[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (11/29)シロキ工業がアイシン精機との関係強化を材料に一時値上り率トップ
記事一覧 (11/29)東芝はレアアースの低コスト回収と円安を好感し戻り高値を更新
記事一覧 (11/29)ラクーン 第2四半期業績は増収減益
記事一覧 (11/28)【銘柄診断】日本マイクロニクスは急騰後で利食い急ぎの売りが優先、値固めへ
記事一覧 (11/28)【銘柄診断】メンバーズはビジネス成功へ顧客の支援事業を本格的に展開する
記事一覧 (11/27)【話題株】日立製作所に期待復活、ブラジル高速鉄道計画の入札期限を延期と伝えられる
記事一覧 (11/27)東芝がモンゴルで稀少資源開発・インフラ整備など協力、株価はジリ高傾向
記事一覧 (11/26)【銘柄診断】安永は急反落も黒字転換業績見直しにGM再上場思惑オンし逆張り妙味
記事一覧 (11/26)【V字回復株】日精工は続落も好業績・好需給揃い押し目買い妙味を示唆
記事一覧 (11/26)【銘柄診断】日本精鉱は業績上方修正見直しバリュー株買いへ、レアメタ関連人気も意識
記事一覧 (11/26)大和証券グループ本社がKDDIの「ガラケー」新スマートフォンを取引端末に−−引け後のリリース
記事一覧 (11/26)リズム時計工業が中国での委託生産を現地法人に拡充、株価は下値セリ上げ順調
記事一覧 (11/26)新規上場株の1位株主でドリームインキュベータが急伸し値上り率トップ
記事一覧 (11/26)【話題株】田辺三菱薬はもみ合いも単元株数変更先取りで連続最高純益買い直し余地
記事一覧 (11/26)【銘柄フラッシュ】ファナックが軟化、ドリームインキュベータは新規上場株に絡み急伸
記事一覧 (11/26)【株式市場】米韓軍事演習を控え持ち株を減らす動きとなり日経平均は反落
記事一覧 (11/26)住友精密がスマートフォンにも関連と意外感高まり年初来の高値  
記事一覧 (11/26)【話題株】T&Dホールディングスは逆日歩発生に思惑、短期急騰で目先調整も
記事一覧 (11/26)【妙味株】ソーバルはファームウェアの成長性を評価、デジカメなどに好調
記事一覧 (11/26)シャープが「ガラケー」新スマートフォンを材料に後場ジリ高基調
2010年11月29日

シロキ工業がアイシン精機との関係強化を材料に一時値上り率トップ

 シロキ工業<7243>(東1)は29日、買い気配で始まり256円(19円高)でスタート、268円をつけて戻り高値を大幅に更新する始まりとなった。アイシン精機<7259>(東1)が前週末26日にシロキ工業の発行済み株式12.8%を筆頭株主である東京急行電鉄<9005>(東1)から取得し、第3位の株主になると発表したことが材料視されている。

 シロキ工業とアイシン精機は、ともに自動車のシート関連製品を主事業としており、開発や調達などで関係を深めると伝えられた。9じ30分にかけては10.2%高の263円(26円高)で東証1部の値上り率トップになる場面があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 株式投資ニュース

東芝はレアアースの低コスト回収と円安を好感し戻り高値を更新

 東芝<6502>(東1)が続伸。週明け29日は426円(2円高)で寄ったあと434円(10円高)をつけ、11月9日につけた戻り高値433円を更新。ウラン採掘の過程で発生する副産物からレアアース(希土類)やレアメタル(希少金属)を回収する技術を開発したと今朝の日本経済新聞で伝えられたほか、1ドル84円台への円安も材料視されている。

 東芝は、原子力発電の廃棄物処理技術を応用し、ウラン採掘の過程で発生する副産物からレアアース(希土類)やレアメタル(希少金属)を回収する技術を開発したと伝えられた。近くカザフスタン共和国のウラン鉱山で実証実験を開始。2012年度中の実用化を目指す。通常のレアアース鉱山での採掘に比べ、プラントの設備投資額を5分の1に抑えられ、回収時の廃棄物も出ない利点があるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

ラクーン 第2四半期業績は増収減益

■審査基準の引き上げにより、一時的に新規の会員小売店数が減少

ラクーンのHP アパレル、雑貨等のBtoB電子商取引のプラットフォーム「スーパーデリバリー」を運営するラクーン<3031>(東マ)は、26日に今11年4月期第2四半期業績を発表した。
 売上高38億3900万円(前年同期比3.1%増)、営業利益5500万円(同10.0%減)、経常利益5300万円(同12.6%減)、純利益4900万円(同19.5%減)と増収減益。
 同社は、今期からを中期経営戦略以降の第2ステージと位置づけ、会員小売店、出展企業の「質の向上」を図ることで、「スーパーデリバリー」の「ブランド価値」を高めることに取り組んでいる。
 より質の高い「会員小売店」、「出展企業」を獲得した上で、客単価や稼働率の向上を図ることで売上高を増加させることを目的としている。
 「会員小売店」については、6月より審査基準の引き上げを段階的に実施。そのため、一時的に新規の会員小売店数が減少しているため、全体的な購入客数が伸び悩んでいるが、一方で、新に獲得した会員小売店の購入率、客単価、継続率(無料お試し期間から有料会員への移行率)は、向上している。現状、新たに獲得した会員小売店の全体に対する占有率は非常に低いことから、全体的なインパクトは小さいが、今後、占有率が向上し、全体的な数値が伸びることが予想される。

■「スーパーデリバリー」のブランド価値は向上

 「出展企業」も、前期より審査基準を引き上げ、営業をかけ、「スーパーデリバリー」全体のブランド価値向上に資する企業を誘致している。この結果質の高い企業を徐々に獲得することが出来ており、「スーパーデリバリー」のサイト上に掲載されることで、「スーパーデリバリー」のブランド価値が向上し、他の優良企業の出展を促進させる牽引役となっている。この他、海外メーカー・インポーターに対する支援の強化も実施している。
 今通期業績予想は、売上高86億円(同12.5%増)、営業利益1億1000万円(同7.8%増)、経常利益1億1000万円(同7.8%増)、純利益1億500万円(同2.8%減)を見込んでいる。
 また、同日トラスト&グロースを子会社化し、今期より連結決算ヘ移行することで、今期連結業績予想も発表した。
 今期連結業績予想は、売上高86億5000万円、営業利益1億3500万円、経常利益1億3500万円、純利益1億1500万円を見込んでいる。
 なお、トラスト&グロースの10年12月1日から11年3月31日の4ヶ月間の業績予想数値が加算されている。

>>ラクーンのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:47 | 株式投資ニュース
2010年11月28日

【銘柄診断】日本マイクロニクスは急騰後で利食い急ぎの売りが優先、値固めへ

銘柄診断 日本マイクロニクス<6871>(JQS)が急落場面に見舞われている。19日のサプライズの好決算も加わって11月2日の580円から11月25日の1120円までほぼ株価倍増の短期急騰を演じただけに、目先は利食い急ぎの売りが先行する流れになっている。

 19日に発表された前9月期決算は営業利益が4億1900万円(前々期38億2600万円の損失)と一気に黒字に浮上、さらに今期は20億円へ大幅続伸する見通しだ。

 半導体業界の好転で半導体の検査工程で使用されるプローブカードが好調だったほか、デジタル家電市場の拡大でLCD(液晶ディスプレイ)検査機器も売上げを伸ばす見込みにある。

 また、ジャスダックの新株価指数「JASDAQ−TOP20」の構成銘柄に採用されたことも目先人気の盛り上げに作用したようだ。一気の水準切り上げをみせ、それなりに割安感も解消された。ひとまずは利食い売り吸収の値固め場面への移行が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:08 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】メンバーズはビジネス成功へ顧客の支援事業を本格的に展開する

■中期成長路線に乗る好業績株

銘柄診断 メンバーズ<2130>(名セ)は、ここへきて株価の上昇基調を鮮明にしてきている。企業は従来、インターネットを販促プロモーションや広報IR、通信販売といった領域で活用してきたが、最近では新規事業の創出や新サービスの開発などでも積極的に活用する傾向が強まってきている。

 そのような中インターネット関連事業を主力としてきた同社もこれまでの経験をベースに顧客企業のインターネットを活用したサービス開発や事業開発を支援する事業を本格的に展開する。

 今後はインターネットの専門技術やスキルを駆使し、顧客企業のパートナーとして顧客のビジネスを成功に導くことを事業コンセプトとする。中期経営計画の最終年度となる2013年月期には売上げ50億円(今期予想42億4800万円)、営業利益5億円(同1億7000万円)の確保を目指す。

 この中期経営計画中には東証2部上場を目指している。今2月期中間期の業績が上振れとなり、通期も営業利益1億7000万円(前期1億1400万円)を見込み好業績に今後の成長の予兆を感じ取るムードが強まっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:06 | 株式投資ニュース
2010年11月27日

【話題株】日立製作所に期待復活、ブラジル高速鉄道計画の入札期限を延期と伝えられる

■日・仏の企業連合など再び積極姿勢も

話題株 日・仏の企業連合が応札を見送ったと伝えられていたブラジルの高速鉄道計画で、ブラジル政府は今月29日に予定していた入札を2011年4月11日に延期することを明らかにしたと26日、ロイター通信などが伝えた。

 ブラジルの高速鉄道計画は、リオデジャネイロ〜サンパウロ間の約510キロメートルを結び、建設費330億レアル(約1兆6千億円)とされる国家プロジェクト。三井物産<8031>(東1)三菱重工業<7011>(東1)日立製作所<6501>(東1)東芝<6502>(東1)の企業連合や、欧州アルストム社(仏)などの企業体は、採算性などの観点から入札への参加を見送る方針を固めたと25日に伝えられていた。これが入札延期の原因との見方が出ている。

 欧州アルストム社などの企業連合は、計画の見直しや入札延期が決まれば再検討するとの書簡を仏大使館経由で送付したと25日付けの日本経済新聞が伝えており、日本の企業連合も再検討に入る可能性が出てきた。

 海外の鉄道プロジェクトを巡っては、日立製作所が優先交渉権を得ている英国の車両高速化計画の正式決定が財政問題などから来年に延期と25日に伝えられ、株式市場での期待に水を差す雰囲気もあった。株価材料としては、日立製作所への期待が復活する可能性が出てきた形だ。

 日立製作所の株価は週末26日、小反落となり396円(6円安)。ただ、11月19日に約6カ月ぶりに400円台を回復し、22日には404円の戻り高値をつけて右肩上がりの波動を継続中。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:14 | 株式投資ニュース

東芝がモンゴルで稀少資源開発・インフラ整備など協力、株価はジリ高傾向

 東芝<6502>(東1)は26日午後、モンゴルのMNFCC社と、同国でのウラン、レアアース、レアメタルなどの鉱物資源開発、社会インフラ整備での協力検討を開始する覚書を締結したと発表した。

 協力先のMNFCC社は、モンゴル政府に対し資源開発やエネルギー、社会インフラ整備を提言するなど、官民協力プログラムを実施する機関。

 発表では、菅総理大臣が11月19日、エルベグドルジ大統領と会談し、日・モンゴルの経済関係の更なる促進が期待される中で、MNFCC社と互恵的協力関係構築に向けた協力を推進する。
 今後のモンゴルの経済発展に重要となる火力、原子力、太陽光発電、電力系統を含む社会インフラ整備の可能性検討を行うとともに、鉱物資源開発の安定供給確保に向けた取り組みを進めるとした。

 週末26日の株価は終値が424円(1円高)となり小反発。9月2日に年初来の安値380円をつけてからは戻りが順調で、下値は380円(9月2日)、400円(10月29日)、415円(11月17日)とジリ高傾向をみせている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:02 | 株式投資ニュース
2010年11月26日

【銘柄診断】安永は急反落も黒字転換業績見直しにGM再上場思惑オンし逆張り妙味

銘柄診断 安永<7271>(大2)は26日、後場に下げ幅を拡大し48円安の661円まで下げて、24円安の685円と6営業日ぶりに急反落した。

 6日間で190円幅の急伸を演じ前日には年初来高値709円まで買い進まれただけに、利益確定売りが先行している。ただ依然として10月に上方修正された今3月期の大幅黒字転換業績や、米国ゼネラルモーターズ(GM)が、11月18日に再上場された関連思惑なども継続しており、下値は逆張り対処も妙味がありそうだ。

 同社は、すでに2001年8月にGMの新型エンジン用カムシャフトのサプライヤーに選定されるなど取引実績が高い。

 今3月期業績の上方修正も、このエンジン部品事業が、海外顧客向けに堅調に推移したほか、機械装置事業で太陽電池向けのワーヤーソーや検査測定装置の売り上げが予想を上回り、増収効果とコスト削減が相乗したことが要因となった。

 通期純利益は、期初予想の6億円から11億円(前期は1億5900万円の赤字)へ引き上げ、水面上浮上幅を拡大する。

 株価は、業績増額で窓を開けて480円まで100円幅の一段高し、GM再上場をテコにやはり100円幅の2段上げ途上にある。株価反落でPERは7倍台、PBRは0.8倍と割安となる。仕切り直しが見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:03 | 株式投資ニュース

【V字回復株】日精工は続落も好業績・好需給揃い押し目買い妙味を示唆

注目銘柄 日本精工<6471>(東1)は26日、11円安の710円まで下げて、安値近辺で売り買いが交錯し、終値は7円安の714円と続落した。4月6日につけた年初来高値770円が目前となってきただけに利益確定売りが優勢になっている。

 ただ同社株には、10月に相次いで発表した今3月期の上方修正、V字回復業績や東芝<6502>(東1)との電気自動車(EV)向けステアリングシステム開発の合弁会社設立などの好材料が揃い、株不足で逆日歩のつく信用好需給や国内証券の強気株価格付けもフォローしているだけに、押し目は買いに分がありそうだ。

 同社の今期業績は、第2四半期(2Q)累計決算が、世界的な自動車販売の回復で自動車用軸受の需要が拡大し、産業機械用軸受も復調したことなどから期初予想を上ぶれ黒字転換幅を拡大して着地しており、この2Q業績を踏まえて上方修正した。

 このうち純利益は、期初予想の210億円を225億円(前期比4.7倍)へアップさせてV字回復を鮮明化する。

 株価は、業績増額で100円高して700円台を回復、強弱感の対立から信用取組も株不足で逆日歩がつく展開となっている。売り方の買い戻し主導でPER17倍台の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:02 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】日本精鉱は業績上方修正見直しバリュー株買いへ、レアメタ関連人気も意識

銘柄診断 日本精鉱<5729>(東2)は、10月に今3月期第2四半期累計業績を上方修正、さらに11月には3月通期業績を相次いで上方修正した今期の黒字転換業績を見直し、バリュー株買いが増勢となっており、レアメタル関連株人気も意識されている。

 業績上方修正は、アンチモン事業、金属粉末事業の販売が、自動車、家電産業の好調な推移に支えられて好調に推移したことが要因となっている。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを12億円、経常利益、純利益を各2億円引き上げ、純利益は、6億円(前期9500万円の赤字)と黒字転換幅を拡大する。

 株価は、2Q業績増額では材料出尽くしとしてレアメタル関連人気が一巡し207円まで調整、通期業績増額とともにリカバーした。投資採算はPER5倍台、PBR0.7倍、配当利回り3.2%と大きく割り負けており、バリュー株買いの底上げが期待十分となる。26日の株価は、2円高の246円まで上げたが、終値は2円安の242円と反落した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:06 | 株式投資ニュース

大和証券グループ本社がKDDIの「ガラケー」新スマートフォンを取引端末に−−引け後のリリース

■株式やFX、入出金などで使用可能に

引け後のリリース、明日の1本 大和証券グループ本社<8601>(東1)は26日の大引け後、本日新発売となったKDDI<9433>(東1)の「Android」(アンドロイド)搭載スマートフォン新機種「IS03」を大和証券のオンライントレードの推奨動作環境に選定したと発表。株式やFX(外為証拠金取引)、MMF(マネー・マネジメントファンド)など、幅広い取り扱い商品について、当スマートフォンでの取引ができるようになったとした。

■株価はKDDIとシャープが堅調

 KDDIが本日発売開始したスマートフォンは、シャープ<6753>(東1)の製品で、スマートフォンとしては初めて「オサイフケータイ」など、従来型の携帯電話の機能も盛り込み、国際的には孤立した機能でガラパゴス島なみと揶揄された「ガラケー」(ガラパゴス機能系の携帯端末)の機能も使えるため、ネットによる購入予約件数が24日までに約25万件に達し、品不足による混乱を避けるためauはメーカーのシャープに60万台を初期発注したもよう、と産経新聞で伝えられる人気となっている。

 大和証券グループ本社の株価は終値が380円(9円安)となり3日続落。一方、KDDIは一時49万6500円(6500円高)まで上げて戻り高値を更新し、終値は49万5000円(5000円高)で急反発。また、シャープも終値は815円(5円高)で反発となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:19 | 株式投資ニュース

リズム時計工業が中国での委託生産を現地法人に拡充、株価は下値セリ上げ順調

 リズム時計工業<7769>(東1)は26日の大引け後、中国での現地法人設立を発表した。これまでは生産委託を行なってきたが、近年の中国の加工貿易政策の変更などに対応。

 発表では、香港の子会社の子会社として、クロックおよび電子部品・精密金型の製造・販売を行なう「麗声実業(東莞)有限公司」(英文:RHYTHM INDUSTRIAL (DONG GUAN) LTD.)を広東省東莞市に2011年2月設立、同年9月稼働の予定。資本金は6000万香港ドル。

 26日の株価は小幅続伸となり、終値は133円(1円高)。11月4日につけた年初来の安値120円からは下値セリ上げが順調。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:49 | 株式投資ニュース

新規上場株の1位株主でドリームインキュベータが急伸し値上り率トップ

 企業コンサル・育成投資のドリームインキュベータ<4310>(東1)が後場は次第高の急伸となり、11.4%高の6万4600円(6600円高)で高値引けとなった。12月1日に新規上場予定のWeb投稿監視・オンラインゲームサポート業イー・ガーディアン<6050>(東マ)の1位株主であることが材料視された。

 ドリームインキュベータは、「ちょっと待った!コマーシャル入れます」で有名になった評論家・田原総一朗氏が役員に名を連ねるベンチャー企業中心の投資育成企業。東証マザース市場に12月1日、新規上場を予定するイー・ガーディアン(東京・港区、高谷康久社長)の株式を18.40%保有する1位株主となっている。
 
 イー・ガーディアンの公開価格は1300円(11月19日決定)、公開時の時価総額は約20.8億円。上位株主には、6.42%保有するグリー<3632>(東1)もあるが、グリーは軟調だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:17 | 株式投資ニュース

【話題株】田辺三菱薬はもみ合いも単元株数変更先取りで連続最高純益買い直し余地

話題株 田辺三菱製薬<4508>(東1)は26日、朝方に6円高の1315円と3日ぶりに小反発したが、高値後は前日終値を挟みもみ合いを続け、6円安の1303円と3日続落した。

 薬品株全般は、12月15日に東証に新規株式公開(IPO)される大塚ホールディングス<4578>の影響を巡って強弱感が拮抗しているが、このIPOに先立って田辺三菱薬の単元株式数が、12月1日に1000株から100株に引き下げられることを先取り、今3月期純利益が連続して過去最高を更新することを見直す買い物が下値に交錯しており、売り長となっている信用好需給もサポート材料視されている。

 同社の今3月期業績は、主力薬のモノクローナル抗体製剤「レミケード」が前期比28%増と続伸するほか、脳保護剤「ラジカット」なども順調に推移、薬事法違反となった「メドウェイ注」の事業休止関連損失が軽微にとどまったことを要因に上方修正された。

 純利益は、期初の減益転換予想の270億円から355億円(前期比17%増)へ引き上げられ、前期の過去最高を連続更新する。

 株価は、業績増額で年初来高値1438円まで買われたが、第2四半期の好決算と単元株式数変更を同時に発表した10月末からは目先材料出尽くしとして1株純資産1215円水準で利益確定売りが交錯した。投資採算的に割安感はないが、信用取組は株不足が続いており、外資系証券の目標株価引き上げなども加わり、高値奪回展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:08 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ファナックが軟化、ドリームインキュベータは新規上場株に絡み急伸

 後場は、米韓軍事演習しだいでは北朝鮮の出方に懸念があるため、ポジション整理が進行。ファナック<6954>(東1)が軟調転換し、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)などの大手銀行株も次第安。ただ、商船三井<9104>(東1)は堅調で川崎近海汽船<9179>(東2)も小高い。

 東証1部の値上がり率1位ドリームインキュベータ<4310>(東1)は東証が12月1日新規上場と発表のWeb投稿監視・オンラインゲームサポート業イー・ガーディアン<6050>(東マ)の1位株主と判明し後場急伸11.4%高。2位は津田駒工業<6217>(東1)でインド事業好調な上PBR0.5倍台を手がかりに目先資金が集中。

 シップヘルスケアホールディングス<3360>(東1)は野村證券の目標株価引き上げが伝えられて年初来の高値で7.1%高、新家工業<7305>(東1)は業績回復中でPBR0.4倍が見直され7.0%高、住友精密工業<6355>(東1)は説明会でスマートフォン関連の事業が見直されたとして6.0%高、石川製作所<6208>(東1)は防衛関連株の象徴として反発し5.0%高。

 黒田電気<7517>(東1)は家電エコポイント半減前の駆け込み需要で薄型TVの輝度フィルムなど見直され4.0%高、ヨコオ<6800>(東1)は地デジの電波不安定地域解消はこれから本番と3.8%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:31 | 株式投資ニュース

【株式市場】米韓軍事演習を控え持ち株を減らす動きとなり日経平均は反落

101126大引け 26日後場の東京株式市場は、持ち高整理が進行。28日開始とされる米韓軍事演習によって北朝鮮の出方に懸念があるため、ひとまず持ち株を減らしておく雰囲気。自動車、機械株などに軟調転換する銘柄が増え、大手銀行株もダレ模様。
 ただ、PBR解散価値割れの材料株の動きは活発で、東証1部の値上がり銘柄数は602銘柄(約36%)だった。

 日経平均は小幅反落。朝方は1万134円64銭(54円88銭高)まで上げたものの、後場は13時過ぎからダレはじめ、大引けは本日の安値で1万39円56銭(40円20銭安)となった。

 東証1部の出来高概算は16億7509万株、売買代金は1兆522億円。1部上場1665銘柄のうち、値上がり銘柄数は602(前引けは776)銘柄【株式市場】米韓軍事演習を控え持ち株を減らす動きとなり日経平均は反落、値下がり銘柄数は883(前引けは680)銘柄。

 また、東証33業種別指数は8業種(前引けは18業種)が値上がりし、値上りした業種は、石油・石炭、鉄鋼、海運、電力・ガス、倉庫・運輸、情報・通信、空運、陸運。
 一方、値下がり率上位業種は、証券・商品先物、不動産、その他金融、保険、パルプ・紙、鉱業、水産・農林、その他製品、輸送用機器、機械、銀行、卸売り、小売り、建設、ゴム製品、電気機器などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:42 | 株式投資ニュース

住友精密がスマートフォンにも関連と意外感高まり年初来の高値  

 住友精密工業<6355>(東1)が後場一段高となり、5.96%高の338円(19円高)で高値引け。本日アナリスト向け説明会を開催として内要が徐々に伝えられ、マイクロテクノロジー技術などに注目する動きが広がった。年初来の高値329円(4月30日)を更新。

 同社の最先端事業であるマイクロテクノロジー部門では、米アップル社のスマートフォンなどに、マイクロ・エレクトロ・メカニカル・システムズ(MEMS)技術によって開発された先端部品が使用されている模様。
 取引所が手振り売買の時代には別称「プロペラ」と呼ばれたという機械銘柄が「スマホ」に関連していると、意外に思う向きもあったようだ。今3月期の会社側の予想1株利益は30円20銭で、株価は10倍そこそこのため、期待を加味して割安感が高まったようだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:18 | 株式投資ニュース

【話題株】T&Dホールディングスは逆日歩発生に思惑、短期急騰で目先調整も

話題株 T&Dホールディングス<8795>(東1)が上げ足に弾みを加え4月高値2494円に挑戦の勢いを見せている。同社は太陽生命、大同生命、T&Dフィナンシャル生命の3社を傘下に置く持株会社。

 各社とも新規生命保険の契約が順調に伸び、保険金の支払いが減少したほか、金融派生商品損益などの資産運用損益が改善し、今3月期中間決算は経常利益が639億円と全前年同期比36%増を達成した。

 ただ、通期の経常利益は1030億円と前期比28%増の期初見通しを据え置いた。中間決算の進捗率は62%に達しているだけに、最終的に上振れて着地の可能性は強そうだ。ここへきての株式市場の復調は所有株式の含み益アップにつながるだけに強力なフォローの風になっている。

 また、カラ売り急増で日証金では連日逆日歩が発生しており、踏み上げ催促的な動きが底流にあるようだ。11月2日の1606円から本日までで約25%の短期急騰を演じているだけに、相場リズムからは目先調整場面に傾きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:40 | 株式投資ニュース

【妙味株】ソーバルはファームウェアの成長性を評価、デジカメなどに好調

■業績増額期待の妙味株

妙味株 ソーバル<2186>(JQS)はもみ合い場面が続いている。同社が得意とするのはファームウェア。これはマイクロコンピュータやセンサー、モータ等のデバイスを制御する「ICチップ」にプログラミングする専用のソフトウェアで、通常のソフトウェアと区別するためにファームウェア、「組込み」と呼ばれるようになった。

 デジタルカメラでは、部屋の明るさを判定し自動でストロボを発光することや、手ぶれを補正して正しい画像の保存をする等の機能を付加することができるため、キヤノン<7751>(東1)のデジタルカメラなどに採用されている。デジタル製品メーカーからの技術者派遣ニーズの回復や、抑制されていた残業も増加。

 今2月期第中間決算の営業利益は9400万円(前年同期8200万円)と当初見込みの収益トントンを大きく上回る好決算となった。通期の営業利益1億5000万円(前期1600万円)の見通しは据え置かれたが、中間決算での進捗率は62%に達しており、最終的に上振れで着地の可能性は強い。また、アナリスト筋では来期についても営業利益は1億9000万円へ続伸を予想している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:26 | 株式投資ニュース

シャープが「ガラケー」新スマートフォンを材料に後場ジリ高基調

 シャープ<6753>(東1)が後場も堅調で818円(8円高)まで上げ、前場の高値817円を更新。小幅だが続伸歩調を強めている。KDDI<9433>(東1)が本日・26日に米グーグルの基本ソフト使用のシャープ製スマートフォンの新機種を発売開始。また、家電エコポイント半減を前にした薄型テレビの駆け込み需要も材料視されている。

 KDDIが本日発売開始したスマートフォンの新機種は、スマートフォンとしては初めて「オサイフケータイ」などの機能を盛り込み、国際的には異端的として皮肉られた「ガラケー」(ガラパゴス島的な機能の携帯)の利便性を継続して使える。

 25日には、ネットによる購入予約件数が約25万件に達し、品不足による混乱を避けるためauはメーカーのシャープに60万台を初期発注、と産経新聞で伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 株式投資ニュース