[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (03/11)東証1部に新規上場のカルビーは悪環境の中で堅調スタート
記事一覧 (03/11)東証2部に新規上場のAGSは買い気配で始まり好調なスタート
記事一覧 (03/10)トヨタは「グローバルビジョン」発表も出尽くし感で反落
記事一覧 (03/10)内外テックが50周年の記念増配を発表し利回り4%台に向上−−引け後のリリース
記事一覧 (03/10)アスカネットはNPOの広報活動支援事業で参加団体へ写真集など寄贈
記事一覧 (03/10)ニトリホールディングスは東証1部の85%値下がりの中で3日続伸
記事一覧 (03/10)スギホールディングスはみずほ証券の積極評価で続伸、月次も好調
記事一覧 (03/10)【話題株】nmsは業績上ぶれ観測報道で株式分割・増配取り再燃し急反発
記事一覧 (03/10)【話題株】帝人はほぼ全面安の中で値を保ち相場のアタマ打ち回避
記事一覧 (03/10)ジーンズメイトは「10日」に急騰が始まった前例あり値上がり率3位の急伸
記事一覧 (03/10)ティーガイアが株価指数に逆行し値上り幅1位、スマートフォン効果に期待
記事一覧 (03/10)「空室率」が悪化し三菱地所など直近の安値を更新
記事一覧 (03/10)雪印メグミルクは「急騰の懸念」あり1500円前後で底堅さ目立つ
記事一覧 (03/10)【近況リポート】ソフトクリエイトは東証一部へ指定替えで成長性に改めて注目
記事一覧 (03/10)【銘柄銘柄】JPHD:通期では純利益を連続の過去最高更新と予想
記事一覧 (03/10)ヤクルト本社はがん治療薬のライセンス獲得を好感し堅調続伸
記事一覧 (03/10)アスクルは「減額」を敬遠し下落率一時トップの急落
記事一覧 (03/10)トヨタ自動車は「グローバルビジョン」に反応薄
記事一覧 (03/10)大阪証券取引所は東証との統合観測を好感し買い気配
記事一覧 (03/09)測量・設計コンサルタントのオオバが神奈川県でのプレゼンス拡大−−引け後のリリース
2011年03月11日

東証1部に新規上場のカルビーは悪環境の中で堅調スタート

 東証1部に本日(11日)新規上場となったカルビー<2229>(東1)は堅調なスタートとなり、公開価格2100円と同じ2100円で始まったあと2190円。日経平均の大幅続落などに対ししっかりの始まりとなった。「かっぱえびせん」で知られる総合スナック菓子メーカー。公募282万3000株(自社株の処分を含む)、売り出し184万5300株のほか、追加売り出し60万株も用意する。
 
手取概算額58.82億円は、宇都宮工場のスナック生産設備増設に13億円、湖南工場などの設備に15億円などを充て、残額は借入金の返済に充てる予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース

東証2部に新規上場のAGSは買い気配で始まり好調なスタート

 東証2部に本日(11日)新規上場となったソフト開発企業AGS<3648>(東2)は、好調なスタートとなり、公開価格950円に対し950円の買い気配で始まった後も気配値を上げる展開となった。公募株数は90万株、売出し株数は5万株。手取概算額7億7600万円は、全額を新データセンターの建物・設備資金として充当する予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース
2011年03月10日

トヨタは「グローバルビジョン」発表も出尽くし感で反落

★トヨタの株価再生のエンジンとなるか注目度高まる

 トヨタ自動車<7203>(東1)は10日、65円安の3650円と3日ぶりに反落した。9日大引け後に長期指針「グローバルビジョン」を正式に発表、営業利益1兆円超を目指す収益基盤の強化を掲げたが、前日に事前報道に反応して先取り高していただけに、材料出尽くし感から利益確定売りが先行している。

 「グローバルビジョン」は、同社の目指すべき方向を30万人のグローバル従業員など全社で共有するとともに、広く社会、顧客に発信するために策定したもので、商品戦略では現在、販売比率が40%にとどまっている新興国比率を2015年に日米欧と並ぶ50%に引き上げ、収益的には為替レート1ドル=85円、販売台数750万台となる厳しい環境下でも、連結営業利益率5%、営業利益1兆円程度(今3月期予想5500億円)と、単独営業利益の黒字化を早期に達成できる強い収益基盤を実現することを目指す。

 同社の営業利益は、世界的な金融危機を背景とする自動車需要の減少と円高進行で2009年3月期に4610億1100万円の赤字と悪化し、同社自動車販売の足カセとなっていた米国でのリコール問題も一巡し、営業黒字幅を拡大してきた。

 株価は、2007年の史上最高値8350円から2585円まで大幅調整し1000円幅の底上げをしてきたところで、トヨタの株価再生のエンジンとなるか注目度も高まることとなる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:00 | 株式投資ニュース

内外テックが50周年の記念増配を発表し利回り4%台に向上−−引け後のリリース

■商い薄いが「買い指し」セリ上げる余地

引け後のリリース、明日の1本 半導体製造装置部品などの製販商社・内外テック<3374>(JQS)が10日の大引け後、創立50周年の記念配当を発表。3月期末配当を、これまでの5円の見込みに記念配当5円を加えて10円にするとした(前3月期は3円)。株価は250円まで買っても単純利回り4.0%。薄商いの銘柄だが、「買い指し」値を上げて売買を成立させる余地は出てきた。

■今期は56%増収で黒転の見込み

 株価は商いのない日が目立ち、3月に入り売買が成立したのは3日間のみ。直近の出来値は3月9日の終値229円。ただ、2月10日に発表した第3四半期決算は各利益項目とも黒字転換し、3月通期の予想は売上高が165億円(前期比55.7%増)、営業利益は2.8億円(前期は約1.3億円の赤字)、1株利益は39円04銭。東京エレクトロン<8035>(東1)との取引が密接なため、事業は手堅いとの評価があり、機動的な売買を行ないづらい分、割安に放置されている面もあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:27 | 株式投資ニュース

アスカネットはNPOの広報活動支援事業で参加団体へ写真集など寄贈

アスカネットホームページ アスカネット<2438>(東マ)は、CSR活動のひとつとして、ひろしまNPOセンターとの協働で、「第一回NPOの広報活動支援事業」を行い、その事業成果として、3月12日(土)参加した団体への授与式を開催する。

 NPO法人や多くの団体が、広報の手段を持たないために、有意義な活動を続けていながらも、世の中に広くは知られていない、さまざまな市民活動があるが、同社は、写真集やポスターを小ロットから作れる強みを生かして、それらの活動が世の中に広く知られるような支援を目指し広報活動支援事業を開始した。

 この事業は、NPO法人をはじめとする市民活動団体の情報発信、広報活動を支援するのが目的であり、同社は写真集等の小ロットからの作成する自前の技術を活用し、NPO法人等の活動を記録する写真集や広報用のポスター、パネル等を作成し提供する。

 今回はその第一回目として、ひろしまNPOセンターが推薦した、広島市内7つの団体を対象に私募型の事業としてスタートし、昨年10月に企画発表および写真集の作成セミナーを開催、その後、同社は各団体から預ったデータをもとに製作した写真集(1団体あたり50冊〜100冊)を6団体に、展示パネルを1団体へ寄贈する。

 なお、この授与式は、ひろしまNPOセンター主催の交流会(12日15時30分頃の予定)の中で授与式として行なう。

>>アスカネットのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:10 | 株式投資ニュース

ニトリホールディングスは東証1部の85%値下がりの中で3日続伸

ニトリ 家具・インテリア量販のニトリホールディングス<9843>(東1)は10日、3日続伸で出直りを強める相場となり、前場7450円(150円高)まで上げて終値も7330円(80円高)。東証1部銘柄の約85%が値下がりし、日経平均は午後179円40銭安(1万410円10銭)まで下げた相場の中で目立つ動きをみせた。JPモルガン証券が投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウェイト」に引き上げたと伝えられた。

 JPモルガン証券の投資判断は、「オーバーウェイト」で目標株価8600円を据え置いたと伝えられた。円高メリットが再び拡大する可能性や新規出店余地の大きさなどに注目したようだ。2011年2月期の業績予想は、昨年12月の第3四半期決算で売上高を3158億円(前期比10.3%増)、営業利益を493億円(同6.1%増)、1株利益を519円12銭としている。

 決算発表は例年3月下旬。電気自動車を扱うかどうかについて、似鳥社長は、三菱自動車<7211>(東1)の「i−MiEV」(アイミーブ)発売後ほどなく「その気はない」としたが、引き続き注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:02 | 株式投資ニュース

スギホールディングスはみずほ証券の積極評価で続伸、月次も好調

スギホールディングス スギホールディングス<7649>(東1)は10日、2日続伸で出直りを強める相場となり、後場寄り後に1954円(44円高)まで上げ、終値も1936円(26円高)となった。みずほ証券が投資判断を「アウトパフォーム」継続のまま、目標株価を2300円から2500円に引き上げたと伝えられた。2011年2月期の決算が会社側の予想を上回る見込みとしたようだ。

 同社は本日の大引け後、2月の月次速報を発表。2月の既存店売上高は前年同月比5.9%増となり4カ月連続増加。また、全店の売上高は同9.9%増となり9カ月連続の増加となった。この結果、月次速報ベースでの2011年2月期の全店売上高は前期比3.9%増となり、客数は同3.9%増となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:42 | 株式投資ニュース

【話題株】nmsは業績上ぶれ観測報道で株式分割・増配取り再燃し急反発

話題株 日本マニュファクチャリングサービス(nms)<2162>(JQS)は10日、8000円高の39万円と4日ぶりに急反発した。

 きょう10日付けの日本経済新聞で、同社の今3月期業績の上ぶれが観測報道されたことに反応、株式分割の権利取りと期末増配取りの買い物が再燃した。

 報道では、同社の今期純利益は、9億円前後と同社予想7億円を約2億円上回るとされた。

 今期から連結決算となり前期比較はないが、電子機器受託製造会社買収に伴う負ののれん償却で特別利益を計上することが要因と分析された。

 同報道に対して同社は、寄り付き直後の9時23分にコメントを発表、「当社が発表したものではない」とした。

 株価は、今年1月に中国での製造業派遣事業参入を伝えられたことをテコに上場来高値63万円まで急伸し、ほぼ往って来いとなっていた。この間、今年3月末割り当てで1対5の株式分割と期末の特別配当500円、記念配当500円の増配(年間2000円・前期実績1000円)を発表した。PER11倍台の割安修正の再発進をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:27 | 株式投資ニュース

【話題株】帝人はほぼ全面安の中で値を保ち相場のアタマ打ち回避

■直近安値378円割れば「三尊天井」の危険

話題株 帝人<3401>(東1)は10日、東証1部銘柄の約85%が下げた相場の中で終値388円(2円高)と値を保ち小幅続伸。世界で初めて炭素繊維複合材料を1分以内で成形する量産技術を確立したとして試作品の自動車を発表したことが材料視され、本日の高値は朝方の395円(9円高)となった。直近の安値378円(2月24日)を割り込まずに済んだ。

■炭素繊維複合材の自動車展開に期待

 同社は昨9日、世界で初めて炭素繊維料を1分以内で成形する量産技術を確立し、量産型自動車への採用の可能性を大きく前進させることになったと発表した。同時に、極限まで車体骨格を軽量化したCFRPのコンセプトカーを発表し、骨格の重量は47キログラムで鉄製に比べて約5分の1になり、大人2人が両端から持ち上げることができるとした。早期に炭素繊維複合材料事業の川中・川下展開を推進するという。

 株価は2月4日に昨年来の高値440円をつけたあと調整相場となり、2月24日には378円の安値を、3月8日には383円の安値をつけた。これらの安値を割り込んだ場合、テクニカル的には「三尊天井」が完成し、当面の高値をつけたことになるため、明日以降の動きが注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:24 | 株式投資ニュース

ジーンズメイトは「10日」に急騰が始まった前例あり値上がり率3位の急伸

 ジーンズメイト<7448>(東1)は10日、19.4%高の363円(59円高)まで前場急伸する相場となり、後場は一進一退に転じながらも終値は7.2%高の326円(22円高)。値上がり率は一時東証1部の1位に躍り出て、大引けは3位となった。

 同社株は、PBR0.5倍の割安さが目立つとして昨年12月からときおり急騰する相場を続けており、12月は「10日」に急騰が始まり、4日間で約270円高(約2.3倍)になったとして、本日の急動意に注目する向きもあった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:26 | 株式投資ニュース

ティーガイアが株価指数に逆行し値上り幅1位、スマートフォン効果に期待

 携帯販売代理店の最大手ティーガイア<3738>(東1)は後場一段上値を追う相場となり、ジリ高となり、一時15万2100円(3000円高)と本日の高値に進んだあとも高値圏で強調相場。TOPIX:東証株価指数や日経平均が一段安となる相場の中で、東証1部の値上り幅1位に躍進した。

 スマートフォンの普及ピッチが加速しているため、売れ筋の商品構成が高価格・高利益率化することに期待がある。今3月期の業績予想は営業利益を前期比10.5%減、純利益は同14.0%減とするが、来期の回復に賭ける動きもあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:42 | 株式投資ニュース

「空室率」が悪化し三菱地所など直近の安値を更新

 三菱地所<8802>(東1)が後場一段安の相場となり、13時にかけて1612円(76円安)まで下げて直近の安値1619円(2月25日)を割り込んだ。午後、不動産仲介の三鬼商事調べによる2月の都心部のオフィスビル空室率が前月比0.06ポイント悪化し9.10%となったと発表されたことが悪材料になったようだ。

 三鬼商事が10日発表した2月の都心5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)のオフィスビル空室率は前月比0.06ポイント悪化し9.10%となり、2カ月連続で空室が増えた。これを受けて三井不動産<8801>(東1)は今年に入っての安値を更新するなど、不動産大手は一段安となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:51 | 株式投資ニュース

雪印メグミルクは「急騰の懸念」あり1500円前後で底堅さ目立つ

 雪印メグミルク<2270>(東1)は10日、後場も1500円(11円安)をはさんで値を保ち、日経平均の下げ幅が拡大して153円安(1万435円前後)となる相場の中で底堅さが目立っている。PBRが1.1倍前後で、1株純資産から見た過大感がなく、日経平均採用225銘柄の平均PBR約1.25倍との比較では割安感がいわれている。

 当社株は、7日に中国企業の幹部が日本の乳業会社の買収に意欲と伝えられて一時1567円(前日終値比96円高)まで急伸する場面があった。その後は、弱気筋の間で、信用売りを行なったままでは株価が急伸した際にリスクが大との見方が出ている模様。信用売り残は買い残の約8割の規模に達しているため、需給妙味が高まっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:22 | 株式投資ニュース

【近況リポート】ソフトクリエイトは東証一部へ指定替えで成長性に改めて注目

近況リポート

ソフトクリエイトHP ソフトクリエイト<3371>(東1)は2月10日に今2011年3月期の配当について好業績を背景に期末分を従来予想の20円から30円(年間配当は前期の30円から50円にアップ)に引き上げると発表、それを契機に買い人気を集め2月14日には年初来高値1405円まで買い進まれた。

 その後は売出し価格の決定などが足かせとなっていたが、その売り出しの払い込みを3月3日に終了、同じ日には東証一部市場への指定替えとなるなどスケジュール面での好転を受け、出直りへの態勢固めに転じるタイミングを迎えた。

 好業績を支えているのが市場拡大が続いているインターネットの通販事業をサポートするEC(電子商取引)ソリューション事業。この部門の伸びは運用・保守業務の増加にもつながるだけに、同社の今後の成長性にもっとスポットが当たってもおかしくない。株価の調整で再び利回りは4.2%にアップしてきただけに、株価は明らかに底値ゾーンに入ったと思われる。

>>ソフトクリエイトのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:20 | 株式投資ニュース

【銘柄銘柄】JPHD:通期では純利益を連続の過去最高更新と予想

★東証2部上場は急続落してスタート

JPホールディングスのHP JPホールディングス<2749>(JQS、東2)が、きょう10日に東証第2部に上場されジャスダック市場との重複売買が始まったが、東証では前日のジャスダック市場の終値に対して89円安の1419円と急続落して寄り付き、1400円まで売られている。

 主市場のジャスダック市場でも、120円安の1388円の安値をつけている。

 今年2月18日の東証2部上場承認に際しては、新株式発行(発行価格1499円)・自己株式処分・株式売り出しを発表し、下ぶれて1500円台を確かめる動きが続いたが、きょう10日に受け渡しとなることから、改めて希薄化や需給悪化を嫌う売り物が増勢となっている。

 ただ、同社の今3月期業績は、第1四半期、第2四半期とやや伸び悩んだが、通期では、純利益を5億6500万円(前期比27%増)と連続の過去最高更新と予想している。

 保育所、学童クラブなどの子育て支援施設の新規開設が続いていることが寄与しており、配当も普通配当24円と記念配当5円の計29円(前期実績20円)に連続増配する。

 株価は、PER18倍台と下げ過ぎを示唆しており、下値では強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:23 | 株式投資ニュース

ヤクルト本社はがん治療薬のライセンス獲得を好感し堅調続伸

 ヤクルト本社<2267>(東1)は10日、堅調続伸となり、2290円(1円高)で寄ったあと2315円(26円高)まで上げて3月1日以来の2300円台回復となった。ドイツの薬品メーカーから開発中のがん治療薬のライセンス獲得を昨日発表したことが材料視されている。

 ヤクルト本社は9日、エテルナゼンタリス社が開発中のがん治療化合物「ペリフォシン」について、日本での独占的ライセンス契約を締結したと発表した。ヤクルトはエテルナ社に当初830万米ドルを支払い、その後もマイルストーンに応じ、合計で最大6090万米ドル支払う可能性があるとしたが、株価は好反応となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:18 | 株式投資ニュース

アスクルは「減額」を敬遠し下落率一時トップの急落

アスクル オフィス通販のアスクル<2678>(東1)は10日、急落の始まりとなり、1618円(80円安)で寄ったあと1503円(195円安)まで下落。昨日の大引け後、業績予想を減額修正し、2011年5月期の純利益が従来予想を8億円下回る22億円(前期比約37%減)になる見通しとしたことが敬遠され、9時40分にかけては1515円(183円安)で、下落率は10.8%と東証1部の1位になる場面があった。

 減額修正では、営業利益は従来予想を15億円下回り65億円(同約7%減)とした。オフィス向けの通信販売は好調な半面、個人向け通販が今ひとつの様子で、在庫評価損の計上などが収益を押し下げる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車は「グローバルビジョン」に反応薄

 トヨタ自動車<7203>(東1)は10日、小反落の始まりとなり、3670円(45円安)で寄ったあと3680円と3670円の間で小動き。昨日の夕方発表した長期経営方針「グローバルビジョン」には反応薄となっている。同ビジョンでは、2015年に向けて営業利益1兆円(2011年3月期の見込みは5500億円)をめざすとした。

  発表では、グローバル販売比率は、新興国と先進国との販売割合を、2010年の「日米欧60%・新興国40%」から2015年には「日米欧50%・新興国50%」と、バランスの良い事業構造の実現をめざす。ハイブリッド車は、2015年までに約10車種の新型車を投入。2015年に向け、「1ドル85円、販売台数750万台」という厳しい経営環境でも連結営業利益率5%、営業利益1兆円程度(2011年3月期の見込みは5500億円)をめざす。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 株式投資ニュース

大阪証券取引所は東証との統合観測を好感し買い気配

 大阪証券取引所<8697>(JQS)は10日、43万7500円(7000円高)の買い気配で始まったあとも気配値を上げる始まりとなった。「東京証券取引所との統合を協議へ」と今朝の日本経済新聞で伝えられたことが好感された。本日のストップ高は50万1000円(基準値から7万円高・昨日終値からは7万500円高)。

 東証と大証が国際競争力強化に向けて統合を協議へと伝えられ、大証は、IR開示で「他の取引所との経営統合に関する報道がなされましたが、そうした事実はありません」と発表。一部通信社は「東証・斉藤社長:大証との経営統合協議『前向きに検討』」と伝えた。9時6分現在は44万4500円(1万4000円高)の買い気配。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 株式投資ニュース
2011年03月09日

測量・設計コンサルタントのオオバが神奈川県でのプレゼンス拡大−−引け後のリリース

■相鉄グループの開発設計企業を子会社化 

引け後のリリース、明日の1本 首都圏が地盤の調査測量・設計コンサルタント企業オオバ<9765>(東2)は9日の大引け後、相鉄ホールディングス<9003>(東1)の100%子会社・日本都市整備株式会社(非上場・横浜市)を株式交換で完全子会社化すると発表した。神奈川県下におけるオオバグループの営業基盤の拡大が期待される。

■今期大幅増益を見込み来期に期待

 発表では、日本都市整備は、神奈川県を中心に測量、土地区画整理事業、並びに宅地開発設計の分野で幅広く事業を展開。業績は、2010年3月期の売上高が約4.9億円、営業利益は1400万円、純利益は1100万円。オオバの得意とする「まちづくり」分野において、相鉄グループとの業務連携機会が強化されることも期待されるとし、業績にあたえる影響は現在精査中で、重要な影響が見込まれる場合には、別途公表するとした。現段階での今5月期の予想は、営業利益が2.2億円(前期は0.8億円)、純利益は1.3億円(同1億円)。

 9日の株価終値は、前日比変わらずの97円。昨年12月に104円の高値をつけたあとはおおむね95円から100円の範囲で横ばいを続けている。薄商いの銘柄で、まとまった株数をこなせないこともあり、1株純資産の半値前後に放置されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:23 | 株式投資ニュース