[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (04/04)ロングライフはストップ高、株式分割を追撃材料に下げ過ぎ訂正
記事一覧 (04/04)静岡銀行は自己株式取得を歓迎し下げ過ぎ修正で急反発
記事一覧 (04/04)キリン堂は7連騰、2ケタ経常続伸予想で割り負け訂正続く
記事一覧 (04/04)ディスコは高値肉薄、3月期単独売上高が減額値上回り69%増収
記事一覧 (04/04)【復興特需関連株】岩谷産業がカセットボンベなどフル生産と伝えられ昨年来の高値
記事一覧 (04/04)ニコンは1ドル84円台などの円安進行を材料に大震災後の戻り高値
記事一覧 (04/04)決算発表一番乗りのアドヴァンは業績続伸を予想し急反発
記事一覧 (04/04)ダイセキ環境ソリューションは土壌の放射性物質を材料に急反発
記事一覧 (04/04)三菱UFJフィナンシャル・グループは三菱UFJ・MS証券の債券損にも堅調
記事一覧 (04/03)【話題株】ABCマートは7期連続最高営業益観測報道で下げ過ぎ修正へ
記事一覧 (04/02)ミルボンは1Q業績が順調推移も利益確定売り交錯し5日ぶりに反落
記事一覧 (04/02)【話題株】日本テレビ放送網「ダッシュ村」が原発に近いとされ視聴率に思惑
記事一覧 (04/02)東芝が放射線のポケット線量計などを東京電力に提供
記事一覧 (04/02)【復興特需関連株】ウッドワンは復興需要による住宅関連資材の売上げ拡大に期待強い
記事一覧 (04/02)【話題株】ニプロは豪社の医療ガラス事業買収報道を評価し3連騰
記事一覧 (04/02)旭化成は操業停止工場の再開を発表、株価は全値戻しの水準
記事一覧 (04/01)日本車輌製造がカナダで比較的大きな案件を受注し400円台回復の期待−−引け後のリリース
記事一覧 (04/01)あすか製薬が「甲状腺ホルモン剤」を緊急輸入と伝わる
記事一覧 (04/01)ファーストリテイリングの「月次」3月は売上高が減り客単価は増加
記事一覧 (04/01)【復興特需関連株】荏原実業は戻り売り厚いが「マイクロ水力発電」など期待
2011年04月04日

ロングライフはストップ高、株式分割を追撃材料に下げ過ぎ訂正

 ロングライフホールディングス<4355>(JQS)は、7000円高の4万1100円とストップ高し3営業日ぶりに急反発した。前週末1日大引け後に発表した株式分割が、今年2月の中国での有料老人ホーム事業開始報道に続く追撃材料となって、分割権利取りの買い物と下げ過ぎ訂正期待の買い物を集めた。

 株式分割は、株式の流動性を高めることを目的にしており、合わせて全国証券取引所が進めている「売買単位集約行動計画」に沿い1単元を100株とする単元株制度を採用、投資家層を拡大するためにも実施する。4月30日割り当てで1株を200株に分割し、今10月期期末配当も700円から3.5円に変更する。

 株価は、中国・青島市で10月から高級有料老人ホームを展開すると報道されたことを手掛かりに年初来高値4万8000円まで4割高し、東日本大震災発生でほぼ往って来いの急落を演じた。再度、PER11倍台、PBR0.8倍の下げ過ぎ訂正に発進しよう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:09 | 株式投資ニュース

静岡銀行は自己株式取得を歓迎し下げ過ぎ修正で急反発

 静岡銀行<8355>(東1)は、24円高の706円と急反発している。前週末1日大引け後に自己株式取得を発表、同じく自己株式取得を発表した昨年8月や、自己株式消却を開示した今年2月の株価急伸を連想して買い物が再燃している。

 今回の自己株式取得は、株主への利益還元による資本効率の向上を通して企業価値を高めることを目的にしている。上限を2000万株(発行済み株式総数の2.95%)、160億円、取得期間を4月6日から6月23日までとして実施する。昨年8月の上限1000万株、80億円を上回っており、同取得は、昨年9月に終了しており、今年2月には取得株式2000万株を3月4日に消却することを発表している。

 株価は、昨年8月の自己株式取得で673円安値から底上げ、今年2月の自己株式消却でも年初来高値802円を窺ったが、東日本大震災発生で年初来安値617円まで急落し底固めを続けている。売り方の買い戻しも加わりPER14倍台、PBR0.6倍の下げ過ぎ修正にピッチが掛かろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:40 | 株式投資ニュース

キリン堂は7連騰、2ケタ経常続伸予想で割り負け訂正続く

 キリン堂<2660>(東1)は、6円高の422円と変わらずを含めて7営業日続伸し、今年2月9日につけた年初来高値445円を窺っている。前週末1日大引け後に2011年2月期決算を発表、前期は今年3月31日の一転した上方修正通りに経常増益転換して着地し、今期は、2ケタ続伸と予想したことを受けて割り負け訂正買いが増幅している。

 前期業績は、0.7%経常増益と回復し、純利益は、1億8800万円(前期は4億4300万円の赤字)と水面上へ浮上した。第4半期に粗利率やコストコントロールの維持を根幹とする経営を進め、客数増対策の販売促進を実施したことが上ぶれ着地につながった。今期は、既存店の活性化やプライベートブランド商品のアイテム数の拡大を推進して続伸、経常利益は18億5000万円(前期比20%増)と予想している。純利益は、資産除去債務損失関連の特別損失1億2000万円を計上し1億2000万円(同36%減)と減益を見込んでいる。

 株価は、東日本大地震発生でつけた上場来安値315円から底上げ、31日の前期業績上方修正で続伸幅を伸ばした。PER評価では割高だが、PBR0.4倍の割り負け修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:00 | 株式投資ニュース

ディスコは高値肉薄、3月期単独売上高が減額値上回り69%増収

 ディスコ<6146>(東1)は、290円高の5990円まで上げて変わらずを挟み7営業日続伸し、今年2月16日につけた年初来高値6000円にあと10円と肉薄した。前週末1日大引け後に2011年3月期の単独売上高を発表、昨年11月の下方修正値を上回り69%増と連続増収率を伸ばしたことを手掛かりに割安株買いが増勢となっている。

 同社の業績開示方法は、四半期決算発表に先立って、単独売上高、連結売上高・単独業績を順次に早期開示することを基本としている。3月期単独売上高は、昨年8月に上方修正したものを11月に一転して下方修正したが、同減額値830億円を上回り845億7000万円(前期比69%増)となった。

 第3四半期は、半導体市場の在庫調整でいったん落ち込んだが、第4四半期にLED向けレーザソー、電子部品向けブレードダイサの出荷が回復し、フラッシュメモリ向けウェーハ薄化装置が続伸したことが要因となった。

 株価は、東日本大震災発生で昨年11月の一転した業績減額でつけた4375円安値に迫る4450円まで急落したが、今年2月の上方修正・期末配当の増配を見直して急反発し年初来高値にキャッチアップしていた。今後開示の通期連結売上高、単独業績、連結決算への期待を高め売り方の買い戻しも加わり上値挑戦が続こう。

>>省エネ時代到来で注目のLED照明関連銘柄一覧
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:49 | 株式投資ニュース

【復興特需関連株】岩谷産業がカセットボンベなどフル生産と伝えられ昨年来の高値

 岩谷産業<8088>(東1)は4日、急反発となり、一時310円(35円高まで急伸し、3月25日につけた年初来の高値307円を更新した。卓上型カセットこんろ、カセットボンベがフル生産状態になり、4月の出荷量はカセットこんろで前年同月の約4倍の体制と伝えられたことが材料視された。

 同社では、東日本大震災とその後の電力不足への対策需要などを受けて卓上型カセットこんろ、カセットボンベがフル生産状態になり、4月の出荷量がカセットこんろで前年同月の約4倍になると日本経済新聞で伝えられた。
 卓上型カセットこんろや移動式の炊飯システムは阪神淡路大震災で提供したことがあり、このたびの東日本大震災でも提供。阪神淡路大震災のあとには、プロパンガスなどで親密なサウジアラビア国営・サウジアラムコと緊急災害支援組織を設置し、災害に備えていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49 | 株式投資ニュース

ニコンは1ドル84円台などの円安進行を材料に大震災後の戻り高値

 ニコン<7731>(東1)は4日、続伸の始まりとなり、1717円(13円高)で寄ったあと1744円(40円高)をつけ、東日本大震災後の戻り高値を更新した。今朝の外為市場で円が1ドル84円台に入るなど、円安の進行が材料視されている。 

 東京外為市場の円相場は4日、朝8時30分頃に1ドル84円15銭(前週末1日の夕方に比べ50銭前後の円安・ドル高)前後、対ユーロでは119円台に入り1ユーロ119円80銭(同1円40銭前後の円安)で始まった。ECB(欧州中央銀行)が7日の理事会で利上げに踏み切るとの観測が高まったとの見方でユーロの強さが目立つ模様。また、大震災と原発の問題による円売りの圧力もあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:07 | 株式投資ニュース

決算発表一番乗りのアドヴァンは業績続伸を予想し急反発

 アドヴァン<7463>(東1)は、33円高の697円と急反発して始まっている。きょう4日寄り付き前の7時30分にあみやき<2753>(東1)と同時に、3月期決算会社のトップバッターとして3月期決算を発表、前期は、今年3月22日の上方修正値を上回って増益転換率を拡大して着地し、今期は続伸を予想したことを評価し下げ過ぎ修正買いが再燃している。

 前期業績は、ホームセンター向け卸売事業が春先、夏の天候不順で伸び悩んだが、主力の建材関連事業が、戸建住宅着工戸数の回復や大阪駅再開発需要の後押しもあって伸び、コスト管理や販管費削減を進めたことも寄与し増収増益転換、純利益は、13億1200万円(前々期比54%増)とV字回復した。

 今期は、東日本大震災の影響がまだ不透明としているが、営業活動の強化、新規商品の開発、効率化を引き続き推進し連続して増収増益を予想、純利益は14億7000万円(前期比12%増)とした。

 株価は、前期第3四半期の好決算や再三の自己株式取得で年初来高値729円まで買い進まれ、地震発生でストップ安を交え年初来安値496円まで急落したが、前期業績増額で地震発生前水準を上回った。PER9倍台、PBRは0.7倍の下げ過ぎ修正で高値奪回に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:45 | 株式投資ニュース

ダイセキ環境ソリューションは土壌の放射性物質を材料に急反発

 ダイセキ環境ソリューション<1712>(東1)は4日、急反発の始まりとなり、15万1900円(900円高)で寄ったあと16万円(9000円高)をつけた。福島第1原発の放射性物質で緯線された土地の土壌浄化が材料視されている。

 同社株は、福島第1原発の敷地からプルトニウムが検出と伝えられた3月29日にも急反発しており、こうした材料には敏感に反応するとの見方で値幅狙いの買いが集まっているようだ。高値は3月25日につけた19万9800円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 株式投資ニュース

三菱UFJフィナンシャル・グループは三菱UFJ・MS証券の債券損にも堅調

三菱UFJフィナンシャル・グループ 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)は4日、続伸の始まりとなり、393円(3円高)で寄ったあと394円をつけ堅調推移。三菱UFJモルガン・スタンレー(MS)証券が債券売買で約800億円の損失を計上する見通しとなったと伝えられたことには影響薄の始まりとなった。

 三菱UFJモルガン・スタンレー証券が旧三菱UFJ証券時代から保有していた流動性の低い一部の金融商品などに関する特別損失を計上する見込みになったと前週末の日本経済新聞で伝えられた。同証券は、数百億円規模の資本増強を実施するほか、追加的なリストラ策も実施し、早期の黒字化を目指すとされ、リストラ策などに注目が集まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース
2011年04月03日

【話題株】ABCマートは7期連続最高営業益観測報道で下げ過ぎ修正へ

★売り上げが3カ月連続でプラス

エービーシー・マート エービーシー・マート<2670>(東1)は1日、70円高の3095円まで上げたが、終値は92円安の2933円と反落した。1日付けの日本経済新聞で、同社の2011年2月期営業利益が、7期連続で過去最高を更新したと観測報道され、昨年10月の上方修正値を上ぶれたことを受けて下げ過ぎ修正買いが強まっていた。

 報道では、営業利益は、265億円前後に伸びて前期より1割程度増え、昨年10月の増額値260億5000万円を上回ったとされた。

 店舗数が、574店舗と約1割増加し、レザーカジュアル部門の販売が約15%、レディースシューズ部門の販売が約13%それぞれ増え、円高進行で仕入れコストが低下したことが要因と分析された。

 株価は、今年3月2日発表の今年2月度概況で売り上げが3カ月連続でプラスとなったことや国内証券の目標株価引き上げで、東日本大震災発生の11日に年初来高値3390円をつけ、2550円まで急落、半値戻しまでリバウンドしたところである。売り方の買い戻しも加わり、PER13倍台の下げ過ぎ修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:42 | 株式投資ニュース
2011年04月02日

ミルボンは1Q業績が順調推移も利益確定売り交錯し5日ぶりに反落

★2Q累計業績に対して順調な利益進捗率

 ミルボン<4919>(東1)は1日、2円高の2300円と年初来高値をつけたが、終値は22円安の2276円と5日ぶりに反落した。31日大引け後に今12月期第1四半期(1Q)決算を発表、続伸して第2四半期(2Q)累計業績に対して順調な利益進捗率を示したが、前日ザラ場に株式分割権利落ち後高値2299円まで買い進まれていただけに利益確定売りも交錯した。

 1Q業績は、前年同期比6%増収、9%経常増益、1%純益増益となり、2Q業績対比の利益進捗率は、52〜46%と目安の50%をほぼクリアした。

 2月に発売した質感ケアシリーズ「ディーセス ノイ ドゥーエ」の売り上げや、白髪染めを中心にするヘアカラー剤の売り上げが順調に推移し、中国子会社の売り上げも、富裕層を獲得している地域のトップサロンに絞り込んだ営業活動を展開して前年同期を上回ったことなどが寄与した。

 2Q累計・12月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、20億6000万円(前期比12%増)と続伸を予想している。

 株価は、昨年12月20日割り当ての1対1.1の株式分割の権利落ち後、2200円台出没から東日本大震災発生で2110円まで下値を探ったが、影響は軽微にとどまった。下値からPER15倍台の割安修正を模索する展開が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:08 | 株式投資ニュース

【話題株】日本テレビ放送網「ダッシュ村」が原発に近いとされ視聴率に思惑

■ただいま撮影など中止中

話題株 日本テレビ放送網<9404>(東1)系のゴールデンタイム人気番組「ザ!鉄腕!DASH!!」に登場する古民家や農耕家畜施設の「DASH(ダッシュ)村」が、福島第1原子力発電所から20〜30キロ圏の「避難・自主避難要請地域」に近いとして、番組の放送内容などに注目が集まっている。

 「DASH村」は、ジャニーズ事務所の「TOKIO」(城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也)メンバーが地元の人と交流しながら農耕・自然食品作りなどの作業を行なう番組。所在地は明らかにしていないものの、2003年に火事騒ぎが発生した際に、福島県にあることが伝えられたことがあり、このたびの東北地方太平洋沖地震では、福島第1原子力発電所からの「避難・自主避難要請地域」に近い「浪江町」にあると一部で伝えられた。

 番組のサイトでは、「DASH村からのお知らせ」(3月15日付)として、4月2日現在も「今のところ古民家・村役場をはじめとする建物に重大な損壊はなく(中略)現在は安全のため、全ての撮影や作業を中止」と掲示中。投資家の中には、これから番組がどうなるか注目を集めて、意外に視聴率を稼ぐのではといった期待と思惑が出ている。

 1日の株価は小反落となり、終値は1万1440円(390円安)。東日本大震災により、発生前の1万4000円前後から9810円(3月15日)まで急落し、その後の戻り相場では一時1万2510円(3月23日)まで上げた。週末1日にかけては、戻り一巡後の微調整となっており、微調整を経て再度ジリ高になる余地はありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:05 | 株式投資ニュース

東芝が放射線のポケット線量計などを東京電力に提供

■原発では140名以上が常駐支援

 東芝<6502>(東1)は放射線の警報付ポケット線量計45個と防水性作業服744着を東京電力<9501>(東1)に提供すると4月1日に発表した。福島原子力発電所には、現在、140名以上を常駐させ、延べ約400人が支援を行っており、また、同社の原子力事業の拠点や本社には、米国の大手原子力企業B&W社(バブコック&ウィルコックス社)なども加えた800人の専門の対策チームを設け、情報の収集分析や対策の検討を進めているとした。

 週末1日の株価は小反落となり、終値は403円(4円安)。東日本大震災では、原子力関連株の代表格として、発生前の500円前後から3月16日の309円まで急落。その後の戻り高値は414円(3月23日)、413円(3月31日)がある。

 同社は、すでに東日本大震災の被災者などに向けた義援金として5億円相当の支援を3月13日に発表。また、社宅や寮などの社有施設を一定期間提供する準備を推進と22日に発表している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:38 | 株式投資ニュース

【復興特需関連株】ウッドワンは復興需要による住宅関連資材の売上げ拡大に期待強い

注目銘柄 ウッドワン<7898>(東1)は復興関連株人気化の中でも一際目立つ強い足取りを見せている。東日本大震災で全般急落に見舞われ、3月15日に234円の安値を示現したが、そこを起点に上昇相場に転じ、以後さしたる深押しも見せず着実な上昇トレンドを歩んでいる。

 同業大建工業<7905>(東1)も上昇を見せてはいるが、時に波乱に見舞われているのに対しウッドワンは押し目を入れない強さが光る。同社は住宅建材や住宅設備機器などの製造・販売を手掛けている。主力製品は、室内ドア、壁、階段、手すり、床材、収納システムなどの住宅内装建材、ほかに厨房機器や洗面機器、浴槽機器などの住宅設備機器も製造・販売している。

 被災者が入居する仮設住宅の建設が本格化する動きにあり住宅関連資材などの需要拡大を先取りする機運が強まっている。住宅着工の回復を受け前2011年3月期は売上げ660億円と前期比5%増、営業利益29億円と46%増が見込まれるなど好調な業績も株価をサポートしている。

 ニュージーランドに自社保有林があり、主要建材に使用しているが、同時にニュージーランドで排出権を取得しこの売却を行っており、環境関連株としての視点も併せ持つ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:14 | 株式投資ニュース

【話題株】ニプロは豪社の医療ガラス事業買収報道を評価し3連騰

★グローバル展開が加速すると評価

話題株 ニプロ<8086>(東1)は1日、17円高の1663円と3日続伸した。1日付けの日本経済新聞で、同社が、豪州の包装大手アムコール社から薬剤の容器などの医療用ガラス事業を約140億円で買収すると観測報道されたことから、グローバル展開が加速すると評価され割り負け訂正買いが増勢となった。

 なお同社は、9時45分に報道に対するコメントを発表、「当社が発表したものではない」とした。

 同社株は、今年3月9日に日本電気硝子<5214>(東1)株式10.62%の取得や14日にはバングラデシュ合弁会社設立などを発表、相次いで積極的な世界戦略を発動したが、株価は、東日本大震災で反応薄で年初来安値1352円まで急落、ようやく地震前の水準まで戻してきたところである。

 報道では、アムコール社の医療用ガラスは、世界第3位で米欧の製薬大手に販路を持ち、買収によりニプロの医療器材事業は、現在の約89億円強が210億円規模になるとされた。

 2020年度に向けた同社のグループ長期計画では、医療用ガラス事業などの素材・材料関連事業を1000億円規模に成長させるなど事業基盤の強化を進めており、昨年2月の米HDI社の株式公開買い付け、日電硝子株式取得など着々と積極策が続いている。今3月期業績は、下方修正・減配続きでやや不調だが、大きく株価評価が変わる展開を支援しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:20 | 株式投資ニュース

旭化成は操業停止工場の再開を発表、株価は全値戻しの水準

 旭化成<3407>(東1)は1日、8円高の569円まで上げて東日本大震災の前日(3月10日)の終値575円に接近し、ほぼ全値戻しの水準となっている。同社は地震によるグループへの影響についての第3報で、操業を停止している工場の復旧見通しがたったことを発表した。終値は2円高の563円と変わらずをはさんで続伸。

 電源系LSIの生産をしている旭化成パワーデバイス石巻事業所(宮城県)は、停電、断水による操業停止、建屋内装と生産設備等の一部損傷があったが4月5日から部分的に操業を再開できる見通しとなった。ALC(軽量気泡コンクリート)の生産をしている旭化成建材境工場(茨城県)は、4月中旬から順次操業を再開できる見通し。また、フェノールフォーム断熱材の生産を行っていた旭化成建材ネオマフォーム工場(茨城県)は4月下旬には順次操業を再開、塗料原料アルミペーストの生産を行っている旭化成メタルズ友部工場(茨城県)は2〜3ヶ月で操業再開できる見通しとなった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:35 | 株式投資ニュース
2011年04月01日

日本車輌製造がカナダで比較的大きな案件を受注し400円台回復の期待−−引け後のリリース

■お披露目は米州スポーツ大会に

引け後のリリース、明日の1本 日本車輌製造<7102>(東1)は4月1日の夕方、カナダのオンタリオ州鉄道公社向けにディーゼルカー12両を受注し、追加オプションを合わせた場合の契約金額は約7500万ドル(約61億円)になると発表した。

 同社は2011年3月期の予想売上高を950億円(前期比3.6%減)、純利益は34.0億円(同10.2%減)としており、比較的大きな案件になるとの見方が出ている。

 受注した車両は、トロント国際空港駅から、トロントの中心地ユニオン駅を結ぶ路線を走る予定で、納入開始は2014年上半期の予定。当地で2015年に行われる南北アメリカ大陸スポーツ大会「Pan American Games」開催までに営業開始の予定という。

 車両は、2011年1月に受注した米カリフォルニア州のソノマ・マリン地区鉄道公社向けの車両と外観にはそれほど大きな違いはないが、比較的温暖なカリフォルニア州と比べ、トロントは冬季にはマイナス20度以下にもなるほどの寒冷地であるため、各種ヒーターの強化、スリップ防止策など、寒冷地対応の仕様となっているという。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:37 | 株式投資ニュース

あすか製薬が「甲状腺ホルモン剤」を緊急輸入と伝わる

■4月中旬以降は大震災前の出荷水準に

 あすか製薬<4514>(東1)が4月1日、放射性物質を浴びた際の甲状腺ホルモン剤「レボチロキシンナトリウム製剤」をサンド社(独)から緊急輸入すると、ロイター通信が同日の夕方に伝えた。

 あすか製薬は甲状腺ホルモン剤の大手。いわき工場(福島県)が東日本大震災の影響で生産停止となり、製造委託や輸入などの対応を進めていた。発売はしで、緊急輸入分が出回れば、出荷は大震災前の水準にほぼ戻る見通しという。

 1日の株価は小反落となり、終値は725円(16円安)。東北地方太平洋沖地震の発生前は好業績を背景に820円(3月3日)まで上げて2010年1月以降の高値に進んでいたが、大震災の発生により552円(3月16日)まで急落した。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:15 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングの「月次」3月は売上高が減り客単価は増加

■大震災の被災店舗は9割が営業再開

ファーストリテイリング ファーストリテイリング<9983>(東1)は4月1日の大引け後、3月の「国内ユニクロ事業売上げ推移速報」を発表。既存店の売上高は前年同月の89.5%となり、2カ月連続のダウンとなった。ただ、既存店の客単価は同103.0%となり2カ月ぶりに増加した。

 この集計時点での既存店プラス直営店の合計店舗数は1463店舗。東北地方太平洋沖地震では160店舗で被災したものの、このうち3月末には146店舗で営業を再開したとした。

 1日の株価は反発となり、後場1万730円(320円高)まで上げ、終値は1万690円(280円高)。東北地方太平洋沖地震では、3月15日に8800円まで急落し、その後、3月22日に1万740円まで戻す場面があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:54 | 株式投資ニュース

【復興特需関連株】荏原実業は戻り売り厚いが「マイクロ水力発電」など期待

■売り物こなし3日連続の年初来高値

注目銘柄 荏原実業<6328>(東1)は4月1日、後場も上値を追う相場となり、13時15分に1253円(16円高)をつけて年初来高値を3日連続更新。東日本大震災の復興関連として水処理関連装置や「マイクロ水力発電システム」が注目され、終値も1247円(10円高)となった。

 株価は1〜2月に1150円〜1250円のゾーンでもみ合い相場を形成しており、東北地方太平洋沖地震による急落相場では一時902円まで下げた。このため、株価の戻りを待っていた投資家の売り物が厚くなってきたとの見方が出ており、こうした売りをこなしての高値更新が注目されていた。

 東日本大震災の直接的な影響は、グループを含めた事業所に大きな被害はないと3月15日に発表。今期・2011年12月期の業績予想は、売上高を前期比5.2%増、営業利益を動15.1%増、1株利益は77円76銭としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:18 | 株式投資ニュース