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記事一覧 (06/09)日立ハイテクノロジーズは今期予想の発表を好感し続伸
記事一覧 (06/09)TYO 13日の第3四半期決算発表日を控え、出来高を伴い急上昇
記事一覧 (06/09)任天堂は連日の安値、Wii後継機発表も材料出尽くし感
記事一覧 (06/08)【話題株】住友大阪セメはリチウム電池材料工場建設を追撃材料に急反発
記事一覧 (06/08)【話題株】ナノメディアはTOB価格にサヤ寄せして続急伸
記事一覧 (06/08)【上方修正株】サーラ住宅は2Q業績が上方修正着地し高値肉薄
記事一覧 (06/08)ドクターシーラボの第3四半期は16%増益となり自社株消却も発表−−引け後のリリース
記事一覧 (06/08)日立ハイテクノロジーズが未定としていた業績予想を発表
記事一覧 (06/08)アスクルは今5月期に約33億円の震災関連損失を計上
記事一覧 (06/08)クラリオンが未定としていた業績予想を発表し今期は微減益
記事一覧 (06/08)【話題株】エービーシー・マートは梅雨入りを享受し弱気筋が窮地
記事一覧 (06/08)サニックスは世界遺産・清水寺のシロアリ被害を材料に強調
記事一覧 (06/08)ゴールドマン・サックス証券が東証の第2位の株主に浮上と伝えられる
記事一覧 (06/08)富士フイルムは液晶フィルム増産とスマートフォン向け強化を好感し強調
記事一覧 (06/08)サンリオは「和解」とコスモ証券の積極判断が伝えられ連日高値
記事一覧 (06/08)東京電力が原発と火力の「コスト高」を懸念し連日安値
記事一覧 (06/08)イメージ ワンが地表の隆起沈降データサービスを手がかりにストップ高
記事一覧 (06/08)任天堂は北米ゲームショーで「3DS」に新味なく軟調続落
記事一覧 (06/08)住友大阪セメントはリチウムイオン電池の素材原料増産を好感し堅調
記事一覧 (06/07)【話題株】物語コーポレーションは新株式発行を1部指定替えで押し返し高値更新
2011年06月09日

日立ハイテクノロジーズは今期予想の発表を好感し続伸

 日立ハイテクノロジーズ<8036>(東1)は9日、続伸の始まりとなり、1745円(32円高)で寄ったあと1770円(57円高)と上値を追うスタートとなった。昨日の大引け後、先の決算発表で未定としていた今期・2012年3月期の業績予想を発表。3月通期の営業利益は280億円(前期実績は278.9億円)と微増程度にとどまったものの、スマートフォン向け事業などの拡大に期待がある。

 3月通期の予想売上高は6800億円(前期実績は約6534億円)、営業利益は280億円(同279億円)、純利益は180億円(同178億円)とした。1株利益は130円87銭。発表では、パソコン需要に減速感があるものの、スマートフォンやタブレット端末などのモバイル関連機器市場の拡大を受け、今年度も好調を維持する見込みとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース

TYO 13日の第3四半期決算発表日を控え、出来高を伴い急上昇

■8日の株価は、前日比5円高の73円、出来高115万3000株

 TVCM制作を主力とするティー・ワイ・オー(TYO)<4358>(JQS)の株価は、13日の第3四半期決算発表日を控え、出来高を伴い急上昇している。
 昨日8日の株価は、前日比5円高の73円、ザラ場高値では75円まであった。出来高は115万3000株。100万株以上の出来高は、直近では103万8000株の4月20日までさかのぼる。
 同社は3月11日の午前9時前に第2四半期の上方修正を発表したため、午後14時46分に発生した大震災の影響で、株価見直しの動きは、ほんの一瞬で終わった過去がある。
 3月11日の株価は、ザラ場高値108円で、前日10日の終値より29円高と急反発した。ところが大地震の発生でその日は105円で引けたものの、3月15日にはザラ場安値38円まで下げるなど上方修正は地震の中で吹っ飛んでしまった。その後少し戻し、60円台で推移していたが、昨日やっと70円台に戻った。

■第2四半期の最終利益は既に通期予想を超えていて、利益面の上方修正も

 今11年7月期連結業績予想は、売上高23,000百万円(前期比13.2%減)、営業利益1,000百万円(同7.9%増)、経常利益630百万円(同7.8%増)、純利益350百万円(前期△322百万円)を見込んでいる。減収であるのは円谷プロダクション、デジタル・フロンティア2社を譲渡した影響。
 第2四半期の進捗率は、売上高49.7%、営業利益69.2%、経常利益76.6%、純利益113.1%である。売上高はほぼ50%であるが、利益面では50%を大幅に超えている、特に最終利益は既に通期予想を超えていることから、利益面での上方修正が期待できる。
 地震の発生により、これらのことが忘れ去られていたが、第3四半期決算発表を控え、思い出した投資家も多く、出来高を伴い株価が上昇しているものと思われる。

>>ティー・ワイ・オーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:11 | 株式投資ニュース

任天堂は連日の安値、Wii後継機発表も材料出尽くし感

 任天堂<7974>(大1)は8日、900円安の1万6970円と急反落し、連日の年初来安値となった。

 6月7日から米国ロスアンゼルスで開幕したゲーム見本市「E3」で、据え置き型ゲーム機「Wii」の後継機となる「Wii U」を発表、6月4日の報道通りにコントローラーにタッチスクリーンパネルを搭載するなど話題を集め、7日の米国市場でも同社ADR(預託証券)も、大阪市場の終値に対して104円高(円換算値)で引けたが、材料出尽くし感から売り増勢となっている。

 「E3」では、「Wii U」の発売時期が2012年4〜12月ごろとされたほか、「ニンテンドー3DS」向けに「ゼルダの伝説 時のオカリナ3D」などのタイトルが発表された。

 株価は、4月25日の3月期決算発表時に「E3」で「Wii」の後継機を発表するとしたが、今3月期予想純利益1100億円(前期比41%増)が、市場予想を約300億円下回るとしてフシ目の2万円台を下抜き下値調整が続いた。

 下値では「ニンテンドー3DS」が販売累計早期100万台達成などで信用買い残が積み上がって信用需給も悪化しており、この整理進捗も懸念されていることになる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:02 | 株式投資ニュース
2011年06月08日

【話題株】住友大阪セメはリチウム電池材料工場建設を追撃材料に急反発

話題株 住友大阪セメント<5232>(東1)は8日、6円高の204円と4営業日ぶりに急反発している。8日付けの日本経済新聞の報道を受け、寄り付き前の8時30分に発表したベトナムでのリチウムイオン電池正極材料工場の建設が、東日本大震災による復旧・復興関連の特需発生思惑に続く追撃材料視され、下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 同社は、2007年にパイトットプラントを導入しリチウムイオン電池正極材料の品質向上や量産検証を続けてきたが、同材料の需要拡大に対応し、約50億円を投資してベトナム・フンイエン省の工業団地に年間2000万トンの新工場を建設、2012年上期中に稼働を開始し、2013年にはフル生産を計画している。

 株価は、大震災発生で下ぶれた184円安値から復旧・復興特需思惑で年初来高値271円まで急伸、前3月期業績の再上方修正や今期業績の続伸予想にもかかわらず、積み上がった信用買い残の整理優先で200円台出没の調整が続いた。材料株人気を再燃させPBR0.6倍の下げ過ぎ訂正をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:07 | 株式投資ニュース

【話題株】ナノメディアはTOB価格にサヤ寄せして続急伸

話題株 ナノ・メディア<3783>(東マ)は8日、1200円高の2万5500円と続急伸した。7日大引け後にウェルネット<2428>(JQS)が、同社を株式公開買い付け(TOB)すると発表、同社も賛同意見の表明と応募には株主の判断に委ねると取締役会決議したことから、TOB価格2万6000円へサヤ寄せしている。

 TOBは、収納代行サービスを提供しているウェルネットと、携帯電話向けコンテンツ配信事業を展開しているナノメディアとが、両社のモバイル・コンピューティング事業のノウハウ、人材、スキームなどの経営資源を相互補完・有効活用し両社の企業価値を最大化することを目的としており、ウェルネットが、ナノメディの筆頭株主の伊藤忠商事<8001>(東1)が保有するナノメディア株式2万8714株も取得するとともに、ナノメディアを連結子会社化する。

 買い付け期間は、6月8日から7月11日までの24営業日、買い付け株式数の上限は3万9000株、買い付け代金は10億1400万円を予定、買い付け株式数に上限を設けているため、ナノメディアはTOB後も上場を維持される。なおウェルネットは、2300円高の6万2800円と急続伸した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:02 | 株式投資ニュース

【上方修正株】サーラ住宅は2Q業績が上方修正着地し高値肉薄

 サーラ住宅<1405>(東2)は8日、27円高の395円まで上げて13円高の381円と急反発し、4月6日につけた年初来高値399円に肉薄している。

 前日7日大引け後に発表した今10月期第2四半期(2Q)累計業績が、上方修正されて着地し、期初の連続赤字予想が黒字転換したことを手掛かりに割安修正買いが再燃している。

 2Q業績は、売り上げが前年同期比14%増と増収転換し、利益は期初予想より2億9700万円〜1億9100万円上ぶれ、経常利益が2億6700万円(前年同期は2億3500万円の赤字)、純利益が1億2100万円(同2億6100万円の赤字)と各黒字転換した。

 新設住宅着工戸数の持ち直しで建材需要が回復し、前期に続いて原価低減など経費削減を進めたことが要因となった。

 10月通期業績は、東日本大震災の影響で一部の建築資材や住宅設備機器などの確保が不安定となり住宅着工、引き渡しに遅れが出たことなどから期初予想は変更せず、純利益は2億円(前期比3%増)と見込んでいる。

 株価は、大震災発生で年初来安値270円まで売られたが、震災特需思惑や下げ過ぎ訂正で同高値399円までリバウンドし高値もみ合いが続いている。PER10倍台、PBR0.3倍の割安修正に再トライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:05 | 株式投資ニュース

ドクターシーラボの第3四半期は16%増益となり自社株消却も発表−−引け後のリリース

■筆頭株主の保有株を一部買い取りへ

引け後のリリース、明日の1本 ドクターシーラボ<4924>(東1)は8日の大引け後、第3四半期決算(2010年8月〜11年4月)を発表し、同時に、筆頭株主の(株)CICが保有する株式の一部を公開買い付けによって取得すると発表した。CIC社は、ドクターシーラボの城野親徳会長が100%出資する資産管理会社。一部を売却する意向のため買い付ける。買い付け価格は32万7000円。買い付け期間は6月9日から8月31日。買い付け後は消却の予定。

 8日の株価は、一時35万2500円(9500円高)まで上げて年初来の高値を更新し、終値は35万500円(7500円高)。

 第3四半期決算は、アクアコラーゲンゲルシリーズなどが好調で、売上高が255.4億円(前年同期比12.6%増)となり、営業利益は72.2億円(同16.1%増)と好調。期末の1株純資産は6万9796円22銭。

 今7月期の予想は、売上高が前期比13.2%増の360億円、営業利益は同14.7%増の96億円、純利益は同12.1%増の52.7億円。1株利益は1万9469円27銭。期末配当を3300円の見込みから6300円(前期は3200円)に増額した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:09 | 株式投資ニュース

日立ハイテクノロジーズが未定としていた業績予想を発表

■PERから割安感

 日立ハイテクノロジーズ<8036>(東1)は8日の大引け後、先の決算発表で未定としていた今期・2012年3月期の業績予想を発表。3月通期の売上高は6800億円(前期実績は約6534億円)、営業利益は280億円(同279億円)、純利益は180億円(同178億円)とした。1株利益は130円87銭。

 発表では、パソコン需要に減速感があるものの、スマートフォンやタブレット端末などのモバイル関連機器市場の拡大を受け、今年度も好調を維持する見込みとした。

 8日の株価は出直る動きとなり、後場1716円(51円高)まで上げて終値は1713円(48円高)。4月以降は小動きながら下値を切り上げる動きとなっており、予想1株利益130円87銭からみた株価は約13倍。東証1部銘柄の平均PER14.5倍(7日現在)との比較で割安感が強まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:48 | 株式投資ニュース

アスクルは今5月期に約33億円の震災関連損失を計上

■もみ合い相場「放れたほうにつけ」の見方

 オフィス用品即配のアスクル<2678>(東1)は8日の大引け後、東日本大震災による損害額の概算を発表し、2011年5月期に合計約33億円の損害額が見込まれるとした。

 発表では、未稼働である仙台DMC(物流センター)についても、遅くとも2011年8月21日には全面稼動できる予定。ただ、当センターはじめ各物流センターの商品の落下破損や津波の影響による棚卸資産の損失、修繕および除却、他のセンターからの配送によるコスト増、などで総額約27億円の特別損失の発生が見込まれ、また、大震災によるサービス停止にともなう損害などが発生するとした。

8日の株価は小動きにとどまり、終値は1183円(12円安)。4月初から、下値は1096円、上値は1218円の間でもみ合う相場。もみ合いを上抜くか、下に抜けるか「放れたほうにつけ」の相場になりそうとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:35 | 株式投資ニュース

クラリオンが未定としていた業績予想を発表し今期は微減益

 クラリオン<6796>(東1)は8日の大引け後、先の決算発表で未定としていた今期・2012年3月期の業績予想を発表。3月通期の売上高は1765億円(前期実績は約1783億円)、営業利益は35億円(同49億円)、純利益は12億円(同14億円)とした。1株利益は4円26銭。

 8日の株価は小動きとなり、終値は132円(2円高)。4月以降は下値を118円、上値を143円とするもみ合い相場となっており、もみ合いを上に抜けるには、けっこうエネルギーが必要との見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:18 | 株式投資ニュース

【話題株】エービーシー・マートは梅雨入りを享受し弱気筋が窮地

■月次好調、2日続けて戻り高値

話題株 エービーシー・マート<2670>(東1)は8日、小幅高ながら3345円(25円高)まで上げて東日本大震災後の戻り高値を2日続けて更新、終値も3340円(20円高)で4日続伸となった。6月3日に発表の月次動向が5月の既存店で5.6%増となったことを引き続き好感したほか、梅雨入りが今年は全国的に早めとされ、関連商品に期待する向きもあるようだ。

■防水シューズ好調

 同社の5月の月次動向は、既存店の売上高が前年同月比5.6%増となり、2カ月連続増加。また、全店ベースでは同13.7%増となり、やはり2カ月連続増加し好調。発表文では、「一部地域を除いて梅雨入りが発表された月後半も、防水シューズを中心に実需要を取り込み」とし、梅雨の季節の手応えをにじませた。

 株式需給をみると、信用取引の売り残が買い残の8倍近くに達しており、売り建てに逆日歩が発生する状況。このため、売り手は株価のジリ高傾向によって次第に苦しくなっているとの見方があり、遠からず売り建てを清算する買い注文が増加するとの期待も出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:02 | 株式投資ニュース

サニックスは世界遺産・清水寺のシロアリ被害を材料に強調

 サニックス<4651>(東1)は8日の後場も強調相場を続け、14時15分には281円(17円高)前後で推移。前場の高値286円(22円高)には届かないものの、年初来の高値。値上がり率は5%前後で東証1部の3位前後にランクアップする場面があった。世界遺産の清水寺(京都市東山区)でシロアリの被害が発生していると伝えられたことが材料視されている。

 同社株は、ここ、太陽光発電設備の事業が新エネルギー関連としてハヤされていることに加え、創業事業がにわかにクローズアップされた形になった。清水寺では、例の舞台を支える柱78本のうち12本にシロアリの被害が発生していると伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:15 | 株式投資ニュース

ゴールドマン・サックス証券が東証の第2位の株主に浮上と伝えられる

 ゴールドマン・サックス証券が東京証券取引所グループの株式を買い増し、3月末時点で6万株(発行済み株式の2.64%)を持つ第2位の株主に浮上していたことが8日分かった、と午後の日経速報ニュースが伝えた。

 報道では、ゴールドマン・サックス証券は、昨年3月末時点では4万株を持つ第5位の株主だったが、別の証券会社から買い取った。非上場会社である東証は現在107社の証券会社が株主になっており、筆頭株主は10万株(発行済み株式の4.40%)を保有するモルガン・スタンレーMUFG証券、という。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:49 | 株式投資ニュース

富士フイルムは液晶フィルム増産とスマートフォン向け強化を好感し強調

 富士フイルムホールディングス<4901>(東1)は8日の後場も堅調で、2342円で始まったあと2334円から2344円で推移。本日付けで、大型液晶テレビ向け「VA用フィルム」の需要増に対応し、超広幅フィルムの生産能力を増強と発表。前場の2346円(41円高)に続き高値圏での推移となっている。1株純資産の7掛け前後の水準であることも支援要因。

 発表では、投資額約160億円で、フラットパネルディスプレイ材料の主要生産拠点である「富士フイルム九州」に製造ラインを新設。従来比で3割増産する。並行して、現在製造している神奈川工場足柄サイト第2工場を中小型ディスプレイ向けの専用ラインとし、スマートフォンやタブレットパソコン向けの開発・生産を強化するとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:22 | 株式投資ニュース

サンリオは「和解」とコスモ証券の積極判断が伝えられ連日高値

 サンリオ<8136>(東1)は8日、年初来の高値を2日続けて更新する相場となり、3355円(155円高)まで上げて前引けも3345円(145円高)となった。昨日の大引け後、ウサギのキャラクター「Cathy」(キャシー)を巡る訴訟で、原告である世界的に有名なウサギのキャラクター「ミッフィー」の絵本作家ディック・ブルーナ氏・および著作権管理会社との間で和解が成立したと発表、今3月期の業績への影響はないとしたことが好感された。

 同社株は、昨日、コスモ証券が投資判断を「A」として注目を開始し、目標株価は4500円に設定と伝えられたことを材料に急反発。本日も好感する様子になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:24 | 株式投資ニュース

東京電力が原発と火力の「コスト高」を懸念し連日安値

 東京電力<9501>(東1)は8日、続落の始まりとなり、9時20分に199円(17円安)まで下げて上場来の安値を更新し、200円割れとなった。法的整理を巡る懸念は後退したものの、今朝は、原子力の安全性に関する「原子力安全に関する閣僚級セミナー」(7日、パリ)で国際的な安全規制の枠組みづくりが本格化すると伝えられ、原発を維持するコスト増加の懸念が出たようだ。また、火力発電用のLPG(液化石油ガス)の高騰傾向も懸念要因とする見方がある。

 同社株の信用買い残と信用売り残は、ほぼ拮抗しており、直近の3市場・信用取引倍率は1.1倍前後。いわゆる取り組み妙味が最高潮の水準にあり、思惑で左右されやすい状態になっている。また、テクニカル的には、昨日からの上場来の安値更新によって、新たな下値模索の相場に突入しており、動向が注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 株式投資ニュース

イメージ ワンが地表の隆起沈降データサービスを手がかりにストップ高

イメージ ワンホームページ 衛星画像や観測システムのイメージ ワン<2667>(JQS)は8日、買い気配を上げる始まりとなり急伸、9時20分を回ってストップ高の2万3400円(4000円高)まで駆け上がった。今朝は、ガスや鉄道、電力などの生活インフラ関連企業向けに、地表の隆起や沈降の動向を示すサービスを始めると、日本経済新聞で伝えられたことが材料視された。今朝の株式市場が円高進行の懸念などを受けて輸出型の主力株を中心に冴えないため、一段と物色がシフトした面もあるようだ。

 ガスや鉄道、電力などの企業向けに、地表の隆起や沈降がどの程度起きているかを示すサービスを開始し、インフラを管理する上でのデータとして活用することを支援すると伝えられた。地図上に隆起している部分は赤、沈降している部分は青などとしるしを付けて提供するという。

>>イメージ ワンのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51 | 株式投資ニュース

任天堂は北米ゲームショーで「3DS」に新味なく軟調続落

 任天堂<7974>(大1)は8日、続落の始まりとなり、朝寄りの1万7870円(80円安・大証の値段)を高値に下値を探り、一時1万7250円(700円安)まで下落。年初来の安値を3日続けて更新。米国で7日開催された世界最大のゲーム展示会「E3」で、「Wii」の後継機が伝えられ、期待はあるものの、3次元映像の「3DS」について新しい発表がないことを落胆する向きがある。為替の円高基調も売り要因の様子だ。1万8000円割れは06年6月以来。

 同社は8日朝、「Wii」の後継機「Wii U」(ウィー ユー)について正式発表。コントローラの中央には6.2インチのタッチスクリーン液晶が搭載され、コントローラーだけでゲームをプレイすることが可能。また、もちろんテレビにも接続可能で、HD画質でのプレイを楽しめることなどを発表した。発売は2012年になる予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 株式投資ニュース

住友大阪セメントはリチウムイオン電池の素材原料増産を好感し堅調

 住友大阪セメント<5232>(東1)は8日、反発の始まりとなり、203円(5円高)で寄ったあとも下値を202円(4円高)に205円(7円高)と堅調な出足になった。今朝、リチウムイオン電池材料の素材になるリン酸鉄リチウムの新工場をベトナムに建設と発表したことが早速、手がかり材料視されている。

 同社は8日の取引開始前、リチウムイオン電池正極材料の需要拡大に応えるべく、リン酸鉄リチウムの年産2000トン能力の新工場建設を決定したと発表した。投資金額は約50億円で、2012年上期稼動の予定。

 同社は、2007年12月に年産150トンのパイロットプラントを導入。以後、リン酸鉄リチウムを使用した電力貯蔵用大型リチウムイオン電池を国内で唯一量産しているエリーパワー(東京都品川区)をはじめ、複数のユーザーに提供し、昨今の電力事情やエコカー普及などを受け、急激な需要拡大が確実となり、新たな大規模量産工場の建設が必要と判断したとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース
2011年06月07日

【話題株】物語コーポレーションは新株式発行を1部指定替えで押し返し高値更新

話題株 物語コーポレーション<3097>(東2)は7日、70円高の1560円まで上げて、5月31日につけた年初来高値1532円を更新した。終値は47円高の1537円と急反発。

 6日大引け後に6月27日付けでの東証第1部指定替えの承認と、指定替えに際して新株式発行・株式売り出しを発表、需給好転思惑と希薄化懸念の好悪材料の綱引きとなったが、株価指数連動型のファンドの買い増しなどの需給好転思惑が優勢となり買い評価されている。

 同社は、昨年6月25日にジャスダック市場から東証第2部に新規上場されたが、ちょうど1年で第1部に指定替えとなる。

 新株式発行は、同社業績の成長エンジンの「焼肉きんぐ」、「丸源ラーメン」の新規出店の設備投資資金確保のため65万株を発行、オーバーアロットメントも含めて20万1000株の株式売り出しも実施する。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値900円まで急落したが、5月9日発表の今6月期第3四半期の好決算や月次売り上げの続伸などを評価して急落幅を上回る反発となり年初来高値を更新した。PERも12倍台と割安であり、割安内需株として上値にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:05 | 株式投資ニュース