[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (01/21)東京エレクトロンは3Q好決算観測報道も反応限定的でもみ合い
記事一覧 (01/21)鈴茂器工は今期大幅な増益へ、株価も新たな評価機運を呼び込む
記事一覧 (01/21)ソニーはスマートフォン事業好調だがNY株安などに押され下押す
記事一覧 (01/21)NECは中国レノボとの提携を材料に10日ぶり反発し戻り売りこなす
記事一覧 (01/21)京セラが国内でスマートフォンを発売と伝えられ堅調
記事一覧 (01/21)ファンケルは12月の月次が好調で反発の始まり
記事一覧 (01/20)【引け後のリリース】ファンケルは「アテニア化粧品」など好調で月次累計が計画上回る推移
記事一覧 (01/20)【話題株】ソニー・エリクソン黒字転換「エクスペリア」累計900万台
記事一覧 (01/20)コナミがハドソンを完全子会社化、先行情報流れハドソンは売買停止に
記事一覧 (01/20)三菱自動車はハイブリッド車も推進の中期計画に好反応となり高値引け
記事一覧 (01/20)イオンファンタジーは幼児の創育空間が政策に沿うとの期待で戻り高値
記事一覧 (01/20)生化学工業は中期成長路線歩む、調整切り上げのタイミング模索
記事一覧 (01/20)【話題株】フクダ電子は連日の高値、新代理店契約をテコに割安株買い拡大
記事一覧 (01/20)アネスト岩田は業績拡大と日野自動車の工場移転を材料に連日高値
記事一覧 (01/20)ハドソンがコナミの傘下入り観測で急騰、売買停止
記事一覧 (01/20)エスプールは障害者雇用支援サービス事業を拡大、今期黒字確保へ
記事一覧 (01/20)JSPが全体相場の軟調な中で低PBRなど見直し昨年来の高値に接近
記事一覧 (01/20)スズキは2011年の国内販売見通しが昨年並みと伝えられ軟調
記事一覧 (01/20)イエローハットは中国、台湾、韓国など海外展開を積極化
記事一覧 (01/20)レンゴーがベトナムの段ボールメーカー買収を材料に5日ぶり反発歩調
2011年01月21日

東京エレクトロンは3Q好決算観測報道も反応限定的でもみ合い

★利益確定売りと割安修正買いが交錯

注目銘柄 東京エレクトロン<8035>(東1)は、30円高の5560円と買われて反発したあと、前引けは100円安と売られるなどもみ合っている。

 きょう21日付けの日本経済新聞で、同社の今3月期第3四半期(3Q)3カ月分の営業利益が大幅続伸し、3月通期業績も上方修正の可能性があると観測報道されたが、反応は限定的で利益確定売りと割安修正買いが交錯している。

 報道によると、3Q業績は、売り上げが前年同期比約6割増の1800億円前後、営業利益が同4.5倍の250億円前後になるとされた。

 スマートフォンなどの需要増で台湾、日本、米国の半導体メーカーの設備投資が拡大、半導体回路の形成に使う製造装置などの販売が伸び、工場稼働率の上昇で固定費負担が減少し円高・ドル安の影響も限定的にとどまったことが要因とされた。

 3月通期予想営業利益は、会社予想は920億円(前期は21億8000万円の赤字)としているが、市場予想平均は約970億円となっており、上方修正の可能性もあるとしている。

 株価は、円高進行でつけた昨年9月の昨年来安値3920円安値から11月に発表した今期業績の再上方修正・期末配当増配で5780円の戻り高値まで47%高し高値調整をしている。1月31日予定の3Q決算発表へ向けなお強弱感の綱引きが続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:40 | 株式投資ニュース

鈴茂器工は今期大幅な増益へ、株価も新たな評価機運を呼び込む

■新たな評価機運呼ぶ有望銘柄

鈴茂器工のHP 鈴茂器工<6405>(JQS)が戻り基調を強めている。新興市場が反騰の勢いを強める中、割安に放置されている同社に見直し買いが回ってきている。

 同社は寿司ロボットの最大手。消費者の寿司指向が強いことを背景に回転寿司各社が店舗拡大の拡張路線を歩む中、その恩恵を享受している。また回転寿司業界は成長の機会を求めて海外展開を加速しており、同社の海外の売上高は今期7億5000万円(前期7億1100万円)を見込むなど好調に推移している。

 台湾、韓国、中国などのアジア中心に英国、フランスなどの欧州、豪州、ニュージーランドのオセアニア、それに北米などへ売上げを伸ばしている。このため2011年3月期は営業利益4億1000万円(前期2億6700万円)と大幅増益が見込まれている。

 53%という大幅増益は横ばいが続いていた数年のトレンドを打ち破るもので、株価は新たな評価機運を呼び込みつつあるといえる。PERはまだ0.5倍台に過ぎない。なお訂正高の動きを引き継ぐ方向が予想される。

>>鈴茂器工のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:34 | 株式投資ニュース

ソニーはスマートフォン事業好調だがNY株安などに押され下押す

 ソニー<6758>(東1)は21日、もちあい放れの下落となり、2928円(8円安)で寄ったあと2840円(96円安)まで下押す場面をみせた。昨日、薄型TV向けの映像配信事業の開始と携帯事業のソニー・エリクソンの通期決算を発表。NY株式の続落を受けて日経平均が1万400円を割り込む地合いが圧迫となっているようだ。

 ソニーの携帯端末事業であるソニー・エリクソン(英国)の2010年度・12月通期の業績は、営業利益が1.6億ユーロ(前期は10.2ユーロの赤字)となり、3期ぶりに黒字転換。アンドロイド搭載のスマートフォン「Xperia.」(エクスペリア)シリーズが導入以来900万台以上を出荷。通期の売上高は62.9億ユーロ(前期は67.9億ユーロ)で8.8%減となったものの、これは、スマートフォンに製品群のシフトがあったためとみられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:07 | 株式投資ニュース

NECは中国レノボとの提携を材料に10日ぶり反発し戻り売りこなす

 NEC<6701>(東1)は21日、急反発の始まりとなり、買い気配のあと250円(11円高)で寄り付いた。中国のパソコン大手レノボ・グループとの提携・合弁でのパソコン事業が報じられ、好反応。ただ、寄りあと251円をつけたあとは売り買い交錯となっている。

 NECはここ続落で、昨日まで、前日比変わらずを1日加えると9取引日続落。今朝は、レノボ・グループと野提携を材料に反発となったが、9日続落の途上で含み損の膨らんだ買い手から戻り待ちの売りが出ているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 株式投資ニュース

京セラが国内でスマートフォンを発売と伝えられ堅調

 京セラ<6971>(東1)が21日、反発の始まりとなり、8340円(20円高)で寄ったあと9350円をみて堅調。国内でスマートフォンを発売と伝えられたことが材料視されている。

 京セラがスマートフォンを年内にも国内で発売することが明らかになった、と、今朝の産経新聞が伝えた。米グーグルの携帯電話向け基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載機の投入で、出遅れていたスマートフォン市場で、反転攻勢に出る構えで、すでに携帯電話を供給しているKDDI<9433>(東1)が端末を採用するとみられる、とした。KDDIも小高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース

ファンケルは12月の月次が好調で反発の始まり

ファンケル ファンケル<4921>(東1)は21日、反発の始まりとなり、1207円(2円高)で寄ったあと1214円(9円高)。昨日発表した12月の月次動向を好感する相場となった。

同社が20日の大引け後に発表した12月の月次売上高は、前年同月比4.4%増となった。化粧品は好不調が混在となったものの、栄養補助食品やその他商品が伸び、ダイエットサプリメント「カロリミット」は過去最高の売り上げを記録した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2011年01月20日

【引け後のリリース】ファンケルは「アテニア化粧品」など好調で月次累計が計画上回る推移

■PBR割安圏で次回の決算に注目

ファンケル ファンケル<4921>(東1)が20日の大引け後に発表した12月の月次売上高は、前年同月比4.4%増となった。4〜12月の累計では前年同期比2.5%減。ただ、11月に開示した今3月期の予想は売上高935億円(前期比6.1%減)のため、単純比較では計画を上回る推移といえる。第3四半期決算は2月14日に発表の予定。

 12月の月次売上高は、通信販売が前年同月比3.8%増となり、店舗での販売は同5.0%減(既存店売上高は同5.2%減)、卸販売ほか(海外への卸販売を含む)は同19.4%増となった。

 「ファンケル化粧品」は同5.0%減だったものの、「マイルドクレンジングオイル」の限定デザインボトルが好調。また、「アテニア化粧品」は、新発売の「メディチューン」「インナーエフェクター ベーシックスキンケア」などの基礎化粧品が好調で同8.2%増となった。

■減益予想は織り込んだ動き

 20日の株価は小幅続落となり、終値は1205円(11円安)。ただ、12月中旬からは、おおむね1200円から1250円の範囲で横ばい相場となっており、戻り相場が一巡した後の値固めは堅調な印象。今3月期の予想営業利益は60.0億円(同34.5%減)と2ケタ減益だが、相場は織り込み済みといえる。

 PBRは1倍前後で推移し、株価は1株純資産からの過大感はなく、むしろ、東証1部全銘柄の平均PBR1.18倍(19日現在)からは割安な銘柄といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:31 | 株式投資ニュース

【話題株】ソニー・エリクソン黒字転換「エクスペリア」累計900万台

■スマートフォンの割合高まり利益率急向上

話題株 ソニー<6758>(東1)は20日の大引け後、携帯端末事業のソニー・エリクソン(英国)の2010年度・第4四半期業績(10〜12月)と12月通期の業績を発表した。12月通期の営業利益は1.6億ユーロ(前期は10.2ユーロの赤字)となり、黒字転換。

 発表では、アンドロイド搭載スマートフォン「Xperia」(エクスペリア)シリーズは、導入以来900万台以上を出荷。NTTドコモ<9437>(東1)はじめ国際展開が本格化した。

 通期の売上高は62.9億ユーロ(前期は67.9億ユーロ)で8.8%減となったものの、これは、高価格帯のスマートフォンに注力し、製品ポートフォリオの集約を進め、第4四半期の携帯電話の販売台数が前年同期比23%減少し1120万台となったことなどに示される。

 営業利益率は前期のマイナス15%からプラス3%に回復。純利益は9000万ユーロとなり、前期の8.4億ユーロの赤字から黒字転換した。

 ソニーの20日の株価は小幅反落となり、終値は2936円(32円安)。昨年12月にもどりたかね3090円をつけたあとは、おおむね2900円から3050円の範囲でモミ合う横ばい相場となっており、ソニー本体の決算が注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:02 | 株式投資ニュース

コナミがハドソンを完全子会社化、先行情報流れハドソンは売買停止に

■3月29日付けで上場廃止の見込み

 コナミ<9766>(東1)は20日の大引け後、ゲームソフト開発のハドソン<4822>(JQS)の株式を買い増し4月1日付で完全子会社化すると発表した。スマートフォン向けのゲームやSNS交流サイトゲームなどの成長分野を強化する。ハドソンは3月29日付けで上場廃止の見込み。

 この情報は13時過ぎに一部速報ニュースで伝えられ、ハドソンの株価は、直前の340円(14円安)前後から急伸し389円(35円高)まで上げ、1月17日につけた戻り高値を一気更新した。JQ市場を運営する大証は13時38分、事実確認のためハドソンの株式を売買停止とした。

 また、コナミの株価も急動意となり、伝えられる直前の1715円(11円安)前後から急伸し、13時50分に1753円(27円高)の高値。こちらは売買停止措置がとられず、終値は1726円(前日比変わらず)だった。

 コナミは20日現在でハドソンの株式を53.99%保有。株式交換により完全子会社化し、ハドソンの普通株式1株に対し、コナミの株式0.188株を割り当てるとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:40 | 株式投資ニュース

三菱自動車はハイブリッド車も推進の中期計画に好反応となり高値引け

 三菱自動車<7211>(東1)は20日の13時に中期経営計画「ジャンプ2013」(2011年度〜2013年度)を発表。株価はそれまでの117円〜118円(1円安〜前日比変わらず)から上値を追い、120円(2円高)の高値引けとなった。

 中期経営計画では、国内で09年に一番乗りとなった電気自動車に続き、この計画中にプラグインハイブリッド車も発売することなどを打ち出した。世界販売台数は、2013年度に137万台(2010年度の見込みは100万台)を掲げ、中国や新興諸国で車種を拡充。また、国内や先進国では環境対応車や小型車を強化するとした。

 13年度(14年3月期)の売上高は2兆5000億円(11年3月期の見込みは1兆9000億円)、純利益は450億円(同150億円)をめざす。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:15 | 株式投資ニュース

イオンファンタジーは幼児の創育空間が政策に沿うとの期待で戻り高値

 イオンファンタジー<4343>(東1)は20日、強もみあい相場から大引けにかけて上値を追い、終値1135円(44円高)で高値引け。3日続伸で連日の戻り高値更新となった。今2月期の業績好調の期待があり、「室内公園」型の創育空間の実験店舗が待機児童の解消政策に沿うとの期待もあった。

 同社は、幼児の保護者からの要望でもある安全で安心して時間を過ごせる空間として、室内公園事業の新業態店舗「ファンタジーキッズーナ」の1号店「大宮サティ店」(さいたま市)を昨年12月に開設。この施設にはミニストップ<9946>(東1)の店舗が併設しており、実験店舗と位置づけ、今後の出店拡大を見据えている。ミニストップも後場1467円(17円高)まで上げて終値は1466円と続伸。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:00 | 株式投資ニュース

生化学工業は中期成長路線歩む、調整切り上げのタイミング模索

■中期投資妙味大きい割安銘柄

生化学工業のHP 生化学工業<4548>(東1)は2011年3月期の業績減額が響き全体相場の好調を横目にやや調整色の強い展開を余儀なくされている。

 国内医薬品は好調に推移しているが、海外の低調、研究開発費の増額が響き今期の営業利益は39臆円から33臆円(前期51億1000万円)へ引き下げられた。

 しかし、昨年末にかけ治験結果が良好なため椎間板ヘルニアの治療薬を今年中に承認申請すると発表したほか、主力薬の原料となるヒアルロン酸原体の生産を増強することも明らかになった。

 高齢者の増加を背景に主力の関節機能改善剤「アルツ」の需要が伸びているため、2014年3月までにヒアルロン酸原体の生産能力(生産量ベース)を現状より5割増やす方針。

 足元の弱い業績が現在の株価低調につながっているが、次第に来期以降の展開に市場の視点がシフトの可能性が強く、株価も現在と未来のギャップを埋めに行く方向が予想される。調整切り上げも時間の問題と思われる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:50 | 株式投資ニュース

【話題株】フクダ電子は連日の高値、新代理店契約をテコに割安株買い拡大

★昨年来高値を更新

話題株 フクダ電子<6960>(JQS)は20日、上げ幅を拡大し43円高の2425円まで上げて3日続伸して連日、昨年来高値を更新した。大引けは2382円と変わらずだった。

 きょう20日寄り付き前の8時30分にペースメーカーなどの国内販売代理店契約に関して基本合意したと発表したことを歓迎し、割安修正買いが増勢となっている。

 同社は、今年1月11日に電極カテーテルでの業務提携・独占販売権取得を発表し新値追いに弾みをつけており連想も働いている。

★不整脈治療分野の品揃えを強化、業績拡大

 新代理店契約は、ボストン・サイエンティック ジャパン社(東京都新宿区)と合意したもので、ペースメーカー、植込型除細動機などの米国ボストン・サイエンティフィック社製品を今年度末の3月31日までに国内販売する。この契約により11日提携の電極カテーテルも含め、フクダ電子は、不整脈治療分野の品揃えを強化、業績拡大につなげる。

 株価は、昨年10月の今3月期業績の上方修正で2000円台出没場面から上放れ、上値を伸ばした。PER11倍台、PBR0.5倍の割安修正をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:33 | 株式投資ニュース

アネスト岩田は業績拡大と日野自動車の工場移転を材料に連日高値

 アネスト岩田<6381>(東1)は前後場とも右肩上がりの相場となり、後場395円(9円高)まで上げて昨年来高値を3日連続で更新。終値も395円(9円高)の高値引けで5日続伸となった。業績拡大の期待があるところに、日野自動車<7205>(東1)の本社工場の移転報道が出たため、塗装設備の拡大が材料視された。

 同社は半導体・液晶製造関連の真空機器事業も好調。昨年末からスマートフォン向けのタッチパネルや中小型サイズび液晶の増産が相次いで伝えられていることも期待材料。昨年11月に発表した今3月期の業績予想は、営業利益が前期比2倍の18.0億円、純利益が同89.7%増の13.5億円、予想1株利益は29円74銭。上ブレ観測がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:08 | 株式投資ニュース

ハドソンがコナミの傘下入り観測で急騰、売買停止

 ハドソン<4822>(JQS)が13時38分から一時売買停止となった。コナミ<9766>(東1)が完全子会社化する方向で最終調整に入ったとの一部報道の真偽確認と事実関係を周知徹底のため。

 ハドソン株式は本日、13時過ぎまで軟調で342円(12円安)前後まで軟化したが、13時38分にかけて急反発となり389円(35円高)となり、1月17日につけた戻り高値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:22 | 株式投資ニュース

エスプールは障害者雇用支援サービス事業を拡大、今期黒字確保へ

■新規事業拡大で成長目指す

エスプールのHP エスプール<2471>(JQS)の2010年11月期の業績は営業利益が2億9100万円の損失(前期4億7800万円の損失)と2期連続の損失となった。同社は物流・営業支援関連の人材派遣や業務請負を中心としているが、全体的には受注が回復傾向にある。

 ただ、システム事業の低迷が業績の足かせとなった。2011年11月期についてはシステム事業の建て直しにめどが立ち、物流・営業支援関連の好調見込み、成長が期待される障害者雇用支援サービスの事業拡大などが寄与してくる。

 このため営業利益は1億7900万円と3期ぶりの黒字転換が見込まれている。今後に期待が大きいのが障害者雇用支援サービス。障害者の雇用促進を目的に2010年7月に障害者雇用支援法が改正され、障害者の雇用義務が中小企業に広がるだけでなく、飲食店や小売店などアルバイトやパートを数多く雇用する企業もその対象に含まれることになった。

 その一方で飲食業界を中心に安定供給を求めて水耕栽培による野菜供給へのニーズが高まっている。それらをマッチングさせ障害者でも利用可能な農園設備を提供するもので、大都市圏を中心に積極展開を図る計画だ。

>>エスプールのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:02 | 株式投資ニュース

JSPが全体相場の軟調な中で低PBRなど見直し昨年来の高値に接近

JSPのHP 発泡樹脂素材の大手JSP<7942>(東1)が後場も上値を追う相場となり、13時45分にかけては1436円(63円高)の現在高。昨日つけた昨年来の高値1440円に再び迫る動きとなった。PBRが0.9倍台で1株純資産から見て割安感が大。日経平均の下げ幅が後場130円台に拡大し、全体に手詰まり感が強まる中で、収益の好調さとあわせて見直される相場となっている。

 包装資材・自動車バンパー素材など発泡ポリマー素材・製品の大手。今期は、液晶テレビをはじめデジタル家電業界の販売増加により、発泡ポリプロピレン「ピーブロック」などが好調に推移していることから、売上高を前期比10.3%増の900億円、営業利益は同17.9%増の67.0億円と見込む。

>>JSPのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:49 | 株式投資ニュース

スズキは2011年の国内販売見通しが昨年並みと伝えられ軟調

 スズキ<7269>(東1)は後場寄り後に一段下値を探る動きをみせ2007円(35円安)まで軟化。前場に続き反落歩調。2011年の国内販売台数の見込みを昨年並みの56万台前後とする鈴木修会長談が伝えられ、様子見ムードが漂った。

 同社の新車発表会の終了後、鈴木修会長が2011年の国内販売台数の見込みについて「56万台くらいで前年並みとみている」と述べたと大手経済紙系の速報で伝えられた。業界団体の全国軽自動車協会連合会は11年の販売台数を前年比2.7%減の168万台と予測している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:09 | 株式投資ニュース

イエローハットは中国、台湾、韓国など海外展開を積極化

■目先は利食いが先行する流れを予想

イエローハット イエローハット<9882>(東1)が強調相場を継続している。昨年11月1日の501円を起点に急出直り相場に突入してきたが、これは同日に2011年3月期業績について営業利益が当初の26億1200万円から33億3000万円(前期23億6200万円)へ引き上げられたことを好感したものだ。

 一昨年にETC車載器の特需があったためETCについてはその反動があったが、2011年7月の地上デジタル放送化の影響による地デジ内蔵ナビゲーションや地デジチューナーの販売増、および猛暑によるバッテリー等のカー用品販売増や、高速道路料金割引継続等の経済対策に伴うロングドライブの増加によるメンテナンス需要増などが好業績の背景。

 その後、発行済み株式数の4.1%を上限とする自社株買いを2011年3月24日を最終期限に実施すると発表、さらにここへきては野村証券が最上位の投資判断で新規カバレッジを開始したことで買い人気に拍車がかかっている。

 中国、台湾、韓国など海外展開を積極化しており、グローバル展開による今後の成長期待も株価に反映されつつある。ただ短期急騰の後で目先は利食いが先行する流れが予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:48 | 株式投資ニュース

レンゴーがベトナムの段ボールメーカー買収を材料に5日ぶり反発歩調

 ダンボールのレンゴー<3941>(東1)が20日は急反発となり、545円(8円高)で寄ったあと554円(17円高)まで上げ、前引けは548円(11円高)。大引けもこの状況なら5日ぶりの反発になる。昨日、ベトナムの段ボールメーカーの買収、現地拡大を発表。

 レンゴーは19日、30%出資のタイコンテナーズ・グループ社がベトナムのアルカマックス・パッケージング社のグループ3社の買収で合意し契約したと発表。買収総額は約2500万ドル(約21億円)。レンゴーはベトナムで3カ所目の工場を保有することになる。中国、タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシアなどの拠点とともに拡大。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:20 | 株式投資ニュース