[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (05/27)日立建機は未定だった今期の業績予想が好調で出直り強め続伸
記事一覧 (05/27)ソニーは今期の営業利益0.1%増にモノ足りない雰囲気で反落
記事一覧 (05/27)京写 自動車の急回復が早まったことで、株価の見直しが予想される
記事一覧 (05/26)【話題株】三井海洋開発は伯向けFPSO事業に原油価格続伸が加わり反発
記事一覧 (05/26)テクニカル電子は業績上方修正で極低位値ごろ株買いと利益確定売りが交錯
記事一覧 (05/26)SDSバイオはTOB価格にサヤ寄せし高値を1円更新
記事一覧 (05/26)日立ツールの今期予想1株利益は約70円の見込みで割安感を強める−−引け後のリリース
記事一覧 (05/26)【話題株】ANAが国内でボーイングの最新機を検証飛行
記事一覧 (05/26)【話題株】森永乳業には「抜け駆けの売り」を警戒する向きも
記事一覧 (05/26)ソフトバンクは太陽光発電事業と米出資先の株式上場観測で反発
記事一覧 (05/26)マツダが「アクセラ」の累計300万台達成などを好感し戻り高値
記事一覧 (05/26)【話題株】JPホールディングスは株式分割権利付き最終で権利取りが拡大し続伸
記事一覧 (05/26)【話題株】キヤノンは自己株式取得をADR高が支援し急続伸
記事一覧 (05/26)リコーが中期計画の発表を伝えられて一段高急伸
記事一覧 (05/26)アキバの栄電子が連続の大幅増益予想を好感し急騰
記事一覧 (05/26)太陽誘電は単元株式数変更で黒字転換業績を見直し急反発
記事一覧 (05/26)日立メディコは続伸業績をテコに原発事故関連人気再燃し急反発
記事一覧 (05/26)ディー・エヌ・エーは社長退任を材料に反落
記事一覧 (05/26)ソニーは情報流出拡大するが意外に底堅く本日の決算発表を注視
記事一覧 (05/26)キヤノンは自己株の取得を好感し大幅続伸
2011年05月27日

日立建機は未定だった今期の業績予想が好調で出直り強め続伸

 日立建機<6305>(東1)は27日、安値圏から出直る相場となり、1700円(35円高)で寄ったあと1725円(60円高)と堅調に始まった。昨日、未定としていた今期・2012年3月期の業績予想を発表し、営業利益を650億円(前期実績は415.1億円)としたことが手がかりになった。予想1株利益は108円76銭(同52円44銭)としたため、一挙に割高感が後退。

 同社が26日の夕方に発表した今3月期の業績予想は、売上高を9000億円(同7737.7億円)とし、純利益は230億円(同110.9億円)とした。中国、インド、ロシアなどでの需要増に加え、北米のレンタル需要の増加や、欧州市場の回復などを見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

ソニーは今期の営業利益0.1%増にモノ足りない雰囲気で反落

■週末売買のため下値を保つかどうか注視

 ソニー<6758>(東1)は27日、軟調な始まりとなり、2213円(25円安)で寄り付いたあと2222円(16円安)から2191円(47円安)で推移。昨日、2011年3月期の決算を発表し、今期・2012年3月期の業績予想を、営業利益は0.1%増の2000億円、純利益は800億円の黒字に転換とし、市場にはモノ足りない雰囲気が出ている。株価は、ここ相次いだ不正アクセスによる情報流出も手控え要因になっており、下値を2201円(5月23日)、2189円(5月24日)として微妙に値を保つ相場となっている。

 同社の2011年3月期の決算(米国会計基準)は、売上高が前期比0.5%減の7兆1812.7億円となり、営業利益は同6.3倍の1998.2億円と回復の度を強めた。ただ、純利益は繰延税金資産に引当金を計上したことを主因に2595.9億円の赤字となった。最終赤字は3期連続となった。赤字は23日に業績予想の修正として発表済み。

 今期・2012年3月期の予想は、設備投資額を前期比61.1%増の3300億円と予定し、研究開発費は7.8%増の4600億円を予定。売上高は4.4%増の7兆5000億円とし、営業利益は0.1%増の2000億円、純利益は引当金がなくなるため800億円の黒字とした。為替前提は、1ドル83円、1ユーロ115円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース

京写 自動車の急回復が早まったことで、株価の見直しが予想される

■チャート的にも底値圏

京写のホームページ 片面プリント基板で世界一の京写<6837>(JQS)の26日の株価は、前日比3円高の175円で引けた。PER(実績)4.69倍、PBR0.93倍と割り負け感が強い。チャート的にも大震災直後のパニック売りで下げた部分を除くと底値圏といえる。
 株価が低迷している理由は、今期業績予想が、売上高8.4%減、営業利益38.0%減、経常利益39.0%減、純利益19.5%減と減収減益であることが挙げられる。
 しかし、今期一株当たり予想利益は30円であり、予想PERは5.83倍と割安歴然。
 業績低迷の最大の要因は、大震災の影響で自動車関連の売上が上期減少すると見込んでいることによる。ところが、本日の日経新聞によると、2011年度の国内生産台数は800万台以上へと急回復し、前年の9割を確保するとのことである。
 25日に決算説明会が開催されたが、上半期の自動車生産台数の回復については慎重な見方であった。自動車の急回復が早まったことで、底値圏で推移している同社の株価の見直しが始まるものと予想される。

>>京写のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:26 | 株式投資ニュース
2011年05月26日

【話題株】三井海洋開発は伯向けFPSO事業に原油価格続伸が加わり反発

話題株 三井海洋開発<6269>(東1)は、32円高の1313円まで上げて、18円高の1299円と3日ぶりに急反発した。25日大引け後に三井物産<8031>(東1)三菱商事<8058>(東1)が、三井海洋が進めているブラジル(伯)の国営石油会社ペトロブラスなどが設立したオランダ法人向けにFPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)の長期傭船サービス事業への参画に合意、契約を調印したと発表。

 前日の米国市場で原油先物(WTI)価格が、1.73ドル高の1バーレル=101.32ドルと続伸して引けたことも加わり、資源関連株人気が再燃している。

 今回の合意は、2008年に三井海洋が受注し2010年に発表したトゥピ油田向けに続く2隻目のプレソルト層油田向けFPSO事業に関するもので、伯造船所で船上プラントシステムの組み込み工事を行い、2012年第4四半期に完工、その後20年にわたりブラジル沖合のグアラ油田の原油生産に提供される。三井物、三菱商の参画比率は、各33%となる。

 株価は、今年2月の前期業績増額に原油先物価格高騰がオンして1500円台で強調展開が続いたが、今12月期業績の連続減益予想で下ぶれ、東日本大震災発生で年初来安値1014円まで急落、底値圏推移が続いた。投資採算的に割安感は小さいが、売り長となっている信用好需給主導で一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:06 | 株式投資ニュース

テクニカル電子は業績上方修正で極低位値ごろ株買いと利益確定売りが交錯

 テクニカル電子<6716>(JQS)は26日、2日ぶりに商いが成立し24日終値に対して33円高の142円まで買い上げられ急伸。終値は変わらずの115円だった。

 25日大引け後に2011年3月期業績の上方修正を発表、純利益が、期初の減益予想から増益転換することから極低位値ごろの割安株買いが再燃したが利益確定売りに押された。

 3月期業績は、期初予想より売り上げを1億5600万円、経常利益を2億3100万円、純利益を1億2600万円それぞれ引き上げ、純利益は、2億3600万円(前期比90%増)と大幅続伸する。

 売り上げは、連結子会社EPEが好調に推移したため上ぶれ、利益は生産の効率化、経費削減などの原価低減を積極的に進めたことで上方修正につながった。

 株価は、2011年3月期第3四半期の好決算に反応して年初来高値172円をつけたが、東日本大震災発生で同安値62円まで急落、100円台固めと人気が離散していた。PERは4倍台、PBRも0.7倍と大きく割り負けており、なお大幅底上げが想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:06 | 株式投資ニュース

SDSバイオはTOB価格にサヤ寄せし高値を1円更新

 エス・ディー・エス バイオテック(SDSバイオ)<4952>(東2)は26日、一時1円高となって25日に顔合わせした年初来高値959円を1円だけ更新した。終値は変わらずの959円だった。

 同社株は、今年5月10日に出光興産<5019>(東1)が、同社株の株式公開買い付け(TOB)を発表、同社も賛同意見表明を取締役会決議したことから、3日間のストップ高を交え年初来高値959円まで2.2倍化した。

 ただTOB価格になお1円未達となっていたが、TOB最終期限の6月8日を前にTOBにより生物農薬分野への展開期待などを強め、改めてTOB価格にサヤ寄せした。

 TOBは、SDSバイオの筆頭株主のエム エイチ キャピタルパートナーズの保有株式418万1500株を買付株式数の下限として実施しており、同社株式の上場廃止を企画していない。出光興が、中期経営計画で拡大を目指している高機能材のアグリバイオ事業の生物農薬分野で、両社の強みを融合し特色のある農薬事業を国内外で展開することを目的としている。

 欧米の生物農薬は、市場規模が約500億円で、年率8〜10%で成長しており、同社業容の拡大要因となる。TOB後の新展開を先取りする展開も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:07 | 株式投資ニュース

日立ツールの今期予想1株利益は約70円の見込みで割安感を強める−−引け後のリリース

■未定だった業績予想を発表

引け後のリリース、明日の1本 超硬工具の大手・日立ツール<5963>(東1)は26日の夕方、これまで未定としていた今期・2012年3月期の業績予想と配当予想を発表。連結営業利益は34.2億円(前期は25.4億円)の見込みとした。

■中間・期末の配当も増配を見込む

 12年3月期の売上高は176.4億円(前期は161.4億円)の予想とし、純利益は19.2億円(同16.1億円)、1株利益は69円93銭(同58円75銭)とした。配当は、9月末に10円(同7円)、3月期末に10円(同7円)を予定。

 去る4月26日に発表した前期決算は、売上高が20.8%増の161.4億円、営業利益が3.0倍の25.4億円となるなど急回復。東日本大震災の影響はあったものの、純利益も6.9倍の16.1億円に急回復となった。

 26日の株価は、横ばい相場を継続ながら終値は818円(2円高)となり、小幅続伸。東日本大震災後は、4月1日に917円の戻り高値をつけたあと810円前後から850円前後の間で横ばい相場となっている。今期の予想1株利益は69円93銭からみた株価は12倍弱の水準になり、東証1部全銘柄の平均PER15.4倍(25日現在)との比較で割安。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:33 | 株式投資ニュース

【話題株】ANAが国内でボーイングの最新機を検証飛行

■世界で最初の就航を前に7月実施

話題株 全日本空輸(ANA)<9202>(東1)は26日の午後、米ボーイング社が開発中の最新の中型旅客機787型機の就航準備の一環として、787をアジアで初めて日本に飛来させ、7月4日から8日にかけて検証プログラムを実施すると発表した。ANAは、「B−787」を世界で初めて導入する契約を結んでおり、検証を経て8〜9月に1号機を受領する予定。向こう2年間で24機を導入し、将来的には55機を予定する。
 
■株価は5月に入り安定飛行 

 26日の株価は横ばい推移となり、終値は238円(1円高)で3日続伸。2月21日に年初来の高値313円をつけたあとは「高度」を下げる動きとなっており、東日本大震災では3月15日に220円まで急降下。その後は272円(3月23日)まで戻し、緩降下を経て、5月以降は250円前後から230円の間で安定飛行している。

 「B−787」は、燃費効率を20%以上向上させた省エネ機で、運行の効率化にともない大型機から中型機・小型機へと機種のシフトが進む中で期待されている。試験機の初飛行は2009年12月15日。ANAでは、当初は2008年前半に導入し、同年夏の北京オリンピックに向けて就航を計画していたが、開発が遅れていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:03 | 株式投資ニュース

【話題株】森永乳業には「抜け駆けの売り」を警戒する向きも

■大震災前の水準を回復し参加者全員がホッとひと息

話題株 森永乳業<2264>(東1)は26日、もみ合いを飛び出す上げ相場となり、337円(8円高)で寄ったあと上値を追い346円(17円高)まで上昇、終値は339円(10円高)で伸び切れなかったものの、大和証券キャピタルマーケッツ(CM)が25日付けで投資判断を「3」(中立)から「2」(強気)に見直し、目標株価は370円と伝えられたことが材料視された。

■1株純資産からは割安感

 同社株は、東日本大震災の発生前は350円前後だった。本日は、大震災発生後の相場で戻り高値を更新し、一時、3月11日以来の340円台を回復。大和CMでは工場再編などによるコストダウン効果を評価した模様だ。

 株価は、11年3月末の1株純資産434円37銭の8割前後(PBR0.78倍)のため割安感がある。大震災の発生前に買いついた投資家にとっては、やっと値段が戻ってきた形になってきたため、参加者全員がホッとひと息の「上げ賛成相場」になる水準。ただ、こうした水準に差しかかってくると、上げ賛成の中で抜け駆けの売りに走る向きが増えやすくなるとの見方もあった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:01 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは太陽光発電事業と米出資先の株式上場観測で反発

 ソフトバンク<9984>(東1)は26日の後場も堅調で上値を追い、13時40分にかけて3060円(94円高)まで上げ、その後も3050円(84円高)前後で推移。5月24日につけた下値2875円を直近の安値に出直りを強める相場となっている。同社が出資する米国のゲーム制作大手ジンガ社が6月までに株式公開の届け出を提出する見通しと伝えられた。

 材料としては、同社と19の地方自治体が自然エネルギーの普及に向けて動き出す協議会を7月上旬に設立すると25日に発表したことも好感されている。これを受けて、埼玉県では、50ヘクタール規模の土地に大規模太陽光発電ファームを設置する方向で圏内の十数か所を候補地として設置場所の検討を始めたと伝えられ、事業としての前進に期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:36 | 株式投資ニュース

マツダが「アクセラ」の累計300万台達成などを好感し戻り高値

 マツダ<7261>(東1)は26日の後場寄り後もジリ高基調を続け、202円(14円高と上値を追い、5月11日につけた東日本大震災後の高値202円に顔合わせ。本日付で人気のハッチバック車「アクセラ」の世界累計生産台数300万台達成を発表。朝方は、野村證券が投資判断を「中立」から「買い」に見直し、目標株価を235円から270円に引き上げたと伝えられたこともあり、材料人気を集める形になった。

 同社は、人気車種「アクセラ」(海外名Mazda3)が2003年6月の生産開始から7年10カ月で世界累計生産台数300万台を達成したと発表。同社が現在販売する乗用車のラインナップの中で最短記録になるとした。同車は、マツダ車の販売台数の約3分の1を占める人気車種で、海外では長安フォードマツダ汽車の南京工場、タイ国のオートアライアンスで生産され、約90の国と地域で販売中。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:18 | 株式投資ニュース

【話題株】JPホールディングスは株式分割権利付き最終で権利取りが拡大し続伸

■業態を評価し権利取りから値幅効果も期待

話題株 JPホールディングス<2749>(東2)は、15円高の1399円まで上げて、3円高の1387円と続伸している。きょう26日が1対2の株式分割の権利付き最終日に当たり、同社の子育て支援事業の時流性のある業態や今3月期の連続過去最高純利益更新の好業績を見直し権利取りの買い物が拡大している。

 同社は、保育園、学童クラブ、児童館などを全国展開、保育園への待機児童を減少させるなどの子育て支援政策を追い風に業績も順調に推移している。

 前期は、保育所を19園新規開設して83園とし、学童クラブも12施設開設の37施設、児童館も3施設開設の9施設と強化し、純利益は5億円(前々期比12%増)と連続して過去最高を更新した。

 今期も、保育所を20園、学童・児童館を5施設開設と積極継続、純利益は6億8200万円(前期比36%増)と連続の過去最高を予想している。

 株価は、今年3月10日の2部上場で上場来高値1508円をつけたものの、翌日の東日本大震災の直撃で同安値1001円まで急落、好決算発表とともに発表した株式分割を歓迎して400円幅の底上げをした。投資採算的には割高だが、政策恩恵の大きい業態を評価し権利取りから値幅効果も期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:26 | 株式投資ニュース

【話題株】キヤノンは自己株式取得をADR高が支援し急続伸

話題株 キヤノン<7751>(東1)は、200円高の3840円と買い上げられ急続伸している。前日25日大引け後に昨年9月に続いて自己株式取得を発表、前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して93円高(円換算値)で引けたこともフォローし下げ過ぎ訂正買いが拡大している。

 自己株式取得は、資本効率の向上を図るとともに、将来の株式交換など機動的な資本政策に備えることを目的としており、上限を1500万株(発行済み株式総数の1.2%)、500億円、取得期間を5月26日から7月28日までとして実施する。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値3310円まで急落し、底値圏推移が続いたが、4月の今12月期第1四半期決算発表時に今期業績を下方修正したことが、悪材料出尽くし感につながり3915円まで買い直されて震災前水準を回復、もみ合っている。下げ過ぎ訂正買いが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:23 | 株式投資ニュース

リコーが中期計画の発表を伝えられて一段高急伸

 リコー<7752>(東1)は26日、前引けにかけて一段高となり、890円(40円高)で寄ったあとも上値を追い913円(63円高)まで上昇。前引けも911円(61円高)で値上がり率7.2%となり東証1部の7位に入った。朝はグループ1万人の人員削減観測が日本経済新聞で伝えられ、前引けにかけては中期計画の発表が伝えられ、一段高となった。

 中期計画(2011年度〜2013年度)は、最終年度の連結売上高を2兆4000億円(2011年3月期は1兆9420億円)、営業利益は2100億円(同602億円)の目標と伝えられた。11年3月期の決算では、1株当たり株主資本(米国会計基準)が1281円70銭のため、株価には割安感が強く、急伸相場にもかかわらず買い安心感があったという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:25 | 株式投資ニュース

アキバの栄電子が連続の大幅増益予想を好感し急騰

 アキバの電子部品商社・栄電子<7567>(JQS)は26日、急騰となり、220円(26円高)で寄ったあと204円(10円高)から215円(21円高)で推移。3月11日以来の220円回復となった。昨日発表の2011年3月決算が好調で、今期の見込みも営業利益を63.6%増の2.8億円などとしたことが好感されている。

 同社の11年3月決算は、電源製品やLED、エコ関連などの積極推進効果により、売上高が前期比35.8%増の55.8億円、営業利益は同41.3%増の1.7億円となった。1株純資産は544円20銭。今期も予想も、営業利益を63.6%増の2.8億円、純利益は約2.8倍の1.6億円とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:43 | 株式投資ニュース

太陽誘電は単元株式数変更で黒字転換業績を見直し急反発

 太陽誘電<6976>(東1)は、22円高の1072円まで上げて、12円高の1062円と急反発している。前日25日大引け後に単元株式数の変更を発表、今3月期業績の黒字転換業績を見直し下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 単元株式数の変更は、投資しやすい環境を整え、株式流動性の向上と個人投資家を含めた投資家層の拡大を図ることを目的にしており、8月1日を予定日に1000株から100株に変更する。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値851円まで売られ下げ過ぎ訂正で4ケタ台を回復した。その後、5月12日の3月期決算発表では、今期業績の黒字転換を予想したが、前期業績が、昨年11月の下方修正値を下ぶれて純益赤字幅を悪化させて着地したことを嫌い再度、4ケタ台を割れ1株純資産1080円水準でもみ合っていた。リバウンド幅の拡大をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:38 | 株式投資ニュース

日立メディコは続伸業績をテコに原発事故関連人気再燃し急反発

 日立メディコ<6910>(東1)は、76円高の967円と5営業日ぶりに急反発している。

 今年4月26日の3月期決算開示時に未定としていた今2012年3月期の業績予想を前日25日大引け後に発表、経常利益が前期比56%増と大幅続伸することをテコに原発事故関連の割安株買いが再燃している。

 同社の前期業績は、今年3月に完全子会社化した日立アロカメディカルの第4四半期分の業績が上乗せとなり、さらに負ののれん益88億1500万円も寄与して経常利益は28億400万円(前々期比11倍)、純利益は105億円(前々期は6億3300万円の赤字)とV字回復した。

 今期業績は、東日本大震災の影響で合理的に算定することは困難として予想を未定としてきたが、前日に開示した。売り上げは前期より27%増、経常利益は44億円の56%増と大幅続伸を見込み、純利益は、負ののれん益一巡で76%減の25億円とした。

 連結子会社化したアロカメディカルの放射線管理装置や放射線測定装置に防災対策の整備・増強需要が予想されるほか、MRイメージング装置なども続伸することが要因となる。

 なお6月開催の株主総会では、放射線測定機器などを事業目的に追加する一部定款変更も付議する。

 株価は、今年4月の前期業績上方修正、好決算発表で年初来高値1300円まで短期に3割高し急伸幅を上回る調整をした。再度、PER14倍台、PBR0.5倍の割安修正に発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーは社長退任を材料に反落

 携帯ゲームのディー・エヌ・エー<2432>(東1)は26日、反落の始まりとなり、2820円(104円安)で寄ったあと一時2791円(133円安)をつける場面があった。

 昨日の夕方、創業者・南場智子社長の退任発表が伝えられたことが手控え要因になった模様。ただ、株価はその後2848円(76円安)まで値を戻す動きとなり、10時にかけては2832円(92円安)。大勢では4月初から上下300円幅で続くもみ合い相場の中で一進一退の範囲内におさまっている。

 同社は25日、創業者の南場智子社長が病気療養中の家族の看病を理由に社長業の継続が困難になったとして6月25日の株主総会後、代表権のない取締役に退くと発表。「美談」ではあるが、株式市場の参加者にとっては「儲け」につながらない話として売る動きが出たようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05 | 株式投資ニュース

ソニーは情報流出拡大するが意外に底堅く本日の決算発表を注視

 ソニー<6758>(東1)は26日、小高く始まったあと反落模様。始値の2245円(9円高)を上値に2221円(15円安)から2225円(11円安)で推移する始まりとなった。今朝は、不正アクセスによる情報流出が、携帯電話事業のソニー・エリクソンの発生と伝えられたことを敬遠する雰囲気。24日にはギリシャなどで個人情報の流出が伝えられたばかり。同社は本日・26日に2011年3月期の決算発表を予定している。

 もっとも、株価は意外に底堅く、5月に入ってからは、下値を2211円(5月6日)、2189円(5月24日)に下げ渋る相場となっている。世界各地で相次ぐ不正アクセスと情報流出に嫌気が差すという投資家がいる半面で、悪材料としては新鮮味を失いつつあるといった受け止め方もあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 株式投資ニュース

キヤノンは自己株の取得を好感し大幅続伸

 キヤノン<7751>(東1)は26日、買い気配のスタートとなり、9時6分に3795円(155円高)で寄りつき、3810円(170円高)と、大幅続伸の始まりになった。昨日発表した自己株の取得を好感。3800円台回復は5月11日以来。東日本大震災後の高値3915円(5月2日)が意識されている。今朝の株式市場は、NY株式が小幅高の38ドル高にとどまるなど、やや手掛けづらい雰囲気があり、こうした中で買いやすい銘柄になったようだ。

 同社は25日の大引け後、自己株式の取得を発表。上限株数1500万株(自己株式を除く発行済み株式総数の1.2%)、上限金額は500億円、取得期間は5月26日から7月28日まで。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース