[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (01/24)【話題株】東レがダイムラーと提携しメルセデス・ベンツに炭素繊維、株価は急反応
記事一覧 (01/24)東京電力は目標株価の引き上げなど材料に続伸
記事一覧 (01/24)昭和情報機器 前10年12月期業績の利益面の上方修正を発表
記事一覧 (01/24)エノテカが輸入ワイン好調で大幅増額修正を好感しストップ高
記事一覧 (01/24)東芝がブルガリア国営エネルギー企業との提携を材料に高い
記事一覧 (01/24)東レがダイムラーと提携と伝えられ戻り高値に顔合わせ
記事一覧 (01/24)三菱商事がインドネシアのLNG事業を発表し後場も強調相場
記事一覧 (01/24)NTTドコモがソニーの携帯回線利用の新ゲーム機など材料に反発
記事一覧 (01/24)大庄はサントリービア&スピリッツの2位株主入りに前引け2円高
記事一覧 (01/24)ソニーが携帯回線による「PSP」の次期モデルを好感し切り返し急
記事一覧 (01/24)楽天は前12月期の業績好調と伝えられ急反発のスタート
記事一覧 (01/24)キリンホールディングスが中国のビール最大手との提携観測で反発
記事一覧 (01/24)カゴメは今3月期の業績予想の増額を好感し反発で始まる
記事一覧 (01/22)帝人は痛風薬の製造販売承認!約1600万人の患者に朗報
記事一覧 (01/22)【話題株】マツダがロシアの積極誘致で極東への進出を検討、スイスでは次世代車
記事一覧 (01/22)大証がビック東海を整理銘柄に指定し上場廃止日を3月29日と発表
記事一覧 (01/22)大証が日本ゼニスパイプの上場廃止日を3月29日と発表
記事一覧 (01/22)ニッポ電機は商業設備の着工回復受け業績の立ち直りが顕著になる
記事一覧 (01/21)【話題株】マクロミルは2Q業績上ぶれ観測報道で連日の分割落ち後高値
記事一覧 (01/21)カゴメが野菜飲料やトマト調味料の好調を主因に増額修正し底固さ増す公算−−引け後のリリース
2011年01月24日

【話題株】東レがダイムラーと提携しメルセデス・ベンツに炭素繊維、株価は急反応

■ベンツ全モデルの10%軽量化計画に適合

話題株 東レ<3402>(東1)は24日、後場も中盤になって急動意となり556円(24円高)まで急伸、終値も553円(21円高)で急反発となった。ダイムラーとの提携観測が伝えられて売買が活発化した。

 大引け後、ダイムラーとの合弁契約を締結したと発表。炭素繊維複合材料(CFRP)製の自動車部品の製造・販売で合弁会社を設立し、CFRP製の量産部品を2012年に発売されるダイムラーのメルセデス・ベンツ乗用車向けから供給開始する計画とした。

 発表によると、東レが開発した炭素繊維複合材料(CFRP:Carbon Fiber Reinforced Plasticsの略)の革新的成形技術である「ハイサイクルRTM(Resin Transfer Molding)成形技術」を活用し、CFRP製の自動車部品を製造・販売する合弁会社(社名未定)を設立することに合意した。ダイムラーは、メルセデス・ベンツの全モデルにおいてホワイトボディ重量を10%軽量化するという開発目標を設定しているという。

 合弁新会社の所在地はドイツのエスリンゲン市、設立は2011年3月の予定、資本金は825千ユーロ(約95百万円)とし、出資比率は東レ50.1%、ダイムラー44.9%、その他5.0%とした。 

 昨年3月に締結した共同開発契約のもと、東レは主にCFRP部品の構造設計と成形プロセスの技術開発を進め、ダイムラーは主として部品設計と後加工・接合技術の開発を進めてきた。両社が保有する技術を融合することで、CFRP部品を短サイクルで製造できる革新的な量産技術を確立した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:44 | 株式投資ニュース

東京電力は目標株価の引き上げなど材料に続伸

 東京電力<9501>(東1)は24日、続伸となり、始値2011円(7円高)から前場2023円(19円高)まで上げ、終値も2016円(12円高)。本日は、ゴールドマン・サックス・グローバル・リサーチの目標株価引き上げが伝えられた。また、前週末には、太陽光発電などで発生した余剰電力を買い取る価格の転嫁が決着の見込みとなったことも、懸念材料の後退として好感されていた。

 東京電力の目標株価を、ゴールドマン・サックス・グローバル・リサーチは前週末21日付けで2250円から2300円に引き上げたと伝えられた。配当利回りでは電力株全般に差が少なくなり差別化しづらい中で増配の可能性を評価した様子。

 また、政府の「太陽光発電の余剰電力買い取り制度」に基づき、太陽光発電を行なう家庭で発生した余剰電力の買い取り費用の電気料金への上乗せが4月から始まるのに際し、電力10社は20日、上乗せ料金の認可を申請し、標準家庭の電気料金への上乗せ額は東京電力で月8円と伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:24 | 株式投資ニュース

昭和情報機器 前10年12月期業績の利益面の上方修正を発表

■技術サービス部門の利益が予定を上回る

昭和情報機器ホームページ 漢字プリンターの昭和情報機器<6922>(JQS)は、24日に前10年12月期業績予想の利益面の上方修正を発表した。
 12月24日に業績の下方修正を発表したが、売上高は前回予想を下回るものの、技術サービス部門の利益が予定を上回ったことや販管費の削減により前回の利益面の数字を上回る見通しとなった。
 売上高は、前回予想を2200万下回る121億7800万円(前回予想比0.2%減)、営業利益は前回予想を6000万円上回る△4400万円、経常利益は6200万円上回る△4000万円、純利益は7500万円上回る△8700万円となる見込。

>>昭和情報機器のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:10 | 株式投資ニュース

エノテカが輸入ワイン好調で大幅増額修正を好感しストップ高

 輸入ワインの専門商社エノテカ<3049>(東2)が24日、ストップ高買い気配のまま大引けとなり、7万6900円(1万円高)で比例配分の売買が成立。前週末の21日に業績予想の増額修正を発表したことが材料視された。昨年7月の6万9000円を上回り、昨年来の高値を大きく更新。同時に為替差損も発表したが、円高でメリットが発生する業態のため、期待が出ていた。

 同社は、ボルドーの樽買い会員資格「プリムール」をもつ国内で数少ない輸入商社。増額修正は、繁忙期である第3四半期(10〜12月)が好調だったため、今3月期の営業利益をこれまでの6.7億円から11.2億円(前期は約6億円)に66%増額し、経常利益は6.2億円から10.7億円に、純利益は3.5億円から6.1億円に、各々大幅増額した。新たな予想1株利益は1万2003円25銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:50 | 株式投資ニュース

東芝がブルガリア国営エネルギー企業との提携を材料に高い

 東芝<6502>(東1)は24日、反発相場となり、始値を481円(1円高)に前場489円まで上げ、終値も487円(7円高)。午後、ブルガリアのトライコフ経済エネルギー観光大臣が来社し、原子力・太陽光などの発電分野とスマートグリッド(次世代送配電網)などのエネルギー効率化に関する協力を行なうと発表。期待する動きがあった。

 東芝は24日午後、ブルガリア国営ブルガリア・エナジー・ホールディングと、「エネルギーおよびエネルギー効率化に関する協力のための覚書」を締結し、今後両者間で、火力・水力・原子力・太陽光等の発電分野およびスマートグリッドなどのエネルギー効率化に関する協力について検討を行なうと発表した。

 ブルガリア・エナジーは、電力会社、送配電会社、ガス会社などを所有。現在ブルガリアでは、火力発電所を中心に電力を供給しており、その一部を周辺各国に輸出。2007年1月のEU加盟後は、温室効果ガスの削減に向けて既存発電所の効率化と再生可能エネルギーの拡大に努めており、電力固定価格買取制度(フィードインタリフ)も導入。

 東芝グループは、同国でこれまでにチャイラ水力発電所の建設、マリッツァ・イースト2火力発電所、コズロドュイ原子力発電所の改良工事などを行ってきた実績があり、トライコフ大臣の来訪は、マリッツァ・イースト2火力発電所の改修工事が終了したことをうけたもの、とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:25 | 株式投資ニュース

東レがダイムラーと提携と伝えられ戻り高値に顔合わせ

 東レ<3402>(東1)が13時過ぎか動意を活発化させ、それまでの532円〜538円のもみ合い相場から14時20分にかけて556円(24円高)まで上昇。前取引日からは急反発となり、1月19日につけた戻り高値556円に顔合わせとなった。ダイムラーとの提携会見を16時に開催と伝えられ思惑を膨らませた。

 東レとダイムラーが自動車の軽量構造に関するパートナーシップで合意し、午後4時から共同記者会見を行うと一部で伝えられ、にわかに動意づいた。会見には、東レの小泉愼一副社長やダイムラーAGのバーラト・バラスブラマニアン・バイスプレジデントらが出席するという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:45 | 株式投資ニュース

三菱商事がインドネシアのLNG事業を発表し後場も強調相場

 三菱商事<8058>(東1)は前場2327円(54円高)まで上げた後も強調相場で、後場は14時を回り2322円(49円高)前後で推移。インドネシアで天然ガス生産に乗り出すことを材料に、前取引日の106円安から急反発となった。

 三菱商事は、前週末にインドネシアで液化天然ガス(LNG)生産に乗り出すと伝えられ、本日(24日)正午過ぎ、同国で液化天然ガスを製造・販売するドンギ・スノロ(DSLNG)とのLNGプロジェクトへの最終投資決定を行ったと発表した。

 このLNGプロジェクトでは、三菱商事が75%、韓国ガス公社が25%出資して設立する特定目的会社経由でドンギ・スノロに出資し、三菱商事の実質的な出資比率は45%程度となる。2014年から年間約200万トンの生産を開始する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:04 | 株式投資ニュース

NTTドコモがソニーの携帯回線利用の新ゲーム機など材料に反発

 NTTドコモ<9437>(東1)は前場14万8400円(2900円高)まで上げ、後場も14万7500円(2000円高)前後で堅調。3日ぶりの反発歩調で、1月17日につけた戻り高値14万9000円に接近。ソニー<6758>(東1)の新ゲーム機との連携が材料視されている。

 ソニーがNTTドコモの携帯回線を搭載したゲーム機「プレイステーション・ポータブル(PSP)」の次期モデルを年内に投入と伝えられ、利用者を囲い込む期待が広がった。次期モデルは、いわば、携帯とゲーム機の両方の特徴を備えたゲーム端末になるとみられ、NTTドコモの通信量拡大の期待が出た。

 また、NTTドコモは本日、「接続料」の2010年度適用分を最大で35.6%引き下げることを決め、総務省に届け出たと発表、正午過ぎに伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:31 | 株式投資ニュース

大庄はサントリービア&スピリッツの2位株主入りに前引け2円高

大庄 居酒屋チェーンの大庄<9979>(東1)は24日、サントリーグループの資本参加に対し小反発で小動きとなり、1117円(7円高)で寄ったあと高値を1119円にもみあい、前引けは1112円(2円高)となった。ここ高値更新相場で1月19日に1149円まで上げたこともあり、戻り待ちの売り物が厚かったという。

 大庄は21日の大引け後、発行済み株式総数の11.79%にあたる250万株の自己株式を、サントリービア&スピリッツ(東京都港区、サントリー酒類の100%子会社)に譲渡すると発表した。いわゆる自己株の処分。これにより、サントリービア&スピリッツは、大庄の2位株主になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:11 | 株式投資ニュース

ソニーが携帯回線による「PSP」の次期モデルを好感し切り返し急

 ソニー<6758>(東1)が24日は2808円(19円安)まで下げたあと切り返し、10時を回り2855円(28円高)まで上げて堅調、反発相場となった。今朝は、NTTドコモ<9437>(東1)の携帯回線を搭載したゲーム機を年内に投入すると伝えられたことに対し、朝方は売り優勢。ただ、売り一巡後の戻りの強さが注目されている。

 ソニーはNTTドコモの携帯回線を搭載したゲーム機を年内に投入し、ゲームを操作しやすい携帯電話の開発も同時に進める、と今朝の日本経済新聞で伝えられた。高機能携帯電話(スマートフォン)がゲーム機の市場を侵食しているため、携帯とゲーム機の両方の特徴を備えた端末で対抗。ドコモの回線を搭載するのは携帯型ゲーム機「プレイステーション・ポータブル(PSP)」の次期モデル。年内の発売に向け、ゲーム子会社のソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が開発を進める、という。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 株式投資ニュース

楽天は前12月期の業績好調と伝えられ急反発のスタート

 楽天<4755>(JQS)は24日、小安く始まった後切り返し急反発のスタート。7万2100円(400円安)で寄ったあと7万3800円(1300円高)をつけて堅調な出足となった。前12月期の業績好調と伝えられたことが好感されており、1月19日につけた高値7万6800円に向けて出直る形となっている。

 2010年12月期の連結営業利益がの650億円(前期比15%増)前後になったようだと22日付の日本経済新聞朝刊で伝えられた。3期連続の過去最高とし、ネット通販の取引高は1兆円に迫る規模になったとみられるとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 株式投資ニュース

キリンホールディングスが中国のビール最大手との提携観測で反発

キリン キリンホールディングス<2503>(東1)は24日、1114円(19円高)で寄ったあと1110円から1112円での推移となり、5取引日ぶりに反発歩調の始まりとなった。中国のビール最大手、華潤集団との提携が今朝の日本経済新聞で伝えられたことが材料視されている。

 同社は、華潤集団と提携し、年内にも合弁会社を設立、製造や販売で両社の飲料事業を拡大する、と今朝の大手経済紙で伝えられた。華潤集団は、傘下の華潤雪花(ブランドは雪花ビール)が中国ビール市場で青島ビールを抜き、2割程度のシェアを持つとし、キリンは華潤の営業網に乗せて販売し、華潤はキリン工場への生産委託を通じて雪花ビールを増産する、と伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 株式投資ニュース

カゴメは今3月期の業績予想の増額を好感し反発で始まる

 カゴメ<2811>(東1)は24日、反発の始まりとなり、1513円(9円高)で寄ったあと1517円をつけて堅調な出足となった。前週末21日、第3四半期決算(4〜12月)の発表とともに3月通期の予想の増額修正を発表したことが好感されている。

 カゴメは21日、今3月期の連結業績予想を増額修正し、営業利益はこれまでの69億円から75億円(前期比17%増)に増額修正した。野菜飲料が猛暑効果もあって好調に推移し、トマトケチャップなどのトマト調味料なども内食回帰の潮流に乗り堅調。 信用売り残が多く、この買い戻し増加の期待も出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2011年01月22日

帝人は痛風薬の製造販売承認!約1600万人の患者に朗報

■新規高尿酸血症治療剤の「フェブリク錠」の製造販売承認を取得

 帝人<3401>(東1)グループの帝人ファーマは、自社創製した新規高尿酸血症治療剤「フェブリク錠」(一般名:フェブキソスタット/開発コード名:TMX−67、効能・効果:痛風、高尿酸血症)について、厚生労働省に対し、2009年12月に日本における製造販売承認申請を行っていたが、21日、製造販売承認取得したと発表。

 「フェブリク錠」は、帝人ファーマが自社創製した高尿酸血症治療剤であり、世界初の非プリン型選択的キサンチンオキシダーゼ(尿酸生成をつかさどる酵素)阻害剤。同酵素の阻害剤としては、40年来、アロプリノールが臨床使用されているが、同剤はアロプリノールとは異なる新しい作用機序を有しており、1日1回の服用で血中尿酸値を治療目標値まで強力に低下させ、長期に維持する。また、腎機能が軽度から中等度に低下した患者さんにも用量調節せずに服用するとが可能で、使いやすい薬剤となることが期待される。

■約1600万人の痛風と高尿酸血症の患者への貢献に期待

 承認取得により、同剤が日本国内で約1600万人(2011年1月・帝人ファーマ推定)と推定される痛風と高尿酸血症の患者のQOL(Quality of Life)向上に貢献できるものと期待している。また、同剤は、既に導出先企業を通じて米国・カナダ・フランス・イギリス・ドイツ・アイルランド・イタリア・ギリシャ・オーストリアの9ヶ国で販売しており、日本国内だけでなく、世界戦略製品として大型化を期待している。今後も販売エリアの拡大を進め、ピーク時には導出先での売上高を含め、全世界で年間1000億円以上の売上高を目指していく。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:17 | 株式投資ニュース

【話題株】マツダがロシアの積極誘致で極東への進出を検討、スイスでは次世代車

■3月ジュネーブモーターショーで世界にブランド発信

話題株 マツダ<7261>(東1)がロシア極東・沿海地方での現地生産について同地方の知事と21日に協議したと日本経済新聞が伝えた。タス通信の報道とし、極東には日本車メーカーの生産拠点はなく、ロシア政府は積極的に誘致を進めているという。

 報道によると、マツダは場建設の可能性を含めた市場調査を進めており、ロシア政府は積極的に誘致、沿海地方政府は「マツダは新工場を建設するか、既存の生産設備を活用するか検討している」と発表。昨年にはプーチン首相が日産自動車<7201>(東1)のカルロス・ゴーン社長と会談し、極東での自動車生産を要請したという。

 マツダは、ジュネーブモーターショー(スイス、3月1日開幕)に最新のコンセプトカー「マツダ 勢(MINAGI)」を出品すると19日に発表しており、フォードとの資本関係を解消後、新たなマツダブランド世界に発信する初の次世代商品群の先駆けとして、注目されている。

 週末21日の株価は横ばい。一時238円(4円安)まで下げたものの、終値は前日比変わらずの242円。自動車株が全般軟調で、日経平均は1万300円大を割り込む相場の中で底堅い動きとなった。昨年来の高値262円(1月13日)をつけたばかり。PBRは0.8倍大で割安感がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:34 | 株式投資ニュース

大証がビック東海を整理銘柄に指定し上場廃止日を3月29日と発表

 大証は21日、ネット接続事業などを行なうビック東海<2306>(JQS)を3月28日まで整理銘柄に指定し、上場廃止日を3月29日(火)と発表した。親会社でLPガス販売などを行なうTOKAI<8134>(東1)と共同持株会社「TOKAIホールディングス」を4月1日付けで設立するため。

 共同持株会社「TOKAIホールディングス」は、昨年11月に発表されていた。大証は、当社への新規上場申請は行わない予定、とした。東証への単独上場になる見通し。

 ビック東海の週末21日の株価は小幅安となり、終値は756円(7円安)。昨年12月に戻り高値792円をつけたあとは一進一退となっている。

 また、TOKAIの週末21日の株価は小幅安となり、終値は334円(2円安)。下値固めの相場が続いており、安値は昨年10月の323円、11月の326円。事業特性から業績が手堅く、この水準では年間8円配当とした場合の利回りが2・5%近くなることもあり、下げ止まる動きをみせている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:29 | 株式投資ニュース

大証が日本ゼニスパイプの上場廃止日を3月29日と発表

■ハネックスと経営統合、「ゼニス羽田」に

 大証は21日、防災コンクリ製品の日本ゼニスパイプ<5274>(JQS)を3月28日まで整理銘柄に指定し、上場廃止日を3月29日(火)と発表した。マンホール製造などのハネックス<5267>(東2)と4月1日付けで経営統合し、新会社「ゼニス羽田」を設立するため。新会社は、大証への新規上場申請は行わない予定、とした。

 両社の経営統合は昨年10月に発表され、株式交換比率は、日本ゼニスパイプ1株に新会社の株式1.88株を、ハネックス1株には新会社の株式1株を割り当てる。

 日本ゼニスパイプの週末21日の株価は小幅安となり、終値は100円(2円安)。薄商いの銘柄で機動的な売買を行いづらいものの、昨年11月の75円からジリ高基調で、1月11日に戻り高値104円をつけた。収益の絶対水準が低く、今3月期は再び減益の見込み。ただ、PBRは0.3倍台で1株純資産だけをみれば割安。

 ハネックスの21日の株価は反落となり、終値は53円(3円安)。昨年11月の44円からジリ高基調で、1月12日に戻り高値58円をつけた。業績は低迷基調で、ROEなど株主資本関連の指標も低迷するが、PBRはやはり0.3倍前後で、1株純資産からは割安放置状態。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:25 | 株式投資ニュース

ニッポ電機は商業設備の着工回復受け業績の立ち直りが顕著になる

■本格回復の入り口に立つ増益銘柄

ニッポ電機のホームページ ニッポ電機<6657>(JQS)が底堅い動きを見せている。店舗照明部門では百貨店等が延期していた設備投資計画のうち一部着工に踏み切るなど明るい兆しが出てきている。

 特にここへきてLED照明器具使用の案件が増加しており、今後はより付加価値の高いLEDの新製品の開発などでさらに売り上げを伸ばしていく方針。

 また、建築化照明部門でも店舗照明部門と同様に地域開発プロジェクトや商業施設の建設に一部着工の動きが表面化してきている。このため今2011年3月期は営業利益が当初の1億9000万円から2億4000万円(前期900万円)へ増額修正された。

 これまで商業設備の設備投資は極端に抑えられてきただけに復活の兆しが見え始めたここから本格的に盛り返す方向が予想され、来2012年3月期も業績続伸の可能性が強くなっている。

 底値からは若干水準を切り上げてきたが、PBRは0.5倍と低く、配当利回りも4.6%という投資妙味抜群の水準。今期末へ向け配当取りの買いが流入することが想定され、株価も再び上昇力を強めていくことになりそう。

ニッポ電機

>>ニッポ電機のMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:20 | 株式投資ニュース
2011年01月21日

【話題株】マクロミルは2Q業績上ぶれ観測報道で連日の分割落ち後高値

★6月通期業績も、上方修正の可能性

話題株 マクロミル<3730>(東1)は21日、25円高の1095円まで上げて連日の株式分割落ち高値更新となった。しかし終値は1円安の1069円と小反落した。

 きょう21日付けの日本経済新聞で、同社の今6月期第2四半期(2Q)の営業利益が、会社側の期初予想9億円を上ぶれて前年同期比約6割増の14億円前後になると観測報道されたことを好感し買い増勢となった。

 なお同社は、寄り付きの9時に観測報道に関してコメントを発表、「業績報道の内容は、当社が発表したものではない。2Q業績は、2月14日予定の決算発表時に公表する」とした。

 報道によると、同社の2Q業績は、主力のインターネット調査が好調に推移したほか、昨年8月に統合したヤフー子会社の市場調査事業も寄与、売り上げが、約8割増の63億円程度と上ぶれ、増収効果で事業統合関連費用を吸収し上方修正着地につながったと分析された。

 6月通期業績も、上方修正の可能性があるとしている。

 株価は、昨年12月末に1対200の株式分割の権利を落とし、854円安値まで調整したが200円超の底上げをした。選挙関連の材料株人気も潜在しリバウンド幅拡大にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:02 | 株式投資ニュース

カゴメが野菜飲料やトマト調味料の好調を主因に増額修正し底固さ増す公算−−引け後のリリース

■「内食」志向が続き調味料伸びる
 
引け後のリリース、明日の1本 カゴメ<2811>(東1)が21日の大引け後に第3四半期決算(4〜12月)を発表し、3月通期の業績予想を増額修正した。猛暑により飲料が伸びたほか、「内食」志向により調味料も好調で、3月通期の予想営業利益は、これまでの69.0億円を75.0億円(前期比17.2%増)とした。経常利益は一転、増益の見込み。

■植物性乳酸菌は「しずちゃん」効果

 第3四半期までの累計期間は、売上高が前年同期比5.5%増の1426億6000万円、経常利益は同26.4%増の89億8300万円。野菜飲料が好調だった上、主事業のトマトケチャップを中心とするトマト調味料が堅調に推移した。

 また、乳酸菌カテゴリーは、植物性乳酸菌「ラブレ菌」が、南海キャンディーズ「しずちゃん」(山崎静代さん)による「夜飲んで、朝スッキリ!」の効果で、カテゴリーとしての売り上高が回復傾向となった。

 今3月期の予想は、売上高を1800億円から1810億円(前期比5.3%増)に増額。経常利益は73億円から78億円(前期比6.8%増)に増額し、予想1株利益は40円21銭から42円23銭に増額した。

 21日の株価は小幅安となり、後場1500円(17円安)まで軟化し終値は1504円(13円安)。日々小幅安で3日続落。ただ、昨年11月に1436円まで下げた後は、おおむね1500円をはさんで50〜60円幅の横ばい相場を継続中。この増額により、下値の固さが一段と増す可能性が出てきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:21 | 株式投資ニュース