[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (01/04)住石ホールディングスなど石炭株が豪州の洪水を材料に全面高
記事一覧 (01/04)三菱商事が原油・金の上昇を材料に売買代金1位で戻り高値
記事一覧 (01/03)セントラルスポーツは追い風受けて、ロングランの上昇相場を狙う
記事一覧 (01/03)安楽亭は展開材料に欠ける、当面もみ合い場面離脱は難しい状況
記事一覧 (01/03)ガリバーインターナショナルは悪材料を消化し、環境の好転を待つ
記事一覧 (01/02)共和電業は設備投資回復が追い風、中国市場開拓に現地法人を設立
記事一覧 (01/01)株式評論家・海老原紀雄氏に2011年の相場を聞く=犬丸正寛
記事一覧 (01/01)【注目銘柄】ジェイテックは新卒を大量採用、その戦力化で来期業績は好転へ
記事一覧 (01/01)【点検・材料株】メルテックスはイワキによる完全子会社化を好感、高値圏で強調
記事一覧 (12/31)【注目株】アルプス電気はスマートフォンのタッチパネル関連として継続注目
記事一覧 (12/31)イオンの第3四半期決算はここ3年1月7日に発表、月次堅調で期待高揚も
記事一覧 (12/31)エフティコミュニケーションズ:実態はなお訂正高の余地が大きい
記事一覧 (12/31)【注目株】アロン化成は業績上ぶれ期待あり2月の決算発表に向けて動意含み
記事一覧 (12/31)【注目株】イオンモールはテナント誘致など好調で内需株相場なら要注目
記事一覧 (12/31)【注目株】ミニストップは1月6日に決算発表、既存店が好調で業績上ぶれ余地
記事一覧 (12/31)細田工務店は戸建て分譲は順調に推移、来期は増益・復配の公算も
記事一覧 (12/31)JSPは大幅増配を評価、アジアの好調受け業績は再増額が有力に
記事一覧 (12/31)【注目株】東北特殊鋼は営業利益率13%台「優秀な地方銘柄探し」で注目
記事一覧 (12/30)ゴルフ・ドゥは業績悪化懸念でダブル底形成、月次売上げ動向に注目
記事一覧 (12/30)イオンは月次動向が4カ月連続で増加し底堅い締めくくり
2011年01月04日

住石ホールディングスなど石炭株が豪州の洪水を材料に全面高

 大発会4日の株式市場では石炭株が軒並み高。10時にかけて太平洋興発<8835>(東1)が7.4%高の73円(5円高)、住石ホールディングス<1514>(東1)は7.8%高の87円(7円高)など、東証1部の値上がり率10位以内に入っている。石炭産地のオーストラリア・クイーンズランド州で大規模な洪水と伝えられたことが材料視されている。

 クイーンズランド州での大洪水を受け、3日のNY株式市場ではコンソル・エナジーなどの石炭株が急伸。製鉄用の原料炭の高騰との観測が高まった。オーストラリアは世界最大の石炭産出国。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09 | 株式投資ニュース

三菱商事が原油・金の上昇を材料に売買代金1位で戻り高値

 三菱商事<8058>(東1)が4日、急伸の始まりとなり、2231円(33円高)で寄ったあと2267円(69円高)まで上げ、12月15日につけた2248円を更新。売買代金も東証1部の1位となる人気を集めている。米国で新年の原油市況・金相場が上昇したことが材料視された。

 NY原油は3日のNYMEX(ニューヨーク・マーカンタイル取引所)で先物が一時約2年3カ月ぶりの高値になる1バレル92.39ドルをつけ、金相場も。一時1424.4ドルまで上昇した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 株式投資ニュース
2011年01月03日

セントラルスポーツは追い風受けて、ロングランの上昇相場を狙う

■追い風強い好業績銘柄

セントラルスポーツ セントラルスポーツ<4801>(東1)は、2010年の大納会に年初来高値に進んでおり、そうした動きを引き継ぎ新春相場でも活躍が期待される。

 同社はフィットネス業界で第2位の老舗クラブ。スクール会員の堅調な推移や、新規店舗の会員の増加もあり2011年3月期は営業利益21億3000万円(前期19億4400万円)と順調な増益確保が見込まれている。

 高齢化社会の進展とともに疾病率が上昇し、健康への関心が今後一層強まることが予想されるほか、団塊ジュニアも40代後半となり、「新中年時代」を迎えるなど、日本の人口構成上からもフィットネス業界は今後追い風に恵まれる。その分、競争が激化することにもなるが、同社は病院との提携でリハビリプログラムや採血等を取り込んだメディカルフィットネス事業を積極的に推進し、成長を狙う方針だ。業績面の着実な伸びを受け、株価もロングランでの居どころ修正高のトレンドが期待できる。ひとまず活躍場を4桁に移す展開になりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:05 | 株式投資ニュース

安楽亭は展開材料に欠ける、当面もみ合い場面離脱は難しい状況

安楽亭 安楽亭<7562>(東2)はもみ合い場面を続けている。同社は直営店舗及びFC・暖簾店舗で埼玉県を地盤に焼肉レストラン事業を行っている。

 暑い夏の天候に恵まれ、焼肉やビール等の売上が順調に推移したこと。また、募集費の削減、販促費、水道光熱費を中心とした販管費の効率化などを行ったことにより2011年3月期9月中間決算は営業利益は当初見通しの3億1500万円を上回る3億3300万円(前年同期2億6900万円)に達した。商品力向上のため、お値打ち和牛店舗を推進しており、現在安楽亭業態の半分以上の店舗がお値打ち和牛実施店舗となっている。

 そうした営業努力が功を奏し、今期の営業利益は3億9000万円(前期3億1500万円)と好調な決算が見込まれている。ただ、問題なのは毎期毎期売上げがダウン傾向にあること。その割に株価指標は高い水準にあり、なかなか上値買い進みの手口を引き出すのが難しい状況だ。当面は値動きに乏しい展開が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:58 | 株式投資ニュース

ガリバーインターナショナルは悪材料を消化し、環境の好転を待つ

ガリバーインターナショナル ガリバーインターナショナル<7599>(東1)はもみ合い場面を継続している。2011年2月期は中間決算の好調を踏まえ営業利益は期初の40億円から60億円(前期52億8100万円)へ大幅に増額修正された。

 エコカー補助制度の終了は、中古車市場に目が向く状況を作り出すことが予想され、同社の事業にも追い風となるものと考えられる。そうした状況を踏まえ、ウェブサイトをベースとしながら、コールセンターのオペレーターが顧客と電話とメールで商談するクルマの通信販売を11月16日(火)より開始した。

 さらに、ファミリーの中心である主婦を対象にベビーカー買取サービスを実施、新たなチャネル戦略とターゲット戦略を明確にし攻勢をかける方針だ。11月11日に払い込みを終えた自己株式処分による需給悪化懸念という悪材料は一応消化したものと思われる。

 月次売上げは9月のプラスから10月、11月と連続して前年同月を下回ったが、これがエコカー補助制度の終了に伴う一時的な減少なのか、あるいは中古車見直しの流れを呼び今後プラス転換となるのかその推移が注目されるところ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:55 | 株式投資ニュース
2011年01月02日

共和電業は設備投資回復が追い風、中国市場開拓に現地法人を設立

■点検・中期経営計画

共和電業のホームページ 共和電業<6853>(東1)が鋭い切り返しを見せている。同社は国内シェア40%を誇るひずみゲージとその応用計測器が主力事業。センサ、測定器の汎用品が設備投資の一部回復により需要が増加しているため、2010年12月期は経常利益8億5000万円(前期2億3600万円)の大幅増益を確保した模様だ。

 今期から第3次中期経営計画がスタートし、環境変化に耐える企業体質の確立に向けて、営業・生産・開発革新の進化に着手している。最終年度の2012年12月期には経常利益14億8000万円の確保を目指している。

 その成長戦略の柱となるのは中国市場の開拓とアメリカ市場の深耕。中国市場については10月に現地法人を設立しひずみゲージの販売を開始する。設備投資回復の流れや自動車関連計測器の好転などにより2011年12月期は経常利益11億円と順調に回復路線を歩む見通し。

 12月20日には302円と5月6日の320円を視野に入れる水準にまで買い進まれ、来期見通しをベースとした出遅れ買い機運が強まってきている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:38 | 株式投資ニュース
2011年01月01日

株式評論家・海老原紀雄氏に2011年の相場を聞く=犬丸正寛

【米国金利動向が最大の注目材料』】

■米金利上昇なら資金の流れが新興国資源から株へ流れる

株式評論家・海老原紀雄氏に2011年相場を聞く=犬丸正寛――ズバリ、2011年の日経平均は。

 【海老原氏】 下値9000円、上値1万2000円とみています。雰囲気としては、4月に高値をつけ、9月に安値をつけた2010年と大きくは違わないと感じています。

――注意する動きは、どのようなことでしょうか。

 【海老原氏】 1にも、2にもアメリカの経済、とくに、「アメリカの金利」からは、ひと時も目が離せません。アメリカの金利次第で相場はがらりと変わる可能性があります。今年は2010年と雰囲気は、大きくは違わないと言いましたが、それは、アメリカの金利が大きく変化しないという前提です。

――なぜ、アメリカの金利ですか。

 【海老原氏】 アメリカの資金供給量は50兆円とたいへんな規模です。日本の5兆円も小さいわけではありません。しかし、デフレが進行している日本では、砂に水が吸いとられるごとく、インフレを引き起こすほどの効果はないでしょう。この点、アメリカについては、インフレの芽を含んでいると思います。とくに、クリスマス商戦が予想以上に好調で高級品も売れているようです。さらに、どこかの時点で、住宅と雇用に明るさがみられるようになると、アメリカの金利は一気に反転上昇となるでしょう。アメリカの金利が上昇に転じれば、2010年に起きたことと、まったく逆のことが予想されます。

――アメリカの余剰資金と低金利によって、新興国に向かっていた資金の流れが変わるということですか。

 【海老原氏】 そうです。世界の資金が金利の高い新興国の国債等、さらに、資源に向かいました。その結果、海外債券等を組み入れた毎月分配型の投信が日本の投資家に人気でした。もう一方で原油、金、トウモロコシなどが値上がりしました。しかし、アメリカの金利が上昇となれば、この両方(高金利商品と資源)が頭を打ってしまいます。前提が変わってくるのですから当然です。その結果、今度は、資金が株へ回るはずです。同時に、アメリカの金利上昇はドル高・円安要因ですから、日本株にはプラスに働くでしょう。アメリカの金利が、いつから上がり始めるかを、見逃してはいけません。必ず、毎日、チエェクして変化を嗅ぎ取ることです。早く、変化をつかんだ人が2011年相場では成果を挙げることができるでしょう。

――ヨーロッパの問題はいかがでしょう。

 【海老原氏】 ヨーロッパの財政危機は、既に、かなり織り込んでいると思います。ただ、3,4月にスペインの返済問題がありますので、一時的には影響を受けることは予想されます。

――どのような銘柄等に注目されていますか。

 【海老原氏】 REIT(不動産投信)に注目しています。とくに、利回りは4%以上です。毎月分配型の投信と同じような感覚で注目することができると思います。資源関連では、「金」、「原油」は、かなりの水準に来ていると思います。変わって、出遅れている「穀物」関連で、肥料、飼料関連の銘柄に注目しています。スマートグリッド(次世代送電網)関連で富士電機ホールディングス<6504>(東1)は有望と思います。

――ありがとうございました。(聞き手=犬丸正寛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:38 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】ジェイテックは新卒を大量採用、その戦力化で来期業績は好転へ

■業績好転が期待される注目銘柄

注目銘柄 ジェイテック<2479>(JQG)は年初来安値圏での動きが続いている。同社は技術者に特化した人材派遣会社。機械設計、電気・電子設計、ソフトウェア開発の3分野を中心に、専門技術を顧客企業に提供、支援する技術職知財リース事業が特長。

 主力取引先である製造業の一部で好転する業種も見られたものの、多くの製造業では先行きについて依然として慎重な見方が多く派遣の事業環境に大きな好転が見られなかったことから、主力の技術者派遣の技術職知財リース事業は、全体的には伸び悩みの状態。このため、2011年3月期の営業利益は7800万円の損失(前期1億7300万円の損失)となる見通し。

 今期は過去最高の66名の新卒採用を実施した。これは、過去の大きな不況の後の景気回復パターンを想定したもので、新卒者の戦力化に伴い業績は上向きに転じるものと見られる。2012年3月期は営業利益黒字化の可能性が強く、株価も次第に来期の業績動向に目が向くことになりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:21 | 株式投資ニュース

【点検・材料株】メルテックスはイワキによる完全子会社化を好感、高値圏で強調

■点検・材料株

材料株 メルテックス<4105>(JQS)は、じり高を払って29日にストップ高の急騰を演じた。

 これは28日の引け後に親会社で医薬品・医薬原料を手掛けるイワキ<8095>(東1)が株式交換でメルテックスを来年4月1日付で完全子会社化すると発表したことによるもの。

 メルテックスの普通株1株に対して、イワキの普通株2.67株を割り当て交付することで、その理論価格にサヤ寄せする動きとなっている。効力発生日は2011年4月1日で、メルテックス株式は3月29日付で、大証ジャスダックで上場廃止(最終売買日は3月28日)となる予定。

 イワキはメルテックスの議決権を41.1%所有しており、実質支配力基準に基づき、メルテックスはイワキの子会社となっていた。イワキの持つ代理店機能とメルテックスが持つ技術力・海外ネットワークを統合し、表面処理薬品や機械装置等関連製品の開発から製造、販売までの一貫したサービス体制を構築していくのが完全子会社化の狙い。

 今後株価的には理論株価をベースとした相場展開になるだけに、あまり大きな動きは期待できず、高値圏での小浮動場面となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:05 | 株式投資ニュース
2010年12月31日

【注目株】アルプス電気はスマートフォンのタッチパネル関連として継続注目

■割高感なく信用需給の妙味も

注目銘柄 アルプス電気<6770>(東1)はスマートフォン(高機能携帯電話)関連銘柄として注目。昨年末は材料に対する反応が次第に敏感な相場となって戻り高値を更新しており、目先は2010年の高値950円(6月)を突破したあとの一服を交えて、2011年前半にかけてテクニカル的には1200円前後が見込めそうだ。
 
 昨年12月22日には、電子部品各社がスマートフォン(高機能携帯電話)向け電子部品の増産を活発化させるなかで、同社は2011年度、タッチパネルを今年度比で2倍に増産すると伝えられ、株価は約1カ月にわたる横ばい相場を抜け出す急伸となり、戻り高値を更新した。信用売り残は買い残の8割強の規模に達しており、株価次第では売り建てを清算する買いが増加して株高支援要因になる可能性もある。

 業績は好調で、11月の中間決算発表で今3月期の業績予想を増額修正し、売上高は5410億円(前期比9.6%増)、営業利益は285億円(同6倍)、予想1株利益は80円90銭とした。PBRは1.5倍前後で、株価は指標面からの過大感はない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:02 | 株式投資ニュース

イオンの第3四半期決算はここ3年1月7日に発表、月次堅調で期待高揚も

■PBR割安、中段もちあいで日柄調整中

イオン イオン<8267>(東1)はここ3年間、毎年1月7日に第3四半期の決算(3〜11月)を発表。直近までの月次動向が意外に堅調で、PBRは0.9倍前後で割安感。株価は戻り相場を形成したあと中段もちあいの調整となっており、新年は決算発表に向けて期待が盛り上がる可能性がありそうだ。

 同社は12月29日に11月の営業概況を発表。11月の連結営業収益は前年同期比4.6%増となり、4カ月連続で増加。10月の同0.9%増、9月の同1.1%増などに比べて伸び率がアップした。

 これを受けた大納会30日の株価は、日経平均の下げ幅が100円を超えたこともあり、1027円(3円高)を高値に終値は1016円(8円安)で小幅続落。ただ、東証1部1671銘柄の中で値上り銘柄が270銘柄(約16%)にとどまった中では堅調に推移した。

 12月に入ってからの中段もちあい相場(1000円前後から1030円前後)の中でも引き続き底堅い値動きを続け、11月につけた戻り高値1090円からは約90円の浅い下げ幅で日柄調整となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:03 | 株式投資ニュース

エフティコミュニケーションズ:実態はなお訂正高の余地が大きい

■環境分野に注力の出遅れ株

エフティコミュニケーションズのHP エフティコミュニケーションズ<2763>(JQS)は11月2日に2万1040円の年初来安値への突っ込みを余儀なくされたが、それがバネになり、以後ほぼ一直線の出直り相場に突入してきている。底値から大きく水準を切り上げてきた今でも配当利回りは5.1%とかなり高く、なお利回り買いを吸引する条件を備えている。

 同社は複合機や複写機などのOA機器等の中小企業に対する販売、中小企業向け総合ポータルサービス「Bizloop(ビズループ)」でホームページ制作支援を主に行うソリューション事業が柱である。

 ビジネスホン等の通信機器及びコピー機、複合機等のOA機器が法人向けに順調に推移しているほか、「Bizloop(ビズループ)」の登録件数増加に注力、WEB商材の販売が伸びている。このため2011年3月期は営業利益10億円(前期7億2800万円)の大幅増益が見込まれている。

 ここへきてはLED照明、太陽光発電システム等成長期待の大きい環境関連商品の販売を強化しており、2012年3月期も大幅増益達成が有力視される。それにも関わらずPERも6倍台という割安な水準に放置されている。なお訂正高の余地が大きい実態だ。

>>エフティコミュニケーションズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:12 | 株式投資ニュース

【注目株】アロン化成は業績上ぶれ期待あり2月の決算発表に向けて動意含み

■PBRは0.5倍台で割安

注目銘柄 アロン化成<7882>(東1)は昨年12月に戻り高値385円をつけて好調に推移。2010年12月期の業績に上ぶれ予想が出ており、PBRは0.5倍台の割安感。2月上旬に予定する決算発表に向けて、年初から動意含みになる可能性を秘める。全体相場が上値を追う場合は、割安感が改めて見直す動きとなって底上げ高も予想される。

 ライフサポート部門の介護・福祉関連製品、成形材部門の医療分野向けエラストマーコンパウンドなどが好調で、2010年10月下旬に発表した四半期決算では、今12月期の業績予想を売上高292億円(前期は決算期変更による9カ月決算のため増減比較なし、前期実績は約292億円)、営業損益は17.0億円(同13億円)、予想1株利益は22円50銭(同16円20銭)とした。

 主力事業の管工機材部門は持ち直し傾向。調査筋の中には、今期・2011年12月期の営業利益を20億円台、1株利益を27円台とする予測もあり、決算発表で示される今期の業績予想が注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:07 | 株式投資ニュース

【注目株】イオンモールはテナント誘致など好調で内需株相場なら要注目

■第3四半期は10%増益

注目銘柄 イオンモール<8905>(東1)はイオングループの店舗運営事業会社で、西武・有楽町店の12月閉店といった寂しい話題が漂った昨年も積極的なテナント誘致、SCオペレーションの効率化などによるコスト改革を継続的に推し進め、第3四半期決算(2月21日〜11月20日)は増収増益。通期の予想には上ぶれの可能性があり、物色動向が内需株相場になったときは要注目といえる。

 12月21日に発表した第3四半期決算の翌日は、前引け5.8%高の2244円(123円高)で、東証1部の値上がり率5位につける好反応となった。

 ショッピングセンター(SC)業界でテナント企業の出店先の選別にともなう不採算店舗の撤退が顕在化するなどディベロッパーの優勝劣敗が進む中で、第3四半期の売上高に当たる営業収益は前年同期比4.5%増の約1066億円、営業利益は同10.4%増の約280億円。

 2月通期の予想は据え置き、営業収益は前期比5.8%増の約1470億円、営業利益は同7.5%増の400億円。既存店の好調さが目立つとして、営業利益などの上ぶれ観測がある。予想1株利益は121円46銭。

 株価は予想1株利益の18倍前後となっており、必ずしも割安感はないが、信用取引の売り建てに逆日歩が乗っており、材料次第では需給バランスが一気に傾く可能性。テクニカル的には昨年来の高値2540円(09年8月)まで上値余地が開けた形となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:03 | 株式投資ニュース

【注目株】ミニストップは1月6日に決算発表、既存店が好調で業績上ぶれ余地

■PBRは0.8倍未満

注目銘柄 ミニストップ<9946>(東1)は、第3四半期決算(3〜11月)を新春1月6日に発表の予定で、新年早々に業績拡大期待を高める相場が見込めそうだ。今2月期の業績予想は、昨年12月22日に増額発表し、営業利益は66億円から71億円(前期比75.0%増)に改めた。株価は年末にかけて年初来の高値を更新。それでもPBRは0.8倍未満で割安感が強い。

 12月の増額修正では、今2月期の純利益は24億円から33億円(同2.0倍)に増額し、予想1株利益は82円99銭から114円11銭とした。発表文では「既存店の第3四半期の1店1日あたりの売上高は前年同期の101.6%となり、12月に入り、既存店の1日あたり客数・客単価とも前年を上回る見通しで、回復基調は顕著」とし、手応えと自信をうかがわせており、通期の業績が上ぶれるとの含みをもたせたと受け止める向きもある。

 昨年末は上げピッチが速くなり、短期的には深追いを慎みたいところだが、冬場は独自の店内厨房が武器となることから、第4四半期で業績が上ぶれる余地には注目したい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05 | 株式投資ニュース

細田工務店は戸建て分譲は順調に推移、来期は増益・復配の公算も

■悪材料吸収した妙味株

細田工務店のHP 細田工務店<1906>(JQS)は小幅往来相場を続けている。2011年3月期業績の減額修正、及び無配転落が響いているもので、11月30日に110円と年初来安値に面合わせしたが、そこからの反転力も弱い。2011年3月期の営業利益は期初の10億2000万円から7億3000万円(前期9億3300万円)に減額修正された。

 同社では戸建分譲事業用地の販売手法に、顧客の建物に対するニーズに柔軟に対応した、新・住まいづくりシステム「バイ・コンセプト」の導入を拡大・推進している。しかし、契約及び建築の着工までに時間を要することとなったため、売上高については後ろ倒しの傾向が強まり、それが中間期の収益ダウン、及び通期の減額につながっている。従って、基本的には戸建て分譲事業は順調に推移している。

 このため、今期落ち込む業績も2012年3月期には増益転換の可能性が強くなってきた。配当についても早期復活の可能性もある。もう悪材料は見当たらないだけに、次第に来期に視点を置いた相場に進んで行く方向が予想される。

>>細田工務店のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:40 | 株式投資ニュース

JSPは大幅増配を評価、アジアの好調受け業績は再増額が有力に

■本格訂正高に走る実力株

JSPのHP JSP<7942>(東1)は10月26日の850円をボトムに一気の出直り相場に突入、12月27日には1229円と2月10日の1208円を上回り年初来高値に進むなど今なお強い動きを引き継いでいる。好業績を背景に配当が当初の14円の予想から30円へ大幅増配となったことが個人投資家の見直し買いを誘った格好だ.

 アジア景気の好調を受け自動車向け緩衝材の売上げが好調で2011年3月期の営業利益は43億円から60億円(前期56億8500万円)に増額修正された。ただ中間決算で31億円を確保しているだけにアナリスト筋では再度の増額修正の可能性が強いと見ており、株価もそれを先取りするかたちで動いている。

 株価が大幅上昇したとはいえ、PER8倍台、PBR0.8倍台とまだ割安感が強いポジションにとどまっている。6月にインドでの海外子会社設立を発表し、2012年3月期に稼動が予定され、中期的な成長余力も天井を押し上げていく要素だろう。本格訂正高トレンドに乗っているだけに、その帰結はまだかなり先のことになりそう。

>>JSPのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:29 | 株式投資ニュース

【注目株】東北特殊鋼は営業利益率13%台「優秀な地方銘柄探し」で注目

■今期47%増益の見込み

注目銘柄 東北特殊鋼<5484>(JQS)は昨年末、1100円台の高値に進み、08年10月以来、2年2カ月ぶりの水準を回復。今年は07年11月につけた上場来の高値1801円に挑戦する場面も期待できそうだ。株式市場では、年に数度は「優秀な地方銘柄探し」の相場が訪れることを想定しておきたい。

 同社は宮城県に本社を置き、電磁ステンレス鋼・エンジンバルブ鋼でシェア5割の大手。不動産賃貸事業での手堅さに注目する向きもある。今3月期の業績予想は、売上高が前期比20.8%増の173億円、営業利益は同46.7%増の23億円の見通し。今3月期の営業利益率は13.2%(前期は10.5%)と出色の出来。予想1株利益は179.3円(前期は119.4円)、配当は年18円(同14円)の見込み。利回り妙味も十分といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:02 | 株式投資ニュース
2010年12月30日

ゴルフ・ドゥは業績悪化懸念でダブル底形成、月次売上げ動向に注目

ゴルフ・ドゥ 中古ゴルフ用品の専門店を運営するゴルフ・ドゥ<3032>(名セ)が年初来安値圏での弱い動きを続けている。今夏の記録的な猛暑の長期化によるプレー人口の減退と、ゴルフクラブなどの買い控え、来店客数の減少、大幅な客単価の低下などの影響を受け2011年3月期9月中間決算の下振れ、通期の減額と悪材料が続いている。

 2011年3月期の営業利益は期初の5700万円から0(前期は単独で2200万円)へと引き下げられた。既存店の月次売上げを見ると10月が前年同月比9.6%減、11月は同じく7.9%減と後半は低調なスタートとなり後半の収益への懸念が台頭、それがここへきてのダブルボトム形成の要因と思われる。

 ただ、ゴルフ業界全体を見れば、国内女子プロツアーの人気継続、若手男子プロの活躍により、若年層や女性を中心にゴルフ人口は増加傾向となっている。消費者の節約志向が和らいだときには再び業績は好転に向かうものと思われる。目先的には月次売上げの好転が株価浮上のきっかけになりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:03 | 株式投資ニュース

イオンは月次動向が4カ月連続で増加し底堅い締めくくり

イオン イオン<8267>(東1)は大納会の30日、1019円(5円安)で寄ったあと1027円(3円高)をつけ、終値は1016円(8円安)。小幅続落だが、12月に入ってからの中段もちあい相場(1000円前後から1030円前後)の中で底堅い締めとなった。

 昨日の大引け後、11月度連結営業概況を発表。11月の連結営業収益が前年同期比4.6%増となり4カ月連続で増加したことが好感された。

 株価は横ばい相場の途上で12月10日に1000円ちょうどの安値をつけたあと出直り歩調。PBRが0.9倍前後と割安感がある点で、下値を支えている様子。年初来の高値は4月につけた1123円だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:07 | 株式投資ニュース