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記事一覧 (01/14)【話題株】タキヒヨーは3Q業績伸び悩みも自己株式取得・消却で急反発
記事一覧 (01/14)キユーピーは後場浮上し前期決算を敬遠した下げに一巡感
記事一覧 (01/14)ドワンゴは連日の高値、角川Gとの提携見直し出遅れ電子書籍株人気
記事一覧 (01/14)大正製薬はトクホ新製品好調の様子で昨年来の高値、寒波再来の予報で風邪薬注目
記事一覧 (01/14)東芝は米インテルの好決算を材料に戻り高値、アップル向けも期待
記事一覧 (01/14)東洋炭素は好決算と増額修正を材料に朝方戻り高値を更新
記事一覧 (01/14)ユニヘアーは減額修正受け値下がり率1位で約1カ月半ぶり1000円台割る
記事一覧 (01/14)サカタのタネは四半期決算好調で自己株の取得も好感し急伸
記事一覧 (01/14)ファーストリテイリングは売上高予想を減額したが利益は据え置き反発
記事一覧 (01/13)第一生命は公募価格をクリアー、逆日歩続き売り方の買い戻し活発
記事一覧 (01/13)日本通信はスマートフォン「開放」サービス予想以上に好調で3Q初の黒字−−引け後のリリース
記事一覧 (01/13)増額を発表の東洋炭素は好決算を先取る相場で高値十字足
記事一覧 (01/13)【話題株】横浜ゴムは中低位株のかさ上げ受け相対的な割安ムードが強まる
記事一覧 (01/13)東京エレクトロンは四半期受注さえなかったが持ち直し小幅続伸
記事一覧 (01/13)クリヤマが人工芝や建設資材の新興国需要に思惑強め昨年来の高値
記事一覧 (01/13)電通は12月の広告宣伝売上高4カ月連続の増加を好感し戻り高値
記事一覧 (01/13)羽田空港の貨物急増を材料にヤマトホールディングスが戻り高値
記事一覧 (01/13)大塚ホールディングスは利食い売りの消化動向がポイントになる
記事一覧 (01/13)エリアクエストがビル空室率の低下などを好感して急反発
記事一覧 (01/13)日産自動車は中国のモータリゼーション化の流れをうまく取り込む
2011年01月14日

【話題株】タキヒヨーは3Q業績伸び悩みも自己株式取得・消却で急反発

■自己株式消却は、4回目となり歓迎

話題株 タキヒヨー<9982>(東1)は、38円高の449円まで買われ変らずを挟んで3日ぶりに急反発した。

 前日13日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、業績自体は伸び悩みとなったが、同時発表の自己株式取得・消却を好感して下げ過ぎ訂正買いが再燃している。とくに自己株式消却は、4回目となり歓迎されている。

 3Q業績は、前年同期比3%減収、36%営業減益、3%経常増益、24%純益増益と増減マチマチの着地となったが、昨年9月に下方修正された2月通期業績に対する利益進捗率は、80−88%と目安の75%は超えた。

 天候不順による秋物・初冬物の販売低迷、セール前倒しなどの厳しい経営環境下、主生産基地の中国の工賃上昇、納期遅れによるコストアップ、羊毛・綿花などの原材料価格上昇が業績を圧迫したが、韓国アパレル市場の開拓、中国内陸部の工場確保、物流効率化などの経費削減などを進めて経常利益、純利益は増益転換した。

 自己株式取得は、上限を75万株(発行済み株式総数の1.58%)、3億円、取得期間を1月14日から3月31日までとして実施し、自己株式消却も1月31日に50万株(同1.03%)を対象に実施する。

 株価は、今期業績減額でつけた昨年来安値358円から底上げし、今年1月11日の公取委の勧告措置を嫌って高値波乱となった。PERは割高だが、PBRは0.7倍と割り負けており下げ過ぎ訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:38 | 株式投資ニュース

キユーピーは後場浮上し前期決算を敬遠した下げに一巡感

 キユーピー<2809>(東1)は後場1034円(2円高)まで浮上して反発歩調となり、底固い相場。昨日・13日は、前11月期の決算が想定内の結果だったとして続落となり1022円まで下げたが、本日の下値は現段階で前場の1025円にとどまり、決算に起因した下げには一巡感が漂っている。

 同社が12に日発表した2010年11月期の決算は、純利益が8期ぶりに最高を更新したものの、今期の予想は微増程度。売上高は4710億円(前期比4.2%増)、営業利益は221.2億円(同24.7%増)。純利益は前の期比18%増の106.1億円(同17.5%増)となった。

 今11月期の業績予想は、売上高を4820億円(前期比2.3%増)、営業利益を224.0億円(同1.3%増)、純利益を108.0億円(同1.8%増)とし、1株利益は71円20銭とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:49 | 株式投資ニュース

ドワンゴは連日の高値、角川Gとの提携見直し出遅れ電子書籍株人気

■業績上ぶれ期待も高まる

 ドワンゴ<3715>(東1)は、3万800円高の22万6500円と4営業日続伸し、連日の昨年来高値更新となっている。

 昨年11月に発表した今9月期業績を減益転換と予想したことが響いてつけた15万1000円の安値から電子書籍関連の出遅れ株買いが続いているもので、業績上ぶれ期待も高まっている。

 同社は、昨年10月に角川グループホールディングス<9477>(東1)と包括的業務提携を締結、角川Gが今年4月に展開予定の「BOOK☆WALKER」で購入した電子書籍を同社の「ニコニコ動画」内で提供する電子書籍ビューワで閲覧可能とするほか、「ニコニコ動画」内に角川Gが保有するコンテンツを配信する公式チャンネルも設置する。

 角川Gは、映画、アニメ、書籍、コミック、ゲームなど豊富なコンテンツを保有しており、このところグループ化、合従連衡が続く電子書籍関連ビジネスで有力グループとして存在感を強めると観測されている。

 株価は、前期業績が期末に上方修正されながら、今期業績を減益転換と予想したことから窓を開けて15万1000円まで急落、急落幅の倍返しを示現する力強さを示している。投資採算的には割高だが、内需関連のコンテンツ株特有の快速足の加速が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:43 | 株式投資ニュース

大正製薬はトクホ新製品好調の様子で昨年来の高値、寒波再来の予報で風邪薬注目

 大正製薬<4535>(東1)は後場もジリ高傾向を続けて1841円(19円高)まで上げ、昨年来の高値更新幅を拡大。寒波の再来予報を受けて風邪薬への期待が高まり、PBR1倍割れの割安さなどが思惑材料になっているようだ。

 新製品として11月24日に発売開始した「血圧が高めの方・気になる方」向けの特定保健用食品「ナチュラルケア 緑茶<GABA>」の出足が好調の様子。

 株価は、1月5日に自己株取得の途中経過を発表してから再び動意を活発化させている。自己株の取得は、10年11月1から11年1月末日までの日程で上限500万株(自己株を除く発行済み株数の1.78%)。12月末現在での買い付け株数が261万9000株(上限株数の約52%)となり、買い付けのピッチがいいとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:40 | 株式投資ニュース

東芝は米インテルの好決算を材料に戻り高値、アップル向けも期待

 東芝<6502>(東1)は14日、反発相場となり、489円(3円高)で寄ったあと495円(9円高)まで上げ、1月12日につけた戻り高値493円を更新した。米国で半導体大手インテルの四半期決算が好調だったため、半導体事業への期待が再燃。前引けも494円(8円高)で頑強。売買代金は4位となった。

 インテルの10〜12月期の決算は、売上高・純利益が四半期ベースで過去最高を更新と伝えられた。東芝はNAND型フラッシュメモリーなどの回復が期待されており、また、昨年末は米アップルのスマートフォン向けに中小型液晶パネルの増産を行ない、新工場を2011年3月に着工するとも伝えられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:08 | 株式投資ニュース

東洋炭素は好決算と増額修正を材料に朝方戻り高値を更新

 東洋炭素<5310>(東1)は14日、続伸の始まりとなり、朝方5230円(110円高)まで上げたあとも5150円前後で値を保っている。昨日発表した第2四半期決算(6〜11月)と5月通期の予想増額修正を好感し、朝方は3日連続で戻り高値を更新した。

 東洋炭素は13日の大引け後、第2四半期決算(6〜11月)を発表し、5月通期の業績予想を増額修正した。上期が好調で、太陽電池など環境・エネルギー分野の需要は引き続き旺盛とし、5月通期の売上高をこれまでの345億円を350億円(前期は約279.2億円)に、営業利益は40.0億円を50.0億円(同22.5億円)とした。新たな予想1株利益は159円16銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 株式投資ニュース

ユニヘアーは減額修正受け値下がり率1位で約1カ月半ぶり1000円台割る

 男女かつら最大手ユニヘアー<8170>(東1)は14日、急落となり、1033円(30円安)で寄ったあと990円(73円安)となり、値下がり率は6.8%。一時、東証1部の1位となった。昨日発表した第3四半期決算(3〜11月)で今2月期の予想を減額修正(赤字拡大)。1000円割れは、取引時間中としては11月29日以来になる。

 今2月期の業績予想は、売上高をこれまでの523億円から478億円に減額し、営業損益は39.0億円の赤字から68.0億円の赤字に、純損益は49.0億円の赤字から198.0億円の赤字に減額した。店舗再編を積極推進しており、減損損失50億6700万円の発生など、大胆なリストラを断行するため。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 株式投資ニュース

サカタのタネは四半期決算好調で自己株の取得も好感し急伸

 サカタのタネ<1377>(東1)は14日、急伸の始まりとなり、1208円(60円高)で寄ったあと1213円まで上げて戻り高値を更新。1200円台は昨年7月以来の水準となった。昨日発表の第2四半期決算(6〜11月)と、自己株の取得を好感している。

 サカタのタネが13日の大引け後に発表した第2四半期決算は、売上高が前年同期比0.5%減の216.5億円となったものの、営業利益は同2.1倍の15.1億円となった。今5月期の予想は変更なく、売上高が前期比1.0%増の470億円、営業利益が同19.4%増の20.0億円、予想1株利益は28円31銭。

 自己株の取得は、上限株数100万株(発行済み株式数の2.2%)、上限金額15億円。取得期間は14日から8月26日まで。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングは売上高予想を減額したが利益は据え置き反発

ファーストリテイリング ファーストリテイリング<9983>(東1)は14日、反発の始まりとなり、1万2150円(30円高)で寄ったあと1万2650円まで上げて堅調。昨日発表の第1四半期決算(9〜11月)は、営業利益が前年同期比18.4%減となり、8月通期の売上高予想を減額修正。ただ、利益予想は据え置いたことが見直されている。

 同社が13日の大引け後に発表した第1四半期決算(9〜11月)は、売上高が前年同期比4.7%減の2509.9億円、営業利益が同18.4%減の498.5億円となった。残暑の影響により秋物販売が苦戦したこと、過去2年間が好調だった反動もあったとした。

 同時に、今8月通期の売上高の予想を減額修正し、これまでの予想の8560億円を8460億円(前期は約8148億円)とした。利益予想は変更せず、通期の予想営業利益は1135億円(同1324億円)、純利益は510億円(同617億円)、1株利益は501円06銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース
2011年01月13日

第一生命は公募価格をクリアー、逆日歩続き売り方の買い戻し活発

 第一生命保険<8750>(東1)が戻り足に弾みを加え、4月の新規上場に際しての公募価格14万円をクリアーしてきた。全体の戻り相場に触発された面もあるが、上昇のバネは需給好転と思われる。

 新規上場後は不振が続いていたため株価上昇につれ売り残が堆積し、直近の信用残は売り3万7488株、買い3万4424株と売り長状態に転じ、日証金では連日逆日歩が発生、売り方の買い戻しが株価を押し上げている。

 生・損保株の場合株式相場の上昇は含み益の増加に直結するため、戻りを鮮明にする今の相場強調は同社の株価を強くフォローする材料と言える。

 少子化で国内生命保険市場が成熟感を強める中、生保各社海外展開積極化の方針を打ち出しているが、同社はオーストラリア中堅生保を完全子会社化する方針で、今後の収益基盤拡大も手掛かり材料になりそう。正念場と思われた公募価格クリアーで次のターゲットは上場来高値16万8800円になりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:00 | 株式投資ニュース

日本通信はスマートフォン「開放」サービス予想以上に好調で3Q初の黒字−−引け後のリリース

■国内初の「SIMロックフリー」で話題さらう

引け後のリリース、明日の1本 日本通信<9424>(JQS)は13日の18時過ぎ、第3四半期(3Q・10月〜12月)の営業損益が1.45億円の黒字の見通しとなり、第3四半期として初めて黒字転換を果たす見込みになったと発表した。今3月期の通期の営業損益が黒字化すれば、06年3月期以来、5期ぶりの黒字になる。決算発表は2月3日を予定。

 同社は、昨年、日本で初めてスマートフォンの「SIMロックフリー」製品によって「iPhone(アイフォーン)」をソフトバンクモバイル以外でも使えるようにするなどのサービスを開始し、話題をさらった。

 発表では、6月には単月でのキャッシュベース収支の黒字化を実現し、四半期ベースでは、第2四半期(7〜9月)に四半期としてキャッシュベース収支の黒字化を実現した。第3四半期は、連結売上高10.3億円(直前の四半期比22.4%増)、営業利益は1.45億円を計上する見込みとなり、携帯網開放に向けた取り組みを開始してから初めて黒字転換を果たした。

13日の株価は小反落となり、前場に1万3230円(720円安)まで下げて終値は1万3400円(550円安)。12月中旬の6000円前後から上げ始めて1月5日に1万5370円まで上昇、その後は浅い調整となっている。この高値を突破すれば、買い手は総回転状態になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:31 | 株式投資ニュース

増額を発表の東洋炭素は好決算を先取る相場で高値十字足

■テクニカル的には慎重な見方も

 東洋炭素<5310>(東1)は13日の大引け後、第2四半期決算(6〜11月)を発表し、5月通期の業績予想を増額修正した。上期が好調で、太陽電池など環境・エネルギー分野の需要は引き続き旺盛とし、5月通期の売上高をこれまでの345億円を350億円(前期は約279.2億円)に、営業利益は40.0億円を50.0億円(同22.5億円)とした。新たな予想1株利益は159円16銭。

 第2四半期決算は、国内が各用途とも総じて好調。海外は北米で営業赤字となったが欧州は太陽電池など堅調。売上高は前年同期比45.6%増の184.1億円、営業利益は同3.7倍の30.2億円だった。

 13日の株価は続伸となり、後場5170円(100円高)まで上げて2日連続の戻り高値。ただ、終値は始値と同じ5120円(50円高)。好決算を先取る相場だったものの、高値でいわゆる「十字足」を示現したため、テクニカル的には慎重な見方も出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:27 | 株式投資ニュース

【話題株】横浜ゴムは中低位株のかさ上げ受け相対的な割安ムードが強まる

株式市場の話題 横浜ゴム<5101>(東1)は12月21日の415円を目先底値に出直りに転じてきた。12月に株価が緩んだのは天然ゴム相場が史上最高値水準に到達し、タイヤ各社の業績先行き懸念が伝えられたため。

 中国をはじめ新興国で車需要が旺盛なことや、天然ゴムの産地であるタイの天候不順によって生産が減少していることなどが天然ゴム値上りの要因。

 こうした事態を受け同社は国内市販用のトラック・バス用タイヤのメーカー出荷価格を今春3月から値上げすると発表し、これが好感されて株価も出直りに転じてきている。

 アナリスト筋も天然ゴム上昇により2011年3月期下期は営業減益が想定されるが、値上げ効果などにより2011年12月期(来期から決算期変更)は増益を確保できるものと見ている。

 低位株のかさ上げの動きから相対的に出遅れ感が台頭している。PER、PBR、あるいは配当利回りなど投資指標はそこそこ割安感もあるのだが、その分買いに際しての強いインパクトに欠けるとも言える。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:30 | 株式投資ニュース

東京エレクトロンは四半期受注さえなかったが持ち直し小幅続伸

 東京エレクトロン<8035>(東1)は13日、前場の5340円(30円安)を安値に終値は5380円(10円高)と持ち直し、小幅続伸となった。昨日発表した半導体・液晶製造装置の受注高が今ひとつだったものの、モルガン・スタンレーMUFG証券は昨12日付けで目標株価を6000円から6300円に引き上げた。株価は昨12日に戻り高値5440円をつけていた。

 同社が12日の大引け後に発表した2010年10〜12月の半導体・液晶製造装置の受注高(連結数値、速報ベース)は1430億円になり、直前の四半期(7〜9月)の1727億円からは17%の減少となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:04 | 株式投資ニュース

クリヤマが人工芝や建設資材の新興国需要に思惑強め昨年来の高値

 人工芝のクリヤマ<3355>(東2)が13日は急出直りの相場となり、前場497円(22円高)まで上げて12月17日につけた昨年来の高値474円を更新。終値も490円(15円高)で強調相場となった。会社側発表のIR情報などは特段なかったが、低PBRの割安感を背景に、オーストラリアの洪水災害が復興需要の思惑につながったとの見方が出ていた。

 同社はゴム・樹脂系の産業・建設資材の大手。北米で自動車産業向けの回復が見込めるほか、新興国では、五輪とサッカー・ワールドカップを控えたブラジルでスポーツ施設用資材や道路・交通標識などの需要拡大に期待がもてるとの指摘がある。12月本決算の発表は例年2月18日前後。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:27 | 株式投資ニュース

電通は12月の広告宣伝売上高4カ月連続の増加を好感し戻り高値

 電通<4324>(東1)が朝高のあともジリ高歩調で上値を追い、後場は2702円(131円高)まで上げて戻り高値の更新幅を拡大。昨12日に発表した月次の売上高が好感されている。

 電通が12日に発表した12月の売上高(単体)は前年同月比6.3%増となった。前月の同10.8%増からが鈍化したものの、4カ月連続で増加した。株価は昨年来の高値2728円(10年4月)に接近。信用売り残が買い残を上回っているため、売り建てを閉じるための買い注文が潜在的な上昇エネルギーとして期待されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:43 | 株式投資ニュース

羽田空港の貨物急増を材料にヤマトホールディングスが戻り高値

 宅急便のヤマトホールディングス<9064>(東1)は前場1212円(27円高)まで上げたあとも強調相場を続け、後場も1210円(25円高)前後で推移。2日続けて戻り高値を更新。羽田空港の貨物取扱量が11月の国際線運行後、急増と伝えられ、宅急便の取り扱い拡大に期待が高まっているという。

 羽田空港の貨物の取扱量が11月と12月は前年同月に比べて4倍超に急増し、この2カ月間だけで昨年の年間取り扱い量の半分近くに達したと伝えられた。月次では、国際線の離発着が始まった効果が11月から加わっており、海外旅行客の荷物の増加が大きいとの見方。このため、空港から自宅までは宅急便の取り扱いに寄与するとの期待が高まったという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:30 | 株式投資ニュース

大塚ホールディングスは利食い売りの消化動向がポイントになる

 大塚ホールディングス<4578>(東1)は昨年12月29日の戻り高値2090円をクリアーし、出直り機運を強めてきている。

 2010年最大級の株式新規公開として昨年12月15日に新規上場した。公募価格2100円に対して初値は2170円でスタートを切り、上場当日に2234円まで買われた。しかし、その後は投資家の買い意欲が乏しく株価は公開価格を下回って推移していたことで見直し買いの矛先が向いてきた格好。

 ただ公募価格2100円を超えると公募増資に応募した投資家の利食い売りがかさむことが予想され、軽快な戻り足には結びつかないだろう。「ポカリスエット」や「カロリーメイト」などの代表商品の好調で2011年3月期は営業利益1200億円(前期984億円)と好調な決算が見込まれている。

 ただ、主力薬品の統合失調治療剤「エビリファイ」の特許が米国で2015年に終わりとなるスケジュールで、潜在する懸念材料が株価の頭を抑えることも考えられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:18 | 株式投資ニュース

エリアクエストがビル空室率の低下などを好感して急反発

 ビルテナント開発のエリアクエスト<8912>(東マ)が急反発となり、前場は2154円(239円高)まで急伸、後場も13時45分にかけて2015円(100円高)前後で強調相場となっている。不動産データ情報のシービー・リチャードエリスが昨12日に発表した12月のオフィスビルの空室率が好転し、Aクラスビルで0.5ポイント低下の4.9%などとなったことを好感する動きとなった。

 本日はいい手不動産株を中心に不動産株が軒並み高くなっており、海外資金の不動産ファンド買い観測や、中国・香港の不動産から日本の不動産への資金流入観測などが言われている。大手銘柄に続き、中小型の不動産株の修正高期待が高まっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:00 | 株式投資ニュース

日産自動車は中国のモータリゼーション化の流れをうまく取り込む

 日産自動車<7201>(東1)は、12円高の858円まで上げて昨年来高値を更新している。新春相場で昨年来高値に弾み、上昇相場に勢いを付けてきた。米国の昨年12月の自動車販売台数では同社は前年同月比28%増を記録、景気回復を背景とした米国の売上げ増に期待感が強まった格好だ。

 また、中国における2010年の販売台数が前年比35%増と過去最高を記録、地域別でも中国での販売台数が日本、米国を抜いて初めてトップとなるなど、中国のモータリゼーション化の流れをうまく取り込んでいる。

 自動車メーカーの中で最も充実した新モデル投入計画、それらの好調な滑り出しから判断して、アナリスト筋は2011年3月期、2012年3月期、2013年3月期と連続して大幅増益を確保できるものと見ている。

 売り残急増から直近の取組は売り1208万株、買い811万株と大幅売り長状態に変わってきている。日証金では散発的に逆日歩が発生しており、窮地に陥った売り方の買い戻しが株価に上昇力を与えていく可能性が強そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:56 | 株式投資ニュース