[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (04/27)日立メディコが福島第1原発の高放射線量を材料に急騰
記事一覧 (04/27)【復興特需関連株】鉱研工業は今期慎重見通しだが、中期経営計画は強気路線打ち出す
記事一覧 (04/27)【近況リポート】日立ツールの前期第4四半期は震災の影響は軽微、今期増益確保も
記事一覧 (04/27)パナホームは今期も増益の見込み開示を好感し一段高
記事一覧 (04/27)ソフトバンクは「iPad2」発売に反応薄く強もちあい
記事一覧 (04/27)ドリコムが交流サイト大手の積極展開で思惑広げ値上り幅1位
記事一覧 (04/27)富士通ゼネラルは好決算と夏の節電需要への期待で戻り高値
記事一覧 (04/27)キヤノンは大震災の影響軽いとの見方で急反発
記事一覧 (04/27)花王は自己株の消却と好決算を材料に反発
記事一覧 (04/27)【復興特需関連株】前沢給装工業は水道用給水装置が主力、震災からの復興需要に期待
記事一覧 (04/27)KDDIは経常続伸予想で市場コンセンサスを上回り5連騰
記事一覧 (04/26)【引け後のリリース】キッコーマンは大震災の被害が軽いとの見方あり値戻しも
記事一覧 (04/26)メガネトップ株主優待割引券で「補聴器」も利用可能に
記事一覧 (04/26)高純度化学は業績伸び悩みで市場予想を下回り急反落
記事一覧 (04/26)小糸工業が2期連続の赤字を受けて「継続前提注記」を発表
記事一覧 (04/26)エムスリーは高値更新後に急反落、連続最高純益評価も利益確定売り
記事一覧 (04/26)オルガノが午後の増額発表を好感し急動意
記事一覧 (04/26)ユアサ商事が増額発表を好感して年初来の高値を更新
記事一覧 (04/26)味の素が飼料用アミノ酸事業の再編を好感し急伸
記事一覧 (04/26)メルコは今期予想を「未定」としたが好業績への期待強く一段高
2011年04月27日

日立メディコが福島第1原発の高放射線量を材料に急騰

 医療・放射線機器の日立メディコ<6910>(東1)は27日の後場、飛び跳ねるような急伸となり、一時1300円(230円高)まで奔騰。値上がり率で東証1部の3位に入り、4月4日につけた年初来の高値1099円を大幅に更新した。前場は1096円(26円高)までで上げ止まり、昨日発表の2011年3月期決算には反応が今ひとつだったが、東京電力<9501>(東1)の会見で、福島第1原子力発電所の1号機の原子炉建屋内で、放射線量が最大で毎時1120ミリシーベルトの地点があったと伝えられ、物色が集まった。

 東京電力の会見で、福島第1原子力発電所の1号機の原子炉建屋内で、放射線量が最大で毎時1120ミリシーベルトの地点があり、炉心の損傷によって放射性物質が出ているとの見方が伝えられた。日立メディコは、2010年12月に放射線測定機器のアロカ(現・日立アロカメディカル)を子会社化。昨日発表した2011年3月期の決算は好調で、売上高は前期比13.3%増の1229億円、営業利益は同7.2倍の28億円となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:28 | 株式投資ニュース

【復興特需関連株】鉱研工業は今期慎重見通しだが、中期経営計画は強気路線打ち出す

 鉱研工業<6297>(JQS)が25日に発表した前2011年3月期決算は売上げ66億9100万円(前々期60億7600万円)、営業利益2億9600万円(同4500万円の損失)という素晴らしいものであった。

 中国を中心とした海外需要の伸びに支えられボーリング機器関連の売上高が伸びており、採算性が高いこととあいまって収益を大きく押し上げた。今2012年3月期については売上げ(前期比2%減)、営業利益2億2000万円(同26%減)と慎重な見通しでスタートした。ただ、前3月期は第4四半期だけで2億3000万円の営業利益を計上している。

 公共事業の関係から第4四半期に利益が集中する傾向があるが、今回その水準は2006年第4四半期以来の高さである。また今3月期からスタートする中期経営計画では2013年3月期に売上げ76億円、営業利益4億2000万円の強気な見通しを打ち出している。

 前3月期は最終的な営業利益2億9600万円に対し、期初は1億8000万円の見通しでスタートしており、復興特需が加わることが予想される今期も期中増額の可能性が強いと思われる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:15 | 株式投資ニュース

【近況リポート】日立ツールの前期第4四半期は震災の影響は軽微、今期増益確保も

近況リポート

日立ツールホームページ 日立ツール<5963>(東1)が26日に発表された前2011年3月期決算は売上げが161億4000万円(前々期133億6200万円)、営業利益25億4100万円(同8億4000万円)と大幅増収益決算となった。

 自動車・エレクトロニクス関連産業の生産の回復や在庫調整の進展等により、工具(チップ、切削工具等)需要が回復傾向を見せていることが要因。ただ、2012年3月期については東日本大震災の影響は直接的になかったが、今後の電力不足等による主要ユーザー及び同社グループの生産の動向など震災の間接的な影響が流動的なため見通しは未定としている。

 前期の第4四半期の営業利益は9億5800万円と第3四半期の同5億8200万円を大きく上回っている状況は、震災の影響が軽微であったことがうかがえる。また、2013年3月期に最終年度を迎える中期計画、売上げ220億円以上、営業利益65億円以上、一株当たり利益130円以上という成長目標は据え置いており、基本的には今2012年3月期も増益基調を歩むものと推定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:13 | 株式投資ニュース

パナホームは今期も増益の見込み開示を好感し一段高

 パナホーム<1924>(東1)は27日、後場一段高となり542円(43円高)をつけたあとも540円前後で推移。昨日発表した2011年3月期の決算を好感する相場となり、取引時間中としては4月7日以来の540円台回復となった。野村證券は目標株価を550円から570円に引き上げたと伝えられた。

 同社の2011年3月期の決算は好調で、売上高が前期比3.5%増の2695億円、営業利益は同46.5%増の78.3億円。営業利益は、4月21日に決算予想を修正した際に減額修正したレベルでの着地。一方、今期の見通しは、東日本大震災の影響で電力制限や資材供給の停滞などを前提とし、売上高は2850億円(前期比5.8%増)、純利益53億円(同22.6%増)とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:08 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは「iPad2」発売に反応薄く強もちあい

 ソフトバンク<9984>(東1)は27日の後場、3380円(40円高)で始まったあと3365円から3385円での推移となり、強もちあい。米アップル社が多機能端末「iPad2」を28日にも発売と一部で伝えられたものの、反応は限定的となっている。前場は3415円(75円高)まで上げた。昨日はソニー<6758>(東1)が多機能端末の新製品を発表したが、本日の株価は軟調で、2350円(65円安)となっている。

 米アップルは多機能携帯端末「iPad(アイパッド)2」を28日にも日本国内で発売する方針を固めた、と産経新聞系の速報ニュースなどで伝えられた。「iPad2」は、当初、3月25日に発売する予定だったが、東日本大震災の発生を受けて延期していたという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:19 | 株式投資ニュース

ドリコムが交流サイト大手の積極展開で思惑広げ値上り幅1位

 交流サイト向けゲームのドリコム<3793>(東マ)は27日の前場、ジリ高の相場となり、28万3900円(5000円高)で寄ったあと30万5000円(2万6100円高)まで上し、4月21日につけた東日本大震災後の高値30万円を更新した。前引けも29万8500円(1万9000円高)で、東証マザーズ173銘柄の値上り幅1位となった。 

 同社の業績は不安定の印象で、さる4月21日に2011年3月期の予想営業利益を0.8億円から1.4億円に増額し、純利益は収支トントンから0.8億円の赤字に減額。ただ、このところ、交流サイト大手のディー・エヌ・エー<2432>(東1)NTTドコモ<9437>(東1)と提携するなど、交流サイト運営の大手が積極展開していることが連想買いを呼んだという。決算発表は例年5月14〜15日となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:20 | 株式投資ニュース

富士通ゼネラルは好決算と夏の節電需要への期待で戻り高値

 富士通ゼネラル<6755>(東1)は27日、急反発で戻り高値を更新する始まりとなり、418円(27円高)で寄ったあと437円(46円高)まで上げ、4月4日につけた東日本大震災後の戻り高値404円を上回った。昨日発表の2011年3月期決算を好感。

 市場では、この夏の節電に向けてエアコンやコンプレッサーなどの省エネ対策が追い風になるとの期待が出ている。前3月期決算は、売上高が前期比10.9%増の1821億円、営業利益は同16.9%増の110億円となり好調。また、今期の予想は、売上高を2000億円(前期比9.8%増)、営業利益は110億円(同0.3%減)、純利益は50億円(同3.1%増)とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09 | 株式投資ニュース

キヤノンは大震災の影響軽いとの見方で急反発

 キヤノン<7751>(東1)は27日、急反発の始まりとなり、3630円(135円高)で寄ったあと3670円(175円高)台に上昇。昨日発表した第1四半期決算(1〜3月)では12月通期の見込みを減額修正したが、意外に東日本大震災の影響は軽いとの見方が出ている。

 第1四半期はデジタルカメラやレーザービームプリンターなどが好調で、売上高は前年同期比11.1%増の8392億円に、営業利益は同5.0%減の825億円になった。一方、今期・2011年12月期の予想は、部品調達難による生産停滞や節電・消費低迷などを前提に、営業利益を期初予想の4700億円から3350億円(前期実績は3876億円・前期比では13.6%減)とするなど、全般に下方修正した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 株式投資ニュース

花王は自己株の消却と好決算を材料に反発

花王 花王<4452>(東1)は27日、反発する相場となり、2067円(49円高)で寄ったあと2060円前後で推移。昨日、2011年3月期の決算と自己株式の消却を発表したことが好感されている。自己株式の消却は、5月20日付けで1393万1200株を実施し、消却後の発行済み株数は5億2621万2501株になる。

 11年3月期の売上高は前期比0.2%増の1兆1868億円、営業利益は同11.2%増の1046億円だった。12年3月期の予想は、売上高を1兆2280億円(前期比3.5%増)、営業利益は1050億円(同0.4%増)とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース

【復興特需関連株】前沢給装工業は水道用給水装置が主力、震災からの復興需要に期待

 前沢給装工業<6485>(東1)は東日本大地震に伴う全般の下げに連動して3月17日に915円の年初来安値に売り込まれたが、そこからの回復力は強く3月25日には1258円の年初来高値まで買い進まれた。

 同社は水道用給水装置(各種バルブ、継手類)および宅内給水給湯配管材料を手がける給水装置の総合メーカーで復興需要への期待が株価を刺激している。国内住宅新規着工数は2月が前年同月比10%の高い伸びを示したが、震災によって被災地や周辺地域で資材が調達難となったため3月は前年同月比マイナスに転じた模様。しかし仮設住宅着工の本格化などに伴い、4月以降は再び増勢に転じるものと見られている。

 前2011年3月期は売上げ231億円(前期226億円)、営業利益23億1000万円(同21億3400万円)と小幅増収益を確保した模様だが、今2012年3月期は復興需要が加わることで増収益の幅が広がることになりそう。PBR0.5倍と株価は基本的に割安感が強い水準だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:02 | 株式投資ニュース

KDDIは経常続伸予想で市場コンセンサスを上回り5連騰

★前期は増益転換して2期ぶりに過去最高純益を更新

 KDDI<9433>(東1)は26日、2万1000円高の53万4000円と5営業日続伸した。25日大引け後に3月期決算を発表、前期は、増益転換して2期ぶりに過去最高純益を更新し、今期経常利益の続伸を予想して市場コンセンサスを上回っており、連続して増配することもフォローしてバリュー株買いが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比0.2%減収、4%経常増益、19%純益増益と増益転換した。売り上げは、移動体通信の音声ARPUが減少して減収となったが、営業費用が移動体通信、固定通信とも減少しており、純利益は、東日本大震災による損失や周波数再編に対応する減損損失、中間持株会社清算に伴う税務上の整理損の発生などで法人税等が減少し過去最高を更新した。

 今期は、移動体通信の音声ARPUは続落するものの、端末販売台数の増加やスマートフォンの利用拡大でデータARPUが増加することなどから、経常利益は、4500億円(前期比2%増)と続伸して市場コンセンサスを約160億円上回る。純利益は、法人税等が平準化して2500億円(同2%減)と減益転換する。

 配当は、前期に1万4000円(前々期実績1万3000円)と増配したが、今期も1万5000円に連続増配する。

 株価は、東日本大震災発生で46万500円安値まで下ぶれたが、期末配当取りで震災前水準を回復、東京電力<9501>(東1)の保有株売却報道で再度、下ぶれたものの50万円台は維持した。PER9倍台、配当利回り2.8%の下げ過ぎ訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:01 | 株式投資ニュース
2011年04月26日

【引け後のリリース】キッコーマンは大震災の被害が軽いとの見方あり値戻しも

■3月決算の見込みは営業利益4%減額

キッコーマン キッコーマン<2801>(東1)は26日の大引け後、東日本大震災による固定資産や棚卸し資産などの被害額を、見積もり計上を含めて約23.5億円とし、2011年3月期の決算予想を修正。売上高は従来予想を0.4%増額し、営業利益は4.0%減額修正した。

 2011年3月期の決算予想は、売上高を2820億円から2830億円(前期実績は約2857億円)に増額し、営業利益は200億円を192億円(同211億円)に、純利益は95億円を77億円(同86億円)に、各々減額修正した。

■50円幅の中で上値余地

 ただ、この発表により、東日本大震災の被害は意外に軽いとの見方もある模様。26日の株価は小幅続落となり、終値は772円(9円安)。大震災による急落後の相場は、おおむね750円から800円の間で一進一退の横ばいとなっており、本日は、このもみあい圏の下限付近に差しかかった。

 被害は意外に軽いとの見方が少なくない場合、もみ合い相場を割り込まずに一進一退を続ける可能性があり、いわゆる「往来相場」(洋式ではボックス相場)のまま、下限付近から上限付近まで値を戻すとの期待がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:23 | 株式投資ニュース

メガネトップ株主優待割引券で「補聴器」も利用可能に

眼鏡市場 メガネトップ 「眼鏡市場」を主力に展開するメガネトップ<7541>(東1)は26日の大引け後、株主優待制度の拡充を発表。メガネ一式の優待割引券の適用外品目(コンタクトレンズなど)から「補聴器」を外し、補聴器も優待割引券で利用できるようにした。2011年3月末の株主から適用する。

 26日の株価は小幅続落となり、終値は796円(1円安)。東日本大震災では3月16日に540円まで急落し、その後の戻り相場では4月18日に810円まで戻り、おおむね800円前後で横ばいとなっている。2011年3月期の決算発表は、5月中旬。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:54 | 株式投資ニュース

高純度化学は業績伸び悩みで市場予想を下回り急反落

★前期は期初予想を下ぶれて着地

 日本高純度化学<4973>(東1)は26日、6600円安の23万4700円と3営業日ぶりに急反落した。25日大引け後に3月期決算を発表、前期は、期初予想を下ぶれて着地し、今期は伸び悩みを予想し市場コンセンサスを下回ることが引き金となり利益確定売りが先行している。

 前期業績は、前々期比30%増収、9%経常増益、10%純益増益と続伸した。多機能携帯電話(スマートフォン)やタブレットPCの需要増に支えられてめっき薬品の販売が総じて堅調に推移し、価格が高騰している金の使用量を大幅に削減できる硬質金めっき薬品の拡販で新規顧客を獲得したことなどが要因となった。

 今期は、東日本大震災の影響で工場稼働率の低下、電力供給不足の長期化、原材料の調達難などを懸念して減収・経常減益転換を予想、純利益は、横ばいの8億8500万円と見込み市場コンセンサスを1億円強下回る。

 株価は、東日本大震災発生で上場来安値17万5000円まで8万円幅の急落となり、3分の2戻し水準でもみ合っている。再度、下値を確かめる展開が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:06 | 株式投資ニュース

小糸工業が2期連続の赤字を受けて「継続前提注記」を発表

■8月に分社化し航空機シート事業と区別

 旅客機用座席などの小糸工業<6747>(東2)は26日の大引け後、2011年3月期の決算を発表し、同時に、「継続企業の前提に関する注記」を、この期の有価証券報告書に付記すると発表した。この期の業績は、航空機シートの納入遅延に関する損失により、純利益が2期連続の赤字となった。航空機シート以外の事業を8月1日付けで新設会社の完全子会社とし、実質分離するとした。

 同社の前3月期の決算は、売上高が前期比0.4%増の517億円となり、営業利益は同24.6%減の23.2億円に、純利益は167.1億円の赤字(前期は107.6億円の赤字)になった。09年1月に発覚した航空機シートの不正受検問題に関し、当期中は、過去に出荷した航空機シートモデルの安全性確認作業を全社の最優先課題として取り組み、その影響により、新規シートの出荷遅延が継続した。期末の1株純資産は231円65銭。

 今期・2012年3月期の予想は未定とした。航空機シート事業の航空会社に対する損害賠償債務は拡大する可能性があるとし、2011年3月期の有価証券報告書に「継続企業の前提に関する注記」を付すとした。26日の株価は小幅続伸となり、終値は130円(1円高)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:01 | 株式投資ニュース

エムスリーは高値更新後に急反落、連続最高純益評価も利益確定売り

★利益確定売り一巡後にネット関連株人気が再燃する展開も想定!

 エムスリー<2413>(東1)は26日、寄り付きに7000円高の53万円と4営業日続伸し、連日の年初来高値更新となったが、高値後は値を消し終値は1万4000円安の50万9000円と急反落した。

 25日大引け後に3月期決算を発表、前期、今期と連続の過去最高純利益更新を予想、ネット株人気を高めたが、全般相場続落が響き利益確定売りが優勢となっている。

 前期業績は、前々期比24%増収、26%経常増益、79%純益増益と続伸した。医療従事者専門サイト「m3.com」の医師会員が1万7000人増の20万5000人に達して、製薬会社向けのマーケティングサービスなどが順調に推移し、米国版の「M3 Messages」でも医師会員が増加しサービス展開が順調に進んだことなどが寄与した。

 今期は、マーケティング支援分野で引き続き利用量の増加を図るなどして続伸、純利益は、41億5000万円(前期比19%増)と予想している。

 株価は、前期業績の上ぶれ観測報道で51万5000円高値まで買い進まれ、東日本大震災発生で43万6000円まで下ぶれたが、下値は限定的ですかさず年初来高値まで切り返した。利益確定売り一巡後にネット関連株人気が再燃する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:21 | 株式投資ニュース

オルガノが午後の増額発表を好感し急動意

 オルガノ<6368>(東1)は26日、14時に発表した2011年3月決算の予想増額を好感して急動意となり、発表前の584円(9円安)前後から608円(15円高)まで上げた。終値も604円(11円高)となり2日ぶりの反発。

 発表では、水処理エンジニアリング事業および機能商品事業がともに好調に推移し、東日本大震災による特別損失を計上したものの、これまでの予想を上回ったとし、営業利益は25.0億円から35.3億円(前期実績は約18.5億円)に、純利益は13.0億円から18.5億円(同6.5億円)に増額した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:02 | 株式投資ニュース

ユアサ商事が増額発表を好感して年初来の高値を更新

 ユアサ商事<8074>(東1)は26日の14時に2011年3月期の決算予想を増額修正し発表。株価は急反応を示し、発表前の102円(前日比変わらず)前後から14時55分にかけて117円(15円高)まで上昇。3月9日につけた年初来の高値113円を更新。終値も116円となり2日続伸。

 発表では、工作機械・産業機器向けに加え、住宅設備向けでも太陽光発電を中心に環境・省エネ・省コスト機器などが堅調とし、11年3月期の売上高を3400億円から3550億円(前期実績は約3092億円)に、営業利益は35億円から48億円(同2.0億円)に増額。純利益は15億円を32億円(同51億円の赤字)に上乗せした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:49 | 株式投資ニュース

味の素が飼料用アミノ酸事業の再編を好感し急伸

味の素 味の素<2802>(東1)は26日の14時、「飼料用アミノ酸事業再編のお知らせ」を発表。株価は急反応を示し、発表前の870円(2円高)前後から14時51分にかけて884円(16円高)まで上昇。東日本大震災後の相場でつけた高値888円(4月11日)に迫った。終値も880円(12円高)となり3日続伸。

 発表では、同社の飼料用アミノ酸事業を、新会社の設立に続く吸収分割によって別会社化し、機動性や効率性、競争力を強化。社名は、味の素アニマル・ニュートリション・グループ(株)。資本金1000万円、設立は9月1日。その後、味の素ハートランド社(米)や味の素ユーロリジン社(仏)との関係を強化する方針。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:37 | 株式投資ニュース

メルコは今期予想を「未定」としたが好業績への期待強く一段高

 パソコンやスマートフォン周辺機器のメルコホールディングス<6676>(東1)は26日、後場も一段上値を追う展開となり、一時8.6%高の2574円(204円高)と目立って上昇。一時、東証1部の値上がり率4位に顔を出す場面があった。昨日発表の2011年3月期決算を受け、朝方は2323円(47円安)まで下げたものの、次第に見直す相場となっている。

 前3月期の決算は、売上高が前期比5.8%増の1237億円、営業利益は同42.4%増の107.4億円。今期・12年3月期の予想を未定としたためか、朝方は軟調な始まりとなったが、引き続き「iPad」(アイパッド)などのデジタル機器の無線LAN需要やNTTドコモ<9437>(東1)のFOMA対応ハイスピード回線対応ポータブル・ルーターなどの拡大に期待が集まっているという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:13 | 株式投資ニュース