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記事一覧 (10/21)【展開力増す割安銘柄】セキドは今期3期ぶりに増益へ、配当も増配の意向
記事一覧 (10/21)【銘柄フラッシュ】材料株が活況、スカイマークは羽田への期待で12%高
記事一覧 (10/21)【株式市場】非鉄・不動産など堅調、全般はガイトナー発言で持ち直す
記事一覧 (10/21)【展開力備えた注目株】うかいはホームページ刷新し通販事業本格展開
記事一覧 (10/21)NTTデータが米IT企業の買収を材料に急反発
記事一覧 (10/21)【点検!業績再建株】細田工務店は商い急増のうちに急騰、需給は新局面模索示唆
記事一覧 (10/21)東武鉄道は2度目の上期増額に反応薄、通期の見通し据え置き冷静さ
記事一覧 (10/21)東芝は原発の燃料会社事業拡大への期待と円高への懸念が対立し軟調
記事一覧 (10/20)昭和飛行機工業が増額修正、通期の予想に注目の余地−−引け後のリリース
記事一覧 (10/20)【注目株】東武鉄道が上期の予想を再び増額、スカイツリー効果など注目
記事一覧 (10/20)関東自動車工業が増額修正、15日の年初来安値から浮上狙う
記事一覧 (10/20)日経平均は終値で9月10日以来「30日線」割れ!調整基調入りか?
記事一覧 (10/20)三井物産は4日続落だが長い「陽線」で中国の利上げを織り込む動き
記事一覧 (10/20)第一三共はバイオ関連の逆行高特性は底流しており、逆張り余地あり
記事一覧 (10/20)マツダがハイブリッド車並み燃費の次世代車を材料に後場プラス転換
記事一覧 (10/20)【銘柄フラッシュ】材料株が活況、プロミスは残存者利得、日本ピストンは復配期待
記事一覧 (10/20)【株式市場】中国の大幅利上げを受けて主力株から軒並み下げて模様ながめ
記事一覧 (10/20)日農薬が住友化学の国際提携で思惑を広げ急伸
記事一覧 (10/20)大成建設が増額修正を好感し急伸、営業利益は2.4倍に
記事一覧 (10/20)星光PMCは中国進出を積極化!アジアナンバーワンを目指す
2010年10月21日

【展開力増す割安銘柄】セキドは今期3期ぶりに増益へ、配当も増配の意向

セキドのHP セキド<9878>(東2)は下値探りの動きを余儀なくされている。同社はブランドファッション、家電などの店舗を関東エリアを中心に、東北や近畿エリアで展開している。

 厳しさを増す雇用環境の影響により個人消費が低調に推移、家電エコポイント制度による特需と猛暑による季節商品の増収では埋めきれず、今2月期中間決算の営業利益が当初の4000万円の黒字から1億9300万円の損失(前年同期2億2300万円の損失)へ下振れた。その発表をきっかけに見切売りがかさみ、株価も100円を中心とするもみ合いから下離れる動きとなった。

 しかし、顧客データベースを駆使した効率的な販促を行うことにより、今2月期通期では営業利益1億2000万円(前期3700万円)と3期ぶりの増益確保の見通しだ。

 なお、6月28日に本社を八王子市から新宿区に移転、都心型の店舗開発に取り組みポテンシャルの高い都心マーケットへ参入する方針で、展開力が厚みを増すことになる。今期は年3円へ前期から2円増配する方針で、会社側も今後の展開に自信を深めていることがうかがえる。100円割れはいかにも割安感が漂うところだ。

>>セキドのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:59 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】材料株が活況、スカイマークは羽田への期待で12%高

 前場は中頃まで低調。中頃に米ガイトナー財務長官のドル防衛的な発言を境に円が軟化したためトヨタ自動車<7203>(東1)などが一気に持ち直し、ソニー<6758>(東1)は上値を追い売買代金1位。

 なかで、アビリット<6423>(東1)が東証1部の値上がり率2位、コナミ<9766>(東1)の完全子会社化の発表を材料視。マクニカ<7631>(東1)は増額修正を好感して3位、小松ウオール工業<7949>(東1)は赤字決算だったが自己株の取得を材料に4位、リソー教育<4714>(東1)も自己株の取得を材料に5位。

 スカイマーク<9204>(東マ)が羽田新滑走路の稼働開始を材料に12.1%高でマザーズ市場の値上がり率1位。ホロン<7748>(JQS)は半導体製造装置大手の増産を材料に23.9%高でJASDAQ市場の2位。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:56 | 株式投資ニュース

【株式市場】非鉄・不動産など堅調、全般はガイトナー発言で持ち直す

101021前引け 21日前場の東京株式市場は、中盤から切り返して全般堅調。米財務長官が週末開催のG20を前に「ドルはこれ以上安くなる必要がない」と発言したと伝えられて円相場が軟化、主力株を買い直す動きとなった。
 原油や金相場の反発を受けて非鉄株・資源エネルギー株が堅調、不動産株も堅調。東証1部の値上がり銘柄数は413銘柄(約25%)だった。

 日経平均は10時20分にかけて9326円78銭(54円82銭安)まで軟化したが、ガイトナー財務長官の発言が伝えられると持ち直し、9479円25銭(97円65銭高)まで上伸、前引けは9400円51銭(18円91銭高)で小反発。

 東証1部の出来高概算は9億8779万株、売買代金は6774億円。1部上場1667銘柄のうち、値上がり銘柄数は413銘柄、値下がり銘柄数は1038銘柄。

 また、東証33業種別指数は10業種が値上がりし、値上がり業種は非鉄金属、金属製品、鉱業、精密機器、空運、不動産、その他製品、食品、サービス、倉庫・運輸。
 一方、値下がり率上位は陸運、保険、鉄鋼、銀行、ゴム製品、証券・商品先物、繊維製品、その他金融、科学、電力・ガス、機械、小売りなどだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 株式投資ニュース

【展開力備えた注目株】うかいはホームページ刷新し通販事業本格展開

うかいのHP うかい<7621>(JQS)は往来相場を続けている。同社は日本料理、西洋料理のディナーレストランを直営展開している。和食事業では来客数は減少したものの客単価が上昇傾向にある半面、高価格帯の洋食事業は来客数の低迷に加え客単価も低下傾向にある。このため今3月期第1四半期は営業利益8300万円と前年同期比3%減少した。通期については営業利益5億4000万円と前期比16%増益見通しを据え置いている。

 今後へ向けての期待が通販事業。2009年9月から電話、ファクスなどで受け付ける通販を開始したが、7月1日にホームページをリニューアルし新たな通販サイトを立ち上げ、くみあげとうふ、青竹とうふ、油揚げなどを販売している。受注した商品を一括管理する配送センターも開き、オンライン通販を新たな収益源として積極的に育成する方針だ。

 また、海外におけるうかい亭フェアーの開催、あるいは人材の交流など海外展開も視野に置いている。ただ株価的にはパンチ力のある材料が見当たらないのが難点。往来相場のなかで離れをうかがう展開になりそう。

【展開力備えた注目株】うかいはホームページ刷新し通販事業本格展開

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:54 | 株式投資ニュース

NTTデータが米IT企業の買収を材料に急反発

 NTTデータ<9613>(東1)は21日、25万4200円(7200円高)で寄ったあと25万5000円(8000円高)まで上げ反発。米国のIT大手キーン社(マサチューセッツ州)を買収する方針と今朝の日本経済新聞で伝えられ、海外展開に期待が広がった。

 円高を好機として海外企業の買収に動く積極姿勢を見直す向きもある。報道では、買収金額は1000億円強とみられ、買収合意に向け最終的な交渉に入っており、10月末までの合意を目指すという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:54 | 株式投資ニュース

【点検!業績再建株】細田工務店は商い急増のうちに急騰、需給は新局面模索示唆

細田工務店のHP 細田工務店<1906>(JQS)は10月4日に突飛高を演じ、173円と5月18日の高値175円に肉薄する人気場面を見せた。買い人気は短命に終わり今のところ継続性はうかがえないが、10月4日の商いは19万3500株と5月18日の9万2700株を大きく凌駕しており、明らかに需給面では新局面を模索していると見ていい。

 基本的に株価が底値ゾーンにあり、相場的にも枯れ切っていることでちょっとまとまった買いが入ると一気に上伸力を強めることが確認されたといえる。不動産関連の含み損失を処理したために2009年3月期に170億円強の経常損失に見舞われたが、今期は経常利益10億2000万円(前期9億3300万円)が見込まれるまでに回復。

 着実な再建路線を歩んでいることで、今後とも折りにふれ見直し買いが流入する場面が見られそう。決算発表で今期の増益が確認されるようだと改めて見直し買いが流入する可能性が強い。株価は底離れを待つ状況だ。

>>細田工務店のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

東武鉄道は2度目の上期増額に反応薄、通期の見通し据え置き冷静さ

 東武鉄道<9001>(東1)は21日、469円(1円高)で寄ったあと467円(1円安)をみて一進一退の始まり。昨日、第2四半期の業績予想(4〜9月累計・上期)を増額修正したが、反応は今ひとつとなっている。
 第2四半期の業績予想を、営業利益の予想は従来の130億円を151億円(前年同期は約136億円)に、経常利益は100億円から129億円(同106億円)に増額。建設中の東京スカイツリーが集客効果を高めた模様で、第2四半期の増額は9月22日の増額に続くもの。

 ただ、株価は一進一退。9月の増額時には3月通期の予想も増額したのに対し、今回は3月通期の予想を据え置いたことが影響した様子。また、一部には、沿線で大規模開発したマンションの販売動向を注視する向きもあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 株式投資ニュース

東芝は原発の燃料会社事業拡大への期待と円高への懸念が対立し軟調

 東芝<6502>(東1)は21日、413円(4円安)で寄ったあと412円前後での推移となり、反落の始まりとなった。傘下の米ウエスチングハウス(WH)が原発の燃料会社・原子燃料工業(東京・港区)を完全子会社化する方針と伝えられ、事業拡大への期待はあるものの、円相場が海外で再び1ドル80円台の円高になり、手控え気分が拭えない状況になっている。

 傘下の米ウエスチングハウスは20日、原子力発電の燃料会社、原子燃料工業(原燃工、東京・港)を2012年に完全子会社化する方針を固めた、と今朝の日本経済新聞が伝えた。

 WHは米国やスウェーデンに原発燃料の工場を持つ。完全子会社化で原燃工をアジアにおける原発燃料の生産・開発拠点に位置付けて原材料や部品の共同調達を進めるという。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース
2010年10月20日

昭和飛行機工業が増額修正、通期の予想に注目の余地−−引け後のリリース

■決算発表は10月29日の予定

引け後のリリース、明日の1本 昭和飛行機工業<7404>(東2)が20日の大引け後、第2四半期の業績予想(4〜9月累計・上期)を増額修正。高収益製品の新規受注・売上げなどを要因に、営業利益の予想はこれまでの3.0億円から5.7億円(前年同期は約5.0億円)に増額した。決算発表は10月29日の予定。

■土地持ち会社だが新技術・新製品を推進 

同社は、いわゆる土地持ち会社で、大型特殊車両などの輸送機器関連事業が売上高の約30%、不動産賃貸事業が約32%、ホテルなどが約21%を占める。

 来年3月開業の九州新幹線・鹿児島中央駅などに設置されるホーム安全稼働柵には同社のハニカムパネルを使用。また、早稲田大学の先進電動マイクロバス実証試験で同社の「非接触給電システム」の搭載を13日に発表した。

 増額発表では、輸送機器関連事業の拡大のほか、不動産賃貸事業で費用の一部が第3四半期以降にズレ込む見込みとして、経常利益は0.5億円の予想を3.5億円(同2.8億円)に増額した。
 通期の予想は据え置き、売上高215億円(前期比0.9%増)、営業利益9.0億円(同29.7%減)、経常利益4.0億円(同46.6%減)、1株利益6円33銭。

 20日の株価は高値・安値・終値とも595円(前日比変わらず)の一本値。10月以降は590円前後で下げ止まり底ばい相場となっており、テクニカル的には650円前後まで戻る余地との見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:33 | 株式投資ニュース

【注目株】東武鉄道が上期の予想を再び増額、スカイツリー効果など注目

■2月来の下値圏に接近

注目銘柄 東武鉄道<9001>(東1)が20日の大引け後、第2四半期の業績予想(4〜9月累計・上期)を増額修正。運輸・レジャー・不動産とも増収となる見込みとして、営業利益の予想は従来の130億円を151億円(前年同期は約136億円)に増額した。さる9月22日の増額修正を、第2四半期のみ再増額。

 運輸事業では、建設中の東京スカイツリーが集客効果を高め、鉄道収入が想定以上に伸びている模様。経常利益は100億円から129億円(同106億円)に増額。純利益も47億円から57億円(同85億円)に増額した。

 3月通期の予想は9月22日の増額時のままとし、売上げ高に当たる営業収益は5730億円(前期は約5794億円)、営業利益は300億円(同300億円)、経常利益は245億円(同228億円)。予想1株利益は15円84銭。
 
 東武動物公園では9月からライオン展示場にオス2頭が加わり、オス・メス各3頭の6頭になっている。白いトラとともに業績に寄与の期待。

 20日の株価は反落となり、前場467円(11円安)まで下げて大引けは468円(10円安)。6日ぶりに直近の安値を割り込んだ。
 ただ、年初来の安値458円(2月27日)に接近し、下げ止まり感が出るかどうか注目の水準に差しかかってきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:55 | 株式投資ニュース

関東自動車工業が増額修正、15日の年初来安値から浮上狙う

 関東自動車工業<7223>(東1)が20日の大引け後、第2四半期の業績予想(4〜9月累計)を増額修正。受託台数の減少はあったものの、全社をあげた収益改善活動の成果などにより、営業利益の予想を従来の5.0億円から8.0億円に、経常利益は8.0億円から16.0億円に増額した。

 同社は、輸出用の「カローラ」などを生産するトヨタ自動車<7203>(東1)グループの乗用車系のセットメーカー。3月通期の予想は変更しなかったが、黒字転換の幅が拡大するかどうか期待される。決算発表は10月29日の予定。

 20日の株価は小反落となり、前場486円(10円安)まで下げて大引けは490円(6円安)。10月15日に年初来の安値476円をつけたばかりで底入れ感のない相場だけに、この増額修正によって安値から水をあけたいところだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:21 | 株式投資ニュース

日経平均は終値で9月10日以来「30日線」割れ!調整基調入りか?

■転機の条件は?!

コラム(株式投資情報ブログ) 20日(水)、の日経平均は終値で157円85銭安の9381円60銭となって9月10日以来の「30日線」割れとなった。買い方にとっては、回転が効かなくなったことを意味し、相場は調整基調に入ったとみなされる。

 ただ、30日線自体が、まだ上昇の動きにあるため、短期間に日経平均が30日線を奪回すれば小さなダマシのご愛嬌としてみることができる。基調転換とはならない。短期間とは、早ければ早いほうがよい。遅くとも1週間以内には30日線を回復するのがよい。

 これから決算発表を控えているため短期間というのは難しいところはある。ただ、転機になるとすれば、週末22日、23日に韓国で開催されるG20(主要20カ国財務相・中央銀行総裁会議)だろう。ここで、通貨安定に対する話し合いがまとまればドル安(円高)は落ち着く可能性がある。そうなれば、日本企業の頭を押さえてきた円高の重しがなくなり日本のマーケットは輸出関連銘柄中心に反発が期待できる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:59 | 株式投資ニュース

三井物産は4日続落だが長い「陽線」で中国の利上げを織り込む動き

 三井物産<8031>(東1)は急落したが大引けにかけて大きく引き戻す相場となった。中国の利上げ・経済成長の鈍化懸念を受けて5%安の1261円(68円安)で始まり、前場は一時6%安に迫る1252円(77円安)まで下げた。ただ、上海株式が小安く始まったあと堅調転換となったため、大引けにかけては2.6%安の1294円(35円安)まで戻し、大引けも1293円(36円安)。

 株価は直近の高値1367円(10月14日)から4日続落。ただ、本日は大引けにかけて大きく戻し、始値より終値が高くなる「陽線」(それも始値と終値の幅の大きい陽線)となった。
 このため、市場参加者は、朝方に中国の利上げという悪材料を嫌気したものの、売り一巡後は次第に買い直す姿勢に転じたことになり、総意としては利上げをひとまず織り込んだのではないかとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:47 | 株式投資ニュース

第一三共はバイオ関連の逆行高特性は底流しており、逆張り余地あり

■新型インフル薬発売も材料出尽くし感から反落

 第一三共<4568>(東1)は20日、19円安の1758円と6営業日ぶりに反落した。前日19日にインフルエンザウイルス薬「イナビル」の発売を発表したが、発売日は今年9月に予告済みで材料出尽くし感を強め、さらに全般相場急反落も波及し利益確定売りが先行している。

 「イナビル」は、同社が創製した純国産の長時間作用型ノイラミニダーゼ阻害剤で、9月10日に製造販売承認を取得しており、既存薬2剤に加わり新型インフルエンザの新たな治療の選択肢を増やすことになる。

 同社では、今シーズンの流行に対応するために、12月末までに約200万人分、来年3月末までに最大400万人分の製剤を供給できる生産数量を計画している。

 株価は、今年7月の年初来安値1530円から北里研究所とのワクチン事業開発の合弁会社設立、今3月期第2四半期業績の上方修正、今期業績の上ぶれ観測報道などの好材料が続き、1799円まで269円高した。投資採算的に割安感は乏しいが、バイオ関連の逆行高特性は底流しており、逆張り余地もありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:44 | 株式投資ニュース

マツダがハイブリッド車並み燃費の次世代車を材料に後場プラス転換

 マツダ<7261>(東1)が後場ジリジリ浮上して前日比でプラスに転換。朝方の安値206円(3円安)から14時34分には214円(5円高)まで上げ、大引けも212円となり続伸。燃費がハイブリッド車並みという次世代のエンジン技術を発表したことが材料視された。

 14時過ぎ、同社の「デミオ」で1リットル当たり30キロメートルの走行を実現した次世代の直噴ガソリンエンジンと、トランスミッション、ボディ、シャシー技術などの次世代技術の総称である「SKYACTIV(スカイアクティブ)」を発表。この技術に基づいた新型デミオを国内で2011年前半に発売するとした。
 
 この新型車は、電気モーターによるアシストなしで燃費30km/L(10・15モード)を実現する予定とした。

マツダがハイブリッド車並み燃費の次世代車を材料に後場プラス転換

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:24 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】材料株が活況、プロミスは残存者利得、日本ピストンは復配期待

 後場は上海株式が堅調に転じたものの、ファナック<6954>(東1)などの中国関連株は小幅戻した程度で一進一退の銘柄が多く、中国の大幅利上げを受けて主力銘柄は総じて模様ながめ。ホンダ<7267>(東1)は3000円を割ったまま推移。

 なかで、プロミス<8574>(東1)は昨日まで7日続落し5割近い急落となっていたこともあり急反発し、同業大手の破綻による残存者利得への期待もあって東証1部の値上り率1位。NISグループ<8571>(東1)は2位、アイフル<8515>(東1)は8位。

 日本ピストンリング<6461>(東1)は黒転・復配の思惑がいわれて7.8%高で5位、アルバック<6728>(東1)は三菱UFJモルスタ証券の積極評価で後場一段と伸び上がり6.9%高で7位、日本農薬<4997>(東1)も国際提携の思惑で一段高となり6.3%高で9位。

 東光電気<6921>(東1)は増額修正が好感され大引けにかけて再騰となり4.5%高、マンションのゴールドクレスト<8871>(東1)は前場上げた類似銘柄と交代するように上げて2.7%高、あすか製薬<4514>(東1)は買い一服となったが、自社創薬のライセンス供与を材料に1.3%高で値を保った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:56 | 株式投資ニュース

【株式市場】中国の大幅利上げを受けて主力株から軒並み下げて模様ながめ

101020大引け 20日後場の東京株式市場は、総じて模様眺め。上海株式は小安く始まったあと上げ相場となったが、大幅利上げを受けて同国経済の成長鈍化を懸念。
 NY株が165ドル安となったこともあり、自動車・電機・精密株のほか大手商社・海運・機械株などが前場に続き軟調。なかで材料株は堅調。東証1部の値上がり銘柄数は215銘柄(約13%)だった。

 日経平均は朝方から軟調で、前場9316円97銭(222円48銭安)まで下落。後場はやや水準を上げたまま一進一退を続け、大引けは9381円60銭(157円85銭安)となり大幅反落。

 東証1部の出来高概算は18億7890万株、売買代金は1兆3732億円。1部上場1667銘柄のうち、値上がり銘柄数は215(前引けは100)銘柄、値下がり銘柄数は1357(前引けは1486)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は2業種(前引けは1業種)で、金属製品、その他金融のみ。値下がり率の低い業種は証券・商品先物、パルプ・紙、空運、水産・農林、その他製品、食品、電力・ガス、小売り、銀行、サービス、情報・通信など。
 一方、値下がり率の大きい業種は鉱業、卸売り、精密機器、石油・石炭、非鉄金属、倉庫・運輸、医薬品、海運、化学、不動産、繊維製品、ゴム製品、建設、機械、輸送用機器、ガラス・土石、電気機器などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:26 | 株式投資ニュース

日農薬が住友化学の国際提携で思惑を広げ急伸

 日本農薬<4997>(東1)が後場も一段上値を追う相場となり、14時50分を回り6.6%高の504円(31円高)まで上昇した。大引けも503円。
 住友化学<4005>(東1)が除草剤で米モンサントと提携と伝えられたため、農薬業界の国際的な提携への思惑が広がった。また、シカゴの穀物高を受け、食糧増産と農薬需要の増加に期待する向きもあったようだ。

 需給妙味も高まっており、このところ売り残が増加。前週末現在の3市場合計をみると、信用売り残が買い残の1.02倍に達して取り組み妙味が拡大している。第2四半期の決算発表は11月15日を予定する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:06 | 株式投資ニュース

大成建設が増額修正を好感し急伸、営業利益は2.4倍に

 大成建設<1801>(東1)が14時の増額修正発表を好感して急伸。発表直前の171円(3円安)前後から180円(6円高)まで上げる場面があった。

 第2四半期の業績予想(4〜9月累計・上期)を14時に増額修正し発表。売上高は従来予想を8.5%減額したものの、営業利益は手持ち工事の利益率好転などを要因に従来予想の約2.4倍の166億円に、経常利益は約4.4倍の87億円とした。決算発表は11月11日の予定。3月通期の予想にも増額の期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:55 | 株式投資ニュース

星光PMCは中国進出を積極化!アジアナンバーワンを目指す

■見直しの出番待つ!

星光PMC 星光PMC<4963>(東2)の底値固めの動きが最終段階に入りつつある。同社は製紙用薬品大手で、印刷インキ用や記録材料用の樹脂など、様々な樹脂製品も手掛けている。

 主要販売先である製紙業界、印刷インキ業界及び事務機器業界の回復、中国事業の収益改善を受け今3月期第1四半期の営業利益は4億300万円と前年同期比60%増と好調な決算となった。

 つれて9月中間決算については営業利益を6億3000万円から7億8000万円(前年同期比1%増)へ増額したものの、通期については営業利益16億円という前期比10%減益見通しを据え置いた。従って今期後半は減額修正ということになり、株価も年初来の安値圏にまで売り込まれる結果になった。

 製紙用薬品は国内では今後の成長が期待しにくく、同社は中国展開を積極化している。製紙用薬品では日本でのナンバーワンだけではなく、アジアでもナンバーワンを目指しており、当面は紙の市場規模が成長し続けている中国の収益寄与に期待が大きい。11月2日に発表が予定されている決算発表で今期の見通しに修正が加えられるようだと株価出直りの起爆剤になりそう。

>>星光PMCのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:14 | 株式投資ニュース