[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (01/07)ミニストップは3Q高利益進捗率業績に増配が加わり高値更新
記事一覧 (01/07)リバーエレテックがスマートフォン向けフル操業でストップ高買い気配
記事一覧 (01/07)日立建機が鉱山用大型車両の増産を材料に戻り高値を更新
記事一覧 (01/07)吉野家ホールディングスは増額修正を好感して急伸
記事一覧 (01/07)セブン&アイ・ホールディングスは第3四半期決算を受けて小反落
記事一覧 (01/07)AOKIホールディングスは逆日歩攻勢で売り方締め上げが活発に
記事一覧 (01/06)ファーストリテイリングは12月月次売上の2ケタ続落を嫌い急続落
記事一覧 (01/06)クラウディアは業績上方修正で最高純益を伸ばし急反発
記事一覧 (01/06)【引け後のリリース】吉野家ホールディングスが「牛鍋丼」効果などで業績予想を増額修正
記事一覧 (01/06)ハイデイ日高の12月は既存店がやや鈍化、全店の累計は10.2%増
記事一覧 (01/06)ニトリホールディングスが自己株取得、値下げと同様に連続実施の期待
記事一覧 (01/06)住友商事が台湾からの電車受注を好感し昨年来高値、日本車輌製造は急騰18%高
記事一覧 (01/06)パナソニック電工は「温水便座」のシェアアップが伝えられて後場一段高
記事一覧 (01/06)京セラは三菱UFJ証券の積極評価で高値引け、日経平均の寄与度2位
記事一覧 (01/06)日本ペイントは高値更新!20年ぶり最高純益見直しに安値期日思惑オン
記事一覧 (01/06)澤藤電機はトラックと船舶の両方手がけ豪雪被害関連と値上がり率1位
記事一覧 (01/06)東芝が賀詞交歓会でのトップ発言に期待を強めて戻り高値
記事一覧 (01/06)【注目銘柄】ニコンは有機EL関連株買いに売り方の買い戻し加わり3連騰
記事一覧 (01/06)伊藤忠商事が三井金属とカナダの探鉱事業に進出と発表し戻り高値
記事一覧 (01/06)日立製作所は鉄道やスマートフォン関連事業への期待で昨年来の高値
2011年01月07日

ミニストップは3Q高利益進捗率業績に増配が加わり高値更新

ミニストップ ミニストップ<9946>(東1)は、27円高の1435円と続伸して始まり、今年1月4日につけた昨年来高値1427円を更新している。

 前日6日大引け後に発表した今2月期第3四半期(3Q)決算が、V字回復して12月22日に上方修正された通期業績に対して高利益進捗率を示し、さらに期末配当も増配したことを評価して割安修正買いが拡大している。

 3Q業績は、前年同期比4%増収、81%経常増益、2.4倍純益増益と大きく回復し、通期業績対比の利益進捗率は、経常利益が90%に達し、純利益は年間利益をすでに2億4600万円上回った。

 74店舗を新規出店(閉店70店舗)し、合併したエムエス九州の140店舗も加わり、猛暑による季節商品の伸長、たばこ値上げ前の駆け込み需要、さらに店内加工商品などの品揃え強化が寄与し、既存店売り上げがプラス転換したことが要因となった。

 2月通期業績は12月の増額値に変更はなく、純利益は33億円(前期比2.0倍)と見込んでいる。期末配当は、期初予想の21円から22円に引き上げ、年間43円(前期実績42円)に増配する。

 株価は、昨年末の業績増額で昨年来高値まで150円高したが、PERは12倍台、PBRは0.7倍と割安である。なお上値評価が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 株式投資ニュース

リバーエレテックがスマートフォン向けフル操業でストップ高買い気配

 リバーエレテック<6666>(JQS)が買い気配で始まり、9時45分にストップ高となる462円(80円高)の買い気配となった。昨夜のテレビ番組で超小型水晶振動子がスマートフォン向けにフル操業と伝えられたことが材料視されている。

 株価は昨日もスマートフォン関連株を物色する潮流に乗り一時24円高、終値20円高と急伸。本日は気配値ながら、昨年4月につけた昨年来の高値360円を突破した。同社の水晶デバイスは世界最小クラスで世界シェアの過半を占めるとされる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:57 | 株式投資ニュース

日立建機が鉱山用大型車両の増産を材料に戻り高値を更新

日立建機 日立建機<6305>(東1)は7日、続伸の始まりとなり、2029円(1円高)で寄ったあと2039円(11円高)まで上げ、2日続けて戻り高値を更新。鉱山用の大型車両を増産と伝えられたことが材料視され、今朝の外為市場で円相場がやや円安に振れていることも好感されている。

 同社は今年度、鉱山向けの超大型ダンプトラック、超大型油圧ショベルを増産し、ダンプトラックの国内生産は2.2倍に、超大型油圧ショベルは2割増やすと今朝の日本経済新聞で伝えられた。アジアやオーストラリア、南米、アフリカで資源開発が活発になっているためという。

 株価は年初の1月4日から出直り色を強めて高値を更新。PERが40倍前後で、予想1株利益からの乖離は目立つものの、12月の高値2021円を上回ってきたばかりで過熱感がなく、需給妙味もいわれている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 株式投資ニュース

吉野家ホールディングスは増額修正を好感して急伸

吉野家ホールディングス 吉野家ホールディングス<9861>(東1)は7日、急伸の始まりとなり、10万4200円(2000円高)で寄ったあと10万5000円台に乗る相場となった。昨日発表した第3四半期決算(3〜11月)で、2月通期の業績予想を増額修正したことが好感されている。

 今2月通期の業績予想は、売上高は1750億円(前期実績は約1796億円)で据え置いたものの、営業利益は25.0億円から45.0億円(同約8.9億円の赤字)に、純利益は1.0億円から5.0億円(同約89.4億円の赤字)に、各々増額修正。予想1株利益は158円から792円に増額した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 株式投資ニュース

セブン&アイ・ホールディングスは第3四半期決算を受けて小反落

セブン&アイ・ホールディングス セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は7日、小反落の始まりとなり、2201円(24円安)で寄ったあと2198円から2205円前後で推移。昨日発表した第3四半期決算(3〜11月)への期待が一巡する相場となった。

 セブン&アイ・ホールディングスが6日の大引け後に発表した3〜11月の決算は、売上高にあたる営業収益が前年同期比0.2%増、営業利益は同3.0%増、純利益は同30.1%増となった。スーパーや百貨店は伸びなかったものの、コンビニエンスストアが好調。また、創業家からの寄付などの特別利益もあり、純利益を押し上げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース

AOKIホールディングスは逆日歩攻勢で売り方締め上げが活発に

AOKIホールディングス 紳士服の「AOKI」を展開するAOKIホールディングス<8214>(東1)は、昨年12月27日に昨年6月以来の1500円台乗せを果たしたが、そこから一息入れる足取りとなっている。株価上昇につれ売り残が急増し、ここ連日逆日歩が発生しており、売り方締め上げへ向け買い方の攻勢が強まってきた。

 長い間低迷を続けていた紳士服に需要回復の兆しが強まり2011年3月期は営業利益103億円(前期99億円)と増益確保が見込まれている。

 また、同社の場合、多角化として取り組んだハウスウエディング事業や、カラオケ店、複合カフェエンターテイメント事業はチェーン展開の基盤が固まり、長期的に収益の牽引役になりそうなことも市場のプラス評価機運につながっている。

 PBR0.6倍と指標はなお割安でこの点からは買い余地がある。ただ、株価的には信用の需給がここからどう動くかが最大のポイント。売り方の買い戻しが一巡すると目先調整局面入りが予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 01:00 | 株式投資ニュース
2011年01月06日

ファーストリテイリングは12月月次売上の2ケタ続落を嫌い急続落

■マイナスは想定範囲内とする見方

ファーストリテイリング ファーストリテイリング<9983>(東1)は6日、660円安の1万2400円と急続落した。5日大引け後に発表した昨年12月の国内ユニクロ事業の既存店売り上げが、前年同月比15.5%減と続落、マイナスは想定範囲内とする見方もあったが、前月11月よりマイナス幅が悪化したことを嫌い売り先行となっている。

 12月の月次売り上げは、既存店続落に直営店の続落も重なり、直営店・ダイレクト販売合計でも11.6%減とマイナスが続き、今8月期に入って9月以来、連続して前年同月を下回った。

 既存店売り上げは、気温が高く推移した影響で冬物販売が伸び悩んだことから低調に推移した。ただ、前年同月は、ヒートテック、ダウンジャケットなどの冬物商品が好調に推移して前年同月より11.5%増と続伸し、ハードルが高かっただけに今年のマイナス転換は想定の範囲内との見方も出ていた。

 株価は、前8月期業績の下方修正、今期業績の減益転換予想で昨年来安値1万360円まで売られ、月次売り上げ発表のたびに下ぶれたが、ここにきて月次売り上げ動向には限定的な反応にとどまり、底上げ傾向を強めていた。信用取組は、売り長で逆日歩がついており引き続き強弱感が拮抗する展開となろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:00 | 株式投資ニュース

クラウディアは業績上方修正で最高純益を伸ばし急反発

■過去最高純益の更新幅を拡大

 ウエディングドレスメーカーのクラウディア<3607>(東1)は、103円高の1263円と急反発した。5日大引け後に1月7日予定の今8月期第1四半期(1Q)決算の発表に先立って、今期第2四半期(2Q)累計・通期業績を上方修正、過去最高純益の更新幅を拡大することが割安修正買いを再燃させている。

 業績修正のうち8月通期業績は、期初予想より売り上げを1億円、経常利益を3億2000万円、純利益を6000万円それぞれ引き上げ、純利益は10億円(前期比19%増)と増益転換利率を拡大し2期ぶりに過去最高を更新する。

 レンタル衣装について、従来、仕入(入庫)時点で取得価額全額を一括して費用処理していたのを、利用実態に応じて耐用年数1年による定額法での費用処理に変更したことが上方修正要因となった。

 同社の株価は、前8月期業績が、期初予想を下ぶれて減益転換して着地したが、同時発表の自己株式取得をテコに昨年来安値1051円から200円幅の底上げをした。PER5倍台、PBR0.9倍の割安修正で一段の底上げを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:00 | 株式投資ニュース

【引け後のリリース】吉野家ホールディングスが「牛鍋丼」効果などで業績予想を増額修正

■営業利益は黒字転換幅を大きく拡大

吉野家ホールディングス 吉野家ホールディングス<9861>(東1)が6日の大引け後に発表した第3四半期決算(3〜11月)は、売上高が1290.7億円(前年同期比5.5%減)、営業利益が28.8億円(前年同期は4.7億円の赤字)と黒字に転換した。同時に、2月通期の業績予想の増額修正も発表した。

 今2月通期の業績予想は、売上高は1750億円(前期実績は約1796億円)で据え置いたものの、営業利益は25.0億円から45.0億円(同約8.9億円の赤字)に、純利益は1.0億円から5.0億円(同約89.4億円の赤字)に、各々増額修正。予想1株利益は158円から792円に増額した。

 発表では、昨年来、グループ横断的に取り組んできたコスト低減活動の進捗による利益改善が顕著となってきている上、吉野家における「牛鍋丼」の発売を契機とした来店客数増加も奏功した。

■心理的インパクトで買い戻し噴出も

 6日の株価は日々小幅ながら3日続伸となり、終値は10万2200円(100円高)。11月初の9万7200円を直近の安値として下値をセリ上げている。当社株はもともとPERが百数十倍で判断基準にならず、予想1株利益が5倍になったことは心理的なインパクトにとどまりそう。
 ただ、信用取引の売り建てに逆日歩が発生しているため、心理的なインパクトで信用売りを縮小する動きは予想され、信用売り残が買い残の5倍に達している点で、売り手の買い戻しが広がれば株価へのインパクトも小さくない可能性はある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:56 | 株式投資ニュース

ハイデイ日高の12月は既存店がやや鈍化、全店の累計は10.2%増

 ハイデイ日高<7611>(東1)が6日の大引け後に発表した12月の売上高速報は、既存店が前年同月の99.2%となり、11月の同100.1%に比べダウンしたものの、期初からの累計では前年同期の100.0%となった。

 全店の12月の売上高は同109.5%となり、期初の3月から連続増加。累計では同じく110.2%となった。

 第3四半期決算(3〜11月)を12月27日に発表しており、今2月期の予想は売上高が前期比11.1%増の252億円、営業利益は同30.2%増の30億円。

 6日の株価は2日続落となり、午後1389円(24円安)まで下げて終値は1390円(23円安)。昨年10月の1150円前後から右肩上がりの相場となっているが、直近の高値は1465円(12月9日)、1454円(12月28、29日)で、やや上値がつかえる動きとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:27 | 株式投資ニュース

ニトリホールディングスが自己株取得、値下げと同様に連続実施の期待

ニトリ ニトリホールディングス<9843>(東1)は6日の大引け後、発行済み株式総数(自己保有株を除く)の0.9%に相当する50万株を上限とする自己株の取得を発表した。上限金額は36億5000万円。取得期間は1月7日から1月31日まで。

 6日の株価は朝方6870円(60円安)まで下げて直近の安値を更新したが、後場に入って持ち直す動きとなり、終値は6930円(前日比変わらず)。上限株数の割合は0.9%のため小規模ではあるものの、取得期間が1カ月足らずであり、商品の連続値下げと同様に、次回・次々回と連続実施に期待する声が出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:05 | 株式投資ニュース

住友商事が台湾からの電車受注を好感し昨年来高値、日本車輌製造は急騰18%高

 住友商事<8053>(東1)は6日午後、「台湾鉄路管理局」(台湾の国鉄)から日本車輌製造<7102>(東1)とともに車体傾斜式電車(いわゆる振子式電車)136両を契約金額約300億円で受注したと発表した。

 受注は通信社電で午後の取引時間中に一部伝えられ、株価は急反応を示した。住友商事は14時40分にかけて一段高となり、1219円(24円高)まで上げて終値も1218円(23円高)。12月10日につけた昨年の高値1207円を更新した。

 日本車輌製造は14時過ぎから急騰となり17.8%高の476円(72円高)まで上昇、終値も14.9%高の464円(60円高)で、東証1部の値上がり率5位となった。

 住友商事と日本車輌製造は、10年9月にも米国・北東イリノイ地域鉄道公社からの受注を発表するなど、米国だけでもこれまでに886両の電車・客車の納入実績があるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:52 | 株式投資ニュース

パナソニック電工は「温水便座」のシェアアップが伝えられて後場一段高

 パナソニック電工<6991>(東1)は6日、1099円(20円高)で寄ったあとも堅調で、後場一段高となり1106円(27円高)まで上昇し、12月21日以来の1100円台回復。終値も1103円と強調相場だった。「温水便座」の2010年のシェアが30%を獲得し、住生活グループ<5938>(東1)の「INAX」の30%と肩を並べたと伝えられたことが材料視されていた。

 パナソニック電工の温水便座は「アラウーノ」。月刊「FACTA」の配信によると、「アラウーノ」の国内シェアは2006年の発売から次第にアップし、07年には20%、08年28%、09年29%となり、10年には30%に達したという。最大手は先駆者TOTO<5332>(東1)の「ウォシュレット」で40%という。

 パナソニック電工の製品の特色は、便器そのものを自動洗浄する機能を強調している点で、で、2〜3カ月はブラシ掃除不要という「おそうじラクラク」機能が消費者の心をとらえたとしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:29 | 株式投資ニュース

京セラは三菱UFJ証券の積極評価で高値引け、日経平均の寄与度2位

■日経平均1万500円の寄与度1位はファナック

 京セラ<6971>(東1)は6日、8600円(170円高)で始まったあと、前後場を通じてジリ高歩調となり、終値は8690円(260円高)の高値引け。急反発となった。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が5日付けで投資判断を「アウトパフォーム」継続のまま目標株価を1万600円から1万800円に引き上げたと材料視された。

 京セラは日経平均への寄与度・影響度の高い銘柄で、本日の日経平均の終値は1万529円76銭(148円99銭高)で大幅反発となり、戻り高値を更新。終値での1万500円台は10年5月13日以来。

 京セラの260円高は、日経平均の上げ幅148円99銭のうち10.46円押し上げる働きとなり、寄与度は225銘柄中2位。1位はファナック<6954>(東1)で終値1万2970円(340円高)は13.67円の寄与。3位はTDK<6762>(東1)で終値6010円(200円高)は8.04円の寄与だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:08 | 株式投資ニュース

日本ペイントは高値更新!20年ぶり最高純益見直しに安値期日思惑オン

 各種塗料や表面処理剤等の製造販売をする日本ペイント<4612>(東1)は6日、20円高の649円まで上げて12円高の641円と変わらずを挟んで3日続伸して11月29日につけた昨年来高値641円を更新した。昨年11月に再上方修正した今3月期の好業績、20年ぶり過去最高純利益更新を見直し割安株買いが増勢となっており、8月安値期日の5カ月目となることから売り方の買い戻し思惑も上乗せ材料視されている。

 同社の今期業績は、第1四半期、第2四半期と決算発表のたびに上方修正され、純利益は、期初予想の110億円が126億円、129億円(前期比47%増)と相次ぎ引き上げられ、1991年3月期の過去最高を更新する。内外の自動車増産で自動車用塗料の需要拡大が続いており、前期から推進している「サバイバル・チャレンジ」により販管費・コスト削減を強化していることが要因となった。

 株価は、昨年8月の1回目の業績増額では、昨年来安値494円水準から窓を開けて急伸し600円台に乗せたが、11月の業績再増額では昨年来高値まで買い進まれたものの値幅効果は限定的にとどまった。信用取組は、買い残が減少する一方で売り残が再び増加し売り長となり、逆日歩のつく好需給となっている。安値絶対期日の5カ月目は売り方にとって正念場となり、踏み上げも想定されるところで、PER13倍台の割安修正効果を高めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:47 | 株式投資ニュース

澤藤電機はトラックと船舶の両方手がけ豪雪被害関連と値上がり率1位

 澤藤電機<6901>(東1)が後場一段高となり、一時ストップ高の291円(80円高・37.9%高)まで急伸、終値も29.9%高の274円(63円高)で、東証1部の値上がり率1位となった。トラック向けと船舶向けの両方の電装機器を手がけるため、一部では、さきの豪雪でトラックの立ち往生と漁船の大量転覆を受けて、今週末の寒波再来予報が思惑材料となった模様だ。

 業績は好調で、会社側の今3月期の業績予想は、売上高が226億円(前期比0.7%減)、営業利益は3.6億円(前期は11.3億円の赤字)。9月中間期で営業利益は3.67億円を確保したため、増額修正の期待が強まっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:17 | 株式投資ニュース

東芝が賀詞交歓会でのトップ発言に期待を強めて戻り高値

 東芝<6502>(東1)が後場、東証1部の出来高2位にランクを上げて14時45分には475円(15円高)と3取引日連続の戻り高値更新相場となった。

 本日(6日)、電子情報技術産業協会の賀詞交歓会で、佐々木則夫社長が、NAND型フラッシュメモリーと原子力という2つの柱に加え、第3の柱を作る方針を述べたと伝えられ、新事業への期待が高まった。

 同社長は、世界で初めての商品を出すことが肝要で、裸眼で立体映像を楽しめるテレビや新興国の需要に合った商品の開発に力を入れる考えを示したと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:50 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】ニコンは有機EL関連株買いに売り方の買い戻し加わり3連騰

■韓国サムスングループの2011年の投資計画に関連

ニコン 一眼レフカメラ主力のニコン<7731>(東1)は6日、88円高の1844円まで買われ3日続伸した。前日5日取引時間中に伝えられた韓国サムスングループの2011年の積極的な投資計画に関連して、引き続き同社の有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)向け露光装置への買い評価を強めており、売り方の買い戻しも押し上げ効果を発揮している。

 サムスングループの今年の投資額は、過去最大の43兆1000億ウォン(約3兆1500億円)と発表されたが、このうち次世代の薄型テレビの基幹部品となる有機ELへの投資額は、前年の1兆4000億ウォンから5兆4000億ウォンへ3.8倍と積極化、主要項目で最大の伸び率となる。

 ニコンは、中小型FPDパネル製造用露光装置が、有機EL用に受注が拡大しており、恩恵を享受して、同社精機事業の新たな収益柱としての成長期待を高めている。

 株価は、昨年11月の今3月期業績の下方修正でやや下ぶれたものの、この安値から悪材料出尽くしとして売り方の買い戻しが先行して300円幅のリバウンドをした。投資採算的には割高だが、証券各社の投資判断・目標株価引き上げや株不足で逆日歩のつく信用好需給を支えに一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:18 | 株式投資ニュース

伊藤忠商事が三井金属とカナダの探鉱事業に進出と発表し戻り高値

 伊藤忠商事<8001>(東1)は前場879円(18円高)まで上げて戻り高値を更新し、後場も878円(17円高)前後で強調相場を継続。本日・6日、三井金属<5706>(東1)と共同でカナダの探鉱事業への参画を発表したことが下値を支えているようだ。

 伊藤忠商事は6日付けでカナダのラドック クリーク(Ruddock Creek)亜鉛共同探鉱事業への参画を鉱区保有者のImperial Metals Corporationなどと正式合意したと発表した。

 三井金属と伊藤忠商事は、2013年3月末までの探鉱費として最大20百万カナダトドル(約16億円)の全額を負担し、Ruddock Creek鉱区権益の50%を獲得。Ruddock Creek鉱区ではこれまでに3百万トンを超える鉱量が確認されており、探鉱作業を加速・充実させることにより経済的規模の鉱量獲得を目指すとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:00 | 株式投資ニュース

日立製作所は鉄道やスマートフォン関連事業への期待で昨年来の高値

日立製作所 日立製作所<6501>(東1)は後場も堅調で前場の高値453円(10円高)に顔合わせしながら頑強な相場。昨年末から4取引日続けて昨年来の高値更新となっている。本日の手がかり材料は1ドル83円台への円安。英国やタイでの鉄道事業への期待に加えて、携帯端末用のパネル事業で米アップル社のスマートフォンの受託生産大手の台湾メーカーと提携するなど、材料性に富むことが買い安心感を増幅させているようだ。

 スマートフォン向け事業では、日立製作所の液晶パネル子会社である日立ディスプレイズが約1000億円の第三者割当増資を台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業あてに実施し、合弁の形でスマートフォン向けの増産に入ると昨年末に伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:25 | 株式投資ニュース