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記事一覧 (04/27)【復興特需関連株】前沢給装工業は水道用給水装置が主力、震災からの復興需要に期待
記事一覧 (04/27)KDDIは経常続伸予想で市場コンセンサスを上回り5連騰
記事一覧 (04/26)【引け後のリリース】キッコーマンは大震災の被害が軽いとの見方あり値戻しも
記事一覧 (04/26)メガネトップ株主優待割引券で「補聴器」も利用可能に
記事一覧 (04/26)高純度化学は業績伸び悩みで市場予想を下回り急反落
記事一覧 (04/26)小糸工業が2期連続の赤字を受けて「継続前提注記」を発表
記事一覧 (04/26)エムスリーは高値更新後に急反落、連続最高純益評価も利益確定売り
記事一覧 (04/26)オルガノが午後の増額発表を好感し急動意
記事一覧 (04/26)ユアサ商事が増額発表を好感して年初来の高値を更新
記事一覧 (04/26)味の素が飼料用アミノ酸事業の再編を好感し急伸
記事一覧 (04/26)メルコは今期予想を「未定」としたが好業績への期待強く一段高
記事一覧 (04/26)エスバイエルがLED小型蓄電照明と2ケタ株価の手軽さで急伸
記事一覧 (04/26)サンワテクノスは業績再増額で一気に最高純益を更新し高値肉薄
記事一覧 (04/26)ディー・エヌ・エーがドコモとの提携を好感し3000円台を回復
記事一覧 (04/26)【新エネルギー関連株】ミツウロコが復興・新エネルギー関連の割安株として高値更新
記事一覧 (04/26)第一生命保険は東京電力株の値下がり損失など発表の割に底堅い
記事一覧 (04/26)KDDIは決算好調でスマートフォン順調との見方あり大幅続伸
記事一覧 (04/26)任天堂は大幅減益の決算を敬遠し急反落で年初来の安値
記事一覧 (04/26)アシックスは海外販売が好調、世界市場での事業の拡大を目指す
記事一覧 (04/26)マツキヨHDは自己株式取得で売り方の買い戻しが先行し急続伸
2011年04月27日

【復興特需関連株】前沢給装工業は水道用給水装置が主力、震災からの復興需要に期待

 前沢給装工業<6485>(東1)は東日本大地震に伴う全般の下げに連動して3月17日に915円の年初来安値に売り込まれたが、そこからの回復力は強く3月25日には1258円の年初来高値まで買い進まれた。

 同社は水道用給水装置(各種バルブ、継手類)および宅内給水給湯配管材料を手がける給水装置の総合メーカーで復興需要への期待が株価を刺激している。国内住宅新規着工数は2月が前年同月比10%の高い伸びを示したが、震災によって被災地や周辺地域で資材が調達難となったため3月は前年同月比マイナスに転じた模様。しかし仮設住宅着工の本格化などに伴い、4月以降は再び増勢に転じるものと見られている。

 前2011年3月期は売上げ231億円(前期226億円)、営業利益23億1000万円(同21億3400万円)と小幅増収益を確保した模様だが、今2012年3月期は復興需要が加わることで増収益の幅が広がることになりそう。PBR0.5倍と株価は基本的に割安感が強い水準だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:02 | 株式投資ニュース

KDDIは経常続伸予想で市場コンセンサスを上回り5連騰

★前期は増益転換して2期ぶりに過去最高純益を更新

 KDDI<9433>(東1)は26日、2万1000円高の53万4000円と5営業日続伸した。25日大引け後に3月期決算を発表、前期は、増益転換して2期ぶりに過去最高純益を更新し、今期経常利益の続伸を予想して市場コンセンサスを上回っており、連続して増配することもフォローしてバリュー株買いが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比0.2%減収、4%経常増益、19%純益増益と増益転換した。売り上げは、移動体通信の音声ARPUが減少して減収となったが、営業費用が移動体通信、固定通信とも減少しており、純利益は、東日本大震災による損失や周波数再編に対応する減損損失、中間持株会社清算に伴う税務上の整理損の発生などで法人税等が減少し過去最高を更新した。

 今期は、移動体通信の音声ARPUは続落するものの、端末販売台数の増加やスマートフォンの利用拡大でデータARPUが増加することなどから、経常利益は、4500億円(前期比2%増)と続伸して市場コンセンサスを約160億円上回る。純利益は、法人税等が平準化して2500億円(同2%減)と減益転換する。

 配当は、前期に1万4000円(前々期実績1万3000円)と増配したが、今期も1万5000円に連続増配する。

 株価は、東日本大震災発生で46万500円安値まで下ぶれたが、期末配当取りで震災前水準を回復、東京電力<9501>(東1)の保有株売却報道で再度、下ぶれたものの50万円台は維持した。PER9倍台、配当利回り2.8%の下げ過ぎ訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:01 | 株式投資ニュース
2011年04月26日

【引け後のリリース】キッコーマンは大震災の被害が軽いとの見方あり値戻しも

■3月決算の見込みは営業利益4%減額

キッコーマン キッコーマン<2801>(東1)は26日の大引け後、東日本大震災による固定資産や棚卸し資産などの被害額を、見積もり計上を含めて約23.5億円とし、2011年3月期の決算予想を修正。売上高は従来予想を0.4%増額し、営業利益は4.0%減額修正した。

 2011年3月期の決算予想は、売上高を2820億円から2830億円(前期実績は約2857億円)に増額し、営業利益は200億円を192億円(同211億円)に、純利益は95億円を77億円(同86億円)に、各々減額修正した。

■50円幅の中で上値余地

 ただ、この発表により、東日本大震災の被害は意外に軽いとの見方もある模様。26日の株価は小幅続落となり、終値は772円(9円安)。大震災による急落後の相場は、おおむね750円から800円の間で一進一退の横ばいとなっており、本日は、このもみあい圏の下限付近に差しかかった。

 被害は意外に軽いとの見方が少なくない場合、もみ合い相場を割り込まずに一進一退を続ける可能性があり、いわゆる「往来相場」(洋式ではボックス相場)のまま、下限付近から上限付近まで値を戻すとの期待がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:23 | 株式投資ニュース

メガネトップ株主優待割引券で「補聴器」も利用可能に

眼鏡市場 メガネトップ 「眼鏡市場」を主力に展開するメガネトップ<7541>(東1)は26日の大引け後、株主優待制度の拡充を発表。メガネ一式の優待割引券の適用外品目(コンタクトレンズなど)から「補聴器」を外し、補聴器も優待割引券で利用できるようにした。2011年3月末の株主から適用する。

 26日の株価は小幅続落となり、終値は796円(1円安)。東日本大震災では3月16日に540円まで急落し、その後の戻り相場では4月18日に810円まで戻り、おおむね800円前後で横ばいとなっている。2011年3月期の決算発表は、5月中旬。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:54 | 株式投資ニュース

高純度化学は業績伸び悩みで市場予想を下回り急反落

★前期は期初予想を下ぶれて着地

 日本高純度化学<4973>(東1)は26日、6600円安の23万4700円と3営業日ぶりに急反落した。25日大引け後に3月期決算を発表、前期は、期初予想を下ぶれて着地し、今期は伸び悩みを予想し市場コンセンサスを下回ることが引き金となり利益確定売りが先行している。

 前期業績は、前々期比30%増収、9%経常増益、10%純益増益と続伸した。多機能携帯電話(スマートフォン)やタブレットPCの需要増に支えられてめっき薬品の販売が総じて堅調に推移し、価格が高騰している金の使用量を大幅に削減できる硬質金めっき薬品の拡販で新規顧客を獲得したことなどが要因となった。

 今期は、東日本大震災の影響で工場稼働率の低下、電力供給不足の長期化、原材料の調達難などを懸念して減収・経常減益転換を予想、純利益は、横ばいの8億8500万円と見込み市場コンセンサスを1億円強下回る。

 株価は、東日本大震災発生で上場来安値17万5000円まで8万円幅の急落となり、3分の2戻し水準でもみ合っている。再度、下値を確かめる展開が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:06 | 株式投資ニュース

小糸工業が2期連続の赤字を受けて「継続前提注記」を発表

■8月に分社化し航空機シート事業と区別

 旅客機用座席などの小糸工業<6747>(東2)は26日の大引け後、2011年3月期の決算を発表し、同時に、「継続企業の前提に関する注記」を、この期の有価証券報告書に付記すると発表した。この期の業績は、航空機シートの納入遅延に関する損失により、純利益が2期連続の赤字となった。航空機シート以外の事業を8月1日付けで新設会社の完全子会社とし、実質分離するとした。

 同社の前3月期の決算は、売上高が前期比0.4%増の517億円となり、営業利益は同24.6%減の23.2億円に、純利益は167.1億円の赤字(前期は107.6億円の赤字)になった。09年1月に発覚した航空機シートの不正受検問題に関し、当期中は、過去に出荷した航空機シートモデルの安全性確認作業を全社の最優先課題として取り組み、その影響により、新規シートの出荷遅延が継続した。期末の1株純資産は231円65銭。

 今期・2012年3月期の予想は未定とした。航空機シート事業の航空会社に対する損害賠償債務は拡大する可能性があるとし、2011年3月期の有価証券報告書に「継続企業の前提に関する注記」を付すとした。26日の株価は小幅続伸となり、終値は130円(1円高)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:01 | 株式投資ニュース

エムスリーは高値更新後に急反落、連続最高純益評価も利益確定売り

★利益確定売り一巡後にネット関連株人気が再燃する展開も想定!

 エムスリー<2413>(東1)は26日、寄り付きに7000円高の53万円と4営業日続伸し、連日の年初来高値更新となったが、高値後は値を消し終値は1万4000円安の50万9000円と急反落した。

 25日大引け後に3月期決算を発表、前期、今期と連続の過去最高純利益更新を予想、ネット株人気を高めたが、全般相場続落が響き利益確定売りが優勢となっている。

 前期業績は、前々期比24%増収、26%経常増益、79%純益増益と続伸した。医療従事者専門サイト「m3.com」の医師会員が1万7000人増の20万5000人に達して、製薬会社向けのマーケティングサービスなどが順調に推移し、米国版の「M3 Messages」でも医師会員が増加しサービス展開が順調に進んだことなどが寄与した。

 今期は、マーケティング支援分野で引き続き利用量の増加を図るなどして続伸、純利益は、41億5000万円(前期比19%増)と予想している。

 株価は、前期業績の上ぶれ観測報道で51万5000円高値まで買い進まれ、東日本大震災発生で43万6000円まで下ぶれたが、下値は限定的ですかさず年初来高値まで切り返した。利益確定売り一巡後にネット関連株人気が再燃する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:21 | 株式投資ニュース

オルガノが午後の増額発表を好感し急動意

 オルガノ<6368>(東1)は26日、14時に発表した2011年3月決算の予想増額を好感して急動意となり、発表前の584円(9円安)前後から608円(15円高)まで上げた。終値も604円(11円高)となり2日ぶりの反発。

 発表では、水処理エンジニアリング事業および機能商品事業がともに好調に推移し、東日本大震災による特別損失を計上したものの、これまでの予想を上回ったとし、営業利益は25.0億円から35.3億円(前期実績は約18.5億円)に、純利益は13.0億円から18.5億円(同6.5億円)に増額した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:02 | 株式投資ニュース

ユアサ商事が増額発表を好感して年初来の高値を更新

 ユアサ商事<8074>(東1)は26日の14時に2011年3月期の決算予想を増額修正し発表。株価は急反応を示し、発表前の102円(前日比変わらず)前後から14時55分にかけて117円(15円高)まで上昇。3月9日につけた年初来の高値113円を更新。終値も116円となり2日続伸。

 発表では、工作機械・産業機器向けに加え、住宅設備向けでも太陽光発電を中心に環境・省エネ・省コスト機器などが堅調とし、11年3月期の売上高を3400億円から3550億円(前期実績は約3092億円)に、営業利益は35億円から48億円(同2.0億円)に増額。純利益は15億円を32億円(同51億円の赤字)に上乗せした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:49 | 株式投資ニュース

味の素が飼料用アミノ酸事業の再編を好感し急伸

味の素 味の素<2802>(東1)は26日の14時、「飼料用アミノ酸事業再編のお知らせ」を発表。株価は急反応を示し、発表前の870円(2円高)前後から14時51分にかけて884円(16円高)まで上昇。東日本大震災後の相場でつけた高値888円(4月11日)に迫った。終値も880円(12円高)となり3日続伸。

 発表では、同社の飼料用アミノ酸事業を、新会社の設立に続く吸収分割によって別会社化し、機動性や効率性、競争力を強化。社名は、味の素アニマル・ニュートリション・グループ(株)。資本金1000万円、設立は9月1日。その後、味の素ハートランド社(米)や味の素ユーロリジン社(仏)との関係を強化する方針。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:37 | 株式投資ニュース

メルコは今期予想を「未定」としたが好業績への期待強く一段高

 パソコンやスマートフォン周辺機器のメルコホールディングス<6676>(東1)は26日、後場も一段上値を追う展開となり、一時8.6%高の2574円(204円高)と目立って上昇。一時、東証1部の値上がり率4位に顔を出す場面があった。昨日発表の2011年3月期決算を受け、朝方は2323円(47円安)まで下げたものの、次第に見直す相場となっている。

 前3月期の決算は、売上高が前期比5.8%増の1237億円、営業利益は同42.4%増の107.4億円。今期・12年3月期の予想を未定としたためか、朝方は軟調な始まりとなったが、引き続き「iPad」(アイパッド)などのデジタル機器の無線LAN需要やNTTドコモ<9437>(東1)のFOMA対応ハイスピード回線対応ポータブル・ルーターなどの拡大に期待が集まっているという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:13 | 株式投資ニュース

エスバイエルがLED小型蓄電照明と2ケタ株価の手軽さで急伸

 木質住宅のエスバイエル<1919>(東1)は26日の後場も上値を試す動きをみせ、後場寄り後に8.7%高の76円(7円高)と、値上がり率で東証1部の5〜6位につける場面をみせた。夜間照明をまかなう小型蓄電池システムの開発にめどをつけたと今朝の日刊工業新聞で伝えられたことが材料視されている。株価が2ケタで、まさに「省エネ投資」型の銘柄として目先資金が流入したようだ。

 同社が開発した小型蓄電池システムは、太陽光発電システムで昼に発電した電力を小型シール鉛蓄電池に貯蔵し、照明にはLED(直流発光ダイオード)を採用。価格は約40万円と低価格に抑え、年内にも発売すると伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:35 | 株式投資ニュース

サンワテクノスは業績再増額で一気に最高純益を更新し高値肉薄

★4期ぶりに過去最高を更新

 サンワテクノス<8137>(東1)は、35円高の771円と3営業日続伸し、2月7日につけた年初来高値763円に肉薄している。

 前日25日大引け後に昨年10月に続き2011年3月期業績の再上方修正を発表、黒字転換幅を拡大し一気に4期ぶりに過去最高を更新することを手掛かりに超割安株買いが増勢となっている。

 3月期業績は、10月の増額値より売り上げを15億8300万円、経常利益を5億7500万円、純利益を3億9400万円それぞれ引き上げ、純利益は、16億9400万円(前期は4億900万円の赤字)と水面上に急浮上して、2007年3月期の過去最高(14億円)を更新する。

 クリーンエネルギーなどの環境分野やロボットなどの省力化分野、介護・医療分野の成長市場に注力し、業務効率化による収益力向上が上乗せとなって再上方修正につながった。

 株価は、第3四半期の黒字転換決算で年初来高値をつけ、東日本大震災発生で年初来安値501円まで調整したが、同社筆頭株主の安川電機<6506>(東1)の人気再燃に連動してストップ高、700円台を回復した。PER5倍台、PBR0.9倍の超割安修正で上値を伸ばそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:48 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーがドコモとの提携を好感し3000円台を回復

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は26日、大幅反発で出直りを強め、2910円(79円高)で寄ったあと上値を追いながら10時50分を回って3005円(174円高)まで上昇。昨日の夕方、NTTドコモ<9437>(東1)との業務提携を発表したことが好感された。株価の3000円回復は、取引時間中としては4月11日以来となった。

 発表では、ディー・エヌ・エーは、NTTドコモのiモードケータイやスマートフォンの利用者に向けて、利用者限定の人気タイトル先行配信などの特典サービスを開始。また、海外事業でも共同展開を開始する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:19 | 株式投資ニュース

【新エネルギー関連株】ミツウロコが復興・新エネルギー関連の割安株として高値更新

 燃料商社のミツウロコ<8131>(東1)は26日、続伸となり、526円(10円高)で寄ったあと544円(28円高)まで上げ、年初来の高値543円(2月15、16日)を更新。風力発電、太陽光発電に加えバイオマス発電も積極推進している点で、復興・新エネルギー関連株として注目する動きがあるようだ。

 同社は、LPガス事業などに続く主事業として、電力事業風力発電、太陽光発電などの電力事業を展開。バイオマス発電企業をグループ化するなど、新エネルギー事業を積極推進している。東北地方では、古くから固形燃料「練炭・豆炭」の代名詞的存在であるとして、復興関連の出遅れ株と注目する動きがあるようだ。PBRは0.6倍前後で、1株純資産の6掛け前後の割安感がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 株式投資ニュース

第一生命保険は東京電力株の値下がり損失など発表の割に底堅い

 第一生命保険<8750>(東1)は26日、反落ながら底堅い始まりとなり、12万6600円(200円安)で寄ったあとは12万5600円(1200円安)を下値に一進一退。保有する東京電力<9501>(東1)株式の下落を含めて総額1796億円の有価証券評価損を2011年3月期に計上と昨日発表したものの、評価損の計上そのものはすでに予想できたことと冷静な受け止め方が多いようだ。

 同社は25日の大引け後、東日本大震災の影響を含めて業績予想を修正発表し、保険金支払い額の見通しは今後の支払い予定も含めて約310億円とし、また、東京電力株式の下落を含めた有価証券評価損を2011年3月期に総額1796億円計上すると発表した。業績数値は、11年3月期通期の経常利益をこれまでの1950億円から810億円(前期実績は約1882億円)に、純利益は500億円から190億円(同557億円)に見直した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 株式投資ニュース

KDDIは決算好調でスマートフォン順調との見方あり大幅続伸

 KDDI<9433>(東1)は26日、大幅続伸の始まりとなり、52万6000円(1万3000円高)で寄ったあと53万6000円(2万3000円高)と出直りを強める相場。昨日発表の2011年3月期の決算が好感されている。

 株価の53万円台は、取引時間中としては3月28日以来。前3月期は、スマートフォン「IS series」では、おサイフケータイRやワンセグなど、日本定番の機能が使えるAndroid.搭載スマートフォン「IS03」など、年間で6機種を発売。「au」携帯電話の契約数は3月期末で3299万9000契約(前期比3.5%増)。営業利益は前期比6.3%増の4719億円、純利益は同19.9%増の2552億円となった。

 今期の業績予想は、営業利益を4750億円(同0.7%増)、純利益は法人税の増加などにより2500億円(同2.0%減)とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 株式投資ニュース

任天堂は大幅減益の決算を敬遠し急反落で年初来の安値

 任天堂<7974>(大1)は26日、急反落の始まりとなり、1万9920円(410円安)で寄ったあと1万9450円(880円安)をつけて一進一退。昨日発表の2011年3月期決算が連結営業利益52.0%減となるなど、大幅な減益だったことが敬遠され、アッサリ2万円の大台を割り、年初来の安値を更新した。

 同社が25日の大引け後に発表した2011年3月期の決算は、「ニンテンドーDS」シリーズの本体価格の値下げや為替の円高推移などを要因に、売上高は前期比29.3%減の1兆144億円に、営業利益は同52.0%減の1711億円になり、純利益は同66.1%減の776億円だった。今期・2012年3月期の業績見込みは、売上高を1兆1000億円(前期比8.4%増)、営業利益を1750億円(同2.3%増)、純利益を1100億円(同41.7%増)とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース

アシックスは海外販売が好調、世界市場での事業の拡大を目指す

 アシックス<7936>(東1)は東日本大震災に伴い3月15日に980円まで売り込まれたが、その日をボトムに順調な株価修復が進みほぼ震災前の水準にまで戻している。

 スポーツ用品業界は健康志向によりスポーツへの関心は高まっているが、消費低迷などで国内販売は厳しい経営環境が続いている。好調な業績を支えるのは海外の売上げ拡大。グローバルレベルでのランニング事業の強化・拡大を図っている。

 「ニューヨークシティマラソン」や「シンガポールマラソン」におけるオフィシャルスポンサーとして協賛し、中国で行われた第16回アジア競技大会における日本代表選手団へのオフィシャルスポーツウエアとシューズの提供など、企業イメージの向上およびブランド力の強化に努めました。

 また、欧州における旗艦店として「アシックスストアアムステルダム」をオープンするなど、圧倒的な知名度を誇る世界市場での事業拡大を目指している。前2011年3月期は増額修正され売上げ2370億円(前々期比6%増)、営業利益215億円(同22%増)が見込まれているが、今2012年3月期も海外販売の増加で業績続伸が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:08 | 株式投資ニュース

マツキヨHDは自己株式取得で売り方の買い戻しが先行し急続伸

 マツモトキヨシホールディングス<3088>(東1)は25日、76円高の1636円と急続伸した。前週末22日大引け後に自己株式取得を発表、売り方の買い戻しが先行して買い増勢となっている。

 自己株式取得は、資本効率の向上と経営環境の変化に対応して機動的な資本政策を遂行することを目的としており、上限を187万5000株(発行済み株式総数の3.89%)、30億円、取得期間を4月25日から12月30日までとして実施する。

 株価は、昨年11月発表の2011年3月期第2四半期累計業績の下方修正と期末の上場20周年の記念増配との好悪材料が綱引きして1800円台出没が続き、東日本大震災発生で上場来安値1320円まで急落、売り方の買い戻し主導で200円幅のリバウンドをした。PERは11倍台、PBRは0.7倍と下げ過ぎを示唆しており、一段の底上げを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:06 | 株式投資ニュース