[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (01/16)日本ライフライン 株価は12月に入りほぼ一直線で上昇し、1月12日に最高値586円を付ける
記事一覧 (01/15)東芝がエジプトの家電最大手と液晶TVの合弁会社、週末の株価は戻り高値
記事一覧 (01/15)宇部興産がリチウムイオン電池の新セパレーターで日立マクセルと提携
記事一覧 (01/15)【話題株】グンゼは高値窺う、タブレット端末関連人気高め割り負け訂正
記事一覧 (01/15)フーマイスターエレクトロニクス 売上の約85%がLGグループ向けと輸出比率が高い
記事一覧 (01/14)ファーストリテイは1Q減収益転換業績巡り強弱感対立も急反発
記事一覧 (01/14)セコニックがMUTOHホールディングスなどと提携を発表!PBR超割安−−引け後のリリース
記事一覧 (01/14)シンワアートオークションは出品数・単価とも上昇し売上高42.0%増
記事一覧 (01/14)東京個別指導学院は新体制スタート後に在籍生徒数が増加
記事一覧 (01/14)松竹は第3四半期の利益が通期予想を上回り戻り高値を更新
記事一覧 (01/14)建設技術研究所は大畠新国交相の「営業力」に期待の動きあり急伸高値引け
記事一覧 (01/14)大日本スクリーン製造がインテルの好決算とCS証券の評価で昨年来の高値
記事一覧 (01/14)レナウンが後場も一段高となり昨年来の高値で値上がり率一時トップ
記事一覧 (01/14)【話題株】タキヒヨーは3Q業績伸び悩みも自己株式取得・消却で急反発
記事一覧 (01/14)キユーピーは後場浮上し前期決算を敬遠した下げに一巡感
記事一覧 (01/14)ドワンゴは連日の高値、角川Gとの提携見直し出遅れ電子書籍株人気
記事一覧 (01/14)大正製薬はトクホ新製品好調の様子で昨年来の高値、寒波再来の予報で風邪薬注目
記事一覧 (01/14)東芝は米インテルの好決算を材料に戻り高値、アップル向けも期待
記事一覧 (01/14)東洋炭素は好決算と増額修正を材料に朝方戻り高値を更新
記事一覧 (01/14)ユニヘアーは減額修正受け値下がり率1位で約1カ月半ぶり1000円台割る
2011年01月16日

日本ライフライン 株価は12月に入りほぼ一直線で上昇し、1月12日に最高値586円を付ける

■自社製品を増やしメーカ色を強める

日本ライフラインのHP 心臓周辺の循環器医療機器の専門商社である日本ライフライン<7575>(JQS)の株価は、12月に入り500円からほぼ一直線で上昇し、今期ザラ場最高値586円を1月12日に付けた。580円台は4月1日以来となる。
 11月2日に第2四半期と通期業績予想の上方修正を発表していることから業績は順調といえる。しかし、公定価格引き下げによる売上減少を見込んでおり、前期比では減益を見込む。
 同社は商社であるが、一方で自社製品を増やし、メーカ色を強めている。第2四半期累計期間の売上高に占める自社製品の構成比率は、前年同期の22.1%から24.2%と2.1ポイントアップした。また、12月1日に人工血管を製造する新工場「JUNKEN MEDICAL市原工場」が竣工。新工場は今年2月の本格稼動を予定しており、従来の工場に比べて約3倍の生産能力を有している。従って、自社製品の構成比率は更にアップする。
 中国市場への参入を計画しており、昨年11月に上海事務所を開設し、11年3月期の第4四半期にEPカテーテルの承認を予定している。12年3月期第2四半期には上市する予定。
 株価は、今期最高値を付けたといってもPBR0.44倍とまだ割安歴然。

>>日本ライフラインのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:45 | 株式投資ニュース
2011年01月15日

東芝がエジプトの家電最大手と液晶TVの合弁会社、週末の株価は戻り高値

 東芝<6502>(東1)は14日、エジプトの家電トップメーカー・エルアラビ社との液晶テレビ合弁会社「東芝エルアラビビジュアルプロダクツ社」、および販売会社「東芝エルアラビビジュアル&アプライアンス販売社」の設立記念式典を開催したと発表。

 同社は、アフリカ・中近東地域における製造と販売の両面を強化することで事業拡大を図り、2011年度にはアフリカ・中近東地域での液晶テレビ市場シェア15%を目指すとした。

 これに関連して、液晶テレビの世界販売台数を2013年度に3000万台とし、10年度の見込み台数1500万台の2倍をめざすとの計画が伝えられた。

 東芝の14日の株価は戻り高値更新となり、一時497円(11円高)まで上げて終値は488円(2円高)。年初4日の終値449円からは10%の上昇となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:38 | 株式投資ニュース

宇部興産がリチウムイオン電池の新セパレーターで日立マクセルと提携

■高機能の「塗布型セパレーター」に磁気フィルム技術応用

 宇部興産<4208>(東1)日立製作所<6501>(東1)グループの日立マクセルは14日、リチウムイオン電池のセパレーターで一段と高機能な「塗布型」の量産を行う合弁新会社を設立すると発表した。

 セパレーターは、電池の絶縁材になる薄型フィルム。新会社では、宇部興産のもつセパレーター技術と、日立マクセルの磁気フィルム関連技術を融合し、高温耐熱性を高め、異常発熱時の収縮を抑えた「塗布型セパレーター」と呼ばれる高機能製品に取り組む。

 新会社は「宇部マクセル」で、設立は2月1日、資本金は1億5000万円(宇部興産51%、日立マクセル49%出資)。本社は京都府大山崎町、社長には宇部興産の永田啓一・機能品・ファインカンパニー機能材第2ビジネスユニット長が就く。

 宇部興産の株価は昨年10月の177円から長期ジリ高相場となっており、1月12日に262円の戻り高値。先週末の取引となった1月14日も一時262円まで上げて戻り高値に顔合わせとなり、終値は258円(前日比変わらず)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:00 | 株式投資ニュース

【話題株】グンゼは高値窺う、タブレット端末関連人気高め割り負け訂正

■昨年12月に、タッチパネルの合弁会社設立

グンゼ グンゼ<3002>(東1)は14日、2円高の364円と続伸し、昨年1月12日につけた昨年来高値380円を窺っている。

 昨年12月7日に発表したタッチパネルの合弁会社設立、生産能力増強を見直しタブレット型携帯端末関連人気を高め、割り負け訂正買いが増勢となっている。

 合弁会社は、同社の主力の中大型サイズ(10インチ前後)のタッチパネルが、2007年のiPhone、2010年のi−Pad発売以来、タブレット型端末向けに引き合いが急増していることに対応するもので、世界最大の液晶バックライト・メーカーのCoretronic社(台湾新竹市)のグループ会社のYoung Lighting社と透過型静電容量方式のタッチパネルの生産能力を増強することを目的に昨年12月に設立、今年3月に操業開始を予定している。

 株価は、昨年6月、8月と発表が続いた自己株式取得に11月に開示の今3月期第2四半期(2Q)のV字回復業績が加わって300円台が定着、合弁会社設立で上値を伸ばした。PERでは36倍台と割高だが、PBRは0.6倍と割り負けており、上値評価が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:41 | 株式投資ニュース

フーマイスターエレクトロニクス 売上の約85%がLGグループ向けと輸出比率が高い

■技術力を持った商社であることから、提案営業が出来ることが強み

フーマイスターエレクトロニクス フーマイスターエレクトロニクス<3165>(JQS)は、昨年9月15日にジャスダック市場に上場した半導体商社で、売上の約85%がLGグループ向けと輸出比率が高いのが特徴。
 ルネサスエレクトロニクスより半導体を仕入れてLGに供給、日立ディスプレイより携帯電話用のモジュールを仕入れLG電子に供給、日立メディアエレクトロニクスよりデータストレージを仕入れLGに供給と仕入先は日立グループが主である。また、LGのパネルを仕入れてNECに供給する輸入も行っている。
 技術力を持った商社であることから、提案営業が出来ることが強み。ソウル支店にはLG出身の25名のFAE(フィールド・アプリケーション・エンジニアリング)がいることから、製品の開発段階からメーカーの要求に沿う商材を提供。また要求を満たすような商材が無い場合は独自に開発し、供給している。
 しかし、今11年9月期業績予想についてはアジアを中心とする新興国の経済成長が期待できる一方、欧州諸国の財政危機による経済減速、円高進行、各国政府による景気刺激策終了等のマイナス要因から、先行きの不透明感が強く、予断を許さない状況であるため、売上高960億円(前期比3.7%減)、営業利益4億7000万円(同5.1%減)、経常利益4億円(同36.8%減)、純利益2億2000万円(同38.1%減)と減収減益を見込むほど慎重である。

■現在の株価は、1株純資産2498円を考慮すると割安歴然

 14日の株価は、649円(前日比4円高)。配当利回り4.1%、予想PER7.4倍、1株純資産2498円を考慮すると割安歴然。チャート的にも今後の反発が予想される。
 昨年12月28日に発表された韓国の国家資産統計によると、2009年末ベースの個人・企業・政府所有の国家資産は、1999年末の3222兆ウォンから10年間で2.3倍に増えたというニュースがあるように、韓国経済は急成長している。その成長の一翼を担ったのがLGである。
 今期は減収減益を見込むが、LGの成長と共に同社の業績も拡大するものと予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:17 | 株式投資ニュース
2011年01月14日

ファーストリテイは1Q減収益転換業績巡り強弱感対立も急反発

■売り方の買い戻しを交えて下げ過ぎ訂正買いが再燃

ファーストリテイリング ファーストリテイリング<9983>(東1)は14日、1万3000円まで買われ、780円高の1万2900円と変らずを挟み7営業日ぶりに急反発した。

 13日大引け後に今8月期第1四半期(1Q)決算を発表、減収・2ケタ減益転換と落ち込み、第2四半期累計・2月通期売り上げを下方修正したが、強弱感が対立、1Q業績が、市場コンセンサスを上回ったことや、国内証券が相次いで投資判断・目標株価を引き上げたことをポジティブに評価し、売り方の買い戻しを交えて下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 同社株は、前日に決算発表が当初予定時刻から延期されたことが響き、大引けにかけて下げ足を速めていた。

■利益進捗率は目安上回る、市場コンセンサスも100億円強超

 1Q業績は、前年同期比4%減収、17%経常減益、34%純益減益と減収減益転換した。ただ、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対する利益進捗率は、69−75%と目安の50%は上回るとともに、市場コンセンサスも100億円強超えた。

 国内でグローバル旗艦店「ユニクロ 心斎橋店」を出店するなど直営店舗数が31店舗増加し、海外でもアジアを中心に出店し海外店舗を148店舗に拡大したが、国内ユニクロ事業が、残暑の影響により秋物が苦戦し、過去2年間の好調推移の反動も重なり減収減益となった。

 2Q・2月通期業績は、売り上げのみ期初予想より各100億円下方修正したが、利益には変更はなく、通期純利益は、510億円(前期比17%減)と前期の過去最高からの減益転換を見込んでいる。

 株価は、昨年7月の前期業績の下方修正、今期業績の減益転換予想で高値波乱が続き、月次売上高がマイナスになるたびに下ぶれ、新年1月5日開示の12月月次売上高の続落で1000円安した。売り長で逆日歩のつく信用好取組と綱引きし方向感を探る展開が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:03 | 株式投資ニュース

セコニックがMUTOHホールディングスなどと提携を発表!PBR超割安−−引け後のリリース

■資本系列が堅固になり黒字定着めざす

引け後のリリース、明日の1本 光学電子機器の中堅セコニック<7758>(東2)は14日の大引け後、画像情報機器のMUTOHホールディングス<7999>(東1)、および不動産・株式保有監理事業でMUTOHホールディングスの1位株主でもあるTCSホールディングス(非上場、東京都中央区)との提携を発表した。来期以降の業績に与える影響については、必要に応じて開示するとした。

 10年3月期まで2期連続の赤字となっており、今3月期は3期ぶりの黒字化を見込む。今回の提携で黒字定着を目指すことになる。

■PBRは0.4倍前後

 MUTOHホールディングスは2010年12月16日付けでセコニックの株式230万株(保有割合13.69%、議決権比率14.66%)を取得し、筆頭株主となった。セコニックは光学電子情報機器、事務機器などで事業の親和性が高いことから、両社がお互いの経営資源を有効活用して事業領域の拡大を目指す。

 また、TCSホールディングスも同日付けでセコニックの株式200万株(保有割合11.90%、議決権比率12.75%)を取得し、主要株主となった。TCSホールディングスは、持ち株傘下にプリント基板への部品実装と製品組立てを主業務とする企業や、化学品原料、合成樹脂、電子材料などを扱う専門商社などがある。

 14日のセコニックの株価は小反落となり、終値は129円(3円安)。昨13日に終値で13円高(約11%高)と急伸して戻り高値133円に進んでおり、目先的には、続伸一段高となった場合でも調整が訪れて不自然ではない状況。PBRは0.4倍前後で超割安水準に放置されており、。修正相場が発生する可能性が高まったといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:47 | 株式投資ニュース

シンワアートオークションは出品数・単価とも上昇し売上高42.0%増

■1月29日は横山大観やレオナール・フジタなど登場

 美術品仲介のシンワアートオークション<2437>(JQS)が14日の大引け後に発表した第2四半期決算(6〜11月)は、売上高が前年同期比42.0%増の5.5億円、営業利益は前年同期の1.4億円の赤字から黒字に転換し5700万円となった。5月通期の予想は変更せず、売上高は8.4億円(前期比14.4%増)営業利益は800万円。

 発表では、主力部門の近代美術のオークションで出品点数の増加と落札単価の上昇により、取扱高合計が当初予想を上回ることとなった。当第2四半期のオークション開催数は、前年同期に比べ2回減少の10回だったが、出品点数は同23.9%増となった。

 1月29日に開催予定の「近代美術オークション」では、レオナール・フジタ《猫を抱く少女》(2000万円から3000万円)、や、横山大観《霊峰不二》(1200万円から1800万円)などが出品され、注目されている。

 14日の株価は小反落となり、終値は2万9520円(470円安)。12月21日につけた年初来の高値3万4000円からは、上下動の幅を次第に縮小して収縮する「ペナント(三角旗)型」のモミ合い相場となってエネルギーを蓄積している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:12 | 株式投資ニュース

東京個別指導学院は新体制スタート後に在籍生徒数が増加

■「入・退会」で回復基調続く

 東京個別指導学院<4745>(東1)の今期11年2月期第3四半期業績を発表した。前年同期実績比では売り上げ、利益とも及ばないものの、新体制が発足した第2四半期から回復基調にあった入会者数、退会率で引き続き好調を維持し、特に退会率については11月単月で過去最高実績をあげた。また、在籍生徒数についても第3四半期実績は修正計画値を上回り、11月末現在24,835人へ増加、来年度期首在籍生徒数確保へ向け力強い動きとなった。

 教室編成の面では、教室の移転(11)・減床(3)と、新百合ヶ丘教室(神奈川県)の業態変更(小中等部教室と高等部教室に分割)を実施した結果、1教室増加した。

■コスト削減で来期の損益に1.5億円規模のインパクト

 売上高9,684百万円(修正計画比1.3%増)、営業利益173百万円(同664.3%増)、経常利益176百万円(同555.1%増)、資産除去債務に関する会計基準を適用し特別損失434百万円を計上した当期純利益は−179百万円と計画値に比べ73百万円改善した。

 「課題のコスト削減については、移転による立地・環境・設備の改善を実施し、売り上げ、収益ともに改善を図った。今期業績への貢献面では限定的と見ているが、来期の損益に対しては1.5億円規模のインパクトがあると期待している。」(取締役経営政策本部長舟戸彰一氏)

■「CONET STYLE」学習効果を確認、本格的販売戦略をスタート

 今後の戦略商品として同社が開発した新学習プラットフォーム「CONET STYLE」の進捗状況は、10年冬期103教室(ライン:中1〜中3)への導入を実施した。11年冬期からは全教室(ライン:中1〜高1)へ1年前倒しで実施する。

 同社では、導入した教室での学習効果として、模擬試験の偏差値向上が5P以上の生徒割合の増加と、顧客満足度向上が確認できたのに加え、退会率改善(約18%)、夏期講習追加コマ数増加(約13%)、通常月間コマ増加11月Ave(約9%)と、営業実績でも圧倒的な成果を得た。今冬の103教室導入を機に、「CONET STYLE」販売戦略をスタートさせ、11年春・繁忙期も積極展開を実施する。

 現在、今冬103教室を強力推進する販売戦略をWebで展開し、導入エリア別Webページ、チラシで順次メディア展開する。

CONET STYLE

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:46 | 株式投資ニュース

松竹は第3四半期の利益が通期予想を上回り戻り高値を更新

 松竹<9601>(東1)は14日、14時の第3四半期決算(3〜11月)発表を好感して一時559円(16円高)まで急伸し、12月14日につけた戻り高値549円を更新した。ただ、戻り待ちの売りが厚い様子で、終値は549円(6円高)だった。

 松竹が発表した第3四半期決算は、売上高が前年同期比1.9%減の679.8億円、営業利益は同2.5倍の30.4億円となった。

 映像関連事業では「大奥」「劇場版 機動戦士ガンダム」などの配給作品が好成績。また、演劇事業では、歌舞伎座が4月に建て替えのため閉場したあと、新橋演舞場が歌舞伎公演を引き継ぎ、大阪松竹座では、「関西ジャニーズJr.夏8月 特別公演」が好稼働となった。

 通期の予想は据え置き、売上高が880億円(前期比5.6%減)、営業利益は30億円(同13.1%減)、純利益3億3000万円(同53.9%減)。営業利益はじめ、各利益項目とも、数字上は第3四半期の段階で通期の予想を上回った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:10 | 株式投資ニュース

建設技術研究所は大畠新国交相の「営業力」に期待の動きあり急伸高値引け

建設技術研究所のHP 建設技術研究所<9621>(東1)は14日、後場に入り一段高となり、474円(16円高)で高値引け。12月13日につけた戻り高値485円に向けて出直りを強める相場となった。内閣改造で大畠経産相が国土交通相に就任することを好感する動きが出ていた。

 同社は建設コンサルタント大手で、海外ではアフリカ地域の準・新興諸国にも積極展開。

 内閣改造で国土交通相に就任する大畠経産相は、新年の中東歴訪でアブダビ国営石油総裁と会談し、コスモ石油<5007>(東1)系のアブダビ石油の権益を30年延長で合意するなどの「トップセールス」が12日に伝えられたばかりのため、今度は国土・社会基盤整備の分野で期待が高まったという。

>>建設技術研究所のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:47 | 株式投資ニュース

大日本スクリーン製造がインテルの好決算とCS証券の評価で昨年来の高値

 大日本スクリーン製造<7735>(東1)は14日、前場に677円(38円高)まで上げて1月12日につけた昨年来の高値652円を更新。後場も強調相場を続け、終値は666円(27円高)の急反発となった。米インテルの四半期決算の好調さに加え、クレディ・スイス(CS)証券が14日付で目標株価を400円から600円に引き上げたと伝えられ、買い安心感が広がった。

 インテルの10〜12月期の決算は、売上高・純利益が四半期ベースで過去最高を更新と伝えられた。CS証券は、目標株価は引き上げたものの、投資判断は「ニュートラル」(中立)を継続した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:36 | 株式投資ニュース

レナウンが後場も一段高となり昨年来の高値で値上がり率一時トップ

 レナウン<3606>(東1)が後場も一段高となり248円(41円高)まで急伸、値上がり率19.8%で一時東証1部の1位となった。昨年11月につけた昨年来の高値233円を大幅に更新する相場となった。昨13日に発表した第3四半期決算(3〜11月)が好感され、2月通期の業績に上ぶれ期待が拡大。思惑材料株としての本領発揮となった。

 第3四半期決算は、売上高が前年同期比46.5%減の534.5億円。09年9月に売却した英子会社「アクアスキュータム」や婦人服ブランド「レリアン」の売却などスリム化策が進行。
営業利益は同35.4%減の14.8億円となった。ただ、純損益は黒字転換となり、前年同期の約39億円の赤字から13.7億円の黒字となった。

 2月通期の予想は据え置き、売上高が680億円(前期比47.3%減)、営業損益は5.0億円の赤字(前期は4.6億円の赤字)、純損益も6.0億円の赤字(同109億円の赤字)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:56 | 株式投資ニュース

【話題株】タキヒヨーは3Q業績伸び悩みも自己株式取得・消却で急反発

■自己株式消却は、4回目となり歓迎

話題株 タキヒヨー<9982>(東1)は、38円高の449円まで買われ変らずを挟んで3日ぶりに急反発した。

 前日13日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、業績自体は伸び悩みとなったが、同時発表の自己株式取得・消却を好感して下げ過ぎ訂正買いが再燃している。とくに自己株式消却は、4回目となり歓迎されている。

 3Q業績は、前年同期比3%減収、36%営業減益、3%経常増益、24%純益増益と増減マチマチの着地となったが、昨年9月に下方修正された2月通期業績に対する利益進捗率は、80−88%と目安の75%は超えた。

 天候不順による秋物・初冬物の販売低迷、セール前倒しなどの厳しい経営環境下、主生産基地の中国の工賃上昇、納期遅れによるコストアップ、羊毛・綿花などの原材料価格上昇が業績を圧迫したが、韓国アパレル市場の開拓、中国内陸部の工場確保、物流効率化などの経費削減などを進めて経常利益、純利益は増益転換した。

 自己株式取得は、上限を75万株(発行済み株式総数の1.58%)、3億円、取得期間を1月14日から3月31日までとして実施し、自己株式消却も1月31日に50万株(同1.03%)を対象に実施する。

 株価は、今期業績減額でつけた昨年来安値358円から底上げし、今年1月11日の公取委の勧告措置を嫌って高値波乱となった。PERは割高だが、PBRは0.7倍と割り負けており下げ過ぎ訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:38 | 株式投資ニュース

キユーピーは後場浮上し前期決算を敬遠した下げに一巡感

 キユーピー<2809>(東1)は後場1034円(2円高)まで浮上して反発歩調となり、底固い相場。昨日・13日は、前11月期の決算が想定内の結果だったとして続落となり1022円まで下げたが、本日の下値は現段階で前場の1025円にとどまり、決算に起因した下げには一巡感が漂っている。

 同社が12に日発表した2010年11月期の決算は、純利益が8期ぶりに最高を更新したものの、今期の予想は微増程度。売上高は4710億円(前期比4.2%増)、営業利益は221.2億円(同24.7%増)。純利益は前の期比18%増の106.1億円(同17.5%増)となった。

 今11月期の業績予想は、売上高を4820億円(前期比2.3%増)、営業利益を224.0億円(同1.3%増)、純利益を108.0億円(同1.8%増)とし、1株利益は71円20銭とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:49 | 株式投資ニュース

ドワンゴは連日の高値、角川Gとの提携見直し出遅れ電子書籍株人気

■業績上ぶれ期待も高まる

 ドワンゴ<3715>(東1)は、3万800円高の22万6500円と4営業日続伸し、連日の昨年来高値更新となっている。

 昨年11月に発表した今9月期業績を減益転換と予想したことが響いてつけた15万1000円の安値から電子書籍関連の出遅れ株買いが続いているもので、業績上ぶれ期待も高まっている。

 同社は、昨年10月に角川グループホールディングス<9477>(東1)と包括的業務提携を締結、角川Gが今年4月に展開予定の「BOOK☆WALKER」で購入した電子書籍を同社の「ニコニコ動画」内で提供する電子書籍ビューワで閲覧可能とするほか、「ニコニコ動画」内に角川Gが保有するコンテンツを配信する公式チャンネルも設置する。

 角川Gは、映画、アニメ、書籍、コミック、ゲームなど豊富なコンテンツを保有しており、このところグループ化、合従連衡が続く電子書籍関連ビジネスで有力グループとして存在感を強めると観測されている。

 株価は、前期業績が期末に上方修正されながら、今期業績を減益転換と予想したことから窓を開けて15万1000円まで急落、急落幅の倍返しを示現する力強さを示している。投資採算的には割高だが、内需関連のコンテンツ株特有の快速足の加速が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:43 | 株式投資ニュース

大正製薬はトクホ新製品好調の様子で昨年来の高値、寒波再来の予報で風邪薬注目

 大正製薬<4535>(東1)は後場もジリ高傾向を続けて1841円(19円高)まで上げ、昨年来の高値更新幅を拡大。寒波の再来予報を受けて風邪薬への期待が高まり、PBR1倍割れの割安さなどが思惑材料になっているようだ。

 新製品として11月24日に発売開始した「血圧が高めの方・気になる方」向けの特定保健用食品「ナチュラルケア 緑茶<GABA>」の出足が好調の様子。

 株価は、1月5日に自己株取得の途中経過を発表してから再び動意を活発化させている。自己株の取得は、10年11月1から11年1月末日までの日程で上限500万株(自己株を除く発行済み株数の1.78%)。12月末現在での買い付け株数が261万9000株(上限株数の約52%)となり、買い付けのピッチがいいとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:40 | 株式投資ニュース

東芝は米インテルの好決算を材料に戻り高値、アップル向けも期待

 東芝<6502>(東1)は14日、反発相場となり、489円(3円高)で寄ったあと495円(9円高)まで上げ、1月12日につけた戻り高値493円を更新した。米国で半導体大手インテルの四半期決算が好調だったため、半導体事業への期待が再燃。前引けも494円(8円高)で頑強。売買代金は4位となった。

 インテルの10〜12月期の決算は、売上高・純利益が四半期ベースで過去最高を更新と伝えられた。東芝はNAND型フラッシュメモリーなどの回復が期待されており、また、昨年末は米アップルのスマートフォン向けに中小型液晶パネルの増産を行ない、新工場を2011年3月に着工するとも伝えられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:08 | 株式投資ニュース

東洋炭素は好決算と増額修正を材料に朝方戻り高値を更新

 東洋炭素<5310>(東1)は14日、続伸の始まりとなり、朝方5230円(110円高)まで上げたあとも5150円前後で値を保っている。昨日発表した第2四半期決算(6〜11月)と5月通期の予想増額修正を好感し、朝方は3日連続で戻り高値を更新した。

 東洋炭素は13日の大引け後、第2四半期決算(6〜11月)を発表し、5月通期の業績予想を増額修正した。上期が好調で、太陽電池など環境・エネルギー分野の需要は引き続き旺盛とし、5月通期の売上高をこれまでの345億円を350億円(前期は約279.2億円)に、営業利益は40.0億円を50.0億円(同22.5億円)とした。新たな予想1株利益は159円16銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 株式投資ニュース

ユニヘアーは減額修正受け値下がり率1位で約1カ月半ぶり1000円台割る

 男女かつら最大手ユニヘアー<8170>(東1)は14日、急落となり、1033円(30円安)で寄ったあと990円(73円安)となり、値下がり率は6.8%。一時、東証1部の1位となった。昨日発表した第3四半期決算(3〜11月)で今2月期の予想を減額修正(赤字拡大)。1000円割れは、取引時間中としては11月29日以来になる。

 今2月期の業績予想は、売上高をこれまでの523億円から478億円に減額し、営業損益は39.0億円の赤字から68.0億円の赤字に、純損益は49.0億円の赤字から198.0億円の赤字に減額した。店舗再編を積極推進しており、減損損失50億6700万円の発生など、大胆なリストラを断行するため。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 株式投資ニュース