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記事一覧 (05/26)【話題株】ジャフコは有価証券売却益発生で一段の底上げに挑戦
記事一覧 (05/25)【話題株】オーエム製作所はダイワボウHDと株式交換、買い再燃に期待
記事一覧 (05/25)日立メディコが未公表だった業績予想を発表し割安感−−引け後のリリース
記事一覧 (05/25)【話題株】パイオニアはアイフォーン向けアプリ伝えられ下げ渋る場面
記事一覧 (05/25)【話題株】ブリヂストンはゲンの悪い「エクスプローラー」をこなし4日ぶり反発
記事一覧 (05/25)【話題株】ヒロセ電は自己株式立会外買付取引終了も反応薄く反落
記事一覧 (05/25)工場資材の大手MonotaROが復興需要の期待で高値更新
記事一覧 (05/25)竹内製作所はストップ高、黒字転換予想開示で下げ過ぎ訂正
記事一覧 (05/25)東京電力は放射能水の移送中断を受けて下げ幅を拡げる
記事一覧 (05/25)住商情報システムが大和証券CMの積極評価を好感し飛び出す
記事一覧 (05/25)ゲンキーは割安感強く東証1部昇格を好感し急反発
記事一覧 (05/25)国際石油開発帝石が米MS・GSの原油高予想を好感し値上り幅1位
記事一覧 (05/25)トヨタ自動車は生産の回復ピッチ速まると伝えられ反発
記事一覧 (05/25)ソニーはギリシャやタイでも不正アクセス発生と伝えられ反落
記事一覧 (05/25)東芝は中期計画を好感し底堅いスタート
記事一覧 (05/25)【話題株】京三製作所は中国・韓国向け信号システム受注を好感し反発
記事一覧 (05/24)三菱製紙の八戸工場が一部設備を24日に操業開始−−引け後のリリース
記事一覧 (05/24)ソニーの情報不正アクセス流出がギリシャなどでも発生と伝わる
記事一覧 (05/24)ダイワボウホールディングスがオーエム製作所を完全子会社に
記事一覧 (05/24)【話題株】中部電力が発電量増加を好感し10社の中で値上がり率1位
2011年05月26日

【話題株】ジャフコは有価証券売却益発生で一段の底上げに挑戦

話題株 ジャフコ<8595>(東1)は25日、30円高の1898円まで上げて、終値は1円安の1867円と反落した。前日24日大引け後に野村土地建物の株式38万2000株を売却し、今3月期第1四半期(1Q)に99億9500万円の売却益を計上すると発表。

 株式売却は、野村ホールディングス<8604>(東1)が、持分法適用会社の野村土地建物を子会社とするために、ジャフコと並んで朝日火災海上、大林組<1802>(東1)の保有株を追加取得する一環として実施するもので、この子会社化により野村土地建物の子会社の野村不動産ホールディングス<3231>(東1)は、野村HDの特定子会社に該当する。

 ジャフコの株価は、前期第3四半期の黒字転換業績をテコに年初来高値2927円をつけ、東日本大震災発生で同安値1714円まで急落、安値圏推移が続いた。PBRは0.9倍台と下げ過ぎを示唆し、信用取組倍率も1倍台で拮抗しており、一段の底上げに挑戦しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:01 | 株式投資ニュース
2011年05月25日

【話題株】オーエム製作所はダイワボウHDと株式交換、買い再燃に期待

話題株 オーエム製作所<6213>(東1)は25日、5円高の505円まで上げたが、終値は2円安と変わらずを挟み3日続落した。24日大引け後にダイワボウホールディングス<3107>(東1)とともに、二段階買収の株式交換による完全子会社化を発表、2月から実施した株式公開買い付け(TOB)によるTOB価格540円を連想して買い再燃に期待がかかっていた。

 株式交換は、TOBによりダイワボウHDがOM製の株式2855万7391株(所有割合86.02%)を所有しているが、TOBにより取得できなかった株式を取得するために実施する。

 株式交換比率は、7月1日を効力発生日にOM製株式1株にダイワボウHD株式3.10株を割り当て交付し、OM製は6月28日に上場廃止となる。

 OM製の株価は、今年2月4日発表のTOBで375円からTOB価格にサヤ寄せし539円まで4割高し、東日本大震災発生で382円まで急落したが、TOB終了とともに500円台での小動きを続けている。なおダイワボウHDは、1円安の162円で引けた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:07 | 株式投資ニュース

日立メディコが未公表だった業績予想を発表し割安感−−引け後のリリース

■今期は営業利益64%増を見込む

引け後のリリース、明日の1本 日立メディコ<6910>(東1)は25日の夕方、公表を見送っていた2012年3月期の業績予想を発表。第2四半期は営業・経常・純利益とも赤字の見通しとしたが、3月通期は、売上高を前期比27.7%増の1570億円、営業利益は同64.4%増の46億円とした。

 同社は、超音波・超高磁場医療機器の大手。1月初に子会社化した日立アロカメディカルとの協業効果が通期に渡り寄与する。ただ、純利益は、日立アロカメディカルの子会社化にともない前期に発生した「負ののれん代」の反動で同76.2%減の25億円、1株利益は63円82銭とした。

■自律反騰の契機になれば1000円回復も

 25日の株価は4日続落となり、終値は891円(38円高)。4月26日の前期決算発表を好感し、4月27日に1300円の年初来高値をつけたあとは調整相場を続けている。材料的には、放射線測定装置の思惑があるものの、反応は限定的だった。

 ただ、予想1株利益の約14倍の水準になるため、東証1部全銘柄の平均PER15.5倍(24日現在)との比較では割安感がある。5月初旬から一本調子の下げとなっていることもあり、この業績予想が自律反騰の契機になるとの予想があり、その場合は、まず1000円の大台回復が見込めるとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:39 | 株式投資ニュース

【話題株】パイオニアはアイフォーン向けアプリ伝えられ下げ渋る場面

■ML日本証券は目標株価を引き上げ

話題株 パイオニア<6773>(東1)は25日、前後場とも右肩下がりの相場となり、朝方の352円(2円高)を高値に軟化し、終値は338円(12円安)で安値引け。反落。材料としては、メリルリンチ(ML)日本証券が投資判断を「中立」のまま目標株価を343円から410円に引き上げたと伝えられたものの、反応は今ひとつだった。ただ、午後、「iPhone(アイフォーン)」用に騒音の大きい場所でも音楽を快適に楽しむことができるアプリケーションの発表が伝えられると、下げ渋る場面があった。

■騒音を自動認識し音楽を快適に聴くシステム

 同社は25日付けで、再生中の楽曲の音量を周囲の騒音に合わせて自動調整する「オートマティック・サウンド・レベライザー」 を、「iPhone」(アイフォーン)」および「iPod(アイポッド) touch」向けに、アップル社のApp Store(アップストア)で4月下旬から無償で提供を開始したと発表した。

 このアプリケーションは、同社のカーナビなどに搭載されている機能をApp化したもので、アイフォーン本体あるいは付属イヤホンのマイクから周囲の騒音を測り、周囲の騒音の大きい場所でも音楽を快適に楽しむことができるシステム。アイフォーン利用者が同社のAV機器を見直す契機になるとの期待もあった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:04 | 株式投資ニュース

【話題株】ブリヂストンはゲンの悪い「エクスプローラー」をこなし4日ぶり反発

■SMBC日興証券の積極判断を好感

話題株 ブリヂストン<5108>(東1)は25日、朝安のあと切り返し4日ぶりの反発相場となった。1789円(3円安)で寄り付いたあと堅調に転換し、1808円(16円高)まで上げ、終値も1800円(8円高)。手がかり材料としては、SMBC日興証券が昨日付けで投資判断を「3」から「2」に引き上げ、目標株価も1930円から2330円に引き上げたと伝えられたことがあった。

■11年前の自主回収や訴訟問題を思い出す

 たまたま、この前日には、米フォードの日本法人が、カンバン車種のひとつである大型オフロードカー「エクスプローラー」の最新型を発表。投資家の中には、2001年に、当時のブリヂストングループの米ファイヤストン製タイヤを装着したエクスプローラーが、タイヤの自主回収や訴訟問題に発展したこと想い出す投資家もあり、朝方はゲンが悪いと手控える向きもあった模様だ。新車発表のデモ車に装着されていたタイヤは、ミシュランだったという。

 しかし、ブリヂストンは5月13日付けで第2四半期(1〜6月)と今12月期の業績予想を増額修正しており、モルガン・スタンレーMUFG証券は15日付けで目標株価を1850円から2000円に引き上げたと伝えられた。増額修正では、12月通期の増額は上期の上乗せ分を反映しただけだったため、好調さが下期も続く場合は再増額が現実味を帯びるとの期待が広がっていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:37 | 株式投資ニュース

【話題株】ヒロセ電は自己株式立会外買付取引終了も反応薄く反落

話題株 ヒロセ電機<6806>(東1)は25日、100円安の8090円と反落した。前日24日大引け後に昨年12月に続く自己株式立会外買付取引を発表し、この終了をきょう25日10時に公表したが、反応は限定的で利益確定売りが先行している。

 自己株式取得は、株主還元の充実と資本効率の向上を図り、経営環境の変化に対応して機動的な資本政策を遂行することを目的としている。きょう25日寄り付き前の8時45分に前日終値8190円で5万株(発行済み株式総数の0.14%)を取得、取得金額は4億950万円を予定した。公表した取得結果は、4万5000株、取得金額は3億6855万円となった。

 昨年12月に実施した自己株式立会外買付取引(取得価格8640円)では、株価は、今年1月の年初来高値9710円まで急伸したが、今回は反応薄となった。

 株価は、年初来高値から東日本大震災発生で同安値7220円まで急落したが、その後の決算発表では今期純利益を160億円(前期比36%増)と予想し、市場コンセンサスを上回ったことから8720円まで1500円高し、3分の1押し水準まで調整した。信用取組は株不足が続いており、下値からは売り方の買い戻し主導で下げ過ぎ訂正展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:14 | 株式投資ニュース

工場資材の大手MonotaROが復興需要の期待で高値更新

 工場で使用する消費資材の大手MonotaRO<3064>(東1)は25日の後場も強調相場を続け、1290円(105円高)まで上げたあとも1280円前後で推移。5月20日の年初来高値を更新する相場となっている。大震災のの生産復興が始まるにつれ、需要増加への期待が高揚。前場は1300円(115円高)まで上げた。

 同社は12月決算銘柄。3月決算企業の発表がほぼ一巡したことから、3月決算以外の好業績銘柄を物色する動きがあることも買い拡大の要因とされる。第1四半期(1〜3月)の営業利益は前年同期比76.4%増益と好調で、第1四半期は震災復興の特需的な売り上げはほとんど入っていないとみられ、4月以降に期待が高まっている。現時点の今12月期通期は営業利益23.2%増、1株利益61.0円の見通し。配当は年18円の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:53 | 株式投資ニュース

竹内製作所はストップ高、黒字転換予想開示で下げ過ぎ訂正

 竹内製作所<6432>(JQS)は、150円高の995円とストップ高まで買われ、3日ぶりに急反発している。

 前日24日大引け後に未定としていた今2月期業績予想を発表、前期までの3期連続赤字から黒字転換を予想したことから下げ過ぎ訂正期待の買い物が再燃している。

 今期業績は、売り上げが前期比21%増と続伸し、経常利益が11億9000万円(前期は8億7200万円の赤字)、純利益が6億6000万円(同12億9900万円の赤字)と水面上浮上と予想された。

 4月4日の決算発表時には東日本大震災の影響で部品調達が未確定として未定としていたが、主力の建設機械事業で米国、欧州の需要が増加し、金融引き締めの中国の需要は横ばいと想定、為替レートを1ドル=83円、1ポンド=133円、1ユーロ=116円、1人民元=12.6円を前提に黒字転換を予想した。

 前期業績は、建機需要は続伸したものの円高の進行で下方修正が続き、10億1500万円の為替差損を計上して連続赤字となっていた。

 株価は、大震災発生で年初来安値700円まで急落、下げ過ぎ訂正で震災前水準の1047円まで反発したものの、今期業績予想を未定としたことを嫌って反発幅の3分の2押し水準目前まで調整した。PERは23倍台と割高だが、PBRは0.5倍と割り負けており、底上げを支援しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:17 | 株式投資ニュース

東京電力は放射能水の移送中断を受けて下げ幅を拡げる

■株主数の増加を敬遠する向きも

 東京電力<9501>(東1)は25日の後場一段安基調となり、13時30分には315円(18円安)と本日の現在安。福島第1原子力発電所の2号機、3号機の建屋にたまっている放射性物質汚染水の移送を一時中断するとの発表が伝えられるとともに値を消す相場となった。中断の理由は電源の切り替えによる中断とされたものの、13時45分にかけても316円から317円で重い相場となっている。

 本日は、同社株の単位株主数が3月末現在で2010年9月末比24%増えたと伝えられ、朝方は338円(5円高)まで上げる場面があった。中国の政府系ファンドとみられる名義の買いがあることも材料視された。ただ、一方では、株主数が増加して相場が大幅安では、「ヤラレ投資家」が増えたことになり、売り物が増えるだけと悪材料視する向きもあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:51 | 株式投資ニュース

住商情報システムが大和証券CMの積極評価を好感し飛び出す

 住商情報システム<9719>(東1)は25日の後場、1111円(60円高)で始まったあと1113円をつけ、前場に続き強調相場。大和証券キャピタルマーケッツ(CM)が昨日付けで投資判断を「2」から「1」に引き上げ、目標株価を1336円に設定と伝えられたことが材料視され、下値もみ合いをポンと飛び出す相場となった。1100円台回復は、取引時間中としては5月13日以来。

 同社は、CSK<9737>(東1)に対する公開買い付け(TOB)を4月に完了し、10月1日付で合併する予定。大和CMでは、CSKに対する割安さを評価した模様。なお、CSKは9月28日で上場廃止になる見込み。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:13 | 株式投資ニュース

ゲンキーは割安感強く東証1部昇格を好感し急反発

 北陸を地盤とするドラッグストア・ゲンキー<2772>(東2)は25日、急反発。1788円(2円安)で寄ったあと切り返し、一時1859円(69円高)まで上げ、前引けも1800円(10円高)となった。昨日、東証1部への昇格が決定。TOPIX:東証株価指数などに連動運用する投資信託などによる組み入れ買い期待が高まった。

 東証1部への「指定替え」は6月1日。PERは8倍台のため、東証2部全銘柄の平均PER14.2倍(24日現在)との比較では割安感が強く、また、東証1部の同15.5倍からみても割安顕著となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 株式投資ニュース

国際石油開発帝石が米MS・GSの原油高予想を好感し値上り幅1位

 国際石油開発帝石<1605>(東1)は25日、続伸相場となり、54万8000円(1万4000円高)で寄ったあと55万4000円(2万円高)。値上り幅は、10時を回っても東証1部の1位を保っている。米国でゴールドマン・サックス(GS)、モルガン・スタンレー(MS)が相次いで原油価格の見通しを引き上げたと伝えられたことが材料視されている。

 株価の55万円台回復は、取引時間中としては5月20日以来。昨夜の米国市場では、モルガン・スタンレーが北海ブレント相場に強気な見方を提示し、ゴールドマン・サックスも北海ブレントの価格見通しを引き上げ、銅や亜鉛などのロングポジションを推奨と伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車は生産の回復ピッチ速まると伝えられ反発

 トヨタ自動車<7203>(東1)は25日、反発の始まりとなり、3305円(60円高)で寄ったあと3355円(110円高)と出直りを強める相場になった。6月の国内生産を東日本大震災前の水準の9割程度まで回復させると伝えられたことが好感されている。

 同社の生産正常化の時期は11〜12月で、6月の国内生産台数は大震災前の計画の7割り前後の見通しとされてきた。部品調達の回復などにより、これまでの見込みが前倒しされ回復ピッチが速くなる形。今朝は、為替相場が対ユーロで115円台後半の円安基調になっていることもあり、見直し買いが入っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 株式投資ニュース

ソニーはギリシャやタイでも不正アクセス発生と伝えられ反落

 ソニー<6758>(東1)は25日、反落模様。始値は2277円(7円高)で寄ったあとは2278円(8円高)から2232円(38円安)となり、上値を抑えられる始まりとなった。昨日の夕方、ギリシャやタイ、インドネシアでも不正アクセスによる個人情報の流出が伝えられたことが敬遠材料になっている。同社は明日・26日に2011年3月期の決算発表を予定している。

 ギリシャでは、ソニー・ミュージックエンタテインメントの現地法人サイトが現地22日に不正アクセスを受け、約8500人の氏名・電子メールアドレス・電話番号・パスワードが流出し、タイでは偽サイトによるフィッシング詐欺の可能性などが伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 株式投資ニュース

東芝は中期計画を好感し底堅いスタート

 東芝<6502>(東1)は25日、小反落の始まりとなり、428円(4円安)で寄ったあとは429円(3円安)から423円(9円安)で小動き。昨日の13時過ぎに中期経営計画を発表し、昨日は好反応。今朝は小反落ながら底堅いスタートとなっている。

 中期経営計画では、2013年度(2014年3月期)の売上高を8兆5000億円(11年3月期は約6兆3985億円とし)、営業利益は5000億円(同2403億円)とした。設備投資・投融資額は、2011年度〜2013年度で1兆4500億円、研究開発費は1兆1000億円をそれぞれ計画している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース

【話題株】京三製作所は中国・韓国向け信号システム受注を好感し反発

話題株 京三製作所<6742>(東1)は24日、13円高の461円と3営業日ぶりに反発した。同日の寄り付き前の7時30分に発表した中国、韓国向けの鉄道信号システムの受注を好感して下げ過ぎ訂正期待の買い物が再燃した。

 受注した信号システムは、中国向けが2013年4月頃に開業予定のハルピン市軌道交通1号線第1期の自動列車制御装置、自動列車運転装置、電子連動装置など約10億円で、同地下鉄はハルピン市初の地下鉄で、将来は10号線まで計画されている。

 韓国向けは、光明市内の2014年に開業予定のゴムタイヤ式新交通システムの同じく自動列車制御装置などで総額10億円となっている。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値322円まで急落し、今年4月の前3月期業績の上方修正で488円の戻り高値までリバウンドしたが、今期業績が、大幅続伸と予想したものの業績観測報道値を下回ったことから利益確定売りが先行し3分の1押し水準でもみ合っていた。PER10倍台、PBR0.8倍の下げ過ぎ訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:03 | 株式投資ニュース
2011年05月24日

三菱製紙の八戸工場が一部設備を24日に操業開始−−引け後のリリース

■自家発電は5月10日稼働済み

引け後のリリース、明日の1本 三菱製紙<3864>(東1)は24日の夕方、地震と津波の影響で操業を停止していた八戸工場(青森県)の一部設備について、本日操業を再開したと発表。本日、操業を再開したのは、白板紙を生産する抄紙機1台。引き続き、25日には印刷・情報用紙を生産する抄紙機1台、27日には塗抹機(コーター)1台が生産を再開するとした。フル生産が可能になるのは12月になる見込みとした。

■今期は純損益30億円の赤字を見込む

 発表では、同社の八戸工場は、パルプから紙まで一貫生産する臨海型の大型工場で、塗工・非塗工印刷用紙、情報用紙、白板紙などを生産する同社の主力工場。津波によって電気系統に大きな被害を受けたが、パワープラント(自家発電設備)につきましては順調に立ち上がり、5月10日から東北電力<9506>(東1)に電力供給を開始し、5月21日からは5万キロワットの電力を供給しているという。

 24日の株価は横ばい小動きとなり、終値は前日比変わらずの77円。先の決算発表で、今期・2012年3月期の業績予想は、売上高を前期比5.1%減の2000億円、営業利益を同13.7%減の30億円、純利益は30億円の赤字としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:22 | 株式投資ニュース

ソニーの情報不正アクセス流出がギリシャなどでも発生と伝わる

■株価は赤字を織り込み反発したばかり

 ソニー<6758>(東1)は24日、ギリシャ、インドネシア、タイの海外3カ国のサイトで外部からの不正アクセスがあったことを明らかにした、とロイター通信などが同日夕方に伝えた。このうちギリシャでは、サイトに登録していた約8500件の顧客情報が流出。3カ国ともサイトを停止して調査を進めているとした。

 報道によると、ギリシャでの不正アクセスは、ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)のギリシャ現地法人が運営するサイトで、アーティストのファンページに登録していた会員のメールアドレス、電話番号、パスワードが流出した。ニュースレターの配信登録のため、クレジットカード情報は含まれていない。現地時間22日に不正アクセスを確認し、同日からサイトを停止している。「ソニータイランド」が運営するサイトでは、ソニーを偽って利用者を詐欺サイトに誘導する「フィッシング行為」が行われていると外部のセキュリティ機関が20日付のブログで報告したことで、同日からサイトを停止して調査している、という。

 ソニーの株価は前後場ともジリ高基調となり反発。昨日、2011年3月期の決算予想を最終損益が赤字に転換の見通しと発表したものの、朝方の2189円(22円高)を安値に後場は2278円(67円高)まで上げ、終値は2270円(59円高)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:13 | 株式投資ニュース

ダイワボウホールディングスがオーエム製作所を完全子会社に

■オーエム製作所は上場廃止の予定

 ダイワボウホールディングス<3107>(東1)は24日の大引け後、旋盤や自動包装機のオーエム製作所<6213>(東1)を株式交換で完全子会社化すると発表した。ダイワボウホールディングスはオーエム製作所の株式を27.0%保有する1位株主。より機動的な事業展開により、新興国を含めて社会インフラ事業に本格参入する。オーエム製作所は東証・大証とも6月28日付で上場廃止になる予定。

 株式交換比率は、オーエム製作所1株に対してダイワボウホールディングス3.10株を割り当て交付するとした。交換予定日は7月1日。24日の株価は、オーエム製作所が500円(前日比変わらず)、ダイワボウホールディングスが163円(2円高)。両社の終値は交換比率とほぼ等価のため、どちらかの株価が大きく変動しない限りは「相手待ち」の小動きになるとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:00 | 株式投資ニュース

【話題株】中部電力が発電量増加を好感し10社の中で値上がり率1位

■ファーストエスコはバイオマス発電で11%高

話題株 浜岡原発の「強制終了」で話題になった中部電力<9502>(東1)は24日、安値圏から出直る相場となり、前場1273円(47円高)まで上げ、終値も1270円(44円高)。値上がり率3.6%で、東証の業種別指数「電力・ガス業」構成銘柄の中ではファーストエスコ<9514>(東マ)の11.5%高に次いで2位となった。この夏の電力需給見通しを前日発表し、追加供給によって電力不足を緩和することが材料視された。

 電力株は、本日、東京電力<9501>(東1)の333円(1円安)を除く9銘柄がすべて値上がりし、中部電力の3.6%高に続き、関西電力<9503>(東1)は2.9%高、北陸電力<9505>(東1)は2.4%高・・・。中部電力は、長期の計画停止中の火力発電所の再稼働や定期点検時期の変更などにより、この夏の予想最大電力2637万キロワットに対し2773万キロワットの供給が可能とした。

 ファーストエスコは、廃木材などを燃料とするバイオマス発電の子会社「白河ウッドパワー」(福島県)が注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:48 | 株式投資ニュース