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記事一覧 (12/08)ソフトバンクは年初来高値更新!中期的には来期業績動向が最大のキーポイント
記事一覧 (12/08)幻冬舎が急反発、1位株主に外資系ファンド出現し思惑高める
記事一覧 (12/08)国際航業HD:NOE社とエネルギー・情報グリッド事業などで提携
記事一覧 (12/08)歌舞伎座は続落基調一服、海老蔵さんの退院会見を材料視
記事一覧 (12/08)【話題株】東証1部指定替えのベストBは続急落してスタート
記事一覧 (12/08)ソフトバンクは小安く寄ったあと持ち直し、グーグルとの提携を見直す
記事一覧 (12/08)【妙味株】ティムコは山ガールブームの恩恵を享受、高利回りも魅力になる
記事一覧 (12/08)SUMCOは赤字拡大を敬遠し値下がり率上位で急落
記事一覧 (12/08)【銘柄診断】ソフィアホールディングスは中間決算上振れ、通期増額の公算大
記事一覧 (12/08)イハラケミカル工業が10月決算の増額を好感し戻り高値を更新
記事一覧 (12/08)三井金属が「電解銅はく」増強や銅市況高を好感し戻り高値を更新
記事一覧 (12/08)【銘柄診断】大同メタルは最高純益買いを拡大均衡型の信用好需給が支援し続伸
記事一覧 (12/07)【銘柄診断】トヨタ自動車はPBR1.1倍で割安、ただ上値指向へは材料不足
記事一覧 (12/07)【銘柄診断】セブン&アイHDはグループ内の業績に明暗、スーパーが焦点に
記事一覧 (12/07)【話題株】アドバンテストは米半導体検査装置メーカー買収報道を受け4連騰
記事一覧 (12/07)イハラケミカル工業が10月決算の利益予想を増額、もみ合い脱出か注目−−引け後のリリース
記事一覧 (12/07)グンゼがタッチパネル増産を正式発表、株価は朝方急騰し「材料吟味」へ
記事一覧 (12/07)ナブテスコは高値更新後もみ合い、好需給要因と利益確定売りが綱引き
記事一覧 (12/07)キタムラの月次動向が5ヶ月ぶり増加、株価は年初来の高値に接近中
記事一覧 (12/07)キョーリン製薬が沢井製薬の経営統合案を「お断り」と発表、沢井薬は一時6日続落
2010年12月08日

ソフトバンクは年初来高値更新!中期的には来期業績動向が最大のキーポイント

■好業績買い一巡、来期の動向を見守る展開も

銘柄診断 ソフトバンク<9984>(東1)は8日、グーグルとの提携報道などを好感して、55円高の3085円まで上昇、2日続けて年初来高値を更新した。売買代金は1位。

 同社の携帯電話11月売上げ状況は新規契約から解約を差し引いた純増数はソフトバンクモバイルが27万6600件と8カ月連続の首位を記録した。米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)4」の販売が引き続き好調だったことが要因で2位のNTTドコモの純増数8万8100件と比べると、まだソフトバンクが圧倒的な強さを誇っていることがうかがえる。

 純増数の増加はユーザーの通信利用料の拡大を通じて業績に直結するだけに、株価的にも強いインパクトとなっている。株価上昇による利食いで信用買い残が減少する一方、売り方が売り乗せに動くため信用売り算が増加、直近の取り組みは売り758万株、買い754万株と売り長状態に転換。

 ここ日証金でも連日逆日歩が発生しており、売り方苦境の図式は否めない。短期的には売り方の踏み上げが優先する踏み上げ相場が予想される。ただ、今期の好業績織り込みは一巡の感もあり、中期的には来期の業績動向が最大のキーポイントである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:56 | 株式投資ニュース

幻冬舎が急反発、1位株主に外資系ファンド出現し思惑高める

 個性派出版社の幻冬舎<7843>(JQS)は24万4500円(1万4500円高)まで上げ、前引けも24万400円(1万400円高)となり急反発。ケイマン諸島籍のファンド、イザベル・リミテッド(投資顧問業)が12月6日までで議決権ベースの30.6%保有し、第1位の株主になっていることがわかった、と7日の大引け後に発表したことが思惑材料となった。

 幻冬舎は、11月1日から12月14日までの予定でMBO(マネジメント・バイアウト:経営陣による買収)を行なっており、同社の代表取締役・見城徹氏を代表とする企業が買い付け者となり、賛同を表明済み。これに、予想外の第三者が介入する可能性が出てきたとして注目する動きが高まった。MBOでの公開買い付け価格は1株22万円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:16 | 株式投資ニュース

国際航業HD:NOE社とエネルギー・情報グリッド事業などで提携

■環境エネ事業拡大めざし、「ガイナーレSP」へ参画

国際航業ホールディングスのHP 国際航業ホールディングス<9234>(東1)はこのたび、株式会社ナノオプトニクス・エナジー(NOE、本社:京都市左京区、代表取締役社長:藤原洋)とエネルギー・情報グリッド事業を対象とする資本業務提携を結び、NOEに1億円(3.5%)を出資したことを明らかにした。

 同社グループは、NOEの日本発世界初の科学技術を産学連携で産業化に取り組む企業理念に賛同し、特にNOEが計画しているエネルギー・情報グリッド事業では、同社グループの技術力等を提供するなど、それぞれが「環境エネルギー革命」の担い手を目指す。(写真=玄関ロビーに設置された太陽光発電など「グリーンビジネス」のジオラマ)

■GIS、メガソーラー発電など、技術力・ノウハウ提供でNOEと協業

 同社グループは、NOEが現在鳥取県で進めている「ガイナーレソーラープロジェクト」を皮切りに、GIS(Geographic Information System:地理情報システム)を使った空間情報コンサルティング技術や、欧州および宮崎県都農町でのメガソーラー発電施設の開発・運営で得られたノウハウなどを活用してグループの環境エネルギー事業の拡大を目指す。

 ガイナーレソーラープロジェクトは、NOEと地域企業を含めた地域住民が、鳥取県を中心とする山陰地方での太陽光発電システムを本格導入することで"完全クリーンエネルギー地域"と"エコライフ"を実現しようという試みであり「地域活性化ビジネスモデル」と位置づけている。

 具体的には、NOEが家庭用太陽光発電システム「ガイナーレソーラー」を製造し、地元の事業者が各家庭に販売や設置する事業であり、同社グループは企業や自治体向け大規模太陽光発電システムの建設、施工、運用などを担当する。

 また、NOEの一般家庭向け太陽光発電装置『ガイナーレソーラー・ホーム』の販売に向け、GISを活用したサービス、産業用ソーラーシステム『ガイナーレソーラー・インダストリアル』と、それに付随する産業用マイクログリッドの構築・運用、『e―Mobility』(新生電動移動体)へのカー・ナビゲーションシステムの構築・運用などにも取り組む。

 さらに、地域社会との結びつきを強化することを含め、ガイナーレソーラーシステム販売収益の一部を、このほどJ2に昇格した『ガイナーレ鳥取』へのサポート資金として地域に還元する。

 <ご参考> 株式会社ナノオプトニクス・エナジー:【設立】2005年11月18日、【事業内容】(1)エネルギー・情報グリッド事業、(2)電気自動車事業、(3)超高精度研削技術によるナノテクノロジー事業、【資本金】5億4千8百47万5千円(2010年11月30日現在)

国際航業HD:NOE社とエネルギー・情報グリッド事業などで提携

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:04 | 株式投資ニュース

歌舞伎座は続落基調一服、海老蔵さんの退院会見を材料視

 歌舞伎座<9661>(東2)は8日、続落基調が一服の動き。昨日まで3日続落し、3355円と約10年ぶりの安値をつけたが、今朝は朝寄り値3350円(5円安)を安値に3400円(45円高)と反発する場面があった。歌舞伎座そのものは現在、建て替え中だが、例の市川海老蔵さんの退院会見が連想を呼んで材料視されている。

 市場では、市川海老蔵さんの退院会見をテレビ放送で見て、「お顔」などに影響がなさそうとの見方が広がった模様。また、ナマで見たいファンが増加し、なにかと寄与するのではないかとの期待も出ているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:43 | 株式投資ニュース

【話題株】東証1部指定替えのベストBは続急落してスタート

話題株 ベストブライダル<2418>(東1)は、きょう8日に東証マザーズから東証1部に指定替えされたが、前日の東証マザーズ終値に対して3300円安の7万6800円まで下げて続急落してスタートしている。

 11月15日の市場変更承認とともに期末配当の増配も発表したことを好感して株式分割権利落ち後高値8万8700円まで窓を開けて20%高の急伸を演じ、その後市場変更と同時に実施する株式売り出し(売り出し価格7万8454円)を嫌って高値もみ合いを続けてきたが、きょう8日が株式売り出しの受渡日となっていることからダメ押しの売り物が先行している。

 ただ同社の今12月期業績は、8月に期初予想を上方修正するなど好調に推移している。10月に開示した今期第3四半期も、2ケタ増収増益と続伸した。

 このため今期期末配当は、普通配当を834円から2100円に引き上げる一方、創業15周年の記念配当500円を上乗せ、年間配当は4200円とし、株式分割落ち換算で前期の5000円から5100円へ実質増配する。

 株価は、PER5倍台と割り負けており、指定替え後の需給好転思惑が再燃する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:36 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは小安く寄ったあと持ち直し、グーグルとの提携を見直す

 ソフトバンク<9984>(東1)は8日、3010円(20円安)で寄ったあと持ち直し3080円(50円高)まで上昇、2日続けて年初来の高値を更新した。今朝の日本経済新聞で米グーグルとの提携が伝えられ、朝方は見方が分かれたものの、次第に見直す動きが優勢になったようだ。

 報道では、ソフトバンクと米グーグルは、インターネット経由でソフトや情報サービスを提供するクラウドコンピューティングの分野で提携し、文書共有、スケジュール管理といったグーグルのサービスをソフトバンクが企業向けに販売、グーグルの基本ソフト(OS)を使ったスマートフォン(高機能携帯電話)と組み合わせると情報漏洩リスクが減る仕組みを用意し、スマートフォンの法人需要を開拓する、という。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:10 | 株式投資ニュース

【妙味株】ティムコは山ガールブームの恩恵を享受、高利回りも魅力になる

■フォローの風吹く妙味株

妙味株 ティムコ<7501>(JQS)は11月24日に657円の年初来高値を示現したが、その後一気に600円割れにまで売り込まれ、現在はその水準でのもみ合い。

 11月決算で22円50銭の高配当を継続しており、今回の下げは配当落ちに伴う株価低落と思われる。同社は主にフィッシング用品、アウトドア用品を中心に事業を展開する。フィッシング用品については、ルアーを利用するルアーフィッシングと、フライを利用するフライフィッシングに特化した商品を取り扱う。アウトドア用品については、ブランド別のアウトドア衣料を中心とした事業展開を行っている。

 山ガールのブームなどもあって、女性の登山やアウトドアスポーツに対する関心の高まりなどが追い風となり、女性物衣料及びバッグ、ザック等のアクセサリー類を中心にアウトドア用品の売上げが伸びている。このため、前11月期に営業利益4200万円(前々期3300万円)と回復に向かった業績は今期もそうした傾向を引き継ぐものと思われる。

 株価下げで直近の利回りは3.9%にアップしており、再び利回り狙いの買いに着実な水準切り上げに転じる方向が予想される。

>>ティムコのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37 | 株式投資ニュース

SUMCOは赤字拡大を敬遠し値下がり率上位で急落

 半導体材料のSUMCO<3436>(東1)は8日、売り気配で始まったあと1170円(170円安)まで急落。12.7%安で、一時、東証1部の値下がり率1位になる場面があった。昨日の大引け後、業績予想を下方修正(赤字拡大)したことが悪材料となっている。

 SUMCOは7日、2011年1月通期の業績予想を修正し、純損益の予想を120億円の赤字から660億円の赤字とした。シリコンウエハ300ミリサイズ事業の生産体制を見直すなどで特別損失も計上する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】ソフィアホールディングスは中間決算上振れ、通期増額の公算大

■再度の人気化場面を待つ展開を想定

銘柄診断 ソフィアホールディングス<6942>(JQS)はもみ合い場面を継続している。ただ、4月30日に96円、7月23日に91円、12月1日に87円まで買い進まれる短期急騰相場を演じており、そうした買いを集められるほどに市場人気の高い株である。

 同社はマイクロコンピュータ応用機器などの組込み機器開発向けツールをはじめとする電子機器の開発・製造や、データセンターの運用保守及びコンサルティングなどインターネット関連のサービスの提供を主な業務にしている。

 そのインターネット関連事業を手掛けている連結子会社のソフィア総合研究所株式会社がシステム開発で新規案件の受注を獲得。

 さらに、デジタルプロダクツ事業を手掛けている連結子会社のソフィアデジタル株式会社も法人向け販売が好調だったため、今3月期中間決算は営業利益が当初見通しの3500万円を大きく上回る7200万円(前期2500万円の損失)に上振れた。

 ただ、国内の景気動向が依然として不透明であることを勘案し、今3月期通期の営業利益は7000万円(前期1200万円)の期初見通しを据え置いた。後半は慎重過ぎるニュアンスが強いが、増額期待を抱えながら再度の人気化場面を待つ展開が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:22 | 株式投資ニュース

イハラケミカル工業が10月決算の増額を好感し戻り高値を更新

 イハラケミカル工業<4989>(東1)は8日、大幅高で始まり、買い気配のあと271円(16円高)で寄り付き、276円まで上昇。取引時間中としては5月以来の270円台を回復し、戻り高値を更新した。業績予想の増額修正を好感。

 イハラケミカル工業は昨日の大引け後、集計中の2010年10月通期決算の利益予想を増額修正。経常利益は14.0億円から20.2億円(同11.2億円)に増額し、純利益も増額、予想1株利益は19円95銭から28円70銭とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 株式投資ニュース

三井金属が「電解銅はく」増強や銅市況高を好感し戻り高値を更新

 三井金属<5706>(東1)は8日、戻り高値を更新の始まりとなり、270円(6円高)で寄ったあと273円前後での推移となり、11月9日につけた高値271円を更新続伸。今朝の日本経済新聞で電解銅はくの生産能力を増強し、マレーシア工場で2013年度をメドに09年度比75%増の年2800トンに引き上げる計画と伝えられたことが材料視されている。ロンドン金属取引所の銅先物・中心限月が7日、最高値を更新したことも好感されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】大同メタルは最高純益買いを拡大均衡型の信用好需給が支援し続伸

銘柄診断 大同メタル工業<7245>(東1)は7日、9円高の625円と続伸した。11月12日発表の今3月期業績の再上方修正・6期ぶり最高純益更新をキッカケに急伸し、利益確定売りが交錯したが、信用取組が、売り残・買い残とも増加する拡大均衡株型の株不足となっており、逆日歩のつく好需給主導で超割安株買いが膨らんでいる。

 同社の今期業績は、8月に今期業績を上方修正して45%高の一段高をし、11月の再上方修正では50%の2段上げをし、この間に強弱感の対立から信用取組が好転した。

 業績そのものは、自動車や建設機械向けの軸受が、受注を大きく伸ばしていることが要因となっているもので、とくに3月通期純利益は、米国連結子会社2社の清算で法人税調整額37億3600万円が上乗せとなって、8月の増額値25億3000万円をさらに73億円(前期は19億2200万円の赤字)に引き上げて黒字転換、2005年3月期の過去最高(15億3000万円)を大きく更新する。

 株価は、年初来高値647円水準で売り残・買い残とも拡大、信用倍率は0.68倍の大取組となっており、値ごろ妙味も加わりPER3倍台の超割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 01:03 | 株式投資ニュース
2010年12月07日

【銘柄診断】トヨタ自動車はPBR1.1倍で割安、ただ上値指向へは材料不足

銘柄診断 トヨタ自動車<7203>(東1)は11月1日の年初来安値2800円をボトムに11月25日の3340円までとりあえずの戻り1波を形成、現在はその利食いを消化する値固め場面となっている。

 ここへきて米国の11月の新車自動車販売台数では同社が日本の主要メーカーの中で唯一のマイナスとなるなど悪材料が表面化したが、株価はそうした材料には無反応で、もう株価を押し下げる材料は見当たらなくなったと思われる。

 逆に相場が再び上値に展開するのには材料不足の感があるのも事実。今3月期は慎重の上にも慎重を期した会社側の見通しである営業利益3800億円を上回るのは既成事実化しており、アナリスト筋では同5500億円(前期1475億円)程度は十分に達成可能と見ている。

 ただ、2008年3月期には営業利益は2兆2703億円を稼ぎ出していただけに、利益水準はまだまだ低い。世界のトヨタのPBRがわずか1.1倍に過ぎないとあって、押し目にはすかさず買いが流入する状況となっている。足場を固めながら次の展開を待つ足取りとなりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:03 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】セブン&アイHDはグループ内の業績に明暗、スーパーが焦点に

銘柄診断 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は11月1日の1848円から11月2160円まで短期の水準切り上げに動いたが、その後は利食い売りが先行するやや弱い展開に入っている。

 今2月期は営業利益2400億円(前期2266億円)と順調な収益確保が見込まれているが、グループ内では明暗のばらつきが目立ち、業績の本格回復がはっきりと見通せないことで買いの手が上値に伸びないようだ。

 収益好転の原動力になっているのがコンビニエンスストアのセブンイレブン。前期の下期から「近くて便利、食卓応援」を切り口として、女性や高齢者を中心とする買物・家事の省力化ニーズに対応した施策を本格化。こうした施策によって客層や利用方法が広がり、既存店には新たな成長余地が生まれつつある。

 一方、イトーヨーカ堂はキャッシュバックセールに代表される値引き販促、食品の価格訴求戦略などがマイナスに働き、百貨店も過去に経営破たんによるリストラを経験しているため、同業他社と比べコスト削減余地が小さく業績も低迷を抜け出せない。

 株価はこうした事情を汲みながらもみ合い推移が予想されるが、グループの中核であるスーパーの業績動向が今後の株価の方向性を決めることになりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:02 | 株式投資ニュース

【話題株】アドバンテストは米半導体検査装置メーカー買収報道を受け4連騰

話題株 アドバンテスト<6857>(東1)は7日、116円高の1916円まで上げて4営業日続伸している。現地時間の前日6日夜に同社が、米国の半導体テストメーカーのベリジー社に買収を提案、ベリジー社が提案を受け入れたと観測報道されたことを受け、同社の競争力向上につながるとして買い増勢となっている。

 同社は、同報道についてこの日寄り付き前の8時30分にコメントを発表、「ベリジー社に企業買収について話し合いを申し入れたことは事実だが、まだ買収に関して決定した事実はなく、公表すべきものはない」とした。

 報道では、ベリジー社の株式を1株当たり12.15ドルで買収し、買収額は7億2880万ドル(約600億円)とされた。2009年現在の半導体テスター市場の市場シェアは、第2位のアドバンテストが23%、第3位のベリジー社が22%となっており、買収で市場シェアが第1位の米テラダインの37%を上回り、競争力の強化につながると観測されたことが買い評価につながっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:08 | 株式投資ニュース

イハラケミカル工業が10月決算の利益予想を増額、もみ合い脱出か注目−−引け後のリリース

■海外向け農薬原体など堅調

引け後のリリース、明日の1本 イハラケミカル工業<4989>(東1)は7日の大引け後、集計中の2010年10月通期決算の利益予想を増額修正。営業利益は従来予想の12.0億円を17.98億円(前期実績は8.9億円)とした。

 発表では、売上高は微減額し、230億円から227.6億円(前期実績は約215億円)に修正した。ただ、利益面では、経費低減、海外向け農薬原体などの堅調な推移を主要因に、経常利益は14.0億円から20.2億円(同11.2億円)に増額し、純利益も増額、予想1株利益は19円95銭から28円70銭とした。

 7日の株価は4日続伸となり、終値は255円(3円高)。4日続伸といっても、6月以降はおおむね230円前後から255円前後のゾーンを高下する横ばい相場となっており、直近の上げは、このもみ合いを脱出するかどうかの分かれ目の水準。
 もみ合いを脱出すれば新たな相場に入り、ハネ返された場合は仕切り直しになるとみられる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:28 | 株式投資ニュース

グンゼがタッチパネル増産を正式発表、株価は朝方急騰し「材料吟味」へ

■操業11年3月、来期に期待高まる

 グンゼ<3002>(東1)は7日の大引け直後、タッチパネルの増産に向けて台湾の電子部品大手と合弁会社を設立と発表した。今朝のNHKニュースなどで伝えられ、株価は買い気配で始まったあと347円(25円高)まで急伸し、取引時間中としては5月6日以来の340円台回復となった。終値は329円(7円高)。

 発表では、グンゼのタッチパネルは10インチ前後の中・大型サイズで実績があり、タブレット型端末の引き合いが急増しており、合弁相手のCoretronic 社(本社:台湾新竹市、董事長:Wade Chang)のグループ会社Young Lighting 社は、バックライトの薄型化等の高い技術を有しており、競争力の高い商品の提供が可能と判断した。

 生産規模は、2011年12月までに現在の約10倍である月産60万枚(10インチ換算)まで引き上げる計画。操業予定は2011年3月。今期(11年3月期)の業績に与える影響はないとしたが、来期に期待が高まる。

 株価は7日、ほとんど始値が高値になる「寄り天」(寄り付き天井)商状となった上、朝の材料を夕方に追認する形となったため、いったんは材料を吟味する調整相場に入るとの見方がある。ただ、ひとわたり売り物を消化した後の相場が注目となってくる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:04 | 株式投資ニュース

ナブテスコは高値更新後もみ合い、好需給要因と利益確定売りが綱引き

 ナブテスコ<6268>(東1)は7日、前場寄り付きに9円高の1650円と続伸し連日、年初来高値を更新したが、高値後は利益確定売りが交錯し、終値は16円安の1625円となった。

 同社株は、10月1日からの単元株式数の引き下げや、世界の機関投資家が、運用上のベンチマークとしているMSCI(モルガンスタンレー・インターナショナル)指数の構成銘柄に採用されたこと、さらに信用取組が株不足で逆日歩がつく好需給を直接の買い材料に大きく上昇した。

 これに加えて業績面でも、7月に今3月期業績を上方修正、純利益が、116億円(前期比2.8倍)とV字回復して3期ぶりに過去最高を更新することもフォローの材料となった。

 株価は、MSCI指数構成銘柄採用で一気に1600円台に躍り出たが、PERは18倍台と割り負けており、下値逆張りも一考余地がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:33 | 株式投資ニュース

キタムラの月次動向が5ヶ月ぶり増加、株価は年初来の高値に接近中

 カメラのキタムラ<2719>(東2)が7日の大引け後、月次売上げ高(11月・単体)を発表。前年同月比6.7%増となり、6月以来、5ヶ月ぶりの増加となった。

 今期に入ってからの月次動向は、期初の4月から6月まで増勢を続けたが、7月から10月までは4カ月連続で減少していた。

 7日の株価終値は小反落となり、終値は501円(3円安)。10月初の440円前後から上げ相場となっており、年初来の高値511円(9月27日)を更新するかどうか期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:06 | 株式投資ニュース

キョーリン製薬が沢井製薬の経営統合案を「お断り」と発表、沢井薬は一時6日続落

 キョーリン製薬ホールディングス<4569>(東1)は7日の大引け後、沢井製薬<4555>(東1)の経営統合提案を「お断りすることを決議」したと発表した。沢井製薬は8月下旬に経営統合の打診を発し、12月2日付けで提案していた。

 キョーリン製薬ホールディングスに対し、沢井製薬は12月2日付けの提案で、11年2月末日までに合意が得られない場合は経営統合の提案を取りやめるとしていた。意外に早く結論が出たとの見方が出ている。沢井製薬はキョーリン製薬ホールディングスの株式を4.8%取得している。

 キョーリン製薬ホールディングスの7日の株価は小反発となり、高値は1426円(25円高)、終値は1406円(5円高)。ただ、日々の高値をみると、統合の提案を受けた翌日の12月3日に急伸して1453円と直近の高値をつけた。

 一方、沢井製薬は6300円(290円安)まで下げて6日続落歩調となり、直近の安値を更新、ただ終値は6660円(70円高)で6日ぶりの反発。値動きだけをみると、提案が安値を誘発する要因になった格好。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:38 | 株式投資ニュース