[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (05/26)日立ツールの今期予想1株利益は約70円の見込みで割安感を強める−−引け後のリリース
記事一覧 (05/26)【話題株】ANAが国内でボーイングの最新機を検証飛行
記事一覧 (05/26)【話題株】森永乳業には「抜け駆けの売り」を警戒する向きも
記事一覧 (05/26)ソフトバンクは太陽光発電事業と米出資先の株式上場観測で反発
記事一覧 (05/26)マツダが「アクセラ」の累計300万台達成などを好感し戻り高値
記事一覧 (05/26)【話題株】JPホールディングスは株式分割権利付き最終で権利取りが拡大し続伸
記事一覧 (05/26)【話題株】キヤノンは自己株式取得をADR高が支援し急続伸
記事一覧 (05/26)リコーが中期計画の発表を伝えられて一段高急伸
記事一覧 (05/26)アキバの栄電子が連続の大幅増益予想を好感し急騰
記事一覧 (05/26)太陽誘電は単元株式数変更で黒字転換業績を見直し急反発
記事一覧 (05/26)日立メディコは続伸業績をテコに原発事故関連人気再燃し急反発
記事一覧 (05/26)ディー・エヌ・エーは社長退任を材料に反落
記事一覧 (05/26)ソニーは情報流出拡大するが意外に底堅く本日の決算発表を注視
記事一覧 (05/26)キヤノンは自己株の取得を好感し大幅続伸
記事一覧 (05/26)【話題株】ゲンキーは高値肉薄、前引け後の東証1部指定替え承認で好需給思惑
記事一覧 (05/26)【話題株】ジャフコは有価証券売却益発生で一段の底上げに挑戦
記事一覧 (05/25)【話題株】オーエム製作所はダイワボウHDと株式交換、買い再燃に期待
記事一覧 (05/25)日立メディコが未公表だった業績予想を発表し割安感−−引け後のリリース
記事一覧 (05/25)【話題株】パイオニアはアイフォーン向けアプリ伝えられ下げ渋る場面
記事一覧 (05/25)【話題株】ブリヂストンはゲンの悪い「エクスプローラー」をこなし4日ぶり反発
2011年05月26日

日立ツールの今期予想1株利益は約70円の見込みで割安感を強める−−引け後のリリース

■未定だった業績予想を発表

引け後のリリース、明日の1本 超硬工具の大手・日立ツール<5963>(東1)は26日の夕方、これまで未定としていた今期・2012年3月期の業績予想と配当予想を発表。連結営業利益は34.2億円(前期は25.4億円)の見込みとした。

■中間・期末の配当も増配を見込む

 12年3月期の売上高は176.4億円(前期は161.4億円)の予想とし、純利益は19.2億円(同16.1億円)、1株利益は69円93銭(同58円75銭)とした。配当は、9月末に10円(同7円)、3月期末に10円(同7円)を予定。

 去る4月26日に発表した前期決算は、売上高が20.8%増の161.4億円、営業利益が3.0倍の25.4億円となるなど急回復。東日本大震災の影響はあったものの、純利益も6.9倍の16.1億円に急回復となった。

 26日の株価は、横ばい相場を継続ながら終値は818円(2円高)となり、小幅続伸。東日本大震災後は、4月1日に917円の戻り高値をつけたあと810円前後から850円前後の間で横ばい相場となっている。今期の予想1株利益は69円93銭からみた株価は12倍弱の水準になり、東証1部全銘柄の平均PER15.4倍(25日現在)との比較で割安。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:33 | 株式投資ニュース

【話題株】ANAが国内でボーイングの最新機を検証飛行

■世界で最初の就航を前に7月実施

話題株 全日本空輸(ANA)<9202>(東1)は26日の午後、米ボーイング社が開発中の最新の中型旅客機787型機の就航準備の一環として、787をアジアで初めて日本に飛来させ、7月4日から8日にかけて検証プログラムを実施すると発表した。ANAは、「B−787」を世界で初めて導入する契約を結んでおり、検証を経て8〜9月に1号機を受領する予定。向こう2年間で24機を導入し、将来的には55機を予定する。
 
■株価は5月に入り安定飛行 

 26日の株価は横ばい推移となり、終値は238円(1円高)で3日続伸。2月21日に年初来の高値313円をつけたあとは「高度」を下げる動きとなっており、東日本大震災では3月15日に220円まで急降下。その後は272円(3月23日)まで戻し、緩降下を経て、5月以降は250円前後から230円の間で安定飛行している。

 「B−787」は、燃費効率を20%以上向上させた省エネ機で、運行の効率化にともない大型機から中型機・小型機へと機種のシフトが進む中で期待されている。試験機の初飛行は2009年12月15日。ANAでは、当初は2008年前半に導入し、同年夏の北京オリンピックに向けて就航を計画していたが、開発が遅れていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:03 | 株式投資ニュース

【話題株】森永乳業には「抜け駆けの売り」を警戒する向きも

■大震災前の水準を回復し参加者全員がホッとひと息

話題株 森永乳業<2264>(東1)は26日、もみ合いを飛び出す上げ相場となり、337円(8円高)で寄ったあと上値を追い346円(17円高)まで上昇、終値は339円(10円高)で伸び切れなかったものの、大和証券キャピタルマーケッツ(CM)が25日付けで投資判断を「3」(中立)から「2」(強気)に見直し、目標株価は370円と伝えられたことが材料視された。

■1株純資産からは割安感

 同社株は、東日本大震災の発生前は350円前後だった。本日は、大震災発生後の相場で戻り高値を更新し、一時、3月11日以来の340円台を回復。大和CMでは工場再編などによるコストダウン効果を評価した模様だ。

 株価は、11年3月末の1株純資産434円37銭の8割前後(PBR0.78倍)のため割安感がある。大震災の発生前に買いついた投資家にとっては、やっと値段が戻ってきた形になってきたため、参加者全員がホッとひと息の「上げ賛成相場」になる水準。ただ、こうした水準に差しかかってくると、上げ賛成の中で抜け駆けの売りに走る向きが増えやすくなるとの見方もあった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:01 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは太陽光発電事業と米出資先の株式上場観測で反発

 ソフトバンク<9984>(東1)は26日の後場も堅調で上値を追い、13時40分にかけて3060円(94円高)まで上げ、その後も3050円(84円高)前後で推移。5月24日につけた下値2875円を直近の安値に出直りを強める相場となっている。同社が出資する米国のゲーム制作大手ジンガ社が6月までに株式公開の届け出を提出する見通しと伝えられた。

 材料としては、同社と19の地方自治体が自然エネルギーの普及に向けて動き出す協議会を7月上旬に設立すると25日に発表したことも好感されている。これを受けて、埼玉県では、50ヘクタール規模の土地に大規模太陽光発電ファームを設置する方向で圏内の十数か所を候補地として設置場所の検討を始めたと伝えられ、事業としての前進に期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:36 | 株式投資ニュース

マツダが「アクセラ」の累計300万台達成などを好感し戻り高値

 マツダ<7261>(東1)は26日の後場寄り後もジリ高基調を続け、202円(14円高と上値を追い、5月11日につけた東日本大震災後の高値202円に顔合わせ。本日付で人気のハッチバック車「アクセラ」の世界累計生産台数300万台達成を発表。朝方は、野村證券が投資判断を「中立」から「買い」に見直し、目標株価を235円から270円に引き上げたと伝えられたこともあり、材料人気を集める形になった。

 同社は、人気車種「アクセラ」(海外名Mazda3)が2003年6月の生産開始から7年10カ月で世界累計生産台数300万台を達成したと発表。同社が現在販売する乗用車のラインナップの中で最短記録になるとした。同車は、マツダ車の販売台数の約3分の1を占める人気車種で、海外では長安フォードマツダ汽車の南京工場、タイ国のオートアライアンスで生産され、約90の国と地域で販売中。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:18 | 株式投資ニュース

【話題株】JPホールディングスは株式分割権利付き最終で権利取りが拡大し続伸

■業態を評価し権利取りから値幅効果も期待

話題株 JPホールディングス<2749>(東2)は、15円高の1399円まで上げて、3円高の1387円と続伸している。きょう26日が1対2の株式分割の権利付き最終日に当たり、同社の子育て支援事業の時流性のある業態や今3月期の連続過去最高純利益更新の好業績を見直し権利取りの買い物が拡大している。

 同社は、保育園、学童クラブ、児童館などを全国展開、保育園への待機児童を減少させるなどの子育て支援政策を追い風に業績も順調に推移している。

 前期は、保育所を19園新規開設して83園とし、学童クラブも12施設開設の37施設、児童館も3施設開設の9施設と強化し、純利益は5億円(前々期比12%増)と連続して過去最高を更新した。

 今期も、保育所を20園、学童・児童館を5施設開設と積極継続、純利益は6億8200万円(前期比36%増)と連続の過去最高を予想している。

 株価は、今年3月10日の2部上場で上場来高値1508円をつけたものの、翌日の東日本大震災の直撃で同安値1001円まで急落、好決算発表とともに発表した株式分割を歓迎して400円幅の底上げをした。投資採算的には割高だが、政策恩恵の大きい業態を評価し権利取りから値幅効果も期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:26 | 株式投資ニュース

【話題株】キヤノンは自己株式取得をADR高が支援し急続伸

話題株 キヤノン<7751>(東1)は、200円高の3840円と買い上げられ急続伸している。前日25日大引け後に昨年9月に続いて自己株式取得を発表、前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して93円高(円換算値)で引けたこともフォローし下げ過ぎ訂正買いが拡大している。

 自己株式取得は、資本効率の向上を図るとともに、将来の株式交換など機動的な資本政策に備えることを目的としており、上限を1500万株(発行済み株式総数の1.2%)、500億円、取得期間を5月26日から7月28日までとして実施する。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値3310円まで急落し、底値圏推移が続いたが、4月の今12月期第1四半期決算発表時に今期業績を下方修正したことが、悪材料出尽くし感につながり3915円まで買い直されて震災前水準を回復、もみ合っている。下げ過ぎ訂正買いが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:23 | 株式投資ニュース

リコーが中期計画の発表を伝えられて一段高急伸

 リコー<7752>(東1)は26日、前引けにかけて一段高となり、890円(40円高)で寄ったあとも上値を追い913円(63円高)まで上昇。前引けも911円(61円高)で値上がり率7.2%となり東証1部の7位に入った。朝はグループ1万人の人員削減観測が日本経済新聞で伝えられ、前引けにかけては中期計画の発表が伝えられ、一段高となった。

 中期計画(2011年度〜2013年度)は、最終年度の連結売上高を2兆4000億円(2011年3月期は1兆9420億円)、営業利益は2100億円(同602億円)の目標と伝えられた。11年3月期の決算では、1株当たり株主資本(米国会計基準)が1281円70銭のため、株価には割安感が強く、急伸相場にもかかわらず買い安心感があったという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:25 | 株式投資ニュース

アキバの栄電子が連続の大幅増益予想を好感し急騰

 アキバの電子部品商社・栄電子<7567>(JQS)は26日、急騰となり、220円(26円高)で寄ったあと204円(10円高)から215円(21円高)で推移。3月11日以来の220円回復となった。昨日発表の2011年3月決算が好調で、今期の見込みも営業利益を63.6%増の2.8億円などとしたことが好感されている。

 同社の11年3月決算は、電源製品やLED、エコ関連などの積極推進効果により、売上高が前期比35.8%増の55.8億円、営業利益は同41.3%増の1.7億円となった。1株純資産は544円20銭。今期も予想も、営業利益を63.6%増の2.8億円、純利益は約2.8倍の1.6億円とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:43 | 株式投資ニュース

太陽誘電は単元株式数変更で黒字転換業績を見直し急反発

 太陽誘電<6976>(東1)は、22円高の1072円まで上げて、12円高の1062円と急反発している。前日25日大引け後に単元株式数の変更を発表、今3月期業績の黒字転換業績を見直し下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 単元株式数の変更は、投資しやすい環境を整え、株式流動性の向上と個人投資家を含めた投資家層の拡大を図ることを目的にしており、8月1日を予定日に1000株から100株に変更する。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値851円まで売られ下げ過ぎ訂正で4ケタ台を回復した。その後、5月12日の3月期決算発表では、今期業績の黒字転換を予想したが、前期業績が、昨年11月の下方修正値を下ぶれて純益赤字幅を悪化させて着地したことを嫌い再度、4ケタ台を割れ1株純資産1080円水準でもみ合っていた。リバウンド幅の拡大をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:38 | 株式投資ニュース

日立メディコは続伸業績をテコに原発事故関連人気再燃し急反発

 日立メディコ<6910>(東1)は、76円高の967円と5営業日ぶりに急反発している。

 今年4月26日の3月期決算開示時に未定としていた今2012年3月期の業績予想を前日25日大引け後に発表、経常利益が前期比56%増と大幅続伸することをテコに原発事故関連の割安株買いが再燃している。

 同社の前期業績は、今年3月に完全子会社化した日立アロカメディカルの第4四半期分の業績が上乗せとなり、さらに負ののれん益88億1500万円も寄与して経常利益は28億400万円(前々期比11倍)、純利益は105億円(前々期は6億3300万円の赤字)とV字回復した。

 今期業績は、東日本大震災の影響で合理的に算定することは困難として予想を未定としてきたが、前日に開示した。売り上げは前期より27%増、経常利益は44億円の56%増と大幅続伸を見込み、純利益は、負ののれん益一巡で76%減の25億円とした。

 連結子会社化したアロカメディカルの放射線管理装置や放射線測定装置に防災対策の整備・増強需要が予想されるほか、MRイメージング装置なども続伸することが要因となる。

 なお6月開催の株主総会では、放射線測定機器などを事業目的に追加する一部定款変更も付議する。

 株価は、今年4月の前期業績上方修正、好決算発表で年初来高値1300円まで短期に3割高し急伸幅を上回る調整をした。再度、PER14倍台、PBR0.5倍の割安修正に発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーは社長退任を材料に反落

 携帯ゲームのディー・エヌ・エー<2432>(東1)は26日、反落の始まりとなり、2820円(104円安)で寄ったあと一時2791円(133円安)をつける場面があった。

 昨日の夕方、創業者・南場智子社長の退任発表が伝えられたことが手控え要因になった模様。ただ、株価はその後2848円(76円安)まで値を戻す動きとなり、10時にかけては2832円(92円安)。大勢では4月初から上下300円幅で続くもみ合い相場の中で一進一退の範囲内におさまっている。

 同社は25日、創業者の南場智子社長が病気療養中の家族の看病を理由に社長業の継続が困難になったとして6月25日の株主総会後、代表権のない取締役に退くと発表。「美談」ではあるが、株式市場の参加者にとっては「儲け」につながらない話として売る動きが出たようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05 | 株式投資ニュース

ソニーは情報流出拡大するが意外に底堅く本日の決算発表を注視

 ソニー<6758>(東1)は26日、小高く始まったあと反落模様。始値の2245円(9円高)を上値に2221円(15円安)から2225円(11円安)で推移する始まりとなった。今朝は、不正アクセスによる情報流出が、携帯電話事業のソニー・エリクソンの発生と伝えられたことを敬遠する雰囲気。24日にはギリシャなどで個人情報の流出が伝えられたばかり。同社は本日・26日に2011年3月期の決算発表を予定している。

 もっとも、株価は意外に底堅く、5月に入ってからは、下値を2211円(5月6日)、2189円(5月24日)に下げ渋る相場となっている。世界各地で相次ぐ不正アクセスと情報流出に嫌気が差すという投資家がいる半面で、悪材料としては新鮮味を失いつつあるといった受け止め方もあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 株式投資ニュース

キヤノンは自己株の取得を好感し大幅続伸

 キヤノン<7751>(東1)は26日、買い気配のスタートとなり、9時6分に3795円(155円高)で寄りつき、3810円(170円高)と、大幅続伸の始まりになった。昨日発表した自己株の取得を好感。3800円台回復は5月11日以来。東日本大震災後の高値3915円(5月2日)が意識されている。今朝の株式市場は、NY株式が小幅高の38ドル高にとどまるなど、やや手掛けづらい雰囲気があり、こうした中で買いやすい銘柄になったようだ。

 同社は25日の大引け後、自己株式の取得を発表。上限株数1500万株(自己株式を除く発行済み株式総数の1.2%)、上限金額は500億円、取得期間は5月26日から7月28日まで。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース

【話題株】ゲンキーは高値肉薄、前引け後の東証1部指定替え承認で好需給思惑

話題株 ゲンキー<2772>(東2)は25日、120円高の1910円と3日ぶりに急反発した。5月11日につけた2部上場来高値1975円に肉薄している。

 25日前引け後の11時に東京証券取引所から、6月1日付けで東証第1部への指定替えを承認されたと発表、指定替えに際して新株式発行などの稀薄化材料を伴わないことから、株価指数連動型のファンドの買い増しなどの需給好転思惑が再燃し買い増勢となっている。

 同社は、業績も月次売上高も好調に推移している。今6月期業績は、今年1月に上方修正され純利益が7億7000万円(前期比17%増)と続伸が予想され、4月に開示された第3四半期業績はこの通期予想業績対比で高利益進捗した。

 月次売上高も、5月23日に発表したばかりの5月度が、既存店、全店とも連続プラスとなったが、株価は利益確定売りが先行し反応は限定的にとどまった。改めてPER8倍台、PBR1倍近辺の割安修正が加速しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:07 | 株式投資ニュース

【話題株】ジャフコは有価証券売却益発生で一段の底上げに挑戦

話題株 ジャフコ<8595>(東1)は25日、30円高の1898円まで上げて、終値は1円安の1867円と反落した。前日24日大引け後に野村土地建物の株式38万2000株を売却し、今3月期第1四半期(1Q)に99億9500万円の売却益を計上すると発表。

 株式売却は、野村ホールディングス<8604>(東1)が、持分法適用会社の野村土地建物を子会社とするために、ジャフコと並んで朝日火災海上、大林組<1802>(東1)の保有株を追加取得する一環として実施するもので、この子会社化により野村土地建物の子会社の野村不動産ホールディングス<3231>(東1)は、野村HDの特定子会社に該当する。

 ジャフコの株価は、前期第3四半期の黒字転換業績をテコに年初来高値2927円をつけ、東日本大震災発生で同安値1714円まで急落、安値圏推移が続いた。PBRは0.9倍台と下げ過ぎを示唆し、信用取組倍率も1倍台で拮抗しており、一段の底上げに挑戦しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:01 | 株式投資ニュース
2011年05月25日

【話題株】オーエム製作所はダイワボウHDと株式交換、買い再燃に期待

話題株 オーエム製作所<6213>(東1)は25日、5円高の505円まで上げたが、終値は2円安と変わらずを挟み3日続落した。24日大引け後にダイワボウホールディングス<3107>(東1)とともに、二段階買収の株式交換による完全子会社化を発表、2月から実施した株式公開買い付け(TOB)によるTOB価格540円を連想して買い再燃に期待がかかっていた。

 株式交換は、TOBによりダイワボウHDがOM製の株式2855万7391株(所有割合86.02%)を所有しているが、TOBにより取得できなかった株式を取得するために実施する。

 株式交換比率は、7月1日を効力発生日にOM製株式1株にダイワボウHD株式3.10株を割り当て交付し、OM製は6月28日に上場廃止となる。

 OM製の株価は、今年2月4日発表のTOBで375円からTOB価格にサヤ寄せし539円まで4割高し、東日本大震災発生で382円まで急落したが、TOB終了とともに500円台での小動きを続けている。なおダイワボウHDは、1円安の162円で引けた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:07 | 株式投資ニュース

日立メディコが未公表だった業績予想を発表し割安感−−引け後のリリース

■今期は営業利益64%増を見込む

引け後のリリース、明日の1本 日立メディコ<6910>(東1)は25日の夕方、公表を見送っていた2012年3月期の業績予想を発表。第2四半期は営業・経常・純利益とも赤字の見通しとしたが、3月通期は、売上高を前期比27.7%増の1570億円、営業利益は同64.4%増の46億円とした。

 同社は、超音波・超高磁場医療機器の大手。1月初に子会社化した日立アロカメディカルとの協業効果が通期に渡り寄与する。ただ、純利益は、日立アロカメディカルの子会社化にともない前期に発生した「負ののれん代」の反動で同76.2%減の25億円、1株利益は63円82銭とした。

■自律反騰の契機になれば1000円回復も

 25日の株価は4日続落となり、終値は891円(38円高)。4月26日の前期決算発表を好感し、4月27日に1300円の年初来高値をつけたあとは調整相場を続けている。材料的には、放射線測定装置の思惑があるものの、反応は限定的だった。

 ただ、予想1株利益の約14倍の水準になるため、東証1部全銘柄の平均PER15.5倍(24日現在)との比較では割安感がある。5月初旬から一本調子の下げとなっていることもあり、この業績予想が自律反騰の契機になるとの予想があり、その場合は、まず1000円の大台回復が見込めるとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:39 | 株式投資ニュース

【話題株】パイオニアはアイフォーン向けアプリ伝えられ下げ渋る場面

■ML日本証券は目標株価を引き上げ

話題株 パイオニア<6773>(東1)は25日、前後場とも右肩下がりの相場となり、朝方の352円(2円高)を高値に軟化し、終値は338円(12円安)で安値引け。反落。材料としては、メリルリンチ(ML)日本証券が投資判断を「中立」のまま目標株価を343円から410円に引き上げたと伝えられたものの、反応は今ひとつだった。ただ、午後、「iPhone(アイフォーン)」用に騒音の大きい場所でも音楽を快適に楽しむことができるアプリケーションの発表が伝えられると、下げ渋る場面があった。

■騒音を自動認識し音楽を快適に聴くシステム

 同社は25日付けで、再生中の楽曲の音量を周囲の騒音に合わせて自動調整する「オートマティック・サウンド・レベライザー」 を、「iPhone」(アイフォーン)」および「iPod(アイポッド) touch」向けに、アップル社のApp Store(アップストア)で4月下旬から無償で提供を開始したと発表した。

 このアプリケーションは、同社のカーナビなどに搭載されている機能をApp化したもので、アイフォーン本体あるいは付属イヤホンのマイクから周囲の騒音を測り、周囲の騒音の大きい場所でも音楽を快適に楽しむことができるシステム。アイフォーン利用者が同社のAV機器を見直す契機になるとの期待もあった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:04 | 株式投資ニュース

【話題株】ブリヂストンはゲンの悪い「エクスプローラー」をこなし4日ぶり反発

■SMBC日興証券の積極判断を好感

話題株 ブリヂストン<5108>(東1)は25日、朝安のあと切り返し4日ぶりの反発相場となった。1789円(3円安)で寄り付いたあと堅調に転換し、1808円(16円高)まで上げ、終値も1800円(8円高)。手がかり材料としては、SMBC日興証券が昨日付けで投資判断を「3」から「2」に引き上げ、目標株価も1930円から2330円に引き上げたと伝えられたことがあった。

■11年前の自主回収や訴訟問題を思い出す

 たまたま、この前日には、米フォードの日本法人が、カンバン車種のひとつである大型オフロードカー「エクスプローラー」の最新型を発表。投資家の中には、2001年に、当時のブリヂストングループの米ファイヤストン製タイヤを装着したエクスプローラーが、タイヤの自主回収や訴訟問題に発展したこと想い出す投資家もあり、朝方はゲンが悪いと手控える向きもあった模様だ。新車発表のデモ車に装着されていたタイヤは、ミシュランだったという。

 しかし、ブリヂストンは5月13日付けで第2四半期(1〜6月)と今12月期の業績予想を増額修正しており、モルガン・スタンレーMUFG証券は15日付けで目標株価を1850円から2000円に引き上げたと伝えられた。増額修正では、12月通期の増額は上期の上乗せ分を反映しただけだったため、好調さが下期も続く場合は再増額が現実味を帯びるとの期待が広がっていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:37 | 株式投資ニュース