[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (02/22)シミックが中国の薬品開発受託企業に出資し現地2社体制で事業拡大
記事一覧 (02/22)スカイマークは原油高による燃費増など懸念し「高度1200円」注目
記事一覧 (02/22)京樽が業績回復を見直しJASDAQ軟調な中で反発し引き立つ
記事一覧 (02/22)第一生命保険は日経平均の下落を受け2月14日以来の15万円割れ
記事一覧 (02/22)リミックスポイントが経営合理化策発表、取締役報酬を大幅減額
記事一覧 (02/22)河合楽器はヤマハの中国好調観測など材料に4日続伸
記事一覧 (02/22)ジーンズメイトが顧客単価28ヵ月ぶ利増加など材料に3日続伸
記事一覧 (02/22)田崎真珠は金・銀の上昇を材料に連日80円台に乗り続伸
記事一覧 (02/22)田崎真珠が反発、新CI導入をはじめ新ブランド戦略を推進
記事一覧 (02/22)アコムが下落率1位など消費者金融株が潜在的過払い金を懸念し軒並み安い
記事一覧 (02/22)ソフトバンクは日経平均との相関度が高く202円安の影響で急反落
記事一覧 (02/22)東洋電機製造は豊田自動織機との提携を好感し反発
記事一覧 (02/22)東京でも原油先物が急騰し出光興産が08年7月以来の1万円台
記事一覧 (02/22)パルコがイオンの資本参加報道を受けて続伸し戻り高値を更新
記事一覧 (02/22)【話題株】佐渡汽船は佐渡島校の甲子園出場で観光見直しの流れを引き寄せる
記事一覧 (02/21)タイヨーエレックは新機種の発売ズレ込み減額修正だがPBR割安−−引け後のリリース
記事一覧 (02/21)豊田自動織機と東洋電機製造が産業用モーター・インバーターで提携
記事一覧 (02/21)東洋ゴム工業は米国での値上げなど好感し昨年来の高値に迫る
記事一覧 (02/21)KDDIは「WiMAX(ワイマックス)」スマートフォンを材料に高値更新
記事一覧 (02/21)ミサワホームはトヨタグループのEV家庭用充電器を材料に戻り高値
2011年02月22日

シミックが中国の薬品開発受託企業に出資し現地2社体制で事業拡大

■株式分割と単元変更を予定

 新薬などの臨床試験受託の大手シミック<2309>(東1)は22日の大引け後、中国の医薬開発企業への資本参加を発表した。今3月期の業績寄与は軽微としたが、来期からの寄与に期待がある。

 同社は4月1日付けで株式分割と単元の変更を予定、3月31日現在の株主に1株を20株とする分割を行い、売買1単元を現在の10株から100株にくくり直す。

 発表では、中国の医薬品開発受託企業である普瑞盛(北京)医薬技術開発有限公司に21%の資本参加を行ない、すでに2004年に設立済みの100%子会社・希米科医薬技術発展(北京)有限公司とグループ2社体制になり、これまで以上に医薬品の開発受託業務のニーズに柔軟に対応することが可能になる。また、医療機器に関する臨床試験、薬事申請への支援業務も引き続き積極的に提供する。

 22日の株価は小反発となり、東証1部1673銘柄のうち値上り銘柄数が171(約10%)にとどまった中で、終値は2万9830円(590円高)。株式分割と単元の変更は2月17日に発表。これを好感して18日に3万1250円の昨年来高値に進んでおり、翌日以降も値もちの良さが目立つ相場となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:49 | 株式投資ニュース

スカイマークは原油高による燃費増など懸念し「高度1200円」注目

 スカイマーク<9204>(東マ)は22日、前後場ともジリ安の相場となり、朝方の1305円(13円安)を本日の高値に後場1223円(91円安)まで下げ、終値は1229円となった。リビア情勢の緊張を受けた原油高が燃費増加の懸念となった上、昨日、エアバスの新型旅客機「A−380」6機を購入契約したと発表し、うち4機合計のカタログ価格は1150億円としたことも消化難となった。

 スカイマークの株価は1月21日に昨年来の高値1449円をつけたあと、おおむね1200円から1400円の範囲で横ばい相場となっており、本日は、このもみ合いの下限付近に接近。テクニカル的には、この水平飛行のもみ合い相場の下限を踏み外すと下降トレンドに突入するとされるため、1200円の「高度」を保つかどうかが注視されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:52 | 株式投資ニュース

京樽が業績回復を見直しJASDAQ軟調な中で反発し引き立つ

 京樽<8187>(JQS)は22日、反発相場となり、始値4万6650円(前日比変わらず)を本日の安値にジリ高を続け、高値は4万7400円(750円高)で終値は4万7200円。JASDAQ上場995銘柄のうち値上り銘柄数が216(約22%)にとどまり、JASDAQ平均が0.74%安(9.99ポイント安の1341.26ポイント)となった中で引き立った。

 京樽の株価は、昨日の高値4万7900円は取れなかったものの、業績回復を見直す動きが継続。2月18日に発表した2010年12月期の決算は、売上高が前期比5.0%減の256.8億円となり、営業利益は黒字に転換し、前期の4.2億円の赤字から1.3億円の黒字となった。経常・純損益も黒字に転換した。

 すしビジネスに経営資源を集中させるため、9月に連結子会社の株式などの資産譲渡を行なった。構造改革の効果が出はじめ、売り上げはダウンしたものの利益体質の構築が進んだ印象となった。今期は、幸手工場(埼玉)の資産譲渡により船橋工場(千葉)に生産機能を集約させ、利益体質への飛躍的向上をはかる。業績予想は、売上高がほぼ横ばいの256.9億円、営業利益は1.86億円(前期比38.0%増)、純利益は6300万円(同10.0%増)、1株利益は900円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:15 | 株式投資ニュース

第一生命保険は日経平均の下落を受け2月14日以来の15万円割れ

 第一生命保険<8750>(東1)は22日、日経平均の一時217円安1万800円割れを受けて続落。始値の15万2400円(700円安)を本日の高値にジリ安のまま後場14万8000円(5100円安)まで下げ、終値は14万8100円となった。15万円割れは2月14日以来。

 第一生命保険は、日経平均が1000円変動した場合に、運用資産の中の国内株式部門は2400億円変動すると第3四半期決算の参考データとして2月10日に示した。
 
 このため、本日の日経平均が10時30分にかけて1万639円78銭(217円73銭安)まで下げ、終値も1万664円70銭(192円83銭安)となった相場で、多少の狼狽売りは出た模様だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:59 | 株式投資ニュース

リミックスポイントが経営合理化策発表、取締役報酬を大幅減額

 リミックスポイント<3825>(東マ)は、22日(火)、役員報酬の減額等を盛り込んだ経営合理化策を発表した。

・代表取締役=2011年2月から同年3月まで60%減額、11年4月から任期満了まで20%減額
・取締役=2011年2月から同年3月まで50%減額、11年4月から任期満了まで20%減額
・社外取締役=2011年2月から任期満了まで20%減額
・監査役=2011年2月から同6月まで20%自主返上

 このほか、同社の主力事業であるソフトウェア製品の開発及び販売に経営資源を集中させるため主力事業と関連性の低い事業・製品・サービス等について撤退、廃止に向けた検討を進める。22日(火)の株価は500円高の2万7510円と好感した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:59 | 株式投資ニュース

河合楽器はヤマハの中国好調観測など材料に4日続伸

 河合楽器製作所<7952>(東1)は22日、後場もジリ高基調を続けて4日続伸。200円(1円安)で寄ったあと堅調さを取り戻し、14時を回って208円(7円高)まで上げ、終値も205円(4円高)となった。東証1部1673銘柄のうち値上り銘柄数が171(約10%)にとどまった中で目立っていた。

 河合楽器製作所は中国でピアノ調律士を養成と昨日伝えられた。本日は、ヤマハ<7951>(東1)が中国でのピアノ販売好調と伝えられたため、あわせて材料視する動きがあったようだ。中国では、富裕層を中心として師弟にピアノを習わせる風潮が拡大している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:22 | 株式投資ニュース

ジーンズメイトが顧客単価28ヵ月ぶ利増加など材料に3日続伸

 ジーンズメイト<7448>(東1)は後場も堅調相場を続け、330円(26円高)前後でしっかり。昨21日に発表した1月の月次動向を見直す動きがあり、前場の高値338円(34円高)には届かないものの、3日続伸歩調となっている。また、ジーンズ素材のコットン(綿)は花粉をハタキ落としやすい素材として注目する向きもある。
 
21日に発表した2月の月次動向は、既存店の売上高が前年同月比10.7%減となり、17ヵ月連続の減少。ただ、前月の同18.2%減に比べると数字は良くなった。また、既存店の客単価は同4.1%増となり、08年10月以来28ヵ月ぶりに増加した。PBRは0.4倍台で1株純資産からみた割安感も目立つため、買い安心感があるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:26 | 株式投資ニュース

田崎真珠は金・銀の上昇を材料に連日80円台に乗り続伸

 田崎真珠<7968>(東1)は22日、前場84円(8円高)まで急伸し、後場も79円(3円高)前後で堅調続伸。金・銀相場の再騰が材料視され、東証1部1673銘柄のうち値上り銘柄が166(約10%、13時15分現在)にとどまる相場の中で光っている。

 金相場は、昨夜のNY時間外取引で1カ月半ぶりに1トロイオンス1400ドル台に乗った。銀は31年ぶりの高値水準と伝えられた。これを受け、今朝の東京工業品取引所で続伸となり、売買中心の12月物が前日清算値比33円高の1グラム3773円と、昨年年12月15日の3777円以来、2カ月半ぶりの高値水準となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:30 | 株式投資ニュース

田崎真珠が反発、新CI導入をはじめ新ブランド戦略を推進

 田崎真珠<7968>(東1)は、一時8円高(10.5%高)の84円まで急伸し2円高の78円と反発している。同社は景気の不安定感からの個人消費の冷え込みと業界内の競争激化等で宝飾業界は厳しい状況に置かれている。このため、今2011年10月期は売上げ146億円(前期152億円)と減収となり、営業利益も15億円の損失(同23億円の損失)が見込まれている。

 こうした事態打開へ向け新CI導入をはじめとする新ブランド戦略を推進しており、昨年4月にフラッグシップ店舗である銀座本店のリニューアル・オープンを、同10月に大阪に本町ガーデンシティ店をオープンし、販売拡大を進めている。前期は銀座本店の店頭売上が前年を上回るなど実績は出てきているが、ブランドイメージの浸透にはなお時間がかかりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:37 | 株式投資ニュース

アコムが下落率1位など消費者金融株が潜在的過払い金を懸念し軒並み安い

 アコム<8572>(東1)が一時11.3%安の1512円(193円安)まで下げて東証1部の値下がり率1位となり、アイフル<8515>(東1)は10.2%安で同2位となるなど、22日の株式市場では、消費者金融株がほぼ全面安となった。ブルームバーグ・ニュースで、武富士の潜在的な過払い金が予想を上回ると伝えられたことが懸念を広げたようだ。

 再生手続き中の武富士が東京地裁に提出した報告書によると、昨年9月末時点で1兆〜2兆円と見積もっていた潜在的な過払い金が2兆4000億円に上ることが分かった、と伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:31 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは日経平均との相関度が高く202円安の影響で急反落

ソフトバンク ソフトバンク<9984>(東1)は22日、反落となり、3370円(50円安)で寄ったあと3310円(110円安)まで下げる場面があった。昨日はみずほ証券とドイツ証券の目標株価引き上げが伝えられ、昨年来の高値を更新する3430円まで上昇。本日は、原油急騰などを受けて日経平均が10時にかけて202円21銭安(1万655円32銭)の急落となったため、日経平均との相関性の高さが「裏目」に出た様子だ。

 昨日は、ソフトバンクの目標株価について、みずほ証券は2920円から4230円に引き上げ、ドイツ証券は3050円から3300円に引き上げたと伝えられた。また、日本格付研究所が前週末17付けで同社の社債格付けを1段階引き上げると発表したことも材料視された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:13 | 株式投資ニュース

東洋電機製造は豊田自動織機との提携を好感し反発

 鉄道車両の電動システム大手・東洋電機製造<6505>(東1)は22日、反発の始まりとなり、496円(14円高)で寄ったあと498円と出直り歩調。昨日の大引け後、豊田自動織機<6201>(東1)と産業機械向けモーター・インバーター事業などで資本・業務提携を発表したことが好感されている。

 両社は21日の大引け後、資本・業務提携を発表し、産業機械向けモーター・インバーター電気駆動システムの開発・製造・販売を行なう合弁会社(豊田自動織機60%・東洋電機製造40%)を6月をメドに設立と発表した。豊田自動織機はフォークリフトなどの電動・動力システムに強く、一方、東洋電機製造は電鉄車両の駆動システムで米国や中国などでも多くの実績をもつ。豊田自動織機は2882円(12円安)で始まり軟調。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 株式投資ニュース

東京でも原油先物が急騰し出光興産が08年7月以来の1万円台

 出光興産<5019>(東1)は22日、9860円(50円高)で寄ったあと1万140円(330円高)となり、08年7月以来の1万円台を回復しながら昨年来の高値を更新。中東地域でのデモ拡大を受け、今朝の東京工業品取引所の原油先物が急伸し、寄りあとすぐにサーキットブレーカー(取引の一時中断)が掛かったと伝えられ、思惑が高まったという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 株式投資ニュース

パルコがイオンの資本参加報道を受けて続伸し戻り高値を更新

 パルコ<8251>(東1)は22日、続伸で戻り高値を更新の始まりとなり、860円(29円高)で寄ったあとも855円(24円高)前後で推移。イオン<8267>(東1)がパルコの既存株主などから株式を取得すると今朝の日本経済新聞で伝えられたことが材料視されている。

 報道では、イオンは市場での株式取得を含めて資本参加の方針を固め、取得が完了すれば33・2%を保有し、森トラストに次ぐ第2位株主となり、近くパルコに業務提携を持ちかけるとした。イオンは1082円(6円安)で始まり小反落。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

【話題株】佐渡汽船は佐渡島校の甲子園出場で観光見直しの流れを引き寄せる

話題株 佐渡汽船<9176>(JQS)は人気先取りに妙味がありそう。3月23日に開幕する選抜高校野球に新潟県立佐渡高校の出場が決まった。佐渡島初の甲子園とあって島からは大応援団が駆けつけると見られ、本土への唯一の交通手段である同社のフェリーの臨時便運航の可能性が強まっている。そうした当面のメリットとともに、佐渡島高校の甲子園出場を契機に佐渡島全体がアピールする可能性も強く、佐渡島への観光客に依存する割合が非常に高い同社にとって、まさに久々に迎えた好環境と捕らえて良さそうだ。

 2月18日に発表された今2011年12月期の業績見通しは国内旅行需要の低迷に伴う乗船客の減少傾向が続く見通しにあるため、売上げが118億円と1%ダウン、営業利益は5億2900万円と同21%減少を見込んでいる。2012年3月に次期予約、発券、統計システムへの移行による乗船手続の省力化を予定しており、今期はとりあえず多機能自動券売機を導入しクレジットカード決済等の新機能追加による運用を開始する方針だ。臨時フェリー運航による今期の業績増額への期待から中期的な業績好展望を取り込んでいくパターンが予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:02 | 株式投資ニュース
2011年02月21日

タイヨーエレックは新機種の発売ズレ込み減額修正だがPBR割安−−引け後のリリース

■1株益は116円83銭から85円53銭に

引け後のリリース、明日の1本 パチンコ・パチスロ機の中堅タイヨーエレック<6429>(JQS)は21日の大引け後、3月通期の業績予想を売上高・利益とも減額修正。営業利益はこれまでの45.5億円を33.0億円(前期実績は約37.7億円)とした。新機種の発売開始のズレ込みが主要因。

 発表では、予想純利益は26.5億円から19.4億円(前期は36.4億円)に減額し、予想1株利益は116円83銭から85円53銭に減額した。

 下期に新機種3シリーズの投入を予定していたものの、このうち「CR沖縄コレクション」については、さらにゲーム性を高めるためにブラッシュアップを行なうべく、戦略的に販売を来期へスライドさせた。また、他の1シリーズな当期中の発売が困難であると判断した。これにより、通期のパチンコ機の販売予想台数を、これまでの予想の6万8000台から4万5000台(前回予想台数比2万3千台の減少)に修正した。

 21日の株価は620円(23円高)の高値引けとなり、昨年9月につけた615円を上回り、昨年来の高値を更新した。減額修正の発表により、一転、売り物が優勢になる公算が大となった。ただ、1月26日に発表の四半期決算では、12月末の1株純資産が700円23銭。これとの比較ではPBR0.88倍(株価が1株純資産の88%)で割り負け感が少なくない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:56 | 株式投資ニュース

豊田自動織機と東洋電機製造が産業用モーター・インバーターで提携

■株式の相互もち合いも発表

 鉄道車両の電動システム大手・東洋電機製造<6505>(東1)は21日、小幅安だが朝方の478円(13円安)を安値に下値の固い動きとなり、終値は482円(9円高)となった。大引け後、豊田自動織機<6201>(東1)と産業機械向けモーター・インバーター事業などでの資本・業務提携を発表した。

 豊田自動織機と東洋電機製造は21日の大引け後、資本・業務提携を発表し、産業機械向けモーター・インバーター電気駆動システムの開発・製造・販売を行なう合弁会社(豊田自動織機60%・東洋電機製造40%)を6月をメドに設立と発表した。豊田自動織機はフォークリフトなどの電動・動力システムに強く、一方、東洋電機製造は電鉄車両の駆動システムで米国や中国などでも多くの実績をもつ。

 合弁会社とは別に、両社は相互に株式を持ち合うこととし、豊田自動織機は東洋電機製造の第三者割当増資を引き受け4.31%を保有。一方、東洋電機製造は、第三者割当増資で調達する金額(約10億3110万円)と同等の額で豊田自動織機の株式を市場買い付けで取得する。この買い付け期間は2月22日から6月30日とした。豊田自動織機の株価終値は前日比変わらずの2894円。この株価で計算すると約36万株を取得することになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:31 | 株式投資ニュース

東洋ゴム工業は米国での値上げなど好感し昨年来の高値に迫る

 東洋ゴム工業<5105>(東1)は21日、前後場ともジリ高基調となって2月16日につけた戻り高値219円を更新し、231円(15円高)の高値引けで昨年来の高値228円(10年4月)に迫った。昼頃に自社ホームページでタイヤ製品の値上げを発表。前場はブリヂストン<5108>(東1)の好決算と昨年来の高値に触発されたとの見方で、後場も次第高となった。

 製品値上げは、主原料である天然ゴム価格の高騰を受け、米国のトーヨータイヤ(Toyo Tires U.S.A. Corporation)が、3月1日から米国での市販用タイヤ全カテゴリー(乗用車用、ライト・トラック用、トラック・バス用及び建設車両用タイヤ)を対象に平均8%値上げするとした。

 なお、ブリヂストンは、前週末に発表した2010年12月期の決算を好感し、前場5.9%高の1761円(98円高)まで上げ、終値も5.8%高の1760円(97円高)となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:57 | 株式投資ニュース

KDDIは「WiMAX(ワイマックス)」スマートフォンを材料に高値更新

 KDDI<9433>(東1)は21日、大幅続伸となり、前場55万4000円(1万7000円高)まで上げて昨年来の高値を2日連続更新、値上がり幅では一時、東証1部の1位となった。終値も54万7000円(1万円高)となり同3位。高速無線「WiMAX(ワイマックス)」に対応したスマートフォンを発売すると週末19日付の日本経済新聞で伝えられたことが材料視された。

 報道では、「WiMAX」対応のスマートフォンは台湾HTC社製の「EVO(イーボ)」で、4月に発売。一般の携帯電話回線に比べて高速・大容量の通信が可能になるため、スマートフォン市場での巻き返しに期待が集まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:29 | 株式投資ニュース

ミサワホームはトヨタグループのEV家庭用充電器を材料に戻り高値

 ミサワホーム<1722>(東1)は21日、後場一段と上値を追う相場となり、14時45分に455円(48円高)まで上げて2月8日につけた戻り高値438円を更新、終値も449円(42円高)で大幅続伸となった。電気自動車(EV)の家庭用充電器を豊田自動織機<6201>(東1)とトヨタホームが開発し、トヨタ車向けに販売とこの土・日に一部で伝えられ、トヨタグループとして期待が高まったようだ。

 ミサワホームの1位株主はトヨタホーム(約14.4%保有)、2位株主はトヨタ自動車<7203>(東1)(同13.4%保有)。このため、住宅へのEV家庭用充電器では先行するとの期待があり、差別化につながるとの見方が出ていた。3月通期の見通しは営業利益が前期比2.6%減、純利益は同17.9%減、1株利益67円50銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:21 | 株式投資ニュース