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記事一覧 (12/09)東建コーポは増額業績発表も利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (12/09)【銘柄診断】MARUWAは連日の高値、増額業績見直し割安修正続く
記事一覧 (12/09)富士フイルムホールディングスは医療機器への期待に割安感あり戻り高値
記事一覧 (12/09)【銘柄診断】ストリ−ムは黒字転換の3Q好決算で割安修正へ再発進も想定
記事一覧 (12/09)【銘柄診断】ミクシィは指標的には割高感強い。サプライズのある材料が必要に
記事一覧 (12/09)【銘柄診断】伊藤忠エネクスは事業転換が進む、猛暑で業績も大幅増益を見込む
記事一覧 (12/09)ラウンドワンは11月の月次を好感し出直り急、PBR割安の妙味も
記事一覧 (12/09)【銘柄診断】昭和電線ホールディングスは低位株人気に乗る、売り残急増に注目
記事一覧 (12/09)【注目銘柄】GMOインターネットは増額を好感買い、来期業績も続伸が有力に
記事一覧 (12/09)インタースペースは追い風をバックに、底値ゾーン離脱へ動き出す
記事一覧 (12/09)ディー・エヌ・エーは昨日の「公取委」急落から反発2600円回復
記事一覧 (12/09)第一生命保険が続伸し6月24日以来の13万円台を回復
記事一覧 (12/09)アスクルは2Q業績下方修正と自己株式消却が綱引きし続落
記事一覧 (12/09)【銘柄診断】トップカルチャーは2ケタ続伸業績をテコに3連騰
記事一覧 (12/09)帝人はベトナム生産の拡大などを材料に年初来の高値
記事一覧 (12/09)昭和電線ホールディングスが連日戻り高値、銅の最高値と割安感
記事一覧 (12/09)日産自動車が三菱自動車と充電施設の共同利用を好感し続伸
記事一覧 (12/08)【銘柄診断】ロームは業績下方修正織り込み円高後退で反発
記事一覧 (12/08)【話題株】TRNコーポは株式交換対価にサヤ寄せしストップ高
記事一覧 (12/08)ACCESSは営業利益を増額し純損益は減額、開発投資を終え下値買いの動き−−引け後のリリース
2010年12月09日

東建コーポは増額業績発表も利益確定売りが先行し急反落

 東建コーポレーション<1766>(東1)は、73円安の2819円まで売られて7営業日ぶりに急反落した。

 前日8日大引け後に今4月期第2四半期(2Q)決算を発表、12月2日の上方修正通りに大幅黒字転換し、4月通期業績も、同様に期初の連続減益予想から増益転換するが、株価が、4月26日につけた年初来高値2944円に迫っていただけに利益確定売りが先行した。

 2Q業績は、建設事業の完成工事高が減少したものの、コストダウン効果で利益率が改善し、不動産賃貸事業でもサブリース経営代行システム(一括借り上げ制度)の家賃収入の増加、管理物件数の増加、賃貸建物の入居率が93.8%と1.3%改善したことなどが寄与した。

 4月通期業績は、2日の上方修正通りに期初の減益予想が増益転換、純利益は、43億600万円(前期比11%増)と見込んでいる。

 株価は、2日の業績増額から250円幅の急伸を演じた。PERは8倍と割安であり、売り方の買い戻しも加わり内需関連株人気の再燃も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:28 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】MARUWAは連日の高値、増額業績見直し割安修正続く

銘柄診断 MARUWA<5344>(東1)は、14円高の2329円まで上げて6営業日続伸し、連日の年初来高値更新となっている。

 10月28日の今3月期業績の上方修正以来、売り方の買い戻しを交え割安修正買いが続いており、国内証券の目標株価引き上げなども買い方有利の展開を支援している。

 業績上方修正は、デジタル家電向けセラミック基板、ハイブリッドカー向けパワーモジュール基板、半導体製造装置向け石英ガラス製品などの受注が好調に推移し、前々期から推進しているグループ収益体質改善施策効果も上乗せとなっていることが要因となった。

 3月通期純利益は、期初予想の11億5000万円から17億円(前期比53%増)へ引き上げられ続伸幅を拡大する。

 株価は、10月の業績増額をキッカケに460円高しているが、PERは14倍台、PBRは0.9倍と割り負けている。信用売り残も積み上がり株不足となっており、なお上値を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:23 | 株式投資ニュース

富士フイルムホールディングスは医療機器への期待に割安感あり戻り高値

 富士フイルムホールディングス<4901>(東1)が続伸となり、後場は13時50分を回って2963円(36円高)前後で推移。前場の高値2974円(47円高)に続き、戻り高値更新相場となっている。キヤノン<7751>(東1)が中期計画で医療機器分野の新規事業化を掲げたことを材料に、「先輩」として提携などの可能性が思惑視されている。収益は回復基調で、2011年3月期は各利益項目とも黒字転換の見込み。PBR0.8倍台のため割安感も強まっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:59 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】ストリ−ムは黒字転換の3Q好決算で割安修正へ再発進も想定

銘柄診断 ストリーム<3071>(東マ)は、前日8日大引け後に発表した今1月期第3四半期(3Q)決算が、黒字転換するとともに、9月に再上方修正した1月通期業績に対して高利益進捗率を示したことを評価してネット関連の割安修正買いが再燃したが、本日の株価は、上値の伸びが鈍いとして引き続き利益確定売りに押されている。

 3Q業績は、売り上げが前年同期より20%増と続伸し、経常利益が2億7700万円(前年同期は2000万円の赤字)、純利益が1億7000万円(同2000万円の赤字)と各黒字転換し、1月通期業績対比の利益進捗率は、91.79%と目安の75%を上回った。

 インターネット通販事業で、家電エコポイント制度による駆け込み需要で薄型テレビの販売が大幅に伸長し、パソコン販売が復調、倉庫移転による物流関連費用の削減、経費見直しもオンしたことが要因となった。

 1月通期業績は9月の再上方修正値を据え置き、純利益は、2億1400万円(前期比2.8倍)とV字回復を見込んでいる。

 株価は、6月の今期通期業績の1回目の上方修正で7万円台回復と1万円高したものの、ほぼ往って来いで6万円台下位でのもみ合いが続いた。下値からPER11倍台の割安修正へ再発進も想定される。

>>ストリームのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:59 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】ミクシィは指標的には割高感強い。サプライズのある材料が必要に

銘柄診断 ミクシィ<2121>(東マ)は底値ゾーンでの展開が続いている。同社はソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「mixi」を運営しているが、「mixi」の9月の月間ログインユーザー数(1ヵ月に1度以上ログインしたユーザー数)は約1446万人(前連結会計年度末約1386万人)と大きく増加している。

 「mixi」では「mixiボイス」の利用が拡大し、日記と並ぶメインコミュニケーション機能に成長してきたことなどによるもの。昨年からサイトのシステム情報を公開して、他社からコンテンツの提供を受ける「mixiアプリ」を導入したが「mixiアプリ」提供者にPV当たりで分配するアドプログラム費が計画以上に発生、今3月期の営業利益は27億7000万円(前期27億5200万円)と横ばい予想にある。

 業績見通しについては保守的で増額修正の可能性が強いが、それでもPERなどの株価指標は割高感が否めない。サプライズのある大幅増額でも表面化しないと、株価も大きな動きは期待しにくいだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:48 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】伊藤忠エネクスは事業転換が進む、猛暑で業績も大幅増益を見込む

■変革進む有望企業

銘柄診断 伊藤忠エネクス<8133>(東1)は10月25日の365円を底値に順調な水準切り上げに進み12月6日には410円まで買い上げられた。この間5月17日の高値520円の最終期日を通過、上がりやすい状態にあったとも言える。

 今3月期9月中間決算は今夏の猛暑の影響を受け、石油製品販売数量がガソリンを中心に持ち直しの動きとなったことで営業利益は21億4500万円(前年同期3億6300万円)と大幅増益を達成した。

 通期についても営業利益は98億円(前期60億9500万円)の達成が見込まれている。今年3月末の全国の給油所は4万カ所を割り込み、15年前のピークから3分の2に減少するなど、同社を取り巻く環境は厳しいが変化する社会のエネルギーニーズに対応するため、太陽光パネルの販売など新エネルギーへの取組みを積極的に推進、「総合エネルギー提案企業」に向けた「新たなステージ」創りを進めている。

 5月にはクリーンエネルギーを活用した低炭素交通社会システムの実証プロジェクト「つくばプロジェクト」をスタートさせ、太陽光発電・リチウムイオン電池及び電気自動車へのエネルギー供給など、様々なノウハウの蓄積を進めている。新エネルギー企業への転換を目指す動きを評価する相場が継続していくものと思われる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:42 | 株式投資ニュース

ラウンドワンは11月の月次を好感し出直り急、PBR割安の妙味も

 ボウリング・レジャー複合施設のラウンドワン<4680>(東1)が出直り急の相場となり、前場6.7%高の449円(28円高)まで上げ、後場も13時35分を回り448円(27円高)。昨8日発表の月次動向を好感し、11月22日につけた戻り高値471円を更新する期待が出ている。PBRは0.5倍前後で解散価値の「1」を大きく割り込んでいる。

 ラウンドワンは8日の大引け後、11月の売上げ状況を発表。総売上げは前年同月比1.9%増となり、期初からの累計(4月〜11月)は前年同期比2.5%増となった。

 発表では、アミューズメントは年末にかけて導入予定の新機種効果もあり、当面は好調が続き、カラオケも全店に最新機器を設置した影響などにより好調が継続との見込みを示した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:40 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】昭和電線ホールディングスは低位株人気に乗る、売り残急増に注目

銘柄診断 昭和電線ホールディングス<5805>(東1)が強い動きを見せている。11月下旬にスマートグリッド(次世代送電網)やエコカー向けに超伝導線の売上げが増加、量産に入ると伝えられたことを手掛かりにマドを開けて急伸、以後も強調場面を保っている。

 もともと個人投資家に人気の高い株とあって、買いの手が大きく横へ広がりつつあるようだ。自動車向け銅線などの売上げ増で今3月期は営業利益が25億円(前期6600万円の損失)と3期ぶりの黒字転換が見込まれるなど、業績面で骨太の背景を持つのが強みだ。またここへきての株価急伸で売り残が急増している。11月19日申し込み現在の53万株が直近12月3日現在では230万株へ大きく膨らんだ。

 株価が70〜80円台での売り込みで、今後株価上昇のエネルギーに転化の可能性が強い。先行き復配期待が浮上するようだと、新たに株価を刺激することも考えられる。市場の低位株指向の流れに乗り、活況相場が継続していきそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:39 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】GMOインターネットは増額を好感買い、来期業績も続伸が有力に

■新たな収益源に注目の有望株

注目銘柄 GMOインターネット<9449>(東1)が鋭い切り返しを見せている。11月1日の273円を起点に2度の大台代わりを経て12月8日には403円と5月13日の年初来高値408円に肉薄、新展開入りへの期待感を盛り上げている。

 今12月期第3四半期決算では営業利益37億9600万円(前年同期35億2100万円)を確保、通期については営業利益を当初の52億円から56億円(前期46億4900万円)に増額した。これは10月29日に「クリック証券」を取得し、第4四半期から連結対象となったことによるもの。ドメイン取得、レンタルサーバー、EC支援・WEB制作などのWEBインフラ・EC事業から、SEMメディアなどを提供し、WEB サイトの集客を支援するインターネットメディア事業まで、WEBサイトの活用・集客に必要なワンストップサービスを自ら開発・運用し、強力な販売体制を持っているのが同社の強み。

 12月期決算ということで、配当狙いの買いも流入している模様だ。クリック証券の通期寄与などによりアナリスト筋では来期も業績続伸の見方が強く、そこらあたりの動向がはっきりするにつれ株価も新展開入りの方向が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:28 | 株式投資ニュース

インタースペースは追い風をバックに、底値ゾーン離脱へ動き出す

■大きく育つ業績好調銘柄

インタースペースはライブアズ インタースペース<2122>(東マ)は底値ゾーン離脱の兆候を強めてきた。同社はインターネットを利用した成果報酬型広告(アフィリエイト広告)の仲介を行うアフィリエイトサービス運営を主たる事業にしている。インターネット広告市場は引き続き伸長してはいるが、景気減速等の影響を受け成長率が鈍化しつつある。そうした中、費用対効果が明確である成果報酬型であるアフィリエイト広告へのニーズが着実に高まってきている。

 中核であるPC向けアフィリエイトサービス「アクセストレード」も、景気低迷の影響から「株式・投資」を中心とした金融分野が伸び悩んだものの、その一方で美容など生活関連分野を中心としたeコマース分野への営業強化を図り、さらに、SNSなどのソーシャルメディア向けに広告サービスを始めるなど新たな市場の開拓にも注力している。

 このため前9月期は営業利益2億900万円(前々期1億6000万円)と期初見通しの1億9300万円を上回った。今期も営業利益2億8900万円と前期比38%増へ続伸する見通しだ。株価はここ着実な下値切り上げ波動を描いているが、4月30日の高値11万4700円という天井の高さが意識されそうだ。

>>インタースペースのMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:12 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーは昨日の「公取委」急落から反発2600円回復

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は急反発。昨日の公正取引委員会の立ち入り検査を悪材料とした急落に対し、本日は2503円(35円安)で寄ったあと切り返し、2604円(66円高)まで上げて前引けは2561円(23円高)となった。

 昨日は、朝方2765円まで上げたものの、前引け後に公正取引委員会の調査が伝えられて後場急落し2403円まで下げた。本日は、この高値回復には程遠い相場のため、当面は上値が重くなったとの見方が強まっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:12 | 株式投資ニュース

第一生命保険が続伸し6月24日以来の13万円台を回復

 第一生命保険<8750>(東1)が続伸し一時13万300円(6500円高)まで上げ戻り高値を更新。13万円台回復は、取引時間中としては6月24日以来となった。日経平均が本日も堅調で戻り高値を更新するなど、株式市場全体の底上げが進んでいる上、信用取引残高の売り残が依然、買い残と拮抗し、信用倍率が前週の1.5倍から1.3倍に接近してきたため、売り建てを清算するための買いが増えれば株価一段高のエネルギーになると需給妙味が高まっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22 | 株式投資ニュース

アスクルは2Q業績下方修正と自己株式消却が綱引きし続落

 アスクル<2678>(東1)は、95円高の1795円と高寄りして急反発したが、高値後は反発幅を縮小して29円安の1671円と続落している。

 前日8日大引け後に今5月期第2四半期(2Q)業績の下方修正と自己株式消却を発表、好悪材料が綱引きとなったが、自己株式消却をポジティブに評価して下げ過ぎ訂正買いが優勢となっている。

 2Q業績は、期初予想より売り上げを1億2000万円、経常利益を5億8000万円それぞれ引き下げ、経常利益は22億2000万円(前年同期比37%減)と連続減益率を悪化させる。

 滞留在庫の低価法適用で4億3300万円の評価損を計上し、個人向けネット通販事業が、想定より購入顧客の購入単価がかい離し計画未達成となり営業損失を1億2700万円拡大したことが響いた。

 なお純利益は、資産除去債務計上に伴う特別損失の発生額が、計画より6億9300万円減少するとして、期初予想より1億8000万円引き上げて3億8000万円(同80%減)と連続減益率を縮める。

 自己株式消却は、700万株(発行済み株式総数の18.33%)を12月27日を予定日に実施する。

 株価は、今期業績が市場コンセンサスを下回ったとして年初来安値1488円まで売られ、1700円台までのリバウンドを繰り返す低位ボックス展開が続いている。PER17倍台の下げ過ぎ訂正にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:20 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】トップカルチャーは2ケタ続伸業績をテコに3連騰

銘柄診断 トップカルチャー<7640>(東1)は、9円高の369円まで上げ3日続伸して始まり、11月2日につけた年初来安値331円からの底上げを鮮明化している。

 前日8日大引け後に10月期決算を発表、前期は、12月1日の上方修正通りに連続増益率を拡大して着地し、今期も、2ケタ経常増益と続伸を予想したことが下げ過ぎ訂正買いを加速させている。

 同社の前期業績は、前々期比14%増収、33%経常増益、33%純益増益と続伸した。昨年11月のM&Aにより東京23区内にTUTAYA11店舗が加わるなど店舗網の拡大が続き、主力商品の書籍、文具、レンタルが売り上げを伸ばし、粗利率の高いレンタルの原価率が改善したことなどが寄与した。

 今10月期業績も、「グループ100店体制」に向けて関東地区で大型複合店舗2店の出店を予定していることなどから続伸、経常利益は11億円(前期比12%増)と予想している。

 なお純利益は、資産除去債務に関する会計基準適用で特別損失を計上するため4億6000万円(同1%増)と続伸率を縮める。

 株価は、前期第3四半期業績が減益転換して着地したことを嫌ってつけた年初来安値から前期業績増額で底上げに転じた。なおPER9倍台、PBR0.5倍の下げ過ぎを訂正しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース

帝人はベトナム生産の拡大などを材料に年初来の高値

 帝人<3401>(東1)は9日、348円(2円高)で寄ったあと349円まで上げ、12月2日につけた年初来の高値347円を更新。昨年の高値も09年8月の347円で、これも更新する始まりとなった。グループのNI帝人商事(大阪市中央区)がベトナム生産を拡大し、中国への依存度を引き下げるとサンケイビジネスニュースで伝えられたことが材料視されている。

 帝人の信用取引残高をNI帝人商事は、海外生産の9割を占める中国への依存度を下げるため、四ツ葉ドレス(山形県酒田市)と協業で設立したベトナムの婦人フォーマルウエア工場の生産設備を増設、2011年7月から稼働を開始すると伝えられた。

 帝人株の信用取引残高は、売り残が買い残の2倍に達しており、上値を追う相場では売り建て玉を清算するための買いが増加して株価一段高の要員になるとの期待も出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 株式投資ニュース

昭和電線ホールディングスが連日戻り高値、銅の最高値と割安感

 昭和電線ホールディングス<5805>(東1)が連日、戻り高値を更新。93円(1円高)で寄ったあと96円(4円高)まで上げた。LME(ロンドン金属取引所)の銅価格が先物指標限月で初の1トン9000ドル台に達して過去最高を更新したため、電線などの製品価格に値上げの期待が高まった。

 株価は11月5日につけた60円の安値から切り返す相場となっており、PBRが1倍割れの割安感も買い材料になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 株式投資ニュース

日産自動車が三菱自動車と充電施設の共同利用を好感し続伸

 日産自動車<7201>(東1)は9日、820円(5円高)で寄ったあと818円から821円で推移し、小幅続伸の始まりとなった。三菱自動車<7211>(東1)との間で電気自動車の充電施設の相互利用に踏み切ると今朝の読売新聞で伝えられたことが材料視されている。三菱自動車は116円(前日比変わらず)で始まったあと1円高。

 報道では、電気自動車の利便性を高めて普及を促す目的で、両社の系列販売店にある充電施設の相互利用に踏み切る。両社が作った電気自動車の保有者なら、全国に2900か所ある両社の系列販売店の充電器を利用できるようにする。公共の充電施設もまだ少ないことから、互いに販売店の充電施設を開放することで、充電できる施設を一気に拡大するという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース
2010年12月08日

【銘柄診断】ロームは業績下方修正織り込み円高後退で反発

銘柄診断 ローム<6963>(大1)は8日、90円高の5320円と反発した。11月8日に今3月期業績を下方修正し、株価は年初来安値4765円まで急落したが、この日の為替相場が、1ドル=83円台と円安水準で推移していることから織り込み済みとして下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 同社の今期業績は、電子部品需要が、前半の薄型テレビ、自動車向けに堅調に推移したものの、夏場以降に大幅な円高の影響を受けるとして下方修正した。

 想定為替レートを期初の1ドル=90円から80円に円高方向に見直し、期初予想より売り上げを40億円、経常利益を140億円、純利益を125億円それぞれ引き下げたもので、純利益は125億円(前期比75%増)と増益転換率を縮小する。

 株価は、急激な円高が後退したことから売り方の買い戻しも交えて底上げした。PER評価では割高だが、PBRは0.8倍と下げ過ぎを示唆しておりリバウンド幅拡大を支援しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:11 | 株式投資ニュース

【話題株】TRNコーポは株式交換対価にサヤ寄せしストップ高

話題株 TRNコーポレーション<3351>(名セ・監理)は8日、前場寄り付きから買い気配値を切り上げ、後場もストップ高となる3000円高の1万6480円と3日続伸した。

 前日7日大引け後に親会社のハークスレイ<7561>(東1)とともに、株式交換によりハークスレイの完全子会社になると発表、株式交換対価1万6900円へのサヤ寄せ思惑を高めて買い増勢となっている。

 株式交換は、TRNコーポの展開している寿司チェーン店事業の収益性を改善するためには、ハークスレイの支援のもと機動的な意思決定を可能とする枠組み構築が急務として完全子会社化することを目的にしている。

 中食事業を展開するハークスレイも、両社が強固に結びつくことによりTRNコーポの店舗開発力、運営ノウハウをテコに競合他社に対して大きな差別化を図れるとしている。

 株式交換は、TRNコーポの来年1月31日の承認株主総会を経て、2月28日を効力発生日とし、TRNコーポは2月23日に上場廃止を予定している。株式交換は、TRNコーポ株式1株に1万6900円を金銭交付し、来年4月下旬を金銭交付日としている。

 なおハークスレイは、6円高の504円と小幅ながら4営業日続伸し、11月15日につけた年初来安値485円から底上げした。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:12 | 株式投資ニュース

ACCESSは営業利益を増額し純損益は減額、開発投資を終え下値買いの動き−−引け後のリリース

■来期に向けた収益基盤に期待

引け後のリリース、明日の1本 ソフト開発のACCESS(アクセス)<4813>(東マ)が8日の大引け後、第3四半期決算(2〜10月累計)を発表。同時に、1月通期の業績予想を営業・経常利益は増額し、純利益は減額修正した。有価証券評価損などが発生する見込みのため。

■第3四半期は大幅な黒字転換

 第3四半期決算は好調で、売上高が前年同期比10.0%増、営業損益は10.7億円の黒字に転換(前年同期は約59.4億円の赤字)、純損益は赤字が縮小した。

 1月通期の業績予想は、売上高は「ACCESS Linux Platform」関連の売上高の減少などを見込み、従来予想の308.4億円を250.0億円(前期は約324億円)に減額修正。一方、営業利益は、大規模な開発投資の終了に伴う人員削減など、コストコントロール強化の取組みによって、28.3億円を36.0億円(同26.0億円)に増額修正した。純損益は、関係会社株式評価損、特別退職金などにより、10.7億円の黒字から3.5億円の赤字予想に変更した。

■12万円を割る水準では買い意欲

 8日の株価は、日々小幅だが5日続伸となり、一時12万7500円(4000円高)まで上げて戻り高値を更新。終値は12万5500円。
 1月通期の純損益・1株利益を赤字に修正したこと自体はマイナス材料で、5日続伸ということもあって反落の要因になる可能性が大。ただ、本業では、大規模な開発投資の終了など、今後の収益基盤強化が進んだとの見方があり、12万円を割る水準では買い直されるとの予想が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:28 | 株式投資ニュース