[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (01/07)大正製薬は自己株取得に積極的との見方で昨年来の高値を更新
記事一覧 (01/07)【注目銘柄】立花エレテックは商い増で訂正高に弾みがつく、来期も連続増益へ
記事一覧 (01/07)住江織物がディズニー・キャラクターに乗り出す意外感で急伸
記事一覧 (01/07)サンエーは4連騰!3Q好決算に記念増配オンし割安修正
記事一覧 (01/07)ニトリホールディングスが自己株取得を好感し出直り急、連続実施の期待
記事一覧 (01/07)メガネスーパーは環境厳しく今期業績が正念場、株価も低調展開へ
記事一覧 (01/07)アサヒビールは新年の方針への反応いまひとつ、生産機能の統合など推進
記事一覧 (01/07)日本エンタープライズが増額修正を好感し一時値上がり率1位の急騰
記事一覧 (01/07)ミニストップは3Q高利益進捗率業績に増配が加わり高値更新
記事一覧 (01/07)リバーエレテックがスマートフォン向けフル操業でストップ高買い気配
記事一覧 (01/07)日立建機が鉱山用大型車両の増産を材料に戻り高値を更新
記事一覧 (01/07)吉野家ホールディングスは増額修正を好感して急伸
記事一覧 (01/07)セブン&アイ・ホールディングスは第3四半期決算を受けて小反落
記事一覧 (01/07)AOKIホールディングスは逆日歩攻勢で売り方締め上げが活発に
記事一覧 (01/06)ファーストリテイリングは12月月次売上の2ケタ続落を嫌い急続落
記事一覧 (01/06)クラウディアは業績上方修正で最高純益を伸ばし急反発
記事一覧 (01/06)【引け後のリリース】吉野家ホールディングスが「牛鍋丼」効果などで業績予想を増額修正
記事一覧 (01/06)ハイデイ日高の12月は既存店がやや鈍化、全店の累計は10.2%増
記事一覧 (01/06)ニトリホールディングスが自己株取得、値下げと同様に連続実施の期待
記事一覧 (01/06)住友商事が台湾からの電車受注を好感し昨年来高値、日本車輌製造は急騰18%高
2011年01月07日

大正製薬は自己株取得に積極的との見方で昨年来の高値を更新

 大正製薬<4535>(東1)が前場1820円(10円高)まで上げて12月20日につけた昨年来の高値1818円を更新、後場も1815円(5円高)前後で強い相場となっている。一昨日・5日の大引け後に自己株取得の途中経過を発表。買い付けのピッチがいいとの見方が出ている。

 大正製薬が現在執行中の自己株取得は、10年11月1から11年1月末日の日程で、上限500万株(自己株を除く発行済み株数の1.78%)。12月末現在までの買い付け株数は261万9000株(上限株数の約52%)となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:39 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】立花エレテックは商い増で訂正高に弾みがつく、来期も連続増益へ

■本格出遅れ訂正高に向かう割安銘柄

注目銘柄 立花エレテック<8159>(東1)は1月6日まで3連続陽線をつなぐ力強い上げ足を見せている。同社は三菱電機<6503>(東1)系の専門商社で、ここへきての三菱電機の急騰から連想人気が回ってきている。

 FA機器分野では半導体や液晶製造装置メーカーからの受注増を受け主力商品であるサーボ、インバータ、プログラマブルコントローラなどが大幅に伸長、半導体分野では、エコカー補助金などの効果もありカーエレクトロニクス関連機器や家電製品などの民生分野向けにマイコンや専用IC並びにエアコン用パワー素子が好調に推移している。

 このため2011年3月期の営業利益は当初の14億円から25億円(前期10億3600万円)に上方修正された。水準を切り上げてきてもまだPERは9倍台だし、PBRは0.4倍の低いポジション。同社を取り巻く環境からは2012年3月期についても続伸が想定されている。ようやく市場の目が向く状況となってきただけに、訂正高がさらに弾む場面が見られそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:22 | 株式投資ニュース

住江織物がディズニー・キャラクターに乗り出す意外感で急伸

 住江織物<3501>(東1)が後場一段高となり183円(20円高)まで上げ、12月6日につけた戻り高値170円を大幅に更新した。ウォルト・ディズニー・ジャパンと契約し「ミッキーマウス」などのカーテンやマット、クッションなどのインテリアファブリックスを発売すると本日・7日朝発表したことが材料視されている。

 同社は国会議事堂の赤じゅうたんをはじめ最高級ホテルの内装などを手がける老舗で、ディズニー・キャラクターに乗り出すことに意外感が高まったという。

 発表では、ミッキーマウス、バンビ、アリスなどの世界的な人気キャラクターを用いたカーテン・ラグ・マット・クッションなどのインテリアファブリックスを「おしゃれを楽しみたい大人のためのディズニースタイル」をテーマに、今までにない、洗練された大人のためのディズニーシリーズとして提案するとした。

おしゃれを楽しみたい大人のためのディズニースタイル

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:38 | 株式投資ニュース

サンエーは4連騰!3Q好決算に記念増配オンし割安修正

 沖縄県内で総合小売を展開するサンエー<2659>(東1)は、75円高の3380円と4日続伸している。前日6日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算と期末の普通配当・記念配当の増配を発表、3Q業績が、通期業績に対して高利益進捗率となったことをテコに割安株買いが増勢となっている。

 3Q業績は、前期第4四半期から連結決算を開示したため前年同期対比はないが、売り上げは1064億9700万円、経常利益は75億3200万円、純利益は43億9500万円となり、通期業績対比の進捗率は75−80%と目安の75%を達成した。1店舗を新規出店し、「薬マツモトキヨシ」を出店するなどの店舗改装を5店舗で実施、小売部門で家電製品が、エコポイント効果で好調に推移し、食料品も顧客ニーズに対応した販売促進策を推進したことなどが寄与した。

 2月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、54億6100万円(前期比9%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。期末配当は、普通配当を期初予想の37円から40円に引き上げ、設立40周年の記念配当2円を上乗せし年間42円(前期実績37円)に増配する。

 株価は、昨年9月の昨年来安値3000円から今期第2四半期累計業績の上ぶれ着地で300円幅の底上げをした。なおPER9倍台、PBR0.8倍の割安修正にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:28 | 株式投資ニュース

ニトリホールディングスが自己株取得を好感し出直り急、連続実施の期待

ニトリ ニトリホールディングス<9843>(東1)が出直り急で前場7140円(210円高)まで上げ、後場も13時を回り7100円(170円高)前後で推移。昨6日発表した自己株式の取得に期待が高まる相場となっている。

 ニトリホールディングスは6日の大引け後、発行済み株式総数(自己保有株を除く)の0.9%に相当する50万株を上限とする自己株の取得を発表した。上限金額は36億5000万円。取得期間は1月7日から1月31日まで。ここ2年来続く商品の連続値下げと同様に、連続的な自己株の取得の実施に期待する声が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:10 | 株式投資ニュース

メガネスーパーは環境厳しく今期業績が正念場、株価も低調展開へ

メガネスーパー メガネスーパー<3318>(JQS)は、昨年9月9日の高値289円からの調整場面。150円台が下値抵抗ラインで、時間的にも動きは煮詰まりつつある。

 店内全品フレーム価格だけ、レンズの追加料金0円でメガネが作れる「フレームオンリープライス」を展開しているが、客数はアップしたものの売上高の伸びにはつながらなかった。このため2011年1月4月期中間決算は営業利益が600万円(前年同期2億4800万円)と低調だった。

 その後、生活シーンや用途に合わせた遠近・中近両用などを提案する「シニアレンズフェア」でミドル・シニア層の強化を行い、「レディースデイ」や「親子割」など女性、ファミリー層を意識した新しい施策も導入、通期では営業利益1億8200万円(前期4億1200万円の損失)の確保を想定している。

 2010年4月期まで3期連続の営業損失、経常損失及を計上し、今期中間決算も600万円の営業利益を計上したものの、経常損失は6300万円となり、今期4期連続の損失も否定しきれない。このため会社側も中間決算において、継続疑義を注記しており、今期の業績は正念場になりそう。事業環境は厳しいだけに、株価も業績ウオッチの様相を強めていくことになりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:04 | 株式投資ニュース

アサヒビールは新年の方針への反応いまひとつ、生産機能の統合など推進

アサヒビール アサヒビール<2502>(東1)は7日前場、1580円(1円高)で寄ったあと1582円をつけたものの終値は1570円(9円安)となり軟調。新年のトップ会見で泉谷直木社長が6日、今年の第三のビールを16.8%増の4250万ケースと設定したことなどが伝えられたが、インパクトは今ひとつだった。

 同社は2012年を最終年度とする「中期経営計画2012」に取り組んでおり、6日発表の「2011年アサヒグループ事業方針」では、国内酒類事業の収益構造改革として、吹田工場に西宮工場のビール類生産機能を統合し、国内8工場の新生産体制に移行するなど、生産効率の大幅な向上を図る方針などを掲げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 株式投資ニュース

日本エンタープライズが増額修正を好感し一時値上がり率1位の急騰

日本エンタープライズのHP 日本エンタープライズ<4829>(東2)は7日、急騰相場となり、買い気配で始まり19.2%高の9140円(1470円高)まで上昇、10時過ぎには東証2部の値上がり率1位となる場面があった。昨日発表した業績予想の増額修正が好感された。本日のストップ高は9170円(1500円高)。

 日本エンタープライズは6日の大引け後、今5月期・第2四半期の連結業績予想と通期の連結業績予想の増額修正を発表。

 第2四半期の予想売上高は、前回予想を7500万円上回る11億2500万円(前回予想比7.1%増)、営業利益は6000万円上回る1億円(同2.5倍)、経常利益は6000万円上回る1億500万円(同2.33倍)、純利益は3000万円上回る4500万円(同3倍)。利益面での大幅上方修正となった。

 携帯電話販売店向けにコンテンツ販売を成功報酬で行う「店頭アフェリエイト」の契約件数が拡大したことが上方修正の主な要因。広告宣伝費は積極的に投下したものの、売上原価・販管費の削減に努めた結果、利益面でも当初予想を大幅に上回る見込み。

>>日本エンタープライズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 株式投資ニュース

ミニストップは3Q高利益進捗率業績に増配が加わり高値更新

ミニストップ ミニストップ<9946>(東1)は、27円高の1435円と続伸して始まり、今年1月4日につけた昨年来高値1427円を更新している。

 前日6日大引け後に発表した今2月期第3四半期(3Q)決算が、V字回復して12月22日に上方修正された通期業績に対して高利益進捗率を示し、さらに期末配当も増配したことを評価して割安修正買いが拡大している。

 3Q業績は、前年同期比4%増収、81%経常増益、2.4倍純益増益と大きく回復し、通期業績対比の利益進捗率は、経常利益が90%に達し、純利益は年間利益をすでに2億4600万円上回った。

 74店舗を新規出店(閉店70店舗)し、合併したエムエス九州の140店舗も加わり、猛暑による季節商品の伸長、たばこ値上げ前の駆け込み需要、さらに店内加工商品などの品揃え強化が寄与し、既存店売り上げがプラス転換したことが要因となった。

 2月通期業績は12月の増額値に変更はなく、純利益は33億円(前期比2.0倍)と見込んでいる。期末配当は、期初予想の21円から22円に引き上げ、年間43円(前期実績42円)に増配する。

 株価は、昨年末の業績増額で昨年来高値まで150円高したが、PERは12倍台、PBRは0.7倍と割安である。なお上値評価が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 株式投資ニュース

リバーエレテックがスマートフォン向けフル操業でストップ高買い気配

 リバーエレテック<6666>(JQS)が買い気配で始まり、9時45分にストップ高となる462円(80円高)の買い気配となった。昨夜のテレビ番組で超小型水晶振動子がスマートフォン向けにフル操業と伝えられたことが材料視されている。

 株価は昨日もスマートフォン関連株を物色する潮流に乗り一時24円高、終値20円高と急伸。本日は気配値ながら、昨年4月につけた昨年来の高値360円を突破した。同社の水晶デバイスは世界最小クラスで世界シェアの過半を占めるとされる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:57 | 株式投資ニュース

日立建機が鉱山用大型車両の増産を材料に戻り高値を更新

日立建機 日立建機<6305>(東1)は7日、続伸の始まりとなり、2029円(1円高)で寄ったあと2039円(11円高)まで上げ、2日続けて戻り高値を更新。鉱山用の大型車両を増産と伝えられたことが材料視され、今朝の外為市場で円相場がやや円安に振れていることも好感されている。

 同社は今年度、鉱山向けの超大型ダンプトラック、超大型油圧ショベルを増産し、ダンプトラックの国内生産は2.2倍に、超大型油圧ショベルは2割増やすと今朝の日本経済新聞で伝えられた。アジアやオーストラリア、南米、アフリカで資源開発が活発になっているためという。

 株価は年初の1月4日から出直り色を強めて高値を更新。PERが40倍前後で、予想1株利益からの乖離は目立つものの、12月の高値2021円を上回ってきたばかりで過熱感がなく、需給妙味もいわれている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 株式投資ニュース

吉野家ホールディングスは増額修正を好感して急伸

吉野家ホールディングス 吉野家ホールディングス<9861>(東1)は7日、急伸の始まりとなり、10万4200円(2000円高)で寄ったあと10万5000円台に乗る相場となった。昨日発表した第3四半期決算(3〜11月)で、2月通期の業績予想を増額修正したことが好感されている。

 今2月通期の業績予想は、売上高は1750億円(前期実績は約1796億円)で据え置いたものの、営業利益は25.0億円から45.0億円(同約8.9億円の赤字)に、純利益は1.0億円から5.0億円(同約89.4億円の赤字)に、各々増額修正。予想1株利益は158円から792円に増額した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 株式投資ニュース

セブン&アイ・ホールディングスは第3四半期決算を受けて小反落

セブン&アイ・ホールディングス セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は7日、小反落の始まりとなり、2201円(24円安)で寄ったあと2198円から2205円前後で推移。昨日発表した第3四半期決算(3〜11月)への期待が一巡する相場となった。

 セブン&アイ・ホールディングスが6日の大引け後に発表した3〜11月の決算は、売上高にあたる営業収益が前年同期比0.2%増、営業利益は同3.0%増、純利益は同30.1%増となった。スーパーや百貨店は伸びなかったものの、コンビニエンスストアが好調。また、創業家からの寄付などの特別利益もあり、純利益を押し上げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース

AOKIホールディングスは逆日歩攻勢で売り方締め上げが活発に

AOKIホールディングス 紳士服の「AOKI」を展開するAOKIホールディングス<8214>(東1)は、昨年12月27日に昨年6月以来の1500円台乗せを果たしたが、そこから一息入れる足取りとなっている。株価上昇につれ売り残が急増し、ここ連日逆日歩が発生しており、売り方締め上げへ向け買い方の攻勢が強まってきた。

 長い間低迷を続けていた紳士服に需要回復の兆しが強まり2011年3月期は営業利益103億円(前期99億円)と増益確保が見込まれている。

 また、同社の場合、多角化として取り組んだハウスウエディング事業や、カラオケ店、複合カフェエンターテイメント事業はチェーン展開の基盤が固まり、長期的に収益の牽引役になりそうなことも市場のプラス評価機運につながっている。

 PBR0.6倍と指標はなお割安でこの点からは買い余地がある。ただ、株価的には信用の需給がここからどう動くかが最大のポイント。売り方の買い戻しが一巡すると目先調整局面入りが予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 01:00 | 株式投資ニュース
2011年01月06日

ファーストリテイリングは12月月次売上の2ケタ続落を嫌い急続落

■マイナスは想定範囲内とする見方

ファーストリテイリング ファーストリテイリング<9983>(東1)は6日、660円安の1万2400円と急続落した。5日大引け後に発表した昨年12月の国内ユニクロ事業の既存店売り上げが、前年同月比15.5%減と続落、マイナスは想定範囲内とする見方もあったが、前月11月よりマイナス幅が悪化したことを嫌い売り先行となっている。

 12月の月次売り上げは、既存店続落に直営店の続落も重なり、直営店・ダイレクト販売合計でも11.6%減とマイナスが続き、今8月期に入って9月以来、連続して前年同月を下回った。

 既存店売り上げは、気温が高く推移した影響で冬物販売が伸び悩んだことから低調に推移した。ただ、前年同月は、ヒートテック、ダウンジャケットなどの冬物商品が好調に推移して前年同月より11.5%増と続伸し、ハードルが高かっただけに今年のマイナス転換は想定の範囲内との見方も出ていた。

 株価は、前8月期業績の下方修正、今期業績の減益転換予想で昨年来安値1万360円まで売られ、月次売り上げ発表のたびに下ぶれたが、ここにきて月次売り上げ動向には限定的な反応にとどまり、底上げ傾向を強めていた。信用取組は、売り長で逆日歩がついており引き続き強弱感が拮抗する展開となろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:00 | 株式投資ニュース

クラウディアは業績上方修正で最高純益を伸ばし急反発

■過去最高純益の更新幅を拡大

 ウエディングドレスメーカーのクラウディア<3607>(東1)は、103円高の1263円と急反発した。5日大引け後に1月7日予定の今8月期第1四半期(1Q)決算の発表に先立って、今期第2四半期(2Q)累計・通期業績を上方修正、過去最高純益の更新幅を拡大することが割安修正買いを再燃させている。

 業績修正のうち8月通期業績は、期初予想より売り上げを1億円、経常利益を3億2000万円、純利益を6000万円それぞれ引き上げ、純利益は10億円(前期比19%増)と増益転換利率を拡大し2期ぶりに過去最高を更新する。

 レンタル衣装について、従来、仕入(入庫)時点で取得価額全額を一括して費用処理していたのを、利用実態に応じて耐用年数1年による定額法での費用処理に変更したことが上方修正要因となった。

 同社の株価は、前8月期業績が、期初予想を下ぶれて減益転換して着地したが、同時発表の自己株式取得をテコに昨年来安値1051円から200円幅の底上げをした。PER5倍台、PBR0.9倍の割安修正で一段の底上げを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:00 | 株式投資ニュース

【引け後のリリース】吉野家ホールディングスが「牛鍋丼」効果などで業績予想を増額修正

■営業利益は黒字転換幅を大きく拡大

吉野家ホールディングス 吉野家ホールディングス<9861>(東1)が6日の大引け後に発表した第3四半期決算(3〜11月)は、売上高が1290.7億円(前年同期比5.5%減)、営業利益が28.8億円(前年同期は4.7億円の赤字)と黒字に転換した。同時に、2月通期の業績予想の増額修正も発表した。

 今2月通期の業績予想は、売上高は1750億円(前期実績は約1796億円)で据え置いたものの、営業利益は25.0億円から45.0億円(同約8.9億円の赤字)に、純利益は1.0億円から5.0億円(同約89.4億円の赤字)に、各々増額修正。予想1株利益は158円から792円に増額した。

 発表では、昨年来、グループ横断的に取り組んできたコスト低減活動の進捗による利益改善が顕著となってきている上、吉野家における「牛鍋丼」の発売を契機とした来店客数増加も奏功した。

■心理的インパクトで買い戻し噴出も

 6日の株価は日々小幅ながら3日続伸となり、終値は10万2200円(100円高)。11月初の9万7200円を直近の安値として下値をセリ上げている。当社株はもともとPERが百数十倍で判断基準にならず、予想1株利益が5倍になったことは心理的なインパクトにとどまりそう。
 ただ、信用取引の売り建てに逆日歩が発生しているため、心理的なインパクトで信用売りを縮小する動きは予想され、信用売り残が買い残の5倍に達している点で、売り手の買い戻しが広がれば株価へのインパクトも小さくない可能性はある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:56 | 株式投資ニュース

ハイデイ日高の12月は既存店がやや鈍化、全店の累計は10.2%増

 ハイデイ日高<7611>(東1)が6日の大引け後に発表した12月の売上高速報は、既存店が前年同月の99.2%となり、11月の同100.1%に比べダウンしたものの、期初からの累計では前年同期の100.0%となった。

 全店の12月の売上高は同109.5%となり、期初の3月から連続増加。累計では同じく110.2%となった。

 第3四半期決算(3〜11月)を12月27日に発表しており、今2月期の予想は売上高が前期比11.1%増の252億円、営業利益は同30.2%増の30億円。

 6日の株価は2日続落となり、午後1389円(24円安)まで下げて終値は1390円(23円安)。昨年10月の1150円前後から右肩上がりの相場となっているが、直近の高値は1465円(12月9日)、1454円(12月28、29日)で、やや上値がつかえる動きとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:27 | 株式投資ニュース

ニトリホールディングスが自己株取得、値下げと同様に連続実施の期待

ニトリ ニトリホールディングス<9843>(東1)は6日の大引け後、発行済み株式総数(自己保有株を除く)の0.9%に相当する50万株を上限とする自己株の取得を発表した。上限金額は36億5000万円。取得期間は1月7日から1月31日まで。

 6日の株価は朝方6870円(60円安)まで下げて直近の安値を更新したが、後場に入って持ち直す動きとなり、終値は6930円(前日比変わらず)。上限株数の割合は0.9%のため小規模ではあるものの、取得期間が1カ月足らずであり、商品の連続値下げと同様に、次回・次々回と連続実施に期待する声が出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:05 | 株式投資ニュース

住友商事が台湾からの電車受注を好感し昨年来高値、日本車輌製造は急騰18%高

 住友商事<8053>(東1)は6日午後、「台湾鉄路管理局」(台湾の国鉄)から日本車輌製造<7102>(東1)とともに車体傾斜式電車(いわゆる振子式電車)136両を契約金額約300億円で受注したと発表した。

 受注は通信社電で午後の取引時間中に一部伝えられ、株価は急反応を示した。住友商事は14時40分にかけて一段高となり、1219円(24円高)まで上げて終値も1218円(23円高)。12月10日につけた昨年の高値1207円を更新した。

 日本車輌製造は14時過ぎから急騰となり17.8%高の476円(72円高)まで上昇、終値も14.9%高の464円(60円高)で、東証1部の値上がり率5位となった。

 住友商事と日本車輌製造は、10年9月にも米国・北東イリノイ地域鉄道公社からの受注を発表するなど、米国だけでもこれまでに886両の電車・客車の納入実績があるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:52 | 株式投資ニュース