[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (03/09)スペースシャワーネットワークがKDDIとの提携で後場もストップ高気配
記事一覧 (03/09)パイオニアはトヨタの中期計画への期待などで後場一段高
記事一覧 (03/09)【話題株】バンテックは日立物流のTOB観測報道を受けストップ高、高値更新
記事一覧 (03/09)ダントーホールディングスがPBR激安など材料に再び急騰
記事一覧 (03/09)第一生命保険が日経225種平均への採用など好感し2日続伸
記事一覧 (03/09)【話題株】ヤフーは早くも目先調整切り上げへ、企業の出稿意欲強く業績好調
記事一覧 (03/09)川崎重工業はベトナムの新幹線計画に期待再燃し昨年来の高値
記事一覧 (03/09)JSP ブラジルへ進出したことで、世界の主要な国々での生産体制を整える
記事一覧 (03/09)日清食品ホールディングスはベトナムでの生産を好感し続伸
記事一覧 (03/08)スペースシャワーネットワークがKDDIと提携し多角化−−引け後のリリース
記事一覧 (03/08)【話題株】シャープはインドの電子教育に機材と伝えられ下げ止まる
記事一覧 (03/08)ユアサ商事はPBR割安で復配の期待も漂い約1カ月ぶり100円台
記事一覧 (03/08)太平洋興発は業績見通しの「霧」晴れ割安感など手がかりに値上がり率1位
記事一覧 (03/08)大林組はカナダ社の子会社化を材料に下げ渋り戻り足
記事一覧 (03/08)【話題株】テルモは米カリディアン社買収で材料株人気高め急反発
記事一覧 (03/08)ピジョンは中期計画への期待高まり大幅高で急反発
記事一覧 (03/08)日本マクドナルドホールディングスは「月次」好感し8日続伸歩調
記事一覧 (03/08)【注目銘柄】ケンコーコムはインターネット販売の薬品数拡大が追い風になる
記事一覧 (03/08)「モコ」受注絶好調の日産自動車は円高懸念あり上値重い
記事一覧 (03/08)テルモは輸血関連の世界的大手の買収を好感し堅調反発
2011年03月09日

スペースシャワーネットワークがKDDIとの提携で後場もストップ高気配

 CSテレビ放送などの音楽番組最大手スペースシャワーネットワーク<4838>(JQS)は9日、後場も14時にかけてストップ高買い気配の3万650円(5000円高)に貼りついたままとなっている。昨日の夕方、KDDI<9433>(東1)との業務・資本提携を発表。放送・音楽業界と通信業界の特色を融合し、スペースシャワーの多彩な音楽・映像のコンテンツをKDDIのモバイル通信にも乗せるとみられ、新たな事業領域を拡大するとの期待が出ている。

 スペースシャワーネットワークの1位株主は伊藤忠商事<8001>(東1)で、提携するKDDIは、伊藤忠商事の持ち株のうち1万5000株(発行済み株式総数の14.03%)取得して2位株主になる見通し。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:02 | 株式投資ニュース

パイオニアはトヨタの中期計画への期待などで後場一段高

 パイオニア<6773>(東1)は9日、後場に入り一段上値を追う相場となり444円(25円高)をつけて強地合い。一昨日・7日に今3月期の配当を無配と発表したものの、翌日の株価は下げが浅く、本日はトヨタ自動車<7203>(東1)の中期経営方針が夕方発表と伝えられたため、信用売りを買い戻す動きも加わっているようだ。

 同社は7日、今3月期の期末配当を見送り無配とすると発表。ただ、発表文で、「今3月期の業績は営業利益170億円、最終利益110億円を経常する見込みで黒字転換」としたため、収益の回復基調があらためて見直された。本日は、トヨタ自動車の中期経営方針「グローバルビジョン」の発表があり、カーエレクトロニクス事業の拡大に期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:31 | 株式投資ニュース

【話題株】バンテックは日立物流のTOB観測報道を受けストップ高、高値更新

話題株 バンテック<9382>(東1)は、3万円高(ストップ高)の14万6400円と4営業日ぶりに急反発し、昨年来高値を更新している。

 きょう9日付けの日本経済新聞で、日立物流<9086>(東1)が、9日に同社の株式公開買い付け(TOB)を発表すると観測報道されたことを受けて思惑買いが集まっている。

 報道では、日立物流は、FTA(自由貿易協定)などで貿易自由化が進展し、自動車部品の国際物流が拡大すると判断し、日産自動車<7201>(東1)系で完成車や部品の物流が主力のバンテックを買収し、バンテックの事業ノウハウや営業基盤を有効活用し海外展開を加速させるとされた。

 両社は、寄り付き前の8時10分、13分に相次いで報道に関するコメントを発表、いずれも「報道は、当社が発表したものではない。公表すべき事実が発生した場合には速やかに開示する」とした。

 バンテックの株価は、今3月期業績が、単独業績の上方修正を伴いつつ2ケタ増収増益ペースで順調に推移したものの、PER8倍台の12万円台出没の下値もみ合いで推移してきた。大きく水準訂正が想定される。なお日立物流も、35円高の1312円と4営業日ぶりに急反発している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:55 | 株式投資ニュース

ダントーホールディングスがPBR激安など材料に再び急騰

 ダントーホールディングス<5337>(東1)は9日、急騰相場となり、112円(9円高)で寄ったあと上値を追い、一時36.9%高の141円(38円高)まで急伸。前引けも28.2%高の132円(29円高)で、東証1部の値上がり率2位となった。1位は株価ひとケタ銘柄のため事実上トップ。1株純資産が406円34銭(12月末)あり、株価がこの3割前後はないだろうとの見方。2月下旬の急騰に続き、値幅を狙う向きが陽動作戦に出てきたとの見方が出ていた。社長交代を発表済みで、赤字続きとあって、大胆な改革が始まる期待も出ているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 株式投資ニュース

第一生命保険が日経225種平均への採用など好感し2日続伸

 第一生命保険<8750>(東1)は9日、2日続伸の始まりとなり、15万1500円(1300円高)で寄ったあと15万2800円(2600円高)まで上昇。日経平均(225種)の構成銘柄に採用されることを好感する動きに加え、株式市場全体の反発も買い安心感を招いているようだ。

 日経225種平均株価の銘柄入れ替えを日本経済新聞社が8日の大引け後に発表。経営統合によって三洋電機<6764>(東1)パナソニック電工<6991>(東1)住友信託銀行<8403>(東1)の3銘柄が上場廃止になるため、代わって安川電機<6506>(東1)大日本スクリーン製造<7735>(東1)第一生命保険<8750>(東1)を採用するとした。

 これらの入れ替え(算出開始)は3月29日から。臨時銘柄入れ替え基準に従い、除外銘柄の所属するセクターから流動性の高い銘柄を補充するとした。安川電機、大日本スクリーン製造も高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15 | 株式投資ニュース

【話題株】ヤフーは早くも目先調整切り上げへ、企業の出稿意欲強く業績好調

話題株 ヤフー<4689>(東1)は3月2日に3万4600円へ瞬間的に大幅高に買われた後、落ち着いた動きにとどまっていたが8日は大幅高に買われ、本日(9日)は早くも調整切り上げの動きとなっている。

 2日の急騰は3月1日に外電で米ネット検索大手ヤフーがソフトバンク<9984>(東1)に対し、保有する日本のヤフー株を売却する交渉に入ったと伝えられたこと。ソフトバンクは同日、買い取りを否定するコメントを出し思惑人気は急速にしぼんだ。

 ただ、米ヤフーは米グーグルや米フェイスブックなどとの競争で劣勢に立たされ、事業構造の改善を急いでおり、そうした思惑が再び市場をめぐる可能性は強い。主力のネット広告が業績を牽引し今2011年3月期の営業利益は1563〜1586億円(前期1438億円)と好調な決算が見込まれている。アナリスト筋は来2012年3月期についても連続増益を想定する声が強い。

 インターネットの普及とともに急成長してきたネット広告の市場規模は、既にラジオ、雑誌を抜き、テレビ、新聞に次ぐ主要媒体になった。ただ、インターネットの普及ペースは鈍化している。ネット広告も今後は景気や企業業績の影響をより強く受けることになるだけに、次の柱の構築が待たれるところだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:56 | 株式投資ニュース

川崎重工業はベトナムの新幹線計画に期待再燃し昨年来の高値

 川崎重工業<7012>(東1)は9日、昨年来の高値を更新する始まりとなり、345円(4円高)で寄ったあと352円まで上げ、3月4日につけた344円を上抜く相場。ベトナムの新幹線計画に復活の可能性が出たと伝えられ、日本企業の受注に期待が高まった。

 ベトナムの新幹線計画について、来日中のフック官房長官が積極姿勢を示し、日本方式の採用に期待が高まった。川崎重工業は、7日にインド国鉄と共同で貨物鉄道の車両を同国で生産すると伝えられ、このところ鉄道事業が株価を動かす相場になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:27 | 株式投資ニュース

JSP ブラジルへ進出したことで、世界の主要な国々での生産体制を整える

■ゆくゆくは、ラテンアメリカ全体を市場とする計画

JSPのHP 発泡樹脂製品の大手JSP<7942>(東1)は、スウェーデンのファガダーラ社からブラジルの工場を買収し、ブラジルへの進出を果たした。
 ブラジル以外のBRICsには既に進出していたことから、最後に残っていたブラジルへ進出したことで、BRICs全部に進出したことになる。その結果、世界の主要な国々での生産体制を整えたといえる。「今後は技術力を更に高めて、世界で販売していきます。海外では、値段が多少高くても性能があれば評価し、採用してくれます」(IR担当者)と世界での販売拡大に自信を持っている。
 発泡体の会社として独立している企業があるのは日本だけであり、しかも発泡体の全部の領域を行っている企業は、世界中でも同社と積水化成品工業<4228>(東1)の2社のみである。
 今回ブラジルに生産工場を取得したことで、ブラジルだけでなく、隣国のアルゼンチン、チリも市場として捉えている。ゆくゆくは、ラテンアメリカ全体を市場とする計画。現在のブラジルの自動車年間生産台数は350万であるが、あと5年で日本を抜くといわれていることから、同社の今後の売上拡大が予想される。
 今通期連結業績予想は、前期比で、売上高11.5%増、営業利益31.9%増、経常利益37.2%増、純利益58.9%増と2ケタ増収大幅増益を見込んでいる。
 8日の株価は1631円で引けているが、PER9.53倍と割安。株価の見直しが引き続き継続するものと予想される。

>>JSPのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 株式投資ニュース

日清食品ホールディングスはベトナムでの生産を好感し続伸

 日清食品ホールディングス<2897>(東1)は9日、続伸の始まりとなり、2934円(21円高)で寄ったあと2930円前後で推移。ベトナムに生産子会社を設立と昨日発表したことが材料視されている。

発表では、ベトナムは、即席めんの消費量が43億食(2009年推定)と中国、インドネシア、日本に次ぐ世界第4位の市場で、成長著しいアジアでの事業展開を加速する体制を構築するため、アジア戦略本部を新設し、ベトナムの消費者に提案。ホーチミン市近郊の工業団地に生産子会社を設立、2012年夏をめどに出荷する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース
2011年03月08日

スペースシャワーネットワークがKDDIと提携し多角化−−引け後のリリース

■CS音楽・映像を携帯端末でも展開の可能性

引け後のリリース、明日の1本 CSテレビ放送などの音楽番組最大手スペースシャワーネットワーク<4838>(JQS)は8日の夕方、KDDI<9433>(東1)との業務・資本提携を発表。放送・音楽業界と通信業界の特色を融合し、スペースシャワーの多彩な音楽・映像のコンテンツをKDDIのモバイル通信にも乗せるとみられ、新たな事業領域を拡大するとの期待が出ている。

■KDDIは2位株主に

 資本提携では、1位株主の伊藤忠商事<8001>(東1)からKDDIがスペースシャワー株1万5000株(発行済み株式総数の14.03%)を取得して2位株主になる見通し。

 スペースシャワーの8日の株価は、出直り途上の小反落といった動きとなり、終値は2万5650円(240円安)。1株純資産との比較になるPBRは0.7倍台。1株純資産の7掛け水準で割安感がある。

 中期的な値動きをみると、昨年11月の1万9500円から右肩上がりの戻り相場を継続し、1月に2万8200円の高値をつけたあとは、中華ナベの底のような丸底型の調整(ラウンドボトム)を形成中。右肩上がりの下値に沿うように出直りつつあり、下値は堅固との見方ができるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:38 | 株式投資ニュース

【話題株】シャープはインドの電子教育に機材と伝えられ下げ止まる

■「ガラパゴス」など将来の購買層開拓に期待

話題株 シャープ<6753>(東1)は8日、後場寄り後に一時817円(15円安)まで下げて今年の安値を2日連続更新。ただ、午後、インドで行なわれる教育の電子化の実証実験に電子教科書や電子黒板などを提供すると発表したことが好感され、後場はこの値を安値に下げ止まる相場となった。終値は821円(21円安)で、前日比変わらずを1日含めると5日続落。

■電子教科書・電子黒板などで双方向授業

 同社は午後、総務省がインド工科大学のハイデラバード校で実施する「ICT先進事業国際展開プロジェクト」の実証実験に参加し、電子教科書や電子黒板などを提供すると発表したため、製品イメージの拡大や将来の潜在購買層の開拓に期待が広がった。

 同社の新メディアタブレット「GALAPAGOS」(ガラパゴス)をベースとした電子教科書や、タッチパネル一体型インフォメーションディスプレイを用いた電子黒板などの電子教育システムを提供。実証実験では、無線通信(WiFi)で遠隔授業サーバーを駆使し、教師がいない教室でも電子黒板やマイク、スピーカーにより、双方向の授業を行なうという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:52 | 株式投資ニュース

ユアサ商事はPBR割安で復配の期待も漂い約1カ月ぶり100円台

 ユアサ商事<8074>(東1)は8日、次第高。95円(前日比変わらず)で寄ったあと後場一段高となり、8.4%高の103円(8円高)まで上げて終値も102円。終値では2月10日以来の100円台回復となり、昨年来の高値104円(10年4月、11年2月)に迫った。PBRが割安な上、復配の期待が漂っており、電設資材の専門商社・田中商事<7619>(東1)が昨日の後場、取引時間中に発表した増配を好感して昨日はストップ高、本日も一時15%近い大幅続伸となったため、連想が働いたという。

 ユアサ商事は10年3月期の期末配当を無配で通過し、今期・11年3月期の見込みも2月4日発表の第3四半期決算(4〜12月)では「0・00円」の予想とした。今期の業績は黒字転換を見込み、予想1株利益は6円94銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:30 | 株式投資ニュース

太平洋興発は業績見通しの「霧」晴れ割安感など手がかりに値上がり率1位

 不動産賃貸などの太平洋興発<8835>(東1)は8日、前場19.7%高の91円(15円高)まで上げ、後場も高値圏で推移したまま終値は85円(9円高)。値上がり率11.8%で東証1部の1位となった。仕手株のイメージが強く、PBRは0.5倍前後で1株純資産の半値のため、主力銘柄が動きづらい相場の中で短期回転を狙う資金が集まったようだ。

 また、同社は3月3日に今3月期の最終利益の予想を減額修正。元社員の不正行為にともなう損失を計上。これにより、不透明だった業績見通しの霧が晴れ、懸念がやわらいだことも手がけやすさの一因との見方が出ていた。減額修正では、3月期末配当はこれまでの見込み通り1円50銭を実施する予定とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:05 | 株式投資ニュース

大林組はカナダ社の子会社化を材料に下げ渋り戻り足

 大林組<1802>(東1)は8日、後場に入り下げ渋る動きに転じ、349円(4円安)を下値に352円前後まで戻り歩調。前引け後にカナダの建設会社・ケナイダン社(オンタリオ州)の連結子会社を発表したことが材料視された。

 発表では、同社は北米地域を海外事業の重要拠点と位置づけており、カナダの建設マーケットは公共投資を中心に今後も成長が見込まれる非常に魅力的なマーケット。ケナイダン社は多くの実績があり、ケナイダン社の出資持分の51%を保有し、事業展開を行なう。

 株価は1月につけた高値418円から長期低落を続け、本日の349円が直近の安値となった。このため、長期低落相場にピリオドが打たれたかどうかは、まだ不透明のようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:47 | 株式投資ニュース

【話題株】テルモは米カリディアン社買収で材料株人気高め急反発

★この買収により連結売上高は、世界トップ

話題株 テルモ<4543>(東1)は、125円高の4620円と急反発している。前日7日大引け後に輸血関連事業で世界第3位のカリディアン社(米国コロラド州)の買収を発表、現在、同事業で世界5位のテルモが、世界トップに躍り出ることをテコに材料株人気を高め買い物が集まっている。

 テルモは、10年以内に売上高1兆円(今3月期予想3330億円)に拡大することを目標に、重点成長戦略の一つとして輸血関連事業の拡大を掲げており、採血から治療システムまで幅広い領域で高技術力とグローバル販売網を持つカリディアン社を買収する。

 買収価格は26億2500万ドル(約2100億円)で、この買収により同事業の連結売上高は、約700億円と世界トップ、売上構成比も8%から18%となり、売上高1兆円へ向けたグローバル成長エンジンが誕生するとしている。

 株価は、昨年10月に円高進行で今期業績を下方修正したことで昨年来安値4040円まで売られ、下げ過ぎ訂正と売り方の買い戻しで500円幅の底上げをした。上値を試す展開が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:35 | 株式投資ニュース

ピジョンは中期計画への期待高まり大幅高で急反発

 ピジョン<7956>(東1)は8日、急反発の相場となり、2430円(31円高)で寄ったあと2549円(150円高)と大幅高。昨日発表した2011年1月期の決算と次期中期計画が好感されている。前引けも2539円(140円高)で強調相場。

 中期計画(12年1月期〜14年1月期)では、グローバル化や国内での商品分野の拡充などを進め、到達年度の売上高は733億円(前期実績比28.5%増)、営業利益は73億円(同61.6%増)などと設定した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:05 | 株式投資ニュース

日本マクドナルドホールディングスは「月次」好感し8日続伸歩調

 日本マクドナルドホールディングス<2702>(JQS)は8日、8日続伸歩調の始まりとなり、2036円(3円高)で寄ったあと2038円をつけて小じっかり。昨日発表した2月の月次動向が順調で、既存店の来客数は前年同月比14.0%増加し、昨年7月以来8カ月連続で増加したことなどが好感されている。

 同社が7日の大引け後に発表した2月の月次動向は、既存店の売上高が前年同月比4.3%増となり3カ月連続で増加した。また、既存店の来客数は同14.0%増加し、8カ月連続の増加となった。「Big America2」キャンペーンの目玉「アイダホバーガー」や「マイアミバーガー」、また100円の朝メニューなどの継続的な投入が奏功したとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:14 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】ケンコーコムはインターネット販売の薬品数拡大が追い風になる

注目銘柄 ケンコーコム<3325>(東マ)が波乱の展開になっている。2009年の改正薬事法で大部分が禁止となった一般用医薬品(大衆薬)のインターネット通信販売について、3月6日の政府の行政刷新会議で取り上げられると伝えられ先取り人気で4日は急騰場面を見せた。

 しかし、行政刷新会議では安全性を確保できる具体的な要件を設定し他の医薬品についてもネット販売の可能性を検討すべきとの結論となり、明確なインターネット販売拡大へのスケジュール変更が見出せなかったことで7日は失望人気から大幅安に売られる展開。

 ただ副作用リスクが最も低いネット販売が認められている「第3類」の医薬品の増加など、ネット販売増加の方向は打ち出されており、そうした期待人気が株価の下値をサポートすることになりそう。

 今2011年3月期第3四半期累計決算は売上げが97億円と2%増加したが、営業利益は1億5300万円の損失(前年同期は1億3200万円の黒字)となった。ただ株価は全くの無反応で織り込み済みの感触だ。インフルエンザの特需剥落が一巡する来期は増益転換が有力で、これも見直しの要因になりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:50 | 株式投資ニュース

「モコ」受注絶好調の日産自動車は円高懸念あり上値重い

 日産自動車<7201>(東1)は8日、小幅安の始まりとなり、827円(2円安)で寄ったあと833円(4円高)から824円(5円安)で推移。昨日、軽自動車「モコ」の受注が発売から20日間で1万台を突破と発表し注目されたものの、円相場が昨日一時1ドル81円台の円高を試す動きをみせたため警戒感があるようで、手控ムードとなっている。

 日産自動車は7日午後、軽自動車「モコ」の受注が発売から20日で1万台を超えたと発表した。6日現在の受注台数は1万1354台。月間販売目標は4000台としていた。発表では、購買層は48%が女性。うち25%が20〜30代で、若い女性を中心に快調なスタートとなった。なおこの車種で提携先のスズキ<7269>(東1)も上値が重く、1909円(7円安)で寄ったあとは1925円(9円高)から1904円(12円安)での推移となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:48 | 株式投資ニュース

テルモは輸血関連の世界的大手の買収を好感し堅調反発

 テルモ<4543>(東1)は8日、反発の始まりとなり、4565円(70円高)で寄ったあと4605円(110円高)と堅調に推移。昨日、輸血関連事業で世界的大手の米カリディアンBCT(コロラド州)の株式を100%取得すると発表したことが材料視されている。昨年5月以降は上値4755円、下値4040円の間で横ばい相場となっている。

 テルモは7日の大引け後、輸血関連事業で世界的大手の米カリディアンBCTの株式を100%取得すると発表。買収価格は26億2500万ドル(約2160億円)。発表では、これにより、テルモの輸出関連事業の連結売上高は約700億円となり、業界トップになる見込みで、連結売上高1兆円に向けて大きく前進するとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース