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記事一覧 (12/14)泉州電業は続伸業績を自己株式取得がサポートし急反発
記事一覧 (12/14)幻冬舎が買い付け価格の引き上げを思惑材料に高値を更新
記事一覧 (12/14)「鼻からワクチン」で新日本科学買われる、新・風邪関連人気
記事一覧 (12/14)三菱自動車が日産自動車と共同会見と伝えられ急伸、充電システムに期待
記事一覧 (12/14)ゴールドパックが後場もストップ高買い気配を継続、丸紅系ファンドTOB
記事一覧 (12/14)【話題株】幻冬舎は引き上げたMBO価格を上回り高値を更新
記事一覧 (12/14)キリンHDは自己株式消却を手掛かりに下げ過ぎ訂正で反発
記事一覧 (12/14)ブリヂストンは原料ゴム相場の「上場来高値」に期待あるが軟調に推移
記事一覧 (12/14)【話題株】ゴールドパックは買い気配値を切り上げTOB価格にサヤ寄せ
記事一覧 (12/14)泉州電業が10月決算と自己株取得を好感し急騰、「銅」価格にも期待
記事一覧 (12/14)【銘柄診断】関西ペイントは南アの塗料トップ株式追加取得を前向き評価し続伸
記事一覧 (12/14)三菱重工業が原発燃料の合弁会社を好感し戻り高値を更新
記事一覧 (12/14)東芝はスマートフォン向け液晶パネル新工場を好感し堅調続伸
記事一覧 (12/14)ソフトバンクはPHS事業への海外大手の出資観測に期待あるが小安い
記事一覧 (12/13)ゴールドパックは3Q好決算も利益確定売りが先行し反落
記事一覧 (12/13)【チャート・ワンコメント】国際石油開発帝石は師走相場に最適
記事一覧 (12/13)土屋HDは高値更新後に反落、一転して今期業績は3割減益予想
記事一覧 (12/13)【注目株】ソーバルが増額修正、もみ合い相場の上限を試す可能性が
記事一覧 (12/13)泉州電業の前10月期決算は「銅」価格高も手伝い大幅増益、自己株の取得も発表−−引け後のリリース
記事一覧 (12/13)アシックスは買い戻しの期待を高めて年初来の高値を更新後も強調相場
2010年12月14日

泉州電業は続伸業績を自己株式取得がサポートし急反発

 泉州電業<9824>(東2)は、82円高の920円まで買い進まれ、終値は56円高の894円と急反発した。13日大引け後に10月期決算を発表、前期業績が、9月の再上方修正通りにV字回復し、今期も続伸を予想、さらに自己株式取得を同時発表したことがサポートし割安修正買いが再燃している。

 前期業績は、前々期比15%増収、2.3倍経常増益、36倍純益増益とV字回復した。電線・ケーブル部門で、民間設備投資の回復により産業用製造設備向けFA用ケーブルなどの機器用電線の売り上げが増加し、建設用の電力用ケーブル、汎用被覆線は、建設投資減少の影響を受けたが、銅価格上昇により製品価格がアップし、徹底的な経費削減に加え繰延税金資産の取り崩しがなかったことなども寄与してV字回復した。

 今期業績は、即納体制をさらに充実して営業拠点を整備・拡充することから続伸を予想、純利益は12億4000万円(前期比34%増)と見込んでいる。

 自己株式取得は、上限を20万株(発行済み株式総数の1.9%)、1億7000万円、取得期間を12月14日から来年4月14日までとして実施する。

 株価は、8月につけた年初来安値674円から前期業績の再上方修正で150円幅の底上げをした。PERは7倍台、PBRは0.3倍と割り負けておりなおリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:47 | 株式投資ニュース

幻冬舎が買い付け価格の引き上げを思惑材料に高値を更新

 個性派出版の幻冬舎<7843>(JQS)が上値を追う相場となり、前場26万5000円(1万7000円高)まで上げて12月8日につけた年初来の高値25万9400円を更新。終値も26万3000円(1万5000円高)で、08年1月以来の26万円台となった。昨13日、経営陣による買収(MBO)での公開買い付け価格を1株22万円から24万8300円に引き上げるなどの条件変更を発表。外資系ファンドが1位株主となって思惑を呼んでいるため、一段の価格引き上げもあるとの思惑が広がった。

 同社は、代表取締役・見城徹氏を代表とする企業が買い付け者となり、当初11月1日から12月14日までの予定で同社株の公開買い付けを開始。しかし、12月7日になり、ケイマン諸島籍のファンド、イザベル・リミテッド(投資顧問業)が12月6日現在で議決権ベースで第1位株主の30.6%を保有していることが判明したと発表。がぜん、思惑が高まった。12月13日、買い付け価格を1株22万円から24万8300円に引き上げ、買い付け期間も12月28日まで延長するとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:25 | 株式投資ニュース

「鼻からワクチン」で新日本科学買われる、新・風邪関連人気

 「鼻からワクチン」と伝えられた新日本科学<2395>(東1)が29円高の416円と値を飛ばし、10月4日以来の400円台に乗せた。インフルエンザ・ワクチンを注射するよりスプレーで鼻に噴きつけることのほうが予防効果は高いと伝えられた。

 同社は、制吐効果を持つグラニセトロンの経鼻製剤をアメリカで開発中。抗がん剤治療によって引き起こされる遅延性の嘔気・嘔吐に対し、使い勝手が優れている新型の経鼻投与器具(デバイス)に切り替えることを提案しFDA(食品医薬品局)より確認を得ている。

 インフルエンザ・ワクチン製剤についても開発しているという。「パンデミックス(インフルエンザ大流行)となった場合、病院などに多くの人が並ぶことになって大変。鼻に噴射する方法なら簡便に自己投与ができる」(会社側)。

 同社は前臨床試験受託の最大手。今回のインフルエンザ関連についても相手先があるため発表できないところもあるようだ。金融危機後の受注減の影響で今3月期は業績停滞。ただ、配当は年3円を継続の見通し。今後、風邪の流行次第では、一昨年、昨年のようなマスク人気以上の高い人気となる可能性はあるだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:47 | 株式投資ニュース

三菱自動車が日産自動車と共同会見と伝えられ急伸、充電システムに期待

 三菱自動車<7211>(東1)が13時を回って急伸となり、14時にかけて6.8%高の126円(8円高)まで上昇。それまでは、朝方から117円(1円安)〜119円(1円高)で推移。目立った上げとなった。午後、三菱自動車と日産自動車<7201>(東1)が15時30分から共同会見を行うと伝えられ、思惑材料に。ただ日産自動車は前場の高値810円(3円高)を抜いていない。

 両社の共同会見は、電気自動車の充電システムに関する提携との予想。充電システムの設置を共同で展開し、三菱自動車の「iMiEV」(アイミーブ)、日産自動車が新発売する「リーフ」の普及を促進するとの期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:01 | 株式投資ニュース

ゴールドパックが後場もストップ高買い気配を継続、丸紅系ファンドTOB

 天然果汁飲料の受託製造大手ゴールドパック<2589>(JQS)は後場もストップ高買い気配を続け、13時15分現在は、1458円(300円高)に売り6100株、買い272.4万株を集めて気配値を継続している。昨13日の大引け後、丸紅<8002>(東1)系の投資ファンドの出資による買い付け会社がTOB(公開買い付け)を行なうと発表。買い付け価格は1株1641円のため、買いが殺到した。

 ゴールドパックは13日の大引け後、(株)BAF2(東京・千代田区)による公開買い付けを発表。1株1641円で、買い付け終了後は上場廃止になる予定とした。買い付け者のBAF2は、丸紅の完全子会社アイ・シグマ・キャピタルが管理・運用する投資ファンド100%出資する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:25 | 株式投資ニュース

【話題株】幻冬舎は引き上げたMBO価格を上回り高値を更新

話題株 幻冬舎<7843>(JQS・監理)は、1万7000円高の26万5000円まで上げて急反発し、12月8日につけた年初来高値25万9400円を更新している。

 前日13日大引け後に同社の見城徹社長が代表取締役のTKホールディングス(東京都千代田区)が、10月29日に発表し、11月1日から進めていた株式公開買い付け(MBO)価格の引き上げや買い付け株式数の変更、買い付け期間の延長を発表、同社も賛同意見維持に異議がないことの表明を取締役会決議し、引き上げたMBO価格が前日終値と同水準にとどまったが、さらにTOB条件の再変更があるとの思惑が高まり買い物が再燃している。

 MBO条件の変更は、市場取引の状況やMBO応募の見通しを勘案し、MBOに応募しなかった株主の理解を求めるためとしており、投資ファンドのイザべラ・リミテッド(ケイマン諸島)が、提出した大量保有報告書で同社株式を議決権ベースで32%超を取得したことが明らかになったことに対処するためとみられている。

 MBO価格は、当初の22万円から24万8000円へ引き上げ、買い付け予定株式数の下限は1万8300株から1万3725株へ引き下げられ、買い付け予定期間は12月14日までの30営業日が12月28日までの39日間に延長される。

 株価は、10月のMBO発表で14万6000円から窓を開けて当初のMBO価格を上回る年初来高値まで急伸していた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:16 | 株式投資ニュース

キリンHDは自己株式消却を手掛かりに下げ過ぎ訂正で反発

 キリンホールディングス<2503>(東1)は、20円高の1192円まで上げて反発している。前日13日大引け後に発表した自己株式消却が、信用倍率が1倍台で拮抗している信用好取組と相乗して需給好転思惑を高め下げ過ぎ訂正買いを再燃させている。

 自己株式消却は、2876万5551株(発行済み株式数の2.89%)を12月30日を予定日に実施する。株価は、サントリーとの経営統合交渉の白紙化以来、今12月期業績の下方修正、業績の減収減益推移、さらに不適切取引が判明した子会社のメルシャンの完全子会社化などアゲインストな材料が続き、ノンアルコールビールのヒットなどと綱引きしつつ年初来安値1060円まで調整、売り方の買い戻し主導で底上げした。一段の底上げを目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:12 | 株式投資ニュース

ブリヂストンは原料ゴム相場の「上場来高値」に期待あるが軟調に推移

 ブリヂストン<5108>(東1)は1665円(1円高)を始値に1652円(12円安)まで下げる場面があり小幅続落。自動車タイヤの原料になる天然ゴムの先物価格が昨13日の東京工業品取引所で1952年の上場来高値をつけたと伝えられ、製品価格の値上げに思惑が広がったが、トラック・バス用の値上げは表明済み。円相場の反発・1ドル83円台への円高転換が水をさしたという。

 天然ゴムの相場は、東京工業品取引所の指標品種(RSS3号、期先)で13日に前週末比13.6円高の1キロ395.5円をつけ、1952年の上場来高値をつけた。5月の水準に比べて約6割の値上がりとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:57 | 株式投資ニュース

【話題株】ゴールドパックは買い気配値を切り上げTOB価格にサヤ寄せ

話題株 ゴールドパック<2589>(JQS・監理)は、寄り付きから買い気配値を切り上げ100円高の1458円買い気配と急反発し、5月6日につけた年初来高値1250円を一気に更新している。

 前日13日大引け後に丸紅<8002>(東1)の完全子会社が管理・運用する投資ファンド・BAF2(東京都千代田区)が、同社株式を株式公開買い付け(TOB)すると発表、同社も賛同意見の表明と株主への応募推奨を取締役会決議したことから、TOB価格1641円へのサヤ寄せ思惑を強めて買い物が集まっている。

 TOBは、清涼飲料の受託製造事業を主力事業としている同社が、将来のさらなる成長を図るには新たなスポンサーを得ることが望ましいと同社大株主が判断して、買い付け候補選定の入札を実施、最も良い条件を提示したBAFが選定され実施する。

 買い付け期間は12月24日から来年1月24日までの24営業日、買い付け株式数は293万522株、買い付け代金は48億800万円を予定、買い付け株式数に上限を設けていないために、TOB後に同社株式は上場廃止となる。

 株価は、11月26日に今1月期業績を再上方修正し窓を開けて200円高し高値もみ合いを続けていた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:41 | 株式投資ニュース

泉州電業が10月決算と自己株取得を好感し急騰、「銅」価格にも期待

 泉州電業<9824>(東2)が買い気配で始まったあと約9%高の913円(75円高)の急伸となり、戻り高値を大幅に更新。昨13日の大引け後、前10月期の決算と自己株式の取得を発表したことが好感されている。寄りあと9.8%高の920円(82円高)をつけた。

 前10月期は、銅関連製品が電設向けの出荷量は減少するなど厳しい状況だったものの、電子部品向けが好調で、銅価格上昇による製品価格の上昇も加わり、営業利益は17.6億円(前期比約3倍)となった。
 今期の予想は、売上高を前期比5.3%増、営業利益を同9.7%増、予想1株利益は112円42銭とした。LME(ロンドン金属取引所)では「銅」先物が過去最高値圏で推移しており、市況の推移によっては収益が上ぶれる要因になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:14 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】関西ペイントは南アの塗料トップ株式追加取得を前向き評価し続伸

銘柄診断 関西ペイント<4613>(東1)は、5円高の779円と続伸し、6月21日につけた年初来高値809円を視界に捉えている。前日13日大引け後に南アフリカの塗料会社トップでヨハネスブルグ証券取引所に上場しているフリーワールド・コーティングス社(ヨハネスブルグ)の株式を株式公開買い付け(TOB)により追加取得すると発表、グローバル戦略の強化につながるとポジティブに評価して割安修正買いが増勢となっている。

 株式追加取得は、新興国市場への進出を積極化している同社が、フリーワールド・コーティングス社が、サハラ以南の南アフリカの事業戦略の基盤企業になり、環境対応型製品の投入や人的・資金的な協力によるシナジー効果でさらに競争力を高め、グローバル事業拡大につながるとして実施する。TOBは、フリーワールド・コーティングス社の株式を1株12ランド(約144円)で買い付け、買収総額は最大約18億ランド(約219億円)になる。

 なお追加取得については、買収先の取締役会から賛同を得ていないが、大株主の投資ファンド3社からは応募の合意を得ているとしている。株価は、今3月期第2四半期累計の好決算やインド関連人気などで上ぶれ展開を続けているが、PERは15倍台と割り負けている。売り方の買い戻しも交錯し上値を伸ばそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:54 | 株式投資ニュース

三菱重工業が原発燃料の合弁会社を好感し戻り高値を更新

 三菱重工業<7011>(東1)は14日、303円(1円安)で寄ったあと310円(6円高)をつけ、11月29日につけた戻り高値306円を更新。310円は、取引時間中としては10月14日以来の水準を回復した。グループの原発向け燃料会社・三菱原子燃料が仏アレバと合弁で新会社を設立し、米国で原発向け燃料を生産すると今朝の日本経済新聞で伝えられたことが材料視されている。

 伝えられたところでは、三菱重工業とアレバは提携関係にあり、それぞれ米国で原子力発電所の建設を受注している。燃料の共同生産によりコスト競争力を高め、原発受注を有利に進めるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 株式投資ニュース

東芝はスマートフォン向け液晶パネル新工場を好感し堅調続伸

 東芝<6502>(東1)は14日、440円(前日比変わらず)で寄ったあと443円をつけ、堅調続伸の始まりとなった。スマートフォン向けの中小型液晶パネルの新工場を建設と今朝の日本経済新聞で伝えられたことが好感されている。とりわけ、主に米アップルへ供給とされたことが注目されたようだ。

 東芝はスマートフォン(高機能携帯電話)向けに需要が拡大している中小型液晶パネルの新工場を石川県に建設する。投資額は約1000億円となる見込みで、2011年後半の稼働を目指す。パネルは主に米アップルへ供給、と伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:13 | 株式投資ニュース

ソフトバンクはPHS事業への海外大手の出資観測に期待あるが小安い

 ソフトバンク<9984>(東1)は14日、2931円(29円安)で寄ったあと2928円前後での推移となり、軟調な始まりとなった。次世代PHS事業に海外の有力通信端末企業の出資が伝えられ、期待されたが、日経平均との連動性が高く、円相場の反発・円高で日経平均が軟調なことが影響しているようだ。

 ソフトバンクモバイルがウィルコムから次世代PHS事業を取得する受け皿会社「ワイヤレスシティプランニング」(6月に設立)に、スウェーデンのエリクソン、フィンランドのノキア・シーメンス・ネットワークス、仏アルカテル・ルーセント、中国の華為技術と中興通訊(ZTE)の5社がファンドなどを通じて出資すると今朝の日本経済新聞で伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2010年12月13日

ゴールドパックは3Q好決算も利益確定売りが先行し反落

 ゴールドパック<2589>(JQS)は13日、前場に12円安の1158円と反落した。前週末10日大引け後に今1月期第3四半期(3Q)決算を発表、大幅続伸し11月26日に再上方修正した1月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、目先材料出尽くしとして利益確定売りが先行している。

 3Q業績は、前年同期比9%増収、80%経常増益、87%純益増益と伸び、1月通期業績対比の利益進捗率は、93%と目安の75%を大きく上回った。7月以降の猛暑、残暑の影響により受託製造事業で、野菜飲料、コーヒー飲料などを中心に缶容器飲料が大幅に増加し、紙容器飲料、ペット容器飲料も堅調に推移、増収効果による利益率改善、コスト削減も加わり好決算につながった。1月通期業績は11月26日の上方修正値に変更はなく、純利益は10億2000万円(前期比2.1倍)とV字回復を予想している。

 株価は、業績再増額で窓を開けて200円高し高値もみ合いを続けているが、PERは3倍台、PBRは0.3倍と大きく割り負けている。下値でバリュー株買いが再燃する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:02 | 株式投資ニュース

【チャート・ワンコメント】国際石油開発帝石は師走相場に最適

チャート・ワンコメント ■日足

 国際石油開発帝石<1605>(東1)は13日(金)、1万2000円高の46万8000円と高値引け。安値が45万2500円で、やや長い下ヒゲの陽線足。明日は高くなる可能性が強い。上値のフシは52万9000〜55万円までない。師走相場に最適。オーストラリアで天然ガス開発も。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:20 | 株式投資ニュース

土屋HDは高値更新後に反落、一転して今期業績は3割減益予想

 土屋ホールディングス<1840>(東2)は13日、12円高の127円まで急伸し、12月8日につけた年初来高値125円を更新したが、高値後は110円と値を消し、終値は3円安の112円と安値水準でもみ合った。

 前週末10日大引け後に10月期決算を発表、前期は、12月7日の上方修正通りにV字回復したが、今期は一転して33%減益と予想したことが響いて利益確定売りが先行している。

 前期業績は、売り上げが前々期より3%減と続落したが、経常利益が4億8300万円(前期比4.1倍)、純利益が2億6700万円(前期は1100万円の黒字)とV字回復した。住宅事業の受注が、当初計画に達せず連続減収となったが、前年度発売の多重層住宅「one MORE」が、東北エリアの主力商品に成長、第2の経営の柱の増改築事業も、長期優良住宅先導事業に採択されて大規模改修工事が増加して生産性も向上、グループ横断的な原価低減、経費削減を進めたことなどが寄与した。

 今期業績は、増改築事業の連結子会社で10万件超の受注を目指し、人員の適正配置で営業活動を強化するが、企業間競争がさらに激化することなどから減益転換を予想、純利益は1億7800万円(前期比33%減)と落ち込む。

 株価は、7日の業績増額が復配幅の拡大を伴ったことから極低位値ごろ株買いを拡大し、年初来高値125円までストップ高した。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:06 | 株式投資ニュース

【注目株】ソーバルが増額修正、もみ合い相場の上限を試す可能性が

■PBRは0.8倍前後で割安感

注目銘柄 組み込みソフトの技術者派遣大手ソーバル<2186>(JQS)が13日の大引け後に業績予想の増額修正を発表。平成23年2月期・通期業績予想の修正として、営業利益の予想を1.5億円から1.9億円(前期は約0.2億円)に、純利益は0.9億円から1.05億円(同約0.2億円の赤字)とした。新たな予想1株利益は48円34銭。

 13日の株価は2取引日ぶりに売買が成立し、終値は671円(12月9日との比較で11円安)。ただ、9月以降は、おおむね下値665円、上値690円の間でもみ合う横ばい相場となり、下値を固めて上下のウネリが安定してきている。

 この間の高値は700円(9月30日)のため、この範囲でもみ合う「ボックス相場」と仮定しても上値圏への上昇が見込め、場合によっては700円台を試す相場になる期待が出ている。PBRは0.8倍前後で割安感がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:09 | 株式投資ニュース

泉州電業の前10月期決算は「銅」価格高も手伝い大幅増益、自己株の取得も発表−−引け後のリリース

■市況次第で思惑広がる余地

引け後のリリース、明日の1本 泉州電業<9824>(東2)は13日の大引け後、前10月期の決算と自己株式の取得を発表。前10月期は、銅価格上昇による製品価格の上昇も加わり、営業利益は17.6億円(前期比約3倍)となった。11月以降もLME(ロンドン金属取引所)の「銅」先物が過去最高値を更新しているため、思惑妙味が高まる可能性を強めてきた。

 発表では、前10月期は建設・電販向けの出荷量が減少するなど、厳しい状況で推移。こうしたなかで、提案型営業の推進、新規得意先の開拓及び既存得意先の深耕、新商品の拡販など積極的な営業展開を図り、売上高は約498.6億円(前期比17.9%増)、経常利益は約18.9億円(同約2.4倍)となった。

 今期の予想は、売上高が前期比5.3%増、営業利益が同9.7%増、予想1株利益は112円42銭。LME(ロンドン金属取引所)では「銅」先物が12月7日、過去最高値を更新。市況の推移によっては収益が上ぶれる要因になる。

 自己株の取得は上限20万株(自己株を除く発行済み株式数の1.9%)、期間は12月14日から11年4月15日まで。

 13日の株価は朝方続伸となり850円(5円高)と戻り高値を更新。終値は838円(7円安)。今期の業績予想にモノ足りなさがあるとの見方があり、銅の市況とともに注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:54 | 株式投資ニュース

アシックスは買い戻しの期待を高めて年初来の高値を更新後も強調相場

 アシックス<7936>(東1)は後場上値を試す相場となり、14時55分にかけて1055円(37円高)まで上昇し、12月10日につけた年初来の高値1050円を更新。終値も1053円で、ほとんど高値引けとなった。需給妙味が高まっており、9日付けで三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断を引き上げたことも引き続き材料視されていた。

 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の投資判断は、「ニュートラル」を「アウトパフォーム」とし、目標株価は1000円から1250円に引き上げた。また、信用取引の売り建てに逆日歩が乗っているため、売り建ての買い戻しが株高の誘発要因になるとの期待も出ていたようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:15 | 株式投資ニュース