[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (02/02)ブラザー工業が業績見通しの増額を好感し値上がり率7%台の急上昇
記事一覧 (02/02)トヨタ自動車は2日、買い気配で始まり8営業日ぶりの値上がり
記事一覧 (02/01)フジミインコーポレーテッドが通期の利益予想を大幅増額、1月高値をイメージ−−引け後のリリース
記事一覧 (02/01)日本曹達が通期予想を大幅増額し経常・純利益は前期比増加に転換、小動き相場を抜け出す公算(株価診断)
記事一覧 (02/01)博報堂DYと北海道放送はiPhone向け動画「さっぽろ雪まつりなう」配信
記事一覧 (02/01)NTTドコモは減益を織り込む形で反発、グーグル携帯の発売などに期待が移る
記事一覧 (02/01)【明日の動き】低位株物色は続くほか、アイパッド関連も注目に
記事一覧 (02/01)セブン&アイHDが後場は堅調で小反発、店舗リストラの話題は積極材料に
記事一覧 (02/01)1日の東京株式市場は外為相場の円高一服で日経平均は小反発
記事一覧 (02/01)伊藤忠エネクスは減収減益だがエコ・エネルギー事業などへの期待で値上がり率6位
記事一覧 (02/01)堀場製作所が増額修正を好感し値上がり率3位、半導体システム機器部門の赤字が大幅縮小
記事一覧 (02/01)住生活グループは決算発表に消化難だったが大引けにかけては次第高で急反発
記事一覧 (02/01)味の素が14時に決算発表と通期予想の増額を発表、一時900円台を回復
記事一覧 (02/01)武田薬品工業が後場一段高など薬品株が上値追う、ただ先行高した中堅銘柄は動き鈍い
記事一覧 (02/01)自動車株が中国・インドの株価下落を受けて後場一時的に下押す、金融引き締めの影響を懸念
記事一覧 (02/01)日本調剤が好決算を材料に急伸し一時13%高、前引けは東証1部の値上がり率2位
記事一覧 (02/01)1日前場の東京株式市場は値下がり銘柄数が7割を超え様子見ムード、日経平均は小幅続落
記事一覧 (02/01)ニコンが好材料出現にもかかわらず中盤から軟化、市場全体の地合いの悪さが影響との見方
記事一覧 (02/01)ヤクルト本社が好決算を手がかりに2700円台を回復、中国事業の黒字化予想なども好感
記事一覧 (02/01)トヨタ自動車は7日続落基調だが米運輸省との協議経て対策を発表と伝えられ下げ渋る
2010年02月02日

ブラザー工業が業績見通しの増額を好感し値上がり率7%台の急上昇

 ブラザー工業<6448>(東1)が朝方から値上がり率7%台の急上昇となり、東証1部の値上がり率上位に浮上した。昨1日の大引け後、四半期決算の発表とともに今3月期の業績予想を増額修正。9時20分現在では7.13%高の1082円(72円高)で値上がり率4位となった。
 今3月期の連結業績見通しは、通信・プリンティング機器の増加などにより予想を上回る見込みとして、売上高を従来予想比3.3%増額し、営業利益は同27.8%、経常利益は同23.8%増額した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車は2日、買い気配で始まり8営業日ぶりの値上がり

 トヨタ自動車<7203>(東1)は2日、買い気配で始まり、8営業日ぶりの値上がりとなった。米国トヨタ自動車販売のジム・レンツ社長が公式に談話を発表し、リコール車の改修も始まったことで、一連の問題にひとまず一巡感が出たようだ。
 朝寄り値は9時10分の3610円(160円高)。米国でのリコール対象は約230万台とされるが、生産を一時停止している北米5工場も8日には操業を再開と伝えられ安堵感がある。2日の朝は円相場が1ドル90円台半ばまでの円安となり、自動車株が総じて高いが、その中でも目立つ買い先行相場となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース
2010年02月01日

フジミインコーポレーテッドが通期の利益予想を大幅増額、1月高値をイメージ−−引け後のリリース

■市場全体が調整地合いのため戻り待ちの売りには注意

引け後のリリース、明日の1本 フジミインコーポレーテッド<5384>(東1)が1日の大引け後、12月第3四半期の決算発表とともに3月通期の業績予想を増額。シリコンウエハー向けなどが計画を上回る上、コスト削減効果などにより、3月通期の連結営業利益を従来予想の約2倍とするなど、大幅な上乗せを行なった。
 研磨剤や鏡面仕上げ剤の大手で、この増額修正では、ノートパソコンやハイテク家電製品の需要回復により、シリコンウエハー向けやCMP(化学的機械的平坦化)関連向けを中心に好調になったとし、連結での売上高を従来予想比6.5%増額し、経常利益は同82.9%増額した。前期実績との比較ではまだ減収減益だが、半導体関連の裾野銘柄としてはインパクトのある増額修正となった。
 株価は11月中旬からの戻り相場が1月21日の1682円を高値に調整基調に転換し、1日の大引けは1583円(11円安)。この日は、朝方に1539円まで下落し、調整入り後の安値を更新したものの、あとはジリジリ値を戻し、続落とはいえほぼ高値圏で終了。反騰の兆しがみえた様子となった。
 上値メドは第1関門が1月の高値1682円になり、株式市場全体が調整地合いのため、戻りを待つ売り物をこなしながらの展開になることが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:38 | 株式投資ニュース

日本曹達が通期予想を大幅増額し経常・純利益は前期比増加に転換、小動き相場を抜け出す公算(株価診断)

株価診断 日本曹達<4041>(東1)が1日の大引け後、12月第3四半期の決算発表とともに3月通期の業績見通しを大幅に増額修正。連結での経常・純利益は前期実績比で増加に転じる見通しとなった。
 発表では、飼料添加物の海外市況の堅調さや諸経費の削減効果などを要因に、修正後の3月通期の連結業績見通しを営業利益50億円(従来は36億円)、経常利益121億円(同91億円)などとした。前期比では、営業利益は約13%減になるが、経常利益は同0.9%増、純利益は同23%増となり、意外感を伴うものとなった。
 1日の株価終値は333円(1円安)。一時340円まで上げた。12月中旬からおおむね320円〜340円の間で小動きとなっており、株式市場全体が調整地合いのため、この小動きの価格帯を抜け出しても上値が限られる可能性はあるが、テクニカル的には360〜380円まで上値メドが開けることになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:30 | 株式投資ニュース

博報堂DYと北海道放送はiPhone向け動画「さっぽろ雪まつりなう」配信

■ITとサービスの融合による新市場創出促進事業の一環

 博報堂DYホールディングス<2433>(東1)グループの博報堂DYメディアパートナーズと北海道放送株式会社(HBC)は、共同で「第61回さっぽろ雪まつり」期間中(2010年2月5日〜11日)に、観光客の移動に連動して動画配信ができるiPhone向けアプリケーションサービス「さっぽろ雪まつりなう」を提供すると発表した。

 「さっぽろ雪まつりなう」は、位置情報を付加して動画を保存することのできるマルチ動画変換システム「Rocket Box」と利用者の位置に連動して情報配信を可能にする「ロケーション・アンプ」を活用したアプリケーションサービス。このサービスによって、利用者は自分の現在位置に応じて、HBCが提供するグルメ番組「〜ぐるめTV〜たべれば北海道」(毎週水曜19:50〜放送)など3番組の素材を活用したストリーミング配信動画をiPhone端末で受け取ることが出来る。土地勘の無い観光客でも、地元放送局が番組で紹介したお勧めスポット情報を自分の移動にあわせて視聴することができる。
 また、「さっぽろ雪まつりなう」サービスは、ユーザーの場所と連動した動画コンテンツ配信という、放送局にとっても番組コンテンツを軸にした新しいビジネスモデルの可能性を模索するものとなっている。
 このiPhoneアプリ向けの動画配信サービスは、博報堂DYメディアパートナーズが経済産業省の「平成21年度ITとサービスの融合による新市場創出促進事業(e空間実証事業)」の委託を受託しその一環で実施するもの。

博報堂DYと北海道放送はiPhone向け動画「さっぽろ雪まつりなう」配信
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:07 | 株式投資ニュース

NTTドコモは減益を織り込む形で反発、グーグル携帯の発売などに期待が移る

 NTTドコモ<9437>(東1)の1日大引けは反発。前週末29日に発表した第3四半期の決算は減収減益で、3月通期の見通しも従来のまま減収減益を据え置いた。だが、株式市場では、4月のグーグル携帯発売などに期待があり、決算については、減益幅がおおむね予想の範囲内にとどまったとして特有の「出尽くし」「織り込み」感覚が働いたようだ。
 株価は朝方からジリ高のまま午後1時30分過ぎにかけてこの日の高値となる13万9100円(3800円高)をつけたあとも堅調で、大引けは3300円高。日々の動きをみると、ここ約2週間続いている下値13万5000円、上値14万円のもみあいゾーンを、下限付近から一気に上限付近まで取り戻す動きとなった。
 連結決算(米国会計基準)は4〜12月の累計で営業収益が前年同期比4.0%減、営業利益が同5.9%減などとなり、今3月期の予想も営業収益が前期比3.9%減、営業利益が0.1%減。事前予想の範囲におさまったとの見方が少なくない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:09 | 株式投資ニュース

【明日の動き】低位株物色は続くほか、アイパッド関連も注目に

 株式市場明日の動き 2月1日の東京株式市場は、前週末の流れや米国株安を受け、一時68円13銭安の1万0129円91銭と下げる場面も見られたが、外為相場で円相場が1ドル=90円台前半に推移し円高一服となったことから下げ渋り、日経平均株価の大引け6円98銭高の1万0205円02銭と小反発。
 
 東証1部上場1683銘柄のうち、値上りは461銘柄、値下りは1089銘柄、変わらずは132銘柄。また、東証33業種別指数で上昇したのは情報・通信、食品、ゴム製品、医薬品、保険、パルプ・紙、銀行、金属製品など12業種。一方、下落したのは不動産、海運、非鉄金属、卸売り、繊維、輸送用機器、鉱業、その他金融など21業種。
 
 東証1部市場では、ルック<8029>(東1)や、今期業績予想を下方修正した兼松日産農林<7961>(東1)が急伸、不二家<2211>(東1)が連日高値、住江織物<3501>(東1)が高値更新となるなど、今週も低位株物色は続いている。
 
 外部環境が好転するようだと、好業績の主力株が見直されると想定するが、持ち合い解消売りや戻り待ちぼ売りが上値を抑えており、物色の対象は低位株のほか、iPad(アイパッド)関連と見る。米アップルが発売する新型情報端末「アイパッド」をドコモの携帯電話回線に接続できるようにすることに意欲を示したと報じられたNTTドコモ<9437>(東1)が5日ぶりに反発しており、今後の展開は注目されそうだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:39 | 株式投資ニュース

セブン&アイHDが後場は堅調で小反発、店舗リストラの話題は積極材料に

 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)の1日大引けは1982円(5円高)となり小反発。朝方32円安まで下げたが切り返し、後場はほとんど小高いまま推移した。
 前週、百貨店事業のうち東京・西武有楽町店、神戸・そごう西神店など4店舗を閉鎖する方針を明らかにしたが、株価はこれらが伝えられる直前日につけた1924円(1月26日)を安値に値固めの動きを継続。再構築に向けた積極策として前向きな受け止め方となっている。
イトーヨーカ堂については2013年2月期までに30店前後の閉鎖を検討と伝えられているが、今後、店舗リストラの話題は株価材料としては買い要因になる可能性が強まってきたようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:16 | 株式投資ニュース

1日の東京株式市場は外為相場の円高一服で日経平均は小反発

100201大引け 2月1日の東京株式市場は、米国で金融機関への規制強化懸念や、成長国では中国に加えインドでも金融引き締め観測があることなどから、前週末の流れや米国株安を受け、日経平均株価は一時68円13銭安の1万0129円91銭と下げる場面も見られたが、外為相場で円相場が1ドル=90円台前半に推移し円高一服となったことから下げ渋り、日経平均株価の大引け6円98銭高の1万0205円02銭と小反発。
 
 東証1部の出来高概算は21億5603万株。売買代金は1兆6433億6200万円。1部上場1683銘柄のうち、値上がり銘柄数は461、値下がり銘柄数は1089。また、東証33業種別指数で上昇したのは情報・通信、食品、ゴム製品、医薬品、保険、パルプ・紙、銀行、金属製品など12業種。一方、下落したのは不動産、海運、非鉄金属、卸売り、繊維、輸送用機器、鉱業、その他金融など21業種。
 
 ニコン<7731>(東1)が大型受注との材料にもかかわらず前引けにかけて軟化するなど、全体に上値の重さが目立った。リコール問題のトヨタ自動車<7203>(東1)は7日続落だが下げ渋る展開となった。薄型TVの拡大期待があるソニー<6758>(東1)や、好決算を発表したファナック<6954>(東1)が上昇、今3月期一転最終黒字のオムロン<6645>(大1)が昨年来高値を更新したほか、第3四半期2ケタ増収増益の日本調剤<3341>(東1)、営業利益大幅増額のセイコーエプソン<6724>(東1)、前12月期業績大幅増額の堀場製作所<6856>(東1)などが急伸し、好決算銘柄や決算発表に期待のある銘柄の動意は活発だった。
 
 一方で、中国やインドの金融引き締め観測を受け輸出・交易関連銘柄は全体に軟調で、自動車、大手商社、海運株などは軟調。 
 
 そのほか、持ち合い解消売りが観測され、静岡銀行<8355>(東1)をはじめ地方銀行株に昨年来安値更新と値を消す銘柄が目立った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:46 | 株式投資ニュース

伊藤忠エネクスは減収減益だがエコ・エネルギー事業などへの期待で値上がり率6位

 伊藤忠エネクス<8133>(東1)の大引けは7.8%高の413円(30円高)となり、東証1部の値上がり率6位だった。前週末29日に発表した四半期決算は大幅減益だったが、エコ・エネルギー事業への期待がある上、同時に発表した自己株の取得も好材料視された。
 4〜12月期の業績は産業マテリアル事業、カーライフ事業とも減収減益となり、連結売上高は前年同期比16.9%減、経常利益は同62.9%減などとなった。3月通期の見通しは従来通り連結売上高を前期比14.1%減、経常利益を同25.7%減などと据え置いた。
 ただ、株式市場では、家庭用燃料電池システム、太陽光発電設備など、エコ・エネルギー事業への拡大期待があり、また、同時に発表した自己株取得も材料視した様子。自己株取得は上限株数300万株(自己株を除く発行済み株式数の2.56%)、実施期間は2月1日から2月26日。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:35 | 株式投資ニュース

堀場製作所が増額修正を好感し値上がり率3位、半導体システム機器部門の赤字が大幅縮小

 堀場製作所<6856>(東1)の1日大引けは10.0%高の2365円(200円高)となり、主市場・東証の値上がり率3位となった。前週末29日に発表した12月決算予想の増額が好感され、一時2381円まで上げた。
 連結での売上高の増額は従来比0.5%増にとどまったが、経常利益は従来の26.0億円を52.7億円に修正し、純利益は同14.0億円を31.6億円に大幅増額した。半導体システム機器部門の赤字が大きく縮小、その他の部門でも収益性が改善したという。予想1株利益は74円73円(従来予想の2.3倍)になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:13 | 株式投資ニュース

住生活グループは決算発表に消化難だったが大引けにかけては次第高で急反発

 住生活グループ<5938>(東1)が14時45分を過ぎて前場の高値を上回った。14時に四半期決算を発表したあとは一進一退で消化難の動きだったが、次第に四半期決算を見直す動きとなっている。前営業日の下げを完全に取り戻す急反発。
 同社の第3四半期連結決算は、4〜12月累計で減収減益となり、3月通期の予想も経常利益だけ微増とする従来予想を据え置いた。このためか、株価は発表後一進一退となり消化難の動きだったが、次第に上値を追い14時50分には1656円(57円高)。前場の高値1637円を上回った。収益の回復環境が好転している可能性がある模様。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:55 | 株式投資ニュース

味の素が14時に決算発表と通期予想の増額を発表、一時900円台を回復

 味の素<2802>(東1)が14時の四半期決算発表を材料に30円以上急伸し一時905円(48円高)まで上げた。3月通期の予想を増額修正。900円回復は1月22日以来。
 増額した今3月期の連結業績予想は、営業利益が660億円(同490億円)、経常利益が680億円(同490億円)など。国内食品事業では予想していた営業利益を下回る見通しだが、全体としては高騰していた原材料価格の沈静化が寄与する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:19 | 株式投資ニュース

武田薬品工業が後場一段高など薬品株が上値追う、ただ先行高した中堅銘柄は動き鈍い

 武田薬品工業<4502>(東1)が後場一段高となり、アステラス製薬<4503>(東1)も後場一段高で3400円台を回復、科研製薬<4521>(東1)は前日比プラス圏に浮上など、1日後場の株式市場では薬品株の上げが目立つ。東証1部の値下がり銘柄数が依然7割を超える中で、景気の波などに左右されにくいディフェンシブ銘柄として消去法的に買われているようだ。
 エーザイ<4523>(東1)も後場は一段上値を追った。東証の33業種別指数の中で値上がり業種は13時30分現在8業種。うち「医薬品」は1.35%高で2位。1位は「情報・通信」、3位は「食品」で、やはりディフェンシブ性のある業種が優位となっている。
 ただ、この日の薬品株は、ライセンス一時金の話題や後発薬の拡大期待で直近急騰した扶桑薬品工業<4538>(東1)沢井製薬<4555>(東1)などは小動きにとどまっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:43 | 株式投資ニュース

自動車株が中国・インドの株価下落を受けて後場一時的に下押す、金融引き締めの影響を懸念

 ホンダ<7267>(東1)が後場寄りに一段下押して2951円(124円安)まで下げ、トヨタ自動車<7203>(東1)も下値を探り3415円(75円安)となるなど、1日後場の株式市場では自動車株が軟調さを増す場面があった。中国・インドでの金融引き締め懸念を背景に、これらの株式市場がどうなるか警戒感が漂っている。
 トヨタ、ホンダにはリコールという共通項があるが、後場寄りはスズキ<7269>(東1)も前後場を通じての安値となる2024円(27円安)まで軟化した。正午前に香港株式、上海株式がともに下落と伝えられており、13時過ぎにはインド株式市場もムンバイ取引所の30銘柄指数が下落して始まったと伝えられたため、手控え気分が増したようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:11 | 株式投資ニュース

日本調剤が好決算を材料に急伸し一時13%高、前引けは東証1部の値上がり率2位

 日本調剤<3341>(東1)が好決算を材料に一時13%高を超える2330円(271円高)まで上げ、前引けも9.6%高の2257円で東証1部の値上がり率2位となった。2300円台回復は昨年9月24日以来。
 同社が前週末29日の大引け後に発表した第3四半期決算は、連結での4〜12月累計で売上高が前年同期比14.6%増、営業利益が同57.3%増、経常利益が同70.1%増など、引き続き好拡大となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:50 | 株式投資ニュース

1日前場の東京株式市場は値下がり銘柄数が7割を超え様子見ムード、日経平均は小幅続落

100201前引け 2月1日前場の東京株式市場は東証1部の値下がり銘柄数が74%に達し様子見ムードが強い展開。円相場は1ドル90円台に戻る円安基調となったが、米国で金融機関への規制強化懸念があり、成長国では中国に加えインドでも金融引き締め観測があることなどを理由に手控えられた。
 日経平均は10時過ぎに26円79銭高の1万224円83銭まで上げる場面があったが、前引けは39円29銭高の1万158円75銭。ニコン<7731>(東1)が大型受注との材料にもかかわらず前引けにかけて軟化するなど、全体に上値の重さが目立った。
 東証1部の出来高概算は11億3745万株。売買代金は8431億円。1部上場1683銘柄のうち、値上がり銘柄数は319、値下がり銘柄数は1239。また、東証33業種別指数で高い業種は5業種にとどまり、情報・通信、保険、食品、薬品ゴム製品のみ。一方、値下がり率の上位は非鉄金属、海運、卸売り、不動産、輸送用機器、繊維、石油・石炭、空運、機械、化学など。
 リコール問題のトヨタ自動車<7203>(東1)は7日続落だが下げ渋る展開となり、薄型TVの拡大期待があるソニー<6758>(東1)、好決算を発表したファナック<6954>(東1)が高いなど、好決算銘柄や決算発表に期待のある銘柄の動意は活発だった。収益予想が大幅に伸びるセイコーエプソン<6724>(東1)堀場製作所<6856>(東1)なども高い。
 ただ、中国やインドの金融引き締め観測を受け輸出・交易関連銘柄は全体に軟調で、自動車、大手商社、海運株などは軟調。また、内需系でも不動産株は大手百貨店の閉店が社会ニュース視されていることもあり軟調。もっとも、東京・有楽町店を閉鎖するセブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は朝方続落だったが前引けは小高かった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 株式投資ニュース

ニコンが好材料出現にもかかわらず中盤から軟化、市場全体の地合いの悪さが影響との見方

 ニコン<7731>(東1)が10時35分頃から軟調になり、10時40分には1849円(12円安)まで下押した。朝方は中国での大型受注を材料に49円高まで反発しただけに、相場の地合いの悪さを懸念する向きもある。
 中国の液晶パネルメーカーから大型の液晶パネルの製造装置を受注し、受注額は数百億円規模とみられると日本経済新聞1日付け朝刊で報じられ、朝方は急反発となった。ただ、東京エレクトロン<8035>(東1)は軟調で日経平均も続落基調など、株式市場全体の地合いの悪さが影響しているとみられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:57 | 株式投資ニュース

ヤクルト本社が好決算を手がかりに2700円台を回復、中国事業の黒字化予想なども好感

 ヤクルト本社<2267>(東1)が続伸し、一時1月13日以来の2700円台を回復したあとも堅調。10時30分現在2688円(67円高)。前週末に発表した第3四半期決算が好感されているほか、クレディ・スイス証券の投資判断引き上げも伝えられている。
 同社の第3四半期の連結業績(4〜12月累計)は、売上高が前年同期比3.2%減、営業利益が同18.5%増、純利益は同36.2%増などと収益好調。一部通信社電は幹部談として中国事業が今3月期に初めて営業黒字化と伝えた。
 また、市場では、クレディ・スイス証券が投資判断を引き上げ「アンダーパフォーム」から「ニュートラル」とし、目標株価を2140円から2450円に引き上げたと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:41 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車は7日続落基調だが米運輸省との協議経て対策を発表と伝えられ下げ渋る

 トヨタ自動車<7203>(東1)は10時現在3465円(25銭安)、7日続落基調だが底堅い動きとなっている。米国で1日午前(日本時間1日夜)にも具体的な対応策を発表する見通しと伝えられたこともあり、下げ一巡ムードが出ている。
 同社株は、1月18日から途中1日の反発を除いてすべて値下がりとなっている。途中1日の反発は1月21日。しかし、米運輸省・高速交通安全局(NHTSA)がトヨタの提示したアクセルペダル修繕案を精査した上で30日までに特段の指示などを出さず、同社は米国時間の1日午前(日本時間1日夜)にも具体的な対応策を発表と伝えられ、一連のリコール問題にはひとまず一段落との雰囲気が出たようだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:19 | 株式投資ニュース