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記事一覧 (12/10)【銘柄診断】三菱自動車は業績急回復コース入り、電気自動車の拡大に期待強い
記事一覧 (12/10)【銘柄診断】スクウェア・エニックスHDは来期回復期待も、当面はもみ継続か
記事一覧 (12/09)【銘柄診断】三菱鉛筆は業績再上方修正・増配を発表も反応鈍く反落
記事一覧 (12/09)【銘柄診断】シーイーシーは3Q業績が黒字転換も利益確定売りで反落
記事一覧 (12/09)【銘柄診断】ドンキホ−テは6期ぶり最高純益買いを信用好需給が支援し続伸
記事一覧 (12/09)【銘柄診断】第一商品は金の市況高受け今期後半はV字型回復、見直し相場へ
記事一覧 (12/09)吉野家HDの11月売上げ高は8.2%減、客数は連続増加し見直す余地−−引け後のリリース
記事一覧 (12/09)日本マクドナルドHDの11月売上高は1店舗あたり4.9%増加、株価は昨日まで9連騰
記事一覧 (12/09)夢真ホールディングスの11月売上高は建築・保育士派遣など好調で10.2%増
記事一覧 (12/09)ドン・キホーテは既存店の11月販売高3.5%増など好感し2日続伸
記事一覧 (12/09)カシオ計算機は上値の重い相場の中「四季報速報」などで堅調続伸
記事一覧 (12/09)旭化成は11月までの住宅受注17%増を好感し戻り高値に顔合わせ
記事一覧 (12/09)東レは日経平均の続伸を受け割安株の出遅れ買い活発化し戻り高値を更新
記事一覧 (12/09)第一生命保険が続伸し、終値で6月23日以来の13万円台を回復
記事一覧 (12/09)ソニーは明日の「電子書籍」発売期待で上値を試す、薄型TV減少には懸念も
記事一覧 (12/09)東建コーポは増額業績発表も利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (12/09)【銘柄診断】MARUWAは連日の高値、増額業績見直し割安修正続く
記事一覧 (12/09)富士フイルムホールディングスは医療機器への期待に割安感あり戻り高値
記事一覧 (12/09)【銘柄診断】ストリ−ムは黒字転換の3Q好決算で割安修正へ再発進も想定
記事一覧 (12/09)【銘柄診断】ミクシィは指標的には割高感強い。サプライズのある材料が必要に
2010年12月10日

【銘柄診断】三菱自動車は業績急回復コース入り、電気自動車の拡大に期待強い

銘柄診断 三菱自動車<7211>(東1)は11月2日の93円から11月22日の120円まで29%の短期急上昇を演じ、現在はその利食い売りを消化している局面。

 国内ではエコカー減税・補助金制度により、デリカやアウトランダーなどが増加したほか、2月に投入した新型RVRも好調な売れ行きを示した。アジア・その他地域では、全ての地域で販売台数が前年同期を上回り、中でも中国やタイ、インドネシア、フィリピンをはじめとするアセアン諸国、また、豪州やブラジルなどが大きく伸長した。

 このため、今3月期9月中間決算は営業利益69億円(前年同期は325億円の営業損失)を確保、通期でも450億円(前期139億2000万円)と大幅増益が見込まれている。

 9日には日産自動車<7201>(東1)と両社の系列販売店に設置する充電施設の相互利用に踏み切るとの報道が流れ、電気自動車拡大への期待も高まってきた。取組が1倍強で拮抗し、ここ逆日歩発生の日が増え需給妙味も目先筋の買いを誘い込んでいる。低位株人気に乗り市場人気が高まる方向だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:02 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】スクウェア・エニックスHDは来期回復期待も、当面はもみ継続か

銘柄診断 スクウェア・エニックスホールディングス<9684>(東1)は9月27日の直近の高値1935円から下げに転じ、11月以降は1600円を中心とする底値ゾーンでの展開となっている。

 今3月期9月中間決算が57億1200万円(前年同期130億9100万円)と前年同期比大幅ダウンとなったことが調整のきっかけ。同社は「ドラゴンクエスト(ドラクエ)」と「ファイナルファンタジー(FF)が二枚看板だが、前年同期は「FF13」が世界的な大ヒットを記録しており、当期はその反動が出たものだ。

 ただ通期についても営業利益が200億円(前期282億3500万円)にとどまる見通しが明らかにされており、押し目買いも上値には伸びず下値にとどまったままだ。

 来期には大型タイトルの発売が見込まれており、業績は回復に転じるものと見られているが、そうした予兆が感じられるまでは底値ゾーンでの展開切り上げは難しいかもしれない。PERなどに割高感もあり、当面はもみ合い場面継続の方向が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:06 | 株式投資ニュース
2010年12月09日

【銘柄診断】三菱鉛筆は業績再上方修正・増配を発表も反応鈍く反落

銘柄診断 三菱鉛筆<7976>(東1)は9日、28円安の1437円まで売られて反落し、後場に入って13時30分に今12月期業績の再上方修正と期末配当の増配を発表したが、反応は鈍く、安値圏で売り買いが交錯し、終値は23円安の1442円となった。

 業績上方修正は、第3四半期がV字回復しており、第4四半期も堅調に推移していることが要因となった。

 売り上げは5月の上方修正値の据え置きとしたが、経常利益を5億円引き上げて55億円(前期比45%増)と増益転換率を拡大する。純利益は、据え置きの32億円(同35%増)とした。

 期末配当は、期初予想の10円を12円に引き上げ、年間配当を22円(前期実績20)円に増配する。

 株価は、7月に発表した今期第2四半期の好決算と自己株式取得を手掛かりに年初来高値1569円まで300円高して半値押し水準でもみ合っている。PER14倍台の割安修正も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:03 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】シーイーシーは3Q業績が黒字転換も利益確定売りで反落

銘柄診断 シーイーシー<9692>(東1)は9日、10円安の387円まで下げたが、引けにかけて持ち直し1円安の396円と4日ぶりに小反落した。

 前日8日大引け後に今1月期第3四半期(3Q)決算を発表、黒字転換したが、目先材料出尽くしとして利益確定売りが続いている。

 3Q業績は、売り上げが前年同期より6%減と連続減収となったが、経常利益が5億8500万円(前年同期は12億200万円の赤字)、純利益が1億700万円(同13億6500万円の赤字)と各黒字転換した。

 昨年10月の株式譲渡で双日システムズが連結対象から外れて連続減収となったが、プロベック事業の検証・診断サービスやプロセス事業の官公庁向け案件の売り上げ増、前期から実施の人件費圧縮、経費削減施策などが寄与して黒字転換した。

 1月通期業績は9月の上方修正値に変更はなく、純利益は、3億円(前期は13億9300万円の赤字)と黒字転換を見込んでいる。

 株価は、9月の今期通期業績の上方修正、減配幅の縮小をテコに400円台を回復し高値もみ合いが続いている。PERは22倍台と割高だが、PBRは0.3倍と割り負けており、下値では下げ過ぎ訂正買いの再燃も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:04 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】ドンキホ−テは6期ぶり最高純益買いを信用好需給が支援し続伸

銘柄診断 ドン・キホーテ<7532>(東1)は9日、24円高の252七円と続伸した。同社の今6月期純利益が、6期ぶりに過去最高を更新することを見直し割安修正買いが増勢となっており、信用取組が株不足で逆日歩のつく好需給もフォローしている。

 同社の今期業績は、売り上げが前期比4%増、経常利益が4%増と続伸し、純利益が116億円(同13%増)と予想され、2006年6月期の過去最高(107億2500万円)を更新する。

 消費者の生活防衛意識・節約志向が高まり、低価格競争が激化する事業環境下、総合ディスカウントストア「MEGAドン・キホーテ」への業態転換や積極的な新規出店、プライベートブランド「情熱価格」の拡販などを推進していることが業績を押し上げる。

 11月の今期第1四半期(1Q)決算発表時には、早くも第2四半期(2Q)累計業績を上方修正したが、期初予想を据え置いた6月通期業績も今後、上ぶれ期待が高まってくる。

 株価は、2Q業績増額で200円高し買い残が減少する一方で、売り残が取り残されて売り長となって逆日歩がつく需給状況となっている。PER16倍台の割安修正をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:07 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】第一商品は金の市況高受け今期後半はV字型回復、見直し相場へ

■波動一変が近いチャート妙味株

銘柄診断 第一商品<8746>(JQS)はもみ合い場面の上限へ浮上してきた。10月29日に大幅な減額修正を行い一時急落に見舞われたがその後は一気の引き戻しに転じ、悪材料については株価に織り込まれた足取りだ。

 今3月期9月中間決算では営業利益が3億7400万円の損失(前年同期8億4700万円の損失)となった。ただ今3月期通期では営業利益7億2000万円(前期2億6500万円の損失)と3期ぶりの黒字計上を見込んでいる。

 海外市場では相変わらず金が最高値圏での動きを続けており、金の営業に強みを発揮する同社にとってフォローの風が吹いている。今期後半に限れば営業利益は10億9400万円の確保となり、半期ベースでは今期後半はまさにV字型の回復ということになる。

 また11月1日から1月31日の間に上限20万株の自社株買い実施を表明しており、株価の下方硬直性発揮につながりそう。ネックライン260円突破から波動が変わりそう。

>>第一商品のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:02 | 株式投資ニュース

吉野家HDの11月売上げ高は8.2%減、客数は連続増加し見直す余地−−引け後のリリース

■10万円割れ予想した向きは買いそびれた様子

引け後のリリース、明日の1本 吉野家ホールディングス<9861>(東1)は9日の13時に11月の月次売上高を発表。既存店の売上高は前年同月比8.2%減となり、2カ月連続で減少した。ただ、客数は同4.8%増となり、「牛鍋丼」を発売した9月から3カ月連続で増加した。

 株価は前場10万900円(100円高)まで上げたが、この発表を受けて後場は14時前に10万100円(700円安)まで下落、大引けにかけては戻り足となり、終値は10万300円(500円安)。結果的に大きな影響はなく、直近の安値9万8300円(11月24日)に基づいて10万円割れを想起した向きは、買いそびれた様子だったという。年初来の高値は10万6100円(10月15日)。

 全店ベースでの売上高は同7.3%減となり、2カ月連続減少。ただ、客数は同5.5%増となり、既存店と同様に「牛鍋丼」を発売した9月から3カ月連続で増加。客数が堅調なため、メニュー戦略によっては見直す余地があるとの見方が出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:21 | 株式投資ニュース

日本マクドナルドHDの11月売上高は1店舗あたり4.9%増加、株価は昨日まで9連騰

■「戦略的閉店」の効果は継続

 日本マクドナルドホールディングス<2702>(JQS)が9日の大引け後に発表した11月の月次売上高は、既存店が前年同月比4.1%減となり、6月以来5カ月ぶりに減少した。全店も同6.6%減となり、こちらは3カ月連続で減少した。

 既存店の売上高は昨年度も6月、11月に減少しており、季節性があるとの見方もある。昨年の11月は、売上げ高に加えて客数も減少したのに対し、今年度は客数が同3.0%増となり、5ヶ月連続増加した。

 同社では、店舗の採算性を重視する「戦略的閉店」を推進中。発表では、全店ベースで営業店舗数の減少を加味すると、1店舗あたりの11月の売上高は同4.9%増になるとした。同様の見方で10月は同10.8%増だった。伸び率は鈍化。

 9日の株価は2130円(13円安)で終わり、10日ぶりに反落。昨日まで9連騰で年初来の高値2150円(12月8日)をつけた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:55 | 株式投資ニュース

夢真ホールディングスの11月売上高は建築・保育士派遣など好調で10.2%増

夢真ホールディングスホームページ 建築派遣や保育所運営の夢真ホールディングス<2362>(JQS)が9日の大引け後に発表した11月の月次売上高速報は、総売上高が前年同期比10.2%増となり、前月の同6.4%増から拡大。建築派遣部門も同9.1%増となり、前月の7.3%増から拡大した。

 発表では、建築派遣は9月頃から高い稼働率を維持できていることが要因とし、さらに技術者数を増やして需要に対応する方針。また、一般派遣は保育士の派遣などが順調で同7.1%増となり、やはり前月の同0.8%増から大幅に拡大した。図面事業は保育所・高齢者施設を中心に受注が好調で同40.7%と大幅増加に転じた。

 9日の株価は一時99円(1円高)まで上げ、11月19日につけた戻り高値に顔合わせ。終値は98円。

>>夢真ホールディングスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:28 | 株式投資ニュース

ドン・キホーテは既存店の11月販売高3.5%増など好感し2日続伸

■ペット容器で「ボジョレー・ヌーヴォー」

 ドン・キホーテ<7532>(東1)は正午に発表した月次販売高(11月)を好感し後場上値を追う相場となり、2534円(31円高)まで上昇、終値も2527円(24円高)で2日続伸となった。

 11月の月次販売高は、既存店が前年同月比3.5%増となり、期初の7月から5ヶ月連続増加。全店ベースでは同4.3%増となり、やはり期初から5ヶ月連続の増加となった。

 11月は、「ボジョレー・ヌーヴォー 2010」を昨年に続きペットボトルの軽量容器で発売、375ml入りの「飲みきりサイズ」も用意し好評となったようだ。発売に関するリリースでは、生産を行ったロベール・サロー社(フランス)の醸造責任者Mr.Laurent Denhautによれば、今年は例年より寒冷な気候であったものの、8月下旬になってから好天が続き(中略)フルーティで活気のある香りと、ほど良いタンニンを兼ね備えた、魅力的なワインに仕上がったという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:09 | 株式投資ニュース

カシオ計算機は上値の重い相場の中「四季報速報」などで堅調続伸

 カシオ計算機<6952>(東1)は小幅続伸となり、一時641円(3円高)まで上げて終値も640円(2円高)。テクニカル的には上値の重い相場の中で、8日付け配信の「四季報速報」(東洋経済新報社)が「12年3月期はシステム黒字化、普通23円配当復元も」などとしたことが材料視された。

 株価は7月以降、約100円幅で上下する横ばい相場となっており、上値は647円(8月6日)、650円(10月7日)、652円(11月22、29日)で抑えられる動きをみせている。

 いわゆる「上値抵抗」が650円前後の水準にある形で、これを上回ると、過去に高値でつかんだ買い玉などが戻り待ちの売りものとなって圧迫してくる様子で、しばらくは、こうした売り物を消化しながら上値を試す展開が想定されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:43 | 株式投資ニュース

旭化成は11月までの住宅受注17%増を好感し戻り高値に顔合わせ

 旭化成<3407>(東1)は一時527円(3円高)まで上げ、12月7日につけた戻り高値527円に顔合わせ。旭化成ホームズの「へーベルハウス」など、戸建て住宅の月次受注が11月は前年同月比6%増となり、4月から11月までの累計は前年同期間比17%増になったと昨8日に発表したことが好感された。終値は前日比変わらずの524円。

 旭化成は、3日にも、本年1月にリニューアル新発売した「ヘーベルハウス・フレックス」が年間500棟の販売目標を上回り、10月までで約780棟を受注する好調さのため、生産ラインを増設と発表している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:28 | 株式投資ニュース

東レは日経平均の続伸を受け割安株の出遅れ買い活発化し戻り高値を更新

 東レ<3402>(東1)は後場一段上値を試す相場となり492円(14円高)まで上げ、8月20日につけた戻り高値485円を更新。終値も491円(13円高)だった。日経平均が2日続けて戻り高値を更新し、割安株・出遅れ株を底上げ買いする循環物色が活発化、東レは8月から横ばい小動きの相場を続けており、物色の「手アカ」がついてなく、新鮮味があるとの見方が出ていた。

 東レは、富士重工業<7270>(東1)と共同で炭素繊維複合材を用いた「カーボンルーフ」を12月下旬に発表予定の「スバル インプレッサ WRX STI tS」に採用すると発表している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:17 | 株式投資ニュース

第一生命保険が続伸し、終値で6月23日以来の13万円台を回復

 第一生命保険<8750>(東1)は後場、一段上値を試す相場となり、13万800円(7000円高)まで上昇。前場の高値13万300円(6500円高)を更新して戻り高値を更新。終値では6月23日以来の13万円台回復となった。

 日経平均が2日続けて戻り高値を更新する相場となり、株式市場全体の底上げが進んで運用資産の改善に期待が出たほか、信用取引残高の売り残が依然、買い残と拮抗状態で、売り建てを清算する買いが増加する期待もあった。国内株式運用の含み損益がゼロになるのは、日経平均8500円(9月30日現在)と開示している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:15 | 株式投資ニュース

ソニーは明日の「電子書籍」発売期待で上値を試す、薄型TV減少には懸念も

 ソニー<6758>(東1)は後場3055円(15円高)まで上げ、前場の高値を5円上回る場面をみせ堅調。あす10日、電子書籍端末「リーダー」シリーズを発売開始することが材料視されている。ただ、上値は今ひとつ重く、家電エコポイント終了びよる薄型テレビの反動減の影響などが気になる雰囲気がある。

 ソニーは12月10日、電子書籍端末「リーダー」シリーズを発売開始。米国で先行発売し、アマゾン・ドットコムの「キンドル」と並んで人気化した製品で、発売国数は日本で14カ国になるという。小型の「ポケットエディション」(5型)、および中型の「タッチエディション」(6型)で、書籍点数は当初2万冊規模でスタート。書籍提供はオンライン書店「リーダーストア」で朝日新聞も設立に参加しており、新聞・雑誌にも拡大する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:36 | 株式投資ニュース

東建コーポは増額業績発表も利益確定売りが先行し急反落

 東建コーポレーション<1766>(東1)は、73円安の2819円まで売られて7営業日ぶりに急反落した。

 前日8日大引け後に今4月期第2四半期(2Q)決算を発表、12月2日の上方修正通りに大幅黒字転換し、4月通期業績も、同様に期初の連続減益予想から増益転換するが、株価が、4月26日につけた年初来高値2944円に迫っていただけに利益確定売りが先行した。

 2Q業績は、建設事業の完成工事高が減少したものの、コストダウン効果で利益率が改善し、不動産賃貸事業でもサブリース経営代行システム(一括借り上げ制度)の家賃収入の増加、管理物件数の増加、賃貸建物の入居率が93.8%と1.3%改善したことなどが寄与した。

 4月通期業績は、2日の上方修正通りに期初の減益予想が増益転換、純利益は、43億600万円(前期比11%増)と見込んでいる。

 株価は、2日の業績増額から250円幅の急伸を演じた。PERは8倍と割安であり、売り方の買い戻しも加わり内需関連株人気の再燃も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:28 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】MARUWAは連日の高値、増額業績見直し割安修正続く

銘柄診断 MARUWA<5344>(東1)は、14円高の2329円まで上げて6営業日続伸し、連日の年初来高値更新となっている。

 10月28日の今3月期業績の上方修正以来、売り方の買い戻しを交え割安修正買いが続いており、国内証券の目標株価引き上げなども買い方有利の展開を支援している。

 業績上方修正は、デジタル家電向けセラミック基板、ハイブリッドカー向けパワーモジュール基板、半導体製造装置向け石英ガラス製品などの受注が好調に推移し、前々期から推進しているグループ収益体質改善施策効果も上乗せとなっていることが要因となった。

 3月通期純利益は、期初予想の11億5000万円から17億円(前期比53%増)へ引き上げられ続伸幅を拡大する。

 株価は、10月の業績増額をキッカケに460円高しているが、PERは14倍台、PBRは0.9倍と割り負けている。信用売り残も積み上がり株不足となっており、なお上値を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:23 | 株式投資ニュース

富士フイルムホールディングスは医療機器への期待に割安感あり戻り高値

 富士フイルムホールディングス<4901>(東1)が続伸となり、後場は13時50分を回って2963円(36円高)前後で推移。前場の高値2974円(47円高)に続き、戻り高値更新相場となっている。キヤノン<7751>(東1)が中期計画で医療機器分野の新規事業化を掲げたことを材料に、「先輩」として提携などの可能性が思惑視されている。収益は回復基調で、2011年3月期は各利益項目とも黒字転換の見込み。PBR0.8倍台のため割安感も強まっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:59 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】ストリ−ムは黒字転換の3Q好決算で割安修正へ再発進も想定

銘柄診断 ストリーム<3071>(東マ)は、前日8日大引け後に発表した今1月期第3四半期(3Q)決算が、黒字転換するとともに、9月に再上方修正した1月通期業績に対して高利益進捗率を示したことを評価してネット関連の割安修正買いが再燃したが、本日の株価は、上値の伸びが鈍いとして引き続き利益確定売りに押されている。

 3Q業績は、売り上げが前年同期より20%増と続伸し、経常利益が2億7700万円(前年同期は2000万円の赤字)、純利益が1億7000万円(同2000万円の赤字)と各黒字転換し、1月通期業績対比の利益進捗率は、91.79%と目安の75%を上回った。

 インターネット通販事業で、家電エコポイント制度による駆け込み需要で薄型テレビの販売が大幅に伸長し、パソコン販売が復調、倉庫移転による物流関連費用の削減、経費見直しもオンしたことが要因となった。

 1月通期業績は9月の再上方修正値を据え置き、純利益は、2億1400万円(前期比2.8倍)とV字回復を見込んでいる。

 株価は、6月の今期通期業績の1回目の上方修正で7万円台回復と1万円高したものの、ほぼ往って来いで6万円台下位でのもみ合いが続いた。下値からPER11倍台の割安修正へ再発進も想定される。

>>ストリームのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:59 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】ミクシィは指標的には割高感強い。サプライズのある材料が必要に

銘柄診断 ミクシィ<2121>(東マ)は底値ゾーンでの展開が続いている。同社はソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「mixi」を運営しているが、「mixi」の9月の月間ログインユーザー数(1ヵ月に1度以上ログインしたユーザー数)は約1446万人(前連結会計年度末約1386万人)と大きく増加している。

 「mixi」では「mixiボイス」の利用が拡大し、日記と並ぶメインコミュニケーション機能に成長してきたことなどによるもの。昨年からサイトのシステム情報を公開して、他社からコンテンツの提供を受ける「mixiアプリ」を導入したが「mixiアプリ」提供者にPV当たりで分配するアドプログラム費が計画以上に発生、今3月期の営業利益は27億7000万円(前期27億5200万円)と横ばい予想にある。

 業績見通しについては保守的で増額修正の可能性が強いが、それでもPERなどの株価指標は割高感が否めない。サプライズのある大幅増額でも表面化しないと、株価も大きな動きは期待しにくいだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:48 | 株式投資ニュース