[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (03/16)【注目銘柄】トーカイは東証1部指定替え承認で前日のストップ安から急反発
記事一覧 (03/16)東芝は安値から急反発、原発ビジネス不透明化も自律反発狙い
記事一覧 (03/16)ソフトバンクは日経平均の急反発も手伝い3000円割れを1日で回復
記事一覧 (03/16)J.フロントリテイリングは揺り戻し高の期待広がり8日ぶり反発歩調
記事一覧 (03/16)東京電力は本日も売り気配で始まり日経平均反発の中4日続落
記事一覧 (03/15)トランスコスモスは韓国、中国のコールセンターサービスが好調
記事一覧 (03/15)昭文社はカーナビアプリが好調、今期は上振れ着地が有力になる
記事一覧 (03/15)【引け後のリリース】森永製菓は小山工場の復旧に2週間以上かかる見込み
記事一覧 (03/15)ライオンは全体の急落もあり次第安、大引け後に工場の被災など発表
記事一覧 (03/15)【話題株】第一生命保険は含み損益「防戦買い」の観測もあり反発
記事一覧 (03/15)デンヨーは後場ストップ高で売買成立だが全体の下げ大きくダレる
記事一覧 (03/15)乃村工藝は一転して業績を上方修正もストップ安
記事一覧 (03/15)東武は連日の安値、公募新株式受け渡しでリスク回避売り
記事一覧 (03/15)ヨウ素の大手・伊勢化学工業が原発への懸念で後場一段高
記事一覧 (03/15)ソフトバンクが一段安、日経平均の下げ幅1300円台で連動安
記事一覧 (03/15)オイレスは高値から急反落、巨大地震関連思惑も利益確定売り
記事一覧 (03/15)日清食品ホールディングスは急反落、夕方に関東工場の被災など発表
記事一覧 (03/15)【注目銘柄】東証2部上場の島根銀行は公開価格比125円高の685円で初値
記事一覧 (03/15)コスモ石は巨大地震で千葉製油所の火災続き安値目前
記事一覧 (03/15)日本風力開発は大幅続伸となり戻り待ちの売り物こなす
2011年03月16日

【注目銘柄】トーカイは東証1部指定替え承認で前日のストップ安から急反発

★リバウンド相場の有望株として浮上

注目銘柄 トーカイ<9729>(名2、東2)は、52円高の1280円と前日のストップ安から出直り8営業日ぶりに急反発している。

 前日15日に東京証券取引所から3月22日付けで東証第1部への指定替えを承認されたと発表、指定替えに際して新株式発行などの株主価値の希薄化材料を伴わず、指定替えとともにTOPIX(東証株価指数)算入に絡み需給も好転するとの思惑も強めて、超割安修正買いが再燃している。

 同社株は、昨年2月も東証2部上場を承認され、上場に際して新株式発行(発行価格922円)・株式売り出しを実施したが、その後の株価は、前3月期業績の上方修正・上場記念増配、今期業績の上方修正など好材料が続いて昨年高値1700円まで買い進まれた。

 東北地方太平洋沖地震で全般相場が、リスク回避の売り物で大暴落し、同社株も前日にストップ安まで売られたが、PERは6倍台、PBRは0.7倍と下げ過ぎを示唆しており、リバウンド相場の有望株として浮上しよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:30 | 株式投資ニュース

東芝は安値から急反発、原発ビジネス不透明化も自律反発狙い

 東芝<6502>(東1)は、寄り付きの買い気配から42円高の373円まで買い進まれ8営業日ぶりに急反発している。前日15日に連続ストップ安で昨年来安値331円まで売り込まれており、下げ過ぎとして自律反発狙いの買い物が再燃している。

 同社株の株価急落は、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の震災で東京電力<9501>(東1)の福島第1原子力発電所が、「炉心溶融」など大きく損傷、放射性物質が漏れ出す緊急事態となっていることから、米GEなどと並んで同原発1号機、2号機、3号機などの契約者となっている同社の進めている原発ビジネス、「集中と選択」戦略の先行きが不透明化すると観測されたことが要因で、きょう16日朝方も4号機の火災再発が伝えれた。

 今回の原発事故を受け、早くも国内では二井関成山口知事が、中国電力<9504>(東1)が進めている上関原発建設工事の建設中断を申し入れ、海外ではドイツのメルケル首相の見直し発言も伝えられている。

 同社の「集中と選択」戦略では、原発ビジネスは交通システムと並んで社会インフラ部門の大きな柱と位置付けられ、同部門は、今3月期業績の売り上げは2兆3200億円と総売り上げの35%、営業利益は1400億円と同56%が予想される稼ぎ頭となっている。トルコ、ベトナムなど今年前後半に受注企業が確定する原発ビジネスに暗雲となるのは間違いない。安値からのリバウンド場面では強弱感の対立が激化しよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは日経平均の急反発も手伝い3000円割れを1日で回復

 ソフトバンク<9984>(東1)は16日、買い気配で始まったあと3070円(251円高)で寄り付き、あと9.4%高の3085円(266円高)まで上げて急反発。日経平均との相関度が高い銘柄として知られ、今朝の日経平均が5日ぶりに反発し、一時563円36銭高(9168円51銭)と急激な揺り戻し高になっていることが材料視されているようだ。

 同社株は昨日2765円まで下げ、終値も2819円と2月10日以来の3000円台割れとなっていたが、翌日に回復してきたため、テクニカル的には3000円割れを試し終えた形になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 株式投資ニュース

J.フロントリテイリングは揺り戻し高の期待広がり8日ぶり反発歩調

 大丸・松坂屋のJ.フロントリテイリング<3086>(東1)は16日、堅調な始まりとなり、8日ぶりの反発歩調。昨日発表の月次売上高は前年同月比2.4%減となったが、日経平均が急反発となり、揺り戻し的な自律反騰はあるとの期待が高まっているようだ。

 同社の2月の月次売上高は前年同月比2.4%減となった。春物衣料はスプリングコートなどを中心に堅調に推移したが、梅田店の大規模改装の影響があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 株式投資ニュース

東京電力は本日も売り気配で始まり日経平均反発の中4日続落

 東京電力<9501>(東1)は16日も売り気配の始まりとなり、4日続落の相場。朝、福島第1原子力発電所・4号機の建屋から再び火災かと伝えられ、1191円(30円安)の売り気配で始まり、気配値を下げる動きとなっている。日経平均は5日ぶりの反発。

 東京電力は16日朝の記者会見で、福島第1原発・4号機の建屋から午前5時45分頃に再び炎が上がったことを発表したと伝えられた。株価は昨日・一昨日と2日続けてストップ安。本日のストップ安は921円(300円安)になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース
2011年03月15日

トランスコスモスは韓国、中国のコールセンターサービスが好調

■全般の波乱に巻き込まれる展開

 トランスコスモス<9715>(東1)は、業績好調を背景に2月15日に910円と昨年5月の昨年来高値918円に肉薄、その後も堅調な動きをキープしていたが、全般の波乱に巻き込まれ15日には一転、年初来安値(100円安の583円)に売り込まれる展開となった。終値は66円安の617円。

 今2011年3月期第3四半期累計決算は売上げが前年同期比横ばいの1126億円にとどまったが、営業利益は同76%増の44億500万円の大幅増益となった。同社の主力はコールセンターサービスを中心としたワンストップのアウトソーシングサービス事業。韓国や中国でコールセンターサービスの受注が比較的好調に推移したが、前期に実施した関係会社の売却や統合・整理などグループ再編の影響で売上高は前年同期並みにとどまった。

■選挙関連株として期待

 グループ再編とともに取り組んだ人件費を中心とした経費削減など諸施策の効果で収益性が改善、利益面では大きく躍進することになった。今3月期通期については売上げ1516億円(前期比横ばい)、営業利益65億円(同46%増)を見込んでいる。アナリスト筋は来2012年3月期も利益続伸との見方が強くなっている。同社はコールセンターのほかデジタルテレマーケティングも手掛けており、選挙関連株としての資質を持つことも目先人気を刺激する要因になりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:09 | 株式投資ニュース

昭文社はカーナビアプリが好調、今期は上振れ着地が有力になる

■全般相場の影響は大きいが今期上振れ着地が有力

 昭文社<9475>(東1)は、東北地方太平洋沖地震による全般的相場の影響をうけて、15日の相場も急落して始まった後、もみ合いとなり終値は61円安の560円と続落した。

 同社は、今2011年3月期3四半期累計業績は営業利益が12億4400万円と前年同期比97%増の大幅増益を達成した。

 出版事業は地図・旅行などの販売が伸び悩み、広告収入も厳しい市場環境が続いている。しかし、地図データ・ガイドデータ等を手がける電子事業で簡易型カーナビゲーション(PND)向けアプリケーションソフト「マップルナビ」の売上が順調に増加したことが好業績の背景。

 第3四半期までで営業利益12億4400万円を稼いでいるにも関わらず、従来の通期の営業利益8億5000万円(前期比5%増)は据え置かれた。出版事業の新刊本の返品懸念、PNDアプリの販売ダウン懸念、メンテナンス作業の費用発生などが要因として指摘されている。

 しかし営業利益の四半期ベースの推移は第1四半期3億2100万円、第2四半期4億400万円、第3四半期5億1900万円と積み上げてきた流れで、第4四半期に一転3億9400万円の赤字に転落してしまうという見通しは慎重に過ぎるきらいがある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:40 | 株式投資ニュース

【引け後のリリース】森永製菓は小山工場の復旧に2週間以上かかる見込み

■PBR割安「振れすぎ」一巡後に期待

引け後のリリース、明日の1本 森永製菓<2201>(東1)は15日、193円(2円高)で始まったあと次第に値を消す相場となり、後場は161円(30円安)まで下げ、終値は164円(27円安)だった。日経平均の下げ幅が一時1300円安と記録的な下げをみせ、市場全体を売る動きになったため、抗し切れなかったようだ。大引け後、大震災による影響を発表した。株価は、1株純資産の8割前後(PBR0.8倍台)にあり割安感。相場特有の「振れすぎ」が一巡すれば割安修正の力が働くとの見方が出ている。

 発表によると、大震災の影響は、小山工場(栃木県小山市)で建物及び設備の一部に損傷等の被害が発生しており、復旧には2週間以上かかる見込み。同工場の主要な生産品目はチョコボール、キャラメル、エンゼルパイ。また、東北配送センター(宮城県黒川郡)の建物および製品在庫に被害が発生しているとした。

 本日の日経平均は大幅続落。13時過ぎに8227円63銭(1392円86銭安)まで下げ、昨日終値の633円94銭安を大幅に超える下げとなり、大引けは8605円15銭(1015円34銭安)。1部上場1679銘柄のうち、値上がり銘柄数は34銘柄、値下がり銘柄数は1637銘柄だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:16 | 株式投資ニュース

ライオンは全体の急落もあり次第安、大引け後に工場の被災など発表

 ライオン<4912>(東1)は15日、411円(7円安)で始まったあと次第安となり、後場は350円(68円安)まで下げ、終値は379円(39円安)。日経平均が昨日の下げ幅のほぼ2倍にあたる一時1300円安と記録的な下げをみせ、市場全体を売る動きになったため、抗し切れなかったようだ。大引け後、大震災の影響を発表した。

 発表では、大震災の影響は、千葉工場、小田原工場、ライオンケミカル株式会社のファインケミカル事業所(茨城県)、ライオンパッケージング株式会社の福島工場、市原工場で一部設備の被害や断水などが発生し、操業を停止している。営業拠点でも一部、業務を停止中。
安全の確認、設備・ライフラインの復旧後、計画停電の状況、原料供給事情なども踏まえながら、早期の再開を目指すとした。

 本日の日経平均は大幅続落。13時過ぎに8227円63銭(1392円86銭安)まで下げ、昨日終値の633円94銭安を大幅に超える下げとなり、大引けは8605円15銭(1015円34銭安)。1部上場1679銘柄のうち、値上がり銘柄数は34銘柄、値下がり銘柄数は1637銘柄だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:57 | 株式投資ニュース

【話題株】第一生命保険は含み損益「防戦買い」の観測もあり反発

■国内株式は「8700円」が分岐点

話題株 第一生命保険<8750>(東1)は15日、後場に入って10万8000円(1万700円安)まで下押して2日連続の下値模索となったものの、14時36分にかけては12万5400円(6700円高)と切り返し、終値は11万9400円(700円高)と反発。大震災の前日・10日の終値14万8200円から一時4万円を超える下げとなり、下落率は20%を超えたため、テクニカル売買の買い戻しが入ったとの見方が出ていた。

 一方、同社は、先の四半期決算で、参考データとして、国内株式の運用資産については、含み損益がゼロになる水準は日経平均8700円と開示している。本日の日経平均が9400円台で始まり、午後に一時8227円63銭(1392円86銭安)まで下げ、このレベルを下回ったため、防戦買いが入ったとの憶測も出ていた。

 株価は昨日・14日に一時、ストップ安の11万6300円(3万円安)まで急落し、本日は、これを一時下回った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:34 | 株式投資ニュース

デンヨーは後場ストップ高で売買成立だが全体の下げ大きくダレる

 エンジン式発電機の大手デンヨー<6517>(東1)は15日、2日連続ストップ高。前場はストップ高買い気配の945円(150円高)のまま値がつかず、後場寄りにストップ高で売買成立。14時30分を回っては880円(85円高)前後で推移。大震災の被災地にとどまらず「計画停電」の首都圏での需要にも期待が広がった。ただ、13時10分にかけては810円(15円高)まで値を消す場面があり、利食いも多い様子だ。

 電力供給に対する特需期待の前に、一部では、オーストラリアで発生した洪水被害の特需の効果が今3月期の業績に寄与するとの期待もあるようだ。11年3月期は営業利益10.3億円(前期は約.08億円の赤字)、純利益6.3億円(同0.4億円の赤字)、1株利益27円11銭を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:48 | 株式投資ニュース

乃村工藝は一転して業績を上方修正もストップ安

 乃村工藝社<9716>(東1)は、後場下げ幅を悪化させストップ安となり80円安の201円まで売られ、続急落している。

 東京電力<9501>(東1)福島第1原子力発電所の事故が、時々刻々と深刻化するとともに、全般相場が、後場に入って売り注文が拡大して全面安となっており、同社が、前日14日大引け後に敢えて2011年2月期業績の一転した上方修正を発表したものの、反応はなくリスク回避売りが増勢となっている。

 2月期業績は、昨年9月に期初予想を下方修正していたが、今度はその減額値を上方修正した。売り上げを30億円、経常利益を2億8500万円、純利益を2億円それぞれ引き上げたもので、経常利益は12億8500万円(前期比0.2%増)と増益転換し、純利益は4億円(同1.7%減)と減益転換率を縮める。

 第3四半期以降にファストファッション店舗などの専門店市場分野を中心に受注が堅調に推移し、この増収効果が利益も押し上げた。

 株価は、昨年9月の業績減額で下ぶれたが、この後の自己株式取得・立会外買付取引でリバウンド、第3四半期の2ケタ増収・赤字縮小業績を手掛かりに348円まで100円高した。PERは割高で、PBRは0.6倍と割り負けているが、全般相場安を押し返すには力不足と評価され材料株人気は不発となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:38 | 株式投資ニュース

東武は連日の安値、公募新株式受け渡しでリスク回避売り

 東武鉄道<9001>(東1)は、後場下げ幅を拡大し49円安の295円と変わらずを含めて5営業日続落し、連日の昨年来安値更新となっている。

 東証株価指数(TOPIX)下落の寄与度ランキングで上位にランクされている。東北地方太平洋地震で東京電力<9501>(東1)の福島第1原子力発電所が被災し、きょう15日寄り付き前から2号機の圧力抑制室の損傷、4号機の火災発生など事態が緊迫化するにつれ、市場でリスク回避の売り物が加速しており、同社は、これに加え前日払い込みで実施した公募投資(発行価格346円)の新株式の受け渡しがきょう15日となっており、公募新株がそのまま処分売りされている。

 公募増資は、同社が進めている東京スカイツリーを中心とする業平橋駅周辺地区の土地区画整理事業の建設資金投資と優先出資証券の買い入れ・財務体質強化を目的に実施した。

 株価は、2月23日の公募増資発表で希薄化懸念を強めて窓を開けて384円まで急落、ようやく発行価格をクリアしたところであった。相場全般が底入れするまで、同社株価も下値を探る展開を余儀なくされそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:10 | 株式投資ニュース

ヨウ素の大手・伊勢化学工業が原発への懸念で後場一段高

 ヨウ素の大手・伊勢化学工業<4107>(東2)は15日の後場、一段高となる場面があり615円(56円高)まで上昇。ヨウ素は原子力発電所での被曝に効果があるとされ、物色人気が波及したようだ。

 原子力発電所での被曝懸念は、首相が午前の記者会見で福島第1原発から20〜30キロメートルの範囲に「屋内待機」を要請したと伝えられた上、米軍も支援と伝えられたため、危機感が拡大した。ただ、13時35分にかけてが588円(30円高)前後で一進一退となっており、一方的に懸念が広がっている様子はみられないという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:48 | 株式投資ニュース

ソフトバンクが一段安、日経平均の下げ幅1300円台で連動安

 ソフトバンク<9984>(東1)は15日の後場、2900円(215円安)で始まり一段安商状。福島第1原発の消火活動に米軍も参加と伝えられたため懸念が広がり、日経平均を売買する225先物にまとまった売りが出て、日経平均は一段安。連動性の高い同社株にも日経平均と連動する売り物が出たとの見方だ。
一時2800円(315円安)まで下げた。

 225先物には、昼前に首相が福島第1原発から20〜30キロメートルの範囲の居住者に屋内待機を要請したことに続き、消火活動に米軍も支援と伝えられたため、危機感の拡大から売りが広がった模様。これに押される形で、日経平均は下げ幅を広げ、13時過ぎには8313円73銭(1306円76銭安)となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:06 | 株式投資ニュース

オイレスは高値から急反落、巨大地震関連思惑も利益確定売り

 オイレス工業<6282>(東1)は、寄り付きの32円高の続伸から一転して245円安の1402円まで売られ急反落している。

 3月11日に発生した東北地方太平洋沖大地震の甚大な被害を前に、同社の免震装置に関連特需思惑を高め、前日14日ザラ場に昨年来高値1749円再評価まで急伸したが、きょうは日経平均株価が9000円大台を割ったこともあり利益確定売りが先行、売り急ぎの動きを強めている。

 同社の免震装置は、戸建住宅から超高層ビルまで幅広い製品ラインアップを持ち、施行実績も共同住宅、病院、体育館など全国に広がり、合わせて建物の揺れを吸収する制振装置も展開している。

 株価は、今年1月に今期業績の3回目の上方修正を発表、純利益が、期初の減益予想から33億円(前期比28%増)と増益転換し、これに大手証券の強気投資判断・目標株価キープが加わって昨年来高値追いとなった。PERは13倍台、PBRは0.8倍と割安であり、下値から大地震特需を買い直す展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:17 | 株式投資ニュース

日清食品ホールディングスは急反落、夕方に関東工場の被災など発表

 日清食品ホールディングス<2897>(東1)は15日、急反落。2930円(24円安)で寄ったあと2751円(203円安)まで下げ、前引けは2801円(153円安)。取引終了後の夕方、大震災による被災状況を発表し、関東工場などの一部に被害があったと発表した。昨日は、非常食の需要増加の思惑で一時3040円(前の日の終値に比べ117円高)まで上げた。

 関東工場は、即席めんの最新鋭工場。建物・設備・人員とも大きな損害はないとした。被災地に即席めん100万食と調理車などの拠出を発表した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:16 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】東証2部上場の島根銀行は公開価格比125円高の685円で初値

注目銘柄 島根銀行<7150>(東2)が、きょう15日に東証第2部に新規株式公開(IPO)された。公開価格は560円、公開株式数は92万株となっている。

 寄り付きから買い気配値を切り上げ9時50分に公開価格を125円、約22%上回る685円で初値をつけ、690円まで買い進まれ650円まで下げるなど高値でもみ合っている。

 公開価格が、PER6倍台と割安なうえに、資金吸収額が5億円超と小規模で島根県、鳥取県に強固な経営基盤を保有することなどが買い評価につながった。

 同行は、本店のほか島根・鳥取両県に支店27店、出張所6店を保有して、主力の銀行業務を展開し、連結子会社の松江リースでリース業務、持分法適用会社のしまぎんユーシーカードでもクレジットカード業務も兼営している。

 銀行業務では地元の中小企業を主要顧客に地域密着型の経営を続けている。

 今3月期業績は、経常収益103億1000万円(前期比1%減)、経常利益9億3000万円(同20%減)、純利益4億7000万円(同29%減)、1株利益86.3円と予想している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:03 | 株式投資ニュース

コスモ石は巨大地震で千葉製油所の火災続き安値目前

 コスモ石油<5007>(東1)は、23円安の198円と3営業日続落し、昨年2月につけた昨年来安値194円にあと4円と迫っている。

 3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の被害を受けて、同社千葉製油所で火災が発生、前日14日大引け後の19時40分に19時現在で、「火災は縮小傾向にあるが、鎮火には至っていない」と発表したことから引き続きリスク回避の売り物が続いている。

 今回の巨大地震で産業界は、鉄道の運行休止、自動車・電機各社の生産停止などさまざまな影響を受けているが、直接的な被害が及んでいるのは、福島第1原子力発電所で緊急事態が続いている東京電力<9501>(東1)と同社の2社で、両社の株価は、前日14日に揃ってストップ安まで売られた。

 前日のコメントでは「千葉製油所以外の四日市、堺、坂出の3製油所は操業を続けている。今回の地震が業績に与える影響は現時点で不明で、重大な影響が見込まれる場合は速やかに公表する」としており、業績動向が今後の株価ポイントとなってくる。

 株価は、昨年11月の今3月期業績の上方修正、今年2月開示の今期第3四半期の好決算などを手掛かり材料に昨年来高値317円まで大きく底上げしたところである。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 株式投資ニュース

日本風力開発は大幅続伸となり戻り待ちの売り物こなす

 日本風力開発<2766>(東マ)は15日、大幅続伸となり、買い気配から5万5000円(5000円高)で寄りつき5万9900円(9900円高)まで上昇。値上り幅では所属市場の2位に躍り出る場面があった。原子力発電所の安全性に懸念が広がるとともに、風力エネルギーを見直す動きに思惑を強めている。ただ、長期低落相場を続けているだけに、戻り待ちの売り物も少なくない模様で、これをこなす展開。

 同社は、このたびの大震災の影響について、電力会社の送電線の損壊により、電力の販売が中断したと12日に発表。ただ、発電設備には損傷がないとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:40 | 株式投資ニュース