6.4%増)に増額、1株利益は41円08銭とした。

映画 相棒
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース

【話題株】オリンパスは業績再下方修正も新社長人事を評価し急続伸

★グローバル展開に拍車がかかるとしてポジティブ評価

話題株 オリンパス<7733>(東1)は14日、前場に132円高の2585円と急続伸し、後場も上昇幅をやや縮めて、プラス圏で推移し117円高の2570円で終了した。

 前週末10日大引け後に今3月期第3四半期決算の開示と同時に、昨年11月に続いて3月通期業績の再下方修正を発表、減益転換率を悪化させるが、同時発表の新社長人事を評価して買い増勢となっている。

 3月通期業績は、11月の減額値より売り上げを150億円、経常利益を20億円、純利益を10億円各引き下げ、純利益は、140億円(前期比70%減)と減益転換する。

 為替相場が、期中平均レートで1ドル=86.85円(前年同期93.56円)、1ユーロ=113.31円(同133.00円)と円高で推移し、デジタルカメラの競争激化で販売台数が減少し、映像事業部門全体の売り上げが減少し営業損失となったことなどが響いた。

オリンパス社長にマイケル・シー・ウッドフォード氏が就任 新社長人事は、同社の菊川剛社長を取締役会長、欧州法人のマイケル・シー・ウッドフォード社長を社長執行役員に各昇格させるもので、同社のグローバル展開に拍車がかかるとしてポジティブに評価されている。

 株価は、昨年11月の業績減額では2157円まで下ぶれたが、同時発表の自己株式取得で押し返し2593円の戻り高値まで400円幅の底上げをした。株不足が続く信用好需給もフォローして一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 01:03 | 株式投資ニュース
2011年02月14日

【話題株】国際チャートは高寄り後に急反落、東芝テックがTOBも利益確定売り

★親会社の横河電機の一部保有株式を東芝テックが取得して連結子会社化

話題株 国際チャート<3956>(JQS)は14日、21円安の332円と急反落した。前週末10日大引け後に東芝テック<6588>(東1)が、同社株式を株式公開買い付け(TOB)すると発表、同社も賛同意見表明と応募については株主の判断に任せると取締役会決議したが、TOB価格が330円とディスカウントされたことが響いて利益確定売りが先行している。

 TOBは、国際チャートの親会社の横河電機<6841>(東1)の一部保有株式を東芝テックが取得して連結子会社化することを目的としている。

 国際チャートは、計測用記録紙、検針用紙、ラベル紙などの製造・販売をしており、東芝テックとはこれまでラベルプリンタとラベル紙の取引実績があるが、年間市場規模が約900億円と大規模なラベル事業への総合的な取り組みを図るために、東芝テックとの提携関係を資本関係に発展して協業体制を構築することが両社の企業価値を最大化するとして決議された。

 買い付け期間は2月14日から3月14日までの21営業日、買い付け株式数は下限を324万株、買い付け代金は10億6900万円と予定しており、TOB成立後も同社株式の上場は維持される。14日の東芝テックの株価は、1円安の402円。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:05 | 株式投資ニュース

【話題株】第一精工は急反発、東証上場承認と新株式発行が綱引き

★株価指数「JASDAQ−TOP20」構成銘柄への選定が不透明化する

話題株 第一精工<6640>(JQS)は14日、110円高の4340円と3営業日ぶりに急反発した。前週末10日大引け後に東京証券取引所から3月3日付けで東証上場(所属部未定)を承認されたことと、上場に際して新株式発行を発表したことが好悪材料の綱引きとなって売り買いが交錯している。

 また当面は、東証とジャスダック市場との2市場で売買が可能となるが、同社株価材料の一角を形成する株価指数「JASDAQ−TOP20」構成銘柄への選定が不透明化することもやや懸念されている。

 新株式発行は、スマートフォンやタブレット型PC向けの細線同軸コネクタなどの需要が拡大していることに対応し、生産能力拡大、効率化に向けた資金調達と財務基盤を強化することを目的にしており、3月2日を払い込み期日に新株式150万株の発行とオーバーアロットを含めた55万株の株式売り出しを実施する。

 東証での所属部は、新株式の発行価格決定日以降に東証から第1部か第2部か指定される。

 株価は、昨年10月の新株価指数構成銘柄採用以降、今3月期業績の上方修正やスマートフォン関連人気の高まりで昨年来高値4750円まで1200円高し高値調整していた。なお強弱感の拮抗が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:03 | 株式投資ニュース

【話題株】アロン化成は買い気配で高値更新、東亞合との株式交換で換算思惑高

★アロン化成は6月28日を上場廃止日

話題株 アロン化成<7882>(東1)は14日、80円高の471円と3営業日続伸し、昨年4月につけた昨年来高値415円を更新した。

 前週末10日大引け後に東亞合成<4045>(東1)とともに、東亜合を完全親会社とする株式交換契約を締結したと発表、株式交換比率換算で上値余地が計算できると思惑が高まり買い物が集まっている。

 完全子会社化は、中期経営計画の一環として基礎化学品などから川下展開を進めている東亜合と、塩ビ管などの樹脂加工分野で技術、開発提案力に強みを持つアロン化成が、両社の連携を一層強化し、機動的・効率的で迅速な意思決定に基づくグループ経営を実現することによりアロン化成の製品開発や海外進出を図り、グループ・シナジーを最大化することを目的としている。

 株式交換は、3月25日のアロン化成の承認定時株主総会を経て7月1日を効力発生日とし、アロン化成は6月28日を上場廃止日、6月27日を最終売買日と予定している。

 株式交換比率は、アロン化成株式1株に東亜合株式1.25株を割り当て交付、両社の前週末終値現在の交換比率換算で、アロン化成に130円強の上値余地が計算できる。なお東亜合は、同時にこの株式交換のための割当株式を取得するために1200万株(発行済み株式総数の4.76%)、50億円を上限に自己株式取得を発表、14日の株価は1円高の417円。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:58 | 株式投資ニュース