[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (04/11)住生活グループは大震災の影響で3月決算の予想を減額修正
記事一覧 (04/11)松屋の2月決算は大幅黒字に転換したが今期の見通しは控える
記事一覧 (04/11)【話題株】カルビーは一時下押すが急反発で上場来の高値を更新
記事一覧 (04/11)東芝はトルコでの原発受注一時中断と伝えられるが堅調続伸
記事一覧 (04/11)ヤマタネが「ササニシキ」の需給ひっぱくを材料に大幅続伸
記事一覧 (04/11)フルキャストテクノロジーが連日ストップ高となり親会社株も続伸
記事一覧 (04/11)日鉄鉱業は地熱発電と廃坑の汚染土壌を思惑視し上値追う
記事一覧 (04/11)松田産業は金価格の連続最高値更新を受け続急伸
記事一覧 (04/11)ピックルスコーポレーションが増額修正を好感し急騰
記事一覧 (04/11)フルキャストテクはTOB価格にサヤ寄せし連続ストップ高気配
記事一覧 (04/11)進和は2Q業績上方修正も通期業績据え置きが響き反落
記事一覧 (04/11)【復興特需関連株】日創プロニは連日の高値、2Q業績上ぶれ着地に月次受注高急増オン
記事一覧 (04/11)ビックカメラはLED電球2〜3倍に増加と伝えられ年初来の高値に接近
記事一覧 (04/11)WOWOWが浮動株比率の見直しなど材料に続伸高値
記事一覧 (04/11)高島屋は今期減益を見込むが「600円目標」支えに堅調
記事一覧 (04/11)オンワードは10%経常増益予想で市場コンセンサスを上回り急続伸
記事一覧 (04/11)石原都知事の「節電」発言を受けマースエンジニアリングなど安い
記事一覧 (04/11)久光製薬は経常利益過去最高の決算など好感し出直り急
記事一覧 (04/11)魚力 コウナゴから放射性ヨウ素が検出された余波で、株価は833円まで急落
記事一覧 (04/10)【復興特需関連株】サンコーテクノはJR向け新工法を開発、耐震関連株の要素に注目
2011年04月11日

住生活グループは大震災の影響で3月決算の予想を減額修正

■納品率や操業度が急激に悪化

 住生活グループ<5938>(東1)は11日の大引け後、2011年3月期の業績予想の減額修正を発表。売上高は1兆2000億円(前期実績は約9826億円)のまま据え置いたが、営業利益は500億円から410億円(同260億円)に、純利益は260億円から150億円(同53億円の赤字)に減額した。

 発表によると、2月まで売上高は堅調に推移したが、東日本大震災の影響で納品率や操業度が急激に悪化。加えて、製品の改修費用や為替差損、災害損失を計上する。

 11日の株価は小幅続落となり、後場に入って2011円(35円安)まで下げ、終値は2031円(15円安)。復興関連銘柄として人気化し、年初来の高値は4月1日の2210円だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:19 | 株式投資ニュース

松屋の2月決算は大幅黒字に転換したが今期の見通しは控える

■株価は下値400円前後で値を固める

 東京・銀座「MG」ブランドの百貨店・松屋<8237>(東1)が11日の大引け後に発表した2011年2月期の決算は、大幅な黒字転換となり、連結売上高が前期比4.2%減の780.9億円、営業損益は15.0億円の黒字(前期は約1.9億円の赤字)となった。同時に、財務体質の強化を図るため、固定資産の売却を発表。譲渡益16.2億円(見込み額)を今期・2012年2月期に計上するとした。

 今期の見込みは、東日本大震災にともなう節電、消費動向など、合理的な算定が難しいことから現時点では未定とした。

 11日の株価は小じっかりの動きとなり、後場417円(12円高)まで上げ、終値は414円(9円高)。2日続伸。3月21日に352円まで下げたあとは下げても400円前後を下値に値を固める相場となっている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:03 | 株式投資ニュース

【話題株】カルビーは一時下押すが急反発で上場来の高値を更新

かっぱえびせん カルビー<2229>(東1)は11日、一時下押しながらも急反発となり、後場2607円(66円高)まで上げ、4月7日につけた上場来の高値2597円を更新。終値は2595円(54円高)だった。節電・節約ムードの拡大によって、お茶菓子やスナック菓子の需要が増えるとの期待が出ていた。

 同社は、東日本大震災の発生した3月11日に株式を新規上場(東証1部直接上場)。公開価格は2100円で、初値も2100円。生産を一時中断した下妻工場(茨城県)が3月22日午後から操業を再開(一部4月4日再開)し、新宇都宮工場(栃木県)も4月中旬から再開の予定と発表済み。株価は、1株純資産の1.2倍前後(PBR1.2倍台)で、他の東証1部銘柄と比べて割高感は乏しい水準にある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:09 | 株式投資ニュース

東芝はトルコでの原発受注一時中断と伝えられるが堅調続伸

■東京電力も影響なくストップ高

 東芝<6502>(東1)は11日、前場404円(18円高)まで上げ、後場も堅調に推移したまま終値は402円(16円高)となり2日続伸。早朝、トルコからの報道として、トルコ政府が10日、東芝と東京電力<9501>(東1)などが参加する日本向けの原発発注の協議を一時中断したことを明らかにしたと時事通信で伝えられたものの、株価には影響薄だった。東京電力は前後場ともジリ高で大引けはストップ高の80円高(500円)。

 トルコが地中海岸や黒海沿岸で計画する原子力発電所の建設について、同国のユルドゥズ・エネルギー天然資源相は10日、日本との間で進めてきた原発発注の協議を中断したことを明らかにしたと時事通信が伝えた。中止は一時的なもので、6月にも再開できるとの見通しという。同国は2カ所で原発の建設を計画しており、5月には地中海岸アクユでロシアの原子力企業がトルコ初の原発建設に着工。日本の企業連合は黒海沿岸に計画されている2カ所目の原発受注を目指しているとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:52 | 株式投資ニュース

ヤマタネが「ササニシキ」の需給ひっぱくを材料に大幅続伸

 ヤマタネ<9305>(東1)は11日、118円(4円高)で寄ったあと上値を追い、後場は129円(15円高)まで上げて終値も128円(14円高)となり続伸。政府が放射性物質が基準を超える水田での作付けを制限する方針を示したことを受け、米価上昇の思惑が広がったという。とりわけ銘柄米「ササニシキ」の需給ひっぱくを手がかりにする向きもあったようだ。

 福島第1原子力発電所からの放射性物質を受けて、政府が8日、基準を超える水田での作付けを制限する方針を示し、玄米などの放射性セシウムの暫定規制値(1キログラム当たり500ベクレル)に対し、5000ベクレルを超えるセシウムを検出した水田などが対象と伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:17 | 株式投資ニュース

フルキャストテクノロジーが連日ストップ高となり親会社株も続伸

 技術者派遣のフルキャストテクノロジー<2458>(JQS)は11日の後場もストップ高買い気配の2万8500円(5000円高)で推移。建設現場の人材企業・夢真ホールディングス<2362>(JQS)による公開買い付け(TOB)を材料に連日のストップ高となっている。買い付け価格は1株3万5320円。

 これを受けて、フルキャストテクノロジーの1位株主・フルキャストホールディングス<4848>(東1)も続伸し、前場2万7370円(4170円高)まで上げ、後場も2万5000円(1800円高)前後で強調推移となっている。外国人労働者の「日本脱出」が放射性物質に関連して目立ち、人材派遣業が繁忙になるとの思惑もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:44 | 株式投資ニュース

日鉄鉱業は地熱発電と廃坑の汚染土壌を思惑視し上値追う

 日鉄鉱業<1515>(東1)は11日、後場もジリ高歩調となり、14時に410円(28円高)と本日の高値を更新。2日続伸基調で出直り色を強めている。日鉄鹿児島地熱(株)の地熱発電に着目して電力不足関連銘柄と物色する動きがある。また、鉱山などの汚染土壌浄化事業なども復興関連になるとの見方がある。

 地熱発電は九州電力<9508>(東1)主導で展開。また、汚染土壌浄化事業は、4月10日に気仙沼市(宮城県)の金鉱山の廃鉱跡からヒ素を含む大量の土砂が住宅地に流れ出たと伝えられたため、関連づける動きが広がったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:11 | 株式投資ニュース

松田産業は金価格の連続最高値更新を受け続急伸

松田産業ホームページ 松田産業<7456>(東1)は、後場も24円高の1209円とこの日の高値水準で推移し続急伸している。前週末8日の米国市場で、金先物価格が、14.8ドル高の1トロイオンス=1474.1ドルで引け、時間外取引で一時1476.4ドルまで買い進まれ4日継続して過去最高を更新したことを受けて、関連の割安修正買いが増勢となっている。

 同社は、今年2月に貴金属リサイクル事業を主力事業としており、主力顧客の半導体・電子部品業界の生産が総じて好調に推移したことから、貴金属原材料回収量が高水準で推移し、貴金属相場の上昇と販売量の増加が続いたことから2011年3月期業績を上方修正し、純利益を35億5000万円(前期比21%増)と増益転換率拡大を見込んでいる。

 株価は、この3月期業績上方修正で年初来高値1527円まで買われたが、東日本大震災発生で年初来安値842円まで5割安し、半値戻しをクリアした。金価格の最高値更新で業績再上ぶれ期待も高まり、PER9倍台、PBR0.8倍の割安修正を支援しよう。

>>松田産業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:53 | 株式投資ニュース

ピックルスコーポレーションが増額修正を好感し急騰

ピックルスコーポレーションのホームページ ピックルスコーポレーション<2925>(JQS)が10時30分過ぎに発表した2011年2月決算の予想増額を好感して急伸。後場寄りに364円(62円高)まで急騰し年初来の高値370円(1月12日)に急接近し、その後も317円(15円高)前後で堅調相場となっている。増額修正を受けて、PBR0.4倍前後という1株純資産からの割安感に気づく向きもあるようだ。

 同社は11日午前、2011年2月決算の予想を増額修正し、売上高はコレまでの210.3億円を208.2億円(前期実績は182.3億円)に、営業利益は4.2億円を5.8億円(同5.4億円)に増額した。量販店などで「ご飯がススム」シリーズが好調。昨年の夏場は一時、白菜などの価格高騰が圧迫したものの、1月以降は原材料価格の安定が寄与したとした。

>>ピックルスコーポレーションのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:24 | 株式投資ニュース

フルキャストテクはTOB価格にサヤ寄せし連続ストップ高気配

 フルキャストテクノロジー<2458>(JQS)は、寄り付きから買い気配値を切り上げ5000円高の2万8500円買い気配と連続ストップ高し3連騰している。

 同社株は、前週末8日後場取引時間中に夢真ホールディングス<2362>(JQS)の株式公開買い付け(TOB)のニュースが流れ、真偽確認のため売買が停止され、売買再開後にストップ高と急伸しており、同日大引け後に夢真HDと同社の親会社のフルキャストホールディングス<4848>(東1)が、正式にTOBの合意書締結を発表、同社も確認中としたことから、3万5320円以上としたTOB価格へのサヤ寄せ思惑を強め買い増勢となっている。

 TOBは、夢真HDが、主力の建設現場への施行管理技術者派遣に並ぶ新たな事業の柱としてフルキャストテクの電子、電気、自動車向けの技術者派遣を加え、総合人材派遣会社への足掛かりを築くことが、両社のシナジーを生み出し、新たなイノベーションを起こせるとして合意された。

 合意書では買い付け株式数の下限を3万8864株(発行済み株式数の約68.6%)として上限を設けず、買い付け開始日を5月2日以前とし、TOB後もフルキャストテクの上場は維持される。なお夢真HDも、5円高の122円まで上げて続急伸し、3月31日につけた年初来高値124円に肉薄している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:21 | 株式投資ニュース

進和は2Q業績上方修正も通期業績据え置きが響き反落

 進和<7607>(東1)は、31円安の931円まで下げて7円安の955円と4営業日ぶりに急反落している。前週末8日大引け後に今8月期第2四半期(2Q)業績の上方修正を発表、東証株価指数(TOPIX)の浮動株比率見直しによる需給好転思惑に次ぐ好材料となったが、8月通期業績を期初予想の据え置きとしたことが響き利益確定売りが先行している。

 2Q業績は、期初予想より売り上げを12億4900万円引き下げたが、経常利益を1億3600万円、純利益を1億5600万円それぞれ引き上げ、純利益は、4億800万円(前期は3400万円の黒字)とV字回復する。売り上げは、自動車業界などがなお慎重な設備投資を続けていることで下ぶれたが、利益は、売上総利益率の向上や販管費の削減、保有有価証券に時価回復などにより上方修正につながった。8月通期業績は、大震災からの自動車業界などの産業界の復旧に相当の時間を要し、原油高、原材料高騰も懸念されるとして期初予想を据え置き、純利益は6億3700万円(前期比2.1倍)と見込んでいる。

 株価は、大震災発生で上場来安値654円まで急落したが、下げ過ぎ修正に浮動株比率見直しが同社需給にプラスに働くとして急落前の株価水準を上回る急反発をした。PERは18倍台、PBRは0.9倍台と下げ過ぎを示唆しており、下値では強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:16 | 株式投資ニュース

【復興特需関連株】日創プロニは連日の高値、2Q業績上ぶれ着地に月次受注高急増オン

 日創プロニティ<3440>(福Q)は、8500円高の6万8500円まで買われ、連日の年初来高値更新となった。前週末8日に発表した今8月期第2四半期(2Q)業績の上ぶれ着地や、3月月次売上高・受注高・受注残高の大幅続伸を評価し太陽光発電関連人気、東日本大震災関連特需思惑を高め買い増勢となった。

 2Q業績は、期初予想を上ぶれ売り上げが前年同期より12%増と増収転換し、経常利益が3300万円(前年同期は300万円の赤字)、純利益が400万円(同200万円の赤字)と各黒字転換幅を拡大した。太陽光関連製品の受注販売に注力し、住宅用、産業用、公共用の受注増加につながり、とくに小・中学校で太陽光発電システムの設置が増加し、31校で太陽光発電用架台を受注したことなどが寄与した。

 8月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は1600万円(前期比2%増)と続伸を見込んでいる。3月月次受注高は、東日本大震災の被災地向けに仮設住宅用パネルの受注拡大で前年同月比389%増、受注残高は539%増と急増し、売上高も139%増となった。

 株価は、今期第1四半期の好決算に反応して4万5000円まで買い進まれ、大震災発生で4万1500円まで売られたが、震災関連特需思惑で高値を更新した。PERは割高だが、なおPBR0.6倍の割り負け訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:00 | 株式投資ニュース

ビックカメラはLED電球2〜3倍に増加と伝えられ年初来の高値に接近

ビックカメラ ビックカメラ<3048>(東1)は11日の前場、続伸となり、3万4650円(150円高)で高値引け。年初来の高値3万5000円(2月22日)に急接近となった。電力節約のムードを受け、LED電球の販売数量が以前に比べて2〜3倍に増えていると10日付けの日本経済新聞で伝えられたことが材料視されていた。

 同社は、5日の大引け後に第2四半期の業績予想(2010年9月〜2011年2月)の利益予想を増額修正。売上げ総利益率の改善などを要因に、営業利益はこれまでの81.0億円を106.7億円(前期実績は65.2億円)に、純利益の予想は28.0億円から51.6億円(同16.9億円)に増額した。8日には、TOPIX:東証株価指数の算出に関連する浮動株比率の見直しを受け、指数連動ファンドなどの買い増し期待を強めて上値を追った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 株式投資ニュース

WOWOWが浮動株比率の見直しなど材料に続伸高値

 WOWOW<4839>(東1)は11日、続伸の相場となり、一時14万9900円(4300円高)まで上げて年初来の高値を更新した。TOPIX:東証株価指数の算出に関連して東証が行なう浮動株比率の見直しを受けて、投資信託などの組み入れ買いの増加などに期待が高まる相場となっている。

 株価は、東日本大震災の前の水準を3月23日に回復済み。大震災を受けて消費節約ムードが高まり、レジャーランドの休業なども増えているため、テレビ観賞が増えると思惑視する向きもあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:52 | 株式投資ニュース

高島屋は今期減益を見込むが「600円目標」支えに堅調

高島屋 高島屋<8233>(東1)は11日、続伸となり、540円(1円安)で寄ったあと564円(23円高)まで上げ、東日本大震災後の戻り相場で戻り高値に進んだ。前週末の8日に2011年2月期の決算を発表。株価材料としては、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断を「中立」のまま目標株価を740円から600円に引き下げたと伝えられたが、600円まで上値余地があると前向きの受け止め方が多いようだ。

 2011年2月期の決算は、売上高が前期比0.9%減の8694.8億円、営業利益は同35.3%増の181.7億円。また、今期・2012年2月期の予想は、営業利益を前期比12.0%減とするなど慎重だった。株価は東日本大震災のあとの戻り相場で3月22日に557円まで戻っていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15 | 株式投資ニュース

オンワードは10%経常増益予想で市場コンセンサスを上回り急続伸

 オンワードホールディングス<8016>(東1)は、27円高の623円と急続伸している。前週末8日大引け後に2月期決算を発表、前期経常利益が期初予想を上ぶれて増益転換率を拡大して着地し、今期も続伸を予想、市場コンセンサスを上回ったことを手掛かりに下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比1%減収、71%経常増益、24%純益増益と大きく持ち直した。国内では基幹ブランドを中心に商品力、販売力を高め、海外事業も、欧州地区の収益改善を進めるとともに、アジア地区の事業拡大を加速させたことが要因となった。

 今期は、東日本大震災で当面は厳しい経営環境を続くとしながらも、国内では旗艦路面店の運営を強化し、欧州地区も各子会社の経営基盤が整い成長戦略を積極化することなどから続伸を予想、経常利益は116億円(前期比10%増)と市場コンセンサスを10億円超上回り、純利益も35億円(同28%増)とした。

 株価は、前期第3四半期の好決算を手掛かりに年初来高値786円まで買い進まれ、大震災発生で年初来安値522円まで急落、3分の1戻し水準固めとやや出遅れている。PER評価では割高だが、PBRは0.5倍と下げ過ぎを示唆しており、一段の戻りをサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:08 | 株式投資ニュース

石原都知事の「節電」発言を受けマースエンジニアリングなど安い

 パチンコ機器の大手マースエンジニアリング<6419>(東1)は11日、急反落となり、1342円(13円安)で寄ったあと1324円(31円安)まで下げた。東京都知事に4選の石原新知事が、電力不足対策としてパチンコや自動販売機を挙げた発言が伝えられ、手控えられた。パチスロ大手のユニバーサルエンターテインメント<6425>(JQS)は朝寄りに3単位の売買が成立したまま様子見。パチンコ機器中堅のタイヨーエレック<6429>(JQS)も420円(1円安)前後で小動き。

 マースエンジニアリングの株価は、4月6日にかけて4日続落となり、出直ってきたばかり。東日本大震災による消費節約ムードなどが逆風となりかねない情勢でもあり、株価にとっては痛い材料になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:01 | 株式投資ニュース

久光製薬は経常利益過去最高の決算など好感し出直り急

 久光製薬<4530>(東1)は11日、続伸の始まりとなり、3460円(70円高)で寄ったあと3440円前後で推移。前週末の8日に発表した2010年2月期の決算に加え、東日本大震災によって生産停止中の医療機関向け貼り薬の製造を鳥栖工場(佐賀県)に移設と伝えられたことが好感されている。年初来の高値は3490円(4月5日)で、これに向けて急に出直る動きとなった。

 2011年2月期決算は、売上高が前期比5.7%増の1371.8億円となり、経常利益は同6.4%増の332.4億円で2期ぶりに過去最高を更新した。今期・2012年3月期の予想は、大震災の影響で現時点では未定とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース

魚力 コウナゴから放射性ヨウ素が検出された余波で、株価は833円まで急落

■株価回復に冷や水を浴びせる格好となる

魚力ホームページ 鮮魚小売・卸の魚力<7596>(東2)の株価は、4月5日に茨城県沖で取れたコウナゴから高いレベルの放射性ヨウ素が検出されたことを受け、翌6日にはザラ場で833円まで急落した。
 3月11日の地震発生後につけた最安値815円から戻し、一時は900円台後半まで回復していたことから、今回の魚介類の放射能汚染は株価回復に冷や水を浴びせる格好となった。
 そこで、同社の売上の状況について、IR担当者に話を聞いた。
 「東日本大地震が発生した3月11日以降は小売店も、飲食店も大混乱し、通常の売上の3割から4割は落ちたと思われる。しかし、3月下旬には1割減まで戻し、3月の売上高は、対前年同月比で80%はキープしたのではないか」と大震災の影響で一時的に売上が落ちたが、現在は戻ってきているとのこと。

■放射能汚染のニュースが発表された後も客足が鈍るということは無い

 今回のコウナゴの放射能汚染影響で、売上が落ちているか尋ねると、「東北の魚はこれまで販売していたので、影響が無いとはいえない。しかし、計画停電で2時間ほど営業時間を短くしているが、これまでの4月の既存店売上高は、対前年同月比で96%から97%と健闘している。放射能汚染のニュースが発表された後も客足が鈍るということは無い」と売上には影響していない模様。

■3月新規出店の2店舗は共に計画を上回る

 3月に新規2店舗出店している新店舗の売上状況については、「3月24日に出店したばかりの横浜ザ・ダイヤモンド店は、計画では年間5億円の売上を予定していたが、10億円を見込めるほど賑わっている。競合の2店舗が工事により退店していることから、当店に人気が集中している。しかもこの工事は場所の都合で9年間はかかることから、しばらくの間はこの売上は継続すると思われる。また、3月2日にオープンした東急青葉台店も出足は好調で、年間7億円予定していたが、8億円は見込める」と2店舗とも好調とのことである。
 魚介類の放射能汚染で、同社の株は一時的に下げているが、売上への影響は少ないことから、株価反転が期待できる。

>>魚力のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:22 | 株式投資ニュース
2011年04月10日

【復興特需関連株】サンコーテクノはJR向け新工法を開発、耐震関連株の要素に注目

サンコーテクノ サンコーテクノ<3435>(JQS)は3月15日の安値1190円から3月28日には年初来高値1800円まで駆け上がり、復興関連株として高い評価を確立しつつある。同社は建築関連の金属製品メーカーであるが、ライフラインの確保を最優先とした耐震補強工法に積極的に取り組んでいる。

 JR東日本<9020>(東1)と共同で鉄道高架橋柱の耐震補強工法を開発したほか、鉄筋コンクリート造りの建物を対象とした耐震補強工事ではあと施工アンカー分野で展開を進めている。

 昨年5月に発売した太陽光発電架台取付け用アンカー「あと基礎アンカー」がスクールニューディール政策の追い風を受け、着実に受注を確保。

 また、今2011年4月の法制化に向け業務用アルコール測定器を積極的に展開したことなどにより、前2011年3月期の営業利益は従来の3億300万円から4億円(前期1億7500万円)に引き上げられた。

 前期の傾向をそのまま受け継ぎ来2012年3月期も利益続伸が有力だ。また大地震に伴い一時営業ストップ状態にあった仙台支店が営業を再開するなど、大地震の直接的な影響も一時的なものにとどまりそう。

>>サンコーテクノのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:05 | 株式投資ニュース