[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (12/08)【話題株】東証1部指定替えのベストBは続急落してスタート
記事一覧 (12/08)ソフトバンクは小安く寄ったあと持ち直し、グーグルとの提携を見直す
記事一覧 (12/08)【妙味株】ティムコは山ガールブームの恩恵を享受、高利回りも魅力になる
記事一覧 (12/08)SUMCOは赤字拡大を敬遠し値下がり率上位で急落
記事一覧 (12/08)【銘柄診断】ソフィアホールディングスは中間決算上振れ、通期増額の公算大
記事一覧 (12/08)イハラケミカル工業が10月決算の増額を好感し戻り高値を更新
記事一覧 (12/08)三井金属が「電解銅はく」増強や銅市況高を好感し戻り高値を更新
記事一覧 (12/08)【銘柄診断】大同メタルは最高純益買いを拡大均衡型の信用好需給が支援し続伸
記事一覧 (12/07)【銘柄診断】トヨタ自動車はPBR1.1倍で割安、ただ上値指向へは材料不足
記事一覧 (12/07)【銘柄診断】セブン&アイHDはグループ内の業績に明暗、スーパーが焦点に
記事一覧 (12/07)【話題株】アドバンテストは米半導体検査装置メーカー買収報道を受け4連騰
記事一覧 (12/07)イハラケミカル工業が10月決算の利益予想を増額、もみ合い脱出か注目−−引け後のリリース
記事一覧 (12/07)グンゼがタッチパネル増産を正式発表、株価は朝方急騰し「材料吟味」へ
記事一覧 (12/07)ナブテスコは高値更新後もみ合い、好需給要因と利益確定売りが綱引き
記事一覧 (12/07)キタムラの月次動向が5ヶ月ぶり増加、株価は年初来の高値に接近中
記事一覧 (12/07)キョーリン製薬が沢井製薬の経営統合案を「お断り」と発表、沢井薬は一時6日続落
記事一覧 (12/07)住友商事は資源への期待で連日高値、目先は「価格分布」から調整予想も
記事一覧 (12/07)大日本スクリーン製造が外資系の相次ぐ積極評価を好感し連日高値
記事一覧 (12/07)【注目銘柄】デジタルアドベンチャーは構造改革に取り組み来期黒字を目指す
記事一覧 (12/07)リンテックがみずほ証券の目標株価引き上げを契機に好業績を見直し高値更新
2010年12月08日

【話題株】東証1部指定替えのベストBは続急落してスタート

話題株 ベストブライダル<2418>(東1)は、きょう8日に東証マザーズから東証1部に指定替えされたが、前日の東証マザーズ終値に対して3300円安の7万6800円まで下げて続急落してスタートしている。

 11月15日の市場変更承認とともに期末配当の増配も発表したことを好感して株式分割権利落ち後高値8万8700円まで窓を開けて20%高の急伸を演じ、その後市場変更と同時に実施する株式売り出し(売り出し価格7万8454円)を嫌って高値もみ合いを続けてきたが、きょう8日が株式売り出しの受渡日となっていることからダメ押しの売り物が先行している。

 ただ同社の今12月期業績は、8月に期初予想を上方修正するなど好調に推移している。10月に開示した今期第3四半期も、2ケタ増収増益と続伸した。

 このため今期期末配当は、普通配当を834円から2100円に引き上げる一方、創業15周年の記念配当500円を上乗せ、年間配当は4200円とし、株式分割落ち換算で前期の5000円から5100円へ実質増配する。

 株価は、PER5倍台と割り負けており、指定替え後の需給好転思惑が再燃する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:36 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは小安く寄ったあと持ち直し、グーグルとの提携を見直す

 ソフトバンク<9984>(東1)は8日、3010円(20円安)で寄ったあと持ち直し3080円(50円高)まで上昇、2日続けて年初来の高値を更新した。今朝の日本経済新聞で米グーグルとの提携が伝えられ、朝方は見方が分かれたものの、次第に見直す動きが優勢になったようだ。

 報道では、ソフトバンクと米グーグルは、インターネット経由でソフトや情報サービスを提供するクラウドコンピューティングの分野で提携し、文書共有、スケジュール管理といったグーグルのサービスをソフトバンクが企業向けに販売、グーグルの基本ソフト(OS)を使ったスマートフォン(高機能携帯電話)と組み合わせると情報漏洩リスクが減る仕組みを用意し、スマートフォンの法人需要を開拓する、という。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:10 | 株式投資ニュース

【妙味株】ティムコは山ガールブームの恩恵を享受、高利回りも魅力になる

■フォローの風吹く妙味株

妙味株 ティムコ<7501>(JQS)は11月24日に657円の年初来高値を示現したが、その後一気に600円割れにまで売り込まれ、現在はその水準でのもみ合い。

 11月決算で22円50銭の高配当を継続しており、今回の下げは配当落ちに伴う株価低落と思われる。同社は主にフィッシング用品、アウトドア用品を中心に事業を展開する。フィッシング用品については、ルアーを利用するルアーフィッシングと、フライを利用するフライフィッシングに特化した商品を取り扱う。アウトドア用品については、ブランド別のアウトドア衣料を中心とした事業展開を行っている。

 山ガールのブームなどもあって、女性の登山やアウトドアスポーツに対する関心の高まりなどが追い風となり、女性物衣料及びバッグ、ザック等のアクセサリー類を中心にアウトドア用品の売上げが伸びている。このため、前11月期に営業利益4200万円(前々期3300万円)と回復に向かった業績は今期もそうした傾向を引き継ぐものと思われる。

 株価下げで直近の利回りは3.9%にアップしており、再び利回り狙いの買いに着実な水準切り上げに転じる方向が予想される。

>>ティムコのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37 | 株式投資ニュース

SUMCOは赤字拡大を敬遠し値下がり率上位で急落

 半導体材料のSUMCO<3436>(東1)は8日、売り気配で始まったあと1170円(170円安)まで急落。12.7%安で、一時、東証1部の値下がり率1位になる場面があった。昨日の大引け後、業績予想を下方修正(赤字拡大)したことが悪材料となっている。

 SUMCOは7日、2011年1月通期の業績予想を修正し、純損益の予想を120億円の赤字から660億円の赤字とした。シリコンウエハ300ミリサイズ事業の生産体制を見直すなどで特別損失も計上する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】ソフィアホールディングスは中間決算上振れ、通期増額の公算大

■再度の人気化場面を待つ展開を想定

銘柄診断 ソフィアホールディングス<6942>(JQS)はもみ合い場面を継続している。ただ、4月30日に96円、7月23日に91円、12月1日に87円まで買い進まれる短期急騰相場を演じており、そうした買いを集められるほどに市場人気の高い株である。

 同社はマイクロコンピュータ応用機器などの組込み機器開発向けツールをはじめとする電子機器の開発・製造や、データセンターの運用保守及びコンサルティングなどインターネット関連のサービスの提供を主な業務にしている。

 そのインターネット関連事業を手掛けている連結子会社のソフィア総合研究所株式会社がシステム開発で新規案件の受注を獲得。

 さらに、デジタルプロダクツ事業を手掛けている連結子会社のソフィアデジタル株式会社も法人向け販売が好調だったため、今3月期中間決算は営業利益が当初見通しの3500万円を大きく上回る7200万円(前期2500万円の損失)に上振れた。

 ただ、国内の景気動向が依然として不透明であることを勘案し、今3月期通期の営業利益は7000万円(前期1200万円)の期初見通しを据え置いた。後半は慎重過ぎるニュアンスが強いが、増額期待を抱えながら再度の人気化場面を待つ展開が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:22 | 株式投資ニュース

イハラケミカル工業が10月決算の増額を好感し戻り高値を更新

 イハラケミカル工業<4989>(東1)は8日、大幅高で始まり、買い気配のあと271円(16円高)で寄り付き、276円まで上昇。取引時間中としては5月以来の270円台を回復し、戻り高値を更新した。業績予想の増額修正を好感。

 イハラケミカル工業は昨日の大引け後、集計中の2010年10月通期決算の利益予想を増額修正。経常利益は14.0億円から20.2億円(同11.2億円)に増額し、純利益も増額、予想1株利益は19円95銭から28円70銭とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 株式投資ニュース

三井金属が「電解銅はく」増強や銅市況高を好感し戻り高値を更新

 三井金属<5706>(東1)は8日、戻り高値を更新の始まりとなり、270円(6円高)で寄ったあと273円前後での推移となり、11月9日につけた高値271円を更新続伸。今朝の日本経済新聞で電解銅はくの生産能力を増強し、マレーシア工場で2013年度をメドに09年度比75%増の年2800トンに引き上げる計画と伝えられたことが材料視されている。ロンドン金属取引所の銅先物・中心限月が7日、最高値を更新したことも好感されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】大同メタルは最高純益買いを拡大均衡型の信用好需給が支援し続伸

銘柄診断 大同メタル工業<7245>(東1)は7日、9円高の625円と続伸した。11月12日発表の今3月期業績の再上方修正・6期ぶり最高純益更新をキッカケに急伸し、利益確定売りが交錯したが、信用取組が、売り残・買い残とも増加する拡大均衡株型の株不足となっており、逆日歩のつく好需給主導で超割安株買いが膨らんでいる。

 同社の今期業績は、8月に今期業績を上方修正して45%高の一段高をし、11月の再上方修正では50%の2段上げをし、この間に強弱感の対立から信用取組が好転した。

 業績そのものは、自動車や建設機械向けの軸受が、受注を大きく伸ばしていることが要因となっているもので、とくに3月通期純利益は、米国連結子会社2社の清算で法人税調整額37億3600万円が上乗せとなって、8月の増額値25億3000万円をさらに73億円(前期は19億2200万円の赤字)に引き上げて黒字転換、2005年3月期の過去最高(15億3000万円)を大きく更新する。

 株価は、年初来高値647円水準で売り残・買い残とも拡大、信用倍率は0.68倍の大取組となっており、値ごろ妙味も加わりPER3倍台の超割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 01:03 | 株式投資ニュース
2010年12月07日

【銘柄診断】トヨタ自動車はPBR1.1倍で割安、ただ上値指向へは材料不足

銘柄診断 トヨタ自動車<7203>(東1)は11月1日の年初来安値2800円をボトムに11月25日の3340円までとりあえずの戻り1波を形成、現在はその利食いを消化する値固め場面となっている。

 ここへきて米国の11月の新車自動車販売台数では同社が日本の主要メーカーの中で唯一のマイナスとなるなど悪材料が表面化したが、株価はそうした材料には無反応で、もう株価を押し下げる材料は見当たらなくなったと思われる。

 逆に相場が再び上値に展開するのには材料不足の感があるのも事実。今3月期は慎重の上にも慎重を期した会社側の見通しである営業利益3800億円を上回るのは既成事実化しており、アナリスト筋では同5500億円(前期1475億円)程度は十分に達成可能と見ている。

 ただ、2008年3月期には営業利益は2兆2703億円を稼ぎ出していただけに、利益水準はまだまだ低い。世界のトヨタのPBRがわずか1.1倍に過ぎないとあって、押し目にはすかさず買いが流入する状況となっている。足場を固めながら次の展開を待つ足取りとなりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:03 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】セブン&アイHDはグループ内の業績に明暗、スーパーが焦点に

銘柄診断 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は11月1日の1848円から11月2160円まで短期の水準切り上げに動いたが、その後は利食い売りが先行するやや弱い展開に入っている。

 今2月期は営業利益2400億円(前期2266億円)と順調な収益確保が見込まれているが、グループ内では明暗のばらつきが目立ち、業績の本格回復がはっきりと見通せないことで買いの手が上値に伸びないようだ。

 収益好転の原動力になっているのがコンビニエンスストアのセブンイレブン。前期の下期から「近くて便利、食卓応援」を切り口として、女性や高齢者を中心とする買物・家事の省力化ニーズに対応した施策を本格化。こうした施策によって客層や利用方法が広がり、既存店には新たな成長余地が生まれつつある。

 一方、イトーヨーカ堂はキャッシュバックセールに代表される値引き販促、食品の価格訴求戦略などがマイナスに働き、百貨店も過去に経営破たんによるリストラを経験しているため、同業他社と比べコスト削減余地が小さく業績も低迷を抜け出せない。

 株価はこうした事情を汲みながらもみ合い推移が予想されるが、グループの中核であるスーパーの業績動向が今後の株価の方向性を決めることになりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:02 | 株式投資ニュース

【話題株】アドバンテストは米半導体検査装置メーカー買収報道を受け4連騰

話題株 アドバンテスト<6857>(東1)は7日、116円高の1916円まで上げて4営業日続伸している。現地時間の前日6日夜に同社が、米国の半導体テストメーカーのベリジー社に買収を提案、ベリジー社が提案を受け入れたと観測報道されたことを受け、同社の競争力向上につながるとして買い増勢となっている。

 同社は、同報道についてこの日寄り付き前の8時30分にコメントを発表、「ベリジー社に企業買収について話し合いを申し入れたことは事実だが、まだ買収に関して決定した事実はなく、公表すべきものはない」とした。

 報道では、ベリジー社の株式を1株当たり12.15ドルで買収し、買収額は7億2880万ドル(約600億円)とされた。2009年現在の半導体テスター市場の市場シェアは、第2位のアドバンテストが23%、第3位のベリジー社が22%となっており、買収で市場シェアが第1位の米テラダインの37%を上回り、競争力の強化につながると観測されたことが買い評価につながっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:08 | 株式投資ニュース

イハラケミカル工業が10月決算の利益予想を増額、もみ合い脱出か注目−−引け後のリリース

■海外向け農薬原体など堅調

引け後のリリース、明日の1本 イハラケミカル工業<4989>(東1)は7日の大引け後、集計中の2010年10月通期決算の利益予想を増額修正。営業利益は従来予想の12.0億円を17.98億円(前期実績は8.9億円)とした。

 発表では、売上高は微減額し、230億円から227.6億円(前期実績は約215億円)に修正した。ただ、利益面では、経費低減、海外向け農薬原体などの堅調な推移を主要因に、経常利益は14.0億円から20.2億円(同11.2億円)に増額し、純利益も増額、予想1株利益は19円95銭から28円70銭とした。

 7日の株価は4日続伸となり、終値は255円(3円高)。4日続伸といっても、6月以降はおおむね230円前後から255円前後のゾーンを高下する横ばい相場となっており、直近の上げは、このもみ合いを脱出するかどうかの分かれ目の水準。
 もみ合いを脱出すれば新たな相場に入り、ハネ返された場合は仕切り直しになるとみられる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:28 | 株式投資ニュース

グンゼがタッチパネル増産を正式発表、株価は朝方急騰し「材料吟味」へ

■操業11年3月、来期に期待高まる

 グンゼ<3002>(東1)は7日の大引け直後、タッチパネルの増産に向けて台湾の電子部品大手と合弁会社を設立と発表した。今朝のNHKニュースなどで伝えられ、株価は買い気配で始まったあと347円(25円高)まで急伸し、取引時間中としては5月6日以来の340円台回復となった。終値は329円(7円高)。

 発表では、グンゼのタッチパネルは10インチ前後の中・大型サイズで実績があり、タブレット型端末の引き合いが急増しており、合弁相手のCoretronic 社(本社:台湾新竹市、董事長:Wade Chang)のグループ会社Young Lighting 社は、バックライトの薄型化等の高い技術を有しており、競争力の高い商品の提供が可能と判断した。

 生産規模は、2011年12月までに現在の約10倍である月産60万枚(10インチ換算)まで引き上げる計画。操業予定は2011年3月。今期(11年3月期)の業績に与える影響はないとしたが、来期に期待が高まる。

 株価は7日、ほとんど始値が高値になる「寄り天」(寄り付き天井)商状となった上、朝の材料を夕方に追認する形となったため、いったんは材料を吟味する調整相場に入るとの見方がある。ただ、ひとわたり売り物を消化した後の相場が注目となってくる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:04 | 株式投資ニュース

ナブテスコは高値更新後もみ合い、好需給要因と利益確定売りが綱引き

 ナブテスコ<6268>(東1)は7日、前場寄り付きに9円高の1650円と続伸し連日、年初来高値を更新したが、高値後は利益確定売りが交錯し、終値は16円安の1625円となった。

 同社株は、10月1日からの単元株式数の引き下げや、世界の機関投資家が、運用上のベンチマークとしているMSCI(モルガンスタンレー・インターナショナル)指数の構成銘柄に採用されたこと、さらに信用取組が株不足で逆日歩がつく好需給を直接の買い材料に大きく上昇した。

 これに加えて業績面でも、7月に今3月期業績を上方修正、純利益が、116億円(前期比2.8倍)とV字回復して3期ぶりに過去最高を更新することもフォローの材料となった。

 株価は、MSCI指数構成銘柄採用で一気に1600円台に躍り出たが、PERは18倍台と割り負けており、下値逆張りも一考余地がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:33 | 株式投資ニュース

キタムラの月次動向が5ヶ月ぶり増加、株価は年初来の高値に接近中

 カメラのキタムラ<2719>(東2)が7日の大引け後、月次売上げ高(11月・単体)を発表。前年同月比6.7%増となり、6月以来、5ヶ月ぶりの増加となった。

 今期に入ってからの月次動向は、期初の4月から6月まで増勢を続けたが、7月から10月までは4カ月連続で減少していた。

 7日の株価終値は小反落となり、終値は501円(3円安)。10月初の440円前後から上げ相場となっており、年初来の高値511円(9月27日)を更新するかどうか期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:06 | 株式投資ニュース

キョーリン製薬が沢井製薬の経営統合案を「お断り」と発表、沢井薬は一時6日続落

 キョーリン製薬ホールディングス<4569>(東1)は7日の大引け後、沢井製薬<4555>(東1)の経営統合提案を「お断りすることを決議」したと発表した。沢井製薬は8月下旬に経営統合の打診を発し、12月2日付けで提案していた。

 キョーリン製薬ホールディングスに対し、沢井製薬は12月2日付けの提案で、11年2月末日までに合意が得られない場合は経営統合の提案を取りやめるとしていた。意外に早く結論が出たとの見方が出ている。沢井製薬はキョーリン製薬ホールディングスの株式を4.8%取得している。

 キョーリン製薬ホールディングスの7日の株価は小反発となり、高値は1426円(25円高)、終値は1406円(5円高)。ただ、日々の高値をみると、統合の提案を受けた翌日の12月3日に急伸して1453円と直近の高値をつけた。

 一方、沢井製薬は6300円(290円安)まで下げて6日続落歩調となり、直近の安値を更新、ただ終値は6660円(70円高)で6日ぶりの反発。値動きだけをみると、提案が安値を誘発する要因になった格好。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:38 | 株式投資ニュース

住友商事は資源への期待で連日高値、目先は「価格分布」から調整予想も

 住友商事<8053>(東1)は朝寄り直後に1188円(17円高)をつけ、3日連続で年初来の高値を更新。終値も1174円(3円高)で5日続伸となった。日本経済新聞の朝刊で米国の資源企業に出資しレアアースを調達と伝えられたことを材料視。これに対し、会社側は、前場の取引時間中にホームページなどで具体的な決定事実はない旨を発表。冷静な相場になった。

 株価は年初来の高値を更新した上、PBRが「1」以下のため割安感があり、一段高を見込む向きが少なくない。ただ、一部には、株価が「ボリンジャーバンド」と呼ばれる価格分布帯の上限に達してきたため、目先的には一服傾向に転じるとみて反落場面を待ち構える動きもあった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:00 | 株式投資ニュース

大日本スクリーン製造が外資系の相次ぐ積極評価を好感し連日高値

 大日本スクリーン製造<7735>(東1)は後場一段高となり577円(14円高)まで上昇。年初来の高値を3日連続で更新し、終値も573円(10円高)で4日続伸となった。ゴールドマン・サックス・グローバル・インベストメント・リサーチが7日付けで目標株価を590円から660円に引き上げたと伝えられたことを材料視。需給妙味を刺激する形となった。

 大日本スクリーン製造の株価判断は、12月2日付けでJPモルガン証券が目標株価を720円から790円に引き上げたと伝えられており、11月29日付けではUBS証券が目標株価を420円から800円に引き上げた。外資系の相次ぐ積極評価が注目された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:36 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】デジタルアドベンチャーは構造改革に取り組み来期黒字を目指す

■変革期待の注目株

注目銘柄 デジタルアドベンチャー<4772>(JQG)は値固めが進行中。4月15日の高値82円からは十分過ぎるほどの休養期間を経過しており、売り飽き気分の台頭が読み取れる。

 同社は各種デジタルコンテンツを携帯電話およびパソコンプロバイダー等の販路を経由してユーザーに提供するデジタルコンテンツ配信事業が主力。また、韓国ドラマ等のコンテンツの権利を取得し商品化・販売も行っている。一部版権の権利金償却が嵩んだことなどから今3月期9月中間決算では営業利益は2億4400万円の損失となり、今3月期通期についても営業利益は1億5000万円の損失計上となる模様だ。

 そうした事態に対応するべく、来期の黒字転換を目指して構造改革に取り組むことが明らかになった。不採算事業からの撤退、組織および人員のスリム化、取締役および監査役全員の報酬の一律20%削減などがその骨子で今期末までにすべてを完了する計画だ。株価はそうした変革への期待を内包しながら、事態の進展をウオッチする流れとなっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:35 | 株式投資ニュース

リンテックがみずほ証券の目標株価引き上げを契機に好業績を見直し高値更新

 リンテック<7966>(東1)が2日続けて年初来の高値を更新。前場2110円(45円高)まで上げ、大引けも2094円(29円高)となり強い勢いを保った。さる11月10日に3月通期の業績予想を増額修正しており、みずほ証券が昨6日付けで投資判断を見直し、「アウトパフォーム」継続のまま、目標株価を2500円から2700円に引き上げたと伝えられたため、あらためて好業績を見直す相場となったようだ。

 リンテックは11月10日に第2四半期決算(4〜9月・上期)を発表し、3月通期の業績予想を増額修正。営業利益は135億円を200億円に、経常利益は130億円を185億円に修正した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:13 | 株式投資ニュース