[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (06/08)任天堂は北米ゲームショーで「3DS」に新味なく軟調続落
記事一覧 (06/08)住友大阪セメントはリチウムイオン電池の素材原料増産を好感し堅調
記事一覧 (06/07)【話題株】物語コーポレーションは新株式発行を1部指定替えで押し返し高値更新
記事一覧 (06/07)【話題株】東芝はソニーと中小型液晶パネル統合報道で5営業日ぶりに反発
記事一覧 (06/07)電子決済のウェルネットがナノ・メディアへのTOBを発表−−引け後のリリース
記事一覧 (06/07)【話題株】サンリオが「ミッフィー」と和解し業績に影響なしと発表
記事一覧 (06/07)日本マクドナルドホールディングス「戦略的閉店」の効果着実と発表
記事一覧 (06/07)ヤーマン 14日の決算発表日を控え、先回りの買いが予想される
記事一覧 (06/07)東武鉄道が東京スカイツリー開業後1カ月半は完全予約制と発表
記事一覧 (06/07)タクトホームは住宅各社の好業績みて5月決算に期待強め一段高
記事一覧 (06/07)ソニーは最新のタッチパネルゲーム機を好感し後場は値を戻す
記事一覧 (06/07)【東京個別指導学院:今期の展望】指導のシステム化「CONET STYLE」は103教室で導入
記事一覧 (06/07)東京電力は法的整理を否定する政府発言を受け3日ぶりの反発
記事一覧 (06/07)東芝とソニーは中小型の液晶パネル統合に反応薄
記事一覧 (06/07)オムロンは未定だった業績予想の発表を好感し出直り急
記事一覧 (06/07)ジェイテック 前期黒字転換、復配だが、PBR0.76倍と割負け感が強い
記事一覧 (06/07)【話題株】任天堂はWii後継機にタッチパネル搭載報道も円高が響き反落
記事一覧 (06/07)【話題株】ニプロは海外生産比率の倍増観測報道を好感し反発
記事一覧 (06/07)王将フードは反落も類似企業IPO接近で比較余地
記事一覧 (06/06)【上方修正株】神島化学工業は業績上方修正も利益確定売りが先行し反落
2011年06月08日

任天堂は北米ゲームショーで「3DS」に新味なく軟調続落

 任天堂<7974>(大1)は8日、続落の始まりとなり、朝寄りの1万7870円(80円安・大証の値段)を高値に下値を探り、一時1万7250円(700円安)まで下落。年初来の安値を3日続けて更新。米国で7日開催された世界最大のゲーム展示会「E3」で、「Wii」の後継機が伝えられ、期待はあるものの、3次元映像の「3DS」について新しい発表がないことを落胆する向きがある。為替の円高基調も売り要因の様子だ。1万8000円割れは06年6月以来。

 同社は8日朝、「Wii」の後継機「Wii U」(ウィー ユー)について正式発表。コントローラの中央には6.2インチのタッチスクリーン液晶が搭載され、コントローラーだけでゲームをプレイすることが可能。また、もちろんテレビにも接続可能で、HD画質でのプレイを楽しめることなどを発表した。発売は2012年になる予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 株式投資ニュース

住友大阪セメントはリチウムイオン電池の素材原料増産を好感し堅調

 住友大阪セメント<5232>(東1)は8日、反発の始まりとなり、203円(5円高)で寄ったあとも下値を202円(4円高)に205円(7円高)と堅調な出足になった。今朝、リチウムイオン電池材料の素材になるリン酸鉄リチウムの新工場をベトナムに建設と発表したことが早速、手がかり材料視されている。

 同社は8日の取引開始前、リチウムイオン電池正極材料の需要拡大に応えるべく、リン酸鉄リチウムの年産2000トン能力の新工場建設を決定したと発表した。投資金額は約50億円で、2012年上期稼動の予定。

 同社は、2007年12月に年産150トンのパイロットプラントを導入。以後、リン酸鉄リチウムを使用した電力貯蔵用大型リチウムイオン電池を国内で唯一量産しているエリーパワー(東京都品川区)をはじめ、複数のユーザーに提供し、昨今の電力事情やエコカー普及などを受け、急激な需要拡大が確実となり、新たな大規模量産工場の建設が必要と判断したとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース
2011年06月07日

【話題株】物語コーポレーションは新株式発行を1部指定替えで押し返し高値更新

話題株 物語コーポレーション<3097>(東2)は7日、70円高の1560円まで上げて、5月31日につけた年初来高値1532円を更新した。終値は47円高の1537円と急反発。

 6日大引け後に6月27日付けでの東証第1部指定替えの承認と、指定替えに際して新株式発行・株式売り出しを発表、需給好転思惑と希薄化懸念の好悪材料の綱引きとなったが、株価指数連動型のファンドの買い増しなどの需給好転思惑が優勢となり買い評価されている。

 同社は、昨年6月25日にジャスダック市場から東証第2部に新規上場されたが、ちょうど1年で第1部に指定替えとなる。

 新株式発行は、同社業績の成長エンジンの「焼肉きんぐ」、「丸源ラーメン」の新規出店の設備投資資金確保のため65万株を発行、オーバーアロットメントも含めて20万1000株の株式売り出しも実施する。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値900円まで急落したが、5月9日発表の今6月期第3四半期の好決算や月次売り上げの続伸などを評価して急落幅を上回る反発となり年初来高値を更新した。PERも12倍台と割安であり、割安内需株として上値にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:05 | 株式投資ニュース

【話題株】東芝はソニーと中小型液晶パネル統合報道で5営業日ぶりに反発

話題株 東芝<6502>(東1)は7日、12円高の409円と5営業日ぶりに反発した。7日付けの日本経済新聞で、同社とソニー<6758>(東1)が、中小型の液晶パネル事業を統合し世界シェア首位を狙うと観測報道されたが、反応は限定的で売り買いが交錯していた。ソニーは、2010円まで下げて、31円安の2031円と4営業日続落し、連日の年初来安値更新となっている。

 報道では両社は、年内にも統合新会社を設立し、官民ファンドの産業革新機構に向けて1000億円超の第三者割当増資を実施、新生産ラインをソニーの液晶パネル子会社・ソニーモバイルディスプレイ(SMD)の東浦事業所に導入し、さらに液晶より消費電力の少ない有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)パネルの量産技術の確立も急ぐとされた。

 中小型液晶パネルの世界シェアは、東芝の液晶製造子会社が4位、SMDが7位だが、統合するとトップのシャープ<6753>(東1)の14.8%を抜く。

 東芝の株価は、東京電力<9501>(東1)の福島第1原子力発電所の事故で年初来安値309円まで急落して底値圏推移が続き、ソニーの株価も、個人情報流失が響き年初来安値まで売られた。「底値で出た好材料は買い」か試すことになろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:02 | 株式投資ニュース

電子決済のウェルネットがナノ・メディアへのTOBを発表−−引け後のリリース

■子会社化後も上場は維持の方針

引け後のリリース、明日の1本 電子商取引の決済に通じたウェルネット<2428>(JQS)は7日の大引け後、携帯コンテンツのナノ・メディア<3783>(東マ)株式の公開買付(TOB)による子会社化を発表。買付価格は2万6000円(7日終値は2万4300円)、買付期間は6月8日から7月11日まで、とした。スマートフォンによる電子決済への拡大を進める。公開買付の成立後もナノ・メディアの上場を維持する方針。

■ナノ・メディアに値幅妙味

 ウェルネットの7日の株価は小反発となり、終値は6万500円(100円高)。今6月期の業績はLPB販売事業などのエネルギー子会社売却などにより減収減益を見込むが、株価は4月以降、安定的な右肩上がりを続けており、6月1日に戻り高値6万4100円をつけたばかり。

 ナノ・メディアの7日の株価も小反発となり、終値は2万4300円(1230円高)。業績は赤字続きだが、1株純資産の5割前後の割安水準。買い付け価格まで一直線のコースが予想され、上場は維持される方針のため、東日本大震災後の高値3万3450円(4月26日)更新が目標との見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:30 | 株式投資ニュース

【話題株】サンリオが「ミッフィー」と和解し業績に影響なしと発表

■株価はコスモ証券の積極判断受け年初来の高値

話題株 サンリオ<8136>(東1)は7日の大引け後、ウサギのキャラクター「Cathy」(キャシー)を巡るオランダの著名絵本作家ディック・ブルーナ氏・および著作権管理会社との訴訟が和解成立と発表した。これによる今期・2012年3月期の業績への影響はないとした。

 7日の株価は、朝、コスモ証券が投資判断を「A」として注目を開始し、目標株価は4500円に設定と伝えられたことを材料に急反発し、朝方3210円(145円高)まで上げ、4日ぶりに年初来の高値を更新。終値も3200円(135円高)で堅調だった。

 発表の概略は、同社の看板キャラ「ハローキティ」の友達という設定のウサギのキャラ「キャシー」が、世界的に有名なウサギのキャラクター「ミッフィー」の著作権と商標権を侵害しているとの理由で提訴され、サンリオは「ミッフィー」の商標権取り消し訴訟を起こし、係争中となっていた。このたび、係争中のすべての訴訟を取り下げ、メルシスとサンリオは共同で15万ユーロ(約1750万円)を東日本大震災への義援金として寄付するとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:43 | 株式投資ニュース

日本マクドナルドホールディングス「戦略的閉店」の効果着実と発表

■5月の既存店売上高は2カ月連続増加

日本マクドナルドホールディングス 日本マクドナルドホールディングス<2702>(JQS)が7日の大引け後に発表した5月の「月次IRニュース」では、既存店の売上高が前年同月比0.9%増となり、2カ月連続増加。全店での売上高は同2.8%減となり、1月から連続減少したが、前期から直営店のフランチャイズ転換や「戦略的閉店」の効果は着実に現われているとした。

 5月は、「メガマック」や「メガてりやき」を復活販売した効果があり、また、「コークグラス・キャンペーン」なども寄与した。また、平日ランチ時間の「マックランチ」なども引き続き堅調とした。

 7日の株価は小動き横ばいを続け、終値は2099円(3円安)。4月初からジリ高傾向を続けており、5月31日に年初来の高値2117円をつけたあとも下値切り上げ傾向。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:14 | 株式投資ニュース

ヤーマン 14日の決算発表日を控え、先回りの買いが予想される

■予想PER5.4倍、配当利回り3.6%と割負け感が強い

ヤーマンのホームページ ローラー型美顔器など家庭用美容、健康機器メーカーのヤーマン<6630>(東2)は、前11年4月期決算を14日に発表する。
 3月15日に第3四半期連結業績を発表している。売上高4.4%増、営業利益18.5%増、経常利益28.6%増、純利益25.9%増と増収増益。
 好業績が見込めることから、4月15日に期末配当の上方修正を発表している。前回予想は11円50銭であったが、7円上方修正し18円50銭とする。
 配当の上方修正発表後初めて取引日であった4月18日の株価は、32円高の977円と反発したが、反発は一時的でその後900円を割込み、本日7日の引け値は834円となっている。
 予想PER5.4倍、配当利回り3.6%と割負け感が強い。
 14日の決算発表日を控え、先回りの買いが予想される。

>>ヤーマンのMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:18 | 株式投資ニュース

東武鉄道が東京スカイツリー開業後1カ月半は完全予約制と発表

 東武鉄道<9001>(東1)は7日の午後、「東京スカイツリータウンの事業概要が決定」と発表。「東京スカイツリー」(東京・墨田区)の開業日は2012年5月22日、展望台の入場は開業後1カ月半は完全予約制になると発表した。最上の第2展望台までの料金は合計で3500円になるという。

 株価は後場寄り後に305円(3円高)まで上げたあと一進一退となり、14時40ふんを回っては304円(2円高)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:44 | 株式投資ニュース

タクトホームは住宅各社の好業績みて5月決算に期待強め一段高

 タクトホーム<8915>(東1)は7日の後場、一段高となり、7万2500円(5100円高)まで上げて出直りのピッチを強め、5月25日以来の7万2000円台回復となった。5月決算銘柄で、このところ住宅各社の好決算が続いているため、期待と連想が働いている模様。PERが4倍前後で割安感が強いことも買いやすさの要因のようだ。

 住宅銘柄では、東栄住宅<8875>(東1)が3日発表した四半期決算で、営業利益が36.0%増加した。また、大東建託<1878>(東1)は2日に発表した5月の月次動向が好調で、同月の受注高が前年同月比48.68%増となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:12 | 株式投資ニュース

ソニーは最新のタッチパネルゲーム機を好感し後場は値を戻す

 ソニー<6758>(東1)は7日の後場に入り値を戻す相場に転じ、2021円(41円安)を下値に2047円(26円安)まで浮上する相場となった。ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が米国時間の6日、新型携帯ゲーム機の名称などの詳細を発表と伝えられ、前場の安値2010円(52円安)からジリジリ戻る相場になった。

 新型携帯ゲーム機の名称は、「PlayStation Vita(プレイステーション・ヴィータ)」(PS Vita)と発表になった。約5インチの画面がタッチパネル方式になっており、解像度は現行のPSPの4倍と伝えられた。米国で6日開催された世界最大のゲーム展示会「E3」に出展。2011年末の発売を予定するという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:01 | 株式投資ニュース

【東京個別指導学院:今期の展望】指導のシステム化「CONET STYLE」は103教室で導入

■導入教室で学習成果、経済効果を立証、夏期講習へ大きな期待膨らむ

東京個別指導学院 公教育での新学習指導要領に基づく指導が本格化し、これまで以上に学力向上が求められる状況下、多様化する生徒、保護者のニーズは、一人ひとりに合った質の高い教育サービスに向かっている。
 こうした状況下、東京個別指導学院<4745>(東1)は、生徒第一主義を貫くことで、ニーズに応えるべく、講師・授業・運営面での品質向上を図っているが、さらに、25年間にわたり蓄積してきた個別指導のノウハウを体系化し、指導をシステム化したラーニングマネージメントシステム「CONET STYLE」を開発した。前期には先行導入していた22教室に加え、10年11月に神奈川・千葉・京都・大阪・兵庫の81教室へ導入。それにより前期末には103教室にまで拡げた。11年中に全教室への導入予定だ。

■「CONET STYLE」の強み、蓄積した個別指導ノウハウとコンテンツに

 このシステムの強みは何といってもベネッセグループであるから得られる優良なコンテンツを活用して指導をシステム化しているところだ。
 既に10年冬期講習の追加授業コマにおいて営業的な成果を挙げている。例えば、先行導入22教室では導入前の昨年同期と比べると25%増加したが、新規導入の81教室においては、同30%増と高い実績をあげ、導入・運用ノウハウが着実に蓄積されていることが伺える。また、同時期の退会率低下にも寄与。単なる指導のシステム化ではなく、経済効果が実証されるなど、導入効果が明白に現れつつある。
 11年春期講習を震災の影響に配慮し中止したこともあり、現在募集中の夏期講習で成果の上積み図り、他塾差別化による入会者数の向上・退会率良化、さらには品質向上による口コミ入会増で販売率向上を目指している。

■各地で教室環境の整備が着々と進行、収益改善も視野に

 同社は前期に引き続き教室の減床・移転に伴うリニューアル等教室の環境整備を積極的に進めている。移転による立地・環境・設備などを改善するのが目的だが、同時にコスト削減による収益改善、マーケットの変化に対応し売り上げの拡大も視野に入れている。前期実施した教室数21は過去最大であったが、今期に入りフロア移動を含めた教室の移転・リニューアルを実施、または予定している教室が数教室あり、今後も積極的に環境整備を進めていく方針だ。

 なお、同社は決算発表の際未定としていた今期業績予想並びに配当予想について、先の東日本大震災による影響を加味した予想を次の通り開示した。
 売上高12,422百万円(前期比9.5%減)、営業利益250百万円(同68.6%減)、当期純利益125百万円(同20.5%減)。12年2月期第2四半期末配当1株当たり3円、通期末配当同3円、年間合計配当金同6円(前年実績 普通配当同6円+記念配当同2円の年間合計配当金同8円)とする予定。

>>東京個別指導学院のMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:27 | 株式投資ニュース

東京電力は法的整理を否定する政府発言を受け3日ぶりの反発

 東京電力<9501>(東1)は7日、反発の始まりとなり、226円(19円高)で寄ったあとも下値を208円(1円高)として堅調。昨日は、日本航空と同様の法的整理の議論が伝えられ、一時ストップ安の206円まで下げて上昇来の安値を更新したものの、今朝は、これに否定的な枝野官房長官の発言が伝えられ、3日ぶりの反発となった。東証1部の出来高トップ。

 同社株は、信用買いと信用売りがほぼ拮抗しており、直近の3市場・信用取引倍率は1.01倍。いわゆる取り組み妙味が最高潮の状態。テクニカル的には、昨日の上場来の安値更新によって、新たな下値模索の相場に突入しており、動向が注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 株式投資ニュース

東芝とソニーは中小型の液晶パネル統合に反応薄

 中小型の液晶パネル事業を統合と伝えられた東芝<6502>(東1)ソニー<6758>(東1)は7日、ともに反応薄の始まりとなり、東芝は400円(3円高)で寄ったあと401円から396円で一進一退。ソニーは2056円(6円安)で寄ったあと前日比変わらずの2062円を上値に2016円(46円安)まで下げる場面があり、連日の年初来安値更新。

 東芝とソニーは、スマートフォンなどに使われる中小型の液晶パネル事業を統合、年内にも統合新会社を設立し、官民ファンドの産業革新機構から出資を受け入れる方向で最終調整に入った、と今朝の日本経済新聞で伝えられた。これが実現すると、中小型液晶パネルの世界シェアは15%を超え、現在トップのシャープ<6753>(東1)の14・8%を上回るという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

オムロンは未定だった業績予想の発表を好感し出直り急

 オムロン<6645>(大1)は7日、続伸の始まりとなり、2081円(42円高)で寄ったあと2085円をつけて強調推移。これまで未定としていた業績予想を昨日発表、好感するスタートとなった。2012年3月期の予想売上高は、前期比6.0%増の6550億円、営業利益は同14.5%増の550億円。部品調達先の復旧も進み、一部顧客の需要が明確になったためとした。

 株価の2100円台回復は、取引時間中としては6月1日以来となった。5月初から右肩下がりのトレンドを続けており、直近の安値は昨日・6日の2008円。ここからの出直りが進むかどうか注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース

ジェイテック 前期黒字転換、復配だが、PBR0.76倍と割負け感が強い

■今期を初年度とする3ヵ年の中期経営計画を発表

ジェイテックHP 技術者派遣のジェイテック<2479>(JQG)の6日の株価は、400円高の15,300円。前11年3月期黒字転換し、復配も実施しているが、株価の見直しは無く、PBR0.76倍と割負け感が強い。
 5月20日の決算説明会で、今期を初年度とする3ヵ年の中期経営計画を発表している。
 具体的な数値目標は、今12年3月期売上高2,163百万円(前期比14.4%増)、営業利益32百万円(前期△54百万円)、経常利益47百万円(同55.2%増)、純利益43百万円(同20.3%増)と増収増益を見込む。
 3年後の14年3月期は、売上高2,802百万円、営業利益93百万円、経常利益93百万円、純利益100百万円を掲げている。

■稼働率は10年3月期末の86.5%から前期末96.5%と10ポイントアップ

 リーマン・ショックの影響で、2期連続の赤字転落となったが、前期の四半期毎の売上高、営業利益の推移を見ると、第1四半期437百万円、△67百万円、第2四半期451百万円、△16百万円、第3四半期494百万円、12百万円、第4四半期506百万円、17百万円と売上高も営業利益も改善している。特に営業利益については、第3四半期以降黒字転換したことから、前期では最終黒字となった。
 今期は41名のテクノロジストを新規採用したことで、総テクノロジストは325名と10年3月期の260名と比較すると大幅に増えている。しかも、稼働率も10年3月期末の86.5%から11年3月期末96.5%と10ポイントもアップしている。
 業績は急回復していることから、今後の株価見直しも期待できる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:43 | 株式投資ニュース

【話題株】任天堂はWii後継機にタッチパネル搭載報道も円高が響き反落

話題株 任天堂<7974>(大1)は6日、寄り付きに200円高の1万8400円と3営業日ぶりに反発したが、終値は180円安の1万8030円と反落した。

 4日付けの日本経済新聞で、同社の据え置きゲーム機「Wii」後継機にタッチパネルを搭載する新型コントローラーを採用すると報道されたことを好感し、7日から米国ロスアンゼルスで開催予定のゲームショー「E3」でのWii後継機そのものへの期待を高めたが、為替相場が、1ドル=80円台の円高となっていることもあり、売り買いが交錯している。

 同社は、4月25日の3月期決算発表時に「E3」でWii後継機の具体的仕様を公表するとしていたが、今期純利益が、1100億円(前期比41%増)と増益転換するものの、市場コンセンサスを約300億円下回ることが響き、下値抵抗線となっていた2万円を下抜き、年初来安値1万7960円まで2000円安し底もみが続いていた。

 この間、2月に国内発売した裸眼で3D映像が楽しめる新型携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」が、早期に販売累計100万台を達成したことなどから底上げを窺い、「E3」でのWii後継機公表への期待を高めていた。なお強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:05 | 株式投資ニュース

【話題株】ニプロは海外生産比率の倍増観測報道を好感し反発

話題株 ニプロ<8086>(東1)は6日、25円高の1533円まで上げて4円高の1512円と5営業日ぶりに反発した。6日付けの日本経済新聞で、同社が、米国や中国、インドなどに新工場を新設し海外向け製品の現地生産比率を現在の3割から2015年度までに6割強に倍増すると観測報道されたことを好感しディフェンシブ関連の割安修正買いが再燃している。

 同社株は、5月29日にも同じ日経紙で、後発医薬品の生産能力を倍増すると観測報道され、株価が5%近い急伸を演じており連想が働いている。

 きょう付けの報道では、同社は、すでに中国、インドで人工腎臓の新工場建設を決めているが、今後3年で600億円を投資し、年内には米フロリダ州に米国で2拠点目となる血糖測定器工場を建設するとされた。

 これまで精密な生産技術が必要な医療機器は、国内生産してきたが、為替の変動リスクを回避するため生産のグローバル化を加速すると分析された。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値1352円から豪州医療ガラス事業買収報道で1674円までリバウンドしたが、大震災の影響で前3月期業績を下方修正したことが響いて1500円台を試す下値調整が続いた。再度、PER16倍台、PBR0.9倍の下げ過ぎ訂正にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:05 | 株式投資ニュース

王将フードは反落も類似企業IPO接近で比較余地

 王将フードサービス<9936>(大1)は6日、20円安の1920円と反落した。3月23日以来中断していた今年のIPO(新規株式公開)が、6月9日に再開され、同社と類似企業のイートアンド<2882>(JQS)が、6月24日に新規上場される予定にあり、同社からの乗り替え懸念もあって売り買いが交錯しているが、下値には下げ過ぎ訂正買いも引き続き入っている。

 イートアンドは、大衆中華料理業態「大阪王将」など343店舗を展開する外食産業で、王将フードが展開する低価格中華料理店「餃子の王将」とライバル関係にある。

 想定発行価格2860円は、王将フードの株価より約1000円上サヤにあり、想定価格のPERは8倍台と王将フードの7倍台を上回っており、上場時の動向次第では比較感が働くとの思惑につながっている。

 王将フードの株価は、長期連続して店舗売上が前年同月比プラスとなったブームが、昨年6月以降に一巡し、前3月期業績の下方修正や、今期業績の連続減益予想などから人気が鈍化した。東日本大震災発生では年初来安値1691円まで下げ、震災前の株価水準目前の1900円台まで底上げもみ合いを続けている。IPO人気次第で一段の底上げも見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:09 | 株式投資ニュース
2011年06月06日

【上方修正株】神島化学工業は業績上方修正も利益確定売りが先行し反落

 神島化学工業<4026>(大2)は6日、6円安の226円まで下げて2円安の230円と3営業日ぶりに反落した。前週末3日大引け後に2011年4月期業績の上方修正を発表したが、利益確定売りが先行した。

 4月期業績は、期初予想より売り上げを11億円、経常利益を7000万円、純利益を1億2000万円それぞれ引き上げ、純利益は、3億7000万円(前期比88%増)と連続増益率を伸ばす。

 売り上げは、建材事業が国内住宅市場の回復、工業薬品事業が、自動車、家電製品の生産回復を受けて上ぶれ、経常利益は、世界的な資源価格高騰に伴う原材料価格上昇、運送費負担増を借入金圧縮による金融コスト削減でカバーして増益転換し、純利益は保守的に見積もっていた特別損失が予想を下回り上ぶれ幅を拡大した。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値149円まで急落、大震災関連特需思惑で同高値270円まで急反騰、3分の1押し水準でもみ合っていた。下値からは再度、PER5倍台、PBR0.5倍の割安修正に進む展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:02 | 株式投資ニュース