[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (05/11)コロナは3回目の業績再上方修正で割安修正買い再燃し急反発
記事一覧 (05/11)ソフトバンクは前期上ぶれ着地も今期予想非開示が響き急続落
記事一覧 (05/10)シップHDは高値更新、連続最高純益予想で市場コンセンサス上回る
記事一覧 (05/10)みらかHDは最高純益更新予想で割安ディフェンシブ買いと利益確定売りが交錯
記事一覧 (05/10)ドン・キホーテは3Q好決算も利益確定売りが先行し続急落
記事一覧 (05/10)理想科学工業は最高純益からの59%減益予想を嫌い急続落
記事一覧 (05/10)ルネサスエレクトロニクスが営業・経常利益の予想を増額修正−−引け後のリリース
記事一覧 (05/10)【話題株】スズキは4輪好調で35%増益だが今期予想を控える
記事一覧 (05/10)ミクシィは今期の営業利益を0.8%増から12.7%増と固めに想定
記事一覧 (05/10)【話題株】住友ベークライトは決算発表後「2段高」で戻り高値
記事一覧 (05/10)AOCホールディングスは14時の増額修正を好感し急伸
記事一覧 (05/10)カルビーは好決算への期待が先行し発表後は伸びきれず
記事一覧 (05/10)トヨタ自動車が生産正常化の前倒し観測で急速に戻す
記事一覧 (05/10)サンワテクノスが決算発表を好感して一気に年初来の高値
記事一覧 (05/10)東レは午後の決算発表に急反応し戻り高値を更新
記事一覧 (05/10)電気化学工業は決算発表を好感して一気に年初来の高値
記事一覧 (05/10)グリーはGS証券などの目標株価引き上げを好感し高値に急接近
記事一覧 (05/10)【復興特需関連株】西華産業は中期経営計画を策定、1株利益22円の達成を目指す
記事一覧 (05/10)住友重機が中期計画など好感し値上がり率3位
記事一覧 (05/10)東芝は今期の営業利益25%増加予想など好感し戻り高値
2011年05月11日

コロナは3回目の業績再上方修正で割安修正買い再燃し急反発

 コロナ<5909>(東1)は10日、30円高の814円まで買われる場面があり、13円高の797円と3営業日ぶりに急反発した。9日大引け後に昨年10月、今年3月に続き2011年3月期業績の3回目の上方修正を発表、増益率を拡大することが東日本大震災特需関連の割安株買いを再燃させた。

 3月期業績は、3月再増額値より売り上げを18億8000万円、経常利益を5億8000万円、純利益を4億7000万円それぞれ引き上げ、純利益は、15億4000万円(前期比3.3倍)と大きく続伸する。石油ファンヒーターの新製品投入と寒波到来がダブル効果となって暖房機器の販売が好調に推移し、大震災の被災地向けに石油ストーブの出荷が大幅に増加したことなどが要因となった。

 株価は、第3四半期の好決算を評価して年初来高値957円をつけ、大震災発生で上場来安628円まで売られたが、大震災復旧特需関連株思惑や3月の業績再増額で半値戻し水準までリバウンドした。5月13日予定の3月期決算発表に向け来2012年3月期業績の続伸期待も高め、PER15倍台、PBR0.3倍の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:05 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは前期上ぶれ着地も今期予想非開示が響き急続落

ソフトバンク ソフトバンク<9984>(東1)は10日、95円安の3135円と売られ4営業日続落した。9日大引け後に3月期決算を発表、前期営業利益が、今年2月の上方修正値や5月8日の観測報道値を上ぶれて着地したが、今期は予想を非開示としたことが響き利益確定売りが優勢となっている。

 前期業績は、前々期比8%増収、35%営業増益、52%経常増益、96%純益増益と続伸し、3期ぶりに過去最高純益を更新した。移動体通信事業の契約純増数が、iPhoneを中心に353万2100件と伸び、ARPU(1契約当たりの平均収入)が140円増の4210円となり、携帯電話端末の販売台数も110万8000台増の1024万2000台と拡大したことが寄与した。

 今期業績は、増収増益は見込んでいるものの、未確定な要素が多いとして非開示とした。また、配当も前期の5円から増配を予定しているとしたが、現時点では未定で具体的な配当金額は決定後に速やかに公表するとしている。

 株価は、今年2月の前期営業利益上方修正をテコに年初来高値3515円をつけ、大震災発生で2765円と売られ、米アップル関連人気を再燃させ高値奪回に動き、8日の営業利益上ぶれ観測報道では利益確定売りに押された。高値もみ合いのなか強弱感の対立が激化しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:07 | 株式投資ニュース
2011年05月10日

シップHDは高値更新、連続最高純益予想で市場コンセンサス上回る

 シップヘルスケアホールディングス<3360>(東1)は10日、159円高の1219円と続急伸し、3月1日につけた株式分割権利落ち後高値1143円を更新した。前日9日大引け後に3月期決算を発表、前期業績が、昨年10月の増額値を上ぶれて大幅続伸し、今期も連続の過去最高純利益更新を予想、市場コンセンサスを上回ることからディフェンシブ関連の割安株買いが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比16%増収、44%経常増益、88%純益増益と伸びた。昨年4月の10年ぶりの診療報酬の増額改定を受けて急性期の大型医療施設を中心に設備投資意欲が改善し、トータルパックシステム事業の手術室ユニットやICU・CCUユニットなどの販売が順調に推移し、メディカルサプライ事業の販売数量も増加、ヘルスケア事業の入居者増や調剤薬局事業の後発医薬品の順調推移も加わり上ぶれ着地した。

 今期は、各セグメントとも一段の強化、効率化を進めて続伸を予想、純利益は、59億5000万円(前期比0.3%増)と前期の過去最高を更新するとともに、市場コンセンサスを約11億円上回る。

 株価は、前期第3四半期の好決算と期末配当の増配で権利落ち後高値をつけ、東日本大震災発生で763円安値まで急落したが、下げ過ぎ訂正で4ケタ台を回復した。PER8倍台の超割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:08 | 株式投資ニュース

みらかHDは最高純益更新予想で割安ディフェンシブ買いと利益確定売りが交錯

 みらかホールディングス<4544>(東1)は10日、寄り付きに45円高と反発したあと、30円安の3125円と売られるなど前日終値を挟みもみ合い、終値は25円高の3180円と反発した。

 前日9日大引け後に3月期決算を発表、前期純利益は、期初予想を下ぶれて減益転換し、今期は過去最高更新を予想したが、市場コンセンサスを下回ることも響き、割安ディフェンシブ買いと利益確定売りが交錯した。

 前期業績は、前々期比11%増収、7%経常増益、3%純益減益となった。臨床検査薬事業は、前々期の新型インフルエンザ関連の特需一巡で伸び悩んだが、受託臨床検査事業が、地域検査センターのM&Aの寄与で2ケタ増収・営業増益となり、固定費削減を進めたことが寄与したが、純利益は、資産債務除去損失や海外子会社の人員削減に伴う特別退職金が負担増となり減益転換した。

 今期業績は、前期実施のM&Aのフル寄与になどによる国内シェアの拡大やグローバル化の推進により続伸を予想、純利益は、123億円(前期比10%増)と前々期の過去最高(115億8700万円)を更新する。ただ、市場コンセンサスを約13億円下回る。

 株価は、昨年11月に世界の機関投資家の運用上のベンチマークとなっているMSCI指数の構成銘柄に採用された需給好転思惑で年初来高値3315円まで急伸し、東日本大震災発生で2566円まで急落、株不足で逆日歩がつく信用好需給をテコに急落分をほぼ埋めた。高値もみ合いのなか方向感を鮮明化する展開が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:06 | 株式投資ニュース

ドン・キホーテは3Q好決算も利益確定売りが先行し続急落

ドンキホーテ ドン・キホーテ<7532>(東1)は10日、200円安の2835円まで売られ、160円安の2875円と続急落した。前日9日大引け後に今6月期第3四半期(3Q)決算を発表、増収増益と続伸し今年2月に上方修正した6月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、大型連休中の2日に年初来高値3175円まで買い進まれていただけに利益確定売りが増勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比2%増収、20%経常増益、7%純益増益となり、6月通期業績対比の利益進捗率は、85〜80%と目安の75%を超えた。8店舗を新規出店(閉店5店舗)し、東日本大震災で5月9日現在、2店舗を営業休止しているが、価格訴求を強めたプライベートブランド「情熱価格」の販売を拡大、事業効率の見直しを進めたことなどが要因となった。

 6月通期業績は2月の上方修正値に変更はなく、純利益は、125億円(前期比22%増)と5期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、2月の通期業績上方修正で2988円をつけ、大震災発生で年初来安値2165円まで急落したが、その後発表の月次取扱高が、大震災発生にもかかわらず前年同月比プラスを続けるブランド力の強さを評価して年初来高値まで買われるなど逆行高した。PERは17倍台と割り負け、株不足で逆日歩のつく信用好需給も交錯しており、下値では売り方、買い方の攻防が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:07 | 株式投資ニュース

理想科学工業は最高純益からの59%減益予想を嫌い急続落

 理想科学工業<6413>(東1)は10日、114円安の1398円と3営業日続落した。前日9日大引け後に3月期決算を発表、前期純利益が、今年4月21日の3回目の上方修正通りに13期ぶりに過去最高を更新したが、今期は59%純益減益転換と予想したことを嫌い利益確定売りが増勢となっている。

 前期業績は、前々期2%減収、2.3倍経常増益と伸び、純利益は、62億8800万円(前々期は59億3700万円の赤字)と水面上に急浮上し、一気に過去最高を更新した。

 下期に国内外とも売り上げが計画を下回り連続減収となったが、国内で高付加価値商品のオリフィスXシリーズの上位機種の販売が好調に推移、販管費が想定を下回ったことで利益は続伸し、純利益は、オルテックの連結子会社化でのれん特別利益12億9300万円が上乗せとなったことで過去最高を更新した。

 今期は、オルフィス本体の内製化により原価低減を進めるが、オルテックののれん償却や開発費用が増加するため減益転換を予想、純利益は、特別利益一巡で25億3000万円(前期比59%減)と落ち込む。

 株価は、前期業績の再々増額でストップ高寸前まで急伸して年初来高値1626円を窺い、利益確定売りで高値調整をした。逆日歩のつく信用好需給と綱引きしつつ下値を再確認しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:05 | 株式投資ニュース

ルネサスエレクトロニクスが営業・経常利益の予想を増額修正−−引け後のリリース

■経営統合が進展

引け後のリリース、明日の1本 ルネサスエレクトロニクス<6723>(東1)が10日の大引け後、2011年3月期の決算予想を修正発表し、営業利益は70億円から145億円に大幅増額し、経常利益は50億円の赤字から10億円の黒字に転換するとした。ただ、純利益は、東日本大震災による関連損失約500億円を特別損失に計上するため、800億円の赤字から1150億円の赤字に拡大するとした。決算発表は5月18日を予定。

■マイコン自動車生産に不可欠で注目

 同社は、自動車の電子制御に不可欠なMCU(マイクロコンピュータ)で国際市場の4割を占めるとされる世界的大手。営業利益は、旧NECエレクトロニクスと旧ルネサステクノロジの経営統合による合理化が想定以上に進み、前期の約1132億円の赤字から145億円の黒字に転換する見込み。被災した那珂工場(茨城県)などの回復動向が注目される。

 10日の株価は小幅続伸となり、終値は757円(13円高)。一時772円まで上げ、東日本大震災後の相場での高値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:38 | 株式投資ニュース

【話題株】スズキは4輪好調で35%増益だが今期予想を控える

■電力事情などあり「徐行相場」も

話題株 スズキ<7269>(東1)は10日の大引け後、2011年3月期の決算を発表。2輪事業がアジア地域の好調さを受けて損失縮小となり、4輪は海外を中心に好調で、売上高は前期比5.6%増の2兆6082.2億円、営業利益は同34.7%増の1069.3億円となった。純利益は同56.2%増の451.7億円。

 ただ、今期・2012年3月期の予想は、東日本大震災の影響により、現時点では合理的な算定が困難であるとして「未定」とした。部品調達や中部電力<9502>(東1)の浜岡原発に冠する電力事情などが背景にあるとみられる。

 10日の株価は小動きとなり、終値は1856円(3円高)。東日本大震災の後の相場でつけた高値は1950円(4月28日)で、その後は軟調。大型連休をはさんで中部電力の浜岡原発に対する政府の運転停止要請が飛び出したため、電力動向の影響に見定めがつくまで「徐行相場」を余儀なくされ、方向感の出ない相場を予想する向きがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:14 | 株式投資ニュース

ミクシィは今期の営業利益を0.8%増から12.7%増と固めに想定

 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のミクシィ<2121>(東マ)は10日の夕方、2011年3月期の決算を発表。交流サイトの拡大を軸にした課金・広告収入などが堅調で、売上高は前期比24.1%増の168.7億円と増勢、営業利益は同22.5%増の33.7億円と増益に転換した。

 今期の予想は、引き続きレンジ予想とし、売上高を12.6%増から21.5%増と見込む半面、営業利益は0.8%増から12.7%増と慎重さをうかがわせる予想となった。予想1株利益は1万638円84銭から1万2250円79銭。

 10日の株価は小動きとなり、終値は30万500円(4000円安)。東日本大震災では一時24万6500円まで下げたが、4月以降は下値を30万円前後として小動き横ばい相場を続けている。

【特集】facebookブーム到来で気になる「SNS関連銘柄」
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:50 | 株式投資ニュース

【話題株】住友ベークライトは決算発表後「2段高」で戻り高値

■トヨタ自動車の生産正常化が早まるとの観測で弾み

話題株 住友ベークライト<4203>(東1)は10日、13時に2011年3月期の決算を発表。株価は好反応をみせて2段高。発表前の515円(3円高)前後から最初530円(18円高)まで上げ、その後再騰して536円(24円高)まで上昇。5月2日につけた東日本大震災後の戻り高値532円を更新した。終値も530円で堅調だった。

 決算発表では、後半に自動車の生産回復効果を見込んでおり、14時過ぎにトヨタ自動車<7203>(東1)の生産正常化が前倒しされるとの観測が日本経済新聞系の速報ニュースで伝えられ、上げに弾みがついた。

 同社の11年3月期の決算は、半導体関連の封止材料などがスマートフォンの拡大などを受けて好調に推移、売上高が前期比11.8%増の1909.7億円となり、営業利益は同48.3%増の111.8億円となった。東日本大震災による関連損失は約13億円を計上。それでも純利益は同55.9%増の51.5億円となった。

 今期・2012年3月期の予想は、売上高を4.7%増、営業利益を20.7%増、純利益は55.2%増を見込む。前提として、半導体生産額の5〜10%増加や、自動車の生産動向を前半減少・後半回復などを想定しての予想とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:25 | 株式投資ニュース

AOCホールディングスは14時の増額修正を好感し急伸

 アラビア石油などの持株会社AOCホールディングス<5017>(東1)は10日、14時に2011年3月期の決算予想を増額発表。株価は急反応をみせ、発表前の505円(8円安)前後から一気に555円(42円高)まで急伸した。終値も538円(25円高)となり、出直りを強める相場となった。

 11年3月期は、売上高をこれまでの5645億円から5711億円(前期実績は約5948億円)に、営業利益は2億円から43億円(同50億円の赤字)に増額。純利益も12億円から40億円(同162億円の赤字)に増額した。ドバイ原油などの市況上昇などが要因。決算発表は5月13日の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:55 | 株式投資ニュース

カルビーは好決算への期待が先行し発表後は伸びきれず

■韓国でスナック菓子の合弁会社を設立へ

かっぱえびせん スナック菓子の大手カルビー<2229>(東1)は10日、13時に2011年3月期の決算を発表。株価は後場寄り値の2649円(16円安)から一時2690円(25円高)まで上げて好反応をみせたものの、伸びきれなかった。決算発表への期待から、朝方に2694円まで上げており、発表後この高値を抜けなかったため、次第に売り商状となったようだ。大引けにかけては2591円(74円安)まで下げ、終値は2593円(72円安)だった。

 11年3月期の決算は好調で、売上高は前期比6.2%増の1555.3億円となり、営業利益は同12.4%増の107.2億円、純利益は同5.9%増の42.5億円となった。東日本大震災で北関東の工場などが被災し、特別損失を計上したものの、新商品効果やコスト削減効果が寄与した。今期の予想は、売上高を2.9%増、営業利益を2.6%増、純利益は41.1%増と見込む。

 また、韓国の製菓・氷菓・冷凍食品大手・ヘテ製菓との合弁会社設立を発表。6月27日設立の予定で資本金232億ウォン(折半出資)のスナック菓子企業を設立、今後5年以内に売上高30億円以上を目標にするとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:39 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車が生産正常化の前倒し観測で急速に戻す

 トヨタ自動車<7203>(東1)が14時を回ってから急速に値を戻し、それまでの軟調相場から一時3305円(110円高)まで上げ、終値も3250円(55円高)と反発に転じた。生産正常化の時期を2〜3カ月前倒しすることが明らかになったと日本経済新聞系の速報ニュースが伝え、好感。他の自動車株も相次いで堅調に転じた。

 同社は、東日本大震災で停止していた国内工場での生産を4月18日に再開。その後、フル操業に戻る時期を11〜12月としていたが、部品などが当初の見込みより早く安定調達できるメドが立ったため、生産正常化の時期を2〜3カ月前倒しすることが明らかになったという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:26 | 株式投資ニュース

サンワテクノスが決算発表を好感して一気に年初来の高値

 サンワテクノス<8137>(東1)は10日の13時に2011年3月期決算を発表。株価は急反応となり、後場寄りの720円(10円安)から後場は823円(93円高)まで急伸。4月25日につけた年初来の高値780円を一気に更新した。終値も818円(88円高)で、値上がり率12.1%は東証1部の5位となった。今期・2012年3月期の予想営業利益は15.0%増の32億円とし、黒字定着を見込む。

 同社の11年3月決算は、有機EL製造装置向けのロボット、電子部品の実装用リニアモータなども好調で、売上高は前期比54.0%増の852.8億円となり、営業・経常・純損益は黒字転換し、営業利益は27.8億円となった。今期・2012年3月期の連結業績予想は、売上高を942億円(前期比10.5%増)、営業利益を32億円(同15.0%増)、純利益を19.5億円(同15.0%増)、予想1株利益152円24銭とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:10 | 株式投資ニュース

東レは午後の決算発表に急反応し戻り高値を更新

 東レ<3402>(東1)は10日の13時に2011年3月期の決算を発表。株価は急反応を示し、後場寄りの597円(4円安)から一時624円(23円高)まで急伸した。5月2日の直近高値612円を上抜き、東日本大震災後の戻り相場で高値を更新。年初来の高値は3月4日の643円。

 同社が13時に発表した11年3月期の連結決算は、薄型テレビや携帯端末向けの高機能フィルムなどの拡大により、売上高が前期比13.2%増の1兆5397億円となり、営業利益は同2.5倍の1001億円となった。今期・12年3月期の予想は、売上高を7.2%増、営業利益を9.9%増、純利益を15.7%増とし、1株利益は41円12銭とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:20 | 株式投資ニュース

電気化学工業は決算発表を好感して一気に年初来の高値

 電気化学工業<4061>(東1)は10日の11時に発表の2011年3月決算を好感して後場急伸、前引けの420円(5円高)から後場は452円(37円高)まで上げ、3月1日につけた年初来の高値442円を一気に更新した。今期・2012年3月期の予想営業利益は30.0%増の320億円とし、連続2ケタ増益を見込む。

 同社の11年3月決算は、次世代照明として注目のLED用サイアロン蛍光体、スチレン系樹脂などが好調で、売上高が前期比10.5%増の3578.9億円に、営業利益は同13.7%増の246.2億円になった。今期・2012年3月期の予想は、売上高を15.7%増、営業利益を30.0%増、純利益は25.4%増とした。予想1株利益は36円66銭。

【LED照明関連銘柄特集】LED照明に続く次世代の省エネルギー型照明も注目
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:05 | 株式投資ニュース

グリーはGS証券などの目標株価引き上げを好感し高値に急接近

 SNSゲーム運営のグリー<3632>(東1)は10日の後場も強い始まりとなり、1629円(89円高)で寄ったあと1620円前後で推移。昨日発表の第3四半期決算(11年3月まで)を受けてゴールドマン・サックス証券、UBS証券の目標株価引き上げが伝えられ、年初来の高値1666円(5月2日)に接近する相場となっている。前場は1641円(101円高)まで上げた。

 第3四半期(2011年1〜3月)の連結業績は、売上高が163.7億円(前年同期は単独決算で92.7億円)、営業利益は82.0億円(同52.7億円)となり好調。UBS証券は、投資判断を1段下げたが目標株価は1460円から1600円に見直したと伝えられ、ゴールドマン・サックス(GS)証券は目標株価を1900円から2060円に引き上げたと伝えられた。

【特集】facebookブーム到来で気になる「SNS関連銘柄」
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:05 | 株式投資ニュース

【復興特需関連株】西華産業は中期経営計画を策定、1株利益22円の達成を目指す

注目銘柄 西華産業<8061>(東1)は年初来高値圏での強調展開を続けている。発電設備及びそれらの関連機器を手掛けているため、復興関連としての視点で買い人気を集めている。前2011年3月期は営業利益25億6100万円と前々期比82%の大幅増益を達成した。

 その反動もあってか今2012年3月期は営業利益23億円と前期比10%減の見通しでスタートした。こうした中で今3月期をスタートに2014年3月期を最終年度とする中期経営計画を策定した。アジアを主体とする海外事業の拡大や、付加価値のある商品の開発を進め、新たな事業の開発を行なうことで事業の多様化と業績の拡大を推進する方針。

 目標としては最終年度に純利益18億円を目指している。1株利益は22円にアップすることになる。特需期待に中期的な成長路線を評価する買いが加わり、強力な上値抵抗ラインの230円台通過に挑む場面が見られそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:49 | 株式投資ニュース

住友重機が中期計画など好感し値上がり率3位

 住友重機械工業<6302>(東1)は10日、急伸となり、594円(60円高)で寄ったあとも上値を追って604円70円高。昨日発表の2011年3月期決算と新中期計画を好感し、年初来の高値605円(2月7日)に急接近となった。

 前引けも603円(69円高)で、12.9%高は東証1部の値上がり率3位。11年3月期の営業利益は前期比62.1%増の458.1億円となり、12年3月期の予想は17.9%増の540億円とした。また、中期計画の最終年度・14年3月期の営業利益は730億円を掲げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:20 | 株式投資ニュース

東芝は今期の営業利益25%増加予想など好感し戻り高値

 東芝<6502>(東1)は10日、447円(12円高)で寄ったあと453円(18円高)まで上げ、2日続けて東日本大震災後の戻り相場で高値を更新。昨日発表した2011年3月期の決算が好調で、原子力発電事業を取り巻く環境に不透明感があるにもかかわらず、今期・2012年3月期の業績予想を、営業利益24.9%増などとしたことが好感されている。

 同社が9日の大引け後に発表した2011年3月期の決算(米国会計基準)は、売上高が前期比1.7%増の6兆3985億円となり、営業利益は同91.8%増の2403億円と回復基調を大幅に拡大した。半導体や中小型液晶パネルがスマートフォン向けなどをはじめ堅調で、エコポイント家電も好調だった。

 今期・2012年3月期の業績予想は、売上高が前期比9.4%増の7兆円、営業利益が同24.9%増の3000億円、純利益は同1.6%増の1400億円。予想1株利益は33円06銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 株式投資ニュース