[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (02/28)任天堂は「3DS」好調だが前評判先行の反動で軟調
記事一覧 (02/28)富士フイルムHDは米社のバイオ事業買収と伝えられるがインパクト今ひとつ
記事一覧 (02/26)【話題株】ポーラオルHDは連日の最高値、IPO再開接近で直近IPO人気
記事一覧 (02/26)J・フロントリテイリングが「マキシム・ド・パリ」などをグループ化
記事一覧 (02/26)武田薬品工業が米国での新薬許可を発表、株価は「十字足」
記事一覧 (02/25)【話題株】東証1部へ市場変更のデジタルハーツは続急落してスタート
記事一覧 (02/25)【注目銘柄】アスカネットは空中ディスプレイ事業開始を評価しストップ高
記事一覧 (02/25)バンダイナムコホールディングスが自己株の取得と消却を発表し高値更新を意識−−引け後のリリース
記事一覧 (02/25)吉野家ホールディングスが京樽を完全子会社化し6月28日上場廃止へ
記事一覧 (02/25)日用品の卸商社あらたが東証2部への新規上場と株主優待・株式売出しを発表
記事一覧 (02/25)ファーストリテイリングは「ユニクロ」の月次動向に期待高まり反発
記事一覧 (02/25)コニカミノルタはコダックとの提携を好感し6日ぶりに反発
記事一覧 (02/25)「チーム任天堂」が「3DS」の26日発売に期待を強め急反発など好人気
記事一覧 (02/25)三菱地所は「地価報告」の改善受け信用売りを買い戻す動き広がり反発
記事一覧 (02/25)【話題株】CSKはストップ安気配、TOBを正式発表もTOB価格に失望
記事一覧 (02/25)三菱重工業が本社ビルの譲渡を材料に後場上値を追い4日ぶり反発
記事一覧 (02/25)【話題株】グリーはAndroid向け新サービスを買い手掛かりに反発
記事一覧 (02/25)カシオ計算機はドコモ向けスマートフォンや電子辞書に期待膨らみ急反発
記事一覧 (02/25)味の素が正午過ぎの3年中期計画発表を好感し後場も一段高
記事一覧 (02/25)発泡樹脂の大手JSPが原油高を受けた値上げ期待で急伸
2011年02月28日

任天堂は「3DS」好調だが前評判先行の反動で軟調

 任天堂<7974>(大1)は28日、反落の始まりとなり、2万4500円(500円安)で寄ったあと2万4120円(880円安)から2万4650円(350円安)で推移。3D立体映像の新型ゲーム機「3DS」を世界に先駆けて週末の26日に発売し、人気好調と伝えられたが、前評判が先行したこともあり、今朝は売り先行の様子となった。

 3D立体映像の新型ゲーム機「3DS」は、家電量販店などで26日の発売開始日の午前中には売り切れや予約締め切りが相次いだと伝えられた。06年に発売の「Wii」(ウィー)以来の大型商品となり、出足は好調。ただ、前評判が先行していたため、株価材料としては、実際に発売された段階で、ひとまず「材料出尽くし」となったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

富士フイルムHDは米社のバイオ事業買収と伝えられるがインパクト今ひとつ

 富士フイルムホールディングス<4901>(東1)は28日、上値の重い始まりとなり、2863円(7円高)で寄ったあと2845円(11円安)前後で推移。米医薬品大手メルクからバイオ医薬品事業を買収と伝えられたものの、材料としてのインパクトは今ひとつの始まりとなった。

 メルクからのバイオ医薬品事業の買収は、今朝の日本経済新聞が伝えたほか、ブルームバーグ・ニュースでも、メルクの広報担当、イアン・マコンネル氏が27日、電話インタビューで明らかにした、と伝えられた。同氏によると、富士フイルムは米ダイオシンスRTPと英MSDバイオロジクスをメルクから買収する。金額は明らかにしなかった、という。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2011年02月26日

【話題株】ポーラオルHDは連日の最高値、IPO再開接近で直近IPO人気

★今12月期純利益が、連続して過去最高を更新

話題株 ポーラ・オルビスホールディングス<4927>(東1)は25日、21円高の1836円と6営業日続伸し、前日に続き上場来高値を更新した。

 3月3日から2011年の新規株式公開(IPO)が再開されることから、同社株に直近IPO人気が高まっており、今12月期純利益が、連続して過去最高を更新することも割安修正期待につながり買い増勢となった。

 同社株は、昨年12月10日に公開価格1800円でIPOされ、公開価格を下回る1693円で初値をつけ1805円まで買い直されたものの、今年1月28日には上場来安値1607円まで売られ、公開価格を大きく下回って推移した。

 ところが、この最安値とともに発表した前12月期業績の上方修正で底上げ、2月14日に発表した今期業績の続伸予想、純利益が、75億円(前期比5%増)と連続過去最高となることを手掛かりに公開価格を上抜けてきた。中期経営計画に基づくアジア中心の基幹ブランドの海外展開、基幹ブランドの収益性向上、マルチブランド戦略の強化などが寄与する。

 株価は、公開価格クリアでもPERは13倍台、PBRは0.6倍と割安である。上値評価が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:05 | 株式投資ニュース

J・フロントリテイリングが「マキシム・ド・パリ」などをグループ化

■持株会社に40.5%出資しTBSに次ぐ2位株主に

 大丸・松坂屋の持ち株会社J・フロントリテイリング<3086>(東1)は25日、以前「ソニープラザ」で知られた総合小売り業のスタイリングライフ・ホールディングス(東京都港区・資本金10億4800万円)の株式をソニー<6758>(東1)など3社から取得し、合計40.5%の出資比率で持ち分法適用会社にすると発表した。

■今年の下値420円ライン保つか注目

 出資するスタイリングライフ・ホールディングスは、ファッション雑貨などの「プラザ」、高級レストラン・洋菓子の「マキシム・ド・パリ」などのほか、化粧品製造販売企業などを展開。大株主は、東京放送ホールディングス(TBS)<9401>(東1)51.0%、ソニー22.5%、三井物産<8031>(東1)15.0%、東急電鉄<9005>(東1)8.0%、千趣会<8165>(東1)3.0%など。

 株式の取得先はソニー、三井物産、千趣会の3社で、取得価格は合計82.06億円、出資比率は40.5%となり、TBSに次ぐ第2位の株主になる。TBSとの協力による企業価値向上などにより、グループ全体の成長力向上をはかるとした。
 
J・フロントリテイリングの25日の株価は小幅安となり、終値は423円(1円安)。5日続落。ただ、安値は前日の安値と同じ419円で下げ止まり、始値より終値が高くなる「陽線」が5日ぶりに顔を出した。2011年に入ってからの安値は420円(1月31日)、419円(2月24日、25日)で、下げ止まるかどうかが注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:03 | 株式投資ニュース

武田薬品工業が米国での新薬許可を発表、株価は「十字足」

 武田薬品工業<4502>(東1) は26日、高血圧症治療剤EDARBI(TAK―491)の米国での販売許可取得を発表した。この高血圧症治療剤は、同社が創製したもので、血圧を上昇させるホルモンの働きを阻害することで血圧を低下させるという。

 同社Webでの詳細は「ファイルが壊れています」状態だが、24日に米国の100%子会社・武田グローバル研究開発センター(イリノイ州)が販売許可申請をFDA(米国食品医薬品局)に提出と発表していた。

 週末25日の株価は4日続落となったが、始値と終値が同じ値段の4015円(5円安)となる「十字足」。十字足は、続伸や続落が続いたあとや、高値圏・安値圏で現われると、それまでの方向性が転換する可能性を示唆するとされている。このため、続落傾向が一巡するかどうかが注目される。当社株では、昨年11月17日に十字足が現われ、5日続落がこの日で止まったケースがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:46 | 株式投資ニュース
2011年02月25日

【話題株】東証1部へ市場変更のデジタルハーツは続急落してスタート

★下値からの再発進も想定される

話題株 デジタルハーツ<3620>(東1)は、25日に東証マザーズから東証第1部に市場変更され売買が始まったが、前日のマザーズの終値に対して4000円安の16万3000円と続急落した。

 今年2月18日の市場変更承認に際しては、新株式発行などの希薄化材料を伴わなかったことから、株価指数連動型のファンドの買い増しなど需給好転思惑を高め窓を開けてストップ高したばかりであり、利益確定売りで窓埋めをしている。

 同社は、家庭用ゲームソフトの不具合を検出(デバッグ)するサービスを主力事業としているが、昨年5月には電子書籍コンテンツの配信サポートサービス、今年1月には3Dコンテンツ制作事業を開始するなど業容を多様化・拡大している。

 業績も、昨年10月に今3月期第2四半期累計業績を上方修正するなど順調に推移している。3月通期業績は、期初予想通りに連続増収・増益転換を予想、純利益は、3億3000万円(前期比7%増)と2009年3月期の過去最高にあと1700万円と迫る。需給好転の現実買いや内需関連株人気を高め下値からの再発進も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:07 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】アスカネットは空中ディスプレイ事業開始を評価しストップ高

★同社の第3の柱としての確立を目指す

注目銘柄 アスカネット<2438>(東マ)は25日、1万円高の6万7100円買い気配とストップ高し、4日ぶりに急反発した。24日大引け後に空中ディスプレイ(エアリアルイメージング)事業の開始を発表、事業成長性が期待できるとして下げ過ぎ訂正買いが再燃した。

 空中ディスプレイ事業は、同社が遺影写真などの画像映像で培ってきた技術の新たな表現方法を模索するなか、被写体からの光を特殊な反射パネルを通過させることで画像映像を空中で結像させ浮かび上がらせる技術を取得、開発し、3Dでの表現も可能としたもので、約6000万円を支出し特許権などを取得する。

 用途としては、PC用ディスプレイ、自動車機器、広告、アミューズメント、サイン看板などが想定される。今後、事業化に向けては開発技術者をトップにAI(エアリアルイメーシング)事業開発室を立ち上げ、反射パネル量産化の研究、試作品の製作・提案、マーケティングなどを進め、同社の第3の柱としての確立を目指す。

 株価は、昨年11月の第2四半期業績の上方修正など今4月期業績が順調に推移しているものの、5万円台央での中段もみ合いが続いていた。PER7倍台、PBR1倍ソコソコの下げ過ぎ訂正をサポートしよう。

>>アスカネットのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:03 | 株式投資ニュース

バンダイナムコホールディングスが自己株の取得と消却を発表し高値更新を意識−−引け後のリリース

■発行済み株数の最大8%でインパクトも

引け後のリリース、明日の1本 バンダイナムコホールディングス<7832>(東1)は25日の大引け後、公開買い付けを含めた自己株の取得と消却を発表した。取得上限株数は2000万株(自己株を含む発行済み株式総数の8.0%)、うち750万株を公開買い付け(TOB)で取得し、買い付け価格は1株886円。他は通常の市場からの買い付けで行なう。実施期間は2月28日から3月28日。株式価値の向上効果が見込める。

 公開買い付けには、同社の第4位株主で旧ナムコ創業者が代表取締役の(株)マルが一部応募する予定とした。自己株の消却は、3月7日付けで1000万株(消却前の発行済み株式総数の8.0%)を実施する。

■1株純資産からは割高感ない水準

 25日の株価は4日ぶりの反発となり、終値は929円(15円高)。2月4日につけた昨年来の高値988円からは昨24日の911円まで77円の調整にとどまっている。自己株の取得と消却による株式価値の向上を材料に、まずはこの高値更新が目標になるとの予想がある。
 
 今3月期の業績予想は、2月3日に発表した第3四半期決算で増額修正し、売上高は前期比4.3%増の3950億円、営業利益は同約7倍の135億円、1株利益は7円51銭。12月末の1株純資産は911円84銭。1株利益からみた株価は割高だが、1株純資産からは割高感がない位置にある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:47 | 株式投資ニュース

吉野家ホールディングスが京樽を完全子会社化し6月28日上場廃止へ

■京樽の株価は吉野家株の0.5倍まで上昇余地

吉野家 吉野家ホールディングス<9861>(東1)京樽<8187>(JQS)は25日の大引け後、株式交換による京樽の完全子会社化を発表。京樽は6月28日付で上場廃止(売買最終は2011年6月27日)になる予定とした。

 発表では、吉野家ホールディングスの株式0.5株に対し京樽の株式1株を割り当て交付する。28日の株価は、吉野家ホールディングスの終値が10万4700円(1300円高)。京樽の終値は4万6950円(350円高)。吉野家ホールディングスの終値を基準にすると、京樽の株価はその半値の5万2350円まで買われても不自然ではなくなる。

 吉野家ホールディングスは、1999年4月に京樽の再建支援に参画し、同年11月に第三者割当増資の引き受けにより京樽の発行済株式総数の50%を取得した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:17 | 株式投資ニュース

日用品の卸商社あらたが東証2部への新規上場と株主優待・株式売出しを発表

■JASDAQと重複上場

 日用品の卸商社あらた<2733>(JQS)が25日、東京証券取引所の市場第2部への上場承認を獲得。株主優待制度の開設と株式売出しを発表した。東証2部への上場は3月17日(木曜日)。現在の大阪証券取引所・JASDAQ市場でも引き続き上場する。

 株主優待は、1単元(1000株)以上保有の株主に対し、1000円相当のクオカードを贈呈。2011年3月31日現在の株主から開始する。また、東証上場にともなう株式の売り出しは、普通株式155万4000株。売り出し価格は3月7〜9日の間に決定。売り出し人は同社の畑中伸介代表取締役、三菱東京UFJ銀行など。

 28日の株価は小反発となり、終値は231円(2円高)。今期の営業利益を赤字1億3000万円と公表していることもあり、市場全体が下げた2月23日に226円の昨年来安値をつけた。週明けは株式売り出しの影響を見極める動きが予想される。ただ、予想1株利益は13.3円、配当は年6円を予定している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:55 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングは「ユニクロ」の月次動向に期待高まり反発

ファーストリテイリング ファーストリテイリング<9983>(東1)は28日、反発相場となり、朝方の1万2680円(70円高)を安値に上値を追い、高値は1万2890円(280円高)、終値は1万2830円(220円高)となった。「ユニクロ」の月次動向に期待が高まっていた。

 今週に入り、ジーンズメイト<7448>(東1)が2月の既存店客単価の28ヵ月ぶり増加を材料に急伸し、ライトオン<7445>(東1)も2月の既存店売上高の2年3カ月ぶり増加を材料に急伸したため連想が働いたとの見方が出ていた。「ユニクロ」の次回の月次動向は3月2日に発表の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:12 | 株式投資ニュース

コニカミノルタはコダックとの提携を好感し6日ぶりに反発

 コニカミノルタホールディングス<4902>(東1)は25日、6日ぶりの反発相場。米イーストマン・コダックとの提携を25日付けで発表したことが好感され、後場一段高となり764円(26円高)まで上げ、終値は757円(19円高)となった。PBRが1倍未満のため、1株純資産からの割安感も見直されたようだ。

 発表では、業務用印刷システムの小型機に強いコニカミノルタと、中大型機で世界展開するコダック双方が戦略的・包括的な提携を進め、プロダクションプリント&グラフィック分野で、ユーザーの幅広いニーズに応えられるカラー及びモノクロの各製品群の拡充と販路拡大を同時に進める。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:52 | 株式投資ニュース

「チーム任天堂」が「3DS」の26日発売に期待を強め急反発など好人気

 任天堂<7974>(大1)は25日、後場一段高の相場となり、朝方の2万4230円(80円高・以下大証の値段)を安値に後場は2万5000円(850円高)まで上げ、この値段で高値引け。4日ぶりの急反発となった。裸眼で3D立体映像をみることができる新製品の携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」をあす26日に発売。期待が先行した。東証では後場2万4830円(700円高)まで上げた。

 また、任天堂向けの割合の高い「チーム任天堂」銘柄も、3D新製品を材料に好人気。部品メーカーのミツミ電機<6767>(東1)の終値は1362円(19円高)となり、6日ぶりに反発。ゲームソフトのカプコン<9697>(東1)は「モンハン」ことモンスターハンター・シリーズの好調に加え、午後、米アップルの「アップ・ストア」でのゲームのダウンロード件数が1000万件を超えたと発表したことを好感して高値更新の1579円(91円高)となった。

ニンテンド−3DS

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:39 | 株式投資ニュース

三菱地所は「地価報告」の改善受け信用売りを買い戻す動き広がり反発

 三菱地所<8802>(東1)は25日、朝方の1619円(19円安)から値を戻す相場になり、後場は1652円(14円高)まで上げて同値段で高値引け。2月18日に付けた昨年来の高値1728円からの断続的な下落相場に一巡の兆しが出た。国土交通省の地価動向報告に改善がみられたことを見直す向きがあったなかで、信用取引の売り残が買い残を上回る状態で、週末取引日の午後になってひとまず買い戻す動きが広がったとの見方。

 国土交通省が24日発表した今年1月1日時点の地価動向報告は、全国主要150地区のなかで上昇した地区が前回の2地区から16地区に増えた。商業地は7割近くに当たる73地区の地価が下落したため、いぜん低調との見方が多い様子。ただ、信用取引の売り建てを活用して株価の下落による利益を狙う向きにとっては、ひとまず買い戻して手仕舞う気分にさせられる材料になったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:14 | 株式投資ニュース

【話題株】CSKはストップ安気配、TOBを正式発表もTOB価格に失望

★TOB成立後には住商情報と合併

話題株 CSK<9737>(東1)は、売り気配値を切り下げ80円安の313円売り気配とストップ安、3日ぶりに急反落している。

 同社の株価は、前日24日の株式公開買い付け(TOB)の新聞観測報道で急伸したが、前日大引け後に住友商事<8053>(東1)住商情報システム<9719>(東1)が、TOBを正式に発表、同社も賛同意見表明と応募については株主の判断に委ねると取締役会決議したが、TOB価格が203円とディスカウントされたことに失望し見切り売りが殺到している。

 TOBは、同社筆頭株主の合同会社ACAインベストメンツが保有する普通株式、新株予約権などを取得する目的で実施し、TOB成立後には住商情報と合併し、ITサービス業界のリーディングカンパニーとなることで企業価値の向上を目指す。

 買い付け期間は3月10日から4月11日までの22日営業日、買い付け株式数は普通株式6945万7300株、F種優先株式5000株、新株予約権24万個、買い付け代金は261億2200万円を予定している。

 合併は、今年6月下旬のCSK、住商情報の合併承認株主総会を経て、10月1日を効力発生日としている。なお住友情報は、122円安の1262円まで下げて急反落し、住友商事も12円安の1198円まで下げて4日続落している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:18 | 株式投資ニュース

三菱重工業が本社ビルの譲渡を材料に後場上値を追い4日ぶり反発

 三菱重工業<7011>(東1)が14時に発表した本社ビルの譲渡を材料に上値を追い346円(7円高)まで上昇、終値も堅調で342円(3円高)。4日ぶりの反発となった。本社ビル(東京都・港区)とその土地の共有部分を売却し、譲渡価格は605億円、譲渡益は約253億円と発表した。

 この売却先は、日本ビルファンド投資法人<8951>(上場不動産投信)と国内機関投資家。
引き渡しは9月末のため2011年3月期の業績には影響ない。2012年3月期に固定資産売却益として約250億円を特別利益に計上する方向。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:15 | 株式投資ニュース

【話題株】グリーはAndroid向け新サービスを買い手掛かりに反発

★スマートフォン関連の割安株買いが再燃

話題株 グリー<3632>(東1)は、23円高の1322円まで上げて反発している。前日24日大引け後にAndroid搭載端末向けの新サービス「GREEマーケット」をKDDI<9433>(東1)と協業して今年夏から提供すると発表、スマートフォン関連の割安株買いが再燃している。

 「GREEマーケット」は、Android搭載のスマートフォン向けのすべてのソーシャルアプリケーションから好みのアプリケーションを検索しやすくするサービスで、探し出したアプリケーションをシームレスにダウンロードできるサービスに連携している。

 スマートフォンは、2010年度の国内出荷台数が、前年比約3倍の675万台に拡大し、今後も市場成長が見込まれており、同社とKDDIは今後も協業事業の「au one GREE」と、新サービスの「GREEマーケット」を充実させていく。

 株価は、昨年9月末の株式分割落ち後安値875円から今6月期の続伸業績を手掛かりにリバウンド、1300円台出没を繰り返している。内需株人気を再燃しPER16倍台の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:11 | 株式投資ニュース

カシオ計算機はドコモ向けスマートフォンや電子辞書に期待膨らみ急反発

 カシオ計算機<6952>(東1)は25日の後場も急反発のまま堅調で、13時40分にかけては692円(15円高)前後で推移、前場の高値694円に迫る強調地合いとなっている。NTTドコモ<9437>(東1)が昨日発表したスマートフォンなどの新製品3機種の中では、「NECカシオモバイルコミュニケーションズ」製の新スマートフォン「メディアス」に最も積極的にPRされたとの受け止め方。また、4月からの文部省・新指導要領で、小学校でも「外国語」が教えられることになるため、電子辞書に期待する向きもあるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 株式投資ニュース

味の素が正午過ぎの3年中期計画発表を好感し後場も一段高

味の素 味の素<2802>(東1)は25日の後場も一段のジリ高相場となり、13時を回り922円(15円高)と本日の現在高。正午過ぎに「2011−2013中期計画」を発表したことが材料視された。

 中期計画では、数値計画として、最終年度となる2013年度(2014年3月期)の売上高を1兆3660億円(11年3月期の予想は1兆2070億円)、営業利益は870億円(同690億円)とし、事業構造の強化と業績牽引分野の育成により、3年間で3000億円レベルの営業キャッシュフローを創出、設備投資は3年間で1800億円に抑えつつ、新興国に重点配分するなどの計画を推進する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:15 | 株式投資ニュース

発泡樹脂の大手JSPが原油高を受けた値上げ期待で急伸

 発泡樹脂の大手JSP<7942>(東1)は25日、急反発となり、1396円(1円安)で寄ったあと切り返し幅を広げて1468円(71円高)と上値を追う相場。PBRが1倍前後のため1株純資産との比較で割高感がなく、IT機器やハイテク家電の梱包素材、自動車の緩衝材など、値上げが進むとの思惑で人気が集まっているようだ。

 株価は2月3日に昨年来の高値1528円に進んだあと調整相場となり、昨日・2月24日に1395円の直近安値をつけた。この間の下げ幅は約100円にとどまっている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:00 | 株式投資ニュース