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記事一覧 (12/30)【話題株】第一生命保険は安値から36%戻して今年の相場を終える
記事一覧 (12/30)文化シヤッターは「猫の目相場」の中で割安感あり資金が逃げず高値引け
記事一覧 (12/30)みらかHDは高値更新後に反落、インフルエンザ関連特需思惑も手仕舞い売り
記事一覧 (12/30)NTTは昨日までの4日続落を脱却し反発、値下げなどの悪材料を消化
記事一覧 (12/30)菊水電子工業はEV充電システムを材料にストップ高で3年ぶり高値
記事一覧 (12/30)日立製作所は連日の高値更新!今度はタイで鉄道建設事業入札報道
記事一覧 (12/30)保土谷化学工業が有機EL・農薬の期待と需給妙味で一時値上がり率3位
記事一覧 (12/30)ゼットンは増額の可能性が強く高値更新!先取り人気流入し新展開へ突入
記事一覧 (12/30)イオンは11月月次営業収益が連続プラスも反応薄くもみ合い
記事一覧 (12/30)ユニーは業績観測報道を上回る業績再増額を歓迎し続急伸
記事一覧 (12/30)東洋電機製造が急伸し戻り高値、鉄道で日立製作所との拡大に期待
記事一覧 (12/30)ヒマラヤは1Q経常利益が黒字転換も反応鈍く反落
記事一覧 (12/30)アスクルは12月の月次伸び率が上期を上回る高さで続伸
記事一覧 (12/30)キーコーヒーは値上げを先取る動きで安寄りの後切り返し続伸歩調
記事一覧 (12/30)テルモは「痛くない注射針」を来年本格化と伝えられ堅調
記事一覧 (12/30)イオンは11月の月次動向が4カ月連続で増加し底堅い
記事一覧 (12/29)ユニーが2月通期の業績予想を増額修正、PBR割安で出直る兆し−−引け後のリリース
記事一覧 (12/29)【注目株】イオンの11月は4.6%増加し直近4カ月連続増加、株価は出直り色
記事一覧 (12/29)【話題株】ソフトバンクは「アイフォーン観光案内」に期待あり2800円台を保つ
記事一覧 (12/29)日立製作所はスマートフォン用パネルでパナソニックと協議と伝えられ高値
2010年12月30日

【話題株】第一生命保険は安値から36%戻して今年の相場を終える

■4月の上場から6万円下げて3万円強戻す

話題株 第一生命保険<8750>(東1)は大納会も30日、13万3200円(200円安)を上値に小動きとなり、終値は13万1900円(1500円安)。年初来(上場来)の安値をつけた11月2日(9万6700円)からは約36%・3万5000円強の戻り相場となった。

 同社は今年4月1日に株式を上昇し、初値は16万円、上場来の高値は翌2日につけた16万8800円だった。

 11月12日に発表した第2四半期決算(4〜9月累計)は、連結経常収益が2兆2626.8億円(前年同期比18%減)、経常利益は1010.9億円(同25%減)となり減収減益。

 ただ、単体の新規契約高は前年同期比10.5%増加し、健全性を示すソルベンシー・マージン比率は1022.5%となり、前年同期の768.1%から大幅に向上した。3月通期の予想は据え置き、連結での経常収益は前期比18.3%減の4兆3260億円、経常利益は同3.6%増の1950億円、予想1株利益は5000円ちょうど。期末配当の予想も据え置き1600円とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:57 | 株式投資ニュース

文化シヤッターは「猫の目相場」の中で割安感あり資金が逃げず高値引け

 文化シヤッター<5930>(東1)は大納会の30日、前後場ともジリ高の相場となり214円(9円高)の高値引け。出直り色を強め、3.4%高で東証1部の8位となった。PBRが0.6倍前後の割安さを見直す動きとの見方。

 本日は、年内最後の取引日とあって、個別銘柄の乗り換え物色が活発。前場は急伸しても資金の逃げ足の速い銘柄もあり「猫の目相場」が不自然ではないといわれた中、文化シヤッターは後場一段高となったまま今年の取引を終えた。PBRの割安感から下値リスクは限定的として注目されたようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:41 | 株式投資ニュース

みらかHDは高値更新後に反落、インフルエンザ関連特需思惑も手仕舞い売り

銘柄診断 みらかホールディングス<4544>(東1)は30日、25円安の3270円と売られた。世界の機関投資家が運用上のベンチマークにしているMSCI(モルガンスタンレー・キャピタル・インターナショナル)指数の構成銘柄に採用され、11月30日終値から指数に反映され、需給好転思惑で1000円高し、さらに気温の冷え込みとともにインフルエンザが全国的に流行、関連検査薬特需の発生から同社業績の上ぶれ期待を高め上値を追ったが、正月休暇入りを前に手仕舞い売りが優勢となった。

 同社の今3月期業績は、第2四半期(2Q)累計業績が、期初予想を上ぶれて増益転換して着地したが、通期業績は売り上げのみ上方修正したものの、利益は期初予想を据え置き、純利益は116億円(前期比0.1%増)と見込んだ。2Q業績で、受託臨床検査事業が、M&A効果も加わって増収増益となったが、臨床検査薬事業が前年同期の新型インフルエンザ流行によるインフルエンザ検査薬特需の発生が一巡して減収減益となったことに起因している。このためインフルエンザの全国的な流行につれ、同社業績の上ぶれ期待も高まる。

 信用取組は、株価急伸とともに売り残が増加し株不足となって逆日歩もついており、下値からのPER16倍台の割安修正をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:18 | 株式投資ニュース

NTTは昨日までの4日続落を脱却し反発、値下げなどの悪材料を消化

 日本電信電話(NTT)<9432>(東1)は30日、堅調相場となり、後場3700円(30円高)まで上げて終値も3675円(5円高)。5日ぶりの反発相場となった。昨日は光回線の使用料の値下げ観測が伝えられて敬遠材料となったものの、本日は朝方に3665円(5円安)となっただけで売りは後退した。

 昨日までの4日続落過程では、昨29日の終値でTOPIX(東証株価指数)の時価総額基準の見直しがあり、150億円前後の売り要因になると伝えられたことも影響したが、これも日柄としては通過。大型株とはいえ、PBRが0.6倍台という割安さを見直す動きもあった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:04 | 株式投資ニュース

菊水電子工業はEV充電システムを材料にストップ高で3年ぶり高値

 菊水電子工業<6912>(JQS)が2日連続の急伸相場となり、本日は9時17分にストップ高の565円(80円)高で売買が成立したまま13時50分を回ってもストップ高買い気配に貼りついている。

 昨日、米国の電気自動車(EV)充電システムに日本の統一規格である「CHAdeMO(チャデモ)方式」が採用との観測が伝えられたことを引き続き材料視。565円台は07年12月以来3年ぶりの水準。

 米国で日本方式のEV充電システムが有力との材料に対しては、高岳製作所<6621>(東1)が昨日急伸して年初来の高値を更新し好反応を見せた。ただ、本日は高値を抜けず一服商状。年内最後の取引日とあって、より値動きの軽い軽量株に資金が向いているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:54 | 株式投資ニュース

日立製作所は連日の高値更新!今度はタイで鉄道建設事業入札報道

日立製作所 日立製作所<6501>(東1)は、5円高の430円まで上げて4日続伸し、連日の年初来高値更新となった。この日30日付けの読売新聞で、同社と三菱重工業<7011>(東1)が、共同で来年1月に行われるタイ・バンコクの鉄道建設事業の入札に参加すると報道されたことを手掛かりに社会インフラ関連株買いが増勢となっている。

 同社株は、前日も産経新聞が、年明けにも英国高速鉄道プロジェクト向けに新型車両納入の受注契約を締結すると報道して好感高しており、来年相場のメーンテーマの一つと期待される鉄道インフラ関連株として活躍が期待された。

 報道では、入札するのはバンコク中心部と北部を結ぶ高架鉄道レッドラインで、2014年開業を予定し総事業費は約3500億円とされている。

 株価は、今3月期第2四半期業績の上方修正などを手掛かり下値を切り上げ、今期期末配当の記念配当をテコに400円台を回復、先行している東芝<6502>(東1)の株価にキャッチアップした。新年相場では、東芝との株価争いが話題を呼ぶことになりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:51 | 株式投資ニュース

保土谷化学工業が有機EL・農薬の期待と需給妙味で一時値上がり率3位

 保土谷化学工業<4112>(東1)は後場一段高となり352円(31円高)と戻り高値更新幅を拡大。350円台は5月13日以来の水準を回復した。年内最後の売買日、値動きが軽い銘柄で信用売りの買い戻しが見込める需給妙味株と目先筋が参集した模様だ。

 13時20分にかけては6.5%高の342円(21円高)で、東証1部の値上がり率3位につける場面があった。材料的には、有機EL素材が次世代の多機能携帯端末に関連し、農薬部門は日本の農業活性化に向けて期待があるなど、来年「卯年」のテーマ株になる素地があるとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:20 | 株式投資ニュース

ゼットンは増額の可能性が強く高値更新!先取り人気流入し新展開へ突入

■チャート好転の出遅れ株

注目銘柄 ゼットン<3057>(名セ)が上昇力を強め、3万300円と2月23日の2万9800円を上回る年初来高値を更新した。ここへきて新規の材料の浮上は確認されていないが回復に転じる好業績が見直されている。

 同社は自治体等が運営する公共施設の他、美術館や博物館などの文化施設、ならびに空港や駅など公共交通機関にまつわる施設でレストラン事業を展開するほか、出店する地域の人々や立地の特性に合わせたレストランブランドの開発・再開発を行っている。

 2011年2月期の8月中間決算は夏季限定店舗が当初見込みを上回り好調であったことなどから営業利益は当初見込みの6700万円を大きく上回り1億5000万円(前年同期1億3500万円の損失)を確保した。つれて通期の営業利益も7800万円から1億7000万円(前期1億3500万円の損失)に増額修正された。

 中間決算で88%に達している進捗率からは会社側の見通しはかなり抑え込まれていると見られ、再度の増額修正の可能性は強い。期待人気に支えられ株価はなお上値指向のパターンが予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:50 | 株式投資ニュース

イオンは11月月次営業収益が連続プラスも反応薄くもみ合い

イオン イオン<8267>(東1)は、3円高の1027円と小幅続伸したあと5円安と値を消すなどもみ合っている。前日29日大引け後に発表した11月度の連結営業収益が、8月以来4カ月プラスとなったが、正月休みを控え反応は薄く、手仕舞い売りと割安修正買いが交錯している。

 11月の連結営業収益は、4162億円と前年同期より4.6%増となった。気温低下で機能性インナーを中心にした冬物商品が伸びたことに加えて、ランドセル、学習机などの新入学関連商品も堅調に推移、ボージョレ・ヌーヴォー解禁に合わせた「フランスフェア」や、「感謝デー」「火曜市」などを実施したことがGMS事業、SM事業の好調推移につながり連続プラスとなった。

 株価は、10月の今2月期業績の上方修正で1000円台を回復し、出没場面が続いており、強弱感の対立から信用取組は売り長となっている。新年相場では、売り方の買い戻し主導でPER14倍台、PBR0.9倍の割安修正も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:08 | 株式投資ニュース

ユニーは業績観測報道を上回る業績再増額を歓迎し続急伸

ユニー 総合小売業のチェーンストア「アピタ・ピアゴ」等を展開するユニー<8270>(東1)は、44円高の847円まで上げて、14円高の817円と続伸し、4月26日につけた年初来高値885円を視界に捉えている。前日29日大引け後に発表した今2月期第3四半期(3Q)決算が、12月28日の業績観測報道通りにV字回復したうえに、観測報道を上回って2月通期業績を9月に続き再上方修正したことを歓迎し割り負け訂正買いが増勢となっている。

 2月通期業績は、9月に上方修正されたが、その増額値をさらに引き上げた。売り上げを115億円、経常利益を28億円、純利益を12億円各アップさせたもので、純利益は、44億円(前期は49億9500万円の赤字)と黒字転換幅を拡大させる。

 3Q3カ月の既存店売り上げが、1.3%増と伸び、通期売り上げが、9月想定のマイナス2.6%を1.6ポイント上回ってマイナス1%となり、荒利益率も改善が進み、子会社のUCS<8787>(JQS)に見込んでいた延滞債権の増加が、ほぼ横ばいにとどまることなどが再上方修正につながった。

 株価は、9月の業績増額や10月発表の第2四半期の好決算ではやや上ぶれる程度の700円台に乗せる限定的な反応にとどまったが、ここにきて売り方の買い戻しも交え800円台を回復した。PER評価では割高だが、PBRでは0.6倍と割り負けており、高値奪回を支援しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:06 | 株式投資ニュース

東洋電機製造が急伸し戻り高値、鉄道で日立製作所との拡大に期待

 東洋電機製造<6505>(東1)が大幅続伸となり、朝方500円(55円高)まで急伸し、2日続けて戻り高値を更新。10時45分にかけては6.7%高の475円(30円高)で、東証1部の値上がり率1位につける場面があった。日立製作所<6501>(東1)と海外向けの鉄道車両用電機品の事業で提携しており、日立製作所などがタイ国で鉄道を共同入札へと大手一般紙で伝えられ、思惑が広がった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:48 | 株式投資ニュース

ヒマラヤは1Q経常利益が黒字転換も反応鈍く反落

ヒマラヤ スポーツ・ゴルフ用品等の小売りチェーン店を展開するヒマラヤ<7514>(東2)は、6円安の389円と3日ぶりに反落している。前日29日大引け後に発表した今8月期第1四半期(1Q)決算で、経常利益が黒字転換したが、純利益が赤字幅を拡大して着地したことが響いて反応は鈍く利益確定売りが先行している。

 1Q業績は、売り上げが前年同期より12%増と増収転換し、経常利益が4000万円(前年同期は2億3500万円の赤字)と黒字転換、純利益が2億9500万円の赤字(同2億71000万円の赤字)と悪化した。

 売り上げは、4店舗の新規出店や健康志向の高まり、女性登山ブーム、「山ガール」の流行語に代表されるアウトドア需要の活性化を背景に、シューズ、アウトドアウェア、機能性アンダーウェアなどが好調に推移し増収転換し、経常利益も、プライベートブランド商品の強化や合理的な値引政策を推進して売上総利益率がアップして黒字転換した。

 純利益は、「資産除去債務に関する会計基準」の適用で3億9700万円の特別損失を計上し赤字幅が拡大した。第2四半期累計・8月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、6億2100万円(前期比12%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、300円台央のもみ合いから冬物商品のシーズン入りと月次売り上げが連続プラスで推移していることに反応して下値を切り上げてきた。下値からはPER7倍台、PBR0.4倍の割安修正に再発進する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:27 | 株式投資ニュース

アスクルは12月の月次伸び率が上期を上回る高さで続伸

 アスクル<2678>(東1)は30日、続伸となり、1640円(前日比変わらず)で寄ったあと1659(19円高)。昨日発表の月次売上高(12月)が前年同月比9.3%増となったことが好感された。

 12月の月次売上高(20日締め)は前年同月比9.3%増加し、10月から3カ月連続の増加。11月までの上期平均は同1.6%増だったのに対し、12月の伸び率の高さが注目された。購入客数は同1.6%増、また、購入客単価も同7.6%増と好調だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:54 | 株式投資ニュース

キーコーヒーは値上げを先取る動きで安寄りの後切り返し続伸歩調

キーコーヒーのHP キーコーヒー<2594>(東1)は30日、1454円(7円安)で寄ったあと1464円(3円高)と切り返し続伸歩調の始まりとなった。28日にコーヒー豆の高騰を受けて来年3月から家庭向け商品などを値上げと伝えられ、以後、小幅ながらジリ高。値上げ効果は来期以降の寄与になるが、徐々に先取る動きとなった。

 株価は11月に1339円の安値をつけてから戻り歩調となっており、12月15日の1494円を戻り高値に一服商状。PBRは0.9倍台で下値には買い安心感があるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 株式投資ニュース

テルモは「痛くない注射針」を来年本格化と伝えられ堅調

 テルモ<4543>(東1)は30日、4630円(前日比変わらず)で寄ったあと4655円(25円高)をつけ反発の始まりとなった。町工場と開発した「痛くない注射針」の量産化にメドがつき2011年度にも本格輸出を開始と今朝の大手経済紙で伝えられ、大納会(年内の取引最終日)らしい話題材料と好感。

 株価は12月14日に戻り高値825円をつけて調整途上だが、今朝の反発で出直り傾向となった。年初来の高値は4月につけた885円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース

イオンは11月の月次動向が4カ月連続で増加し底堅い

 イオン<8267>(東1)は30日、1019円(5円安)で寄ったあと1020円台となり、小幅続落だが底堅い始まりとなった。昨日の大引け後、11月度連結営業概況を発表。11月の連結営業収益が前年同期比4.6%増となり4カ月連続で増加したことが好感されている。

 株価は11月19日につけた戻り高値1090円から調整相場となり、12月10日に1000円ちょうどの安値をつけて出直り歩調となっている。PBRが0.9倍前後と割安感がある点が下値を支えている様子。年初来の高値は4月につけた1123円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式投資ニュース
2010年12月29日

ユニーが2月通期の業績予想を増額修正、PBR割安で出直る兆し−−引け後のリリース

■「既設店」好調で延滞債権の影響は下回る

引け後のリリース、明日の1本 ユニー<8270>(東1)が29日に発表した第3四半期決算(2月21日〜11月20日)で、2月通期の業績予想を増額修正。「既設店」の売上高見込みが予想を上回る見通しとして、予想営業利益は従来の275億円から303億円(前期実績は約211億円)とした。

 発表では、単体ベースで9月以降の売上げが好調に推移し、9〜11月の既設店の売上高は前年同期の101.3%となった。2月通期の既設店の売上高予想も、前回発表時の97.4%から99.0%に上向く見込みとした。また、グループ事業では、貸金業法の改正による延滞債権の増加予想がほぼ横ばいにとどまる状態で推移しているとした。

■戻り高値回復の期待

 増額修正後の経常利益は126億円(同52億円)、予想1株利益は18円71銭(同1円19銭)。1株純資産から見た株価水準のPBRは0.7倍前後で割安感。

 29日の株価は反発となり、終値は803円(17円高)。午後812円(26円高)まで上げた。好業績を先回りする買いが入った様子。調整一巡から出直る兆しをみせ、約4カ月に渡る戻り相場でつけた戻り高値825円(12月14日)回復が意識される動きとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:31 | 株式投資ニュース

【注目株】イオンの11月は4.6%増加し直近4カ月連続増加、株価は出直り色

■新入学関連商品が堅調

注目銘柄 イオン<8267>(東1)が29日の大引け後、11月度連結営業概況を発表。11月の連結営業収益は、4162億円(前年同期の104.6%)となり、10月の4064億円(同100.9%)に続いて増加となった。直近では、8月から4カ月連続の増加。

 発表では、11月は、気温の低下とともに機能性インナーを中心とした冬物衣料にくわえ、商品特性を訴求したランドセル、学習机など新入学関連商品が堅調に推移したほか、12月1日からのエコポイント制度の変更を前に品揃え、売場展開を強化した家電製品が売上を伸ばした。

 29日の株価は小反発となり、終値は1024円(3円高)。11月19日の高値1090円から続く調整相場は1000円前後で下げ止まって出直り色をみせている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:20 | 株式投資ニュース

【話題株】ソフトバンクは「アイフォーン観光案内」に期待あり2800円台を保つ

■来年1月から広島で観光ナビ

話題株 ソフトバンク<9984>(東1)は29日、小反発となり、終値は2831円(13円高)。12月8日につけた年初来の高値3085円からは調整中だが、この間の安値は2806円(12月20日)で、2800円台を保ったまま下値固めとなった。

 ソフトバンクモバイルが広島県とのタイアップで1月から「アイフォーン」を用いた「多言語観光ナビゲーションシステム」を開始することに期待する向きがあった。

 ソフトバンクモバイルが広島県で1月15日に開始する「多言語観光ナビゲーションシステム」は、外国人観光客への情報提供の充実などが目的。12月21日の発表によると、携帯電話の位置情報による周辺情報配信サービス「ふらっと案内」で、広島県内の観光地案内やイベント情報、飲食店情報、交通情報などを配信し、外国人観光客の広島観光をサポートするもの。日本語に加え、英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語の4カ国語で案内する。

多言語観光ナビゲーションシステム

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:34 | 株式投資ニュース

日立製作所はスマートフォン用パネルでパナソニックと協議と伝えられ高値

 日立製作所<6501>(東1)は29日、後場425円(10円高)の高値引けとなって4月につけた年初来の高値424円を更新。英国の高速鉄道プロジェクトに関して、年明けにも新型車両を正式契約との観測が伝えられたほか、午後はスマートフォン向け液晶パネルでパナソニック<6752>(東1)と提携協議とも伝えられ、期待が高まった。

 午後に伝えられたパナソニックとの提携協議は、大手一般紙系のビジネスニュースで千葉県内にあるパナソニック子会社の工場を日立が利用する案が有力と伝えられた。近くには日立子会社「日立ディスプレイズ」の工場があり、利便性が高いという。 日立ディスプレイズについては、今週初、米アップルのスマートフォンなどを受託生産する台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業グループの資本参加を得てパネルを増産と伝えられたばかり。

【関連記事】
・2010年12月29日:東洋電機製造が戻り高値、鉄道電機で日立製作所との拡大に期待
・2010年12月29日:日立製作所が英国の鉄道プロジェクトを材料に年初来の高値に顔合わせ
・2010年12月27日:日立製作所は液晶パネル事業で台湾大手との提携を材料に反発
・2010年12月13日:日立製作所は子会社上場で再建にスピード感!株価はまだ評価替え途上
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:28 | 株式投資ニュース