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記事一覧 (02/04)【引け後のリリース】イエローハットが「雪」需要や効率化など要因に増額修正、PBRなど激安
記事一覧 (02/04)亀田製菓が自己株の取得を3割実施し中止と発表、第3四半期は15%減益
記事一覧 (02/04)セガサミーホールディングスはパチンコホールの稼働回復として2倍増益
記事一覧 (02/04)テイクアンドギヴ・ニーズが収益回復を受け07年3月期以来の配当復活
記事一覧 (02/04)日東紡は電子材料用途など第3四半期好調で通期予想を増額修正
記事一覧 (02/04)なとりの第3四半期は原料高こなし4%増益だが3月通期は23%減益
記事一覧 (02/04)日清オイリオグループは原料高が厳しく通期予想を減額修正
記事一覧 (02/04)IHIは14時の四半期決算と増額修正を好感し一段高で昨年来の高値
記事一覧 (02/04)クリナップは通期予想の増額と自己株の取得を好感し戻り高値を更新
記事一覧 (02/04)川崎近海汽船は近海部門と内航部門がともに好調、再増額が有力に
記事一覧 (02/04)帝人は正午前の決算発表を受け高値更新後の一服商状
記事一覧 (02/04)伊藤ハムは中期計画に期待あり信用売りの買い戻しなどで戻り高値
記事一覧 (02/04)鉄鋼株の「住金」が値上がり率トップ!経営統合を好感
記事一覧 (02/04)ヤマダ電機は第3四半期決算が好調で急反発となり戻り高値
記事一覧 (02/04)ソフトバンクはスマートフォンなど好調で増額修正を好感し戻り高値
記事一覧 (02/04)経営統合を発表の新日本製鐵と住友金属工業はともに買い気配で始まる
記事一覧 (02/03)JXホールディングスが好決算に続きアブダビの権益更新を発表−−引け後のリリース
記事一覧 (02/03)キッコーマンの第3四半期は営業利益13%減だが海外現地通貨ベースは増収
記事一覧 (02/03)【話題株】新日本製鐵と住友金属工業が経営統合、神戸製鋼所の動きが焦点に
記事一覧 (02/03)帝人は明日の決算発表に期待あり東レの好決算をみて昨年来の高値を更新
2011年02月04日

【引け後のリリース】イエローハットが「雪」需要や効率化など要因に増額修正、PBRなど激安

■1株純資産並みなら約8割高の計算

イエローハット カー用品の大手イエローハット<9882>(東1)が4日の大引け後に第3四半期決算を発表し、3月通期の業績予想を増額修正。降雪などの季節要因、出店拡大、経営効率化などを要因に、3月通期の売上高を936.9億円から950.5億円(前期比4.9%増)に、営業利益は33.3億円から39.3億円(同66.4%増)に増額した。予想1株利益はこれまでの91円60銭を108円71銭とした。

 4日の株価は884円(11円高)。基調は、昨年11月の501円から戻り相場となって1月18日に975円の高値に進み、直近はジリ安トレンドだが、いわゆる「押し目形成」の範囲内。第3四半期決算での1株純資産は1575円81銭であり、株価は激安放置状態。また、予想1株利益からみても8倍ソコソコでPER評価は割安圏。

 第3四半期決算(4〜12月)は、売上高が前年同期比3.2%増の742.3億円、営業利益が同76.1%増の33.9億円だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:41 | 株式投資ニュース

亀田製菓が自己株の取得を3割実施し中止と発表、第3四半期は15%減益

 亀田製菓<2220>(東2)は4日の大引け後、昨年10月から実施中の自己株の取得を中止・終了すると発表した。「諸般の事情を総合的に勘案」。同時に発表した第3四半期決算(4〜12月)は営業利益が前年同期比14.7%減の21.9億円、純利益も同14.7%減の13.9億円だった。

 自己株の取得は、10年10月22日から11年3月18日までの予定で、取得上限株数100万株(発行済み株式総数の4.61%)を行なっていた。直近までで28万300株を取得した。

 4日の株価は小動き横ばいで、終値は1618円(1円高)。昨年11月に1550円の安値をつけたあとは下値を1600円として横ばい相場となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:22 | 株式投資ニュース

セガサミーホールディングスはパチンコホールの稼働回復として2倍増益

 セガサミーホールディングス<6460>(東1)が4日の夕方に発表した第3四半期決算(4〜12月)は、新機種投入効果やパチンコホールでの稼動回復傾向などを受け、売上高が前年同期比8.7%増の3101億円、営業利益は同2.2倍の629.7億円となった。

 発表では、遊技機を取り巻く状況は、個人消費の低迷などを受け、いまだ先行き不透明な状況が続いている中で、パチンコホールでの稼動回復や、一部大手パチンコホールにおけるパチスロ設置台数の増加がみられるなど、市場が回復傾向にあるとした。

 3月通期の予想は据え置き、売上高が4100億円(前期比6.6%増)、営業利益は650億円(同77.0%増)、1株利益は147円44銭。

 4日の株価は、日々小幅高で4日続伸となり、終値は1744円(18円高)。1月19日に昨年来の高値1766円をつけたあと、下値を2度試して出直り相場となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:58 | 株式投資ニュース

テイクアンドギヴ・ニーズが収益回復を受け07年3月期以来の配当復活

 邸宅・居館ウエディングの大手テイクアンドギヴ・ニーズ<4331>(東1)は4日の大引け後、第3四半期決算と復配を発表。08年3月期から無配としてきた株主配当を今3月期(期11年3月期)は100円配の見込みとした。営業利益が2期連続で25億円を超える見込みとなったため。

 第3四半期決算は、売上高が前年同期比3.0%増の354.7億円、営業利益が同3.0%減の21.6億円となった。3月通期の予想は変更せず、売上高が477.6億円(前期比3.7%増)、営業利益は26.9億円(同6.7%増)、1株利益は660円79銭。

 4日の株価は出直り型の2日続伸となり、終値は7980円(230円高)。12月30日の8960円を戻り高値に「w」字型のもみ合いとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:41 | 株式投資ニュース

日東紡は電子材料用途など第3四半期好調で通期予想を増額修正

 日東紡<3110>(東1)は4日の大引け後に発表した第3四半期決算(4〜12月)で3月通期の業績予想を増額修正し、営業利益はこれまでの52億円から61億円(前期比2.8倍)に見直した。

 日東紡の第3四半期決算(4〜12月)は、電子材料用途や強化プラスチック用途を中心としてグラスファイバー事業が堅調となり、断熱材分野は省エネ・環境対応関連の需要が堅調。
 
 3月通期の予想は、売上高を855億円から875億円(前期比0.5%増)に、営業利益は52億円から61億円(前期比2.8倍)に増額修正、新たな予想1株利益は17円05銭。

 4日の株価は前場224円(10円高)まで上げ、12月10日につけた戻り高値221円を更新、終値も223円で強調。決算発表への期待が先行した形になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:41 | 株式投資ニュース

なとりの第3四半期は原料高こなし4%増益だが3月通期は23%減益

 つまみ珍味のなとり<2922>(東1)が4日の大引け後に発表した第3四半期決算(4〜12月)は、売上高が前年同期比2.7%増の253.7億円、営業利益が同4.4%増の20.6億円となった。原料コストの上昇を売上高の増加や生産の効率化などで補った。

 3月通期の予想は変更せず、売上高は321億円(前期比0.9%増)、営業利益は12.9億円(同22.7%減)、純利益は固定資産除却損失などがなくなるため8.2億円(同49.1%増)。予想1株利益は56円39銭。

 4日の株価は3日続伸となり、終値は842円(3円高)。1月27日の850円を戻り高値に下げていたがV字型の出直り相場となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:28 | 株式投資ニュース

日清オイリオグループは原料高が厳しく通期予想を減額修正

■円高でも利益確保に大きな負担

日清オイリオグループ 日清オイリオグループ<2602>(東1)は4日の大引け後に第3四半期決算を発表し、3月通期の利益予想を減額修正した。原料価格の高騰に対し油脂販売価格の改定が当初の想定ほど浸透していないため、3月通期の予想営業利益は105億円から77億円に約27%減額した。

 日清オイリオグループの第3四半期決算(4〜12月)は、売上高が前年同期とほぼ同じ2330億円となり、営業利益は同24.7%減の72.8億円となった。

 ヘルシーフーズ・大豆たんぱく事業では、ドレッシング、マヨネーズ類が堅調に推移し、販売数量、売上高ともに前年同期を上回った。また、ファインケミカル事業でも、化粧品原料については、海外向けが堅調に推移することで販売数量、売上高とも前年同期に比べ増加した。

 ただ、発表では、円高にもかかわらず、大豆・菜種・パーム油などの主要原材料単価が上昇しており、利益確保をしていく上で大きな負担となった。

 3月通期の予想は、売上高は変更せず3110億円(前期比3.2%増)とし、営業利益は105億円を77億円(同26.2%減)に減額し、新たな予想1株利益は20円90銭とした。

 4日の株価は小反落となり終値は408円(1円安)。1月27日に429円の戻り高値をつけたあと「半値押し」前後の下げとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:08 | 株式投資ニュース

IHIは14時の四半期決算と増額修正を好感し一段高で昨年来の高値

 IHI<7013>(東1)は4日、後場一段高となり211円(16円高)まで上げ、1月20日につけた昨年来の高値199円を更新。終値も210円で、ほとんど高値引けとなった。14時に四半期決算を発表し、3月通期の予想を増額修正したことが好感された。

 IHIが14時に発表した第3四半期決算は好調で、売上高は前年同期比1.0%増ながら、営業利益は同95.3%増の443.6億円となった。この推移に加えて工事採算の改善効果が為替差損を上回るなどの見込みとなり、3月通期の予想を増額修正。営業利益は350億円から500億円(前期比6.1%増)に、、当期利益は150億円から200億円(同15.1%増)に増額した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:22 | 株式投資ニュース

クリナップは通期予想の増額と自己株の取得を好感し戻り高値を更新

クリナップホームページ クリナップ<7955>(東1)は13時に発表した四半期決算で3月通期の予想を増額修正し、自己株の取得も発表。株式価値への配慮も好感されて株価は急伸し、680円(77円高)と上値を追って1月26日につけた戻り高値610円を一気に更新した。

 クリナップの第3四半期(4〜12月)は住宅版エコポイント制度の追い風もあり、リフォーム需要の取り込みなどが好調となり、売上高は前年同期比8.0%増、営業利益は同66.5%増となった。こうした推移を受けて、3月通期の予想を増額修正し、売上高は1035億円から1057億円(前期比6.9%増)に、営業利益は22.0億円から34.0億円(同84.7%増)に増額した。新たな予想1株利益は49円06銭。

 自己株の取得は、発行済み株式総数の0.61%にあたる28万6000株を上限に、2月7日から3月24日まで実施とした。

>>クリナップのMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:01 | 株式投資ニュース

川崎近海汽船は近海部門と内航部門がともに好調、再増額が有力に

■好業績見直される割安株

川崎近海汽船ホームページ 川崎近海汽船<9179>(東2)が見直し人気を集め昨年来高値を更新して水準を切り上げてきた。1月31日に発表された今2011年3月期の第3四半期累計決算の好調がそのきっかけ。

 日本とアジアの近海諸国間及び国内の定期・不定期航路を運航しているが、ともに好調。近海部門では香港、タイ向け鋼材輸送や石炭等ばら積船が伸びているほか、内航部門でも鉄鋼、セメントメーカー向け石灰石専用船などの稼働率が上昇した。

 この結果当期の売上げは299億円と前年同期比7%増を確保し、運賃市況の回復に加え燃料価格が想定を下回ったため営業利益は28億1200万円と同72%増に達した。通期の営業利益29億円(前期17億4400万円)は据え置いたが、その水準を確保済みの第3四半期累計の実績を見れば、9月中間期に続く通期の再増額はまさに必至と思われる。

 世界景気が回復感を強めることが予想される来2012年3月期も利益続伸の方向が予想される。PBRはまだ0.5倍と低い水準にとどまっている。訂正高をなお引き継ぐ展開が期待できる。

>>川崎近海汽船のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:29 | 株式投資ニュース

帝人は正午前の決算発表を受け高値更新後の一服商状

 帝人<3401>(東1)は11時30分に第3四半期決算(4〜12月)を発表。3月通期の利益予想を増額修正したが、株価は後場軟化。前引けの438円(10円高)に対し、後場は430円(2円高)で始まり415円(13円安)まで下げる場面があった。もっとも、前場は期待高の続伸相場となり、440円まで上げて昨年来の高値を2日続けて更新しただけに、上昇トレンドでの調整の範囲にとどまっている。

 帝人の第3四半期決算(4〜12月)は、売上高が前年同期比8.2%増の6061.4億円、営業利益は約3.2倍の363.9億円となった。ブレーキパッドに使うアラミド繊維やIT情報機器、デジタル家電向けの樹脂素材などが好調。炭素繊維も採算改善。

 3月通期の予想は、売上高は8200億円を8130億円(前期比6.2%増)に減額したものの、営業利益は420億円から450億円(同3.3倍)に、純利益は210億円から240億円(前期は赤字約357億円)とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:06 | 株式投資ニュース

伊藤ハムは中期計画に期待あり信用売りの買い戻しなどで戻り高値

 伊藤ハム<2284>(東1)は4日、もち合い奔騰型の急伸となり、309円(3円高)で寄ったあと314円まで上昇し、2月1〜4日につけた戻り高値307円を更新。前引けも313円で強調相場となった。信用売り残に逆日歩が発生しており、中期計画への期待などで株価が底固いため、土・日を控えて売り建て玉を手仕舞う買い戻しが増加したとの見方が出ている。

 伊藤ハムは1月31日に新中期経営計画(2011〜2015年度)を発表し、総菜などを製造する船橋工場(千葉県船橋市)の7月閉鎖などを含め、加工食品の製造拠点を2020年までに現在の14カ所から6カ所に集約すべく検討する、とした。数値目標は、2016年3月期の売上高が5300億円(2010年3月期は約4524億円)、営業利益は150億円(同20億円)、純利益は100億円(同12億円)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:10 | 株式投資ニュース

鉄鋼株の「住金」が値上がり率トップ!経営統合を好感

 4日の東京株式市場では、住友金属工業<5405>(東1)が10時現在で19.7%高の231円(38円高)で東証1部の値上がり率1位となった。鉄鋼株の値上がり率トップは「記憶にない」との声があり、椿事。新日本製鐵<5401>(東1)との経営統合が好感されている。一時236円(43円高)まであった。本日のストップ高は243円(50円高)。新日本製鐵も一時14.2%高の328円(41円高)まで上げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09 | 株式投資ニュース

ヤマダ電機は第3四半期決算が好調で急反発となり戻り高値

ヤマダ電機 ヤマダ電機<9831>(東1)は4日、急反発の始まりとなり、5850円(90円高)で寄ったあと5890円となり、一昨日の戻り高値5880円を更新した。昨日発表した第3四半期決算(4〜12月)が好調。

 ヤマダ電機が3日の大引け後に発表した第3四半期決算(4〜12月)は、エコポイント制度の改定前ほ駆け込み需要などにより、純利益が前年同期比約76%増の約619億円となった。3月通期の予想は変更しなかったが、純利益の通期予想679億円に対し、第3コーナーを回った段階で9割を確保したため、期待が広がった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 株式投資ニュース

ソフトバンクはスマートフォンなど好調で増額修正を好感し戻り高値

ソフトバンク ソフトバンク<9984>(東1)は4日、2940円(66円高)で寄ったあと2962円と上値を追い、戻り高値を更新する始まりとなった。昨日発表の第3四半期決算で3月通期の予想を増額修正したことが好感されている。9時30分にかけては東証1部の売買代金2位の活況。

 ソフトバンクは3日の大引け後、の第3四半期決算を発表し、3月通期の予想営業利益を5000億円から6000億円(前期比約29%増)に増額修正した。スマートフォンなどの新世代携帯端末が絶好調。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

経営統合を発表の新日本製鐵と住友金属工業はともに買い気配で始まる

 新日本製鐵<5401>(東1)住友金属工業<5405>(東1)は4日、ともに買い気配で始まり、昨日発表した経営統合の検討開始を好感するスタートとなった。新日本製鐵は295円(8円高)の買い気配で始まり、9時15分にかけては319円の買い気配。住友金属工業は198円(5円高)の買い気配で始まり、同じく219円の買い気配。

 新日本製鐵と住友金属工業の統合は、鉄鋼大手の再編としては2002年9月設立のジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)(旧・川崎製鉄と旧・NKK:日本鋼管)以来。このときは自動車業界の世界展開と連動した合理化の潮流だったのに対し、今回は国際市場で中国の宝鋼製鉄など新興勢力の台頭を受けた競争力の再強化の流れと受け止められている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 株式投資ニュース
2011年02月03日

JXホールディングスが好決算に続きアブダビの権益更新を発表−−引け後のリリース

■業績は原油高効果で増額修正

引け後のリリース、明日の1本 JXホールディングス<5020>(東1)は3日の大引け後、子会社の「JX日鉱日石開発」が出資するアブダビ石油(株)がアブダビ(アラブ首長国連邦アブダビ首長国)で操業している3油田の利権の更新と新鉱区の追加取得について、本日、同国の最高石油評議会と新たな利権協定を締結したと発表。エジプトなどで発生する騒乱を受けて、原油の安定供給に懸念が出ている中で好材料になる可能性がある。

 3日の株価は、続伸の始まりとなり、一時594円(18円高)まで上げ、経営統合(旧・新日本石油と旧・新日鉱ホールディングス、2010年4月)以来の高値595円に急接近となった。昨2日に発表した第3四半期決算を好感した。

 第3四半期決算では、原油高の効果により、棚卸資産の評価がマイナスからプラスに転じることなどを要因に、3月通期の業績予想を増額修正し、営業利益は1500億円から2400億円に見直した。前期、経営統合直前の両社の営業利益の単純合計は1304億円のため、単純計算では、営業利益は84%増益になる。予想1株利益は128円68銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:10 | 株式投資ニュース

キッコーマンの第3四半期は営業利益13%減だが海外現地通貨ベースは増収

キッコーマン キッコーマン<2801>(東1)が3日の大引け後に発表した第3四半期決算(4〜12月)は、売上高が前年同期比0.4%減の2171.8億円となり、営業利益は同13.3%減の162.0億円となった。為替の影響を除いた売上高は同2.6%増、営業利益は同9.4%減になるとした。

 発表によると、為替の期中平均は、対ドルでは6.87円の差損。対ユーロでは19円20銭の差損。
 
 事業展開は、国内では、しょうゆが前年を若干下回る中、食品が堅調に推移するとともに、飲料が豆乳飲料、デルモンテ飲料ともに好調に推移したことなどによって前年を上回った。一方、海外については、円高による為替換算の影響を受けたものの、現地通貨ベースでは北米、欧州、アジア・オセアニア地域のいずれの地域においても増収となった。

 3月通期の予想は変更せず、売上高は2820円(前期比1.3%減)、営業利益は200億円(同5.1%減)、1株利益は46円14銭。

 3日の株価は軟調に始まったあとジリ高になり続伸。890円(8円安)で寄ったあと小動きから上値を慕い、終値は900円(2円高)で高値引け。2月1日につけた直近の安値887円から出直り継続となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:24 | 株式投資ニュース

【話題株】新日本製鐵と住友金属工業が経営統合、神戸製鋼所の動きが焦点に

■2002年の川鉄・NKKの統合以来

話題株 新日本製鐵<5401>(東1)住友金属工業<5405>(東1)は3日の16時30分、2012年10月1日をメドに経営統合する検討を開始と発表した。発表では、「対等な精神で」、世界トップクラスの総合鉄鋼メーカーへの発展を目指す。高炉大手の経営統合は、2002年9月設立のジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)(旧・川崎製鉄と旧・NKK:日本鋼管)以来。神戸製鋼所<5406>(東1)の動きが焦点になってきた。

 発表では、日本鉄鋼業を取りまく環境が、新興国を中心とする世界的な鉄鋼需要の拡大、各国での新鋭ミル稼働と世界規模での鉄鋼メーカー間の競争激化、などと劇的に変化する中で、グローバルな需要とニーズの変化に応える競争力ある商品・サービスの提供を行い、企業価値の継続的拡大をはかることが目的とした。

■約10年前もグローバル化が再編をあと押し

 ジェイ エフ イー ホールディングス(旧・川崎製鉄と旧・NKK:日本鋼管が経営統合)の誕生の際も、自動車各社のグローバル化と適地生産化の拡大と歩調を合わせる形で世界規模での需要に応えることが統合の目的のひとつとされた。

 この時期、新日本製鐵は、当時欧州最大手のユジノール製鉄(現アルセロール・ミッタル)と包括提携を結ぶなどの積極策を採った。

 新日本製鐵の3日の株価終値は287円(2円高)、住友金属工業の株価終値は193円(前日比変わらず)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:31 | 株式投資ニュース

帝人は明日の決算発表に期待あり東レの好決算をみて昨年来の高値を更新

 帝人<3401>(東1)は3日、前後場ともジリ高歩調となり、終値は本日の高値となる428円(19円高)。1月19日につけた昨年来の高値421円を更新した。明日4日に第3四半期決算の発表を予定。東レ<3402>(東1)が本日の後場、13時に好決算を発表し、これを材料に一時5%高となったため、帝人にも期待が広がり一段高につながったようだ。

 帝人の業績については、1月下旬に大手経済紙の観測記事として、第3四半期(4〜12月)の純利益が200億円強になった模様で、3月通期の予想純利益も、会社予想の210億円から250億円程度に上方修正される可能性があると伝えられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:05 | 株式投資ニュース