[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (04/08)CVSベイは業績再増額・増益転換で極低位株買い再燃し急反発
記事一覧 (04/07)ユニオンツールは早くも業績を下方修正、減益転換し急続落
記事一覧 (04/07)レナウンは一転して業績上方修正、純益赤字幅を縮め急反発
記事一覧 (04/07)ABCマートは今期業績未定予想も織り込み済みで反発
記事一覧 (04/07)ヤマハ発動機は円安・ユーロ安で業績上ぶれ期待を高め4連騰
記事一覧 (04/07)ファーストリテイリングが第2四半期決算で通期の予想を増額修正−−引け後のリリース
記事一覧 (04/07)海運大手が大使襲撃と大震災後の荷動き鈍化を懸念し続落
記事一覧 (04/07)クスリのアオキが年初来の高値に接近、大引け後に記念配当を発表
記事一覧 (04/07)アサヒHDは反落も金価格の連続最高値更新には連動高余地
記事一覧 (04/07)カルビーは円安を材料視する動きあり2日続けて大幅高で高値を更新
記事一覧 (04/07)ファミリーマートでミネラルウオーター4割伸びる、7日の株価は堅調
記事一覧 (04/07)ファミリーマートは今期の利益予想に幅をもたせ消化難
記事一覧 (04/07)ソフトバンクが携帯純増数12カ月連続1位とされ一段高
記事一覧 (04/07)キユーピーは第1四半期減益を織り込み後場は持ち直す
記事一覧 (04/07)スタートトゥは3月月次取扱高もプラスをキープし急反発
記事一覧 (04/07)イーガーディアンは上場時予想を下方修正し続急落
記事一覧 (04/07)メディカル一光は最安値更新、業績続伸予想も材料出尽くし感
記事一覧 (04/07)テーオー小笠原は純利益上方修正で黒字転換幅を拡大し続伸
記事一覧 (04/07)パルコは値上がり率でイオンを上回り前場は「支持」優勢
記事一覧 (04/07)エルピーダメモリは需要拡大に期待感高まり反発
2011年04月08日

CVSベイは業績再増額・増益転換で極低位株買い再燃し急反発

 シー・ヴィ・エス・ベイエリア(CVSベイ)<2687>(東1)は7日、3円高の104円と変わらずを挟み3日ぶりに急反発した。6日大引け後に昨年10月に続き2011年2月期業績の再上方修正を発表、経常利益が増益転換することも手掛かりに極低位値ごろ株買いが再燃した。

 2月期業績は、10月修正値より売り上げをさらに3億2600万円引き下げたが、逆に経常利益を1億3600万円、純利益を3200万円それぞれ引き上げ、経常利益は、6億5000万円(前期比0.6%増)と増益転換し、純利益は、2億3300万円(同0.8%減)と改善する。単独業績で昨年10月のタバコ増税による客数減が想定を下回ってタバコの売り上げが早期に回復し、受取配当金増加や有価証券評価損減少も加わり、連結業績の再上方修正につながった。

 株価は、今年1月発表の第3四半期決算が高利益進捗率を示したことから年初来高値125円まで浮上したが、東日本大震災発生で83円まで急落、ようやく100円台を回復した。利益水準は低いがPERは11倍台と割安で、PBRは0.6倍と大きく割り負けており、一段の底上げに進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:12 | 株式投資ニュース
2011年04月07日

ユニオンツールは早くも業績を下方修正、減益転換し急続落

 ユニオンツール<6278>(東1)は7日、139円安の1733円と5営業日続落した。6日大引け後に今11月期第1四半期(1Q)決算の開示とともに、早くも第2四半期(2Q)累計・11月通期業績の下方修正を発表、期初の続伸予想が減益転換することが響き利益確定売りが増勢となった。

 業績修正のうち11月通期業績は、期初予想より売り上げを3億5700万円、経常利益を4億6700万円、純利益を2億9700万円それぞれ引き下げ、純利益は、18億700万円(前期比8%減)と落ち込む。

 主力のプリント配線板用超硬ドリルの需要が、年明けから盛り上がりに欠け売り上げが計画未達となり、各種政策効果の剥落や一部電子機器製品の低調推移、さらに東日本大震災による電力不足など先行きの不透明化なども考慮して下方修正した。株価は、年初来高値2441円から大震災発生で上場来安値1303円まで1100円幅の急落となり、半値戻しまでリバウンドした。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:05 | 株式投資ニュース

レナウンは一転して業績上方修正、純益赤字幅を縮め急反発

 レナウン<3606>(東1)は7日、26円高の165円と5営業日ぶりに急反発した。6日大引け後に今年3月3日に再下方修正した2011年2月期業績の一転した上方修正を発表、経常利益が黒字転換し、純利益の赤字幅が縮小することが下げ過ぎ修正買いを再燃させた。

 2月期業績は、3月の修正値より売り上げを2億円、経常利益を6億1000万円、純利益を4億6000万円それぞれ引き上げ、経常利益は1億1000万円(前期は5億7400万円の赤字)と水面上に浮上し、純利益は、11億4000万円の赤字(同109億4900万円の赤字)と改善する。単独業績が、在庫内容の改善、値引き販売の減少、販管費の削減などで上ぶれ、つれて連結業績を押し上げた。

 なお純利益は、物流事業譲渡で譲渡損約10億円を計上することで連続赤字となる。株価は、昨年5月の中国企業との資本・業務提携で468円高値まで急騰したものの、今期の赤字業績継続・相次ぐ下方修正が響いて大きく調整、東日本大震災発生では上場来安値101円まで急落し、底固めが続いていた。PBR0.5倍の下げ過ぎ修正を支援しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:02 | 株式投資ニュース

ABCマートは今期業績未定予想も織り込み済みで反発

 エービーシー・マート<2670>(東1)は7日、105円高の2930円と5営業日ぶりに反発した。6日大引け後に2月期決算を発表、今期業績は、東日本大震災の影響で業績の見通しが立たないとして未定と予想したが、前期純利益が、昨年10月の修正値を上回り連続して過去最高を大幅更新したことを評価し、織り込み済みとして下げ過ぎ修正買いが再燃した。

 前期業績は、前々期比12%増収、4%経常増益、26%純益増益となった。新規出店を国内で86店舗(閉店19店舗)、韓国で19店舗、台湾で3店舗と積極化し、昨秋から低価格志向に対応した商品開発や販売促進を継続、レザーカジュアルやスポーツシューズ、自社レディースブランドなどが好調に推移し、関係会社株式売却益や円高による為替メリットも加わったことなどが寄与した。

 今期業績は、大震災によるグループ業務への影響範囲、取引先の業務状況、為替相場などの直接的・間接的な外的要因を精査したうえで公表するとしている。株価は、今年2月の月次売上高の連続プラスに反応して年初来高値3390円をつけた3月11日当日に大震災に直撃されて2550円まで急落、3分の1戻し水準でもみ合っていた。一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:05 | 株式投資ニュース

ヤマハ発動機は円安・ユーロ安で業績上ぶれ期待を高め4連騰

 ヤマハ発動機<7272>(東1)は7日、45円高の1497円と4日続伸した。7日に開催予定の欧州中央銀行(ECB)理事会で、金利引き上げが有力になっていることから為替相場が、1ユーロ=122円台、1ドル=85円台と円安が進んでおり、ユーロ関連株の一角として業績上ぶれ期待を高めて下げ過ぎ修正買いが増勢となっている。

 東日本大震災発生では発電機を救援物資として寄贈し、漁船・和船ではトップメーカーに位置することから、復旧・復興関連特需思惑が底流することも押し上げ効果を発揮している。同社の売り上げ構成は、前12月期実績で国内11%に対して海外比率が89%に達し、このうち欧州向けは13%とアジア向けの49%に次ぎ、北米向けの12%を上回っている。

 今期の想定為替レートは、1ドル=82円、1ユーロ=110円としており、ドル・ユーロとも想定レート以上の円安となっているだけに、今期業績の上ぶれ期待につながっている。今期純利益は、200億円(前期比9%増)と続伸が予想されたが、市場コンセンサスを下回るとして株価が年初来高値1705円から反落しただけに支援材料視されている。

 株価は、大震災発生で年初来安値1088円まで急落したが、震災特需思惑も加わり震災前の水準を上回るまでリバウンドした。投資採算的に割安感は乏しいが、売り方の買い戻し主導で上値を試す展開が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:03 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングが第2四半期決算で通期の予想を増額修正−−引け後のリリース

■前期比では減益だが想定を上回る推移

引け後のリリース、明日の1本 「ユニクロ」のファーストリテイリング<9983>(東1)が7日の大引け後に発表した第2四半期決算(2010年9月〜11年2月)は、売上高が前年同期比2.9%減の4573.3億円となり、営業利益は同17.8%減の820.6億円となった。冬場の気温が高かったことなどがあり減収減益。ただ、これまでの業績予想では営業利益を715億円としており、予想を15%上回った。

 このため、今期・2011年8月期の利益予想を増額修正し、営業利益は1135億円から1215億円(前期実績は約1324億円)に、純利益は510億円から600億円(同617億円)に見直した。決算発表の席では、柳井正会長兼社長がアジアで年間200店舗出店する計画を明らかにしたと伝えられた。

 7日の株価は小動きのまま1万1130円(10円安)で終了。ここ4日間は下値1万850円・上値1万1340円の間で小動きとなっており、東日本大震災の後の戻り相場が小休止となっている。再び動意づけば大震災前の1万2000円台が見えてくるとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:48 | 株式投資ニュース

海運大手が大使襲撃と大震災後の荷動き鈍化を懸念し続落

■LNG(液化天然ガス)タンカ−などには活発化の期待

 日本郵船<9101>(東1)は7日、軟調相場となり、後場306円(4円安)まで下げたまま安値引け。4日続落。西アフリカ・コートジボワールの日本大使公邸が現地6日に襲撃された事件が「海賊」を連想させたほか、東日本大震災によって電子部品・自動車などの輸出が停滞する場合の荷動き鈍化が心配されていた。

 海運大手は軒並み軟調で、商船三井<9104>(東1)も後場一段安で454円(9円安)まで下げ、終値も456円(7円安)で3日続落。また、川崎汽船<9107>(東1)も後場下値を切り下げて282円(8円安)まで下げたまま安値引けとなり4日続落となった。

ただ、一方では、火力発電の復活傾向を受け、LNG(液化天然ガス)タンカーや石炭運搬船などの荷動きは活発化するとの見方がある。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:59 | 株式投資ニュース

クスリのアオキが年初来の高値に接近、大引け後に記念配当を発表

 クスリのアオキ<3398>(東1)は7日、後場一段高となり、1083円(37円高)で高値引け。PBR1倍割れのため1株純資産からの割安さなどが注目され、東日本大震災発生前の1060円前後の水準を回復し、年初来の高値1096円(3月7日)に迫った。大引け後、東証1部上場(3月10日)の記念配当2円を発表した。

 同社は7日の大引け後、2011年5月期末の配当に東証1部上場の記念配当2円を実施し、普通配当10円とあわせて12円にすると発表した。これまでは普通配10円の見通しだった。前期実績も10円。中間配当も10円を実施した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:34 | 株式投資ニュース

アサヒHDは反落も金価格の連続最高値更新には連動高余地

 アサヒホールディングス<5857>(東1)は7日、25円安の1615円と反落した。東日本大地震発生で上場来安値1150円まで急落し、地震前水準を回復しただけに、利益確定売りが交錯している。ただ、6日の米国市場で金価格が、連日の史上最高値更新となったことを受けて連動高余地があり、下値は割安修正の逆張り妙味も示唆している。

 6日の金価格は、6.0ドル高の1トロイオンス=1458.5ドルで引け、一時は1463.7ドルまで買われるなど前日に続く最高値更新となった。北アフリカ・中東情勢の混乱、日本の原発事故などで安全資産として買いが続いていたが、きょう7日に開催予定の欧州中央銀行(ECB)理事会で利上げが予想され、ドル安・ユーロ高が進んでいることでドルの代替資産としての買いもオンし上昇に拍車を掛けた。

 同社は、主力の貴金属リサイクル事業で、金属回収量の回復と金属の平均販売単価の上昇が相乗効果を発揮、2011年3月期業績を昨年9月、今年2月と2回上方修正、純利益が60億円(前期比37%増)と連続して過去最高を更新するだけに、3回目の業績上ぶれ期待を高め関連株買いが続いていた。

 株価は、2月につけた年初来高値1849円からの下落幅の3分の2戻しまでリバウンドした。PER8倍台の割安修正で全値戻しを目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:33 | 株式投資ニュース

カルビーは円安を材料視する動きあり2日続けて大幅高で高値を更新

かっぱえびせん カルビー<2229>(東1)は7日、2日続けて大幅高となり、前場2597円(119円高)まで上げて2日連続の上場来高値更新となった。円安傾向を受け、米ペプシコの持分適用関連会社のため、米国で知名度が高いとして、外国人買いの増加に期待する動きがあったようだ。東日本大震災のあとは、ポテトチップスなどが非常食として注目されて人気化する場面もあった。
 
 本日の外為市場では、円が対ドルで85円20〜30銭台となり、昨日に続き円安を継続。対ユーロでも121円台の後半に突入する円安となった。同社は3月11日に東証1部に直接、新規上場。東日本大震災の発生当日で、公開価格は2100円、始値も2100円。安値は3月15日の2000円。生産拠点は、下妻工場(茨城県)が3月22日午後より操業を再開(一部4月4日再開)、新宇都宮工場(栃木県)も4月中旬より再開の予定と発表済み。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:22 | 株式投資ニュース

ファミリーマートでミネラルウオーター4割伸びる、7日の株価は堅調

ファミリーマート ファミリーマート<8028>(東1)の上田準二社長は7日の決算会見で、「震災直後の2週間はカップめんの販売が3割、ミネラルウオーターが4割伸びた」ことを明らかにしたと日経QUICKニュースが伝えた。足元ではすでに平時の購買動向に戻っているという。

 ファミリーマートは7日13時30分に2011年2月期の決算を発表。株価は発表前の3040円(25円高)から一時3070円(55円高)まで上げる場面があったものの、今期の予想を営業利益0.7%増とするなど慎重さが目立ったとの見方があり、終値は3045円(30円高)。

 前2月期は、売上高に当たる営業総収入が前期比15.0%増の3198.9億円となり、営業利益は同14.0%増の382.2億円となり好調だった。ただ、今期の予想は、営業総収入0.3%減、営業利益0.7%増、純利益・1株利益の予想はレンジ表示として「幅」をもたせ、予想1株利益は105円34銭から126円41銭とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:57 | 株式投資ニュース

ファミリーマートは今期の利益予想に幅をもたせ消化難

ファミリーマート ファミリーマート<8028>(東1)は7日の後場、13時30分に2011年2月期の決算を発表。株価は発表前の3040円(25円高)から一時3070円(55円高)まで上げる場面があったものの、14時40分にかけては発表前の水準に戻った。今期の予想を営業利益0.7%増とするなど慎重さが目立った。

 ファミリーマートの前2月期は、売上高に当たる営業総収入が前期比15.0%増の3198.9億円となり、営業利益は同14.0%増の382.2億円となり好調だった。ただ、今期の予想は、営業総収入0.3%減、営業利益0.7%増、純利益・1株利益の予想はレンジ表示として「幅」をもたせ、予想1株利益は105円34銭から126円41銭とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:46 | 株式投資ニュース

ソフトバンクが携帯純増数12カ月連続1位とされ一段高

ソフトバンク ソフトバンク<9984>(東1)は7日の後場ジリ高歩調となり、3430円(115円高)と続伸幅を拡大した。

 午後、ソフトバンクモバイル発表の携帯電話の契約件数(3月)が2540万8700件となり、新規契約から解約数を差し引いた純増数は49万8100件(2月は27万100件)となったと伝えられ、1位継続となったことが材料視されている。

 前後して伝えられたNTTドコモ<9437>(東1)の携帯電話の契約純増数は48万2900件(2月は18万2900件)。また、KDDI<9433>(東1)の純増数は26万1600件(2月は14万3000件)。差は縮まったものの、純増数ではソフトバンクが1位。12カ月連続1位になるもよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:01 | 株式投資ニュース

キユーピーは第1四半期減益を織り込み後場は持ち直す

 キユーピー<2809>(東1)は7日の後場、持ち直す動きをみせ、前場の安値943円(25円安)に対し、後場は948円で下げ止まる相場となっている。昨日、第1四半期(2010年12月〜11年2月)の決算を発表し、営業利益が前年同期比5.7%減となったことなどが手控え要因とされたものの、後場は売り一巡感が広がってきたようだ。

 同社株に対しては、UBS証券が投資判断を「買い」から「中立」に引き下げ、目標株価も1150円から1000円に引き下げたと伝えられた。これもあり、株価は5日続落基調となっているものの、第1四半期末の1株純資産1035円25銭との比較では割安感があることも下げ渋る一因のようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:22 | 株式投資ニュース

スタートトゥは3月月次取扱高もプラスをキープし急反発

 スタートトゥーデイ<3092>(東マ)は、38円高の1234円と4日ぶりに急反発している。前日6日大引け後に発表した3月度の月次商品取扱高が、東日本大震災に直撃され、プラス幅を縮めながらも連続プラスをキープしたことを再評価し下げ過ぎ訂正期待の買い物が再燃している。

 3月の月次商品取扱高は、41億7300万円と前年同月より5.4%増と続伸し、会員数は前月2月より8万7376人増加し、うち過去1年以内に1回以上購入したアクティブ会員数も同じく1万3436人増加した。同社のアパレル専門のネット通販サイト「ZOZOTOWN」が、緊急時にも強みを発揮したことを証明した。

 株価は、今年1月末の株式分割権利落ち後に発表した2011年3月期業績の上方修正・期末配当の増配や、好調な月次商品取扱高をテコに分割権利落ち後高値1495円まで買い進まれたが、大震災発生で分割落ち後安値949円まで急落、半値戻し水準までリバウンドした。なお戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:29 | 株式投資ニュース

イーガーディアンは上場時予想を下方修正し続急落

 イー・ガーディアン<6050>(東マ)は、310円安の3115円まで下げて3日続落し、今年3月17日につけた上場来安値2790円を意識する動きを強めている。前日6日大引け後に昨年12月1日の新規株式公開(IPO)時に予想した今9月期業績の下方修正を発表、増益率を大幅に縮小することが失望売りを招いている。

 9月期業績は、IPO時予想より売り上げを4億5400万円、経常利益を1億1900万円、純利益を7500万円それぞれ引き下げ、純利益は、1億6000万円(前期比34%増)と伸び悩む。SNSなどのインターネットメディア市場は引き続き成長しているが、同社の既存顧客のうち一部大口顧客案件の進捗遅れの影響や、計画停電により新規顧客案件にリリース延期が発生したことが要因で、第2四半期業績は効率的なオペレーションの推進などでカバーし上場時予想を上回るが、9月通期業績は下方修正となった。

 株価は、公開価格1300円でIPOされSNS関連の時流性の高い業態を評価し3000円で初値をつけ今年1月の上場来高値6060円まで高人気化したが、IPO人気一巡で調整局面入りとなり、東日本大震災発生で最安値まで売られ、1000円幅のリバウンドをした。再度、下値を探る展開が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:27 | 株式投資ニュース

メディカル一光は最安値更新、業績続伸予想も材料出尽くし感

 メディカル一光<3353>(JQS)は、1万9600円安の17万7100円まで下げて急反落し、3月25日につけた年初来安値19万5000円、2009年11月につけた上場来安値18万1000円をそれぞれ下抜いている。

 前日6日大引け後に2月期決算を発表、前期は、今年3月30日の再上方修正通りに連続最高純利益を伸ばして着地し、今期は、経常利益の続伸を予想したが、純利益が減益転換することから材料出尽くし感を強め売り再燃となっている。前期業績は、前々期比4%増収、4%経常増益、12%純益増益と続伸した。

 調剤薬局事業で事業譲受も含めて3店舗を出店し、既存店の処方箋応需枚数も伸び、新成長エンジンと位置付けている有料老人ホームでも、2施設を開業したことなどが寄与した。

 今期業績は、引き続きコア事業の調剤薬局事業で効率的な店舗運営やM&Aを含めた拡大を図り続伸を予想、経常利益は9億4300万円(前期比1%増)、純利益は4億8800万円(同4%減)としている。

 株価は、やや値付き難のなか3月の業績再増額で20万1000円まで上ぶれ、1株純資産19万4121円固めを続けている。下値確認は売買高拡大を待ち長期化しそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:02 | 株式投資ニュース

テーオー小笠原は純利益上方修正で黒字転換幅を拡大し続伸

 テーオー小笠原<9812>(JQS)は前場、55円高の1265円まで上げて、前引けは5円高の1215円と続伸している。前日6日大引け後に今5月期純利益の上方修正を発表、黒字転換幅を拡大することが下げ過ぎ修正買いを膨らませた。

 純利益の上方修正は、昨年12月1日に連結子会社3社を合併し、12月3日に保険サービス子会社株式を追加取得したことにより連結財務諸表を精査した結果、株式持分の変動で負ののれん益5億5700万円が発生、グループ再編に伴い計上する事業整理損が1億600万円にとどまったことが要因となった。

 業績数値的には、期初予想の3億2100万円を7億6000万円(前期は37億6700万円の赤字)と水面上への浮上幅を拡大する。

 なお売り上げ、経常利益は、第3四半期まで住宅市況の持ち直し、公共施設の耐震補強工事などの受注増加で期初予想を上回っているが、東日本大震災発生で東北、関東の木材事業関連商品の需給が不透明化しているとして期初予想を据え置いた。

 株価は、大震災発生の3月11日に年初来高値1304円をつけ復旧関連需要思惑も底流したことから、株価下落も1201円安値までと限定的にとどまった。PER14倍台の下げ過ぎ修正を試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:54 | 株式投資ニュース

パルコは値上がり率でイオンを上回り前場は「支持」優勢

 パルコ<8251>(東1)は7日前場、5日ぶりの反発相場となり、711円(8円安)で寄ったあと切り返して744円(25円高)まで上げ、前引けも729円(10円高)。昨日、イオン<8267>(東1)による業務提携や経営刷新などの提案を引き続き拒否する内容の見解を発表。午前の株価は1.39%高で、イオンの0.86%高(934円、8円高)との比較では一応、評価する動きとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 株式投資ニュース

エルピーダメモリは需要拡大に期待感高まり反発

 エルピーダメモリ<6665>(東1)は、54円高の1117円と反発。同社は7日、スマートフォンやタブレットPCなどのモバイル機器向けに特化した、最先端30nmプロセスを採用した4GビットDDR2 Mobile RAMを開発したと発表。需要拡大に期待感が高まっている。

 同製品は、低電圧1.2V駆動、1066Mbpsの高速データ転送速度を達成しており、動作電流は同社40nm 2Gビット品の2個搭載時に比べ約30%削減している。さらにエルピーダの精巧な回路設計技術、高度なプロセス技術で、4GビットLPDDR2では世界最小クラスのチップサイズを実現した。

 サンプル出荷は2011年4月中、量産は同年6月から広島工場で行う。また、製品の安定供給を図るために台湾レックスチップでの生産も予定している。

エルピーダメモリは需要拡大に期待感高まり反発

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:46 | 株式投資ニュース