[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (06/16)ウェザーニューズは全体の72%が安い中で高値に急接近
記事一覧 (06/16)東京電力は出来高・売買代金とも1位継続だが活況相場一服
記事一覧 (06/16)ホンダは新車「フィット シャトル」好調と伝わるがユーロ安など懸念し軟調
記事一覧 (06/16)サンリオは大手証券の積極評価あるがユーロ安・円高で見送る
記事一覧 (06/16)インフォメーションクリエーティブは減益業績織り込みクラウド関連人気で連日の高値
記事一覧 (06/16)ダイキン工業は今期12%営業増益を見込むが節電ムードあり軟調
記事一覧 (06/16)【話題株】キヤノンは減益幅縮小報道も利益確定売りが先行し反落
記事一覧 (06/16)サニックスは物色を絞り込む動きに乗り連日高値で値上がり率1位
記事一覧 (06/16)ロシアの最大手買収と伝えられた日産自動車はNY安もあり小反落
記事一覧 (06/16)ホンダは大幅減益業績が市場予想下回るが米株急反発で続伸
記事一覧 (06/15)スターマイカは安値圏から急続伸、2Q業績上方修正で下げ過ぎ訂正
記事一覧 (06/15)【復興特需関連株】田中商は高値更新、1.5次補正予算編成で復興特需思惑拡大
記事一覧 (06/15)日清オイリオグループの自社株買い好調で株式価値向上の期待−−引け後のリリース
記事一覧 (06/15)マルマエの月次受注はスマートフォン向けタッチパネルや有機EL好調
記事一覧 (06/15)日本トランスシティは今期業績を横ばい傾向と発表
記事一覧 (06/15)【話題株】サッポロホールディングスがカリブ海賊の「ラム酒」で提携
記事一覧 (06/15)【話題株】東京電力「理論株価」は賠償金10兆円など前提に1000円と伝わる
記事一覧 (06/15)日本ERIは前期増配、今期続伸予想も利益確定売りで急反落
記事一覧 (06/15)国際航業ホールディングスは欧州のソーラー発電を材料に値上がり率3位
記事一覧 (06/15)東京電力は14時30分を回っても依然、値上がり率・出来高・売買代金トップ
2011年06月16日

ウェザーニューズは全体の72%が安い中で高値に急接近

 ウェザーニューズ<4825>(東1)は16日の後場も堅調で、一時2147円(71円高)まで上げて反発幅を拡大。夏場の電力不足に向けて気象予報の需要増に期待が集まる相場となり、年初来の高値2148円(6月14日)に急接近となった。

 後場は、ユーロ安の進行を受けて全般次第に軟化し、東証1部1676銘柄のうち1201銘柄(約72%・14時現在)が下落。日経平均は一時157円安と反落幅を拡大した。輸出関連の主力株を避けて時流のテーマに乗る銘柄に資金を回す動きが出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:37 | 株式投資ニュース

東京電力は出来高・売買代金とも1位継続だが活況相場一服

 東京電力<9501>(東1)は16日、活況相場一服。朝方は344円(15円高)まで続伸となったものの、前引けは321円(8円安)。後場は13時45分にかけて330円(1円高)から321円(8円安)の間で一進一退となっている。東証1部の出来高・売買代金は昨日に続いて両方1位。ただ、昨日までの2日連続ストップ高からは一転、静かな相場になった。

 昨日は、東京・杉並区の福利厚生施設4万4000平方メートルを売却と伝えられストップ高。一昨日は「原子力損害賠償支援機構法案」の閣議決定を材料にストップ高。このところは、信用取引の売り残が買い残を上回る状態でともに増勢のため、需給妙味が高まり、また、売買単位「100株」の低位株とあって投機相場の状況が続いている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:51 | 株式投資ニュース

ホンダは新車「フィット シャトル」好調と伝わるがユーロ安など懸念し軟調

 ホンダ<7267>(東1)は16日午前、車名別ナンバーワン人気の「フィット」のワゴンタイプの新コンパクトカー「フィット シャトル」と、そのハイブリッドタイプ「フィット シャトル ハイブリッド」を発売開始と発表。両車合計の月間販売目標4000台に対し、すでに7000台の受注を受けていると伝えられた。

 本日の株価は10時53分につけた2983円(7円安)を上値に小動きで、後場は2982円(8円安)から2966円(24円安)の範囲で小動き。NY株式の急反落178ドル安に加え、ユーロがギリシャ国債の下落などにより軟化し、1ユーロ114円台の円高になっていることが模様眺め気分をもたらしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:23 | 株式投資ニュース

サンリオは大手証券の積極評価あるがユーロ安・円高で見送る

 サンリオ<8136>(東1)は16日、上値の重い相場となり、寄りあとの3440円(75円高)を上値に3400円前後で推移。今朝は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を2400円から3500円に大幅引き上げと伝えられたものの、ユーロ安・円高を懸念する向きがある。年初来の高値3540円(6月13日)のあとだけに、利食いも出ているようだ。

 同社株は、6月7日に、欧州企業とのあいだでウサギのキャラクターを巡る著作権訴訟が和解成立と発表したあと一段高の相場となり、年初来の高値に進んだ。欧・米などでキャラクター収入が好調。しかし、今朝の外国為替市場では、ギリシャ国債の暴落などを受けてユーロ安が進み、1ユーロ114円台に入った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:59 | 株式投資ニュース

インフォメーションクリエーティブは減益業績織り込みクラウド関連人気で連日の高値

■連日年初来高値更新

インフォメーションクリエーティブのホームページ インフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)は、10円高の590円と3日続伸し、連日の年初来高値更新となっている。同社株は、今年5月13日に発表した今9月期第2四半期(2Q)累計業績が、連続減益で着地し、株価が下ぶれたが、2Q業績自体が期初予想を上ぶれて着地しており、減益要因も新展開を図るクラウドコンピューティング関連の研究開発費、費用負担などが要因となっていることなどを見直し割安修正買いが増勢となっている。

 同社は、昨年10月に組織を変更しビジネス推進本部とクラウドソリューション部を新設、クラウドコンピューティング事業をソフトウェア開発事業、システム運用事業、ネットソリューション事業に並ぶ中核事業に育成する組織強化を実施した。業績は、企業のIT投資が伸び悩む厳しい経営環境下で、システム運用の受注は順調に推移しているものの、ソフト開発、ネットソリューション事業の受注が減少、クラウド関連の負担増も重なり連続減益となり、9月通期純利益は、1億4100万円(前期比14%減)と予想している。

 株価は、東日本大震災発生で売られた年初来安値454円から100円超幅の底上げをしているが、PERは15倍台、PBRは0.8倍となお割安を示唆している。一段の水準訂正が見込まれる。

>>インフォメーションクリエーティブのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:58 | 株式投資ニュース

ダイキン工業は今期12%営業増益を見込むが節電ムードあり軟調

 ダイキン工業<6367>(東1)は16日、軟調相場となり、2841円(44円安)で寄ったあと2805円(80円安)をつける場面があった。2日続落歩調。昨日、未定だった今期の業績予想を発表し、純利益は前期比約2.1倍の410億円の予想としたものの、エアコンの代表銘柄のためか、夏に向けた節電ムードの風は冷たかったようだ。

 今3月期の営業利益は前期比12.6%増の850億円、純利益は同約2.1倍の410億円の予想とした。また、同時に中期計画を発表し、数値計画は、16年3月期の売上高を2兆円、営業利益率10%以上、などとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:27 | 株式投資ニュース

【話題株】キヤノンは減益幅縮小報道も利益確定売りが先行し反落

話題株 キヤノン<7751>(東1)は、55円安の3755円まで下げて3日ぶりに反落している。きょう16日付けの日本経済新聞で、同社の今12月期営業利益が、今年4月に下方修正された3350億円から3700億円(前期比5%減)に上方修正され減益幅を縮小すると観測報道されたが、為替相場が、1ユーロ=114円台と円高・ユーロ安に進み、前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して22円安(円換算値)で引けたことも響き、反応は限定的で利益確定売りが先行している。

 観測報道では、同社は、東日本大震災による営業利益の減益額を1977億円と見積もっていたが、電子部品各社の生産が震災前の水準に近付き部品不足も解消されてきたことから、同社のデジタルカメラなどの国内工場の稼働率も急回復、震災の悪影響が想定より小さくなったことが要因と分析された。

 株価は、大震災発生で年初来安値3310円まで突っ込み、4月の業績下方修正では悪材料出尽くし感を強め、自己株式取得もフォローして3945円まで戻したが、自己株式取得終了とともに下ぶれた。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:08 | 株式投資ニュース

サニックスは物色を絞り込む動きに乗り連日高値で値上がり率1位

 サニックス<4651>(東1)は16日も上値を追う始まりとなり、407円(40円高)で寄ったあと415円(48円高)と4日連続で年初来の高値を更新。太陽光発電関連株の中で、三晃金属工業<1972>(東1)とともに物色銘柄を絞り込む動きに乗り、昨日の一時ストップに続いて売買を集める相場となった。9時35分にかけては404円(37円高)。値上がり率は10%台高で東証1部の1位。

 電力節約を北陸電力<9505>(東1)も実施すると伝えられ、電力制限が東北・東京・中部・関西・北陸と広がるため、家庭用の太陽光発電設備事業に追い風との見方。また、世界遺産の京都・清水寺でシロアリ被害が判明と前週に伝えられたことも材料視されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 株式投資ニュース

ロシアの最大手買収と伝えられた日産自動車はNY安もあり小反落

 日産自動車<7201>(東1)は16日、小反落の始まりとなり、800円(10円安)で寄ったあと798円(12円安)から804円(6円安)で推移。ルノーと共同でロシアの自動車最大手・アフトワズを買収と今朝の日本経済新聞で伝えられたことは注目され手いるものの、昨夜のNY株式が178ドル安の急反落となったため、手控える雰囲気がある。

 ロシアの大手買収は、日産自動車と仏ルノーが共同買収する方向で最終調整に入り、すでにアフトワズに25%強資本参加するルノーに加え、日産自動車が新たに25%前後を出資し、両社合計で発行済み株式の50%超を取得、日産自動車の株式取得額は最大10億ドル(約800億円)近くになる見通しで、日産・ルノー連合は販売台数で世界3位に浮上すると伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース

ホンダは大幅減益業績が市場予想下回るが米株急反発で続伸

 ホンダ<7267>(東1)は15日、59円高の2990円と続伸した。14日大引け後に4月28日の3月期決算発表時に未定としていた今期予想業績を開示、減収・大幅減益転換を予想して市場コンセンサスを下回り、前日の米国市場で同社ADR(預託証券)も、東京市場の終値に対して35円安(円換算値)で引けたが、NYダウが、123ドル高と急続伸したこともあり、織り込み済みとして下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 今期業績は、売り上げ8兆3000億円(前期比7%減)、税引前純利益2150億円(同65%減)、純利益1950億円(同63%減)と大幅減益転換が予想され、純利益は、市場コンセンサスを2000億円強下回る。

 東日本大震災後の部品供給制約の影響を受けていた国内四輪車生産が6月下旬から、海外が8〜9月からそれぞれ正常化するものの、年間売上台数が330万台(同6%減)にとどまり、為替レートが1ドル=80円(前期実績86円)、1ユーロ=110円(同114円)と円高進行を想定、原材料価格高騰、研究開発費増なども重なり大きく落ち込む。

 株価は、前期業績の3回目の上方修正に期末増配が加わって年初来高値3745円まで買われ、大震災発生で同安値2820円まで900円安、自社株式の追加取得断念報道も響き3000円台を割り大台出没を繰り返していた。下値ではなお強弱感の対立が激化しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:05 | 株式投資ニュース
2011年06月15日

スターマイカは安値圏から急続伸、2Q業績上方修正で下げ過ぎ訂正

 スター・マイカ<3230>(JQS)は15日、5000円高の8万3400円まで上げて、2100円高の8万500円と急続伸し、6月9日につけた年初来安値7万7000円から底上げした。14日大引け後に今11月期第2四半期(2Q)業績の上方修正を発表、下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 2Q業績は、期初予想より売り上げを3億5800万円引き下げたが、経常利益を1億1500万円、純利益を7100万円それぞれ引き上げ、純利益は、4億5000万円(前年同期比32%増)と大きく続伸する。

 中古マンション事業で、1室当たりの売却利益を最大化するため時間をかけて付加価値の高い物件作りに注力したことから、販売数が減少して売り上げが下ぶれたが、利益は、売却利益の増大やアドバイザリー事業の証券化案件の一時収入などが加わり上ぶれた。

 11月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、7億5300万円(前期比15%増)と4期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で9万100円まで突っ込み今期第1四半期の好決算などを評価して10万円台を回復したものの、新株式発行(発行価格8万1600円)・株式売り出しを嫌って年初来安値まで突っ込んだ。PER9倍台、PBR0.7倍の下げ過ぎ訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:12 | 株式投資ニュース

【復興特需関連株】田中商は高値更新、1.5次補正予算編成で復興特需思惑拡大

■6月3日につけた年初来高値を更新

話題株 田中商事<7619>(東1)は15日、46円高の565円と4日続伸し、6月3日につけた年初来高値527円を更新した。

 6月2日の菅直人首相の不信任案否決を境に政局が混迷、菅首相が、1.5次補正予算編成の逆攻勢を鮮明化していることから、同社への復旧・復興特需関連思惑が強まっており、割安修正買いが増勢となっている。

 同社は、電気・設備事業者向けに電設資材や住宅設備機器などを卸売りする電設商社で、全国各地に展開している営業所から自社直接物流も含めて迅速・的確な資材提供を行っており、大震災の被災地向けでも各種復興関連資材の供給が期待される。

 今3月期業績は、前期に2営業所を開設して強化した西日本地区の寄与もあり、大幅続伸を予想、純利益は5億3300万円(前期比2.2倍)と大きく伸びる。

 株価は、前期配当を20円(前々期実績10円)に大幅増配したことを歓迎して473円まで急伸したが、大震災で370円まで下ぶれ、今期の続伸予想業績をテコに窓を開けて年初来高値まで4割高した。PERは8倍台、PBRは0.5倍となお割安であり、バリュー株買いが加速しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:03 | 株式投資ニュース

日清オイリオグループの自社株買い好調で株式価値向上の期待−−引け後のリリース

■期間10カ月の最初1カ月で2割取得

引け後のリリース、明日の1本 日清オイリオグループ<2602>(東1)は15日の大引け後、自己株取得(自社株買い)の途中経過を発表。5月11日から2012年3月31日までの約10カ月半で上限1000万株(自己株を除く発行済み株式総数の5.80%)を買い付ける予定の中、開始から5月31日までに214万株を取得したとした。取得上限株数の21.4%。取得ピッチの速さが注目され、満額まで買い付けた場合、株式価値が5.8%向上する計算のため注目された。

■今期の業績は急回復の見込み

 今3月期の業績予想は5月10日の前期決算発表時に開示済みで、売上高は12.3%増の3430億円を予定し、営業利益は14.8%増の80億円を、純利益は60.2%増の34億円を予定、予想1株利益は19円74銭とした。食用油の原料大豆などの価格高騰を受け、前期は大幅減益だったものの、価格改定効果により回復する。前期の1株純資産は632円46銭。

 15日の株価は小じっかり。終値は389円(3円高)となり、日々小幅ながら6日続伸となった。予想1株利益からみると20倍近いため割高感がある一方、1株純資産からは評価不足が顕著といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:36 | 株式投資ニュース

マルマエの月次受注はスマートフォン向けタッチパネルや有機EL好調

■太陽電池分野は緩やかな増加見込む

 半導体や太陽電池製造装置のマルマエ<6264>(東マ)が15日の大引け後、5月の月次受注残高を発表。合計では前年同月比36.6%減となったものの、「精密切削加工事業」の中のFPD(フラットパネルディスプレイ)は同30.6%増、半導体は同34.7%増となった。

 発表では、精密切削加工事業のFPD分野では、タブレット型PCやスマートフォンに向けたタッチパネルや有機ELディスプレイ関連の製造装置部品の活況が継続している状況には変化なく、半導体分野においては、従来顧客からの需要が戻っている。

 太陽電池分野は、「精密切削加工事業」で4月に受注残が急減し5月はゼロ。「装置組み立て事業」では12月以降ゼロの月を継続中。ただ、結晶系や化合物系の太陽電池製造装置向けの受注が緩やかに増加していく見通しとし、薄膜系太陽電池でも新たな技術革新の可能性があり、技術協力を含めた受注活動を推進している。

 15日の株価は反落となり、終値は4万6300円(5700円安)。5万円をはさむ一進一退相場の様相となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:12 | 株式投資ニュース

日本トランスシティは今期業績を横ばい傾向と発表

■株価は1株利益の7倍未満に

 四日市(三重県)本社の倉庫大手・日本トランスシティ<9310>(東1)が15日の大引け後、未定だった今期・2012年3月期の業績予想を発表。通期の売上高は820億円(前期は約809億円)、営業利益は33.0億円(同38.5億円)、純利益は24.0億円(同24.3億円)とした。1株利益は37円10銭(同37円43銭)。

 15日の株価は、一時253円(3円高)まで上げて終値は前日比変わらずの250円。直近の安値238円(6月7日、8日)から日々小幅ながら5日連続上値を切り上げる相場となった。予想1株利益の7倍未満で割安感が漂う水準。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:28 | 株式投資ニュース

【話題株】サッポロホールディングスがカリブ海賊の「ラム酒」で提携

■グループ経営計画に基づき拡大戦略

話題株 サッポロホールディングス<2501>(東1)のサッポロビールは15日午後、「ラム酒」の世界No.1ブランド「バカルディ」のバカルディ ジャパン社と業務提携したと発表。10月以降、29ブランド90アイテムを発売するとした。

 「ラム酒」は、海賊船の「常備薬」として欧米の冒険小説などで有名。「バカルディ」は、バカルディ ジャパン社のホームページによると、1862年にキューバのサンチャゴにて創設とあり、まさにハリウッド映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」を連想させるアイテム。不死身(?)のキャラクターとイメージが重なる部分もありそうだ。

 サッポログループでは、2016年をゴールとした「新経営構想」のローリングプラン「2011−2012」で、この2年間を成長軌道確立の期間とし、「ワイン洋酒・焼酎分野の拡大」を重要テーマの一つに掲げている。

 15日の株価は327円(5円高)まで上げ、終値は前日比変わらずの322円。東日本大震災のあとの相場では、下値287円(5月17日)からジリ高の戻り相場となり、6月14日に330円まで戻したばかり。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:10 | 株式投資ニュース

【話題株】東京電力「理論株価」は賠償金10兆円など前提に1000円と伝わる

■本日は329円、マネックス証券の広木氏試算と

話題株 東京電力<9501>(東1)は15日も活況高となり、14時19分にストップ高の329円(80円高)まで上げ、2日続けてストップ高。昨日は、「原子力損害賠償支援機構法案」の閣議決定を材料にストップ高の249円(昨日の制限値幅は50円高)。本日は、東京・杉並区の福利厚生施設4万4000平方メートルを売却と伝えられ、終値も80円高のストップ高となった。値上がり率・出来高・売買代金とも前引けに続き東証1部の1位となった。

 午後、同社株の「理論株価」は1000円との説がネット情報を中心に駆け巡った。マネックス証券の広木隆チーフストラテジストの試算として、概略は、大前提を、閣議決定された「原子力損害賠償支援機構の法案」による賠償金総額10兆円、電気料金を2012年度から16%値上げすることで収益を確保、賠償費用は12年3月期から年2兆円を5年間計上、などとして、配当再開時の配当額10円から大震災前の年60円配当に向けて年10円ずつ増配を想定し、配当割引モデルに基づき、大震災前の配当利回りである3%を割引率に算出したとされた。保守的な予想としては500円が妥当としているもよう。

 同社株は、これまでのように配当利回りを重視する「資産株」とみるか、もはや信用取組ガップリ四つの「需給妙味株」とみるかでとらえ方が異なり、明日は、とりあえず「試算株」として注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:35 | 株式投資ニュース

日本ERIは前期増配、今期続伸予想も利益確定売りで急反落

 日本ERI<2419>(JQS)は、109円安の893円まで下げて、94円安の908円と4営業日ぶりに急反落した。14日大引け後に7月15日予定の5月期決算発表に先立って、2011年5月期業績を再々上方修正して期末配当を増配、今期業績の続伸を予想したが、今期続伸幅が小幅にとどまることを嫌い株式分割権利落ち後高値1050円近辺で利益確定売りが先行している。

 前期業績は、昨年12月の再上方修正値より売り上げが5900万円、経常利益が3100万円それぞれ引き上げられ、純利益は逆に400万円引き下げられ、経常利益は10億5000万円(前期比2.1倍)、純利益は6億6200万円(前期比26%増)と連続して過去最高を更新する。

 住宅支援機構の「フラット35」適合照明業務が予想を上回ったことなどが要因で、純利益は、賃貸借契約解約損や法人税等の増加で増益率をやや縮めた。

 配当は、これまで2回増配されたが、期末配当を12月予想の4000円から4400円に引き上げ年間6900円と5期ぶりの復配幅を拡大する。

 今期業績は、経常利益を10億6600万円と続伸を予想、純利益は、税務上の繰越欠損金解消に伴う法人税等増加で6億1000万円の小幅減益を見込んだ。

 株価は、株式分割と今期第3四半期の好決算、さらに大震災関連の特需発生思惑などをテコに年初来高値42万4000円まで3割高し分割権利を落とした。下値では再度、予想ベースでPER12倍台の割安修正に動く展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:45 | 株式投資ニュース

国際航業ホールディングスは欧州のソーラー発電を材料に値上がり率3位

■イタリアの「原発NO」受け思惑広がる

国際航業ホールディングスのHP 国際航業ホールディングス<9234>(東1)は15日の後場一段高となり、14時50分にかけて393円(65円高)まで上げ、3月31日の年初来高値386円を更新。終値は390円(62円高)の18.9%高となり、東証1部の3位につけた。

 太陽光発電関連銘柄などの材料株が活況高となった中で、同社は、欧州のグループ企業がイタリアなどでソーラー発電事業を展開、イタリアの国民投票で原子力発電を否定する結果が出たことを材料視する動きがあった。国内では、宮崎県でもメガソーラー発電の実験施設を運用している。測量事業では復興関連銘柄。株価は1株純資産の5割台の水準(PBR0.5倍台)とあって、さすがに評価不足と買い安心感が広がっていた。

>>国際航業ホールディングスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:15 | 株式投資ニュース

東京電力は14時30分を回っても依然、値上がり率・出来高・売買代金トップ

■「規制」もかかり絶好の需給相場

 東京電力<9501>(東1)は15日の後場、一段上値を試す場面があり、14時11分には328円(79円高)と本日の現在高。昨日は、政府が「原子力損害賠償支援機構法案」を閣議決定したと伝えられてストップ高の249円(昨日の制限値幅は50円高)まで駆け上がり、本日は、同法案を国会に上程と伝えられ、引き続き材料視されている。

 値上がり率・出来高・売買代金とも前引けに続き東証1部の1位。株価の300円台回復は、取引時間中としては6月3日以来。信用売り残が買い残を上回る状態で売り買いが拮抗しており、東証は14日売買分から、当社株の委託保証金率を引き上げ、通常の30%から50%(うち現金20%以上)にすると発表したなど、実際には需給相場の色彩を強めているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:30 | 株式投資ニュース