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記事一覧 (06/17)アーバネットコーポレーション 6月期末の配当は1500円、配当利回り5.62%
記事一覧 (06/16)ダイキンは今期業績が市場予想クリアも円高・ユーロ安嫌い急続落
記事一覧 (06/16)タダノは復興需要を見込まずに今期の黒字転換を想定−−引け後のリリース
記事一覧 (06/16)バンドー化学は今期の営業利益予想7%増とし下値固める可能性
記事一覧 (06/16)日産自動車はロシア自動車最大手買収報道も米国株安響き反落
記事一覧 (06/16)愛知製鋼の業績予想は大幅減益だが自動車業界の生産回復に期待
記事一覧 (06/16)【話題株】「不動産株」下落率2位に中国「本土系不動産株」の影
記事一覧 (06/16)ディー・エヌ・エーの第1四半期は売上高43%増の見込み
記事一覧 (06/16)パナソニックは今期の業績予想を20日発表と伝えられる
記事一覧 (06/16)住友不動産は5月のマンション動向より全般の下落に押されて軟調
記事一覧 (06/16)ウェザーニューズは全体の72%が安い中で高値に急接近
記事一覧 (06/16)東京電力は出来高・売買代金とも1位継続だが活況相場一服
記事一覧 (06/16)ホンダは新車「フィット シャトル」好調と伝わるがユーロ安など懸念し軟調
記事一覧 (06/16)サンリオは大手証券の積極評価あるがユーロ安・円高で見送る
記事一覧 (06/16)インフォメーションクリエーティブは減益業績織り込みクラウド関連人気で連日の高値
記事一覧 (06/16)ダイキン工業は今期12%営業増益を見込むが節電ムードあり軟調
記事一覧 (06/16)【話題株】キヤノンは減益幅縮小報道も利益確定売りが先行し反落
記事一覧 (06/16)サニックスは物色を絞り込む動きに乗り連日高値で値上がり率1位
記事一覧 (06/16)ロシアの最大手買収と伝えられた日産自動車はNY安もあり小反落
記事一覧 (06/16)ホンダは大幅減益業績が市場予想下回るが米株急反発で続伸
2011年06月17日

アーバネットコーポレーション 6月期末の配当は1500円、配当利回り5.62%

■配当狙いの買いで出来高増が予想される

アーバネットコーポレーションホームページ 投資用ワンルームマンションのアーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は、リーマンショックの影響を克服し、今11年6月通期業績予想は、売上高4,850百万円(前期比64.3%減)、営業利益215百万円(同2.3%増)、経常利益115百万円(同17.3%増)、純利益110百万円(同13.4%増)と大幅減収ながら、経常・最終と2ケタ増益を見込んでいる。
 また、来期以降の物件についても、投資用ワンルームマンション物件として「代々木PJ」「両国UPJ」「馬込PJ」「方南町PJ」「馬込UPJ」の5物件、分譲用ファミリーマンションの「大島PJ」「大森UPJ」の2物件、計7物件の開発用地を購入済であり、投資用ワンルームマンションについては全て販売先を確定させている。
 そのような状況の中で、6月期末の配当は1500円、配当利回り5.62%と高配当であることから、配当狙いの買いで出来高増が予想される。

>>アーバネットコーポレーションのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:28 | 株式投資ニュース
2011年06月16日

ダイキンは今期業績が市場予想クリアも円高・ユーロ安嫌い急続落

 ダイキン工業<6367>(東1)は16日、100円安の2785円と急続落した。15日大引け後に5月11日の3月期決算発表時に未定としていた今期予想業績を開示、増収増益と予想して経常利益が、市場コンセンサスをクリアしたが、為替相場が、1ユーロ=114円台と円高になっていることを嫌い利益確定売りが増勢となっている。

 今期業績は、売り上げ1兆3100億円(前期12%増)、経常利益820億円(同9%増)、純利益410億円(同2.0倍)と続伸し、経常利益は、市場コンンセンサスを約3億円上回り、純利益は、前期計上の特別損失一巡で大幅増益となる。

 東日本大震災の影響や原材料市況の高騰、新興国ボリュームゾーン参入の先行投資などのコストアップ要因がある経営環境下で、市況高騰を吸収する売価政策、新興国での体質強化策、さらに大震災後に顕在化した節電ニーズに対応した新ビジネス展開などが、業績続伸要因となる。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値2077円から新規設定の株式投信への組み入れ思惑や証券会社の投資判断引き上げなどで年初来高値2986円目前まで戻し、信用取組は株不足で逆日歩がついている。投資採算的に割安感は小さく、売り方・買い方の攻防のなか方向感を探る展開が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:08 | 株式投資ニュース

タダノは復興需要を見込まずに今期の黒字転換を想定−−引け後のリリース

■海外・国内とも回復の見通し

引け後のリリース、明日の1本 タダノ<6395>(東1)は16日の大引け後、これまで未定としていた今期・2012年3月期の業績予想を発表し、売上高は1100億円(前期は約898億円)、営業利益は28億円(同37億円の赤字)、純利益は15億円(同67億円の赤字)とした。

発表では、主力の建設用クレーンで、欧州市場は回復の足どりが重いものの、北米市場が回復に転じ、海外需要は総じて回復し、国内は老朽化による買い替えによる回復や高所作業車の回復を見込むとした。為替前提は1ドル=80円、1ユーロ=115円。

 また、現時点では、建設用クレーンの復旧・復興関連の国内需要増加はみられないとしたものの、この業績予想での売上高は前期比22.5%増になり、見方を変えれば、復興関連の需要が加われば上ぶれる余地があることになる。予想1株利益は11円81銭。

 16日の株価は小反落となり、終値は436円(4円安)。直近の安値は396円(5月23、24日)で、ここから穏やかな出直りとなっている。予想1株利益の36倍台のため割高感が漂うものの、黒字転換の変化妙味に期待する向きがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:24 | 株式投資ニュース

バンドー化学は今期の営業利益予想7%増とし下値固める可能性

■予想1株利益は25円53銭

 バンドー化学<5195>(東1)は16日の大引け後、未定としていた今期・2012年3月期の業績予想を発表した。売上高は870億円(前期は約848億円)、営業利益は54億円(同50.6億円)、純利益は25億円(同33.3億円)。1株利益は25円53銭。営業利益は前期比6.8%増になる。

 16日の株価終値は293円(3円安)。5月中旬以降は287円から303円の間で底練り型の小動きとなっており、年初来安値は6月7日の287円。この水準を保てば下値が一層固まってくるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:05 | 株式投資ニュース

日産自動車はロシア自動車最大手買収報道も米国株安響き反落

 日産自動車<7201>(東1)は16日、16円安の794円と3日ぶりに反落した。きょう16日付けの日本経済新聞で、同社とフランスのルノーが、ロシアの自動車最大手アフトワズを共同買収する方向で最終調整に入ったと観測報道されたが、前日の米国市場で、NYダウが178ドル安と急反落し、同社ADR(預託証券)も、東京市場の終値に対して10円安(円換算値)で引けたことなどから利益確定売りが先行している。

 同社株は、今年3月にルノーと共同持株会社を設立すると観測報道されて買い物を集めた実績がある。報道では、アフトワズは、すでにルノーが25%強資本参加しているが、戦略市場と位置付けるロシア市場の開拓のためにロシアの国策会社や投資銀行から株式を取得することに大筋合意し、新たに25%前後を出資し、日産・ルノー連合で発行済み株式の50%超を取得、世界販売台数は、4位から3位に上昇するとされた。

 株価は、前期業績の再上方修正でつけた年初来高値894円から、東日本大震災発生で同安値636円まで急落、前期業績の上ぶれ着地で839円まで戻したが、今期業績の未定予想などもボディブローとなって800円台を出没していた。業績予想発表待ちで強弱感の対立が激化しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:05 | 株式投資ニュース

愛知製鋼の業績予想は大幅減益だが自動車業界の生産回復に期待

■PBRでは割安感

 愛知製鋼<5482>(東1)は16日の大引け後、未定としていた今期・2012年3月期の業績予想を発表。通期の売上高は2260億円(前期は約2155億円)、営業利益は90億円(同141億円)、純利益は45億円(同152億円)とした。1株利益は22円92銭(同77円49銭)。前期比では大幅な減益になるものの、主要取引先の自動車業界で生産回復ピッチが一段早まる可能性があり、これに期待する向きはある。

 15日の株価は堅調で、一時546円(11円高)まで上げ、終値は539円(4円高)。日々小幅だが3日続伸して戻り高値を更新した。前期末の1株純資産の9割前後(PBR8.9倍)にあり、割り負け感から下値は底堅い様子がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:33 | 株式投資ニュース

【話題株】「不動産株」下落率2位に中国「本土系不動産株」の影

■全般の大幅安に押された中で一抹の懸念

話題株 16日の東京株式市場では「不動産株」指数が2.58%安となり、東証の33業種別指数で値下がり率2位となった。1位の「鉱業」(3.55%安)には、NY原油の大幅反落95ドル割れという「理由」があったのに対し、不動産株には、コレといった「決め材料」がなく、むしろ好材料が出現。5月の首都圏マンション動向が新築マンションの発売戸数で前年同月比3.6%増と3カ月ぶりに増加したという材料があったものの、日経平均の163円04銭安(9411円28銭・1.70%安、安値引け)という全般の大幅安に押し込まれた印象になった。

 「不動産株」指数の中で、値下がり率1位は大京<8840>(東1)の4.41%安(130円・6円安)、同じく2位はゴールドクレスト<8871>(東1)の3.73%安(1596円・62円安)となった。3位は三井不動産<8801>(東1)の3.56%安(1297円・48円安)。住友不動産<8830>(東1)は10位で2.44%安(1638円・41円安)。

 なかで、やや不安視されたのは、全体相場が下げた原因のひとつである中国株の下落。本日の香港株式は、ギリシャの債務問題を受けたユーロ安や米国株の急反落を受け、終値は2万1953.11ポイント(前日比390.66ポイント安・1.74%安)と、3月17日以来、3カ月ぶりに年初来の安値を更新した。

 なかで、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズが中国の不動産開発業界の格付け見通しを下げたとして「本土系不動産株」が全面安となったことを気にする向きもある。株式市場からの資金引き上げの噂など、目先は変な憶測が出てくる可能性もあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:20 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーの第1四半期は売上高43%増の見込み

■業績予想を増額修正

 ソーシャルゲームの最大手ディー・エヌ・エー<2432>(東1)が16日の大引け後、第1四半期(2011年4〜6月)の業績予想を増額修正し発表。売上高はこれまでの330億円を345億円(前年同期は約242億円)、営業利益は133億円を158億円(同120億円)とした。

 増減率では、売上高が前年同期比42.6%増となり、営業利益は同31.8%増。オープンゲームのヒットタイトルが順調に伸長・増加していること、プロモーションコストの抑制などにともない、営業利益が当初予想を大幅に上回る見通しとなったこと、などを要因に、
純利益の見通しは76億円から92億円(同65億円)に見直した。純利益は同40.9%増。

 同社の業績予想は、事業の特性により、四半期ごとに次の四半期の予想を開示している。

 16日の株価は小幅続落となり、終値は3130円(55円安)。ただ、このところは5月末の5900円前後からジリ高基調を続け、6月14日に3345円の戻り高値をつけた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:21 | 株式投資ニュース

パナソニックは今期の業績予想を20日発表と伝えられる

 パナソニック<6752>(東1)は現在「未定」としている今期・2012年3月期の業績予想を6月20日午後3時30分に発表する以降であることが16日の大引け後、ロイター通信で伝えられた。上野山実常務が記者会見するという。

 16日の株価は朝方948円(8円高)まで反発したものの上値が重く、終値は936円(4円安)。ただ、傾向的には、6月9日につけた直近の安値910円から下値を切り上げる傾向をみせている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:49 | 株式投資ニュース

住友不動産は5月のマンション動向より全般の下落に押されて軟調

 住友不動産<8830>(東1)は16日の後場、軟調さを増して一時1634円(45円安)まで下げ、終値は1638円(41円安)。民間の調査機関(株)不動産経済研究所による5月の首都圏マンション動向が伝えられ、新築マンションの発売戸数は前年同月比3.6%増となり3カ月ぶりの増加と伝えられたものの、全体相場がユーロ安の進行を受けて調整色を強め、東証1部1676銘柄のうち1213銘柄(約72%、14時45分現在)が安い相場とあって反応は薄かった。

 (株)不動産経済研究所(東京・新宿区)による5月の首都圏マンション動向は、新築マンションの発売戸数が前年同月比3.6%増となり3カ月ぶりに増加し、契約率は79.2%となり、好不調の分岐点とされる70%を17カ月続けて上回ったと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:13 | 株式投資ニュース

ウェザーニューズは全体の72%が安い中で高値に急接近

 ウェザーニューズ<4825>(東1)は16日の後場も堅調で、一時2147円(71円高)まで上げて反発幅を拡大。夏場の電力不足に向けて気象予報の需要増に期待が集まる相場となり、年初来の高値2148円(6月14日)に急接近となった。

 後場は、ユーロ安の進行を受けて全般次第に軟化し、東証1部1676銘柄のうち1201銘柄(約72%・14時現在)が下落。日経平均は一時157円安と反落幅を拡大した。輸出関連の主力株を避けて時流のテーマに乗る銘柄に資金を回す動きが出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:37 | 株式投資ニュース

東京電力は出来高・売買代金とも1位継続だが活況相場一服

 東京電力<9501>(東1)は16日、活況相場一服。朝方は344円(15円高)まで続伸となったものの、前引けは321円(8円安)。後場は13時45分にかけて330円(1円高)から321円(8円安)の間で一進一退となっている。東証1部の出来高・売買代金は昨日に続いて両方1位。ただ、昨日までの2日連続ストップ高からは一転、静かな相場になった。

 昨日は、東京・杉並区の福利厚生施設4万4000平方メートルを売却と伝えられストップ高。一昨日は「原子力損害賠償支援機構法案」の閣議決定を材料にストップ高。このところは、信用取引の売り残が買い残を上回る状態でともに増勢のため、需給妙味が高まり、また、売買単位「100株」の低位株とあって投機相場の状況が続いている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:51 | 株式投資ニュース

ホンダは新車「フィット シャトル」好調と伝わるがユーロ安など懸念し軟調

 ホンダ<7267>(東1)は16日午前、車名別ナンバーワン人気の「フィット」のワゴンタイプの新コンパクトカー「フィット シャトル」と、そのハイブリッドタイプ「フィット シャトル ハイブリッド」を発売開始と発表。両車合計の月間販売目標4000台に対し、すでに7000台の受注を受けていると伝えられた。

 本日の株価は10時53分につけた2983円(7円安)を上値に小動きで、後場は2982円(8円安)から2966円(24円安)の範囲で小動き。NY株式の急反落178ドル安に加え、ユーロがギリシャ国債の下落などにより軟化し、1ユーロ114円台の円高になっていることが模様眺め気分をもたらしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:23 | 株式投資ニュース

サンリオは大手証券の積極評価あるがユーロ安・円高で見送る

 サンリオ<8136>(東1)は16日、上値の重い相場となり、寄りあとの3440円(75円高)を上値に3400円前後で推移。今朝は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を2400円から3500円に大幅引き上げと伝えられたものの、ユーロ安・円高を懸念する向きがある。年初来の高値3540円(6月13日)のあとだけに、利食いも出ているようだ。

 同社株は、6月7日に、欧州企業とのあいだでウサギのキャラクターを巡る著作権訴訟が和解成立と発表したあと一段高の相場となり、年初来の高値に進んだ。欧・米などでキャラクター収入が好調。しかし、今朝の外国為替市場では、ギリシャ国債の暴落などを受けてユーロ安が進み、1ユーロ114円台に入った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:59 | 株式投資ニュース

インフォメーションクリエーティブは減益業績織り込みクラウド関連人気で連日の高値

■連日年初来高値更新

インフォメーションクリエーティブのホームページ インフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)は、10円高の590円と3日続伸し、連日の年初来高値更新となっている。同社株は、今年5月13日に発表した今9月期第2四半期(2Q)累計業績が、連続減益で着地し、株価が下ぶれたが、2Q業績自体が期初予想を上ぶれて着地しており、減益要因も新展開を図るクラウドコンピューティング関連の研究開発費、費用負担などが要因となっていることなどを見直し割安修正買いが増勢となっている。

 同社は、昨年10月に組織を変更しビジネス推進本部とクラウドソリューション部を新設、クラウドコンピューティング事業をソフトウェア開発事業、システム運用事業、ネットソリューション事業に並ぶ中核事業に育成する組織強化を実施した。業績は、企業のIT投資が伸び悩む厳しい経営環境下で、システム運用の受注は順調に推移しているものの、ソフト開発、ネットソリューション事業の受注が減少、クラウド関連の負担増も重なり連続減益となり、9月通期純利益は、1億4100万円(前期比14%減)と予想している。

 株価は、東日本大震災発生で売られた年初来安値454円から100円超幅の底上げをしているが、PERは15倍台、PBRは0.8倍となお割安を示唆している。一段の水準訂正が見込まれる。

>>インフォメーションクリエーティブのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:58 | 株式投資ニュース

ダイキン工業は今期12%営業増益を見込むが節電ムードあり軟調

 ダイキン工業<6367>(東1)は16日、軟調相場となり、2841円(44円安)で寄ったあと2805円(80円安)をつける場面があった。2日続落歩調。昨日、未定だった今期の業績予想を発表し、純利益は前期比約2.1倍の410億円の予想としたものの、エアコンの代表銘柄のためか、夏に向けた節電ムードの風は冷たかったようだ。

 今3月期の営業利益は前期比12.6%増の850億円、純利益は同約2.1倍の410億円の予想とした。また、同時に中期計画を発表し、数値計画は、16年3月期の売上高を2兆円、営業利益率10%以上、などとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:27 | 株式投資ニュース

【話題株】キヤノンは減益幅縮小報道も利益確定売りが先行し反落

話題株 キヤノン<7751>(東1)は、55円安の3755円まで下げて3日ぶりに反落している。きょう16日付けの日本経済新聞で、同社の今12月期営業利益が、今年4月に下方修正された3350億円から3700億円(前期比5%減)に上方修正され減益幅を縮小すると観測報道されたが、為替相場が、1ユーロ=114円台と円高・ユーロ安に進み、前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して22円安(円換算値)で引けたことも響き、反応は限定的で利益確定売りが先行している。

 観測報道では、同社は、東日本大震災による営業利益の減益額を1977億円と見積もっていたが、電子部品各社の生産が震災前の水準に近付き部品不足も解消されてきたことから、同社のデジタルカメラなどの国内工場の稼働率も急回復、震災の悪影響が想定より小さくなったことが要因と分析された。

 株価は、大震災発生で年初来安値3310円まで突っ込み、4月の業績下方修正では悪材料出尽くし感を強め、自己株式取得もフォローして3945円まで戻したが、自己株式取得終了とともに下ぶれた。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:08 | 株式投資ニュース

サニックスは物色を絞り込む動きに乗り連日高値で値上がり率1位

 サニックス<4651>(東1)は16日も上値を追う始まりとなり、407円(40円高)で寄ったあと415円(48円高)と4日連続で年初来の高値を更新。太陽光発電関連株の中で、三晃金属工業<1972>(東1)とともに物色銘柄を絞り込む動きに乗り、昨日の一時ストップに続いて売買を集める相場となった。9時35分にかけては404円(37円高)。値上がり率は10%台高で東証1部の1位。

 電力節約を北陸電力<9505>(東1)も実施すると伝えられ、電力制限が東北・東京・中部・関西・北陸と広がるため、家庭用の太陽光発電設備事業に追い風との見方。また、世界遺産の京都・清水寺でシロアリ被害が判明と前週に伝えられたことも材料視されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 株式投資ニュース

ロシアの最大手買収と伝えられた日産自動車はNY安もあり小反落

 日産自動車<7201>(東1)は16日、小反落の始まりとなり、800円(10円安)で寄ったあと798円(12円安)から804円(6円安)で推移。ルノーと共同でロシアの自動車最大手・アフトワズを買収と今朝の日本経済新聞で伝えられたことは注目され手いるものの、昨夜のNY株式が178ドル安の急反落となったため、手控える雰囲気がある。

 ロシアの大手買収は、日産自動車と仏ルノーが共同買収する方向で最終調整に入り、すでにアフトワズに25%強資本参加するルノーに加え、日産自動車が新たに25%前後を出資し、両社合計で発行済み株式の50%超を取得、日産自動車の株式取得額は最大10億ドル(約800億円)近くになる見通しで、日産・ルノー連合は販売台数で世界3位に浮上すると伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース

ホンダは大幅減益業績が市場予想下回るが米株急反発で続伸

 ホンダ<7267>(東1)は15日、59円高の2990円と続伸した。14日大引け後に4月28日の3月期決算発表時に未定としていた今期予想業績を開示、減収・大幅減益転換を予想して市場コンセンサスを下回り、前日の米国市場で同社ADR(預託証券)も、東京市場の終値に対して35円安(円換算値)で引けたが、NYダウが、123ドル高と急続伸したこともあり、織り込み済みとして下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 今期業績は、売り上げ8兆3000億円(前期比7%減)、税引前純利益2150億円(同65%減)、純利益1950億円(同63%減)と大幅減益転換が予想され、純利益は、市場コンセンサスを2000億円強下回る。

 東日本大震災後の部品供給制約の影響を受けていた国内四輪車生産が6月下旬から、海外が8〜9月からそれぞれ正常化するものの、年間売上台数が330万台(同6%減)にとどまり、為替レートが1ドル=80円(前期実績86円)、1ユーロ=110円(同114円)と円高進行を想定、原材料価格高騰、研究開発費増なども重なり大きく落ち込む。

 株価は、前期業績の3回目の上方修正に期末増配が加わって年初来高値3745円まで買われ、大震災発生で同安値2820円まで900円安、自社株式の追加取得断念報道も響き3000円台を割り大台出没を繰り返していた。下値ではなお強弱感の対立が激化しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:05 | 株式投資ニュース