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記事一覧 (12/21)サンドラッグは高値更新、内需割安株買いを信用好需給が支援
記事一覧 (12/21)タカラトミーはCS証券の積極評価で11月に失敗した高値突破に成功
記事一覧 (12/21)【注目銘柄】1stHDは期末配当増配で直近IPO人気を高め急反発
記事一覧 (12/21)東京都民銀行は「FC東京」との提携を好感し戻り高値を大きく更新
記事一覧 (12/21)ティー・ワイ・オー 再建策が着実に実行されていることから、原価率、販管費率が改善
記事一覧 (12/21)キリンHDは増減マチマチの業績修正で強弱感分かれ小反発
記事一覧 (12/21)【銘柄診断】フォーサイド・ドット・コムは再成長体質転換へスリム化を図る
記事一覧 (12/21)【銘柄診断】日伝は中国事務所開設でV字回復業績を買い直し反発
記事一覧 (12/21)【話題株】新規上場のJMNCは大量の買い物を集め買い気配値アップ
記事一覧 (12/21)【上方修正銘柄】壱番屋は高値肉薄!業績上方修正で売り方の買い戻し先行
記事一覧 (12/21)青山商事が米カジュアル衣料大手AEOとの提携説を材料に戻り高値接近
記事一覧 (12/21)カプコンは業績ウオッチへ、新製品のゲームソフトはスタート好調
記事一覧 (12/21)JXホールディングスが電子部品向け高機能樹脂原料を材料に反発
記事一覧 (12/21)【銘柄診断】富士電機ホールディングスは信用買い残が減少、下げ要因は後退
記事一覧 (12/21)【銘柄診断】シャープは底離れへ進む、来期業績は不透明感強く上値には抵抗感
記事一覧 (12/21)富士重工業は中国奇瑞汽車との合弁を好感し年初来の高値を更新
記事一覧 (12/21)キリンホールディングスは純利益を減額修正するが3日ぶり反発歩調
記事一覧 (12/21)日本エム・ディ・エム 出来高を伴い、2ヶ月ぶりに200円台を回復
記事一覧 (12/20)【銘柄診断】小田急電鉄は好取組が株価を支える、指標面からはやや行き過ぎも
記事一覧 (12/20)【V字回復銘柄】朝日ネットは連日の高値、純益V字回復で値ごろ割安株買い続く
2010年12月21日

サンドラッグは高値更新、内需割安株買いを信用好需給が支援

■年初来高値更新と連続増配

サンドラッグ サンドラッグ<9989>(東1)は、後場上げ幅を拡大し73円高の2393円まで上げて3営業日ぶりに急反発し、12月16日につけた年初来高値2359円を更新している。

 今3月期の連続最高純利益更新、連続増配を見直し内需割安株買いが再燃しており、売り方の買い戻しも押し上げ効果を高めている。

 同社の今期業績は、売り上げ3662億8000万円(前期比28%増)、経常利益195億円(同18%増)、純利益106億8000万円(同13%増)と予想されている。

 第2四半期(2Q)までに16店舗を新規出店(閉店1店舗)し、既存店は1店舗を改装、子会社2社の新規出店効果も加わり、ドラッグストア事業の昨年の新型インフルエンザ特需の反動減をカバー、ディスカウントストア事業でも医薬品の導入など品揃えを充実し、売上総利益率改善や物流費削減などを進めることが、連続最高純利益につながる。

 配当は、32円(前期実績30円)に連続増配する。

 株価は、11月に発表した今期2Q業績が期初予想をやや下回ったことから下ぶれ、信用売り残が増加し株不足となり逆日歩がついている。PER14倍台の割安修正をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:36 | 株式投資ニュース

タカラトミーはCS証券の積極評価で11月に失敗した高値突破に成功

 タカラトミー<7867>(東1)が後場一段高となり、696円(37円高)まで上昇。9月29日につけた戻り高値679円を更新した。クレディ・スイス(CS)証券が20日付けで投資評価を開始し、「アウトパフォーム」として目標株価910円と伝えられたことが材料視された。株価は11月に678円まで上げ、9月の高値突破を目前に反落したこともあり、本日の突破でアク抜け感が強まったとの見方が出ている。北米では9月から「トミカ」が米国トイザらスの店舗網で販売開始となるなど、既存商品のマーケティングも太くする戦略が進んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:13 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】1stHDは期末配当増配で直近IPO人気を高め急反発

■好利回り買いが集まる

注目銘柄 1stホールディングス<3644>(JQS)は、48円高の509円まで上げて急反発し、12月13日につけた上場来安値450円から底上げしている。

 前日20日大引け後に今2月期期末配当の増配を発表、直近IPO(新規株式公開)人気を高めて好利回り買いが集まっている。

 同社の今期配当は、12月1日のIPO時に連結ベースの配当性向を20%とする配当政策に従って10.28円と予想していたが、配当性向のメドを30%に引き上げるとともに、上場記念配当10.3円も上乗せして25.70円(前期実績7.93円)に大幅増配する。

 株価は、公開価格630円でIPOされたが、公開価格が、仮条件の下限で決定されたことなどが嫌われて、570円で初値をつけたあと上場来安値まで売られ、公開価格はもちろん、初値さえ1度も上回ることのない不調な展開が続いていた。PERは9倍台と下げ過ぎを示唆しており、配当利回りも増配で5.0%と好転する。一段の底上げを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:06 | 株式投資ニュース

東京都民銀行は「FC東京」との提携を好感し戻り高値を大きく更新

東京都民銀行 東京都民銀行<8339>(東1)が後場も強い始まりとなり、1224円(71円高)で寄ったあと1245円と前場の高値1225円を上回り、戻り高値を大きく更新する相場となった。昨日、サッカー・Jリーグの「FC東京」を運営する東京フットボールクラブ株式会社(村林裕社長)との提携を発表。宣伝効果が大との期待が出ている。

 「FC東京」との提携は、発表では、来年に創立60周年を迎えるため、記念事業の一環。それぞれの分野での経験と知識を持ち寄り、「スポーツ振興」や「金融サービスの提供」を通じて協力し、地域社会の発展に貢献するとした。「FC東京」のゲームでのPRや、定期預金や投資信託の景品などに著名選手のグッズが登場する可能性などが期待されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:01 | 株式投資ニュース

ティー・ワイ・オー 再建策が着実に実行されていることから、原価率、販管費率が改善

■株価47円は絶好の仕込み場

 CM制作を主事業とするティー・ワイ・オー<4358>(JQS)の株価は、本日前場を47円と前日比2円安で引けている。絶好の仕込み場といえる。
 14日に第1四半期連結業績を発表している。売上高47億5100万円(前年同期比22.7%減)、営業利益2億3300万円(同3.3倍)、経常利益1億6400万円(前年同期△1500万円)、純利益7900万円(同△2億6200万円)と大幅減収ながら、大幅増益で黒字転換となった。
 大幅減収は、円谷プロダクション及びデジタル・フロンティアの連結除外の影響。大幅増益は、再建策が着実に実行されていることから、原価率、販管費率が改善していることによる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:29 | 株式投資ニュース

キリンHDは増減マチマチの業績修正で強弱感分かれ小反発

 キリンホールディングス<2503>(東1)は、6円高の1169円まで買われて、1円高の1164円と3営業日ぶりに小反発している。

 前日20日大引け後に今12月期業績の8月に続く修正を発表、売り上げ、純利益は再下方修正、営業利益、経常利益は上方修正と増減マチマチとなり強弱感が分かれたが、売り方の買い戻しも交え買い優勢となっている。

 同社の今期業績は、第2四半期累計決算開示時の8月に期初予想の売り上げと純利益を引き下げたが、この減額値からさらに各100億円、250億円ダウンさせ、営業利益、経常利益を各100億円引き上げた。

 経常利益は、1350億円(前期比6%減)と減益転換率を縮小し、純利益は、100億円(前期比79%減)と連続減益率を悪化させる。

 依然として厳しい販売状況により売り上げが下ぶれ、営業利益、経常利益は連結子会社各社のコストコントロール、効率化などで上ぶれ、純利益は、豪州地域統括持株会社が取得したナショナルフーズ社ののれんの一部に388億円の減損損失を計上することから大きく再下方修正された。

 株価は、業績下方修正で年初来安値1060円まで調整し、その後相次いで発表した第3四半期決算の高利益進捗率や自己株式消却で調整幅を挽回した。強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:23 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】フォーサイド・ドット・コムは再成長体質転換へスリム化を図る

■事業転換目指す期待企業

銘柄診断 フォーサイド・ドット・コム<2330>(JQS)は底値から一段水準を切り上げた位置でもみ合い場面。再成長戦略として掲げている「事業ポートフォリオの組み換え」の一環として、今期、電子書籍事業に関連しない資産を現金化するために、保有している創通の全株式の売却を決定。

 これに伴って投資有価証券評価損が1億3900万円発生するため、2010年12月期の純利益が7億円から5億6000万円(前期3億9700万円)に減額修正された。それも一時的な下げですぐさま引き戻しに転じ、もう悪材料には響かない株価の強さがうかがえる。

 世界各国の出版社から電子書籍の配信権利を獲得、様々な端末に適応するマルチビューワーの開発に取り組んでおり、そうした事業ポートフォリオの組換えのため、注力サイトの整理を進め当面の状況は厳しいが、電子書籍モバイルビジネスのリーディングカンパニーを目指す新しい事業体質に転換した時、株価は新たな評価を織り込みに向かう可能性が強い。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:19 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】日伝は中国事務所開設でV字回復業績を買い直し反発

■割り負け訂正打診の下値買い

銘柄診断 日伝<9902>(東1)は、52円高の2495円と反発している。前日20日大引け後に発表した中国蘇州事務所開設をキッカケに11月に上方修正した今3月期のV字回復業績を見直し割り負け訂正打診の下値買いが入っている。

 蘇州事務所開設は、中国の経済発展が目覚しく同社への引き合いが拡大していることに対応、今年8月の天津事務所開設に続くもので、日系企業も数多く進出している華南地区の要所として上海事務所とともに営業展開する。

 一方、同社の今期業績は、設備投資回復に伴って動力伝導機器、制御機器などが好調に推移して上方修正され、純利益は期初予想の15億2000万円から18億円(前期比3.2倍)へ引き上げられV字回復を鮮明化する。

 株価は、業績増額で2400円台まで上ぶれた。PER評価では21倍台と割安感は小さいが、PBRでは0.7倍となお割り負けている。売り方の買い戻しも加わり上値を伸ばそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:38 | 株式投資ニュース

【話題株】新規上場のJMNCは大量の買い物を集め買い気配値アップ

■年内最終、22社目のIPO

話題株 日本メディカルネットコミュニケーションズ(JMNC)<3645>(東マ)が、きょう21日に東証マザーズに新規株式公開(IPO)された。

 年内最終、22社目のIPOで、公開価格は840円、公開株式数は138万株となっている。

 寄り付きから買い気配値を切り上げ、公開価格を462円上回る1302円買い気配で売り買い差し引き約207万株の買い物超となっている。

 このところIPOは大塚ホールディングス<4578>(東1)テラプローブ<6627>(東マ)など、初値形成や初値後のセカンダリーで不調な動きが続いているが、同社のネット関連の相場テーマ性のある業態や資金吸収額が11億円強と小規模で、公開価格のPERが17倍台と割安なことが買い評価されている。

 同社は、ポータルサイト運営事業を主力事業とするネット関連会社で、「からだ」、「健康」、「美」に特化した情報を提供する合計119サイトを開発・運営している。

 うち72サイトが歯科分野で占められ、サイト上で広告する会員の約700のクリニックから受け取る手数料が収入源で、会員に対してホームページの制作からSEMサービスまでインターネット広告のワンストップソリューションを提供している。

 今5月期業績は、売り上げ12億6300万円(前期比21%増)、経常利益3億4900万円(同34%増)、純利益2億200万円(同44%増)、1株利益47.3円と予想している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:35 | 株式投資ニュース

【上方修正銘柄】壱番屋は高値肉薄!業績上方修正で売り方の買い戻し先行

■株不足で逆日歩のつく好需給

壱番屋 カレー専門店を展開する壱番屋<7630>(東1)は、23円高の2353円と反発し、4月30日につけた年初来高値2359円に肉薄している。

 前日20日大引け後に今5月期第2四半期(2Q)・通期業績の上方修正を発表、大きく利益を伸ばすことが売り方の買い戻しを促し割安修正買い再燃をサポートしている。

 同社は、香港子会社の重要性が増したとして連結対象に加えたことから、9月に今5月期の連結業績予想を初開示したが、今回その予想値を上方修正した。

 通期業績は売り上げを6億4000万円、経常利益を3億3000万円、純利益を2億7000万円それぞれ引き上げたもので、純利益は21億2000万円となる。

 2Qの既存店売り上げが1.1%増と計画を0.7ポイント上回り、製造コストや本部管理費の低減効果、さらに減損損失、資産除去債務が減少したことなどが上方修正要因となった。

 株価は、2200円台のもみ合いが続き、株不足で逆日歩のつく好需給から売り方の買い戻しが先行し上ぶれた。PERは、業績増額で17倍台と割安となり、高値抜けから一段の水準訂正が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:52 | 株式投資ニュース

青山商事が米カジュアル衣料大手AEOとの提携説を材料に戻り高値接近

青山商事 青山商事<8219>(東1)が続伸となり、売買の多い大証で1502円(26円高)で寄ったあと1485円(9円高)前後で売買交錯。米国のカジュアル衣料大手、アメリカン・イーグル・アウトフィッターズ(AEO)との提携が伝えられたことを好感。11月30日につけた戻り高値1508円に迫る相場となった。PBRが0.4倍台で割安感があり、戻り高値を抜くと1700円前後まで上値余地が開けるとの期待が出ている。

 米国のカジュアル衣料大手アメリカン・イーグル・アウトフィッターズが青山商事と提携して東京都心に1号店を開き、中国にも進出する計画で、アジアなど世界での展開を加速させると今朝の日本経済新聞で伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

カプコンは業績ウオッチへ、新製品のゲームソフトはスタート好調

 カプコン<9697>(東1)は、19円高の1341円と反発。11月2日の年初来安値1145円を底に引き戻しに転じ12月10日には1372円まで買い進まれた。9月17日の戻り高値1413円に接近、戻り待ちの売り物が株価を抑えているほか底値買いの向きの利食い売りも加わり現在は値固めに入っている。

 低調だった今2011年3月期9月中間決算を踏まえ、通期の営業利益見通しが期初予想の150億円から130億円(前期55億8700万円)へ下方修正されたことが安値示現の要因。そして戻り相場への手掛かり材料となったのが12月1日に新発売されたPSP向け「モンスターハンターポータブル3rd」。12月1日に発売したが、国内出荷は発売1週間で200万本を売り上げる好スタートを切った。今期出荷計画は360万本で、業績増額への期待感が刺激された格好だ。

 ただ、それらはひとまず株価に織り込んだニュアンス。あとは先行した株価を追って業績が着実にフォローすることが出来るかどうかだろう。業績をウオッチしながら値固めを進める展開が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:15 | 株式投資ニュース

JXホールディングスが電子部品向け高機能樹脂原料を材料に反発

 石油元売り最大手のJXホールディングス<5020>(東1)は21日、3日ぶりの反発歩調となり、540円(1円高)で寄ったあと547円(8円高)まで上げた。電子部品に使う高機能樹脂の原料の生産能力を倍増と今朝の日本経済新聞で伝えられ、収益源の多様化に期待が高まったようだ。

 JX日鉱日石エネルギーは2012年にも電子部品に使う高機能樹脂の原料の生産能力を倍増させ、耐熱性が高く、小型の部材に加工しやすいのが特徴で、カメラ付き携帯電話のオートフォーカス機構などに使われ、需要拡大を見越して設備増強に踏見切ると伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】富士電機ホールディングスは信用買い残が減少、下げ要因は後退

銘柄診断 富士電機ホールディングス<6504>(東1)は再上昇へ向けての値固め局面に位置している。4月9日の305円からほぼ一貫した下降局面に入り、10月29日の182円まで売られ続けた。2月に発表された中期計画で来2012年3月期の営業利益について375億円(2010年3月期9億円)の見通しが打ち出され、その成長評価機運から4月に高値を示現した。

 ただ、そこで個人投資家の参入で信用買い残が膨れ上がり、4月23日申し込み現在では4069万株に達した。そうした信用買い残の整理が株価下げの基本的な要因であった。信用買い残は直近で1525万株まで減少しており、この面での下げ促進要因は解消に向かったと思われる。

 様々な産業用電源機器に組み込まれるパワー半導体に強みを持ち、スマートグリッドにかかる電機システム、太陽光発電システム向けパワーコンディショナーなどエネルギー・環境に経営資源を集中する方針で成長へのパワーを抱えているのが強み。今2011年3月期の営業利益は160億円(前期9億円)の増益が見込まれている。再騰へのタイミング待ちの状況だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:51 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】シャープは底離れへ進む、来期業績は不透明感強く上値には抵抗感

銘柄診断 シャープ<6753>(東1)はようやく底値ゾーン離脱を確認してきた。4月15日の年初来高値1260円から11月1日の安値748円まで長い整理トレンドを余儀なくされていた。今2011年3月期9月中間決算は営業利益435億円(前年同期16億円)と好調だった。

 液晶テレビの販売好調などで大幅に損益が改善したものだが、液晶については価格下落で第2四半期に減産するなど期初と比べて業況が厳しくなった。このため今2011年3月期通期の営業利益は計画の1200億円から900億円(前期519億円)へ大きく減額された。

 大型液晶パネルはエコポイント終了に伴って自社テレビ向けの減少が見込まれるうえ、外販も競争激化で価格低下がおさまりそうにない。このため業績の先行きに対する不安感が株価の上値を抑える要因になっている。

 来年はアナログからデジタルへ切り替えになり、それにからむ特需も一巡するためアナリスト筋は来12年3月期について減益の可能性もあると見ている。増益転換は13年3月期からと想定されており、株価はそうした見方を織り込んだ展開となっている。株価の本格出直りは業績好転が確認されてからということになりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:48 | 株式投資ニュース

富士重工業は中国奇瑞汽車との合弁を好感し年初来の高値を更新

 富士重工業<7270>(東1)は21日、続伸の始まりとなり、650円(3円高)で寄ったあと654円をつける推移となった。中国の奇瑞汽車(安徽省)と合弁で乗用車生産に乗り出すと今朝の日本経済新聞で伝えられたことが好感された。年初来の高値は昨日30日につけた653円。

 富士重工業は中国で乗用車生産に乗り出し、中国大手の新興メーカー、奇瑞汽車(安徽省)と大連市に合弁工場を建設する方向で最終調整に入ったと伝えられた。2011年にも着工し、13年中の稼働を目指し、投資額は300億円前後になる見通しという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 株式投資ニュース

キリンホールディングスは純利益を減額修正するが3日ぶり反発歩調

 キリンホールディングス<2503>(東1)は21日、3日ぶりに反発。1162円(1円安)で寄ったあと1169円(6円高)まで上げる推移となった。昨日の大引け後、2010年12月期の業績予想を修正し、純利益を従来予想の350億円から100億円に減額修正。ただ、営業・経常利益の予想は従来より7〜8%増額修正した。

 同社が20日の大引け後に今12月期の業績予想の修正を発表。豪州の飲料食品会社「ナショナルフーズ」のブランド価値の減損処理などにともない388億円の特別損失を計上し、純利益は従来予想の350億円から100億円(前期実績は約492億円)になる見通しとした。予想1株利益は10円48銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 株式投資ニュース

日本エム・ディ・エム 出来高を伴い、2ヶ月ぶりに200円台を回復

■骨接合材の市場は年々拡大

日本エム・ディ・エムホームページ 骨接合材の日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は、米国ジョンソン&ジョンソン社の骨接合材の輸入販売を手がけているが、契約を2年後の平成24年6月30日で終了し自社製造に切り換える。終了時に予想される売却損失見積もり相当額35億円を棚卸評価損として計上したことで前期は、最終損益が赤字であった。
 しかし、全ての棚卸評価損を前倒しで計上したことから、今期より黒字転換を見込んでいる。決算時期は5月であることから、年明けの1月下旬か2月上旬には第2四半期連結業績が発表される。
 また、自社製造に切り換えることで、日本人にあった骨接合材を提供できることから、競争力の点では、優位に立つと思われる。既に、第1四半期で、自社製品売上高比率は、34.9%から37.0%へと伸びている。また、骨接合材の市場は年々拡大していることから、今後の売上拡大も期待できる。更に、米国のODEV社の売上が好調で、第1四半期には前年同期比で30.1%増と大幅増収となっている。
 今通期連結業績予想は、売上高102億円(前期比3.1%増)、営業利益7億円(同14.5%減)、経常利益5億2000万円(同9.3%増)、純利益3億円(前期△23億5800万円)と営業利益だけが前期を下回るが、そのほかは前期を上回り、最終利益は黒字転換を見込む。
 株価は、出来高を伴い、2ヶ月ぶりに200円台を回復している。今後、高齢化社会の到来で業績拡大余地が大きくひろがるものと思われる。

>>日本エム・ディ・エムのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:26 | 株式投資ニュース
2010年12月20日

【銘柄診断】小田急電鉄は好取組が株価を支える、指標面からはやや行き過ぎも

銘柄診断 小田急電鉄<9007>(東1)は中段もち合い場面となっている。2011年3月期9月中間決算は営業利益が当初見込みの174億円を上回る217億円(前年同期比209億江)を確保した。

 個人消費の低迷や不動産販売の減少で減収となったが、各事業におけるコスト削減などが寄与したもの。鉄道の収入はほぼ前年同期並みだったが、都市部でバスの輸送人員が増加した。百貨店やストアは売上げが減少したが、百貨店における販管費の抑制などがそれを上回り収益は大きく改善した。つれて2011年3月期通期の見通しについても営業利益は期初見込みの312億円から347億円(2010年3月期321億円同)へ増額修正した。

 ただ、売上げは当初の5178億円から5155億円(同3%減)へ下方修正されている。実態的には本格回復とは言いにくく、そうした中でPER49倍、PBR2.7倍、配当利回り0.8%という株価水準は割高感を否定できない。

 株価を高位に押し上げているのは需給。直近で売り残383万株に対し買い残はわずか11万株に過ぎない。売り方の買い戻しが常に株価の下げを防いでいると言える。従って同社の株価を見る際には取組動向が最大ポイントということになる。業績と取組を勘案すると、なおもみ合い継続の方向が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:12 | 株式投資ニュース

【V字回復銘柄】朝日ネットは連日の高値、純益V字回復で値ごろ割安株買い続く

■連日の年初来高値更新と連続増配

銘柄診断 朝日ネット<3834>(東1)は、後場上値をやや伸ばし4円高の326円と8営業日続伸し、連日の年初来高値更新となっている。

 今3月期業績が増収・経常増益ペースで推移、前期に落ち込んだ純利益がV字回復することを手掛かりに割安修正買いが続いており、クラウド型教育支援システム「マナバ」の導入校が拡大していることがネット関連人気を高めている。

 同社は、独立系のインターネット・サービス・プロバイダー(ISP)会社で、展開している「ASAHIネット」が、業界のプロ向け満足度調査では連続して第1位を獲得するなど高評価されており、第2四半期の会員数は2万8000人増の47万9000人となり、うちFTTH(光ファイバー)接続会員は14%増と続伸、さらに「マナバ」の導入校も拡大、2Qの42大学が60校に伸びている。

 このため今期業績は増収増益で推移、前期に有価証券減損損失計上で大幅減益転換した通期純利益も、9億8000万円(前期比2.2倍)とV字回復が見込まれている。配当も、14円(前期実績13円)に連続増配する。

 株価は、ジリジリ下値を切り上げ年初来高値を更新中だが、PERは10倍台となお割安である。バリュー株買いが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:41 | 株式投資ニュース