[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (12/14)三菱重工業が原発燃料の合弁会社を好感し戻り高値を更新
記事一覧 (12/14)東芝はスマートフォン向け液晶パネル新工場を好感し堅調続伸
記事一覧 (12/14)ソフトバンクはPHS事業への海外大手の出資観測に期待あるが小安い
記事一覧 (12/13)ゴールドパックは3Q好決算も利益確定売りが先行し反落
記事一覧 (12/13)【チャート・ワンコメント】国際石油開発帝石は師走相場に最適
記事一覧 (12/13)土屋HDは高値更新後に反落、一転して今期業績は3割減益予想
記事一覧 (12/13)【注目株】ソーバルが増額修正、もみ合い相場の上限を試す可能性が
記事一覧 (12/13)泉州電業の前10月期決算は「銅」価格高も手伝い大幅増益、自己株の取得も発表−−引け後のリリース
記事一覧 (12/13)アシックスは買い戻しの期待を高めて年初来の高値を更新後も強調相場
記事一覧 (12/13)日立製作所は子会社上場で再建にスピード感!株価はまだ評価替え途上
記事一覧 (12/13)昭和電工は中期計画に続き会社季刊データ誌も材料に戻り高値
記事一覧 (12/13)ツガミは矢継ぎ早の自己株取得を好感し直近の高値を更新
記事一覧 (12/13)【チャート・ワンコメント】フジ・コーポレーションは一段高見込める
記事一覧 (12/13)キリンHDはNZ産ワイン事業の買収観測に反応薄、自己株の消却を発表
記事一覧 (12/13)【チャート・ワンコメント】東祥は「ダブル天井」抜けで重しが取れる
記事一覧 (12/13)【銘柄診断】ベルパークは今期増益確保の可能性も、株価は先見性発揮の動き
記事一覧 (12/13)【銘柄診断】大和小田急建設は今期後半の立ち直りを評価、見直し人気高まる
記事一覧 (12/13)【銘柄診断】生化学工業は売られ過ぎの訂正高へ発進、来期の増益転換を評価へ
記事一覧 (12/13)日本工営はベトナムの下水道整備を材料に高値引けで続伸
記事一覧 (12/13)ソフトバンクは後場次第に値を戻しプロ野球「ホークス」の集客強化を見直す
2010年12月14日

三菱重工業が原発燃料の合弁会社を好感し戻り高値を更新

 三菱重工業<7011>(東1)は14日、303円(1円安)で寄ったあと310円(6円高)をつけ、11月29日につけた戻り高値306円を更新。310円は、取引時間中としては10月14日以来の水準を回復した。グループの原発向け燃料会社・三菱原子燃料が仏アレバと合弁で新会社を設立し、米国で原発向け燃料を生産すると今朝の日本経済新聞で伝えられたことが材料視されている。

 伝えられたところでは、三菱重工業とアレバは提携関係にあり、それぞれ米国で原子力発電所の建設を受注している。燃料の共同生産によりコスト競争力を高め、原発受注を有利に進めるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 株式投資ニュース

東芝はスマートフォン向け液晶パネル新工場を好感し堅調続伸

 東芝<6502>(東1)は14日、440円(前日比変わらず)で寄ったあと443円をつけ、堅調続伸の始まりとなった。スマートフォン向けの中小型液晶パネルの新工場を建設と今朝の日本経済新聞で伝えられたことが好感されている。とりわけ、主に米アップルへ供給とされたことが注目されたようだ。

 東芝はスマートフォン(高機能携帯電話)向けに需要が拡大している中小型液晶パネルの新工場を石川県に建設する。投資額は約1000億円となる見込みで、2011年後半の稼働を目指す。パネルは主に米アップルへ供給、と伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:13 | 株式投資ニュース

ソフトバンクはPHS事業への海外大手の出資観測に期待あるが小安い

 ソフトバンク<9984>(東1)は14日、2931円(29円安)で寄ったあと2928円前後での推移となり、軟調な始まりとなった。次世代PHS事業に海外の有力通信端末企業の出資が伝えられ、期待されたが、日経平均との連動性が高く、円相場の反発・円高で日経平均が軟調なことが影響しているようだ。

 ソフトバンクモバイルがウィルコムから次世代PHS事業を取得する受け皿会社「ワイヤレスシティプランニング」(6月に設立)に、スウェーデンのエリクソン、フィンランドのノキア・シーメンス・ネットワークス、仏アルカテル・ルーセント、中国の華為技術と中興通訊(ZTE)の5社がファンドなどを通じて出資すると今朝の日本経済新聞で伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2010年12月13日

ゴールドパックは3Q好決算も利益確定売りが先行し反落

 ゴールドパック<2589>(JQS)は13日、前場に12円安の1158円と反落した。前週末10日大引け後に今1月期第3四半期(3Q)決算を発表、大幅続伸し11月26日に再上方修正した1月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、目先材料出尽くしとして利益確定売りが先行している。

 3Q業績は、前年同期比9%増収、80%経常増益、87%純益増益と伸び、1月通期業績対比の利益進捗率は、93%と目安の75%を大きく上回った。7月以降の猛暑、残暑の影響により受託製造事業で、野菜飲料、コーヒー飲料などを中心に缶容器飲料が大幅に増加し、紙容器飲料、ペット容器飲料も堅調に推移、増収効果による利益率改善、コスト削減も加わり好決算につながった。1月通期業績は11月26日の上方修正値に変更はなく、純利益は10億2000万円(前期比2.1倍)とV字回復を予想している。

 株価は、業績再増額で窓を開けて200円高し高値もみ合いを続けているが、PERは3倍台、PBRは0.3倍と大きく割り負けている。下値でバリュー株買いが再燃する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:02 | 株式投資ニュース

【チャート・ワンコメント】国際石油開発帝石は師走相場に最適

チャート・ワンコメント ■日足

 国際石油開発帝石<1605>(東1)は13日(金)、1万2000円高の46万8000円と高値引け。安値が45万2500円で、やや長い下ヒゲの陽線足。明日は高くなる可能性が強い。上値のフシは52万9000〜55万円までない。師走相場に最適。オーストラリアで天然ガス開発も。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:20 | 株式投資ニュース

土屋HDは高値更新後に反落、一転して今期業績は3割減益予想

 土屋ホールディングス<1840>(東2)は13日、12円高の127円まで急伸し、12月8日につけた年初来高値125円を更新したが、高値後は110円と値を消し、終値は3円安の112円と安値水準でもみ合った。

 前週末10日大引け後に10月期決算を発表、前期は、12月7日の上方修正通りにV字回復したが、今期は一転して33%減益と予想したことが響いて利益確定売りが先行している。

 前期業績は、売り上げが前々期より3%減と続落したが、経常利益が4億8300万円(前期比4.1倍)、純利益が2億6700万円(前期は1100万円の黒字)とV字回復した。住宅事業の受注が、当初計画に達せず連続減収となったが、前年度発売の多重層住宅「one MORE」が、東北エリアの主力商品に成長、第2の経営の柱の増改築事業も、長期優良住宅先導事業に採択されて大規模改修工事が増加して生産性も向上、グループ横断的な原価低減、経費削減を進めたことなどが寄与した。

 今期業績は、増改築事業の連結子会社で10万件超の受注を目指し、人員の適正配置で営業活動を強化するが、企業間競争がさらに激化することなどから減益転換を予想、純利益は1億7800万円(前期比33%減)と落ち込む。

 株価は、7日の業績増額が復配幅の拡大を伴ったことから極低位値ごろ株買いを拡大し、年初来高値125円までストップ高した。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:06 | 株式投資ニュース

【注目株】ソーバルが増額修正、もみ合い相場の上限を試す可能性が

■PBRは0.8倍前後で割安感

注目銘柄 組み込みソフトの技術者派遣大手ソーバル<2186>(JQS)が13日の大引け後に業績予想の増額修正を発表。平成23年2月期・通期業績予想の修正として、営業利益の予想を1.5億円から1.9億円(前期は約0.2億円)に、純利益は0.9億円から1.05億円(同約0.2億円の赤字)とした。新たな予想1株利益は48円34銭。

 13日の株価は2取引日ぶりに売買が成立し、終値は671円(12月9日との比較で11円安)。ただ、9月以降は、おおむね下値665円、上値690円の間でもみ合う横ばい相場となり、下値を固めて上下のウネリが安定してきている。

 この間の高値は700円(9月30日)のため、この範囲でもみ合う「ボックス相場」と仮定しても上値圏への上昇が見込め、場合によっては700円台を試す相場になる期待が出ている。PBRは0.8倍前後で割安感がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:09 | 株式投資ニュース

泉州電業の前10月期決算は「銅」価格高も手伝い大幅増益、自己株の取得も発表−−引け後のリリース

■市況次第で思惑広がる余地

引け後のリリース、明日の1本 泉州電業<9824>(東2)は13日の大引け後、前10月期の決算と自己株式の取得を発表。前10月期は、銅価格上昇による製品価格の上昇も加わり、営業利益は17.6億円(前期比約3倍)となった。11月以降もLME(ロンドン金属取引所)の「銅」先物が過去最高値を更新しているため、思惑妙味が高まる可能性を強めてきた。

 発表では、前10月期は建設・電販向けの出荷量が減少するなど、厳しい状況で推移。こうしたなかで、提案型営業の推進、新規得意先の開拓及び既存得意先の深耕、新商品の拡販など積極的な営業展開を図り、売上高は約498.6億円(前期比17.9%増)、経常利益は約18.9億円(同約2.4倍)となった。

 今期の予想は、売上高が前期比5.3%増、営業利益が同9.7%増、予想1株利益は112円42銭。LME(ロンドン金属取引所)では「銅」先物が12月7日、過去最高値を更新。市況の推移によっては収益が上ぶれる要因になる。

 自己株の取得は上限20万株(自己株を除く発行済み株式数の1.9%)、期間は12月14日から11年4月15日まで。

 13日の株価は朝方続伸となり850円(5円高)と戻り高値を更新。終値は838円(7円安)。今期の業績予想にモノ足りなさがあるとの見方があり、銅の市況とともに注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:54 | 株式投資ニュース

アシックスは買い戻しの期待を高めて年初来の高値を更新後も強調相場

 アシックス<7936>(東1)は後場上値を試す相場となり、14時55分にかけて1055円(37円高)まで上昇し、12月10日につけた年初来の高値1050円を更新。終値も1053円で、ほとんど高値引けとなった。需給妙味が高まっており、9日付けで三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断を引き上げたことも引き続き材料視されていた。

 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の投資判断は、「ニュートラル」を「アウトパフォーム」とし、目標株価は1000円から1250円に引き上げた。また、信用取引の売り建てに逆日歩が乗っているため、売り建ての買い戻しが株高の誘発要因になるとの期待も出ていたようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:15 | 株式投資ニュース

日立製作所は子会社上場で再建にスピード感!株価はまだ評価替え途上

日立製作所 日立製作所<6501>(東1)が強調をキープしている。先に米国の100%子会社の日立グローバルストレージテクノロジーズをニューヨーク証券取引所もしくはナスダック市場に新規株式公開させると発表した。

 IBMのHDD事業を吸収して発足した企業だが、その後数年間は大幅赤字を計上、存続さえ危ぶまれていた経緯がある。それが経営スピード向上のための株式公開にこぎつけるなど、5月に発表された「2012中期経営計画」における選択と集中の動きがグループの中で加速していることを改めて印象付けた格好だ。

 中国を中心とするアジアの好調で今3月期は営業利益4100億円(前期2021億円)が見込まれているが足元の状況は想定を上回り4350億円への増額が有力になっている。12年3月期も国内発電事業の堅調な伸びに加え、海外事業の拡大などから電力システム事業が伸長し4550億円への続伸が有力。まだ評価替え途上の動きだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:58 | 株式投資ニュース

昭和電工は中期計画に続き会社季刊データ誌も材料に戻り高値

 昭和電工<4004>(東1)は前後場ともジリ高で189円(8円高)まで上げ、2取引日連続で戻り高値を更新した。本日発売の会社季刊データ誌の予想が好調と材料視されたようで、終値は188円。185円台は、終値では6月16日以来。

 昭和電工は、12月1日に中期計画(2011年〜2015年)を発表。株価は、これを受けて翌2日に180円台に乗った後も堅調。中期計画では、主力事業のハードディスク、黒鉛電極で積極的な拡大戦略を取り、成長・育成事業では電池材料、パワー半導体SiCなどに注力し、2013年12月期の売上高を1兆円(11年3月期予想は8800億円)、営業利益は800億円(同450億円)などを掲げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:40 | 株式投資ニュース

ツガミは矢継ぎ早の自己株取得を好感し直近の高値を更新

 ツガミ<6101>(東1)は11時に発表した自己株の取得を好感する相場となり、直近の高値を更新。後場上値を試す動きとなった。前場の高値587円(12円高)に対し、後場は595円で始まり597円まで上昇し、直近の高値591円(12月7日)を更新。終値は588円。

 自己株の取得は、上限100万株(自己株を除く発行済み総数の1.51%)、期間は12月13日から2011年3月10日まで。同社は、9月13日から前週末12月10日までの日程でやはり上限100万株の買いつけを行なっていた。これが終了した翌取引日の発表となったため、意外感が高まったという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:16 | 株式投資ニュース

【チャート・ワンコメント】フジ・コーポレーションは一段高見込める

チャート・ワンコメント ■日足

 フジ・コーポレーション<7605>(JQS)は13日(月)、51円高の474円と高値引け。4月につけたていた年初来高値428円を抜いて高値更新。この日、今3月期の業績を増額。売上で10億5100万円、営業利益で2億5900万円それぞれ増額した。営業利益は8億2900万円(前期5億5800万円)と前期比48.5%増益。1株利益は103.2円へ。配当も年20円(前期年12円)へ増配。宮城県本社のタイヤ等販売。高速料金の上限1000円効果で長距離ドライブ増え、タイヤ販売好調。30日線乖離拡大は気になるもののPER4.5倍、利回り4.2%は割安。一段高見込める。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:05 | 株式投資ニュース

キリンHDはNZ産ワイン事業の買収観測に反応薄、自己株の消却を発表

 キリンホールディングス<2503>(東1)は後場1178円(4円高)まで上げる場面をみせて終値は1172円(2円安)となり、小反落。この週末、ニュージーランド(NZ)産ワイン事業を買収すると伝えられたものの、株価への反応はいまひとつだった。大引け後、自己株の取得を発表した。

 同社は月内にも仏洋酒大手ペルノ・リカールのニュージーランド(NZ)産ワイン事業を買収すると11日の日本経済新聞で伝えられた。一方、13日の大引け後に自己株の消却を発表。消却株数は2876万5551株(消却前の発行済み株式総数の2.89%)で、消却予定日は12月30日。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:00 | 株式投資ニュース

【チャート・ワンコメント】東祥は「ダブル天井」抜けで重しが取れる

チャート・ワンコメント ■日足

 東祥<8920>(JQS)は、9円高の510円まで上げて3日続伸。3月24日と11月10日につけた509円を抜いて年初来の高値を更新。いわゆる、「ダブル天井」抜けで重しが取れた。今3月期は04年の上場以来、7期連増増益へ。地方都市にスポーツクラブ37店舗展開。地方活性化関連でもある。600円前後までフシはない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:50 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】ベルパークは今期増益確保の可能性も、株価は先見性発揮の動き

■見直し必至の好業績株

銘柄診断 ベルパーク<9441>(JQS)は10万円割れの底値から12万円台まで一気に駆け上がり、現在はその利食い売り吸収局面。6月に発売した「iPhone4」やデジタルフォトフレームの「Photo Vision」などが大幅に売れ行きを伸ばしている。ただ、ソフトバンクモバイルとの手数料条件が前年同期に比べて悪化したことに加え、1台当たりの利益率の低い「Photo Vision」の販売台数が伸びたため、販売台数の増加にもかかわらず今12月期については営業利益28億円(前期35億7700万円)と減益を見込んでいる。

 アナリスト筋は会社側の見通しはかなり抑えこまれているとして、最終的には営業利益は38億円と増益確保の可能性が強いと見ている。来期についても続伸の見通しが強まり、株価もそこらあたりをにらんで先見性を持ち始めたものと思われる。今年6月の高値は18万6800円と、ここからの天井は高い。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:09 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】大和小田急建設は今期後半の立ち直りを評価、見直し人気高まる

■出遅れ訂正高本格化の妙味株

銘柄診断 大和小田急建設<1834>(東1)が動意を強め始めた。中低位株指向へ向く市場の中にあってPBR0.5倍にとどまる同社の出遅れに着目する向きが増えているようだ。

 建設業界は民間設備投資の抑制や公共事業費の大幅な減少などから受注競争が激化、同社を取り巻く経営環境は厳しい。こうした状況を映し、同社は今3月期第1四半期の決算時に9月中間決算を増額、しかし中間決算発表を前にその数字を減額するなど、やや浮沈が激しいものになっている。

 今3月期の営業利益については15億5000万円から11億4000万円(前期33億4300万円)への下方修正となったものの、前半の3億4200万円に対し、後半は約8億円と後半の巻き返しが想定されている。

 株価もそこらあたりを織り込み始めたものと思われる。出直り相場へ向けストライドを伸ばしてきたが、出直り初動の強さはその後の持続的な上げに結びつくケースが多い、出遅れ訂正高本格化が有力になってきた。

>>大和小田急建設のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:00 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】生化学工業は売られ過ぎの訂正高へ発進、来期の増益転換を評価へ

■悪材料織り込んだ出遅れ株

銘柄診断 生化学工業<4548>(東1)は11月17日の年初来安値824円から反転相場に突入、ここへきて900円大台を回復してきている。

 国内医薬品は関節機能改善剤アルツの販売数量が伸びたものの、海外医薬品で米国向け出荷の減少や前年同期にあった一過性ロイヤルティー収入の反動などが響き今3月期は営業利益33億円(前期51億円)と大幅減益となる見通し。

 期初見込みの39億円を減額修正したことで、先行き見通し難から見切売りが増加したため安値更新にまで売り込まれた。ただ、主力製品アルツの国内市場は、高齢者人口の増加などを背景に売上が増加、中国でも主要都市を中心に販売が好調に推移している。

 このため、アナリスト筋は今期の営業利益は34億円へ減益幅が縮小、来期は49億円と大幅増益へ転換と見ている。下げ過ぎ訂正高から来期の回復をにらんだ相場へ発展の可能性が強い。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:45 | 株式投資ニュース

日本工営はベトナムの下水道整備を材料に高値引けで続伸

 建設コンサルタント最大手の日本工営<1954>(東1)が後場、次第高となり、243円(8円高)で高値引け。急反発となって9月30日につけた戻り高値239円を更新した。国土交通省がベトナムの下水道施設の整備支援で同国と合意の見通しと伝えられたことを好感する買いが増えたという。

 同社は、政府開発援助の海外事業に関連する銘柄というイメージ。この週末、国土交通省がベトナムの下水道施設の整備支援で同国と合意の見通しと伝えられたため、事業機会の増加に期待が高まったようだ。PERが0.5倍前後という割安さも材料視。このところ、官民一体で海外の社会資本整備を受注する動きが目立っており、期待されていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:15 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは後場次第に値を戻しプロ野球「ホークス」の集客強化を見直す

 ソフトバンク<9984>(東1)は後場次第に値を戻し、軟調ながら2951円(9円安)まで浮上。前場は、野球事業で九州旅客鉄道(JR九州)やJTBと提携するとの材料に反応がなかっただけに。ひと安心の様子となっている。

 プロ野球「ホークス」の観客増を目指し、野球事業で九州旅客鉄道(JR九州)、JTBと提携すると日本経済新聞で伝えられた。来季から野球観戦ツアーやイベントを共同で企画するほか、チケットの相互割引などで協力。本拠地であるヤフードーム(福岡市)の座席数も3年以内に1割強増やす計画で、野球事業の収益改善につなげるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:12 | 株式投資ニュース