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記事一覧 (12/26)エフティコミュニケーションズ 6カ月振りに2万9000円台を回復
記事一覧 (12/26)ピックルスコーポレーション 株価はおよそ2ヵ月半ぶりに350円台を付け上向く
記事一覧 (12/26)インフォメーションクリエーティブ 20日には今年最高の1万3200株と出来高が膨らむ
記事一覧 (12/25)【チャート・ワンコメント】スカイマークは下値切り上げの安定型の動き継続
記事一覧 (12/25)【チャート・ワンコメント】沖縄電力は電力需要押し上げに期待
記事一覧 (12/25)【注目銘柄】高速は業績の上昇トレンドが株価に反映、今期も最高益更新を想定
記事一覧 (12/25)【話題株】そーせいグループ「事後服用」の緊急避妊剤が認可、株価はすでに胎動中
記事一覧 (12/25)政府が為替介入枠を約5兆円拡大!週末の円相場は1ドル82円台の円高
記事一覧 (12/25)共立メンテナンスは戻り力強い!ホテル事業好転し来期業績も続伸
記事一覧 (12/24)【引け後のリリース】高島屋の3Qは56%増益、通期予想を据え置き目先は見極める場面
記事一覧 (12/24)ミクロン精密の自己株取得は株高の12月はゼロで下値徹底型との見方
記事一覧 (12/24)【注目株】旭硝子が韓国のCRT用ガラス休止、特損額が判明し懸念出尽くし感も
記事一覧 (12/24)山口フィナンシャルグループが「ふく刺し」などの株主優待を開始
記事一覧 (12/24)JXホールディングスが原油高と低PBRなど材料に高値に迫る
記事一覧 (12/24)キリン堂はPBRで0.4倍と下げ過ぎを示唆、底上げに挑戦
記事一覧 (12/24)伊藤忠商事は米・中での新事業を材料にジリ高となり戻り高値に迫る
記事一覧 (12/24)東建コーポレーションは業績好調「売り方が相場を作る」期待で高値更新
記事一覧 (12/24)大塚ホールディングスは2000円台で堅調3日続伸
記事一覧 (12/24)TACは今期業績減額懸念を早めに織り込む、悪材料出尽くしを待つ
記事一覧 (12/24)日野自動車は新工場用地取得も利益確定売りが先行し続落
2010年12月26日

エフティコミュニケーションズ 6カ月振りに2万9000円台を回復

■好業績が見直され株価の反発が始まる

エフティコミュニケーションズのHP 中小企業向けにオフィスファシリティを提供するエフティコミュニケーションズ<2763>(JQS)の株価は、11月2日に年初来の最安値2万1040円を付けた後で急反発し、12月24日に2万9500円まで戻している。6カ月振りに2万9000円台を回復。
 今期連結業績予想は、売上高400億円(前期比6.0%増)、営業利益10億円(同37.1%増)、経常利益9億5000万円(同24.7%増)、純利益5億2000万円(同33.6%増)と増収大幅増益を見込む。
 ジャスダック市場が活況となったことで、同社の好業績が見直され株価の反発が始まっているものと思われる。
 24日の株価は、今期予想PER6.1倍と割安であり、今後も割安の見直しが続くものと予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:55 | 株式投資ニュース

ピックルスコーポレーション 株価はおよそ2ヵ月半ぶりに350円台を付け上向く

■コープ札幌、ライフコーポレーション、イズミヤ等の新規顧客開拓に成功

ピックルスコーポレーションのホームページ 漬物業界で最大手のピックルスコーポレーション<2925>(JQS)は、縮小する漬物市場の中で、シェアを拡大している。
 株価は、ジャスダック市場が活況なことから、12月21日におよそ2ヵ月半ぶりに350円台を付けるなど、上向いてきている。
 同社は全国のセブンイレブンに浅漬けを納めるために、生産拠点を構築していることから漬物業界で唯一全国規模で展開している企業。
 今期も「ご飯がススムキムチ」の売上が好調であることから、新規顧客の開拓が順調に進んでいる。今期に開拓した新規顧客は、コープ札幌、ライフコーポレーション、イズミヤ等で、北は北海道から南は九州まで全国で売上が伸びている。
 従って、今期連結業績予想も、売上高215億5000万円(前期比18.2%増)、営業利益6億3900万円(同19.2%増)、経常利益6億7000万円(同14.9%増)、純利益3億2800万円(同1.9%増)と増収増益を見込む。
 チャートを見ると、11月8日につけた年初来最安値310円からの反発途上であり、今後の反発が予想される。

>>ピックルスコーポレーションのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:24 | 株式投資ニュース

インフォメーションクリエーティブ 20日には今年最高の1万3200株と出来高が膨らむ

■足元の上半期(10月から3月)の受注状況は、前年同期比で1.8ポイント上回る

インフォメーションクリエーティブのホームページ 企業常駐型のシステム保守、運用を行っているインフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)の出来高は、2日連続で1万株を超え、20日には今年最高の1万3200株と出来高が膨らんだ。更に、22日には年初来高値542円を付けるなど動意づいている。
  同社の業績は94年から2008年まで14期連続で最高益更新と順調に推移してきたが、08年9月のリーマンショックにより、顧客企業の情報に対する投資姿勢が慎重になったことから前期も減収減益となり、2期連続の減収減益となっている。
 同社では、その様な状況に対応するため、採用を控え社員数は785名(09年9月末比30名減)とし、内製化の促進により、外注費を5億1200万円(同3億9900万円減)と大幅に削減している。
 一方で、新中期経営計画を策定し、今後成長すると予想されるクラウドコンピューティングへの対応を強化するために、「クラウドソリューション部」を新設。
 クラウドソリューション部では、新たな事業の創造により、新サービス・ASPの販売推進、中堅・中小企業向けユーザーの獲得、Google Apps導入支援サービス強化を実施している。
 その様な努力が実り、足元の上半期(10月から3月)の受注状況は、62.1%と前年同期比で1.8ポイント上回っている。

>>インフォメーションクリエーティブのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:23 | 株式投資ニュース
2010年12月25日

【チャート・ワンコメント】スカイマークは下値切り上げの安定型の動き継続

■チャート・ワンコメント(日足)

チャート・ワンコメント スカイマーク<9204>(東マ)は24日(金)、5円高の1150円。依然、下値切り上げの安定型の動きが継続。去る10月21日〜10月26日の時のように、急伸型となれば、目先天井となる。今回はそれがない。「5日線」に対し、離れず、割り込まずの動きなのだ。このままの状態が続けば天井打ちの心配はしなくてよい。ただ、5日線から上に目立って離れる場面があれば、一旦、手放すのがよいだろう。年末年始の利用シーズン関連ということからは、年明けに上げる可能性はある。短期なら1105円買いの、1265円売り、中期なら1000円買いの1300円売りがよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:11 | 株式投資ニュース

【チャート・ワンコメント】沖縄電力は電力需要押し上げに期待

■チャート・ワンコメント(日足)

チャート・ワンコメント 沖縄電力<9511>(東1)は24日(金)、安値が3995円と瞬間4000円を割ったものの、「終値」では4035円と大台をキープ。これで、終値4000円台は12月14日以降、8営業日継続。今回の政府11年度予算で、沖縄振興予算が2301億円つき、10年ぶりの増加。電力需要押し上げに期待。短期なら3950円買いの、4230円売り。中期なら3750円買いの、5350円売りがよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:43 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】高速は業績の上昇トレンドが株価に反映、今期も最高益更新を想定

高速 高速<7504>(東1)が上昇トレンドを継続中だ。相場の起点は2月9日の年初来安値601円とあって、かなりロングランの上げを描いている。同社は弁当容器や食品トレーなどの包装資材を扱う専門商社。スーパー業界の成長に合わせて2010年3月期まで44期連続で売り上げを伸ばしてきた。

 2011年3月期も5%増収見込みで記録をさらに伸ばす。一方、今期の営業利益は29億円(前期27億4200万円)と増益が見込まれているが、これは3期連続の営業最高益となる。

 地盤である東北地区における基盤を一層強固なものにするため、新規顧客の開拓、深耕に努めるとともに、熊谷営業所を開設し関東・首都圏地域への営業展開も積極的に進めていることが好業績の要因。

 また、同社のキャッチフレーズは未来を包む包装コンサルタントで包装資材メーカーとスーパーなどのユーザーとの間に立って最適な商品を提案することにより、今後の成長を目指す。2016年3月期には経常利益40億円以上(2011年3月期推定31億円)を目指している。

 ただ、10月の年初来高値750円以後は高値トライの水準が切り下がってきており、やや上値が重くなりつつある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:39 | 株式投資ニュース

【話題株】そーせいグループ「事後服用」の緊急避妊剤が認可、株価はすでに胎動中

■来年前半には販売へ

話題株 医薬開発ベンチャー企業・そーせいグループ<4565>(東マ)が昨年9月に承認申請していた緊急避妊剤(事後服用型)について、厚生労働省は24日、製造販売の承認を決定。このタイプの避妊薬は国内で初めてで、来年の前半には販売される見込みとなった。

 同社は24日付けで「本日開催の薬事・食品衛生審議会において、緊急避妊剤『ノルレボ錠0.75mg』(開発コード:SOH−075)を承認して差し支えないとの結論が出た」と発表した。

 同社の株価は、11月29日に同新薬の承認の見通しが一部報道で伝えられたことを材料に一時ストップ高の11万2000円をつけ、以後、断続的に上値を追いながら、12月8日には14万9400円をつけ、この週末の12月24日には15万4200円の戻り高値をつけた。年初来の高値は5月14日につけた15万4500円。

 この新薬は、女性ホルモンの一種の黄体ホルモン製剤で、72時間以内に服用すると妊娠を約80%抑える効果がありるとされ、海外では米国など54カ国で承認されているという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:46 | 株式投資ニュース

政府が為替介入枠を約5兆円拡大!週末の円相場は1ドル82円台の円高

 政府は24日、2011年度予算の為替介入枠を5兆円程度拡大し150兆円程度とすることを臨時閣議で正式決定した。9月に実施した「ドル買い・円売り」の為替介入は2兆1249億円規模だった。

 24日の東京外為市場の円相場は、大方の取引を終えた午後3時前後で1ドル82円94銭〜98銭(祝日前の22日は83円68銭〜70銭)、1ユーロは108円91銭〜96銭( 同109円86銭〜90銭)。対ドル、ユーロとも円高に振れた。ニューヨーク外国為替市場(24日)の昨夜から今朝にかけての取引はクリスマス休場。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:41 | 株式投資ニュース

共立メンテナンスは戻り力強い!ホテル事業好転し来期業績も続伸

■業績好調の割安株

共立メンテナンスHP 共立メンテナンス<9616>(東1)は11月2日の1017円をボトムに一気の反転相場に向いたが、その後も強い動きを継続している。同社は学生寮、社員寮などの管理運営を主力に、ビジネスホテルなども展開している。

 寮やホテルの企画・建設等を担うデベロップメント事業で開発計画を厳選したため、2011年3月期9月中間決算では営業利益は28億4700万円(前年同期31億5400万円)の減益に見舞われた。それでも期初見通しの22億5000万円は上回り、通期も47億5000万円から53億円(前期40億3300万円)へ増額修正された。

 寮事業では、学生寮事業において新規提携大学等の効果もあり、稼働は引き続き堅調。ホテル事業では前期に企業の出張抑制やインフルエンザ等の影響で低下した既存事業所の稼働率が回復基調で推移している。

 また、前期にオープンした6事業所と、当期に新規オープンした5事業所(帯広・旭川・長崎・京都駅前・下関)が順調な立ち上がりを見せており、これら新規オープンホテルが通期で寄与してくる2012年3月期の業績は続伸の方向が予想されている。投資指標は割安感が強い。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 01:03 | 株式投資ニュース
2010年12月24日

【引け後のリリース】高島屋の3Qは56%増益、通期予想を据え置き目先は見極める場面

■海外はシンガポール増収増益

高島屋 高島屋<8233>(東1)が24日の大引け後に発表した第3四半期決算(3Q:3〜11月累計)は、営業収益が前年同期比1.1%減の約6272億円、営業利益は同56.2%増の約107億円となった。

 発表では、主力の国内百貨店で業績の回復傾向が顕著になり、当社グループの業績も着実に改善したとし、経常利益は同49.0%増の約138億円となり、純利益は同2.6倍の約106億円となった。

 大阪店は、来春のグランドオープンを控え、3月の第1期増床オープンによって新しい顧客層の獲得を図り、9月の第2期改装オープンでは主力の婦人服や婦人雑貨などの売場を充実させた結果、順調に売り上げを伸ばした。また、新宿店では、4月に導入した新規テナントとの相乗効果を生かし、来店客数の増加や買い回りの向上に繋げた。

 海外では、タカシマヤ・シンガポールLTDが競合激化の中、新規ブランドの導入や現地に密着した商品展開の充実など積極的な営業施策が奏効し、増収増益となった。

 ただ、2月通期の業績予想は変更なく、営業収益は8610億円(前期比1.9%減)、営業利益は150億円(同11.7%増)、純利益は110億円(同42.7%増)。予想1株利益は33円34銭。

■下押すなら突っ込み待ち再出動

 24日の株価は軟調で2日続落、後場697円(17円安)をつけて終値は702円(12円安)だった。11月下旬からは戻り高値圏で一進一退となっており、おおむね700円〜730円のゾーンでもみ合う相場。

 本日はこの下限近辺に差しかかったため、目先は、この決算発表を受けて、もみあいを踏み外すかどうか見極める局面といえる。踏み外した場合は、収益は好調なため、670円〜660円前後への突っ込みを待って再出動の構えがよさそうとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:50 | 株式投資ニュース

ミクロン精密の自己株取得は株高の12月はゼロで下値徹底型との見方

■1000円を割る水準では買うと安心感

 特殊研削旋盤のミクロン精密<6159>(JQS)が24日の大引け後、自己株の取得の途中経過を発表。今年7月15日から来11年7月14日までの期間に上限10万株(発行済み株式数の3.89%)を買い付ける予定の中で、12月24日までの買い付け累計株数は1万1700株となった。12月中の買い付け株数はゼロだった。

 ただ、株価動向をみると、買い付けがゼロだった12月は株価が上昇して中旬に1079円の戻り高値。それまでの9〜11月はおおむね900円から1000円の間で底練り相場となっていた。このため、市場には、株価が1000円を割る水準では買いが入るとして、下値買いの安心感を感じ取る様子もある。22日の終値は1067円(67円高)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:28 | 株式投資ニュース

【注目株】旭硝子が韓国のCRT用ガラス休止、特損額が判明し懸念出尽くし感も

■液晶、プラズマなどのFPDに傾注

注目銘柄 旭硝子<5201>(東1)は24日の大引け後、韓国でのCRT用ガラス(いわゆるブラウン管ガラス)製造窯の恒久停止とCRT用ガラス製品の販売終了にともなう特別損失として約95億円を計上すると発表した。

 発表では、あわせて電子部材関連事業における固定資産の一部を減損処理することによる特別損失として約75億円を計上するとしたが、これらによる連結業績予想の修正はないとした。これにより、液晶、プラズマなどのFPD(フラットパネルディスプレイ)に傾注。

 今12月期の業績予想は、11月5日発表の第3四半期決算(1〜9月)段階で、売上高が1兆2800億円(前期比11.5%増)、営業利益が2150億円(同2.5倍)、純利益が1200億円(同6.0倍)、予想1株利益は102円78銭。

 このたびの特別損失は、金額的には微々たるものになるが、この事業休止は以前から言われていて損失の規模に注目する向きもあったため、株価材料としては、金額が具体的に開示されたことで懸念要因の出尽くしに作用する可能性がある。

■PERは9倍少々で割安感

 24日の株価は小幅反落となり、962円(1円安)を高値に終値は959円(4円安)。10月下旬から戻り相場となっており、12月22日に戻り高値972円をつけたばかりの上げ一服となった。予想1株利益からPERは9倍少々に過ぎず、割安感が漂う水準との見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:01 | 株式投資ニュース

山口フィナンシャルグループが「ふく刺し」などの株主優待を開始

 山口銀行・もみじ銀行などの山口フィナンシャルグループ<8418>(東1)は24日の大引け後、株主優待制度の導入を発表。1000株(1単元)以上保有する株主に対し、5000円相当(5000株未満)、1万円相当(5000株以上)の特産品を2011年3月31日現在の株主名簿に基づいて贈呈する。配当は9月、3月に各々5円の安定配当を続けている。

 優待品は、地元(山口県・広島県・北九州市など)の特産品等を集めたカタログから、保有株式数に応じて好みの特産品などを選ぶ方式とし、ふく刺し(発表文のまま)などの特産品等を検討しているとした。

 24日の株価は一時833円(6円高)まで上げ4日連続で戻り高値を更新、終値は824円(3円安)となり小反落。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:30 | 株式投資ニュース

JXホールディングスが原油高と低PBRなど材料に高値に迫る

 石油元売り最大手のJXホールディングス<5020>(東1)は24日、3日続伸となり、559円(8円高)まで上げて終値も557円(6円高)。原油高を背景に、4月の経営統合後の高値561円(12月15日)に迫る相場となった。原油相場が米国23日に1バレル91ドル台に進み、約2年2カ月ぶりの高値をつけたことが材料視された。株価はPBR0.8倍台、信用需給も拮抗気味との注目もあった。

 NY原油は、米国23日のNYMEX(ニューヨーク・マーカンタイル取引所)で先物の中心限月物が一時1バレル91.63ドルをつけ、08年10月7日以来、約2年2カ月ぶりの高値に進んだ。終値も91.51ドル(前日比1.03ドル高)で高値圏。欧州の寒波などが材料視されたようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:08 | 株式投資ニュース

キリン堂はPBRで0.4倍と下げ過ぎを示唆、底上げに挑戦

■下げ過ぎ訂正買いが下値に入る

キリン堂 キリン堂<2660>(東1)は24日、1円高の399円と小幅続伸し、10月28日につけた年初来安値367円を前に底堅く推移した。

 祝日前の22日大引け後に発表した今2月期第3四半期(3Q)決算が、減収・2ケタ経常減益と続落し純利益も赤字継続となったが、悪材料出尽くし感から下げ過ぎ訂正買いが下値に入っている。

 3Q業績は、前年同期比5%減収、51%経常減益となり、純利益は、1億3800万円の赤字(前年同期は3億5600万円の赤字)と水面下の推移が続いた。

 新規出店を8店舗(閉店5店舗)、既存店改装を8店舗で実施、商品面では、健康食品や調剤部門の売り上げは伸びたものの、花粉飛散量減少による季節商材の不振や新型インフルエンザ特需の反動、さらに店舗オペレーションの効率化など構造改革の途中で成果が計数面に表れるに至らず続落した。

 2月通期業績は、9月の下方修正値に変更はなく、純利益は、1000万円(前期は4億4300万円の赤字)と黒字転換幅を縮小する。

 株価は、9月に第2四半期業績、2月通期業績と相次いで業績を下方修正したことが響いて年初来安値367円まで売られ底固めを続けてきた。PER評価では投資採算圏外となるが、PBRでは0.4倍と下げ過ぎを示唆しており、底上げに挑戦しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:37 | 株式投資ニュース

伊藤忠商事は米・中での新事業を材料にジリ高となり戻り高値に迫る

 伊藤忠商事<8001>(東1)は24日、前後場ともジリ高の動きとなり後場830円(5円高)まで上昇。22日につけた戻り高値832円を遠からず更新しそうな雰囲気の相場となった。本日は、米国での電子書籍事業、中国での大型リサイクル工場などの発表が材料視された。

 伊藤忠商事は24日付けで「北米向け電子書籍事業へ参入」と発表し、子会社のイトーチューテクノロジー(ITOCHU Technology,Inc.:カリフォルニア州)、President:上村伸一、以下「ITI社」)と共同で、第一弾として、2010年12月24日(日本時間)から「iPhone」(アイフォーン)向けに日本マンガの配信を開始したと発表。

 また、同日付で、中国で複合型リサイクル・再生資源合弁事業の合弁会社を設立し、鉄スクラップ・非鉄スクラップ・廃家電・廃プラスチックを対象とする大型リサイクル工場を建設すると発表した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:25 | 株式投資ニュース

東建コーポレーションは業績好調「売り方が相場を作る」期待で高値更新

 東建コーポレーション<1766>(東1)は24日、後場一段上値を試す相場となり3000円(31円高)まで上昇。3日連続の年初来高値更新となった。12月2日に業績予想を増額修正してから連日ほとんどジリ高傾向。信用売り残が買い残を上回っており、売り建てに逆日歩が発生する状況のため、値動き次第では売り建てを清算する買いが増加して「売り方が相場を作る」状況になるとの期待があった。

 同社は12月2日に業績予想を増額修正し、8日に第2四半期決算(5〜10月)を発表。
 2011年4月通期の業績予想は、資材コストなどの削減、賃貸物件の完成工事の前倒し効果などがあり、売上高は前期比3.4%減の2142.1億円、営業利益は同1.6%増の64.4億円、純利益は同11.6%増の43.1億円とした。予想1株利益は319円67銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:03 | 株式投資ニュース

大塚ホールディングスは2000円台で堅調3日続伸

 大塚ホールディングス<4578>(東1)は24日、出直りを強める相場となり、一時2069円(38円高)まで上げて終値も2065円(34円高)と3日続伸。17日につけた上場来の安値1930円から毎日戻り足となった。材料としては、グループの大鵬薬品工業が開発中の抗がん剤が引き続き材料視されていた。

 同社は12月15日に新規上場となり、公開価格は2100円、初値は2170円だった。
クレディ・スイス証券は16日付けで投資判断を「ニュートラル」とし、向こう12ヵ月の目標株価を2000円とした。17日には、ホールディングス傘下の大鵬薬品工業が開発中の抗がん剤「Teysuno」が、欧州医薬品庁(EMA)の専門家委員会から成人の進行性胃がんについて併用治療の承認支持を得たとロイター通信で伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:50 | 株式投資ニュース

TACは今期業績減額懸念を早めに織り込む、悪材料出尽くしを待つ

■買い場を迎えた高利回り株

資格試験・資格取得の情報サイト|資格の学校TAC[タック] TAC<4319>(東1)はここへきて再び下値調べの動きとなっている。監査法人の採用余力が著しく低下していることから公認会計士講座の落ち込みがきついほか、これまで安定的に伸びてきた公務員分野もやや伸び率が鈍化している。

 このため、2011年3月期は中間決算の営業利益10億6000万円に対し、後半は4億4200万円と大きく落ち込む見通しで、ここらあたりが株価の足かせになっている。会社側でも今期業績について減額修正の可能性があるとのコメントをしており、11月から12月にかけて公認会計士試験及び税理士試験の合格発表が行われた後の講座の申し込み状況を見て業績予想を修正する方針だ。

 アナリスト筋では会社側見通しを一段下回るとの見方がコンセンサスとなっており、株価は早めに織り込みにかかっている足取りだ。従って会社側の正式発表が株価的にはアク抜け感を呼び込む可能性も強い。配当利回りは6%と圧倒的に仕込み妙味が大きいことを示している。

>>TACのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:45 | 株式投資ニュース

日野自動車は新工場用地取得も利益確定売りが先行し続落

■国内トラック工場用地としては最大規模

日野自動車 日野自動車<7205>(東1)は24日、7円安の440円と安値でもみ合い3営業日続落した。祝日前の22日大引け後に新工場用地取得を発表したが、反応は限定的で引き続き利益確定売りに押されている。

 取得した工場用地は、同社が財団法人茨城県開発公社との間で2009年1月に予約していた茨城県古河市の65万9523平方メートルの土地で、取得価額は59億7000万円となっている。

 今後の海外転換の拡大に向けたグローバル体制の整備、国内顧客向けの製品供給拠点としての新工場を建設するもので、国内トラック工場用地としては最大規模となる。新工場の建設時期、生産品目、規模などについては決定次第に公表するとしている。
 
 株価は、10月に発表した今3月期第2四半期業績が期初予想を上ぶれて着地したものの、3月通期業績を円高の影響などで下方修正、純利益が、80億円(前期は30億1100万円の赤字)と黒字転換幅を縮小したことから333円安値まで突っ込んだ。

 その後は、小型ハイブリッド技術開発などを手掛かりに100円超幅の底上げをしたところである。投資採算的に割安感はないが、信用取組は株不足で逆日歩のつく好需給となっており、利益確定売りとの綱引きが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:35 | 株式投資ニュース