[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (04/20)シャープは「アップルから除外」と伝えられるが切り返し「陽線」
記事一覧 (04/20)伊藤ハムが予定を超える希望退職者を好感して急伸
記事一覧 (04/20)住友金鉱は金価格が1500ドル台乗せと最高値を更新し反発
記事一覧 (04/20)パルコは社長の退任観測に見方分かれ小高い程度で始まる
記事一覧 (04/20)大正製薬は朝の増額発表を好感し急反発
記事一覧 (04/20)【節電対策関連株】明電舎は太陽光発電向けパワーコンディショナーなどに評価高まる
記事一覧 (04/20)【復興特需関連株】東建コーポレーションは制振・耐震建築に強み、好業績もアピール
記事一覧 (04/19)【節電対策関連株】大崎電気工業は原発事故でスマートメーターの普及が進む方向に
記事一覧 (04/19)【復興特需関連株】大林組は海水・砂を使用する新セメントを開発、復興需要増に期待
記事一覧 (04/19)【節電対策関連株】富士電機はエネルギー・環境分野の最先端企業を目指し社名を変更
記事一覧 (04/19)【復興特需関連株】岡部は耐震・免振関連として人気がアップし、新展開入りを狙う
記事一覧 (04/19)ソニー・エリクソンの決算は大震災の影響あり「活況安」で下値判断−−引け後のリリース
記事一覧 (04/19)三菱自動車は4月の生産状況を6割と発表
記事一覧 (04/19)【話題株】いすゞ自動車:ドイツ証券の「買い」判断で独VWの出資説再燃
記事一覧 (04/19)ミクシィがみずほ証券の積極判断を好感し大幅続伸で出直る
記事一覧 (04/19)【復興特需関連株】日本パワーファスニングは新規進出の太陽光発電パネル組立が好調
記事一覧 (04/19)ファーストエスコが廃木材燃料の発電事業を材料にストップ高
記事一覧 (04/19)ニチレイは14時に営業利益など減額修正するが株価は平穏
記事一覧 (04/19)カラカミ観光は洞爺湖などのホテル休館を消化難で軟調
記事一覧 (04/19)東芝は業績好調だが正午の増額発表後は「材料出尽くし」感
2011年04月20日

シャープは「アップルから除外」と伝えられるが切り返し「陽線」

■シャープは「一方的」と否定

 シャープ<6753>(東1)は20日、朝方718円(20円安)まで下げたあと切り返し、一時741円(3円高)まで上昇。米アップル社がスマートフォンに使う中小型の液晶パネルの日本での投資先を東芝<6502>(東1)に絞り込んだと今朝の日刊工業新聞で伝えられたことが影響。しかし、株価は10時30分にかけて739円(1円高)前後で安定し、始値の732円を上回り「陽線」となっている。

 報道には「シャープは候補から外れた」との文言があり、一時的に売りが先行。一方、シャープは朝の東証IR開示で、「事実に反する一方的なもので、信用を著しく傷つけるもの」と発表した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35 | 株式投資ニュース

伊藤ハムが予定を超える希望退職者を好感して急伸

 伊藤ハム<2284>(東1)は20日、急伸の始まりとなり、307円(4円高)で寄ったあと318円(15円高)をつけて東日本大震災後の戻り高値を大きく更新した。昨日、希望退職者の募集に予定数の150人程度を大幅に上回る289人が応募したと発表したことが材料視されている。

 同社は19日、希望退職者の募集に予定数の150人程度を大幅に上回る289人が応募し、特別退職金30億円を11年3月期の特別損失に計上するとした。今期・2012年3月期からは人件費の削減効果が22億円程度になるとし、期待が高まった。株価は、年初来の高値が326円(2月9日)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55 | 株式投資ニュース

住友金鉱は金価格が1500ドル台乗せと最高値を更新し反発

 住友金属鉱山<5713>(東1)は、17円高の1400円と3営業日ぶりに反発している。前日19日の米国市場で、金先物価格が初の1500ドル台乗せと3日連続で史上最高値を更新したことを受けて関連株買いが増勢となり、割安是正の期待を高めている。

 金先物価格は、米国債の格付けが引き下げられ財政懸念が再燃し、ドル安・ユーロ高が続いていることから「質への逃避」が強まり一時、1トロイオンス=1500.5ドルまで買い進まれ、大引けは2.2ドル高の1495.1ドルと5営業日続伸した。

 同社は、国内の菱刈鉱山のほか海外でも金鉱山開発を積極化、金価格がニッケルなどの資源価格の動向と並んで業績変動要因となっており、現在集計中の2011年3月期業績は、今年2月に再上方修正され、期末配当も増配された。

 株価は、年初来高値1593円から東日本大震災発生で年初来安値1031円まで突っ込み、急落前の水準まで戻している。PER9倍台の割安修正で高値奪回に挑戦しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:53 | 株式投資ニュース

パルコは社長の退任観測に見方分かれ小高い程度で始まる

 パルコ<8251>(東1)は20日、小反発の始まりとなり、723円(2円高)で寄ったあと725円をつけて5日ぶりの反発歩調。材料としては、イオン<8267>(東1)などからの経営陣刷新要求を受け、平野秀一社長の退任観測が今朝の日本経済新聞で報じられたことが挙げられ、一方では、上げ幅が小さいこともこの材料が原因だとする見方も出ているようだ。

 主要株主の森トラストとイオンからの経営陣の刷新要求を受け、平野秀一社長が退任する人事案を固めたと20日付の日本経済新聞が報じた。後任は、牧山浩三取締役兼専務執行役という。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 株式投資ニュース

大正製薬は朝の増額発表を好感し急反発

 大正製薬<4535>(東1)は20日、急反発の始まりとなり、1798円(40円高)で寄ったあと1799円と買いが先行。けさ8時30分に2011年3月期の業績予想の増額修正を発表。東日本大震災による損失見込みを10億円強としたことなどが安心感を招いている。

 今朝発表した2011年3月期の業績予想は、持分適用子会社・富山化学工業(非上場)の薬剤の海外事業化の権利売却などを要因に、売上高を従来予想の2655億円から2685億円(前期実績は約2584億円)に、営業利益は410億円から440億円(同347億円)に見直した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース

【節電対策関連株】明電舎は太陽光発電向けパワーコンディショナーなどに評価高まる

 明電舎<6508>(東1)は代替エネルギー関連として人気を集めている。原発の安全性を見直す動きが広がる中で、太陽電池関連ビジネスがクローズアップされており、太陽光発電システムの基幹部品であるパワーコンディショナーなどを手掛けている同社の展開力が評価を高めている。

 また、夏の電力需要拡大に向け、計画停電の長期化や、工場など大口需要者に対する電力の使用制限が予想されており、常用・非常用の発電装置や無停電電源装置などの需要拡大も注目材料。

 前2011年3月期は売上げは1700億円と前々期比2%減とどまったが、営業利益は50億円と同51%増を達成した模様だ。また、北海道新幹線向け発電所設備を受注するなど大型案件を獲得したこともあって前3月期の受注高は1800億円と前々期に比べ11%増を確保したと推定されており、今2012年3月期の業績見通しも明るい。日証金では連日株不足状態となっており、需給妙味も加わってきた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:06 | 株式投資ニュース

【復興特需関連株】東建コーポレーションは制振・耐震建築に強み、好業績もアピール

東建コーポレーション 東建コーポレーション<1766>(東1)が年初来高値圏で強調を持続している。同社は賃貸建物を中心とする建設請負事業を展開しているが、耐震性に制振技術をプラスした制振・耐震性に優れる建築が同社の特徴。

 東日本大地震を契機に地震に対する関心が強まる中、耐震リフォームと合わせ今後の耐震関連建築への需要増に期待が寄せられている。

 今2011年4月期は売上げこそ2145億円と前期に比べ3%ダウンするが営業利益は82億8800万円と同31%増加する。コスト削減で建設事業の利益率が改善したほか、不動産賃貸事業も入居率の上昇により収支が改善。

 販管費の削減も寄与したためで、売上げが伸びなくても利益の出る体質へ転換しつつある。東日本大震災の影響について会社側は、石巻支店(宮城県石巻市)が津波による浸水を受けたとしているが全体への影響は軽微にとどまる見通しだ。建設株の中でも好業績が背景にあることがアピールする点だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:04 | 株式投資ニュース
2011年04月19日

【節電対策関連株】大崎電気工業は原発事故でスマートメーターの普及が進む方向に

 大崎電気工業<6644>(東1)は復興関連株として見直されてはいるが株価位置は年初来高値には全く届かず、人気の盛り上がりは今一つだ。

 計画停電・節電ニーズで、今後スマートメーターの普及が加速する可能性がある。世界一停電が少ないと日本の電力網については厚い信頼が寄せられていた。そのためスマートメーターを使って次世代電力網(スマートグリッド)を導入する方向については、株価面ではそれなりのテーマにはなっていたが、電力業界は導入には消極的だった。しかし、スマートメーターは電力需要の変動に合わせた柔軟な時間帯別料金設定が可能なため、電力会社の負荷平準化に大きな効果が期待できる。

 また、原発を補う太陽光発電による余剰電力を利用する場合にも欠かせない機器で、原発事故以後の電力網損傷の流れの中で急速に需要が増加する可能性が出てきた。今後日本は電力需要を適切に制御しながら省エネルギー化を進める方向に動くことが予想され、中期的にも大きな成長が期待される環境に切り替わりつつある。つれて株価の見直しも進む方向が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:03 | 株式投資ニュース

【復興特需関連株】大林組は海水・砂を使用する新セメントを開発、復興需要増に期待

 大林組<1802>(東1)は他のゼネコン各社が復旧関連株として人気を集め年初来高値圏に進んだのに対し、依然年初来高値に届かないやや不本意な展開となっている。

 大阪地盤ということが若干人気面でハンデとなっているようだ。ただ、復興作業では宮城県の避難所にプレハブ住宅を提供するなど迅速な対応を見せており、今後の本格的な復興需要への期待が強まっている。

 さらに、このほど沿岸地域で調達可能な海水や砂を素材とする高耐久・高強度の海水練り・海砂コンクリートを開発した。これにより、真水や良質の陸砂の確保が困難な国内外の沿岸地域や離島でも材料が現地で容易に調達できる。

 コンクリート工事のコストを10%削減、運搬に伴うCO2排出量を40%削減することが可能で、東日本大震災からの復興を目指す東北地方を中心に港湾関連の建設需要が高まっている状況下、材料面で大きくアピールする要因になりそう。前2011年3月期に黒字転換したのに続いて今2012年3月期も続伸が想定されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:05 | 株式投資ニュース

【節電対策関連株】富士電機はエネルギー・環境分野の最先端企業を目指し社名を変更

 富士電機<6504>(東1)は4月1日に富士電機ホールディングスから社名を変更した。これは純粋持株会社から、「エネルギー・環境」分野の最先端企業を目指す今後の方向性を広くアピールする意図によるもの。

 パワー半導体や回路、制御システムなどを組み合わせた「パワーエレクトロニクス技術」が同社の強みで、今後普及が予想される次世代電力網(スマートグリッド)関連事業では送電網を制御する系統・配電制御技術などの重要な部門を担当する。

 今後、工場、ビルなどの需要家グリッド、さらには都市レベルのスマートコミュニティなどへ需要は広がる見通しにある。米国・欧州・中国市場においては、太陽光発電や風力発電などの自然エネルギーを活用した電力変換需要が高まっており、特に同社が強みを持つインバータに使用される大容量パワー半導体へのニーズが強い。そうした半導体部門の好調などもあって前2011年3月期に急回復に転じた業績は今2012年3月期はさらに回復感を強めるものと思われる。

 なおカラ売りの増加で4月8日現在の取組みが売り833万株、買い1024万株と拮抗、今後の株価を押し上げていく強力なエンジンになりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:02 | 株式投資ニュース

【復興特需関連株】岡部は耐震・免振関連として人気がアップし、新展開入りを狙う

 岡部<5959>(東1)は再度の新展開入りを射程内に捕らえる強い動きだ。大地震の復興関連株としては出遅れのスタートを切ったが、その後は耐震・免振関連株として見直しが急ピッチで進んでいる。

 耐震関連製品では従来の新築向けに加え、耐火性・耐久性が高く、施工時に扱いやすい無機系あと施工アンカー「CC&アンカー」を開発、2月に日本建築あと施行アンカー協会の認証を取得しており、耐震補強分野の拡大に注力していく方針。

 免震柱脚「ハイパック」は建物の鉄骨柱の基礎に固定する製品。従来製品に比べ工期が半分になり、現場で固定位置の調整作業も簡単になるため、この分野での売上げ増加が期待される。もとも割安圏に放置されていたため、株価が上昇してきてもPBRは0.8倍に過ぎない。

 今2011年12月期は売上げ515億円(前期比3%増)、営業利益42億3000万円(同11%増)と2期連続増益が見込まれており、そうした中でのPER10倍台もかなり割安を示す指標だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:04 | 株式投資ニュース

ソニー・エリクソンの決算は大震災の影響あり「活況安」で下値判断−−引け後のリリース

■スマートフォンの割合は倍増

引け後のリリース、明日の1本 ソニー<6758>(東1)は19日の大引け後、持分適用会社ソニー・エリクソンの第1四半期決算(1〜3月)を発表した。同社は、スマートフォン「Xperia」(エクスペリア)などの携帯端末メーカー。発表では、「全世界から好評を博したが、東日本大震災により当四半期において厳しい環境に直面した」とした。

 第1四半期の携帯電話の販売台数は約810万台(前年同期は約1050万台)となり、前年同期比23%減少し、売上高は11億4500万ユーロ(前年同期は14億500万ユーロ)。台数の減少には、スマートフォン以外の携帯電話の販売台数の減少もある模様。売上げ全体に占めるスマートフォンの割合は前年同期比2倍以上になった。第1四半期の税引き前利益は1500万ユーロ(前年同期は1800万ユーロ)となった。

■出来高をともなう下げに注目

 ソニーの19日の株価は朝方2397円(30円安)まで下げたものの小反発となり、後場は2439円(12円高)まで上げて終値は2437円(10円高)。東日本大震災後の戻り相場では、4月4日に2727円まで戻したあと再び調整モードに転じており、本日の朝方、この調整モードでの安値をつけた。ソニー・エリクソンの業績は、大震災もあって予想を下回る結果になったとの見方が多いようで、出来高をともなった下げ(活況安)が出現すれば業績を織り込むことになるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:35 | 株式投資ニュース

三菱自動車は4月の生産状況を6割と発表

■連休明け以降も「部品」次第

 三菱自動車<7211>(東1)は19日の夕方、東日本大震災によって稼働停止を強いられてきた生産について、当面(4月18日〜4月末)の生産計画台数は当初計画比約90%になり、4月全体(4月1日〜4月末)では、当初計画比約60%になる見込みと発表。5月の連休明け以降の生産については、部品調達の状況を見極めながら決定するとした。トヨタ自動車<7203>(東1)は4月中の操業度を5割程度としている。

 株価は、東日本大震災によって、発生前の115円前後から82円(3月15日)まで急落。その後の戻り相場では105円(4月1日)をつけ、ここ2週間は95円から100円の幅で横ばいとなっている。2011年3月期の決算発表は4月27日の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:32 | 株式投資ニュース

【話題株】いすゞ自動車:ドイツ証券の「買い」判断で独VWの出資説再燃

■単なる連想だが期待や思惑を誘う

話題株 いすゞ自動車<7202>(東1)は19日、後場も上値を試す相場となり329円(11円高)まで上昇、終値も324円(6円高)で2日続伸。ドイツ証券が投資判断を積極化と伝えられたため、前週話題になった独フォルクスワーゲン(VW)の資本参加説が再燃し、終値での320円台回復は3月31日以来となった。

 ドイツ証券は国内トラックセクターの投資評価を「オーバーウエイト」とし、同社株の投資判断を18日付けで「買い」として新たにカバレッジ開始し、目標株価を450円に設定と伝えられた。新興国の需要が旺盛で、東日本大震災の影響も部品供給網の停滞が解消に向かえば後退とみている模様だ。

■対日戦略で「次の一手」に憶測

 この材料を受けて、19日の株式市場では、4月14日の朝に伝えられた独VWによる買収観測を再び想起する動きがあった。ドイツの経済誌「マネジャー」電子版が13日に、VWがいすゞ自動車に出資を検討と報じたと伝えられ、いすゞ自動車は14日に一時9.6%高の28円高・320円まで急伸。終値も6.2%高の310円・18円高となった。19日は、この話題が出たときの水準を上回って期待や思惑を誘う動き。共通項は単にドイツという点だけだが、出資・投資の魅力を訴える陽動作戦との憶測もあったようだ。

 VWは、中国や日本での外車シェアトップ。日本メーカーではスズキ<7269>(東1)と資本提携しており、当然「次の一手」があり得ると見る向きは少なくない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:06 | 株式投資ニュース

ミクシィがみずほ証券の積極判断を好感し大幅続伸で出直る

 ミクシィ<2121>(東マ)は19日、後場も一段高となり31万7500円(1万9500円高)まで上げ、終値も31万2000円(1万4000円高)となり続伸。みずほ証券が18日付で投資判断を「アンダーパフォーム」から「ニュートラル」に引き上げたと伝えられ材料視された。

 みずほ証券は、目標株価も28万7800円から32万円に引き上げたと伝えられた。株価の調整が進み、東日本大震災の影響も大きな落ち込みはないと判断している模様。株価は4月15日の29万400円までジリ安の調整相場だったが、目立って出直る相場となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:15 | 株式投資ニュース

【復興特需関連株】日本パワーファスニングは新規進出の太陽光発電パネル組立が好調

 日本パワーファスニング<5950>(大2)は耐久性、耐震性などに優れた耐力壁を強化する木造用耐震ねじなどを手掛けていることで広く耐震関連株として認知され、人気を集めている。また前2012年12月期から新規に取り組んだ太陽光発電パネル組立事業も順調に推移、新エネルギー関連株としての要素も人気のプラス要因となっている。

 前12月期に売上げ95億6500万円(前々期比13%増)、営業利益2億5400万円(同3億1100万円の損失)と回復に転じた業績は今2011年12月期は売上げこそ85億円と前期比11%減少するが、営業利益は3億円と18%増益へ続伸する見通しだ。

 主力の建築用品は伸び悩むが太陽光発電パネル組立事業が続いて売上げを伸ばすほか、成長市場の中国で自動車部品の新工場が完成することも寄与する。実態面で見直し要素を複数抱えているほか、PBRなど投資指標も割安。値ごろ的に手掛けやすいこともあり、強調キープが予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:27 | 株式投資ニュース

ファーストエスコが廃木材燃料の発電事業を材料にストップ高

 ファーストエスコ<9514>(東マ)は19日、後場一段高となりストップ高。木質チップを燃料にする発電子会社・白川ウッドパワーが復興関連事業として注目されており、年初来の高値5万5800円(4月14日)をつけたあとの反落相場からV字型の急出直りとなった。

 子会社で木質チップを燃料に発電する白川ウッドパワーは、3月20日に稼働を再開。大震災によって発生する廃棄木材などを可能な限り受け入れる方針としており、木質廃棄物の焼却処分と電力供給の両面から、復興に役立つ態勢を整えている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:11 | 株式投資ニュース

ニチレイは14時に営業利益など減額修正するが株価は平穏

 ニチレイ<2871>(東1)は19日の14時に2011年3月決算の業績予想を修正発表。売上高は増額修正し、営業利益と純利益は減額修正したものの、株価は小高いまま反応薄となり、発表前の345円(1円安)から346円〜347円での推移となっている。

 東日本大震災により発生した固定資産・棚卸し資産への損害を踏まえ、3月通期の予想営業利益は170億円から166億円(前期実績は約168億円)に、純利益は63億円から40億円(同91億円)に修正した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:43 | 株式投資ニュース

カラカミ観光は洞爺湖などのホテル休館を消化難で軟調

 洞爺湖や阿寒湖などでホテルを運営するカラカミ観光<9794>(JQS)は19日、後場も薄商いのまま軟調で、118円(2円安)から116円(4円安)で推移。昨日、洞爺湖温泉と阿寒湖温泉にあるホテル2カ所を1年間休館すると発表し、収益改善に期待する動きがあったものの、株価は今ひとつとなっている。

 同社は18日、洞爺湖温泉の洞爺パークホテル天翔、阿寒湖温泉のホテルエメラルドを、1年間をメドに休館すると発表した。各地区1館体制として経営資源の集約・効率化をはかる。これによる業績への影響は、判明次第公表するとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:02 | 株式投資ニュース

東芝は業績好調だが正午の増額発表後は「材料出尽くし」感

 東芝<6502>(東1)は19日の後場に入り一進一退。朝方は業績好調の観測報道を受けて406円(5円高)まで上げたものの、正午に2011年3月期の決算予想の利益増額を発表したあとは、いわゆる「材料出尽くし」感が漂い、402円から399円での推移となっている。

 同社が正午に発表した2011年3月期の決算予想の修正は、東日本大震災の影響により、売上高をこれまでの6兆6000億円から6兆4000億円(前期実績は約6兆2912億円)に減額し、営業利益も2500億円から2400億円(同1252億円)に減額。しかし、税引き前利益は1900億円から1950億円(同344億円)に増額し、純利益も1000億円から1350億円(同197億円の赤字)に増額した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 株式投資ニュース