[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (04/04)アークランドは業績続伸予想で市場コンセンサスを上回り反発
記事一覧 (04/04)岩谷産は高値更新、カセットコンロ出荷急増報道で震災特需思惑再燃
記事一覧 (04/04)【引け後のリリース】スギホールディングスは「月次」を上回る決算予想に増額し意外感
記事一覧 (04/04)日本製紙グループ本社が全面停止3工場のうち1工場を部分再開
記事一覧 (04/04)エイブルCHINTAIホールディングスが自己株取得を発表
記事一覧 (04/04)ニトリホールディングスは計画停電など踏まえ今期は減益を見込む
記事一覧 (04/04)住友軽金属工業と古河スカイなど共同出資で米社買収を発表
記事一覧 (04/04)サンリオはグンゼとPCで下着デザインを選ぶサービスを好感し堅調
記事一覧 (04/04)日本一ソフトはストップ高気配、業績再増額で急伸再現思惑高める
記事一覧 (04/04)メガネトップは月次動向好調で大震災前の水準を回復
記事一覧 (04/04)ロングライフはストップ高、株式分割を追撃材料に下げ過ぎ訂正
記事一覧 (04/04)静岡銀行は自己株式取得を歓迎し下げ過ぎ修正で急反発
記事一覧 (04/04)キリン堂は7連騰、2ケタ経常続伸予想で割り負け訂正続く
記事一覧 (04/04)ディスコは高値肉薄、3月期単独売上高が減額値上回り69%増収
記事一覧 (04/04)【復興特需関連株】岩谷産業がカセットボンベなどフル生産と伝えられ昨年来の高値
記事一覧 (04/04)ニコンは1ドル84円台などの円安進行を材料に大震災後の戻り高値
記事一覧 (04/04)決算発表一番乗りのアドヴァンは業績続伸を予想し急反発
記事一覧 (04/04)ダイセキ環境ソリューションは土壌の放射性物質を材料に急反発
記事一覧 (04/04)三菱UFJフィナンシャル・グループは三菱UFJ・MS証券の債券損にも堅調
記事一覧 (04/03)【話題株】ABCマートは7期連続最高営業益観測報道で下げ過ぎ修正へ
2011年04月04日

アークランドは業績続伸予想で市場コンセンサスを上回り反発

 アークランドサカモト<9842>(東1)は4日、13円高の983円まで買われ反発した。前週末1日大引け後に2月期決算を発表、今年3月23日の上方修正通りに連続して最高純利益を更新し、今期も、続伸を予想して市場コンセンサスを上回っており、下げ過ぎ修正買いが再燃している。

 前期業績は、主力のホームセンター部門で多サイズ・多品種の品揃えを強化して一般消費者向けのほか業務需要も取り込み、昨年7月オープンのムサシ食品館長岡店や外食事業のとんかつ専門店「かつや」の店舗拡大が寄与、さらに売上総利益の改善、販管費の削減も進めたことで続伸、純利益は、32億7600万円(前々期比15%増)と前々期の過去最高を連続更新した。

 今期は、主力のホームセンター事業で富山県高岡市への新規出店や、「かつや」でFC店も含めて17店舗の純増を計画していることから増収増益を見込み、純利益は、33億円(前期比0.7%増)と続伸、市場コンセンサスを約1億円上回る。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値792円まで急落したが、震災直後に前期業績を上方修正したことで地震発生前の1000円台にタッチしもみ合っている。PER6倍台、PBR0.5倍の下げ過ぎ訂正でまず年初来高値1110円奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:05 | 株式投資ニュース

岩谷産は高値更新、カセットコンロ出荷急増報道で震災特需思惑再燃

 岩谷産業<8088>(東1)は4日、35円高の310円まで上げて7営業日ぶりに急反発し、3月25日につけた年初来高値307円を更新した。4月2日付けの日本経済新聞で、同社が、カセットコンロやガスボンベのフル生産に入り出荷量を急拡大していると報道されたことを手掛かりに東日本大震災関連の復旧特需思惑が再燃し割り負け訂正買いが再燃している。

 報道では、震災の影響でガスコンロやガスボンベの需給が逼迫していることに対応し、国内3工場で休止させていた生産ラインを再稼働、4月のコンロ出荷量が、前年同月比4倍の15万台、ガスボンベが同じく1.5倍の420万本以上にするとされた。同社は、家庭用ガスコンロでは国内最大シェアを保有しており、被災地の自治体需要や、計画停電による関東地方の需要増・品薄化に対応して増産体制を急いでいた。

 株価は、1株純資産242円水準で小動きが続いていたが、震災発生当初は277円高値まで急伸し、いったんは183円まで急落したが、同安値から年初来高値307円まで再急伸した。PERは12倍台と割り負けており、上値トライが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:05 | 株式投資ニュース

【引け後のリリース】スギホールディングスは「月次」を上回る決算予想に増額し意外感

■販売策や商品構成など奏功

スギホールディングス 調剤ドラッグの大手スギホールディングス<7649>(東1)が4日の大引け後に発表した業績予想の増額修正は、月次速報で予想していた通期状況を上回る印象となり、多少、意外感を与える可能性が強まった。

 3月10日に発表済みの月次速報(2月分)では、通期のグループ全店の売上高(2010年3月〜11年2月)が前年同期間比3.9%増となり、既存店は同0.1%増だった。
 
 一方、4日の大引け後に発表した2011年2月期の業績予想は、売上高を従来予想の3085億円から3047億円(前期実績は約2935億円)に小幅減額修正したものの、前期実績比では3.8%増となり、ほぼ、月次速報並み。しかし、利益の増額修正が意外に大きいものとなった。
 
 営業利益は112億円から127億円(同102億円)に、純利益は67.5億円から89.0億円(同51.8億円)に増額修正。カウンセリング販売による拡販努力とともに、商品構成の見直し・改善、在庫の適正化および販売管理費の削減などの効果があらわれたとした。

■大震災前の水準は回復済み

 4日の株価は小反発となり、終値は1882円(17円高)。東日本大震災の発生前の水準(3月10日終値1936円)を3月30日に1980円まで上げて完全に回復しており、再騰コースを予想する向きが少なくないようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:38 | 株式投資ニュース

日本製紙グループ本社が全面停止3工場のうち1工場を部分再開

■株価は約550円下げて一時260円回復

 日本製紙グループ本社<3893>(東1)は4日の大引け後、東日本大震災によって操業を全面停止している3工場のうち、勿来工場(なこそ:福島県)の一部設備について4月5日に操業を再開すると発表した。全面停止している3工場は、勿来工場のほか、石巻工場(宮城県)、岩沼工場(同)。

 勿来工場は、主要設備である塗工機には大きな損害がなかったものの、バイオマス燃料のボイラーの損傷により稼働を停止していた。このたび、バイオマスボイラーの復旧に先駆けてディーゼル発電機で発電が行なえるようになった。試運転を経て、4月5日から感熱紙専用塗工機1台を再稼働し、残る3台の塗工機も4月中旬をメドに順次操業を再開する予定とした。

 4日の株価は、横ばい圏の中で小反発となり、前場1769円(22円高)まで上げ、終値は1751円(4円高)。大震災では、3月17日の1648円まで約550円急落し、その後の戻りは3月23日の1912円まで約260円にとどまっている。この戻りのあと一進一退。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:55 | 株式投資ニュース

エイブルCHINTAIホールディングスが自己株取得を発表

エイブルCHINTAIホールディングス 賃貸仲介のエイブルCHINTAIホールディングス<3272>(JQS)は4日の大引け後、自己株の取得を発表。取得上限株数は200万株(発行済み株式総数の2.50%)、期間は4月5日から4月22日とした。

 この取得には、同社の代表取締役佐藤茂会長が売り手として参加することを前提とするため、少数株主保護の指針に基づき、135万株を4月5日朝8時45分の大証J−NET自己株取得取引に委託し、4日の終値418円で取得するとした。

 4日の株価は小動き横ばいとなり、前日比変わらずの427円を高値に終値は安値引けの418円(9円安)。東日本大震災による急落を9割前後回復し、420円前後で横ばいとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:33 | 株式投資ニュース

ニトリホールディングスは計画停電など踏まえ今期は減益を見込む

■前2月期は純利益29%増加

ニトリ ニトリホールディングス<9843>(東1)は4日、反発相場となり、前場7160円(140円高)まで上げて終値も7140円となり堅調。東日本大震災による急落後の戻り相場では7380円(3月30、31日)まで戻し、大震災発生前(3月10日の終値7330円)をいったんは回復済み。大引け後、2011年2月期の決算を発表した。

 2011年2月期の決算は、売上高が前期比9.8%増の3142.9億円、営業利益が同13.4%増の526.7億円、純利益は同29.3%増の308.2億円となった。商品面では、昨年度に引き続き2月、5月、8月、および10月に「追加値下げ」を継続して実施し、全国ネットのテレビCM枠とチラシ紙面を連動させる販促企画で重点販売商品の集中訴求を行なった。店舗面では、小商圏での新フォーマットとして「デコホーム」3店舗を同時出店した。

 前期の店舗数は、国内で計38店舗を新設し閉鎖は13、2月20日現在で237店舗。海外を合わせた合計店舗数は244店舗となった。福岡県で九州物流センターが本格稼働した。

 今期は、東日本大震災という未曾有の震災により、当社の店舗や物流センターなどにも大きな支障をきたし、計画停電などに伴う客数減による売上高の減少、販管費の増加、などを考慮した上で、売上高を3251億円(前期比3.4%増)、営業利益は470億円(同10.8%減)、純利益は267億円(同13.4%減)とした。予想1株利益は486円99銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:07 | 株式投資ニュース

住友軽金属工業と古河スカイなど共同出資で米社買収を発表

■北米や中南米市場へ積極展開

 住友軽金属工業<5738>(東1)は4日、後場一段高となり108円(12円高)まで上げ、終値も10.4%高の106円(10円高)で急反発となり、東証1部の値上がり率12位となった。東日本大震災の発生前の水準(3月10日終値106円)を回復。大引け後、古河スカイ<5741>(東1)などと共同でアルミ圧延品の大手アルコ社(ARCO Aluminum Inc.:ケンタッキー州)の子会社化を発表した。

 住友軽金属工業と古河スカイ、および住友商事<8053>(東1)伊藤忠商事<8001>(東1)、伊藤忠メタルズの4社は、共同出資によりARCOの全株式を6億8000万米ドルで取得し、経営参加と技術提供を通じて、アルミ缶材の世界最大市場である北米での製造販売に取り組むと発表した。共同持株会社の出資比率は、住友軽金属工業40%、古河スカイ35%、住友商事20%、伊藤忠商事2%、など。今後大きな伸びが見込まれる中南米市場への販売も拡大させる予定とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:40 | 株式投資ニュース

サンリオはグンゼとPCで下着デザインを選ぶサービスを好感し堅調

 サンリオ<8136>(東1)は4日の後場も底堅い相場を続け、2485円(33円高)前後でしっかり。グンゼ<3002>(東1)との提携で、パソコンを使って下着のデザインを自由に選べるサービスが材料視されているようだ。株価は、東日本大震災によって1996円(3月15日)まで下げたものの、その後は半値値戻しの水準に当たる2520円前後で戻り一巡気味となっており、底堅さを見直す向きがある。

 両社は、2010年9月に開始した「BWフィット」サービスにハローキティのコンテンツを加え、パソコンを使って「ハローキティ」をあしらうなど下着デザインを自由に選べるサービスを開始すると日本経済新聞で伝えられた。グンゼは、男性用肌着では大手だが、女性用の下着では需要開拓が課題。主に贈答用として年間1万枚の販売を目指すという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:00 | 株式投資ニュース

日本一ソフトはストップ高気配、業績再増額で急伸再現思惑高める

 日本一ソフトウェア<3851>(JQS)は、前場買い気配値を切り上げ3万円高の13万6800円買い気配とストップ高のまま寄らず、後場もストップ高気配で買い物を膨らませるなど急続伸している。

 前週末1日大引け後に今年2月に続き2011年3月期業績の再上方修正を発表、前回増額時には3日連続でストップ高した株価急伸を連想してコンテンツ関連の割安株買いが増勢となっている。

 3月期業績は、2月増額値より売り上げを2億2700万円、経常利益を1億3700万円、純利益を1億1500万円それぞれ引き上げ、純利益は、1億7600万円(前々期は3億3200万円の赤字)と黒字転換幅を拡大する。前回の増額要因となった今年2月24日発売の「魔界戦記ディスガイア4」が、発売直後から好調に推移し追加受注したことが要因となった。

 株価は、今年3月に3月期業績の上方修正を見直し3日間のストップ高を交えて年初来高値18万2100円まで急伸し、東日本大震災発生で今度はストップ安も交えて6万5200円と3分の1まで急落、3分の1戻しまでリバウンドした。PER16倍台の下げ過ぎ訂正で一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:09 | 株式投資ニュース

メガネトップは月次動向好調で大震災前の水準を回復

眼鏡市場 メガネトップ 「眼鏡市場」を主力に展開するメガネトップ<7541>(東1)は4日の後場も800円(20円高)をはさんで堅調相場を持続。前週末に発表した月次売上高(3月)を好感し、前場は806円まで上げ、東日本大震災による急落後の戻り高値を更新した。

 同社が4月1日に発表した3月の月次売上高は、既存店が前年同月比7.5%増となった。うち、主業態の「眼鏡市場」は同8.1%増。また、全店売上高は同12.1%増となった。これにより、11年3月期の通算の全店売上高は同7.4%増となった。株価は、東日本大震災の発生前の水準(3月10日の終値799円)を回復した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:31 | 株式投資ニュース

ロングライフはストップ高、株式分割を追撃材料に下げ過ぎ訂正

 ロングライフホールディングス<4355>(JQS)は、7000円高の4万1100円とストップ高し3営業日ぶりに急反発した。前週末1日大引け後に発表した株式分割が、今年2月の中国での有料老人ホーム事業開始報道に続く追撃材料となって、分割権利取りの買い物と下げ過ぎ訂正期待の買い物を集めた。

 株式分割は、株式の流動性を高めることを目的にしており、合わせて全国証券取引所が進めている「売買単位集約行動計画」に沿い1単元を100株とする単元株制度を採用、投資家層を拡大するためにも実施する。4月30日割り当てで1株を200株に分割し、今10月期期末配当も700円から3.5円に変更する。

 株価は、中国・青島市で10月から高級有料老人ホームを展開すると報道されたことを手掛かりに年初来高値4万8000円まで4割高し、東日本大震災発生でほぼ往って来いの急落を演じた。再度、PER11倍台、PBR0.8倍の下げ過ぎ訂正に発進しよう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:09 | 株式投資ニュース

静岡銀行は自己株式取得を歓迎し下げ過ぎ修正で急反発

 静岡銀行<8355>(東1)は、24円高の706円と急反発している。前週末1日大引け後に自己株式取得を発表、同じく自己株式取得を発表した昨年8月や、自己株式消却を開示した今年2月の株価急伸を連想して買い物が再燃している。

 今回の自己株式取得は、株主への利益還元による資本効率の向上を通して企業価値を高めることを目的にしている。上限を2000万株(発行済み株式総数の2.95%)、160億円、取得期間を4月6日から6月23日までとして実施する。昨年8月の上限1000万株、80億円を上回っており、同取得は、昨年9月に終了しており、今年2月には取得株式2000万株を3月4日に消却することを発表している。

 株価は、昨年8月の自己株式取得で673円安値から底上げ、今年2月の自己株式消却でも年初来高値802円を窺ったが、東日本大震災発生で年初来安値617円まで急落し底固めを続けている。売り方の買い戻しも加わりPER14倍台、PBR0.6倍の下げ過ぎ修正にピッチが掛かろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:40 | 株式投資ニュース

キリン堂は7連騰、2ケタ経常続伸予想で割り負け訂正続く

 キリン堂<2660>(東1)は、6円高の422円と変わらずを含めて7営業日続伸し、今年2月9日につけた年初来高値445円を窺っている。前週末1日大引け後に2011年2月期決算を発表、前期は今年3月31日の一転した上方修正通りに経常増益転換して着地し、今期は、2ケタ続伸と予想したことを受けて割り負け訂正買いが増幅している。

 前期業績は、0.7%経常増益と回復し、純利益は、1億8800万円(前期は4億4300万円の赤字)と水面上へ浮上した。第4半期に粗利率やコストコントロールの維持を根幹とする経営を進め、客数増対策の販売促進を実施したことが上ぶれ着地につながった。今期は、既存店の活性化やプライベートブランド商品のアイテム数の拡大を推進して続伸、経常利益は18億5000万円(前期比20%増)と予想している。純利益は、資産除去債務損失関連の特別損失1億2000万円を計上し1億2000万円(同36%減)と減益を見込んでいる。

 株価は、東日本大地震発生でつけた上場来安値315円から底上げ、31日の前期業績上方修正で続伸幅を伸ばした。PER評価では割高だが、PBR0.4倍の割り負け修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:00 | 株式投資ニュース

ディスコは高値肉薄、3月期単独売上高が減額値上回り69%増収

 ディスコ<6146>(東1)は、290円高の5990円まで上げて変わらずを挟み7営業日続伸し、今年2月16日につけた年初来高値6000円にあと10円と肉薄した。前週末1日大引け後に2011年3月期の単独売上高を発表、昨年11月の下方修正値を上回り69%増と連続増収率を伸ばしたことを手掛かりに割安株買いが増勢となっている。

 同社の業績開示方法は、四半期決算発表に先立って、単独売上高、連結売上高・単独業績を順次に早期開示することを基本としている。3月期単独売上高は、昨年8月に上方修正したものを11月に一転して下方修正したが、同減額値830億円を上回り845億7000万円(前期比69%増)となった。

 第3四半期は、半導体市場の在庫調整でいったん落ち込んだが、第4四半期にLED向けレーザソー、電子部品向けブレードダイサの出荷が回復し、フラッシュメモリ向けウェーハ薄化装置が続伸したことが要因となった。

 株価は、東日本大震災発生で昨年11月の一転した業績減額でつけた4375円安値に迫る4450円まで急落したが、今年2月の上方修正・期末配当の増配を見直して急反発し年初来高値にキャッチアップしていた。今後開示の通期連結売上高、単独業績、連結決算への期待を高め売り方の買い戻しも加わり上値挑戦が続こう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:49 | 株式投資ニュース

【復興特需関連株】岩谷産業がカセットボンベなどフル生産と伝えられ昨年来の高値

 岩谷産業<8088>(東1)は4日、急反発となり、一時310円(35円高まで急伸し、3月25日につけた年初来の高値307円を更新した。卓上型カセットこんろ、カセットボンベがフル生産状態になり、4月の出荷量はカセットこんろで前年同月の約4倍の体制と伝えられたことが材料視された。

 同社では、東日本大震災とその後の電力不足への対策需要などを受けて卓上型カセットこんろ、カセットボンベがフル生産状態になり、4月の出荷量がカセットこんろで前年同月の約4倍になると日本経済新聞で伝えられた。
 卓上型カセットこんろや移動式の炊飯システムは阪神淡路大震災で提供したことがあり、このたびの東日本大震災でも提供。阪神淡路大震災のあとには、プロパンガスなどで親密なサウジアラビア国営・サウジアラムコと緊急災害支援組織を設置し、災害に備えていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49 | 株式投資ニュース

ニコンは1ドル84円台などの円安進行を材料に大震災後の戻り高値

 ニコン<7731>(東1)は4日、続伸の始まりとなり、1717円(13円高)で寄ったあと1744円(40円高)をつけ、東日本大震災後の戻り高値を更新した。今朝の外為市場で円が1ドル84円台に入るなど、円安の進行が材料視されている。 

 東京外為市場の円相場は4日、朝8時30分頃に1ドル84円15銭(前週末1日の夕方に比べ50銭前後の円安・ドル高)前後、対ユーロでは119円台に入り1ユーロ119円80銭(同1円40銭前後の円安)で始まった。ECB(欧州中央銀行)が7日の理事会で利上げに踏み切るとの観測が高まったとの見方でユーロの強さが目立つ模様。また、大震災と原発の問題による円売りの圧力もあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:07 | 株式投資ニュース

決算発表一番乗りのアドヴァンは業績続伸を予想し急反発

 アドヴァン<7463>(東1)は、33円高の697円と急反発して始まっている。きょう4日寄り付き前の7時30分にあみやき<2753>(東1)と同時に、3月期決算会社のトップバッターとして3月期決算を発表、前期は、今年3月22日の上方修正値を上回って増益転換率を拡大して着地し、今期は続伸を予想したことを評価し下げ過ぎ修正買いが再燃している。

 前期業績は、ホームセンター向け卸売事業が春先、夏の天候不順で伸び悩んだが、主力の建材関連事業が、戸建住宅着工戸数の回復や大阪駅再開発需要の後押しもあって伸び、コスト管理や販管費削減を進めたことも寄与し増収増益転換、純利益は、13億1200万円(前々期比54%増)とV字回復した。

 今期は、東日本大震災の影響がまだ不透明としているが、営業活動の強化、新規商品の開発、効率化を引き続き推進し連続して増収増益を予想、純利益は14億7000万円(前期比12%増)とした。

 株価は、前期第3四半期の好決算や再三の自己株式取得で年初来高値729円まで買い進まれ、地震発生でストップ安を交え年初来安値496円まで急落したが、前期業績増額で地震発生前水準を上回った。PER9倍台、PBRは0.7倍の下げ過ぎ修正で高値奪回に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:45 | 株式投資ニュース

ダイセキ環境ソリューションは土壌の放射性物質を材料に急反発

 ダイセキ環境ソリューション<1712>(東1)は4日、急反発の始まりとなり、15万1900円(900円高)で寄ったあと16万円(9000円高)をつけた。福島第1原発の放射性物質で緯線された土地の土壌浄化が材料視されている。

 同社株は、福島第1原発の敷地からプルトニウムが検出と伝えられた3月29日にも急反発しており、こうした材料には敏感に反応するとの見方で値幅狙いの買いが集まっているようだ。高値は3月25日につけた19万9800円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 株式投資ニュース

三菱UFJフィナンシャル・グループは三菱UFJ・MS証券の債券損にも堅調

三菱UFJフィナンシャル・グループ 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)は4日、続伸の始まりとなり、393円(3円高)で寄ったあと394円をつけ堅調推移。三菱UFJモルガン・スタンレー(MS)証券が債券売買で約800億円の損失を計上する見通しとなったと伝えられたことには影響薄の始まりとなった。

 三菱UFJモルガン・スタンレー証券が旧三菱UFJ証券時代から保有していた流動性の低い一部の金融商品などに関する特別損失を計上する見込みになったと前週末の日本経済新聞で伝えられた。同証券は、数百億円規模の資本増強を実施するほか、追加的なリストラ策も実施し、早期の黒字化を目指すとされ、リストラ策などに注目が集まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース
2011年04月03日

【話題株】ABCマートは7期連続最高営業益観測報道で下げ過ぎ修正へ

★売り上げが3カ月連続でプラス

エービーシー・マート エービーシー・マート<2670>(東1)は1日、70円高の3095円まで上げたが、終値は92円安の2933円と反落した。1日付けの日本経済新聞で、同社の2011年2月期営業利益が、7期連続で過去最高を更新したと観測報道され、昨年10月の上方修正値を上ぶれたことを受けて下げ過ぎ修正買いが強まっていた。

 報道では、営業利益は、265億円前後に伸びて前期より1割程度増え、昨年10月の増額値260億5000万円を上回ったとされた。

 店舗数が、574店舗と約1割増加し、レザーカジュアル部門の販売が約15%、レディースシューズ部門の販売が約13%それぞれ増え、円高進行で仕入れコストが低下したことが要因と分析された。

 株価は、今年3月2日発表の今年2月度概況で売り上げが3カ月連続でプラスとなったことや国内証券の目標株価引き上げで、東日本大震災発生の11日に年初来高値3390円をつけ、2550円まで急落、半値戻しまでリバウンドしたところである。売り方の買い戻しも加わり、PER13倍台の下げ過ぎ修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:42 | 株式投資ニュース