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記事一覧 (05/16)ゼンショーが約3カ月ぶりに高値を更新
記事一覧 (05/16)ソニーは米欧でのゲーム配信再開を好感し下げ止まるか注目
記事一覧 (05/16)住友電気工業は災害損失を乗り越える好業績で急反発
記事一覧 (05/16)ブリヂストンが12月通期の再増額に期待を強め高値更新
記事一覧 (05/15)アールテック・ウエノ 前11年3月期業績は増収大幅増益
記事一覧 (05/15)出遅れ銘柄の筆頭ピックルスコーポレーション
記事一覧 (05/14)【話題株】マミーマートが大震災後の買い占め効果で増額修正
記事一覧 (05/14)【話題株】第一生命保険は前期66%減益だったが今期は93%増を予定
記事一覧 (05/14)テンプホールディングスが日本テクシードを完全子会社化
記事一覧 (05/13)【話題株】鬼怒川ゴム工業は業績未定予想も自己株式取得と子会社統合を買い4連騰
記事一覧 (05/13)アルプス電気は業績の回復ピッチ劇的に拡大し割安な面も−−引け後のリリース
記事一覧 (05/13)ハリマ化成は昨日までの5日続落分を全て取り戻す急反騰
記事一覧 (05/13)キッコーマンは堅調な業績を好感し2日ぶりに戻り高値を更新
記事一覧 (05/13)第一生命保険は東京電力への株主責任など懸念し一時12万円割る
記事一覧 (05/13)日産化学工業は13時の決算発表「ノーマーク」で買い集中
記事一覧 (05/13)東京電力は未定だった決算発表日を決定するが軟調継続
記事一覧 (05/13)楽天が四半期決算好調で戻り高値を更新
記事一覧 (05/13)コニカミノルタホールディングスは今期の持ち直しに期待を強め急反発
記事一覧 (05/13)ヤマダ電機は今期慎重だが節電商品への期待で大幅続伸
記事一覧 (05/13)日産自動車は生産正常化メドなど好感し大幅続伸で戻り高値
2011年05月16日

ゼンショーが約3カ月ぶりに高値を更新

sukiya 牛丼・ファミレスのゼンショー<7550>(東1)は16日、897円(10円高)で寄ったあともジリ高となり、916円(29円高)まで上昇。2月22日につけた年初来の高値899円を更新した。前週末の13日に発表した2011年3月期の決算が好調で、営業利益は前期比40.8%増の176.6億円となったことなどが好感されている。

 同社の11年3月期は、牛丼チェーンでの低価格キャンペーンや家族連れ誘致戦略などが奏功する形で好調に推移し、売上高は前期比11.0%増の3707.7億円となった。純利益は同35.0%増の47.4億円。1株純資産は297円12銭。今期の予想は、売上高を8.8%増とし、営業利益は33.0%増、純利益は76.8%増とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35 | 株式投資ニュース

ソニーは米欧でのゲーム配信再開を好感し下げ止まるか注目

 ソニー<6758>(東1)は16日、反発となり、前日比変わらずの2241円で寄ったあと2269円(28円高)をつけ、昨売買日までの3日続落から反発歩調となった。個人情報の流出により米国などでゲーム配信を停止していたが、15日に米欧で再開すると発表したことが一応の安堵感をもたらしたようだ。

 同社は、個人情報の流出問題を受けて停止していたインターネットでのゲーム配信サービスなどを米欧で再開すると15日付けで発表。補償問題などは残るにしても事業が再開担ったことを好感する動きが出ている。株価は、東日本大震災でつけた安値が2100円(3月15日)。続く安値は2211円(5月6日)、2216円(5月13日)となっており、下げ止まるかが注視されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:01 | 株式投資ニュース

住友電気工業は災害損失を乗り越える好業績で急反発

 住友電気工業<5802>(東1)は16日、急反発の始まりとなり、1150円(41円高)で寄ったあと1153円と出直った。前週末13日に発表した2011年3月期の決算が好感され、5月2日につけた直近の高値を上回った。

 同社の11年3月期決算は、東日本大震災による災害損失を約88億円計上したものの、ハイブリッド車や電気自動車の拡大により自動車用の高機能ワイヤハーネスが好調だった上、電子部品などのエレクトロニクス部門も好調だったことなどで、売上高は前期比10.8%増の2兆338億円、営業利益は同2.0倍の1038億円、純利益は同2.5倍の7.6億円となった。今期の予想は、営業利益を3.7%減とするなど、全般微減益としたが、収益拡大傾向に変化はないとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:27 | 株式投資ニュース

ブリヂストンが12月通期の再増額に期待を強め高値更新

 ブリヂストン<5108>(東1)は16日、急反発の始まりとなり、1860円(35円高)で寄ったあと1868円と上値を追い、5月12日につけた年初来の高値を更新。前週末13日に発表した第1四半期決算(2011年1〜3月)の営業利益が前年同期比55.2%増の558.7億円となるなど好調で、12月通期の予想を増額修正。しかも、12月通期の予想は上期の動向のみ反映したとしたため、再増額の期待が高まった。モルガン・スタンレーMUFG証券は目標株価を1850円から2000円に引き上げた模様。

 同社の第1四半期決算は、製品価格の値上げ効果などが寄与し、売上高は前年同期比6.9%増の7043億円に、営業利益は同55.2%増の558.7億円となった。こうした推移を受け、第2四半期・12月通期の業績予想を増額修正。第2四半期の売上高は1兆4700億円から1兆4800億円に、営業利益は450億円から720億円に増額した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース
2011年05月15日

アールテック・ウエノ 前11年3月期業績は増収大幅増益

■和解金9億7200万円を特別利益として計上

アールテック・ウエノのHP 創薬ベンチャーのアールテック・ウエノ<4573>(JQS)は、13日に前11年3月期業績を発表した。
 売上高42億400万円(10年3月期1.0%増)、営業利益9億9800万円(同37.0%増)、経常利益10億600万円(同37.4%増)、純利益12億4800万円(同87.2%増)と増収大幅増益を達成した。
 医薬品業界では、後発品の普及促進、長期収載薬品の薬価引き下げ等の医療費抑制政策により引き続き厳しい状況にあり、新薬開発が一層重要な課題となっている。
 この様な状況で、同社は製品価値の最大化に向けた販路の再構築や眼科・皮膚科領域における新薬の創出を目指し、積極的に事業活動に取り組んだ。
 その結果、レスキュラ(R)点眼液の売上高は21億8400万円(10年3月期比17.1%減)、慢性特発性便秘症及び便秘型過敏性腸症候群治療薬であるAmitiza(R)カプセルの売上高は19億4000万円(同46.7%増)、医薬品開発支援及び受託製造サービスの売上高は8000万円(同60.7%減)となった。
 1.0%の増収となったものの、利益面では大幅増となった。その要因は、研究開発費が10億4000万円と前年度より3億2200万円減少したことで、販管費が2億1800万円減少し、営業利益は大幅増益となった。また、和解金9億7200万円を特別利益として計上したことから、最終利益の増益幅は更に高まった。

■米国でSPA社がレスキュラ(R)点眼液の再上市に向けた準備を進める

 今12年3月期業績予想は、売上高42億3900万円(前期比0.8%増)、営業利益11億4600万円(同14.7%増)、経常利益11億5800万円(同15.0%増)、純利益7億5200万円(同39.7%減)を見込む。
 今期は米国でSPA社がレスキュラ(R)点眼液の再上市に向けた準備を進めていて、今期中に米国での売上を計上する見込み。更に、Novartis Pharma AGとのライセンス契約を解消し、SMR社へ開発、製造及び商業化権をライセンスしたことにより、今期中に追加のライセンス収入を見込んでいる。Amitiza(R)カプセルについては、SPA社が販売提携先である武田薬品工業に対し、提携終了を求める調停を申請中であるため、売上予測が厳しい状況であるが、北米地域は前期並みの売上を見込んでいる。

>>アールテック・ウエノのMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:05 | 株式投資ニュース

出遅れ銘柄の筆頭ピックルスコーポレーション

■PBR0.35倍、今期予想PER4.81倍、配当利回り3.1倍と割り負け感が強い

ピックルスコーポレーションのホームページ ピックルスコーポレーション<2925>(JQS)の株価は、好業績にもかかわらず全く反応していない。13日の引け値は、前日比変わらずの323円。PBR0.35倍、今期予想PER4.81倍、配当利回り3.1倍と割り負け感が強い。
 ここにきて、好業績の小型株が見直されていることから、同社の株価の見直しも期待でいる。
 4月15日に発表された、前11年2月期連結業績は、売上高208億2400万円(10年2月期比14.2%増)、営業利益5億7700万円(同7.6%増)、経常利益6億2400万円(同7.0%増)、純利益3億6500万円(同13.4%増)と増収増益。
 前期は3月、4月の天候不順、7月、8月の猛暑の影響で原料の白菜、キュウリの価格が急騰したことから、年間の原料価格は通常より1億6000万円アップした。また、広告宣伝費は1億4600万円(同2.0倍)と倍増。設備投資費用は9億9700万円(同13.5%増)と関西新工場の建設費用が嵩んでいる。その様な状況の中での好業績達成。

■3月、4月、5月の白菜、キュウリの価格も安値で安定

 今期の連結業績予想は、売上高209億3100万円(前期比0.5%増)、営業利益7億1300万円(同23.5%増)、経常利益7億5200万円(同20.6%増)、純利益4億2800万円(同17.3%増)と前期に引き続き増収増益を見込む。
 売上高が微増収であるのは、今期より利幅の薄い青果(前期売上高約6億円)の販売を取り止めたことによる。
 利益面での伸びが大きいのは、同社のブランド「ご飯がススムキムチ」シリーズの販売が好調なことによる。前々期は3億円の売上高であったが、前期は40億円と急増した。今期も大手の量販店、スーパーに販路を拡大していることから売上増が予想されている。また設備投資も一巡し、今期は5億2600万円(同47.3%減)を見込んでいる。
 今年は3月、4月、5月の白菜、キュウリの価格も安値で安定していることから、同社にとっては追い風といえる。

>>ピックルスコーポレーションのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:24 | 株式投資ニュース
2011年05月14日

【話題株】マミーマートが大震災後の買い占め効果で増額修正

■1株純資産からみて割安水準

話題株 埼玉・千葉に展開する食品スーパー・マミーマート<9823>(JQS)は13日に第2四半期決算(2010年10月〜11年3月)を発表し、9月通期の業績予想を増額修正した。東日本大震災によって保存食品を中心とする商品に買い占めの動きがあり、売上高・利益とも当初計画を上回る進捗になった。

 同社が13日に発表した第2四半期決算は、売上高が前年同期比6.3%増の437.8億円となり、営業利益は同45.1%増の12.5億円となった。1株純資産は1655円ちょうど。この推移を受けて、9月通期の予想を増額修正し、売上高を814億円から820億円に、営業利益は15.2億円から17.5億円に、純利益は4.65億円から10.50億円に、各々見直した。1株利益は43円07銭から97円26銭に増額修正した。

 13日の株価は横ばい圏内での推移となり、一時1260円(10円高)まで上げ、終値は1235円(15円安)。1株純資産からは割安感が強い。東日本大震災では、発生前の1240円前後から3月16日に1030円まで急落したあと急反騰となり、3月23日に1285円まで上昇。その後は高値を1277円に横ばい圏内の相場となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:11 | 株式投資ニュース

【話題株】第一生命保険は前期66%減益だったが今期は93%増を予定

■東日本大震災の保険金支払い見込みは305億円

話題株 第一生命保険<8750>(東1)が13日に発表した2011年3月期の決算は、総収入に当たる経常収益が前期比13.6%減の4兆5716億円となり、純利益は同65.6%減の191.4億円となった。東日本大震災により保険金の支払いが増加し、同社が1位株主の東京電力<9501>(東1)の株価下落など、資産運用における有価証券の評価損も影響した。ただ、財務の健全性を示すソルベンシーマージン比率は単体ベースで983.9%となり同30.4ポイント上昇。期末の1株純資産は7万3027円99銭だった。

 株価は、週末売買となった13日の終値が12万2700円(4900円安)。原発災害の賠償スキームを巡り、東京電力に対する債権放棄に枝野官房長官が言及したと伝えられ、一時11万9800円(7800円安)まで軟化し、4月6日以来の12万円割れになる場面があった。

■新規契約が増え解約失効率は低下

 この期の保険金・給付金・年金の支払い総額は1兆7864億円。株価下落などによる有価証券評価損は第4四半期に1104億円を計上した。また、東日本大震災による保険金などの支払い見込み総額は、被災地域の契約高やシェアなどを考慮し305億円とした。

 主力の保険事業では、保険料等収入が前期比10.6%減の3兆3124億円となり、責任準備金繰入額を加味した調整後基礎利益は同12.8%減の2939億円。ただ、単体ベースでの新規契約高は同6.2%増加し、解約失効率も前期の5.60%から4.66%になり連続の改善となった。

 今期の業績予想は、経常収益を7.3%減の4兆3340億円とし、純利益は保険金支払いの減少などにより93.3%増の370億円、1株利益は1724円04銭とした。配当は年1600円で据え置く見込み。

 参考データとして、日経平均が1000円変動した場合に国内株式運用資産は2200億円変動し(前期末は2700円)、国内株式資産の含み損益がゼロになる水準は日経平均8400円(前期末は8700円)とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:00 | 株式投資ニュース

テンプホールディングスが日本テクシードを完全子会社化

■1対0.73で株式交換

 テンプホールディングス<2181>(東1)は13日、人材派遣の中堅・日本テクシード<2431>(JQS)を8月1日付けで株式交換によって完全子会社化すると発表。日本テクシードは7月27日付で上場廃止となる運び。交換比率は、テンプホールディングス「1」に対し日本テクシード「0.73」。人材事業の技術サービス市場を強化する。

 13日の株価は、日本テクシードの終値が440円(1円安)。テンプホールディングスの終値は719円(6円安)。発表では、日本テクシードの普通株式1株に対しテンプホールディングス株0.73株を割り当て交付する。

■今期は増収増益の予想

 テンプホールディングスが13日に発表した2011年3月期の決算は、売上高が前期比0.3%減の2253億円となり、営業利益は同9.4%減の57.5億円、純利益は同18.3%減の24.1億円となった。10年5月にITサポート企業を、11年1月にはITエンジニアリング企業を子会社化し、アウトソーシング事業の基盤強化を進めた。今期は、売上高を2.5%増、営業利益を4.4%増、純利益は24.4%増と見込む。予想1株利益は51円88銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:54 | 株式投資ニュース
2011年05月13日

【話題株】鬼怒川ゴム工業は業績未定予想も自己株式取得と子会社統合を買い4連騰

★純利益は13期ぶりに過去最高を更新

話題株 鬼怒川ゴム工業<5196>(東1)は13日、21円高の434円と変わらずを挟み4日続伸した。12日大引け後に3月期決算と自己株式取得、子会社の帝都ゴム<5188>(JQS・監理)の株式交換による完全子会社化を発表、今期業績予想を未定としたが、続伸が見込まれると評価して値ごろ割安株買いが増勢となっている。

 前期業績は、今年2月の再上方修正通りに前々期比22%増収、71%経常増益、47%純益増益と大幅続伸し、純利益は、13期ぶりに過去最高を更新した。

 自動車用ゴム部品が、中国、タイなどの増産効果で大きく伸び、国内向けもエコカー減税で堅調に推移し、操業度の上昇や総コスト削減活動も寄与して業績を押し上げた。

 今期は、東日本大震災の影響で自動車生産台数が見通せず合理的な算定が困難として未定とした。

 自己株式取得は、70万株(発行済み株式総数の1.04%)、4億円を上限とし、帝都ゴムの完全子会社化は、8月1日を効力発生日とし、新興国を中心とする海外展開への強化などを目的にしており、業績面でもプラスに働く。

 株価は、前期業績の再増額・期末配当の増配で年初来高値531円まで買い進まれ、東日本大震災発生で同安値308円まで突っ込んだが、半値戻し水準でもみ合っていた。低位値ごろを手掛かりに実績PER6倍台の割安修正をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:02 | 株式投資ニュース

アルプス電気は業績の回復ピッチ劇的に拡大し割安な面も−−引け後のリリース

■前3月期の営業利益は約6倍に

引け後のリリース、明日の1本 アルプス電気<6770>(東1)が13日の大引け後に発表した2011年3月期の決算は、売上高が前期比11.6%増の5507億円となり、営業利益は同6倍の288.7億円となった。車載エレクトロニクス、携帯端末などのデジタル機器、音響製品向けなどが好調。大震災による設備破損や、たな卸資産への被害などの特別損失は34億円を計上したが、純利益は約19倍の111.4億円となった。09年3月期を底に回復ピッチを劇的に拡大した印象。1株純資産は644円24銭。

■予想1株利益67円に

 今期・2012年3月期は、為替前提を1ドル80円、1ユーロ120円とし、売上高を1.9%減の5400億円、営業利益を16.9%減の240億円、純利益は7.8%増の120億円とした。予想1株利益は66円95銭。

 株価は東日本大震災によって3月15日に668円まで急落したが、その後は4月13日の705円を安値に持ち直す動きを続けており、13日の終値は788円(21円安)となった。予想1株利益の12倍弱の水準(PER約12倍)になり、東証1部全銘柄の平均PER16.5倍(12日現在)との比較では、がぜん割安感が強まったとに見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:49 | 株式投資ニュース

ハリマ化成は昨日までの5日続落分を全て取り戻す急反騰

 ハリマ化成<4410>(東1)は13日の11時40分に2011年3月期の決算を発表。株価は後場急反応をみせ、前引けの531円(4円安)に対し、570円(35円高)で寄ったあと591円(56円高)まで急伸した。終値も578円(43円高)で、昨日までの5日続落分を全て取り戻す急反騰となった。

 同社の2011年3月期は、製紙用薬品の好調を要因に、売上高が前期比23.9%増の414.9億円、営業利益は同2.2倍の29.1億円となった。1月に製紙薬のロジン関連事業を買収。今期は、この寄与を含めて売上高を92.8%増の800億円とし、営業利益は30.7%増、純利益は57.0%増を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:23 | 株式投資ニュース

キッコーマンは堅調な業績を好感し2日ぶりに戻り高値を更新

キッコーマン キッコーマン<2801>(東1)は13日、反発相場となり、前場840円(16円高)まで上げて東日本大震災後の戻り相場で2日ぶりに高値を更新、終値も827円(23円高)と堅調。昨日発表の2011年3月期の決算を好感。日経平均が後場寄り後に163円安の9550円台まで下げ幅を広げた相場の中で堅調さが目立った。

 同社の11年3月期は国内・海外とも総じて堅調に推移し、売上高は前期比0.8%減の2835億円となり、営業利益は同8.9%減の192.1億円。今期の予想は、夏期の電力不足の懸念については、対策を講じることにより商品供給に支障を来たすことはないとの考えを示し、売上高を1.6%増の2880億円、営業利益を1.5%増の195億円、純利益を37.7%増の107億円とした。1株純資産は783円58銭(11年3月期)となっており、株価には割安な印象があるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:08 | 株式投資ニュース

第一生命保険は東京電力への株主責任など懸念し一時12万円割る

 第一生命保険<8750>(東1)は13日の後場急落し、後場寄り直後に一時11万9800円(7800円安)まで下げて4月6日以来の12万円割れに陥る場面があった。東京電力<9501>(東1)の筆頭株主。東京電力の原発損害賠償に関連して、昼頃、枝野官房長官が銀行など利害関係者の債権放棄に言及したと伝わり、手控え気分を強めた。終値は12万2700円(4900円安)。

 第一生命の場合は、債権放棄よりも「株主責任」として減資などが心配との見方も出ていた。政府の「原子力損害の賠償に関する政府の支援の枠組み」では、東京電力は資産売却を含めて一層の賠償原資の捻出を行なうことがほぼ確実とみられ、本日は週末取引日とあって手控える雰囲気が漂っていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:28 | 株式投資ニュース

日産化学工業は13時の決算発表「ノーマーク」で買い集中

 日産化学工業<4021>(東1)は13日の13時に2011年3月期の決算を発表。株価は急反応を示し、発表前の805円(11円安)前後から一気に860円(44円高)まで上げた。決算は、営業利益が前期比3.5%増の198.2億円となるなど、微増収・微増益だったものの、発表前の市場の雰囲気が概してノーマークだったため、意外感から買いが集中したようだ。

 同社の11年3月期の決算は、売上高が前期比3.5%増の1542.1億円、営業利益が前期比3.5%増の198.2億円となった。1株純資産は654円33銭。また、今期の予想は、売上高を1.2%増、営業利益を2.4%増とし、予想1株利益は87円ちょうどとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:37 | 株式投資ニュース

東京電力は未定だった決算発表日を決定するが軟調継続

 東京電力<9501>(東1)は13日の正午、未定としていた2011年3月期の決算発表を5月20日に行なうと発表した。この前、11時20分には、政府の「原子力損害の賠償に関する政府の支援の枠組み」発表を受け、このもとで補償を行なう準備を進めており、一日も早い法案化と成立を期待するとコメントを発表していた。

 株価は朝方から軟調なままで、前場478円(1円安)まで戻したものの、後場は466円(13円安)で始まったあと441円(38円安)まで下げる場面があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:05 | 株式投資ニュース

楽天が四半期決算好調で戻り高値を更新

 楽天<4755>(JQS)は13日、急反発となり、一時7万8000円(2500円高)まで上げた後も7万7800円前後で堅調推移。昨日発表の第1四半期決算(2011年1〜3月)の好調を好感し、東日本大震災後の相場で戻り高値を更新した。

 同社の第1四半期決算は、仮想商店街(電子商取引)の「楽天市場」が好調で、売上高は前年同期比9.8%増の869.2億円、経常利益は同9.7%増の138.7億円となり、経常利益は1〜3月期としての過去最高を更新した。東日本大震災により、プロ野球球団「東北楽天ゴールデンイーグルス」のスタジアム修繕費などの特別損失約12億円を計上した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:06 | 株式投資ニュース

コニカミノルタホールディングスは今期の持ち直しに期待を強め急反発

 コニカミノルタホールディングス<4902>(東1)は13日、急反発となり、720円(40円高)で寄ったあとも705円(25円高)をはさんで強調相場。昨日発表した2011年3月期の決算は減収減益だったものの、今期は持ち直す予想を打ち出したことが好感された。株価は、4月に入ってからは横ばい相場を続け、上値を725円(4月4日)、720円(5月2日)で抑えられており、3度目の挑戦の雰囲気。

 同社の11年3月期は、売上高が前期比3.3%減の7779.5億円となり、営業利益は9.0%減の400.2億円となった。HDD用ガラス基板やブルーレイディスク用ピックアップレンズなどが低調。ただ、今期・2012年3月期は、売上高を4.1%増の8100億円、営業利益は4.9%増の420億円と持ち直す見込みとした。純利益は22.8%減の200億円を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:16 | 株式投資ニュース

ヤマダ電機は今期慎重だが節電商品への期待で大幅続伸

ヤマダ電機 ヤマダ電機<9831>(東1)は13日、大幅続伸の始まりとなり、6270円(500円高)で寄ったあとも6160円(390円高)から6250円(480円高)前後で強調。東日本大震災後の相場で戻り高値を更新した。昨日発表した2011年3月期の決算が好調で、今期も節電商品の拡大による押し上げ効果に期待が出ている。

 同社の11年3月決算は、エコポイント制度や地上デジタル放送への切り替え需要などにより、薄型テレビをはじめ全般好調に推移し、営業利益は前期比40.6%増の1227.6億円となった。今期・12年3月期の予想は4.3%増の1280億円と慎重な予想を示したものの、市場では、節電商品による押し上げ効果を期待する動きが出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

日産自動車は生産正常化メドなど好感し大幅続伸で戻り高値

 日産自動車<7201>(東1)は13日、大幅続伸の始まりとなり、835円(40円高)で寄ったあと839円と上値を追う相場になった。昨日発表した2011年3月期の決算で世界販売台数が過去最高を更新し、東日本大震災による生産停滞は10月にもフル生産に戻るとの見通しを示したことなどを好感する展開となっている。

 株価は、昨日に一時801円まで上げて大震災後の相場で戻り高値を更新しており、本日は4日続伸歩調で高値を更新。大震災発生前は850円前後だった。

 同社の11年3月決算は、連結営業利益が前期比約73%増の約5375億円となり、純利益は同7.5倍の3192億円と回復幅を拡大させた。今期の予想は公表しなかったが、株主総会の頃までには開示する可能性があり、東日本大震災による生産停滞は10月にもフル生産に戻るとの見通し。
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