[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (11/09)日本信号は営業利益35%増、トルコのイズミール近郊線など積極展開−−引け後のリリース
記事一覧 (11/09)サッポロドラッグストアーは営業利益17%増、下期は「特需」期待
記事一覧 (11/09)日本ゼオンが業績予想を増額し配当も年6円から8円に拡大、株価は一時高値更新
記事一覧 (11/09)【銘柄フラッシュ】携帯好調のソフトバンクが高値更新、三ツ星ベルトは後場急騰
記事一覧 (11/09)【株式市場】ユーロ危機の再燃が警戒され輸出関連が軟調、日経平均は5日ぶり反落
記事一覧 (11/09)【話題株】アロカは日立メディコのTOB価格へのサヤ寄せ思惑強めストップ高
記事一覧 (11/09)ソフトバンクが年初来の高値、スマートフォンは「就活需要」も
記事一覧 (11/09)古河電気工業は通期予想を据え置くが非鉄高などに期待あり戻り相場に拍車
記事一覧 (11/09)ビューティ花壇は高齢化社会到来で市場規模は30年間拡大へ
記事一覧 (11/09)三菱総合研究所は今期業績増益転換も市場予想下回り急反落
記事一覧 (11/09)大日本スクリーン製造は急反落も通期業績再増額・最高純益更新に見直し余地
記事一覧 (11/09)三越伊勢丹HDは下値模索、通期予想を据え置き銀座店への期待肩すかし
記事一覧 (11/09)浜松ホトニクスは業績続伸予想も市場コンセンサスを下回り急反落
記事一覧 (11/09)【銘柄フラッシュ】携帯好調のソフトバンク活況、いすゞ自動車は増額を好感し高値
記事一覧 (11/09)【株式市場】ユーロ安・円高が警戒され輸出関連株が軟調、5日ぶりの反落基調
記事一覧 (11/09)いすゞは業績再上方修正で低位割安株買いが拡大し年初来高値更新
記事一覧 (11/09)日立メディコがアロカへのTOBを材料に急伸、アロカはS高気配
記事一覧 (11/09)アライドテレシスHDはソリューション企業への転換を目指す
記事一覧 (11/09)セーラー万年筆がOakキャピタルの出資を好感し急伸
記事一覧 (11/09)ソフトバンクが続伸、携帯「純増数」7カ月連続トップで下期も好調との見方
2010年11月09日

日本信号は営業利益35%増、トルコのイズミール近郊線など積極展開−−引け後のリリース

■予想1株益からは割安圏

引け後のリリース、明日の1本 日本信号<6741>(東1)が9日の大引け後に発表した第2四半期決算(4〜9月累計)は、駅務自動化装置などが厳しい事業環境だった半面、全国の鉄道で推進されている安全対策投資の一環の新信号システムは順調で、売上高が前年同期比2.6%減の314.8億円、営業利益は同35.0%増の6.7億円となった。

 この期の受注は、交通運輸インフラ事業部門は前年同期比3.1%減少、ただ、「鉄道信号」でトルコ共和国のイズミール近郊線更新案件を受注、「交通情報システム」では埼玉県の中央管制システムの案件を受注するなど積極展開。

 3月通期の予想は据え置き、売上高は前期比1.4%増の850億円、営業利益は同4.6%増の60億円、予想1株利益は52円88銭。鉄道信号・交通情報システム、駅務自動化装置などは公共的な事業のため、同社の事業・業績は期末偏重型である。

 9日の株価は小反落となり、後場567円(7円安)まで下げて終値は569円(5円安)。年初来の安値となった10月21日の535円を境に底上げ基調。
 株価は予想1株利益からみて10倍ソコソコの水準でもあり、戻り相場を貯め込むには好適な位置との見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:25 | 株式投資ニュース

サッポロドラッグストアーは営業利益17%増、下期は「特需」期待

 北海道を地盤とするサッポロドラッグストアー<2786>(JQS)が9日の大引け後、第2四半期決算(4〜9月累計)を発表。通期の業績予想は据え置いたが、市場では、沖縄や北海道でのインフルエンザ感染増加、秋田での死者発生を受けて特需に期待する向きがある。

 サッポロドラッグストアーの第2四半期は、昨年度のインフルエンザ関連商品の特需の反動があったものの、猛暑の影響により飲料や夏物商材の販売が好調であったことなどにより、11月5日に増額修正。売上高は従来予想を2.5%増額し214.0億円(前年同期比2.5%増)、営業利益は同17.1%増額し5.4億円(同4.3%増)となった。

 今期は、決算期を3月から2月に変更。2月通期の予想は決算発表でも据え置き、売上高は369.7億円、営業利益は7.6億円、予想1株利益は2万5069円64銭(決算期変更のため約10カ月決算)。下期は自動発注システムの稼働などの効率化が一段進展する。

9日の株価は1度だけ売買が成立し12万3900円(6000円安)。09年9月からこのかた、下値を12万円前後とする横ばい相場となっており、収益に力強さがみられてきた点で、この下値圏が一層固まったといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:28 | 株式投資ニュース

日本ゼオンが業績予想を増額し配当も年6円から8円に拡大、株価は一時高値更新

 日本ゼオン<4205>(東1)が9日の大引け後、第2四半期決算(4〜9月累計)と配当予想の増額を発表。3月通期の業績予想も増額修正した。

 第2四半期は原料ナフサ価格の再上昇などがあったものの、合成ゴムなどのエラストマー素材事業で販売価格の改定に取り組み、高機能素材事業では高付加価値の新製品を積極化。売上高は前年同期比31.5%増の1350億円、営業利益は187.8億円(前年同期は約17.2億円の赤字)となり、経常・純利益とも黒字に転換した。

 3月通期の予想は、売上高を従来より1.5%増額し2630億円に、営業利益は同10.8%増額し288億円に見直した。予想1株利益は58円96銭から64円12銭に増額。

 配当予想は、9月中間配を3円から4円(前期は無配)に、3月期末配は3円から4円(前期は6円)に増額。年間では8円(前期は6円)になる。

 9日の株価は後場747円(21円高)まで上げ、10月15日につけた年初来の高値736円を更新、終値は726円(前日比変わらず)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:50 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】携帯好調のソフトバンクが高値更新、三ツ星ベルトは後場急騰

 後場は、ユーロ安に加えて対ドルでも円高気味になり、輸出型の主力銘柄は見送りムード。好決算銘柄や増額修正銘柄、材料株を物色する動きが活発化。東証1部の売買代金1位は前引けと同じソフトバンク<9984>(東1)で、携帯電話の10月の純増数7カ月連続トップを材料に後場一段高、年初来の高値を更新。2位も同じコマツ<6301>(東1)で軟調。

 東証1部の値上がり率1位はアイフル<8515>(東1)で昨日発表の決算を材料視、2位の日本無線<6751>(東1)アロカ<7704>(東1)の上位株主で、日立メディコ<6910>(東1)によるアロカの公開買い付けを材料視。3位の旭テック<5606>(東1)はトラック・建機向け鋳型が主事業で、いすゞ自動車<7202>(東1)の好決算・年初来の高値に触発されたとの見方。4位のフルキャストホールディングス<4848>(東1)は昨日発表の決算で継続前提の注記が解消されたとしてストップ高。5位は公開買い付けされるアロカ。

 堀場製作所<6856>(東1)は決算好調で11.1%高、理研計器<7734>(東1)は増額修正を好感し9.9%高、ゴールドウイン<8111>(東1)は11月2日の一部増額修正と5日の発表を材料に7.8%高、連日急騰で6日続伸。ユニカフェ<2597>(東1)も7.3%高で5日の増額修正から連日急騰。

 三ツ星ベルト<5192>(東1)は14時の決算発表で3月通期予想を増額し、自己株の取得も発表、急騰12.8%高。大幸薬品<4574>(東1)は後場伸び悩んだがインフルエンザ関連の思惑で10.2%高だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:15 | 株式投資ニュース

【株式市場】ユーロ危機の再燃が警戒され輸出関連が軟調、日経平均は5日ぶり反落

101119大引け 9日後場の東京株式市場は、輸出型の主力銘柄を中心に模様ながめ。アイルランドの財政不安などが言われてユーロ安・円高となり、対ドルでも円高気味となったため精密、機械、電機などの業種から軟調。
 なかで好決算・業績予想の増額銘柄や材料株は動意活発で、東証1部の値上がり銘柄数は697銘柄(約42%)だった。

 日経平均は後場、弱もちあい。朝方は9659円86銭(73円06銭安)まで下げたあと値を戻す相場となり、後場は軟調なまま小動き。大引けは9694円49銭(38円43銭安)、5日ぶりの反落。

 東証1部の出来高概算は17億3689万株、売買代金は1兆2795億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は697(前引けは687)銘柄、値下がり銘柄数は784(前引けは727)銘柄。

 また、東証33業種別指数は8業種(前引けは11業種)が値上がりし、値上がり率上位は、ガラス・土石、その他金融、情報・通信、パルプ・紙、金属製品、電力・ガス、医薬品、水産・農林。
 一方、値下がり率上位は鉱業、精密機器、非鉄金属、海運、石油・石炭、ゴム製品、その他製品、陸運、建設、空運、機械、卸売り、証券・商品先物、建設、非鉄金属、保険、食品、その他製品、機械、陸運、倉庫・運輸、小売り、銀行などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:48 | 株式投資ニュース

【話題株】アロカは日立メディコのTOB価格へのサヤ寄せ思惑強めストップ高

話題株 アロカ<7704>(東1・監理)は9日、80円高の570円とストップ高し急反発した。前日8日大引け後に同社に12.35%出資する日立メディコ<6910>(東1)が、同社株式を株式公開買い付け(TOB)をすると発表、同社も賛同意見の表明と株主への応募推奨を取締役会決議したことから、TOB価格1075円へのサヤ寄せ思惑を強めて買い物が集まった。

 TOBは、日立グループのヘルスケア事業の中核会社として医療機器の研究開発、設計、製造、販売を展開している日立メディコが、診断用超音波装置事業を展開しているアロカと医療機器事業でシナジーを実現、グローバル競争力を強化するために完全子会社化することを目的としている。

 買い付け期間は、11月9日から12月27日までの33営業日、買い付け株式数は2385万5900株、買い付け代金は256億4500万円を予定、アロカはTOB後に上場廃止となる。なお日立メディコは、63円高の585円と3営業日ぶりに急反発した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:37 | 株式投資ニュース

ソフトバンクが年初来の高値、スマートフォンは「就活需要」も

 ソフトバンク<9984>(東1)が後場も一段高となり、一時2818円(109円高)まで上昇。年初来の高値2800円(10月1日)を更新した。大引けも2804円(95円高)でしっかり。携帯電話の契約純増数が7カ月連続1位となったことが材料視され、信用取引の需給も倍率が2倍を切り売り買い拮抗してきたことが注目されていた。

 10月の携帯電話・PHS契約数(電気通信事業者協会8日発表)のうち、新規契約から解約を差し引いた純増数はソフトバンクモバイルが7カ月連続トップとなったと伝えられた。スマートフォンで先行した効果との見方。

 市場では、「就活」(就職活動)の学生の需要が少なからず押し上げているとの見方があり、採用を行なう企業の説明会参加予約などはホームページ中心のため、学生は学校などの外出先で「就活」を行なう際にケータイではなくスマートフォンが必要になっているという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:24 | 株式投資ニュース

古河電気工業は通期予想を据え置くが非鉄高などに期待あり戻り相場に拍車

 古河電気工業<5801>(東1)は後場も上値を追う相場となり、一時334円(18円高)まで上昇。4日続伸歩調で戻り相場に拍車がかかる相場となり、取引時間中としては9月29日以来の330円台回復となった。昨8日発表した第2四半期決算(4〜9月累計)を好感。

 第2四半期決算は、中間期としては黒字転換となり、営業利益は177.2億円(前年同期は約26.6億円の赤字)、純利益は69.9億円(前年同期比3.9倍)。高機能素材が電子・自動車分野向けに好調だったほか、光ファイバーなどの「伝送インフラ」もブラジルや中国などで拡大した。3月通期の予想は据え置いたが、銅などの金属製品、アルミなどの軽金属製品が好調なこともあり、非鉄金属市況の上昇効果にも期待があるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:39 | 株式投資ニュース

ビューティ花壇は高齢化社会到来で市場規模は30年間拡大へ

■テーマ買いの流れに乗る妙味株

ビューティ花壇ホームページ ビューティ花壇<3041>(東マ)はもみ合い放れを志向する足取りに転換しそうだ。同社は生花祭壇事業と生花卸売事業の2本柱で事業展開している。冠婚葬祭向けの生花を中心に全国の葬祭関連業者、ブライダル業者、生花店などに販売している。生花祭壇やブライダル装花を制作する生花業者としては業界唯一の上場企業。

 高齢化社会の到来により年間の死亡者数が増加する傾向にあり、同社にとっては追い風となっている。このため前6月期は営業利益が2億300万円(前々期6100万円)と大幅増益を達成し、今期も営業利益は2億4000万円へ続伸の見通しにある。

 人口構成から見ると葬祭関連市場は社会の高齢化の進展で今後30年間は拡大が見込まれる有望な市場だ。そのために最近は新規参入企業が増えているが、同社はこれまでの実績からどんな葬儀にも対応できる技術力と商品化で差別化を図っていく方針だ。

 生花祭壇をはじめとする生花ディスプレイの需要は国内のみならず海外にも存在すると推定され、特に10億人の人口と急速な経済発展を遂げている中国で生花祭壇の市場を積極的に開拓していく方針だ。前期に続き今期も史上最高利益が見込まれ、今後の成長性を加味すれば割安買いの波が押し寄せてくる方向が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:23 | 株式投資ニュース

三菱総合研究所は今期業績増益転換も市場予想下回り急反落

 三菱総合研究所<3636>(東1)は、67円安の1633円と6営業日ぶりに急反落している。前日8日大引け後に9月期決算を発表、前期が期初予想値を下ぶれて減収減益転換して着地し、今期は増収増益転換を予想したが、市場コンセンサスを下回ることから利益確定売りが先行した。

 前期業績は、前々期比0.2%減収、9%経常減益、15%純益減益と伸び悩んだ。ITソリューション事業が、新規大型案件の寄与で増収増益をキープし、シンクタンク・コンサルティング事業も、民間企業向けの伸び悩みを電力・交通などの公益企業向け案件などでカバーしたものの、競争激化で収益性が低下したことなどが要因となった。続く今期業績は、官公庁市場の続伸に加えて民間向け案件の効率化、コスト削減、ITソリション事業でのBIS規制に伴う金融機関向け案件の堅調推移などから増収増益転換を予想、純利益は、26億7000万円(前期比6%増)と見込んでいる。純利益は、連続最高純益更新と見込んだ市場コンセンサスを約4億円下回る。

 株価は、9月の東証1部指定替えで上場来安値1536円から2005円まで約500円高し、ほぼ往って来いとなったが、東証株価指数の浮動株比率見直しに伴う需給好転思惑で再度、底上げした。PERは10倍、PBRは0.9倍と割り負けており、下値では引き続き強弱感が対立しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:08 | 株式投資ニュース

大日本スクリーン製造は急反落も通期業績再増額・最高純益更新に見直し余地

 大日本スクリーン製造<7735>(東1)は、13円安の495円まで売られ、4円安の504円と4営業日ぶりに急反落し、安値圏でのもみ合いを続けている。4月につけた年初来高値549円を窺っている。前日8日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示とともに、3月通期業績の8月に続く再上方修正を発表、黒字転換幅を拡大し一気に4期ぶりの過去最高純利益を更新するが、4月につけた年初来高値549円に肉薄していただけに利益確定売りが引き続き先行している。

 通期業績再増額は、2Q業績が、10月の再上方修正通りに半導体製造装置やFPD製造装置の大幅増収で黒字転換幅を拡大して着地し、一時的にDRM価格、液晶パネル価格の下落で受注環境が調整期を迎えたものの、下半期は、8月増額時並みをキープできるとして実施した。3月通期業績は、売り上げを8月増額値より売り上げを50億円引き下げたが、逆に経常利益を30億円、純利益を35億円それぞれ引き上げ、純利益は200億円(前期は80億200万円の赤字)と2期ぶりの黒字転換幅を拡大し、2007年3月期の過去最高を約15億円上回る。

 株価は、8月の業績増額で496円の戻り高値まで買われ、10月の2Q業績再増額で6月以来の500円台回復となった。PERは5倍台と割安で信用取組も1倍台で拮抗しており、下値からの一段高展開も想定範囲内となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:07 | 株式投資ニュース

三越伊勢丹HDは下値模索、通期予想を据え置き銀座店への期待肩すかし

 三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は13時に第2四半期決算(4〜9月累計)の発表を受けて下値を探る相場となり、13時40分にかけて892円(36円安)。増額修正済みだった上、3月通期の予想を据え置いたため、9月に三越・銀座店(東京・中央区)が増床オープンして以降、高まっていた期待が肩すかしを食らったとの見方が出ている。

 第2四半期の決算は、売上高が5799.2億円(前年同期比6.0%減)、営業利益は9.17億円(前年同期は約4.3億円の赤字)となり、各利益項目とも黒字に転換した。ただ、これは11月5日に業績予想の修正で黒字転換の見込みと発表済みだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:42 | 株式投資ニュース

浜松ホトニクスは業績続伸予想も市場コンセンサスを下回り急反落

 浜松ホトニクス<6965>(東1)は、126円安の2571円まで売られ、前引けは33円安の2664円と4営業日ぶりに反落している。前日8日大引け後に9月期決算を発表、前期業績が7月の再上方修正値を上ぶれて着地し、今期も続伸を予想したが、市場コンセンサスを下回り、前日の米国株価が反落したことも響いて利益確定売りが先行している。

 前期業績は、前々期比26%増収、3.3倍経常増益、6.4倍純益増益とV字回復した。光電子増倍管が、PET・ガンマカメラなどの核医学検査装置メーカー向けに売り上げを伸ばし、光半導体素子も、医療機器向けやアジア市場で需要を拡大したことが寄与した。今期業績も、円高が続き為替レートは1ドル=85円、1ユーロ=110円と想定したが続伸を予想、純利益は、118億円(前期比2%増)と見込んだ。市場コンセンサスを約3億円下回る。

 株価は、8月に発表した前期配当の増配を歓迎して年初来高値に迫る2790円まで買い進まれほぼ往って来いとなっている。PERは17倍と割り負け、信用取組も株不足が続いており、下値では強弱感が対立しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:09 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】携帯好調のソフトバンク活況、いすゞ自動車は増額を好感し高値

 前場は、またぞろアイルランドなどの財政不安がいわれてユーロ安・円高の懸念が広がったこともあり、好決算・増額修正銘柄や材料株を物色する動きが目立った。東証1部の売買代金1位ソフトバンク<9984>(東1)は10月の携帯電話・PHS契約数の純増数7カ月連続トップを材料視し1.9%高。2位のコマツ<6301>(東1)は軟調。

 東証1部の値上がり率2位旭テック<5606>(東1)はトラック・建機向け鋳型が主事業で、いすゞ自動車<7202>(東1)の好決算・年初来の高値に触発された様子。3位の新日本無線<6911>(東1)アロカ<7704>(東1)の上位株主で、日立メディコ<6910>(東1)によるアロカの公開買い付けを材料視。4位のニッパツ<5991>(東1)は好決算と増額を好感、7位の理研計器<7734>(東1)は増額修正を好感。

 大幸薬品<4574>(東1)はインフルエンザ関連の思惑で10.6%高、ニチアス<5393>(東1)は増額修正と増配の発表を好感し8.8%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:04 | 株式投資ニュース

【株式市場】ユーロ安・円高が警戒され輸出関連株が軟調、5日ぶりの反落基調

101109前引け 9日前場の東京株式市場は、ユーロ安・円高を受けて自動車、電機・精密株などが見送られ、全般は小動き。外為市場では、またぞろアイルランドやポルトガルの財政不安がいわれた模様。東証1部の値上がり銘柄数は687銘柄(約41%)だった。

 日経平均は軟調で、朝方9659円86銭(73円06銭安)まで下げたあとは値を戻す相場となったが、前引けも9692円59銭(40円33銭安)。5日ぶりの反落基調。

 東証1部の出来高概算は8億5166万株、売買代金は5799億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は687銘柄、値下がり銘柄数は727銘柄。

 また、東証33業種別指数は11業種が値上がりし、値上がり率上位は、その他金融、ガラス・土石、海運、情報・通信、パルプ・紙、金属製品、電力・ガス、水産・農林、医薬品、鉄鋼、不動産。
 一方、値下がり率上位は鉱業、精密機器、空運、証券・商品先物、建設、非鉄金属、保険、食品、その他製品、機械、陸運、倉庫・運輸、小売り、銀行などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:41 | 株式投資ニュース

いすゞは業績再上方修正で低位割安株買いが拡大し年初来高値更新

■再上方修正株

 いすゞ自動車<7202>(東1)は、14円高の345円まで上げて4営業日続伸している。10月4日につけた年初来高値343円を更新した。前日8日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)決算の開示と同時に、3月通期業績の8月に続く再上方修正を発表、10月28日の業績観測報道を上回ったことから低値ごろの割安株買いが増勢となっている。

 3月通期業績は、売り上げを8月増額値より200億円引き下げたが、経常利益を150億円、純利益を120億円それぞれ引き上げ、純利益は、520億円(前期比6.1倍)と増益率を拡大する。

 2Qの国内・海外合計の販売台数が、海外車両販売台数の流通在庫調整一巡やアジア、中国などの新興国・資源国市場の回復で前年同期より86%も増加しており、通期業績は、コスト削減効果が上乗せとなって再上方修正した。

 株価は、8月の上方修正で年初来高値まで100円高し、300円台での高値固めを続けてきた。PERは11倍台と割安となり、信用取組も1倍台で拮抗しており、上値評価が高まろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:03 | 株式投資ニュース

日立メディコがアロカへのTOBを材料に急伸、アロカはS高気配

 日立メディコ<6910>(東1)が急伸し、一時12.6%高の588円(66円高)まで上昇、東証1部の値上がり率3位。昨8日、医療用電子機器のアロカ<7704>(東1)をTOB(公開買い付け)により完全子会社化すると発表したことが材料視されている。

 日立メディコは、すでにアロカの株式を12.3%保有する2位株主。子会社化により、電子医療分野の強化を図る。TOB価格は1株1075円、買い付け期間は11月9日から12月27日まで。アロカ株式は9時40分にストップ高買い気配の570円(80円高)となった。

 また、アロカの上位株主である新日本無線<6911>(東1)は一時約22%高の240円(43円高)まで上げ、東証1部の値上がり率2位となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 株式投資ニュース

アライドテレシスHDはソリューション企業への転換を目指す

■変革にトライする有望株

アライドテレシスホームページ アライドテレシスホールディングス<6835>(東2)は再び底値探りのやや調整色の強い展開となっている。同社はスイッチやルーターなどネットワーク機器を専門に扱っているが、従来の製品販売から顧客ニーズにマッチした製品やサービスを提供するネットワーク・ソリューション企業への展開を図り、企業・自治体・医療・教育市場への営業を強化している。

 特にコア・スイッチ「SwitchBladex908を中心とした「止まらないネットワーク」システムを数多くの医療機関に提供している。ネットワーク・ソリューション企業への転換に伴い国内営業拠点の強化に乗り出し、前12月期の16拠点を今期6月中間決算末に25拠点まで増やし、今期末には31拠点にまで引き上げる計画だ。そうしたビジネスモデルの転換に伴い、今12月期は営業利益13億6000万円(前期5億2500万円)と大幅増益が見込まれている。

 ここ数年来の株価の安値を見てみると2008年が29円、2009年が40円、そして今年2010年は95円と下値は大きく切り上がってきている。中期的な企業の変革を評価する声が強いことを示している。

>>アライドテレシスホールディングスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:41 | 株式投資ニュース

セーラー万年筆がOakキャピタルの出資を好感し急伸

 セーラー万年筆<7992>(東2)が急伸。50円(5円高)で寄ったあと22%高の55円(10円高)まで上げ、一時、東証2部の値上がり率1位となった。企業投資事業のOakキャピタル<3113>(東2)が8日の大引け後、総額約5億円の投資を行う予定と発表したことが材料視されている。

 セーラー万年筆がOakキャピタルに普通株232万6000株、新株予約権953万株を発行し、総額5億円の第三者割当増資を実施。25日付けで実施。Oakキャピタルは2位株主になり、新株予約権を行使した場合は約20%を保有する筆頭株主になると伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

ソフトバンクが続伸、携帯「純増数」7カ月連続トップで下期も好調との見方

 ソフトバンク<9984>(東1)は9日、2719円(10円高)で寄ったあと2786円(77円高)前後での推移となり4日続伸歩調の始まりとなった。10月の携帯電話・PHS契約数が純増数ベースで7カ月連続トップとなったことが材料視されている。

 10月の携帯電話・PHS契約数(電気通信事業者協会8日発表)のうち、新規契約から解約を差し引いた純増数はソフトバンクモバイルが7カ月連続トップとなった。
 さる10月28日に発表した第2四半期決算(4〜9月)は多機能携帯電話「iPhone(アイフォーン)」効果で営業利益が約3155億円(前年同期比約37%増)となっており、下期も好調持続が確認されたとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース