[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (04/28)ANAは羽田空港の国際化など積極姿勢で黒字に転換
記事一覧 (04/28)NTTドコモはスマートフォンの普及拡大を受け増益を想定
記事一覧 (04/28)日本水産は大震災による特別損失を約50億円計上の見込みと発表
記事一覧 (04/28)ケンタッキー・フライド・チキンはLED照明店や宅配用の電動バイクなど推進
記事一覧 (04/28)ネットワンシステムズが午後の決算発表を好感し高値を更新
記事一覧 (04/28)住友金属工業は14時の決算発表で前場の高値に顔合わせ
記事一覧 (04/28)新日本製鐵は13時過ぎの決算発表を好感し上値追う
記事一覧 (04/28)東芝プラントシステムは13時に今期純益31%増と発表し急伸
記事一覧 (04/28)東洋水産が外資系証券の目標株価引き上げ好感し戻り拡大
記事一覧 (04/28)コマツは今期も2ケタ増益を見込み好決算で高値に接近
記事一覧 (04/28)積水化学工業は大震災の影響あるが純利益2倍の好決算で大幅続伸
記事一覧 (04/28)ソニーは情報漏洩によるイメージダウンなど敬遠し続落で始まる
記事一覧 (04/28)京セラは3月決算好調で横ばい相場から出直り続伸
記事一覧 (04/28)ソニーの「プレイステーション3」用のシステム侵入でUBICに注目
記事一覧 (04/28)【話題株】花王は業績が市場予想を下回るが自己株式消却をテコに急反発
記事一覧 (04/27)【話題株】1部指定替えのコンドーテックは利益確定売りが交錯し小反落
記事一覧 (04/27)東京応化工業が半導体・液晶材料の好調で増額修正−−引け後のリリース
記事一覧 (04/27)日野自動車が大震災の影響などで純利益を赤字に修正
記事一覧 (04/27)伊藤忠食品は変則6カ月決算の利益予想を増額修正
記事一覧 (04/27)いい生活は5月12日の決算発表に期待を強め戻り高値
2011年04月28日

ANAは羽田空港の国際化など積極姿勢で黒字に転換

 全日本空輸(ANA)<9202>(東1)が28日の大引け後に発表した2011年3月期の決算は、売上高が前期比10.5%増の1兆3576.5億円に、営業利益は黒字転換し678.1億円(前期は約542億円の赤字)となった。経常・純損益とも黒字に転換。羽田空港の国際化にともなう国際線ネットワークの拡充による需要創出が奏功した。

 今期・2012年3月期の見込みは、東日本大震災の影響により合理的な算出が困難として数値予想を見送った。

 28日の株価は急反発となり、後場239円(12円高)まで上げ、終値も237円(10円高)。大震災の直後に220円まで急落したあと、3月23日に272円まで急激なリバウンドをみせ、その後は緩降下飛行で4月19日に225円、27日に226円の下値をつけた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:14 | 株式投資ニュース

NTTドコモはスマートフォンの普及拡大を受け増益を想定

■データ通信料が拡大傾向

 NTTドコモ<9437>(東1)が28日の大引け後に発表した2011年3月期の決算は、売上高に相当する営業収益が前期比1.4%減の4兆2243億円、営業利益が同1.3%増の8447.3億円となった(米国会計基準)。

 携帯電話収入は3兆4071億円(前期比2.6%減)。うち、音声収入は1兆7122億円(同10.4%減)となり、パケット通信収入は1兆6949億円(同6.7%増)、その他は同22.4%増。スマートフォンの普及拡大によりデータ通信料の拡大傾向が強まった。

 今期・12年3月期の予想は、営業収益を4兆2300億円(前期比0.1%増)、税引き前純利益を8540億円(同2.2%増)、純利益を5020億円(同2.3%増)とした。スマートフォンの拡大効果が徐々に強まる格好。

 28日の株価は日経平均の続伸157円高もあって出直りを強め、前後場ともジリ高のまま終値は14万9300円(3400円高)で高値引けとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:01 | 株式投資ニュース

日本水産は大震災による特別損失を約50億円計上の見込みと発表

■予想純利益20億円には重荷の公算

 日本水産<1332>(東1)は28日の大引け後、東日本大震災による特別損失を2011年3月期に約50億円計上する見込みと発表。業績予想の修正については、他の要因も含めて判明次第速やかに公表するとした。決算発表は5月10日の予定。業績予想は、「会社四季報」では営業利益を80億円、純利益を20億円とみている。

 28日の株価は一時続伸となり、終値は前日変わらずの226円。東日本大震災で203円まで急落したあとは211円(4月6日)を下値に値固めとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:16 | 株式投資ニュース

ケンタッキー・フライド・チキンはLED照明店や宅配用の電動バイクなど推進

■今期は電力制限など考慮し減益を想定

日本ケンタッキー・フライド・チキン 日本ケンタッキー・フライド・チキン<9873>(東2)が28日の大引け後に発表した2011年3月期の決算は、売上高が888.2億円(前期は決算期を11月から3月に変更した最初の決算のため16ヵ月間で1248.2億円)、営業利益は35.3億円(同52.5億円)となった。

 4月26日に見通しを増額修正しており、主力のKFC(ケンタッキー・フライド・チキン)事業の好調に加え、ピザハット事業では、コスト構造の改革を推進。チェーン全体の期末店舗数は、KFC1150店(前期末比23店増)、ピザハット359店(同増減なし)、ピザハット・ナチュラル4店(同増減なし)、合計1513店(同23店増)となった。

 今期は、電力制限による一時休業や時間短縮、食材の生産・調達及び物流の制限などが予想されるなか、LED照明店舗や電気自動車の巡回車両、宅配用の電動バイクの実験導入を進める。ピザハット事業では、新ウェブオーダーシステムの全店導入を予定。今期の業績予想は、売上高を900億円(前期比1.3%増)、営業利益を26億円(同26.4%減)、純利益は14億円(同26.0%減)とした。

 28日の株価は小動き横ばいとなり、終値は2030円(2円安)。東日本大震災で1820円まで急落したあとは、下値を2000円前後で下げ止まるもみあい相場となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:03 | 株式投資ニュース

ネットワンシステムズが午後の決算発表を好感し高値を更新

 ネットワンシステムズ<7518>(東1)は28日の13時に発表した2011年3月期の決算を好感して急伸。発表前の13万8900円(5800円高)前後から一気に15万1000円(1万7900円高)まで上げ、年初来の高値13万9000円(1月21日)を大きく更新した。

 株価は一時、値上がり率で東証1部の3位となった。2011年3月期の決算は、首都圏の民間企業系や、通信事業者・ネットプロバイダー系など、事業対象がすべて好調で、売上高は前期比5.2%増の1308.6億円に、営業利益は同13.9%増の57.0億円になった。また、今期・2012年3月期の見通しもしっかり公表し、売上高を4.7%増、営業利益は36.9%増、予想1株利益は9765円95銭とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:02 | 株式投資ニュース

住友金属工業は14時の決算発表で前場の高値に顔合わせ

 住友金属工業<5405>(東1)は28日の14時に2011年3月期の決算を発表。株価は再騰となり、前場の171円(4円高)に顔合わせ。ただ、新日本製鐵<5401>(東1)に比べると一段上値を追う相場には発展していない。

 同社の前3月期の連結決算は、売上高が前期比9.1%増の1兆4024.5億円になり、営業利益は大きく黒字転換し、前期の約9億円の赤字から563.0億円の黒字となった。油送管や自動車産業向け鋼板などが好調。東日本大震災に関連した特損は620億円を計上した。今期・2012年3月期の予想は大震災の影響などの要因により「未定」とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:14 | 株式投資ニュース

新日本製鐵は13時過ぎの決算発表を好感し上値追う

 新日本製鐵<5401>(東1)は28日の13時30分に2011年3月期の決算を発表。株価は一段上値を追う形になり、発表前の252円(3円高)前後から255円(6円高)まで上げたあともしっかりとなっている。

 同社の前3月期の連結決算は、売上高が前期比17.8%増の4兆1098億円になり、営業利益は約5.2倍の1656.1億円となった。鋼材需要がアジア向けの輸出や内外の自動車産業向けなどに好調。東日本大震災に関連した特損は237億円を計上。

 今期・2012年3月期の予想は大震災の影響などに加え、原材料や鋼材価格の交渉がああるなどの要因により「未定」とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:04 | 株式投資ニュース

東芝プラントシステムは13時に今期純益31%増と発表し急伸

 東芝プラントシステム<1983>(東1)は28日の13時に2011年3月期の決算を発表。株価は急伸し、発表前の896円(40円高)前後から928円(72円高)まで上げた。4月以降の横ばい相場の中で、直近の高値903円(903円)を更新した。

 同社の前3月期決算は、売上高が前期比2.6%減、営業利益は同1.9%増、純利益は同26.8%減となり、いまひとつとの受け止め方。ただ、今期・2012年3月期の見通しは、純利益を75億円(同30.6%増)としたことが見直し要因になったようだ。売上高は1600億円(前期比5.9%増)とし、営業利益は128億円(同2.7%減)とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:24 | 株式投資ニュース

東洋水産が外資系証券の目標株価引き上げ好感し戻り拡大

 東洋水産<2875>(東1)は28日、続伸の相場となり、1841円(26円高)で寄ったあと1861円(46円高)と上げ幅を拡大。終値も1851円(36円高)と2日続伸。モルガン・スタンレーMUFG証券が目標株価を1600円から1700円に引き上げたと伝えられた。

 株価は、取引時間中としては4月13日以来の1850円台回復となった。同社は、4月22日に2011年3月期の決算予想を修正し、東日本大震災の影響による災害損失などにより、純利益の見込みを158億円から123億円に減額した。このため、同証券の判断は安心感を与えたようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:05 | 株式投資ニュース

コマツは今期も2ケタ増益を見込み好決算で高値に接近

 コマツ<6301>(東1)は28日、続伸となり、寄りあと2831円(69円高)まで上げて年初来の高値2858円(3月31日)に接近となった。昨日、2011年3月期の決算を発表。今期も2ケタ増益の見込みとしたことが好感されている。

 同社が27日に発表した11年3月期の決算(米国会計基準)は、営業利益が前期比約3.3倍の約2229億円となった。建設・鉱山機械が中国をはじめとするアジアや中南米などで好調。また、今期・2011年3月期の予想を営業利益3050億円(前期比36.8%増)とするなど、今期も2ケタ増益の見込みとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21 | 株式投資ニュース

積水化学工業は大震災の影響あるが純利益2倍の好決算で大幅続伸

 積水化学工業<4204>(東1)は28日、大幅続伸。661円(16円高)で寄ったあと665円と上値を追い、4月4日以来の650円台回復となった。昨日発表した2011年3月期の決算を好感する相場となっている。

 同社が27日に発表した11年3月期の決算は、売上高が前期比6.6%増の約9155億円、営業利益は同37.2%増の493.4億円となった。住宅の新規受注棟数が堅調。東日本大震災では生産拠点の一時停止などにより損害が発生したものの、純利益は約2.0倍の235.7億円となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 株式投資ニュース

ソニーは情報漏洩によるイメージダウンなど敬遠し続落で始まる

 ソニー<6758>(東1)は28日、続落の始まりとなり、2300円(66円安)で寄ったあと2285円前後まで軟化。ゲーム配信サービスからの不正アクセスによる会員情報漏洩を受けて売りが先行。テクニカル的な下値メドは、東日本大震災による急落安値2100円(3月15日)との見方が出ている。

 同社は、ゲームを配信する「プレイステーションネットワーク」(PSN)などへの不正アクセスによってネット配信サービスから7500万人以上の会員情報が流出したと昨日発表。ネットワーク事業の展開に対する企業イメージの低下などが懸念されている。株価は、本日も安く終われば5日続落となる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 株式投資ニュース

京セラは3月決算好調で横ばい相場から出直り続伸

 京セラ<6971>(東1)は28日、続伸の始まりとなり、8600円(160円高)で寄ったあと8620円と上値を試す動き。昨日、2011年3月期の決算を発表。4月に入ってからの小動き横ばい相場から出直る動きとなった。

 同社が27日に発表した11年3月期の営業利益は前期比約2.4倍の1559億円、純利益は同3.0倍の1224億円となった。ファインセラミックや半導体部品、電子デバイス関連事業を中心に好調。今期・2012年3月期の予想は、売上高を1兆3600億円(前期比7.3%増)、営業利益を1680億円(同7.7%増)、純利益は1120億円(同8.5%減)とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース

ソニーの「プレイステーション3」用のシステム侵入でUBICに注目

■7700万人分の情報流出か

 ソニー<6758>(東1)は、ゲーム機「プレイステーション3」用サービスのシステムが不正侵入を受け、日本を含む世界で最大7700万人分の個人情報が流出した恐れがあると発表した。
 同社はPlayStation Networkの不正アクセスに19日に気付き、ネットワークを即座にシャットダウンした。ソニーが個人情報の流出を明らかにしたのは26日。そのため、利用者から悪いニュースを迅速に公開しなかったとして非難を浴びている。
 流出経緯を調べるフォレンジック調査には数日かかる見込としているが、今後は、フォレンジック調査だけではなく、利用者からの訴訟に発展する可能性もある。
 そこで、グローバル訴訟をハイテクで支援する事業を手掛けている日本で唯一の企業UBIC<2158>(東マ)に注目が集まる。
 同社は、日本、米国はもとより、韓国、台湾、シンガポール、香港等アジアの地域において多くの実績がある。
 また、今年2回大幅上方修正を発表しているように、同社のサービスを利用する企業が増えていることから、今回の史上最大級の個人情報流出で、フォレンジック事業と訴訟に対応できる日本で唯一の企業として同社の実力が再認識されるものと予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:22 | 株式投資ニュース

【話題株】花王は業績が市場予想を下回るが自己株式消却をテコに急反発

★3月期決算も発表

花王 花王<4452>(東1)は27日、49円高の2067円まで買われて終値は3円高の2021円と5営業日ぶりに急反発した。26日大引け後に3月期決算と自己株式消却を発表、業績が前期、今期と市場コンセンサスを下回るが、自己株式消却評価と売り方の買い戻しが相乗して下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 前期業績は、昨年10月の上方修正値を下ぶれたものの、前々期比0.2%増収、10%経常増益、15%純益増益と増収増益転換した。

 国内化粧品市場縮小やエコナ関連製品の製造・販売中止による売り上げ減をアジア向けのコンシューマープロダクト事業の伸びでカバーして小幅ながら増収転換し、純利益は、天然油脂などの原料価格上昇や東日本大震災関連損失41億円を海外増収、化粧品ビジネスの構造改革、コストダウン、広告宣伝費の効率化などで吸収して6期ぶりに増益転換した。

 今期も、積極的な新製品投入や原材料価格上昇に対応する価格改定を推進して続伸を予想したが、純利益は、530億円(前期比13%増)と市場コンセンサスを約65億円下回る。

 自己株式消却は、今年3月末まで前期1年間に取得した1393万1200株を5月20日を予定日に実施する。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値1830円まで下ぶれ、株不足で逆日歩のつく信用好需給主導で2000円台を回復した。なおリバウンド幅拡大をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:13 | 株式投資ニュース
2011年04月27日

【話題株】1部指定替えのコンドーテックは利益確定売りが交錯し小反落

★5月13日に2011年3月期業績を発表

 コンドーテック<7438>(東1)は、27日に東証・大証第2部から同1部に指定替えされた。東京市場では、前日東証2部終値に対して7円高の788円と通算して3日続伸し、4月21日につけた年初来高値789円にあと1円と迫ったが、終値は3円安の778円だった。

 指定替えに際して新株式発行など希薄化懸念材料がなく、株価指数連動型のファンドの買い増しなどの需給好転思惑の現実買い段階に入るとして、割安修正買いが先行したが、利益確定売りも交錯した。

 同社は、建設資材の専門商社で、取り扱っているコンブレース、アンカーボルト、木造住宅用接合金物などの耐震資材や、LED、コージェネレーション、太陽光発電などの電設資材は、東日本大震災関連の復興特需が期待されており、株価は、大震災発生で急落した年初来安値570円から逆行高して4割上昇した。

 5月13日発表の2011年3月期業績も、昨年11月に上方修正され、今年2月開示の第3四半期決算が、この増額業績対比で高利益進捗率となっており、上ぶれ着地とともに、2012年3月期業績の続伸思惑も高まる。需給好転の現実買い、来期業績期待でPER12倍台、PBR0.7倍の割安修正も想定範囲内となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:08 | 株式投資ニュース

東京応化工業が半導体・液晶材料の好調で増額修正−−引け後のリリース

■営業利益は48億円から60億円に見直す

引け後のリリース、明日の1本 半導体・液晶材料の東京応化工業<4186>(東1)は27日の夕方、2011年3月期の決算見込みを増額修正。材料事業が想定を超える推移になったとして、予想営業利益は48億円から60億円(前期実績は2.8億円)に見直した。

 発表では、半導体および液晶ディスプレイの需要増加を背景に材料事業の売上げが想定を超える推移となり、売上高は790億円を799億円(同約706億円)に増額。また、利益面では、売上構成の改善に加え、継続的に取り組んでいるコスト削減施策の効果も寄与し、純利益は32億円を36億円(同約3億円)に増額した。予想1株利益は71円10銭から79円99銭に増額。決算発表は5月10日の予定。

■リバウンド相場でつけた高値が焦点に

 株価は、東日本大震災により3月15日に1203円まで下げたあと、3月30日に1723円までリバウンド相場となり、その後は4月13日に1501円まで下げたあと、ジリ高基調。27日の終値は1646円(12円高)。リバウンド相場でつけた高値を抜くかどうかが注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:54 | 株式投資ニュース

日野自動車が大震災の影響などで純利益を赤字に修正

■株価は上下50円幅のモミ合い

日野自動車 日野自動車<7205>(東1)は27日の大引け後、2011年3月期の決算予想を減額修正。東日本大震災に起因する特別損失の計上などにより、純利益はこれまでの予想の90億円を100億円の赤字に見直した。
 
 大震災に起因する生産休止などにより、休止期間中の固定費や被災資産の修営繕費などが発生。売上高は1兆2600億円を1兆2400億円に、営業利益は300億円を285億円に、各々見直した。
 
 27日の株価は小反発となり、終値は390億円(3円高)。大震災で3月15日に309円まで急落したあとは、下値を365円(4月14日)として50円幅のモミ合い相場となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:36 | 株式投資ニュース

伊藤忠食品は変則6カ月決算の利益予想を増額修正

■営業利益は30億円から35億円に増額

 伊藤忠食品<2692>(東1)は27日の夕方、2011年3月期の決算予想の利益を増額修正。この期は、決算期の変更により6カ月決算(10年10月〜911年3月)になり、予想営業利益は30億円から35億円に増額した(10年9月期は通期で約60億円)。

 11年3月期は、売上高が予想を1.2%下回るとし、2900億円から2865億円(同5976億円)に見直した。ただ、利益面では、利益率の改善などを要因に、経常利益も34億円から39億円(同64億円)に増額し、純利益は東日本大震災の損失を計上済みで収支ゼロから1500万円(同35億円)に増額した。決算発表は5月12日の予定。

 27日の株価は小幅続落となり、終値は2700円(7円安)。4月以降は、おおむね2700円から2800円の間で高下する横ばい相場。この間の下値は2641円(4月7日)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:22 | 株式投資ニュース

いい生活は5月12日の決算発表に期待を強め戻り高値

 不動産会社向けITシステムのいい生活<3796>(東マ)は27日の前場3万7900円(1050円高)まで上げた後も強調相場を続け、終値は3万7600円(750円高)で4日続伸。好決算への期待が続き、東日本大震災後の相場での高値を3日連続更新した。

 同社は4月21日に2011年3月期の期末配当を従来見込みの900円から1000円に増額すると発表(前期実績は800円)。収益好調との期待が高まった。決算発表は5月12日を予定し、1月下旬に発表した四半期決算の段階では、売上高を前期比8.5%増の24.5億円、営業利益を同33.2%増の4.0億円と見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:25 | 株式投資ニュース