[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (01/04)村田製作所はスマートフォン関連で3取引日続けて昨年来の高値を更新
記事一覧 (01/04)キーコーヒーは業務用豆の卸価格を値上げ、株価も一段高への準備が整う?
記事一覧 (01/04)日本通信がスマートフォンの低料金サービスに期待を集め急伸
記事一覧 (01/04)ファーストリテイリングは欧米での目標拡大を材料に期待を集める
記事一覧 (01/04)【注目銘柄】日本海洋掘削は6連騰、原油価格続伸に海底資源調査報道がオン
記事一覧 (01/04)あみやき亭は新年早々の決算発表で「自信満々」と期待高まる
記事一覧 (01/04)DOWAホールディングスはレアメタル回収新技術開発報道受けて急反発
記事一覧 (01/04)【注目銘柄】メンバーズは事業転換による今後のビジネスプランに評価が高まる
記事一覧 (01/04)日本基礎技術は南鳥島の海底資源調査を手がかりにストップ高
記事一覧 (01/04)【話題株】任天堂は「ニンテンドー3DS体験会」先取りに期待も続落
記事一覧 (01/04)【期待株】ゼンショーは干支関連の一角で「卯跳ねる」を期待し反発
記事一覧 (01/04)【話題株】有望株ランキング第1位のコマツは反発してスタート
記事一覧 (01/04)高岳製作所がEV充電器への期待で5取引日続伸、昨年来の高値
記事一覧 (01/04)日立製作所が鉄道やスマートフォン向けパネルを材料に3日続けて高値
記事一覧 (01/04)住石ホールディングスなど石炭株が豪州の洪水を材料に全面高
記事一覧 (01/04)三菱商事が原油・金の上昇を材料に売買代金1位で戻り高値
記事一覧 (01/03)セントラルスポーツは追い風受けて、ロングランの上昇相場を狙う
記事一覧 (01/03)安楽亭は展開材料に欠ける、当面もみ合い場面離脱は難しい状況
記事一覧 (01/03)ガリバーインターナショナルは悪材料を消化し、環境の好転を待つ
記事一覧 (01/02)共和電業は設備投資回復が追い風、中国市場開拓に現地法人を設立
2011年01月04日

村田製作所はスマートフォン関連で3取引日続けて昨年来の高値を更新

 村田製作所<6981>(大1)は4日、朝方の5790円(90円高)が本日の高値となったものの下値は固く、5720円(30円高)を下値に終値は5770円(80円高)。3取引日続けて昨年来の高値更新となった。スマートフォン関連として今年の相場に期待があり、需給面でも信用売り残が膨れて逆日歩発生のため、買い戻しが広がる期待が言われていた。

 同社は12月下旬にスマートフォン向けの電子部品の増産が伝えられて動意を活発化させた。主にスマートフォン向けに出荷する最小サイズのコンデンサーを5割増と伝えられた。一方、信用売り残には逆日歩が発生し、投資継続にはコスト高の状態。しかも、買い残の4倍強に達しているため、売り立てを買い戻す動きの活発化そのものも期待材料になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:43 | 株式投資ニュース

キーコーヒーは業務用豆の卸価格を値上げ、株価も一段高への準備が整う?

キーコーヒーのHP キーコーヒー<2594>(東1)が、1500円台抜けを前に下値固めのもみ合いが続いており、一段高への準備が整いつつあるようだ。

 同社は昨年暮れ、コーヒー豆の国際相場上昇に対応し、家庭向け商品と、喫茶店などへ卸す業務用コーヒー豆の出荷価格を、3月1日から平均15%値上げすると発表した。同社が値上げを行うのは、平均12%値上げを行った06年4月以来のことになる。

 新興国での高品質コーヒー豆の消費量が増加していることが指摘されている。最大の生産国ブラジルでの国内消費量が増加しているのをはじめ、中国での食生活の変化にともないコーヒー豆の消費量も急増しているといわれる。世界的コーヒー豆消費量の増大が、国際相場を押し上げる要因のひとつとすれば、今後も中期的にこの傾向は続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:23 | 株式投資ニュース

日本通信がスマートフォンの低料金サービスに期待を集め急伸

 日本通信<9424>(JQS)が新年初日の4日は後場一段高となり、12月27日につけた戻り高値1万3300円を更新、一時1万4400円(2900円高)までつけた。1月中に携帯電話より安いスマートフォン」を新発売し、通話料も大手の半額程度の低料金サービスを開始と昨年12月22日に発表したことが期待材料になった。終値も1万4400円(2900円高)。

 同社は12月22日、IP(インターネット・プロトコル)を使ったデータ通信でスマートフォンの音声通話を実現し、基本料と通話料を大幅に安くするサービスを開始すると発表。これを受けて28日に1万3300円の高値をつけていた。新サービスの電話番号は「050」で始まり、音声データの通信にはNTTドコモの携帯電話回線を用いるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:12 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングは欧米での目標拡大を材料に期待を集める

ファーストリテイリング カジュアル衣料専門店「ユニクロ」を全国展開するファーストリテイリング<9983>(東1)は朝方1200円(13円高)まで上げ、後場は1190円(3円高)前後で堅調相場を持続。2020年8月期の長期目標を従来の2倍に上方修正したと今朝・4日の日本経済新聞で伝えられ、新年初日の期待を集めた。

 2020年8月期の欧米での売上高目標を従来の2倍に上方修正し、これまでは欧州と米国の合計で1兆円としてきたが、それぞれで1兆円の売り上げを目指すとしたと伝えられた。

 株価は11月24日に1万3960円の戻り高値をつけたあと横ばいのまま年末を終え、いわゆる年末相場がなかったこともあり、年明けのひと相場を期待した買い物も入っているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:24 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】日本海洋掘削は6連騰、原油価格続伸に海底資源調査報道がオン

■米国市場で原油先物価格が、2年3カ月ぶりの高値

注目銘柄 日本海洋掘削<1606>(東1)は、172円高の2960円と昨年末から通算して6営業日続伸している。前日3日の米国市場で原油先物(WTI)価格が、0.17ドル高の1バーレル=91.55ドルと続伸して引け2年3カ月ぶりの高値となり、同じく前日3日付けの日本経済新聞で、政府が日本最南端の南鳥島近海で海底資源の本格調査に乗り出すと報道されたことが相乗して関連株買いが増勢となっており、下げ過ぎ訂正が期待されている。

■政府が日本最南端の南鳥島近海で本格調査に乗り出す

 報道では、政府の海底資源調査は、レアメタルやレアアースを豊富に含む「コバルトリッチクラスト」と呼ばれる鉱床の分布などの早期把握を目指すためで、国際的な採掘ルールが、今年7月にも決まる可能性があるため、鉱区などを速やかに申請できる態勢を整える。

 同海域では基礎的な調査を行ってきたが、2011年度から政府直轄事業に切り替え、11年度予算案で推進費として68億円を計上している。

 同社の株価は、昨年12月の新規株式公開時に地球深部探査船「ちきゅう」によるメタンハイドレードの調査実績を評価して公開価格3800円に対して5000円で初値をつけ、前期業績の上方修正も加わって上場来高値6460円まで買い進まれて、1株純資産に並ぶ上場来安値2222円まで調整、ここにきて原油先物価格の上昇とともに底上げしてきた。PER12倍台の下げ過ぎ訂正にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:01 | 株式投資ニュース

あみやき亭は新年早々の決算発表で「自信満々」と期待高まる

あみやき亭 あみやき亭<2753>(東1)が後場一段高となり26万円ちょうど(4200円高)と急反発。大発会の今朝、第3四半期決算(4月〜12月)を発表。自信がなければ休みの直前に発表してホトボリを冷ます手もあったろうに、と、新年初日の朝の発表に注目する向きがあるという。営業利益は通期の予想に対し約84%を確保するなどの好内容が評価された。

 第3四半期は、売上高が167億7700万円(連結決算は10年3月期から本格開始のため比較なし)、営業利益は17億1200万円、純利益は9億8000万円。

 3月通期の予想は据え置き、売上高が215億円(前期比22.4%増)、営業利益は20億3000万円(同10.7%増)。通期予想に対する進ちょく率が営業利益は84.3%となり、純利益では約94%となったため、上ブレ期待がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:42 | 株式投資ニュース

DOWAホールディングスはレアメタル回収新技術開発報道受けて急反発

■高値キャッチアップから一段高へ

 DOWAホールディングス<5714>(東1)は、18円高の551円と急反発し、昨年4月につけた昨年来高値585円を意識する動きを強めている。

 1月1日付けの日本経済新聞の新年号で、同社の子会社DOWAエコシステムや早稲田大学、三井金属<5706>(東1)などが、携帯電話のレアメタルを回収する新技術を開発したと報道されたことを手掛かりに「都市鉱山」関連株人気を再燃させている。

 同社は、昨年12月24日に中国・江西省に家電リサイクル事業の3番目の新拠点・新会社設立を発表しており、これに続く追撃材料視されている。報道では開発した新技術は、携帯電話の電子基板を洗濯機で洗うようにして転がし、部品約50種類に分け、部品ごとにまとめて濃縮し回収効率を高めて取り残しがなく、最大9割超の再利用をするもので、試作機も完成し5年以内の実用化を目指すとされた。

 レアメタルは、世界最大の生産国の中国が、輸出規制を強化しており、ハイテク製品の生産途絶要因として懸念されているだけに、ブレークスルー技術としての期待が高まる。株価は、中国での土壌浄化事業進出、リサイクル事業の3社目の新会社設立などの材料が続いて昨年来高値に迫るまで下値を切り上げてきたが、PERは14倍台となお割り負けている。高値キャッチアップから一段高に動こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:39 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】メンバーズは事業転換による今後のビジネスプランに評価が高まる

■成長路線に評価高い有望銘柄

注目銘柄 メンバーズ<2130>(名セ)は高値圏での強調が続き4日の大発会も3000円高の3万5000円と大幅高に買い進まれている。2010年12月17日に2011年3月期について営業利益を1億7000万円から1億円(前期1おく1400万円)へ減額修正しており、こうした材料が株価にはほとんど影響を与えなかったことは注目点。

 同社は企業のネットマーケティングを総合的に支援する営業から、クライアントと共にビジネスを創造するインターネット・ビジネス・パートナー事業へコンセプトを転換しようとしている。こうした移行が若干遅れているほか、一部大型案件での収益性の低下が減額の要因。

 また、スマートフォンの普及などによりSNSをはじめソーシャルメディアサービスの急拡大が予想される中、DACとの連携でソーシャルメディア型サービス事業に傾斜、今後の成長を目指すことを明らかにしている。ビジネスプランが明確になっていることで先行きを評価する流れが目先の悪材料を吸収した格好だ。売り一巡から再び上値トライの動きが期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:23 | 株式投資ニュース

日本基礎技術は南鳥島の海底資源調査を手がかりにストップ高

 日本基礎技術<1914>(東1)は後場寄りに再びストップ高の233円(50円高)をつけたまま買い気配の状態を継続。政府が日本最東端の南鳥島の排他的経済水域などで海底資源の本格調査に乗り出すと伝えられたことが材料視されている。値上がり率は27.3%で、前引けは東証1部の1位、13時現在は2位。

 政府が南鳥島の近海で「コバルトリッチクラスト」と呼ばれる海底鉱床の分布などの早期把握を目指す本格調査に乗り出すと伝えられ、関連銘柄として期待が高まった。PBRが0.3倍前後と格段に割安である点で資金が集中したようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:05 | 株式投資ニュース

【話題株】任天堂は「ニンテンドー3DS体験会」先取りに期待も続落

■「3DS体験会」を幕張メッセで開催

話題株 任天堂<7974>(大1)は、170円高の2万4000円と反発して始まったが徐々に値を下げて前引けは170円安の2万3660円だった。延期していた携帯型ゲーム機「ニンテンド−3DS」の発売を今年2月26日に控えて、1月8日から「3DS体験会」を幕張メッセで開催することを先取りして下げ過ぎ訂正買いが再燃しており、前日3日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、日本市場の大納会終値より167円高(円換算値)で引けたことがフォローしている。

 「3DS」は、9月29日に発売日を今年2月と発表したことから昨年末のクリスマス商戦に間に合わないとして失望され、さらに同時に今3月期業績の下方修正も伴ったことから、株価は昨年来安値2万180円まで20%安と急落し、年末年始のシーズンストック人気で下げ幅をクリアしてきたところである。

■昨年が「3DS元年」、今年は「実用化元年」

 3DSそのものは、映画人気をキッカケに3DSテレビが相次いで発売され昨年が「3DS元年」とされており、今年は、実用化元年として裸眼で3DS映像が楽しめる「ニンテンドー3DS」の発売がブームを増幅すると期待されている。「3DS体験会」の動向次第では、同社株価をさらに押し上げる展開も想定されている。

ニンテンド−3DS

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:34 | 株式投資ニュース

【期待株】ゼンショーは干支関連の一角で「卯跳ねる」を期待し反発

■店舗ロゴを手掛かりに相場格言通りを期待!

ゼンショー ゼンショー<7550>(東1)は、10円高の819円と反発している。今年2011年の干支・「卯」年の関連株探しの一環で、同社の子会社で親子丼・京風うどん店「なか卯」を展開しているなか卯の社名、店舗ロゴを手掛かりに相場格言通りに「卯跳ねる」を期待して割安修正の打診買いが入っている。

 「なか卯」は、今3月期第2四半期(2Q)末で492店舗を展開、主力の1508店舗の牛丼店「すき家」に次ぐ外食事業で、2010年3月に株式交換で完全子会社化した。

 このときは同時に旧ジャスダックに上場していた大和フーヅも同様に完全子会社化しており、ゼンショーの株価は、前期業績の上方修正も加わり株式交換発表の2009年12月の645円から2010年6月の921円まで4割高する原動力となった。

 その後の株価推移は、第2四半期(2Q)・通期期末配当の増配で持ち直す場面もあったが、牛丼業界に値下げ競争などを嫌い昨年来安値708円まで調整した。同安値からは2Q続伸業績や中国での「すき家」出店拡大報道、さらに売り方の買い戻しも加わり800円台を回復した。干支格言通りに「卯跳ねる」か、PER16倍台の割安修正を試すことになる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:21 | 株式投資ニュース

【話題株】有望株ランキング第1位のコマツは反発してスタート

■本命株買いが再燃

komatu コマツ<6301>(東1)は、45円高の2502円と反発して始まっている。日本経済新聞の新年1月3日付けの経営者20人による有望銘柄ランキングで第1位にランクされたことを手掛かりに本命株買いが再燃している。

 同社株は、昨年も同ランキングで第2位にランクされ、株価は2009年大納会終値の1934円から前年大納会終値2457円まで27%高しており、今年は順位をさらに上げたことから一段高期待も高めている。

 なお前年トップの信越化学工業<4063>(東1)は、大納会対比では2009年の5230円から2010年の4400円まで15%の値下がりとなった。

■昨年来高値を試す正念場

 コマツの株価は、為替相場や中国景気・金利動向との連動性を強めて強弱感が対立し、7月には昨年来安値1571円まで売られたが、今3月期業績そのものが7月、11月と2回も上方修正され、純利益が、1200億円(前期比35%増)とV字回復することをテコに12月20日の昨年来高値2515円まで大きく持ち直し、12月25日の中国の追加利上げで高値もみ合いとなっている。

 売り長で逆日歩もつく信用好取組も加わり、新年相場で早くも昨年来高値を試す正念場を迎えている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:51 | 株式投資ニュース

高岳製作所がEV充電器への期待で5取引日続伸、昨年来の高値

 高岳製作所<6621>(東1)が4日は451円(23円高)と昨年末から5取引日続伸となり、昨年来の高値を更新。米国政府の電気自動車(EV)走行実験で日本の充電器の統一規格である「CHAdeMO(チャデモ)方式」が採用されたと昨年末に伝えられたことが引き続き材料視されている。同社の充電システムに期待が広がった。

 同社株は、12月29日に昨年の高値を更新。米国政府のEV実験で日本方式の充電器を使用と伝えられ、同社が充電システムの実用化で先行しているため期待が広がった。高値を更新して値動きが軽快になっている点に注目した動きとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 株式投資ニュース

日立製作所が鉄道やスマートフォン向けパネルを材料に3日続けて高値

日立製作所 日立製作所<6501>(東1)は4日、440円(7円高)で寄ったあと441円をつけ、昨年末から3取引日続けて昨年来の高値を更新する始まりとなった。年末年始中にNY株式が堅調に推移し、円相場も4日の東京市場で落ち着きを取り戻した上、年初早々にも英国での鉄道車両の正式受注の観測などが期待材料となっている。

 日立製作所は、また、スマートフォン向けの中小型液晶パネルを製造する日立ディスプレイズと台湾の受託製造世界最大手・鴻海精密工業の資本提携による生産拡大が伝えられており、来期・2012年3月期に向けた期待が出ている。

【関連記事】
・2010年12月30日:日立製作所は連日の高値更新!今度はタイで鉄道建設事業入札報道
・2010年12月30日:東洋電機製造が急伸し戻り高値、鉄道で日立製作所との拡大に期待
・2010年12月29日:日立製作所はスマートフォン用パネルでパナソニックと協議と伝えられ高値
・2010年12月29日:東洋電機製造が戻り高値、鉄道電機で日立製作所との拡大に期待
・2010年12月29日:日立製作所が英国の鉄道プロジェクトを材料に年初来の高値に顔合わせ
・2010年12月27日:日立製作所は液晶パネル事業で台湾大手との提携を材料に反発
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:20 | 株式投資ニュース

住石ホールディングスなど石炭株が豪州の洪水を材料に全面高

 大発会4日の株式市場では石炭株が軒並み高。10時にかけて太平洋興発<8835>(東1)が7.4%高の73円(5円高)、住石ホールディングス<1514>(東1)は7.8%高の87円(7円高)など、東証1部の値上がり率10位以内に入っている。石炭産地のオーストラリア・クイーンズランド州で大規模な洪水と伝えられたことが材料視されている。

 クイーンズランド州での大洪水を受け、3日のNY株式市場ではコンソル・エナジーなどの石炭株が急伸。製鉄用の原料炭の高騰との観測が高まった。オーストラリアは世界最大の石炭産出国。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09 | 株式投資ニュース

三菱商事が原油・金の上昇を材料に売買代金1位で戻り高値

 三菱商事<8058>(東1)が4日、急伸の始まりとなり、2231円(33円高)で寄ったあと2267円(69円高)まで上げ、12月15日につけた2248円を更新。売買代金も東証1部の1位となる人気を集めている。米国で新年の原油市況・金相場が上昇したことが材料視された。

 NY原油は3日のNYMEX(ニューヨーク・マーカンタイル取引所)で先物が一時約2年3カ月ぶりの高値になる1バレル92.39ドルをつけ、金相場も。一時1424.4ドルまで上昇した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 株式投資ニュース
2011年01月03日

セントラルスポーツは追い風受けて、ロングランの上昇相場を狙う

■追い風強い好業績銘柄

セントラルスポーツ セントラルスポーツ<4801>(東1)は、2010年の大納会に年初来高値に進んでおり、そうした動きを引き継ぎ新春相場でも活躍が期待される。

 同社はフィットネス業界で第2位の老舗クラブ。スクール会員の堅調な推移や、新規店舗の会員の増加もあり2011年3月期は営業利益21億3000万円(前期19億4400万円)と順調な増益確保が見込まれている。

 高齢化社会の進展とともに疾病率が上昇し、健康への関心が今後一層強まることが予想されるほか、団塊ジュニアも40代後半となり、「新中年時代」を迎えるなど、日本の人口構成上からもフィットネス業界は今後追い風に恵まれる。その分、競争が激化することにもなるが、同社は病院との提携でリハビリプログラムや採血等を取り込んだメディカルフィットネス事業を積極的に推進し、成長を狙う方針だ。業績面の着実な伸びを受け、株価もロングランでの居どころ修正高のトレンドが期待できる。ひとまず活躍場を4桁に移す展開になりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:05 | 株式投資ニュース

安楽亭は展開材料に欠ける、当面もみ合い場面離脱は難しい状況

安楽亭 安楽亭<7562>(東2)はもみ合い場面を続けている。同社は直営店舗及びFC・暖簾店舗で埼玉県を地盤に焼肉レストラン事業を行っている。

 暑い夏の天候に恵まれ、焼肉やビール等の売上が順調に推移したこと。また、募集費の削減、販促費、水道光熱費を中心とした販管費の効率化などを行ったことにより2011年3月期9月中間決算は営業利益は当初見通しの3億1500万円を上回る3億3300万円(前年同期2億6900万円)に達した。商品力向上のため、お値打ち和牛店舗を推進しており、現在安楽亭業態の半分以上の店舗がお値打ち和牛実施店舗となっている。

 そうした営業努力が功を奏し、今期の営業利益は3億9000万円(前期3億1500万円)と好調な決算が見込まれている。ただ、問題なのは毎期毎期売上げがダウン傾向にあること。その割に株価指標は高い水準にあり、なかなか上値買い進みの手口を引き出すのが難しい状況だ。当面は値動きに乏しい展開が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:58 | 株式投資ニュース

ガリバーインターナショナルは悪材料を消化し、環境の好転を待つ

ガリバーインターナショナル ガリバーインターナショナル<7599>(東1)はもみ合い場面を継続している。2011年2月期は中間決算の好調を踏まえ営業利益は期初の40億円から60億円(前期52億8100万円)へ大幅に増額修正された。

 エコカー補助制度の終了は、中古車市場に目が向く状況を作り出すことが予想され、同社の事業にも追い風となるものと考えられる。そうした状況を踏まえ、ウェブサイトをベースとしながら、コールセンターのオペレーターが顧客と電話とメールで商談するクルマの通信販売を11月16日(火)より開始した。

 さらに、ファミリーの中心である主婦を対象にベビーカー買取サービスを実施、新たなチャネル戦略とターゲット戦略を明確にし攻勢をかける方針だ。11月11日に払い込みを終えた自己株式処分による需給悪化懸念という悪材料は一応消化したものと思われる。

 月次売上げは9月のプラスから10月、11月と連続して前年同月を下回ったが、これがエコカー補助制度の終了に伴う一時的な減少なのか、あるいは中古車見直しの流れを呼び今後プラス転換となるのかその推移が注目されるところ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:55 | 株式投資ニュース
2011年01月02日

共和電業は設備投資回復が追い風、中国市場開拓に現地法人を設立

■点検・中期経営計画

共和電業のホームページ 共和電業<6853>(東1)が鋭い切り返しを見せている。同社は国内シェア40%を誇るひずみゲージとその応用計測器が主力事業。センサ、測定器の汎用品が設備投資の一部回復により需要が増加しているため、2010年12月期は経常利益8億5000万円(前期2億3600万円)の大幅増益を確保した模様だ。

 今期から第3次中期経営計画がスタートし、環境変化に耐える企業体質の確立に向けて、営業・生産・開発革新の進化に着手している。最終年度の2012年12月期には経常利益14億8000万円の確保を目指している。

 その成長戦略の柱となるのは中国市場の開拓とアメリカ市場の深耕。中国市場については10月に現地法人を設立しひずみゲージの販売を開始する。設備投資回復の流れや自動車関連計測器の好転などにより2011年12月期は経常利益11億円と順調に回復路線を歩む見通し。

 12月20日には302円と5月6日の320円を視野に入れる水準にまで買い進まれ、来期見通しをベースとした出遅れ買い機運が強まってきている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:38 | 株式投資ニュース