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記事一覧 (11/11)日本ライフラインは再増額へ、中期経営計画で成長ラインを提示
記事一覧 (11/11)【銘柄フラッシュ】高業績の近畿車輛が急伸、円安でカシオ計算機なども強い
記事一覧 (11/11)大平洋金属は一転して通期純利益増額も利益確定売り先行し急反落
記事一覧 (11/11)【株式市場】円安受け輸出株など高く、株価回復傾向で金融株も堅調
記事一覧 (11/11)日産自動車が戻り高値、富士重工業は年初来の高値など円安うけ自動車株が全面高
記事一覧 (11/11)黒崎播磨は2Q業績に続き3月通期業績を上方修正し急反発
記事一覧 (11/11)ファナックは機械受注10%減に無反応で堅調相場、円安を好感
記事一覧 (11/11)東京精密は通期業績再上方修正に復配がオンして続急伸
記事一覧 (11/11)ゼリア新薬工業が子宮頸(けい)がん治療の新薬を話題に続伸
記事一覧 (11/11)【銘柄診断】大陽日酸は2Q急回復業の績見直し買いと利益確定売りの攻防
記事一覧 (11/11)ミズノは好決算と増額修正を好感し買い気配スタート、6日続伸歩調
記事一覧 (11/10)電通の第2四半期は営業利益2.6倍、米アップルと広告で提携−−引け後のリリース
記事一覧 (11/10)【注目株】安楽亭が増額修正、もみ合い相場の習性あり下値圏で出直り妙味
記事一覧 (11/10)加賀電子がヘリオス テクノ ホールディングに資本参加、株価は両社とも底固い
記事一覧 (11/10)【チャート診断】キムラユニティーは今期後半低迷見通しだが上振れ着地が有力に
記事一覧 (11/10)【点検!好業績】マガシークは今期後半の回復を見直す、メーカーと連携を強化
記事一覧 (11/10)日本コロムビアの第2四半期は軒並み黒字に転換、株価は底上げ基調
記事一覧 (11/10)【銘柄フラッシュ】天然水を買収観測のキリンが高く、増額の北越紀州製紙など活況高
記事一覧 (11/10)【株式市場】輸出株に加え大手銀行株も高く日経平均は6月以来の9800円台
記事一覧 (11/10)文化シヤッターは大型製品が伸びず減額修正し安値引け
2010年11月11日

日本ライフラインは再増額へ、中期経営計画で成長ラインを提示

■上昇波動に乗る出遅れ株

日本ライフラインのHP 日本ライフライン<7575>(JQS)の株価が浮揚力を強めつつある。好調な業績が株価を支えている。

 4月に医療機器の公定価格である保険償還価格の改定が行われ、同社の主力商品の一つである心臓ペースメーカーでは主力機種における価格が12%も引き下げられた。従って今3月期は営業利益5億1700万円の(前期13億1900万円)という大幅減益見通しでスタートした。

 しかし、はやくも7月30日に営業利益が6億3700万円に引き上げられ、11月2日には再度8億9000万円へ増額された。不整脈を自動的に感知し心臓の動きを正常に戻すICD(植込み型除細動器)の新商品を7月に発売し、業績を引き上げる原動力になっている。

 また、不整脈の原因となっている部分を特定するための電極のついた細いEPカテーテル(管)も順調に進捗することが見込まれている。高齢化の進展などを背景とした心臓疾患の増加により、今後の成長に期待が大きい。

 同社でも今3月期221億円の売上げを2015年3月期には330億円まで引き上げる中期計画を立てている。配当利回りは5%、PBRは0.3倍台とにかく株価は割負感が強い。

>>日本ライフラインのMedia−IR企業情報

【関連記事】
・2010年11月03日:日本ライフライン 第2四半期・通期連結業績予想の上方修正を発表
・2010年10月14日:日本ライフライン 第2四半期累計売上高速報値は前回予想を2億200万円上回る
・2010年10月06日:【テーマに乗る有望銘柄】日本ライフラインは高齢化社会到来で成長ステージへ
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:24 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】高業績の近畿車輛が急伸、円安でカシオ計算機なども強い

 前場は円相場が1ドル82円台に入る円安傾向となり、キヤノン<7751>(東1)が4000円台を回復、カシオ計算機<6952>(東1)は620円台を回復。自動車株はほぼ全面高で富士重工業<7270>(東1)が年初来の高値を更新し、日産自動車<7201>(東1)は戻り高値を更新。

 東証1部の値上がり率1位は近畿車輛<7122>(東1)で、昨日発表の決算と増額修正を材料に13.4%高。3位の小野測器<6858>(東1)は12月本決算が意外に回復との見方と円安を材料に10.2%高、4位のケネディクス<4321>(東1)は昨日発表の決算を好感し9.4%高。

 良品計画<7453>(東1)は独自商品の供給先拡大の思惑あり8.4%高、宮越商事<6766>(東1)はあす12日の決算発表に期待あり7.5%高。

 朝発表の機械受注統計(9月)は主指標が10%減となり4カ月ぶりにダウンしたがファナック<6954>(東1)は堅調、森精機製作所<6141>(大1)は続伸。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:04 | 株式投資ニュース

大平洋金属は一転して通期純利益増額も利益確定売り先行し急反落

 大平洋金属<5541>(東1)は、22円安の686円と急反落している。前日10日大引け後に8月10日に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、8月に下方修正した3月通期純利益を一転して上方修正したが、増額幅が小幅で、経常利益は再下方修正したことが響き利益確定売りが先行している。

 3月通期業績は、8月にフェロニッケル販売価格の指標となるLMEニッケル価格が、想定を下回るとして期初予想を下方修正、配当も減配した。今回は、2Q業績が8月減額値を上回って着地したうえに、LME価格が8月想定値を上回ったことが要因で、修正そのものは、中国の需要減退、円高に伴うステンレス鋼の輸出減少などの軟弱材料も交錯することから、8月減額値に対して増額・減額マチマチとなった。売り上げを7億2300万円引き上げて、経常利益を2億200万円引き下げ、純利益は、2億8700万円引き上げて118億1600万円(前期比45%増)と増益転換率を拡大する。

 株価は、8月の業績下方修正・減配で年初来安値に迫る588円まで売られ、下値では信用売り残が積み上がり株不足となって逆日歩のつく好需給となっている。PERは11倍台と下げ過ぎを示唆し、売り方の買い戻しも底流、下値では強弱感の対立する展開が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:49 | 株式投資ニュース

【株式市場】円安受け輸出株など高く、株価回復傾向で金融株も堅調

101111前引け 11日前場の東京株式市場は、全般堅調。円相場が1ドル82円台に入る円安傾となり、自動車、電機・精密、液晶ガラス関連株などが高くなり、また、このところの株価回復基調を受けて証券、銀行などの金融株も高い。東証1部の値上がり銘柄数は847銘柄(約51%)だった。

 日経平均は続伸となり、10時過ぎに9885円37銭(54円85銭高)まで上昇。前引けも9859円20銭(28円68銭高)。

 東証1部の出来高概算は9億1542万株、売買代金は5891億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は847銘柄、値下がり銘柄数は601銘柄。

 また、東証33業種別指数は23業種が値上がりし、値上り率上位の業種は、証券・商品先物、空運、パルプ・紙、銀行、その他金融、輸送用機器、ガラス・土石、鉱業、その他製品、海運など。
 一方、値下がり業種は非鉄金属、鉄鋼、繊維製品、電力・ガス、サービス、情報・通信、石油・石炭、卸売りなどだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 株式投資ニュース

日産自動車が戻り高値、富士重工業は年初来の高値など円安うけ自動車株が全面高

 11日の東証・前場は、円が1ドル82円台に入る円安となったことなどを受けて自動車株が全面高となり、富士重工業<7270>(東1)が一時623円(13円高)まで上げて6月につけた年初来の高値573円を一気に更新、日産自動車<7201>(東1)は796円(6円高)まで上げて戻り高値を更新。ホンダ<7267>(東1)は3055円(25円高)まで上げて9月につけた戻り高値3065円に迫った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:20 | 株式投資ニュース

黒崎播磨は2Q業績に続き3月通期業績を上方修正し急反発

 黒崎播磨<5352>(東1)は、30円高の329円まで上げて、28円高の327円と急反発している。前日10日大引け後に8月10日に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示とともに、今度は3月通期業績の上方修正を発表、低位値ごろに注目した割り負け訂正買いが再燃している。

 3月通期業績増額は、2Q業績が、8月の増額値を大きく上ぶれて黒字転換幅を拡大して着地し、景気の先行き不透明感が増す環境下、粗鋼生産量が下ぶれする懸念はあるものの、耐火物需要が想定を上回ると見通したことを要因としている。売り上げを期初予想より66億円、経常利益を13億円、純利益を9億円それぞれ引き上げ、純利益は、33億円(前期比16%減)として前期の過去最高からの減益率を縮小する。

 株価は、今期業績の伸び悩み予想や鉄鋼関連人気の後退で調整が続き、8月の2Q業績増額で小戻したものの200円台央まで下値を探った。PERは8倍台、PBRも0.8倍と割り負けておりリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:19 | 株式投資ニュース

ファナックは機械受注10%減に無反応で堅調相場、円安を好感

 ファナック<6954>(東1)は朝方1万2400円(80円高)をつけたあとも堅調で、8時50分に発表された9月の機械受注が前月比10.3%減となったことには無反応。円相場が1ドル82円台に入る円安となったことを材料視している。

 あさ、発表された9月の機械受注統計(内閣府)は、船舶・電力を除く民需の受注額が前月比10.3%減となり、4カ月ぶりに減少。うち製造業は同20.7%減。ただ、市場では、傾向としての回復基調に変化はないとの見方が出ており、大きな悪材料にはなっていないようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08 | 株式投資ニュース

東京精密は通期業績再上方修正に復配がオンして続急伸

 東京精密<7729>(東1)は、寄り付きの買い気配から106円高の1250円まで買い進まれて、66円高の1210円と続急伸している。前日10日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合せて、8月に続き3月通期業績の再上方修正と復配を発表、割安修正買いが増勢となっている。

 3月通期業績は、8月の増額値より売り上げを20億円、経常利益を9億円、純利益を5億円それぞれ引き上げ、純利益は、38億円(前期は35億1200万円の赤字)と2期ぶりの黒字転換幅を拡大する。半導体業界で一部不透明感の広がりが懸念されるが、東南アジア、台湾、韓国などのアジア地域を中心に半導体製造装置の受注、売り上げが堅調に推移していることから再上方修正した。

 配当は、期初に未定としていたが、2Q・期末とも各5円として、年間10円として復配する。株価は、9月の年初来安値991円から10月の2Q業績再増額で1100円台まで上ぶれ1株純資産1004円水準を固めていた。PER13台の割安修正でリバウンドに弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:58 | 株式投資ニュース

ゼリア新薬工業が子宮頸(けい)がん治療の新薬を話題に続伸

ゼリア新薬工業ホームページ ゼリア新薬工業<4559>(東1)は11日、999円(3円高)で寄ったあとジリ高となり、9時30分過ぎには1013円(17円高)をつけ続伸の始まりとなった。昨日、第2四半期の決算を発表。今朝は、子宮頸(けい)がん治療の新薬開発が日本経済新聞で伝えられ、株価材料として注目された。

 報道によると、新薬は、1981年にかけて国際的に注目を集めた「丸山ワクチン」と同じ有効成分を子宮頸(けい)がん治療剤として開発。現在最終段階の臨床試験(治験)を国内で進めており、結果が良ければ2013年度末までに厚生労働省へ製造販売承認を申請する方針。

第2四半期決算(4〜9月累計)は営業利益は前年同期比93%増の18.4億円となり、9月中間配当を従来予想の8〜9円から9円にすると発表した。

 株価は10月20日につけた直近の安値935円から下値を順調に切り上げており、信用取引の需給をみると売り残が膨張していることもあり、信用売りを清算するための買いが潜在的な上昇エネルギーになるとの期待が出ている。

>>ゼリア新薬工業のMedia−IR企業情報

【関連記事】
・2010年11月01日:ゼリア新薬工業の2Q・通期予想、子会社貢献大で利益を大幅増額修正
・2010年10月15日:ゼリア新薬工業は支援材料豊富、業績も株価も上昇波動に乗る
・2010年09月30日:ゼリア新薬工業・機能性ディスペプシア治療剤「アコチアミド」の製造販売承認を申請
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】大陽日酸は2Q急回復業の績見直し買いと利益確定売りの攻防

銘柄診断 大陽日酸<4091>(東1)は、8円高の702円と小幅ながら6営業日続伸して始まったが、急速に売られ1円安の693円の反落となっている。前日10日大引け後に11月2日に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、急回復して着地するととともに、3月通期業績が増益転換することを見直し割安株買いが増勢となっていたが利益確定売りに押されつつある。

 2Q業績は、前年同期比16%増収、44%経常増益、49%純益増益と増収増益転換した。主要関連業界の鉄鋼、化学産業向けに酸素、窒素などの産業ガスが、売り上げを伸ばし、エレクロニクス産業向けに電子材料ガスの出荷が好調に推移したことなどが寄与した。3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、170億円(前期比7%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、10月につけた年初来安値638円から2Q業績増額で底上げしてきたが、PERは16倍台と割安である。リバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38 | 株式投資ニュース

ミズノは好決算と増額修正を好感し買い気配スタート、6日続伸歩調

 ミズノ<8022>(東1)は369円(8円高)の買い気配で始まったあと375円(14円高)をつけ、6日続伸歩調のスタートとなった。戻り相場での高値を更新する始まりとなった。昨日発表した第2四半期決算(4〜9月・上期)で3月通期の業績予想を増額修正したことが好感されている。

 第2四半期の累計営業利益は41.2億円(前年同期は22.8億円)となり、従来予想の23億円を8割近く超過。3月通期の予想を増額修正し、営業利益は40億円から48億円(前期は27.8億円)に見直した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2010年11月10日

電通の第2四半期は営業利益2.6倍、米アップルと広告で提携−−引け後のリリース

■ネット・携帯関連の広告は40%増

引け後のリリース、明日の1本 広告最大手・電通<4324>(東1)が10日の大引け後、第2四半期決算(4〜6月累計)と米Apple(アップル)社との事業パートナーシップ締結を発表。アップル社とは、「iPhone」(アイフォーン)や「iPad」(アイパッド)などを主対象とする「iAdモバイル広告ネットワーク」を2011年の早い時期に日本で展開するため相互協力する。

 電通の第2四半期決算は、広告主各社の広告費支出に慎重姿勢が見られる中で、売上高が前年同期比10.5%増の8684億円、営業利益は同2.57倍の175.9億円となった。サッカーのワールドカップ南ア大会、夏の参議院選挙などを足がかりに積極営業を展開。純利益は、のれん代消却などで同59.9%減の28.6億円だった。

 新聞広告は前年同期比0.2%減、雑誌は同12.1%減、テレビは同6.9%増(うちスポット広告は同13.4%増)、ネット・携帯関連広告のインタラクティブメディアは同40.3%増。

 3月通期の予想は据え置き。今年度の総広告費が0.2%減とのシンクタンク予測などを挙げ、売上高は前期比8.5%増の1兆8206億円、営業利益は同27.3%増の475億円、予想1株利益は83円48銭とした。

 10日の株価は5日続伸となり、朝方2206円(107円高)まで上げ、終値は2184円(85円高)。2200円台回復は、取引時間中としては8月10日以来となった。
 8月から続く底値もみ合い相場での高値を更新。信用売り残が膨れているため、これを手仕舞うための買いが株高の潜在エネルギーになる妙味がいわれている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:15 | 株式投資ニュース

【注目株】安楽亭が増額修正、もみ合い相場の習性あり下値圏で出直り妙味

■3月通期の予想に期待が拡大

注目銘柄 安楽亭<7562>(東2)が10日の大引け後、第2四半期決算(4〜9月累計)の見込みを増額修正。売上高は従来予想の84.2億円を87.73億円とした。

 発表では、暑い夏の天候に恵まれて焼肉やビールなどがおおむね順調に推移し、募集費の削減、販促費・水道光熱費などの効率化策を実施した結果、営業利益は従来予想の3.15億円を3.33億円に、純利益は同1.95億円を2.89億円に増額修正した。決算発表は11月11日の予定。

 10日の株価は小幅続落となり、402円(1円安)の安値引け。ただ、11月4日につけた年初来の安値400円を境に下値の固さが目につくとの見方がある。
 09年1月以降、おおむね400円前後で下げ止まる相場となっているため、もみ合い相場という習性をとらえた場合でも時価近辺は下値買い妙味があるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:30 | 株式投資ニュース

加賀電子がヘリオス テクノ ホールディングに資本参加、株価は両社とも底固い

 電子部品の受託製造大手・加賀電子<8154>(東1)が10日の大引け後、LER照明などのフェニックス電機を主事業とするヘリオス テクノ ホールディング<6927>(JQS)の株式3.86%(議決権割合5.33%)の取得を発表した。

 ヘリオス テクノHDも同時に自己株の第三者割り当て処分(1株227円)を加賀電子あてに行なうと発表。手取り概算額は19億9887億円とした。

 加賀電子は、ヘリオス テクノHDの自己株式88万1000株を11月29日に取得し、協調関係を構築して双方の業績向上を目指すとした。

 加賀電子の10日の株価は5日続伸となり、後場932円(14円高)まで上げて終値は928円(10円高)。7月以降、上値を940円前後で抑えられたまま上下幅90円前後のもみあい相場となっており、この上値突破が課題。

 ヘリオス テクノHDの10日の株価は小幅続落となり221円(6円安)。11月5日の決算発表を受けて急伸し、11月8日にかけて250円まで上昇。中段もちあい的な値固めとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:14 | 株式投資ニュース

【チャート診断】キムラユニティーは今期後半低迷見通しだが上振れ着地が有力に

■チャートは本格的な戻りを示唆

チャート診断 キムラユニティー<9368>(東1)は10月29日の643円というダメ押しを経て以後戻り足に転じつつある。同社の収益の柱は包装、梱包、入出庫作業などを行う物流サービス事業と、自動車リース、車両整備、保険代理店等を行う自動車サービス事業である。

 今3月期9月中間決算の営業利益は当初の4億5000万円を上回る5億8500万円(前年同期3億5200万円)で着地した。物流サービス事業が中国天津及び広州の子会社の順調な拡大に加え、国内でも、主要顧客からの受注が増加。自動車サービス事業もエコカー補助金制度の延長により、自動車販売が増収となったことなどが背景。

 ただ、エコカー補助金の終了による環境悪化、あるいは円高の進行、個人消費の低迷等の不透明で厳しい状況が続くとして今3月期通期の見通しについて営業利益10億6000万円(前期比10%増)の期初見通しを据え置いたことが嫌気売りを誘った。アナリスト筋では最終的に上振れを想定しており、そこらあたりを評価する動きが次第に表面化する方向が予想される。3月26日の高値から十分な日柄を経過しており、チャートは本格的な戻りを示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:03 | 株式投資ニュース

【点検!好業績】マガシークは今期後半の回復を見直す、メーカーと連携を強化

■見直し人気に乗る好業績株

点検!好業績株 マガシーク<3060>(東マ)は大底打ちから出直り波動に転じようとしている。4月高値12万4900円に対し11月1日の安値は5万3500円と半値以下にまで大きく売られ値幅整理は一巡のニュアンスだ。

 同社はインターネットでの婦人・紳士服の販売を行っている。ただ、ファッション雑誌と提携し、雑誌掲載商品を携帯・パソコンサイト「マガシーク」を介してネット通販するのが特徴。

 今3月期9月中間決算は記録的な猛暑が9月中旬まで続き秋冬商品販売スタートが出遅れたほか、消費者の低価格志向の影響を受け、サイトへの来店者数および出荷点数は伸びたものの、顧客単価および商品単価は下落した。このため9月中間決算は予想に比べ若干下振れの着地。しかしメーカーとのデータ連携強化や、サイトの認知度を向上させるためにLOVEフォト連動企画やラッピングバスの運行といった更なる企画を行う予定で、通期の営業利益は1億7200万円(前期1500万円)の期初計画を達成できる見通しだ。株価も見直し相場に入ったようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:51 | 株式投資ニュース

日本コロムビアの第2四半期は軒並み黒字に転換、株価は底上げ基調

 日本コロムビア<6791>(東1)が10日の大引け後に発表した第2四半期決算(4〜9月累計)は営業・経常損益が黒字に転換し、純利益は前年同期比33.7%増の4.8億円となった。売上高は同2.2%減の81.7億円。

 第2四半期の売上高貢献・主要アーティストは、氷川きよし、多岐川舞子、若山かずさ、美空ひばり、石原裕次郎などのほか、木村カエラ、チームドラゴンfromAKB48、一青揺、松山千春など。

 営業利益は4.8億円(前年同期は1.3億円の赤字)、経常利益は4.8億円(同1.5億円の赤字)。

 3月通期の予想は据え置き、売上高は前期比12.9%減の158億円、営業利益は同54.0%増の5.2億円、予想1株利益は1円37銭。

 10日の株価は27円(1円高)で高値引け。10月19日から11月1日まで何度か22円の年初来安値をつけて下げ止まり、底上げ基調に転じている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:43 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】天然水を買収観測のキリンが高く、増額の北越紀州製紙など活況高

 後場は、売買代金上位は前引けと変わらず、1位は三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)の5.9%高、2位は三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)で4.2%高、G20会合で日本の大手銀の属するクラスの規制を緩和する可能性が伝えられた。3位のソフトバンク<9984>(東1)は2.0%高で連日年初来の高値。

 東証1部の値上がり率1、2位は前引けと同様に株価ヒトケタ銘柄で山水電気<6793>(東1)は33%高。物色が手詰まりの象徴ではなく、相場全体が暖まって余裕資金が出てきた証拠との見方。

 値上がり率3位のアロカ<7704>(東1)日立メディコ<6910>(東1)が9日から1株1075円で公開買い付けを開始し2日連続ストップ高、4位のコンビ<7935>(東1)は昨日、経営陣が1株1000円での買収を発表しストップ高、5位のフルキャストホールディングス<4848>(東1)は8日の決算で継続疑義の注記が解消され2日連続ストップ高。

 北越紀州製紙<3865>(東1)は午後の決算発表と増額・自己株取得を材料に急伸し6.7%高、SMC<6273>(東1)は昨日の決算発表に続く野村証券の評価引き上げを好感し7.7%高、イエローハット<9882>(東1)は大引け10分前の14時50分に自己株の取得を発表し急伸7.4%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:16 | 株式投資ニュース

【株式市場】輸出株に加え大手銀行株も高く日経平均は6月以来の9800円台

101110大引け 10日後場の東京株式市場は、主力銘柄から軒並み堅調。円の軟化を受けて自動車、電機・精密株などが強さを保った上、G20会合で日本の大手銀行などの自己資本基準などを一段緩和の可能性と伝えられ、銀行株に続いて内需株も暖まった。東証1部の値上がり銘柄数は1206銘柄(約72%)だった。

 日経平均は後場、上海株式の軟化を受けてダレる場面があったものの堅調さを保ち、ほぼ9800円台で推移。高値は前場の9842円90銭(141円41銭高)で、大引けも9830円52銭(136円03銭高)と堅調、反発。9800円台は、終値では6月24日以来の水準。

 東証1部の出来高概算は22億1401万株、売買代金は1兆4880億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は1206(前場は1210)銘柄、値下がり銘柄数は324(前引けは291)銘柄。

 また、東証33業種別指数は30業種(前引けは28業種)が値上がりし、値上がり率上位は銀行、証券・商品先物、海運、その他金融、食品、輸送用機器、情報・通信、小売り、鉄鋼、卸売り、サービス、電気機器、非鉄金属、その他製品、保険、機械、など。
 一方、値下がり業種は不動産、空運、水産・農林だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:36 | 株式投資ニュース

文化シヤッターは大型製品が伸びず減額修正し安値引け

 文化シヤッター<5930>(東1)は14時の決算発表で3月通期の業績予想を減額修正。株価は発表前の189円(1円高)前後から186円(2円安)まで下げ、この値で安値引けとなった。

 14時に発表した第2四半期決算(4〜9月累計)は、工場や大規模建物向けの重量シャッターが低調だった半面、建材関連部門でパーテーション(室内間仕切り)などは堅調。売上高は前年同期比0.9%減の437.6億円、営業利益は4.7億円の赤字(前年同期は約28億円の赤字)となった。

 3月通期の予想は、売上高は従来予想を2.6%減額して940億円(前期比0.7%増)とし、営業利益は同約54%減額し9.0億円(前期は約31億円の赤字)、純利益は8.5億円の赤字(同101億円の赤字)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:13 | 株式投資ニュース