[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (04/20)大正製薬は4回目の業績増額で売り方の買い戻し先行し急反発
記事一覧 (04/20)【復興特需関連株】ガリバーは大震災被災地の中古車需要拡大を買い直し急反発
記事一覧 (04/20)楽天は最高裁の決定を受領しアク抜け相場も−−引け後のリリース
記事一覧 (04/20)F&Aアクアホールディングスが自己株の取得を発表
記事一覧 (04/20)【話題株】ソフトバンクは「インテル効果」受けアップルの決算に期待
記事一覧 (04/20)山崎製パンは野村證券の積極評価を受け年初来の高値
記事一覧 (04/20)【話題株】サッポロホールディングスが仙台工場再開メドと伝えられ戻り高値
記事一覧 (04/20)ソースネクストが13時の赤字縮小発表を好感しストップ高
記事一覧 (04/20)インフォテリアが朝の増額修正を好感しストップ高買い気配
記事一覧 (04/20)ニチレイは減額修正を消化し3日間「前日比変わらず」から動き出す
記事一覧 (04/20)【注目銘柄】イビデンはインテルの四半期好決算にツレ高し急反発
記事一覧 (04/20)【節電対策関連株】日本ユニシスは電気自動車用急速充電システム向けサービスを提供
記事一覧 (04/20)大東建託は一転して業績を下方修正、減配し急反落
記事一覧 (04/20)ホギメディは減益転換予想で市場コンセンサス下回り反落
記事一覧 (04/20)野村マイクロはストップ高気配、一転して業績を上方修正し増配
記事一覧 (04/20)シャープは「アップルから除外」と伝えられるが切り返し「陽線」
記事一覧 (04/20)伊藤ハムが予定を超える希望退職者を好感して急伸
記事一覧 (04/20)住友金鉱は金価格が1500ドル台乗せと最高値を更新し反発
記事一覧 (04/20)パルコは社長の退任観測に見方分かれ小高い程度で始まる
記事一覧 (04/20)大正製薬は朝の増額発表を好感し急反発
2011年04月20日

大正製薬は4回目の業績増額で売り方の買い戻し先行し急反発

 大正製薬<4535>(東1)は20日、41円高の1799円と急反発した。20日寄り付き前の8時30分に今年1月に続き2011年3月期業績の4回目の上方修正を発表、売り方の買い戻しが先行し割り負け訂正買いを再燃させている。

 3月期業績は、1月の再々増額値より売り上げを30億円、経常利益を90億円、純利益を70億円それぞれ引き上げ、純利益は、345億円(前期比77%増)と連続して大幅増益となる。持分法適用会社の富山化学工業が、保有する薬剤の海外事業化の権利を譲渡、契約一時金を取得したことが要因となり、東日本大震災による損失見込み額約10億円を吸収する。

 株価は、昨年10月の業績再増額と自己株式取得で1月の年初来高値1887円まで買い進まれ、大震災発生で同安値1551円まで急落したが、マレーシアの医薬品大手買収や株不足が続く信用好需給などをテコに震災前水準を回復した。PERは14倍台、PBRは0.9倍と割り負けており、好信用需給もサポートし高値にキャッチアップしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:05 | 株式投資ニュース

【復興特需関連株】ガリバーは大震災被災地の中古車需要拡大を買い直し急反発

ガリバーインターナショナル ガリバーインターナショナル<7599>(東1)は20日、70円高の3295円と急反発した。東日本大震災の被災地で中古車販売が拡大しているとの報道が続いていることから、今2月期業績の押し上げ効果を先取りして下げ過ぎ修正買いが増勢となっている。

 大震災の被災地では、大震災発生から1カ月強が過ぎ、被災者の生活再建の動きが強まっており、津波で流出した自家用車に代わって中古車需要が高まっており、需要は震災発生前の3倍に拡大しているなどの報道が相次いでいる。

 同社の今期業績は、大震災の影響で中古車販売が低調に推移すると想定し、減収減益転換を予想、純利益は35億円(前期比31%減)とした。前期業績が、大震災発生後の3月29日に上方修正され、純利益が、51億4000万円(前々期は3億4800万円)とV字回復しただけに、今期純利益が、市場コンセンサスを下回るとしてその落差を嫌い、株価も3000円台を試す下値調整が続いた。PERは9倍台と下げ過ぎを示唆しており、リバウンド幅拡大が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:03 | 株式投資ニュース

楽天は最高裁の決定を受領しアク抜け相場も−−引け後のリリース

■TBS株「簿価」と同値に決定と発表

引け後のリリース、明日の1本 楽天<4755>(JQS)は20日の夕方、同社が保有する東京放送ホールディングス(TBS)<9401>(東1)の株式をTBSに譲渡する際の価格について、最高裁判所から楽天側の抗告を棄却する旨の決定を受領したと発表した。これにより、譲渡価格は、東京地方裁判所・東京高等裁判所が決定した価格の1株1294円になるとした。

■すでに簿価を下げており追加損失なし

 発表によると、楽天はTBSの株式3777万700株をTBSに買取請求し、売却代金については、すでに、一株あたり,294円で計算される金額(約488億円)を同社との合意に基づき受領済。本件決定にともなう業績への影響は、すでに2010年12月期において1294円まで簿価を下げており、追加の損失は生じないとした。

 楽天の株価は20日、小幅続伸。前場7万4200円(700円高)まで上げ、終値は7万3700円(200円高)となった。東日本大震災では3月15日に6万1300円まで下げたが、その翌日に7万7100円まで急激なリバウンドをみせた。その後は4月13日の6万9800円まで下げたあと出直り相場になっている。調整が進んでおり、いわゆる「アク抜け高」の相場になるとの見方も出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:15 | 株式投資ニュース

F&Aアクアホールディングスが自己株の取得を発表

 ジュエリーとアパレルのF&Aアクアホールディングス<8008>(東1)は20日の夕方、自己株の取得を発表。取得上限株数は10万株(発行済み株式総数の0.3%)、実施期間は4月21日から6月30日とした。

 20日の株価は小反発となり、終値は681円(10円高)。東日本大震災後の戻り相場では、下値を650円前後、上値を720円前後にモミ合っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:44 | 株式投資ニュース

【話題株】ソフトバンクは「インテル効果」受けアップルの決算に期待

■本日は日経平均を約16円押し上げ寄与度1位

話題株 ソフトバンク<9984>(東1)は20日、後場もジリ高となり、13時30分にかけて3445円(140円高)まで上げて終値も3435円(130円高)と堅調続伸。米アップルの決算発表に対する期待があり、また、日経平均との連動性が高いため、日経平均の一時189円高に連動する機械的な買いもあったようだ。

 今夜の米国ではアップルが決算を発表の予定。昨日はインテルの決算が好調だったため、今朝の東京市場で半導体パッケージのイビデン<4062>(東1)が6.1%高、電子部品のアルプス電気<6770>(東1)も3.6%高と好感する動きになったため、こうした「インテル効果」を先取る連想が働いたという。

 本日の日経平均の終値は9606円82銭(165円79銭高)。ソフトバンクは終値130円高で日経平均を約15円70銭押し上げ、寄与度1位。こうした動きの中には、日経平均が上がるにつれて、連動運用のファンドなどが採用銘柄を機械的に買う動きを活発化させ、「卵が先か鶏が先か」の相互作用も含まれるという。寄与度2位はファーストリテイリング<9983>(東1)の終値350円高・1万1980円で日経平均を約14円05銭押し上げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:42 | 株式投資ニュース

山崎製パンは野村證券の積極評価を受け年初来の高値

 山崎製パン<2212>(東1)は20日、1017円で寄ったあと前場1053円(33円高)まで上げる場面があり、4月8日につけた年初来の高値1019円を更新。野村證券の投資判断が19日付けで「中立」から「買い」に引き上げと伝えられたことが好感された。後場も1020円(21円高)をはさんで堅調で、終値は1019円(20円高)。

 同証券の投資判断では、、目標株価を980円から1400円に引き上げたと伝えられた。生産性の改善、小麦粉価格の上昇を受けた製品値上げも展望ている模様。株価はPBR1倍割れのため、1株純資産との比較で割安感がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:09 | 株式投資ニュース

【話題株】サッポロホールディングスが仙台工場再開メドと伝えられ戻り高値

■夏場に間に合えば他社の品不足を取り込む期待

話題株 サッポロホールディングス<2501>(東1)は20日、後場寄り後に一段高となり328円(14円高)まで上昇、東日本大震災後の相場で戻り高値を更新し、終値も324円(10円高)と反発。出直り基調を強める動きとなった。ビール系主力製品の出荷量が5月をメドに震災前とほぼ同じ水準に回復する見通しと今朝の日本経済新聞で伝えられたことが好感された。

 同社では、大震災によって仙台工場と千葉工場が損害を受け操業を停止。うち、千葉工場は「黒ラベル」の「樽」と「缶」について3月28日にパッケージラインの稼働を再開したと3月29日に伝えられた。仙台工場は、本日、5月にも再開する方向と伝えられた。当面「びん」を中心に不足感が続く見通しだが、株式市場では、夏場には量の確保が間に合う可能性が出てきたため、他社の品不足分を取り込む可能性があるとの見方が出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:51 | 株式投資ニュース

ソースネクストが13時の赤字縮小発表を好感しストップ高

 ウイルス対策ソフトなどのソースネクスト<4344>(東1)が20日の13時、2011年3月期の業績予想の増額修正(赤字縮小)を発表。株価は後場急騰し、13時45分にかけてストップ高の2万100円(4000円高)となった。値上がり率24.8%で、一時東証1部の1位に躍り出た。

 同社は13時、2011年3月期の業績予想の増額修正を発表。東日本大震災の影響は限定的になる見込みとし、売上高は従来予想の38.4億円を39.9億円に増額、営業利益は4.96億円の赤字を4.12億円の赤字にと縮小修正した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:15 | 株式投資ニュース

インフォテリアが朝の増額修正を好感しストップ高買い気配

 企業向けシステム連携ソフトの大手インフォテリア<3853>(東マ)は20日、後場もストップ高買い気配の8万6700円(1万5000円高)気配のまま推移。今朝、9時ちょうどに発表した2011年3月期の業績予想増額を引き続き好感する相場となっている。

 増額修正は、製品力の強化やネットサービス製品の積極展開などにより、売上高をこれまでの11.8億円から12.0億円(前期実績は約10.1億円)に、営業利益は1.4億円から1.8億円(同1.5億円)に見直した。東日本大震災後の戻り相場では、8万2500円(3月23日)の戻り高値があったものの、これを本日一気に更新することになった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:35 | 株式投資ニュース

ニチレイは減額修正を消化し3日間「前日比変わらず」から動き出す

 ニチレイ<2871>(東1)は20日、後場寄り後に356円(10円高)まで上げ、前場の高値356円(10円高)に続き堅調相場。昨日まで終値で3日続けて「前日比変わらず」だった相場が「上」を向いてきた格好。昨日発表した2011年3月期の決算予想の減益修正を消化済みとみる動きになった。東日本大震災の被災地の漁港復興で漁業基地の効率的再配置などの構想が出ていることを材料視する向きもある。

 2011年3月期の決算予想は、東日本大震災により発生した固定資産・棚卸し資産への損害を踏まえ、営業利益を170億円から166億円(前期実績は約168億円)に、純利益は63億円から40億円(同91億円)に減額修正した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:25 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】イビデンはインテルの四半期好決算にツレ高し急反発

注目銘柄 イビデン<4062>(東1)は、150円高の2566円と買われ4営業日ぶりに急反発している。前日19日の米国市場で取引時間終了後に、米国インテル社が、2011年1−3月期決算を発表、四半期決算として過去最高の好決算となったことを評価して、株価が時間外で5%以上の上昇となっており、関連株として連動習性の高い同社株にも下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 インテルの1−3月期業績は、売り上げが前年同期比25%増、純利益が29%増と伸び、1株利益は0.56ドルと市場予想の0.46ドルを上回り、4−6月売り上げも市場予想上回った。コンピュータ−のサーバー向けプロセッサーが好調に推移したことが要因で、4−6月期も、懸念された東日本大震災の影響は想定されず好調に推移する。イビデンは、インテル向けにパッケージ基板を供給、業績的にも株価的にもインテルとの連動性が高い。

 株価は、今年2月開示の2011年3月期・第3四半期のV字回復・高利益進捗率業績をテコに年初来高値2938円まで買い進まれたが、東日本大震災発生前で同安値2050円まで急落、半値戻し水準でもみ合っていた。リバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:16 | 株式投資ニュース

【節電対策関連株】日本ユニシスは電気自動車用急速充電システム向けサービスを提供

 日本ユニシス<8056>(東1)は東名高速道路で3月29日から開始された電気自動車用急速充電システム向けに充電インフラシステムサービス「スマートオアシス」を提供し、今後は全てのサービスエリアへの拡大を図る方針だ。

 2010年4月に、東名高速道路の海老名サービスエリアなどで電気自動車用急速充電システムの運用が始まったが、ここでは国内初の充電システムの利用者認証や充電サービス管理、充電サービス利用料の課金・決済サービスなどを行っている。

 東名高速サービスエリアへのスマートオアシス提供を足掛かりに、周辺地域にもスマートオアシスの導入を図る考えで、電気自動車の充電インフラの全国展開へ大きな役割を果たすものと見られている。

 そのほか震災や計画停電の影響で、通勤困難な社員が発生した企業や団体向けに、クラウドサービスを最大3カ月間無償で供与、被災地域の復興支援の一環として、文部科学省が開設する「東日本大震災子どもの学び支援ポータルサイト」に、クラウド型情報基盤サービスを提供している。PBRが0.6倍とかなり割安感が強い存在だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:12 | 株式投資ニュース

大東建託は一転して業績を下方修正、減配し急反落

大東建託 大東建託<1878>(東1)は、190円安の6200円と3日ぶりに急反落している。前日19日大引け後に今年1月に上方修正した2011年3月期業績の一転した下方修正と、今年3月に増配した期末配当の減配を発表、ネガティブ・サプライズとなって利益確定売りが先行している。

 3月期業績は、1月の増額値より売り上げを34億円、経常利益を5億円、純利益を23億円それぞれ引き下げ、純利益は、431億円(前期比4%減)と減益転換する。東日本大震災により賃貸建物建設中の現場が被害を受け、完成工事高約33億円が工期先送りとなって完成工事総利益が約15億円減少、災害特別損失として44億7300万円、その他の特別損失13億5300万円を計上することが要因となった。期末配当は、3月に99円から144円に引き上げたが、131円にダウンし、年間229円(前期実績193円)と連続増配幅を縮める。

 株価は、今年1月の業績増額や自己株式公開買い付けで年初来高値7180円をつけ、大震災発生で同安値5250円まで急落したものの、売り方の買い戻しや月次業績の好調推移をテコに大きくリバウンドした。下値の再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:49 | 株式投資ニュース

ホギメディは減益転換予想で市場コンセンサス下回り反落

 ホギメディカル<3593>(東1)は、145円安の3210円まで下げて100円安の3255円と変わらずを挟み3日ぶりに急反落している。前日19日大引け後に3月期決算を発表、前期純利益が減益転換して着地し、今期は連続減益と予想、市場コンセンサスを下回ったことを嫌い利益確定売りが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比0.1%減収、6%経常増益、9%純益減益と増減マチマチとなった。10年ぶりに診療報酬が引き上げられ、手術用品類の医療用キット製品が「オペラマスター」を中心に伸び、医療用不織布製品の「サーレム戦略」を強化し販売数量が増加、製造量増加による生産性の改善で売上原価も低減したが、東日本大震災発生で3月の月次売り上げが前年同月を下回り、為替差損1億5200万円や地震発生により棚卸資産評価損、工場復旧費用などで10億5400万円の特別損失を計上したことから純利益は減益転換した。

 今期業績も、地震で被災した工場も生産を再開しているが、連続減収・連続減益を予想、純利益は、42億円(前期比5%減)と市場コンセンサスを8億円強下回る。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値3035円まで750円安し、半値戻しのあともみ合っている。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:45 | 株式投資ニュース

野村マイクロはストップ高気配、一転して業績を上方修正し増配

 野村マイクロ・サイエンス<6254>(JQS)は、寄り付きの買い気配から100円高の750円買い気配とストップ高、急反発している。前日19日大引け後に昨年10月に下方修正した2011年3月期業績の一転した上方修正と期末配当の増配を発表、下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 3月期業績は、10月減額値より売り上げを7億9400万円、経常利益を6億5400万円、純利益を1億5600万円それぞれ引き上げ、純利益は、6億1100万円(前期は4億8800万円の赤字)と黒字転換幅を拡大する。

 受注競争激化で超純水装置などの採算低下が懸念されたため、昨秋以降、海外の原材料調達で現地調達を強化して原価低減に努め、売上総利益率が計画を2.2ポイント上回ったことから上方修正した。期末配当は、期初予想の15円を18円(前期実績8円)に引き上げ増配幅を拡大する。

 株価は、今年2月開示の第3四半期の好決算で888円まで200円高し、東日本大震災発生で570円まで急落したが、急落幅を上回って年初来高値898円まで急反発、再度の下値確認局面にある。PER12倍台、PBR0.8倍、配当利回り2.4%の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:13 | 株式投資ニュース

シャープは「アップルから除外」と伝えられるが切り返し「陽線」

■シャープは「一方的」と否定

 シャープ<6753>(東1)は20日、朝方718円(20円安)まで下げたあと切り返し、一時741円(3円高)まで上昇。米アップル社がスマートフォンに使う中小型の液晶パネルの日本での投資先を東芝<6502>(東1)に絞り込んだと今朝の日刊工業新聞で伝えられたことが影響。しかし、株価は10時30分にかけて739円(1円高)前後で安定し、始値の732円を上回り「陽線」となっている。

 報道には「シャープは候補から外れた」との文言があり、一時的に売りが先行。一方、シャープは朝の東証IR開示で、「事実に反する一方的なもので、信用を著しく傷つけるもの」と発表した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35 | 株式投資ニュース

伊藤ハムが予定を超える希望退職者を好感して急伸

 伊藤ハム<2284>(東1)は20日、急伸の始まりとなり、307円(4円高)で寄ったあと318円(15円高)をつけて東日本大震災後の戻り高値を大きく更新した。昨日、希望退職者の募集に予定数の150人程度を大幅に上回る289人が応募したと発表したことが材料視されている。

 同社は19日、希望退職者の募集に予定数の150人程度を大幅に上回る289人が応募し、特別退職金30億円を11年3月期の特別損失に計上するとした。今期・2012年3月期からは人件費の削減効果が22億円程度になるとし、期待が高まった。株価は、年初来の高値が326円(2月9日)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55 | 株式投資ニュース

住友金鉱は金価格が1500ドル台乗せと最高値を更新し反発

 住友金属鉱山<5713>(東1)は、17円高の1400円と3営業日ぶりに反発している。前日19日の米国市場で、金先物価格が初の1500ドル台乗せと3日連続で史上最高値を更新したことを受けて関連株買いが増勢となり、割安是正の期待を高めている。

 金先物価格は、米国債の格付けが引き下げられ財政懸念が再燃し、ドル安・ユーロ高が続いていることから「質への逃避」が強まり一時、1トロイオンス=1500.5ドルまで買い進まれ、大引けは2.2ドル高の1495.1ドルと5営業日続伸した。

 同社は、国内の菱刈鉱山のほか海外でも金鉱山開発を積極化、金価格がニッケルなどの資源価格の動向と並んで業績変動要因となっており、現在集計中の2011年3月期業績は、今年2月に再上方修正され、期末配当も増配された。

 株価は、年初来高値1593円から東日本大震災発生で年初来安値1031円まで突っ込み、急落前の水準まで戻している。PER9倍台の割安修正で高値奪回に挑戦しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:53 | 株式投資ニュース

パルコは社長の退任観測に見方分かれ小高い程度で始まる

 パルコ<8251>(東1)は20日、小反発の始まりとなり、723円(2円高)で寄ったあと725円をつけて5日ぶりの反発歩調。材料としては、イオン<8267>(東1)などからの経営陣刷新要求を受け、平野秀一社長の退任観測が今朝の日本経済新聞で報じられたことが挙げられ、一方では、上げ幅が小さいこともこの材料が原因だとする見方も出ているようだ。

 主要株主の森トラストとイオンからの経営陣の刷新要求を受け、平野秀一社長が退任する人事案を固めたと20日付の日本経済新聞が報じた。後任は、牧山浩三取締役兼専務執行役という。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 株式投資ニュース

大正製薬は朝の増額発表を好感し急反発

 大正製薬<4535>(東1)は20日、急反発の始まりとなり、1798円(40円高)で寄ったあと1799円と買いが先行。けさ8時30分に2011年3月期の業績予想の増額修正を発表。東日本大震災による損失見込みを10億円強としたことなどが安心感を招いている。

 今朝発表した2011年3月期の業績予想は、持分適用子会社・富山化学工業(非上場)の薬剤の海外事業化の権利売却などを要因に、売上高を従来予想の2655億円から2685億円(前期実績は約2584億円)に、営業利益は410億円から440億円(同347億円)に見直した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース