[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (01/05)シンフォニアテクノロジーが急速充電器の出遅れ株と値上がり率2位
記事一覧 (01/05)協和キリンは特別利益発生も利益確定売りが先行し反落
記事一覧 (01/05)ツルハHDは月次売上の連続プラスを追撃材料に高値顔合わせ
記事一覧 (01/05)菱洋エレクトロ 株価は好業績を反映し、4桁目前まで回復
記事一覧 (01/05)大手商社株に出遅れ物色活発化!三菱商事が連日活況で売買代金1位
記事一覧 (01/05)キャリアデザインセンターなど時価総額が上場廃止基準クリアしストップ高
記事一覧 (01/05)幼児活動研究会は保育所経営に直接関与へ、中期計画で指針を示す
記事一覧 (01/05)ニコンが受注への期待とJPモルガン証券の積極判断で連日高値
記事一覧 (01/05)ワークマンは12月の月次動向が好調で出直り相場となり上値を指向
記事一覧 (01/05)東芝が大型原子炉を中国と共同開発と伝えられ朝から連日高値
記事一覧 (01/04)京都きもの友禅の12月受注高は2.4%増で過去最高、株価は調整浅い−−引け後のリリース
記事一覧 (01/04)光通信の自己株取得は1カ月半で6割に達し積極姿勢
記事一覧 (01/04)キャリアデザインセンターなど時価総額回復し「上場廃止猶予」解除
記事一覧 (01/04)カワチ薬品は「月次」期待で一時戻り高値、12月は既存店4カ月ぶり増加
記事一覧 (01/04)ドン・キホーテ元役員が不正支出も、株価は年初来高値圏の動き
記事一覧 (01/04)旭化成が昨年来の高値、水処理膜やリチウムイオン電池材料などに期待再燃
記事一覧 (01/04)村田製作所はスマートフォン関連で3取引日続けて昨年来の高値を更新
記事一覧 (01/04)キーコーヒーは業務用豆の卸価格を値上げ、株価も一段高への準備が整う?
記事一覧 (01/04)日本通信がスマートフォンの低料金サービスに期待を集め急伸
記事一覧 (01/04)ファーストリテイリングは欧米での目標拡大を材料に期待を集める
2011年01月05日

シンフォニアテクノロジーが急速充電器の出遅れ株と値上がり率2位

 シンフォニアテクノロジー<6507>(東1)が後場一段高となり、26.1%高の280円(58円高)まで急伸、昨日つけた戻り高値を大幅に更新した。旧・神鋼電機だとして電気自動車用の急速充電器を材料視する動きが活発化した。13時10分を回り、値上がり率は東証1部の2位。1位が株価ひとケタ銘柄のため実質1位となっている。

 同社は昨秋から最新の急速充電器を発売。「電池がカラに近い状態から80%までの充電に要する時間が最速で15分程度で可能」で、大型タイプの高容量50kW。欧州の展示会でも高評価だった模様だ。

 市場では、急速充電器の関連銘柄が昨年末から動意づいており、昨年末、米国政府が実施する電気自動車の走行実験に日本の統一規格「CHAdeMO(チャデモ)方式」を採用と伝えられて高岳製作所<6621>(東1)などが急動意。新年に入ってからは、水産庁をはじめとする官民10団体が「電気漁船」の航行実験で急速充電設備と伝えられ、アルバック<6728>(東1)菊水電子工業<6912>(JQS)なども急騰した。本日も関連株は堅調で上値を指向している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:19 | 株式投資ニュース

協和キリンは特別利益発生も利益確定売りが先行し反落

 協和発酵キリン<4151>(東1)は、9円安の837円と反落している。前日4日大引け後に関係会社株式譲渡により特別利益が発生すると発表したが、反応は鈍く利益確定売りが先行している。

 関係会社株式の譲渡は、2008年10月の「食品事業統合に関する契約」に基づき、同社が保有するキリン協和フーズの全保有株式474株(保有比率35%)をキリンホールディングス<2503>(東1)に1月1日を譲渡日に149億8700万円で譲渡、2011年12月期業績に特別利益として約42億円を計上する。2011年12月期の予想業績は、1月28日予定の前12月期決算公表時に明らかにするとしている。

 株価は、前12月期業績が、前々期の9カ月の変則決算から通常の12月期決算となり、前年対比がないため、第3四半期業績の順調な利益進捗率にも反応せず、昨年来安値773円まで下ぶれ800円台央まで持ち直した。PER評価では割高だが、PBRは0.8倍と割り負けており、2011年12月期決算への期待を高めて上値修正展開も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:55 | 株式投資ニュース

ツルハHDは月次売上の連続プラスを追撃材料に高値顔合わせ

 ドラッグストア大手のツルハホールディングス<3391>(東1)は、45円高の3970円と続伸し、12月22日につけた昨年来高値に顔合わせした。前日4日大引け後に12月の月次営業速報を発表、売り上げが連続のプラスとなったことが、昨年12月21日の今5月期業績の上方修正に次ぐ追撃材料となって内需割安株買いを拡大している。

 12月の月次売り上げは、全店ベースで前年同月比6.7%増、既存店ベースで2.8%増と11月よりプラス幅を拡大し、今期に入って昨年6月以来、7カ月連続して前年実績を上回った。客単価は、マイナス継続となったが、8店舗を新規出店(閉店5店舗)し、客数が全店で7.4%増、既存店で3.1%増と続伸したことなどが要因となった。

 株価は、今期第2四半期累計決算を発表した12月21日に通期業績を上方修正し、純利益を76億8900万円(前期比17%増)と連続の過去最高更新と見込んだことから売り方の買い戻しが交錯して高値更新が続いた。なおPER12倍台の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:45 | 株式投資ニュース

菱洋エレクトロ 株価は好業績を反映し、4桁目前まで回復

■第3四半期業績は増収大幅増益となり、今通期予想数値の達成はほぼ確実

 菱洋エレクトロ<8068>(東1)の株価は、好業績を反映し、4桁目前まで回復している。
 同社は、独立系半導体商社で、国内大手のエレクトロニクスメーカーのほとんどと取引を行っている、特に三菱電機<6503>(東1)とは創業時からの付き合いである。
 売上の構成比率は、半導体6割、システム機器3割、電子部品1割となっている。
 08年9月に発生したリーマンショックのため、同社の09年1月期の業績は、有価証券評価損が膨らみ、最終利益△3億6500万円の赤字に転落した。翌10年1月期は、最終利益は黒字となったものの、本業の不振で売上高、営業利益、経常利益共に前年期を大幅に下回る結果となった。
 株価も、08年9月18日の引け値1044円を最後に4桁を割り込んでいる。
 ところが、エレクトロニクス業界の回復と共に、今11年1月期第3四半期連結業績は、売上高716億9900万円(前年同期比20.0%増)、営業利益11億5100万円(前年同期△1億8900万円)、経常利益13億2300万円(同△800万円)、純利益10億200万円(同5500万円)と増収大幅増益となり、今通期予想数値の達成はほぼ確実といえる。
 本日の前場の株価は前日比1円安の946円。1株当り純資産が2294円であることを踏まえると、もう1段高の株価見直しが期待できる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:19 | 株式投資ニュース

大手商社株に出遅れ物色活発化!三菱商事が連日活況で売買代金1位

 三菱商事<8058>(東1)が5日も活況高となり、2289円(1円安)で寄ったあと2326円(36円高)まで上昇。10時30分にかけては昨日の大発会に続いて東証1部の売買代金1位となり、2日連続で戻り高値を更新している。年初から原油・金相場高や銅・石炭市況の高騰などが伝えられ、資源関連株の代表格として売買人気を集めている。正月相場の人気銘柄は1年を通じて物色の主役になるとのジンクスがあり注目されている。

 大手商社株は昨日から軒並み高となっており、出遅れ気味だった三井物産<8031>(東1)も本日は戻り高値を更新、これで儲かった資金の一部を、まだ高値を取っていない住友商事<8053>(東1)に振り向けるといった出遅れ物色が活発化しているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

キャリアデザインセンターなど時価総額が上場廃止基準クリアしストップ高

 キャリアデザインセンター<2410>(東2)が5日、買い気配のまま9時35分にストップ高の1万360円(1500円高)に達した。時価総額が上場廃止基準を上回ったと昨日、東証が発表した。同じく発表されたインスペック<6656>(東マ)も4万2000円(7000円高)のストップ高買い気配となっている。

 東証は新年初日の4日大引け後、キャリアデザインセンターとインスペックの株式を「上場廃止に係る猶予期間」から解除すると発表した。12月の時価総額が上場廃止基準に定める所要額以上となったため。この基準に定める所要額は、09年1月末から11年12月末までの間、市場第2部銘柄については6億円、マザーズ銘柄については3億円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:58 | 株式投資ニュース

幼児活動研究会は保育所経営に直接関与へ、中期計画で指針を示す

■新展開入りが近づく有望銘柄

幼児活動研究会のHP 幼児活動研究会<2152>(JQS)は9月高値1994円を視野に置きながら値固めを進めている。同社は2010年12月10日に認可保育所に直接関与する中期経営計画を策定した。

 これまでは幼稚園・保育園に対する体育指導及び経営指導を主たる位置づけとしてきたが、ここへきて幼稚園、保育園の運営に全面的に関与したことにより新たなノウハウを取得、これまで以上に直接的に保育や教育の現場に関与することが中期的な成長につながると判断したもの。

 具体的には2016年度までに首都圏、関西圏並びに中部圏の大人口都市圏において社会福祉法人の設立を計画的に配備、認可保育所の経営に参画していく方針だ。2005年に立ち上げたYYプロジェクトのブランド力を高めることにもつながり、中期的に同社の業績を押し上げる方向につながることが予想される。2011年3月期に史上最高利益を更新する好業績は来期以降も引き継がれる可能性が強い。株価もそこらあたりを評価しながら新展開入りを模索する方向が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:49 | 株式投資ニュース

ニコンが受注への期待とJPモルガン証券の積極判断で連日高値

 ニコン<7731>(東1)は5日、連日のも度地高値更新となり、1795円(48円高)で寄ったあと1850円(103円高)まで急伸。JPモルガン証券の積極判断が伝えられた。9時30分を回っては1810円(63円高)前後で推移。

 JPモルガン証券は4日付でニコンの投資判断を「中立」から「オーバーウエート」に引き上げ、目標株価は1500円から2500円に見直したと伝えられた。12月上旬には、半導体露光装置の世界最大手ASML社(オランダ)が10〜12月期の受注予想を増額修正したと伝えられたことがあり、株価は下値セリ上げ型となっていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 株式投資ニュース

ワークマンは12月の月次動向が好調で出直り相場となり上値を指向

ワークマン ワークマン<7564>(GQS)は5日、出直り相場となり、1550円(40円高)で寄ったあと1552円と上値を指向。昨日発表した12月の月次動向が好感されている。

 ワークマンが4日の大引け後に発表した12月の月次動向は、既存店売上高が前年同月比7.1%増となった。防寒肌着・ハイネックシャツなどの冬物が好調、「エブリデイ・ロープライス」商品群も好調。今3月期の営業利益は08年3月期以来3期ぶりの40億円台回復を想定、市場の一部には上ブレ予想も出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:27 | 株式投資ニュース

東芝が大型原子炉を中国と共同開発と伝えられ朝から連日高値

 東芝<6502>(東1)は5日、454円(5円高)で寄ったあと453円から456円で推移し、昨日つけた戻り高値を連日更新する続伸の始まりとなった。中国の国策原子力企業と大型原子炉を共同開発すると今朝の大手経済紙で伝えられたことが材料視されている。

 東芝は傘下の米ウエスチングハウス(WH)を通じて中国の国策原子力企業、国家核電技術(SNPTC)と大型原子炉を共同開発すると今朝の日本経済新聞で伝えられた。SNPTCが主導する開発計画にWHが参画し、中国企業と開発費用を分担しながら主流の加圧水型軽水炉(PWR)の品ぞろえを拡充するという。

 株価は12月3日に451円の戻り高値をつけ、1月4日に452円と更新、本日はさらに上値を追う相場となり、昨年後半から参加した投資家は全員の「買い回転」が効く状況になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2011年01月04日

京都きもの友禅の12月受注高は2.4%増で過去最高、株価は調整浅い−−引け後のリリース

■1〜3月の到来前で順調との見方

引け後のリリース、明日の1本 京都きもの友禅<7615>(東1)が4日の大引け後に発表した12月の月次受注高は、商品受注高・レンタル受注高をあわせた合計金額が前年比2.4%増の12.6億円となり、12月単月としては過去最高額となった。

 発表では、「振袖」販売については、受注件数で前年同月比4.2%増加、受注金額はほぼ前年並み。一方、「振袖」以外の一般呉服・宝飾などの販売については、店舗内催事を中心に好調に推移したことにより、呉服・宝飾全体としては同1.6%増となり、12月単月としては過去最高額となった。

 期初からの累計(4〜12月)では、合計受注高が前年同期比6.4%増。同社の繁忙期は1〜3月になり、10月に公表した3月通期の業績予想の売上高185億円(前期比7.0%増)に対しては、計画線を上回る推移との受け止め方が出ている。公表済みの予想1株利益は80円47銭。

■予想1株利益からは11倍台

 4日の株価は小動きの推移となり、終値は927円(前日比変わらず)。12月27日につけた戻り高値950円からは微調整の相場で、予想1株利益からは11倍台に過ぎず、割高感はない位置にある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:29 | 株式投資ニュース

光通信の自己株取得は1カ月半で6割に達し積極姿勢

 光通信<9435>(東1)が4日の大引け後、自己株取得の途中経過を発表。11月中旬から3月末の間に上限60万株(自己株を除く発行済み株数の1.12%)を取得する設定枠に対し、12月末までの取得株数が36万9600株(上限株数の約62%)となった。

 取得期間は11月12日から3月31日までの約5カ月。前半の1カ月半で取得率は6割近くに達した。自己株取得は、必ずしも上限株数まで目いっぱい取得する必要がない中で、株式価値の向上を通じた投資家に対する積極姿勢が目立つとの見方が出ている。

 4日の株価は続伸となり、終値は1816円(42円高)。12月14日につけた戻り高値1870円からの調整に一巡感が出ている動き。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:08 | 株式投資ニュース

キャリアデザインセンターなど時価総額回復し「上場廃止猶予」解除

■東証4日発表、インスペックも

 東証は新年初日の4日大引け後、キャリアデザインセンター<2410>(東2)インスペック<6656>(東マ)の株式を「上場廃止に係る猶予期間」から解除すると発表した。12月の時価総額が上場廃止基準に定める所要額以上となったため。

 この基準に定める所要額は、09年1月末から11年12月末までの間、市場第2部銘柄については6億円、マザーズ銘柄については3億円としているという。

 キャリアデザインセンターの4日の株価は続落となり、終値は8860円(190円安)。12月28日に一時9650円の戻り高値をつけたあと軟調。

 インスペックの株価も4日は小幅続落となり、終値は3万5000円(250円安)。12月9日に一時4万5000円、22日には一時4万7500円の戻り高値をつけたものの、この水準で押し戻され、戻り売りの厚さを痛感させられた格好になっていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:51 | 株式投資ニュース

カワチ薬品は「月次」期待で一時戻り高値、12月は既存店4カ月ぶり増加

 カワチ薬品<2664>(東1)が4日の大引け後に発表した12月度の売上高(単体・対前年同月比、当月の15日まで)は、既存店が前年同月比0.2%増加し、8月以来4カ月ぶりの増加となり、全店は同1.7%増加し2カ月連続の増加となった。

 この結果、12月までの9ヶ月間の累計は、既存店が前年同期比1.4%減、全店は同0.9%増となった。第3四半期決算(4〜12月)の発表は例年1月下旬となっている。

 4日の株価は反発となり、終値は1702円(29円高)。一時1728円(55円高)まで上げ、12月17日につけた戻り高値1727円を更新する場面があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:36 | 株式投資ニュース

ドン・キホーテ元役員が不正支出も、株価は年初来高値圏の動き

ドンキホーテ ドン・キホーテ<7532>(東1)は、30日、元取締役による会社資金の不正支出が判明したと公表した。去る12月14日付けで辞任した元取締役に対して刑事告訴の手続きに入ったという。社内監査の結果、コンサルティング費用の支払について実体のない不正支出が09年1月から10年10月までの期間に合計3134万円が確認されたという。今期(11年6月期)への影響は軽微な見通し。同社株の大納会株価は24円安の2473円と、年初来高値12月13日の2675円に対し、ほぼ高値圏での取引き終了だった。もっとも、材料は4時15分の発表で株価には反映していないものとみられる。本日大発会(4日)の株価は35円高の2508円と反発した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:21 | 株式投資ニュース

旭化成が昨年来の高値、水処理膜やリチウムイオン電池材料などに期待再燃

 旭化成<3407>(東1)は新年初日の4日、前後場ともジリ高となり、後場540円(10円高)まで上げて4月30日につけた昨年の高値539円を更新した。終値も539円(9円高)で反発相場。特段、目新しい材料は伝えられていないものの、水処理膜の国際展開やリチウムイオン2次電池材料の拡大などに期待感があり、信用売り残が買い残を上回っているため、高値更新相場が続けば買い戻しが増加するとの期待もあったようだ。

 同社は、また、住宅事業・旭化成ホームズの月次動向が注目されていた。前回発表の月次動向(請負住宅の月次受注速報11月・金額ベース、12月8日)は、前年同月比で6%増となり、4月から11月までの累計では前年同期間比17%増となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:04 | 株式投資ニュース

村田製作所はスマートフォン関連で3取引日続けて昨年来の高値を更新

 村田製作所<6981>(大1)は4日、朝方の5790円(90円高)が本日の高値となったものの下値は固く、5720円(30円高)を下値に終値は5770円(80円高)。3取引日続けて昨年来の高値更新となった。スマートフォン関連として今年の相場に期待があり、需給面でも信用売り残が膨れて逆日歩発生のため、買い戻しが広がる期待が言われていた。

 同社は12月下旬にスマートフォン向けの電子部品の増産が伝えられて動意を活発化させた。主にスマートフォン向けに出荷する最小サイズのコンデンサーを5割増と伝えられた。一方、信用売り残には逆日歩が発生し、投資継続にはコスト高の状態。しかも、買い残の4倍強に達しているため、売り立てを買い戻す動きの活発化そのものも期待材料になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:43 | 株式投資ニュース

キーコーヒーは業務用豆の卸価格を値上げ、株価も一段高への準備が整う?

キーコーヒーのHP キーコーヒー<2594>(東1)が、1500円台抜けを前に下値固めのもみ合いが続いており、一段高への準備が整いつつあるようだ。

 同社は昨年暮れ、コーヒー豆の国際相場上昇に対応し、家庭向け商品と、喫茶店などへ卸す業務用コーヒー豆の出荷価格を、3月1日から平均15%値上げすると発表した。同社が値上げを行うのは、平均12%値上げを行った06年4月以来のことになる。

 新興国での高品質コーヒー豆の消費量が増加していることが指摘されている。最大の生産国ブラジルでの国内消費量が増加しているのをはじめ、中国での食生活の変化にともないコーヒー豆の消費量も急増しているといわれる。世界的コーヒー豆消費量の増大が、国際相場を押し上げる要因のひとつとすれば、今後も中期的にこの傾向は続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:23 | 株式投資ニュース

日本通信がスマートフォンの低料金サービスに期待を集め急伸

 日本通信<9424>(JQS)が新年初日の4日は後場一段高となり、12月27日につけた戻り高値1万3300円を更新、一時1万4400円(2900円高)までつけた。1月中に携帯電話より安いスマートフォン」を新発売し、通話料も大手の半額程度の低料金サービスを開始と昨年12月22日に発表したことが期待材料になった。終値も1万4400円(2900円高)。

 同社は12月22日、IP(インターネット・プロトコル)を使ったデータ通信でスマートフォンの音声通話を実現し、基本料と通話料を大幅に安くするサービスを開始すると発表。これを受けて28日に1万3300円の高値をつけていた。新サービスの電話番号は「050」で始まり、音声データの通信にはNTTドコモの携帯電話回線を用いるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:12 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングは欧米での目標拡大を材料に期待を集める

ファーストリテイリング カジュアル衣料専門店「ユニクロ」を全国展開するファーストリテイリング<9983>(東1)は朝方1200円(13円高)まで上げ、後場は1190円(3円高)前後で堅調相場を持続。2020年8月期の長期目標を従来の2倍に上方修正したと今朝・4日の日本経済新聞で伝えられ、新年初日の期待を集めた。

 2020年8月期の欧米での売上高目標を従来の2倍に上方修正し、これまでは欧州と米国の合計で1兆円としてきたが、それぞれで1兆円の売り上げを目指すとしたと伝えられた。

 株価は11月24日に1万3960円の戻り高値をつけたあと横ばいのまま年末を終え、いわゆる年末相場がなかったこともあり、年明けのひと相場を期待した買い物も入っているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:24 | 株式投資ニュース