[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (03/31)【復興特需関連株】不二サッシが放射性物質「粉塵防止剤」の思惑で後場急騰
記事一覧 (03/31)サイバーエージェントは台湾のグルメサイトなどに投資と発表し値上り幅1位
記事一覧 (03/31)ニコンは大震災の被害拠点再開との発表を材料に戻り高値
記事一覧 (03/31)日産自動車はルノーとの経営統合観測に期待を残し後場も堅調
記事一覧 (03/31)インタースペースは着実に進む財務体質の強化へ
記事一覧 (03/31)AOKIホールディングスは電力不足のクールビズに期待し続伸
記事一覧 (03/31)東日カーライフグループが特別利益を好感しストップ高
記事一覧 (03/31)東京電力は「廃炉」で放射性物質の不安を埋める期待から7日ぶり反発
記事一覧 (03/31)日産自動車はルノーとの経営統合観測を材料に売買停止
記事一覧 (03/31)【話題株】長瀬産は単元株式数変更を先取り下げ過ぎ訂正を期待し5連騰
記事一覧 (03/30)インフォコムはITソリューションの改善進み連続増益が有力に
記事一覧 (03/30)ワールドインテックはスマートフォン向けなどに製造派遣が好調
記事一覧 (03/30)水力発電システム事業を日立製作所・三菱電機・三菱重工業が大統合−−引け後のリリース
記事一覧 (03/30)富士フイルムホールディングスが新インフルエンザウイルス薬を申請
記事一覧 (03/30)【話題株】第一生命保険は東京電力株の「強制評価減」心配だが株価は堅調
記事一覧 (03/30)東北地方太平洋沖地震の発生日に新規上場のカルビーは反発
記事一覧 (03/30)ガリバーインターナショナルは増額修正を好感し震災急落後の戻り高値を更新
記事一覧 (03/30)三越伊勢丹ホールディングスは配当未定の影響なくジリ高で2日続伸
記事一覧 (03/30)川崎重工業が自家発電設備など材料に昨年来の高値
記事一覧 (03/30)東レはグループ企業のS高や需給妙味など材料に600円台を回復
2011年03月31日

【復興特需関連株】不二サッシが放射性物質「粉塵防止剤」の思惑で後場急騰

 不二サッシ<5940>(東2)は31日、後場一段高となり、一時31%高の98円(23円高)まで急伸。終値も約13%の85円(10円高)で、東証2部の値上がり率1位となった。福島第1原子力発電所で放射性物質の拡散を防ぐ目的で散布する粉塵防止剤に、同社の「環境型粉塵防止剤」が使用されるとの思惑が広がった。

 福島第1原子力発電所で使われる粉塵防止剤に同社の「環境型粉塵防止剤」が使われるかどうかは、あくまで思惑と憶測。ただ、使用量が膨大な場合、主力製品が足りずに複数社の製品が用いられることは不自然でないとして、思惑が広がった。大引けにかけては、本日の散布は天候不順を理由に見送ったと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:15 | 株式投資ニュース

サイバーエージェントは台湾のグルメサイトなどに投資と発表し値上り幅1位

 サイバーエージェント<4751>(東マ)は31日、前後場ともジリ高歩調のまま上値を追う相場となり、後場29万5200円(1万9700円高)まで上昇。14時30分にかけて値上り幅で所属市場の1位となった。

 この日付けで、連結子会社サイバーエージェント・ベンチャーズ・チャイナ(北京)が日本アジア投資<8518>(東1)と共同で運営するファンドを通じ、台湾No.1のレストランレビューサイト「iPeen.com」の運営会社「HongKu Info Co.,Ltd」(台北)に出資したと発表。

 同じくサイバーエージェント・ベンチャーズ(東京都渋谷区)はベトナムでオンラインショッピングモール運営を行うVatgia.com(ハノイ市)に追加出資したと発表。

 三菱UFJモルガン・スタンレー証券は30日付けで投資判断を「アウトパフォーム」継続、目標株価は29万7000円から41万8000円に引き上げたと伝えられたことが材料視された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:43 | 株式投資ニュース

ニコンは大震災の被害拠点再開との発表を材料に戻り高値

 ニコン<7731>(東1)は31日の後場一段高。13時に東北地方太平洋沖地震の影響「第3報」を発表し、これまで操業を停止していた被災地域の1製作所・7製造会社が30日までにすべて操業を再開したとしたことが好感され、前場の高値1685円(28円高)を上回り1712円(55円高)まで上昇した。

 株価は3月15日に1409円まで急落したものの、本日は急落後の戻り相場で高値を更新。1700円台回復は、取引時間中としては3月14日以来となった。もっとも、発表では、グループ従業員1名の死亡が確認され、安否未確認は3名としたため、この急伸で儲けてもサイフの中でおカネの居心地が悪そうだと手控える向きもあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:51 | 株式投資ニュース

日産自動車はルノーとの経営統合観測に期待を残し後場も堅調

 日産自動車<7201>(東1)は31日の後場も堅調で続伸歩調を継続。後場は739円(8円高)で寄りつき、13時25分にかけては743円から732円の間で推移している。前場は、ルノー(仏)と共同持株会社を設立する方向で検討していると早朝に伝えられ、10時まで売買停止。740円で売買再開となり、743円まで上げた。

 同社とルノーが経営資源の有効活用などを目的に共同持株会社の設立を検討し、3年以内の設立を目指すと今朝の日本経済新聞で伝えられた。両社のトップは、ともにカルロス・ゴーン氏が兼務。思惑が高まった。これに対し、会社側は、東証のIR開示を通じて「現在、ルノー・日産両社のための1つの持ち株会社を設立するという計画はありません」などと発表した。市場では、統合するほうがいいのではと期待する向きが少なくないようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:30 | 株式投資ニュース

インタースペースは着実に進む財務体質の強化へ

■新サービスの開発・提供へシステム開発部門一本化

インタースペース インタースペース<2122>(東マ)は、本日の取締役会で組織改正並びに人事異動を実施した。

 同社の事業領域であるインターネット市場及び情報通信分野では、スマートフォン等の新たな可能性を持ったデバイスが急速に普及し、それに伴うサービスにも大きな変化が生じているが、こうした市場動向を見据え、新たなサービスの開発・提供への取組みが、同社にとって不可欠であると判断し今回の組織変更を決めた。

 今回の組織改正では、これまで各事業部にあったそれぞれのシステム部門を統合・一本化したシステム開発部の新設と、新たな事業展開に向けてビジネス&ソリューション開発部を新設する。

 同社は、コア事業であるアフィリエイト事業を中心に、高い収益性が見込まれるコンテンツ事業などの強化に取組むとともに、不採算メディアの縮小・整理を実施し、財務体質の強化を図る方針を打ち出しているが、3月1日に譲渡が完了したガールズオークション事業の売却、今回の組織変更もその一環であり、同社の体質強化への取り組みは着実に進んでいる。

>>インタースペースのMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:20 | 株式投資ニュース

AOKIホールディングスは電力不足のクールビズに期待し続伸

AOKIホールディングス 紳士服のAOKIホールディングス<8214>(東1)は31日の後場も堅調で、一段上値を試して1360円(94円高)まで上昇。3日続伸。東北地方太平洋沖地震による急落相場からの戻り高値を更新した。電力不足を受けて、この夏はクールビズ関連商品が一段と拡大するとの期待がある。

 株価は大震災を受けて一時1007円(3月15日)まで急落。下げ幅は400円近くに達した。その後の戻りは本日現在までで350円前後。9割近い回復となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:59 | 株式投資ニュース

東日カーライフグループが特別利益を好感しストップ高

 東日カーライフグループ<8291>(東1)は31日、98円(8円高)で寄ったあとストップ高の120円となった。25.6%高で東証1部値上がり率1位。

 子会社の東京日産ドライビングカレッジの株式および関連固定資産を自動車教習所のコヤマドライビングスクールに譲渡すると昨日発表し、、11年3月期に18億2000万円の特別利益が発生する見込みとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:39 | 株式投資ニュース

東京電力は「廃炉」で放射性物質の不安を埋める期待から7日ぶり反発

 東京電力<9501>(東1)は31日、買い気配で始まり、9時20分過ぎには506円(40円高)の気配値。昨日までの3日連続ストップ安・6日続落から一転、反発の始まりとなった。東北地方太平洋沖地震で被災した原子力発電所への対応を巡り、昨日、同社会長が「廃炉」に言及したため、放射性物質の拡散などに対する不安が一気に処理されるとの期待が高まったようだ。

 また、当面の対策についても、仏の原子力大手アレバの技術者が来日し、新たな対策への期待が高まっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 株式投資ニュース

日産自動車はルノーとの経営統合観測を材料に売買停止

 日産自動車<7201>(東1)は31日、売買停止で始まった中、745円(14円高)で買い先行の続伸スタート。ルノー(仏)と共同持株会社を設立する方向で検討していると早朝に伝えられたことが材料視された。本日のストップ高は881円(150円高)になる。

 同社とルノーが経営資源の有効活用などを目的に共同持株会社の設立を検討し、3年以内の設立を目指すと今朝の日本経済新聞で伝えられた。両社のトップは、ともにカルロス・ゴーン氏が兼務。新興国市場などでの展開を進める上で開発力やコスト競争力を強める狙いがあるとみられる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース

【話題株】長瀬産は単元株式数変更を先取り下げ過ぎ訂正を期待し5連騰

★一段の割安修正が期待されている

話題株 長瀬産業<8012>(東1)は30日、後場上げ幅を拡大し27円高の994円と5営業日続伸した。

 4月1日に同社の単元株式数が、1000株から100株に引き下げられることを先取り、下げ過ぎ訂正に拍車が掛かるとして割安株買いが増勢となっている。

 同社株は、昨年10月に今3月期の第2四半期累計業績、通期業績を相次いで上方修正したことから1117円の戻り高値まで200円高し1000円大台を固めていたが、東北地方太平洋沖地震発生に伴うリスク回避売りに押されて窓を開けて773円まで急落、窓埋め目前までリバウンドしてきた。

 リバウンド場面の売買高は、下げた銘柄ほど良く戻るとする「リターン・リバーサル買い」も入って膨らんでおり、単元株数変更ではさらに流動性が高まるとして、一段の割安修正が期待されている。

 今3月期業績は、化学品や液晶向けの電子材料の好調推移で大幅続伸、純利益は120億円(前期比59%増)と伸び、来期は、地震の影響にもよるが、地震前は2007年3月期の過去最高(135億6700万円)へのキャッチアップ観測も高まっていた。PER10倍台、PBR0.6倍の割安修正で戻り高値奪回が早そうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:07 | 株式投資ニュース
2011年03月30日

インフォコムはITソリューションの改善進み連続増益が有力に

銘柄診断 インフォコム<4348>(JQS)は東日本大震災に伴う全般安に連動して下げたが、そこからの戻りが今一つ鈍い。業績は好調だ。

 今2011年3月期第3四半期累計の営業利益は12億6400万円と前年同期比61%増益を達成した。携帯電話等へのコンテンツ、eコマースの提供や情報通信システムの企画・運用等のサービス・セグメントの売上げが前年同期の122億円から128億円へ伸び、営業利益13億円弱を稼ぎ出している。

 一方、携帯電話事業者、一般企業、医薬医療関係の機関や官公庁向けに各種ITソリューションを提供しているソリューション・セグメントは売上げもダウンし営業損失と低調だ。ただ、ソリューション部門では市場拡大が見込まれるクラウド/SaaS型ビジネスを積極的に展開。

 さらに被保険者の携帯電話へジェネリック利用を促進する配信サービス等、医療費削減に貢献する健保・国保向け情報提供サービスも開始し、成長が期待される医療向けの拡充を急いでいる。

 今3月期の営業利益は22億円から26億円(前期23億8900万円)に増額修正した。これで3期連続の増益となる。アナリスト筋はソリューション・セグメントの好転を背景に来期も続伸の見方を強めており、先行き株価見直しが進む資質を秘めている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:02 | 株式投資ニュース

ワールドインテックはスマートフォン向けなどに製造派遣が好調

ワールドインテックのホームページ ワールドインテック<2429>(JQS)は東日本大震災直後こそ瞬間安に見舞われたが、その後は昨年来高値に接近するなど、非常に強い足取りを見せている。

 前2010年12月期は営業利益3億4400万円と前々期比12%減益に見舞われた業績が今2011年11月期は営業利益4億3900万円と一転、前期比27%増益が見込まれている。

 主力のファクトリー事業はスマートフォンやソーラーパネルに代表される次世代製品の生産拡大の動きがフォローの風となり、テクノ事業も設計開発分野でも半導体製造装置系のニーズが高まっている。

 昨年12月に2011年12月期を初年度とする中期経営計画が公表されたが、そこでのメーンシナリオは九州を中心として台湾、中国などアジアを営業範囲に取り込みビジネスを拡大する方針。

 中期計画では営業利益は今12月期の4億3900万円をベースに来2012年12月期19億8500万円、来々2013年12月期24億3500万円への飛躍を想定している。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:05 | 株式投資ニュース

水力発電システム事業を日立製作所・三菱電機・三菱重工業が大統合−−引け後のリリース

■準備会社を置く日立製作所の株価は約66%の回復

引け後のリリース、明日の1本 日立製作所<6501>(東1)三菱電機<6503>(東1)三菱重工業<7011>(東1)の3社は30日の大引け後、水力発電システム事業の統合で基本合意したと発表した。5月に準備会社を日立製作所の子会社として設立し、これに各社の水力発電システム事業を簡易吸収分割方式で10月1日に承継統合する。

 発表によると、承継会社は資本金2億円(日立製作所98%、三菱電機・三菱重工業各々1%)。資本金および出資比率は、10月1日付で変更を予定。仮称「エイチエム水力株式会社」。

■戻り高値444円を上抜けば「全値戻し」も

 日立製作所の30日の株価は5日ぶりの反発となり、後場437円(35円高)まで上げて高値引け。東北地方太平洋沖地震では、発生前の500円前後から3月15日に334円の安値をつけた。その後は3月23日の444円まで反発。約66%の回復となった。

 同社は、3月17日に3月期末配当の見込みを「未定」に変更したものの、株価は翌日から2日続伸となり、その後の安値も3月29日の391円にとどまり、約66%の回復のあとは値固めの相場。テクニカル的には、戻り高値444円を上抜けば「全値戻し」が見込める位置につけているとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:30 | 株式投資ニュース

富士フイルムホールディングスが新インフルエンザウイルス薬を申請

■既存薬と異なる新作用メカニズムで注目

 富士フイルムホールディングス<4901>(東1)は30日の夕方、医薬品事業の富山化学工業の創製になる新しい作用機序のインフルエンザウイルス薬「T−705」(一般名:ファビピラビル)の臨床第V相試験を終了し、厚生労働省に製造販売承認申請を行なったと発表した。

 この新薬は、ウイルスの細胞内での複製を阻害することで増殖を防ぐ、既存薬とは異なる新しいメカニズムを有する薬剤(RNAポリメラーゼ阻害剤)。A型またはB型インフルエンザウイルス感染症治療の適応取得を目指して承認申請を行なった。

 30日の株価は堅調で、後場2604円(58円高)まで上げて終値は2590円(44円高)。4日続伸。東北地方太平洋沖地震では、発生前の2800円前後から3月15日・17日に各々2190円の安値をつけ、600円強の急落となった。その後は、本日の高値まで400円強の値戻しとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:53 | 株式投資ニュース

【話題株】第一生命保険は東京電力株の「強制評価減」心配だが株価は堅調

■株価はひと足先に織り込むものとの見方も

話題株 第一生命保険<8750>(東1)は30日、反発相場となり、後場12万3000円(4600円高)まで上げ、終値は12万2600円(4200円高)。日経平均の上げ幅が200円を超えたため、運用資産の評価回復に期待が高まり、5日ぶりの反発となった。東京電力<9501>(東1)の1位株主で、3月期末を控えてその株価下落の影響が懸念されているが、本日は無反応の動きとなった。

 機関投資家や企業の投資有価証券は、取得価格を大幅に下回る水準になった場合などに「強制評価減」と呼ばれる減損処理を行なう必要が出てくる。

 同社は、ここ急落の続く東京電力の1位株主で、2010年9月末時点で4.07%(5500万株)を保有。東京電力の株価は、本日で3日連続のストップ安・6日続落となり466円。東北地方太平洋沖地震の発生前の水準(3月10日終値は2153円)から5分の1近い水準となり、1964年4月以来、約47年ぶりの値段。3月期末は、同社をはじめ、多くの企業の決算期末に当たるため、こうした評価減の影響を懸念する向きがある。ただ、株価はひと足先に織り込んでしまうものだという運用担当者もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:08 | 株式投資ニュース

東北地方太平洋沖地震の発生日に新規上場のカルビーは反発

 カルビー<2229>(東1)は30日、反発の相場となり、後場寄り後に2296円(59円高)まで上げ、終値も2266円(29円高)となった。ポテトチップスなどが東北地方太平洋沖地震を受けて非常食として売り切れ続出とニュースなどで伝えられたことがあり、いぜん物色が活発。

 同社は、東北地方太平洋沖地震が発生した3月11日に新規上場。この日は公開価格2100円と同じ値段で初値をつけ、一時2320円まで上げたが、午後、大震災の発生により2221円で初日を終えた。以降、安値は3月15日の2000円ちょうど。高値は3月28日の2425円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:19 | 株式投資ニュース

ガリバーインターナショナルは増額修正を好感し震災急落後の戻り高値を更新

ガリバーインターナショナル 中古車買い取りのガリバーインターナショナル<7599>(東1)は30日、反発となり、前場3240円(195円高)まで上げ、東北地方太平洋沖地震による急落からの戻り相場で高値を更新。終値は3115円(70円高)となった。昨日発表した2011年2月期の業績予想の増額修正が支えになった。

 同社は29日の大引け後、2011年2月期の業績予想を増額発表。売上高はこれまでの1370億円を1420億円(前期は約1489億円)に、営業利益は60億円を80億円(同53億円)に上積みした。マーケティングコストの効率化などにより収益が予想を上回る着通しになったとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:05 | 株式投資ニュース

三越伊勢丹ホールディングスは配当未定の影響なくジリ高で2日続伸

三越伊勢丹ホールディングス 三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は30日、後場寄り後に一段上値を試し757円(20円高)まで上げ、終値も752円(15円高)となり2日続伸。3月25日に3月期末配当の見込みを10円予想から「未定」に変更と発表したものの、これ以降は総じてしっかり。終値での750円台は3月22日以来となった。

 本日の後場は、青森・岩手を地盤とする老舗百貨店の中三(青森市)が民事再生法の適用を申請したと伝えられたが、大きな影響はなかった。同百貨店は1896年創業とされ、東北地方太平洋沖地震の被災により盛岡店で14日に爆発事故が起きて話題になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:49 | 株式投資ニュース

川崎重工業が自家発電設備など材料に昨年来の高値

 川崎重工業<7012>(東1)は30日、後場も上値を追う相場となり、大引けにかけて369円(21円高)まで上げて高値引け。3月25日につけた昨年来の高値358円を更新した。夏場の電力不足に懸念が広がる中で、火力発電やガスタービンによる自家発電設備などの需要拡大に期待が広がった。

 信用取引の動向では、売り残に逆日歩が乗る状態になり、売り建てを続けるには高コストの状態。しかも、株価が高値に進んだため、売り建てを清算する目的の買いが増えるとの期待もあった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:35 | 株式投資ニュース

東レはグループ企業のS高や需給妙味など材料に600円台を回復

 東レ<3402>(東1)は30日、後場も上値を追う相場となり、14時30分を回って602円(20円高)まで上昇し、取引時間中としては、3月11日以来の600円台を回復。株式の51%を保有する水道機工<6403>(JQS)が造水機の繁忙を材料に前場ストップ高となった上、後場は日経平均の上げ幅が円安などにより200円台に拡大したことも好感された。

 3月11日以来の600円台回復は、東北地方太平洋沖地震の発生日の水準を回復したことになり、テクニカル的には、昨年来の高値643円(3月4日)が次の上値メドになるという。需給面では、日証金ベースの貸株・融資の倍率が貸株超過の0.8倍台となっているため、株を借りて売りつけている向きの買い戻しが一段高の要因になるとの思惑もあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:51 | 株式投資ニュース