[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (12/17)カシオ計算機が半年にわたる上値の「カベ」を突破し戻り高値
記事一覧 (12/17)セキドは100円台回復!本社移転し都心の展開を積極化へ
記事一覧 (12/17)シャープが米アップル向けスマートフォン用パネルの新工場を好感し続伸
記事一覧 (12/17)日本マクドナルドHDは増額修正を好感し反発
記事一覧 (12/17)サッポロHDは米投資ファンドの売却が明るみに出て昨日の急伸が一服
記事一覧 (12/17)西尾レントオールは付加価値アップ!海外網構築で差別化を図る
記事一覧 (12/16)ファンケルはネガティブサプライズからの急落から立ち直れるか!?
記事一覧 (12/16)トーインは来期業績回復に期待、悪材料出尽くし相場に発展の公算
記事一覧 (12/16)ファミリーマートは成長指針が明確!中国展開を急ぎ収益化狙う
記事一覧 (12/16)ローソンは11月の売上げがプラス転換!タバコ増税の影響は軽微
記事一覧 (12/16)野村不動産ホールディングスが増額修正、PBR割安感−−引け後のリリース
記事一覧 (12/16)ブロードメディアは自己株の取得を発表、株価は十字足で終わり売り買い拮抗
記事一覧 (12/16)稲葉製作所が自己株の取得を発表、株価は前日の赤字決算に反応薄
記事一覧 (12/16)【注目株】ヤマトホールディングスはアジアで拡大、買い戻しの潜在エネルギーも
記事一覧 (12/16)吉野家ホールディングスは実質5日続伸で戻り高値を更新、メニュー戦略に期待が
記事一覧 (12/16)チタン工業がエコカー用の電池材料への期待で戻り高値を連日更新
記事一覧 (12/16)サッポロホールディングスが資本異動の思惑を交えて戻り高値を更新
記事一覧 (12/16)フォーカスシステムズは3連騰!上値のフシである500円前後を目指す動き
記事一覧 (12/16)幻冬舎が外資系ファンドの思惑で27万円ちょうどと高値を更新
記事一覧 (12/16)センコーは今期増配を好感、中期経営計画では海外展開を積極化へ
2010年12月17日

カシオ計算機が半年にわたる上値の「カベ」を突破し戻り高値

 カシオ計算機<6952>(東1)が約半年にわたって上値を抑えられてきた650円の水準を突破し、671円(20円高)と戻り高値を更新。需給妙味が高まっているところに、指で触れるコミュニケーション端末などの好材料が続いたためとみられている。前引けも669円(18円高)。

 カシオ計算機の株価は6月以降、下値を525円として上値は650円前後で何度も上げ止まる往来相場となってきた。ここへきては、信用売り残が買い残を上回る状態になり、需給面でも上値の重さを映す状態となった。ただ、その分、売り建てを買い戻す動きが広がれば株高につながる潜在エネルギーも蓄積した。

 12月14日に北京で電波時計などの旗艦店を開設と伝えられ、16日には指で触れるコミュニケーション端末を発表などが続いたため、このエネルギーが注目されることになったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:07 | 株式投資ニュース

セキドは100円台回復!本社移転し都心の展開を積極化へ

セキドのHP セキド<9878>(東2)は、5円高の100円と9月24日以来の100円台乗せとなった。10月22日の安値81円の底値打ちから出直り相場へ波動転換の兆しが強くなっていた。同社は電化製品の専門店とジュエリー・バッグ・時計・衣料品などを扱う「 スーパーセレクトショップ LoveLove 」 「 ブランド&ジュエリー LoveLove 」 を展開するファッション店舗を展開している。

 情報収集力の向上と都心型店舗の構築を推進し、増収・増益を図るため、6月28日に本社を八王子市から新宿区に移転している。2005年ころから進めてきた店舗整理などのリストラが一巡し、再拡大へ向け今後は営業地域の拡大を図っていく方針を打ち出している。今回の本社移転に伴いポテンシャルの高い都心マーケットへ参入、収益アップを目指していくことになる。今2月期は営業利益1億2000万円(前期3700万円)と3期ぶりの増益確保が見込まれ、配当も前期の年1円から3円へ増配する方針。長い調整明け相場に期待できる状況だ。

>>セキドのMedia−IR企業情報

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:02 | 株式投資ニュース

シャープが米アップル向けスマートフォン用パネルの新工場を好感し続伸

 シャープ<6753>(東1)は17日、続伸の始まりとなり、836円(8円高)で寄ったあと857円(29円高)まで上げた。スマートフォン用の中小型液晶パネルの新工場を建設と今朝の日本経済新聞で伝えられたことが好感され、850円台回復は、取引時間中としては10月19日以来となった。

 シャープは約1000億円を投じてスマートフォン用の中小型の液晶パネルの生産ラインを三重県の工場に新設し、「iPhone」(アイフォーン)などの米アップル社が投資額の多くを実質的に負担してパネルの大半を引き取るため低リスクと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 株式投資ニュース

日本マクドナルドHDは増額修正を好感し反発

日本マクドナルドホールディングス 日本マクドナルドホールディングス<2702>(JQS)は17日、反発の始まりとなり、2085円(15円高)で寄ったあと2095円をつけた。昨日の夕方、今12月期の業績予想を増額修正したことが好感されている。

 日本マクドナルドホールディングスは16日の大引け後、2010年12月期の業績予想を増額修正し、純利益はこれまでの予想を約31%増額し76億円(前期比約41%減)とした。店舗の効率化を高める「戦略的閉店」を進めているため減益傾向の中、収益は予想を上回る推移であるとして好感されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

サッポロHDは米投資ファンドの売却が明るみに出て昨日の急伸が一服

 サッポロホールディングス<2501>(東1)は17日、小反落の始まりとなり、378円(6円安)で寄ったあと378円から379円でもみあう相場となった。1位株主だった米スティール・パートナーズの持ち株比率が低下し、昨16日まででら0.15%に減少したことが伝えられたが、すでに昨日、大口の株式異動の観測で急伸し392円まで上げたこともあり、反応は限定的となっている。

 米投資ファンドのスティール・パートナーズが16日に関東財務局に提出した大量保有報告書により、同ファンドグループ全体での保有比率は直前の7.88%から0.15%に減少した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース

西尾レントオールは付加価値アップ!海外網構築で差別化を図る

■東アジアのネットワークを構築

西尾レントオール 西尾レントオール<9699>(大1)はここへきて一気に年底値ゾーンを離れる人気相場に走ってきた。前2010年9月期決算の営業利益は12億4700万円(前々期2億3600万円)と大幅増益ではあったが、期初見込みの25億200万円からは大幅な下振れで市場の評価は低かった。

 しかし、PBRがわずか0.3倍という割安さが出遅れ小型株を狙い撃ちにする流れの中でクローズアップされ買い人気が盛り上がってきた。

 2011年9月期は営業利益19億5000万円と前期比56%の大幅増益が見込まれることも株価を刺激する要因である。建設業界を取り巻く環境は厳しく、建機レンタル大手の同社も激しい競争に巻き込まれているが、従来のハードのみのレンタルから設置・施工も含めたレンタルの提供や建設現場の生産性向上・安全性向上を図るIT施工の開発・導入など付加価値をプラスした営業政策が効果を表し始めている。

 また、建設各社が力を入れる海外事業の取り込みとして、「石油化学プラント」「発電所」「鉄道」等の資源・インフラ整備工事に対応、東アジアのネットワークを構築して同業他社との差別化を図る方針だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 01:01 | 株式投資ニュース
2010年12月16日

ファンケルはネガティブサプライズからの急落から立ち直れるか!?

■後半の減額が響く、悪材料一巡も引上げ材料難の様相

ファンケル ファンケル<4921>(東1)は決算の下方修正発表を契機にマドを開けて急落、現在はその修復途上。2011年3月期9月中間決算は当初の28億7000万円の見通しを下回る25億8800万円(前期31億2600万円)にとどまった。より市場にとってネガティブサプライズとなったのが通期見通しで80億円から60億円(前期91億5800万円)へ20億円もの減額となった。

 中間決算の2億8100万円の減額幅を大きく上回り、業績好転が見通し難となったことから失望売りがかさむ結果になった。主力のファンケル化粧品の売上回復が見込みにくいことや、サプリメントや中高年向け通販の「いいもの王国」の低迷が長引き、上期の低迷を下期に挽回することは困難と見ている。

 10月の月次売上げが前年同月比5.5%減との数字が11月22日に明らかになったが株価上昇を遮ることがなかっただけに株価的には悪材料の織り込みはかなり進んでいる。それでも来期以降について明確な立ち直りへの道筋が見えないだけに、反騰一巡後は戻り売りに押される展開になりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:03 | 株式投資ニュース

トーインは来期業績回復に期待、悪材料出尽くし相場に発展の公算

■中長期計画生産の正常化を目指す

トーイン トーイン<7923>(JQS)は282円の年初来安値に売られるなど、全般の活況に乗り切れない低調な動きとなっている。

 主力の包装資材事業では樹脂パッケージが低調なほか、食品・日用品など紙包装部門は受注堅調だが定期品の改版などでコストがアップ、2011年3月期の営業利益は期初の4500万円の黒字から4億5000万円の損失(2010年3月期は600万円の損失)へ大幅減額を余儀なくされた。

 このため下期は商品構成や仕様の変化に対応した生産ラインを確立するために一部生産設備の導入と樹脂パッケージ専用ラインの紙器兼用化、品質保証体制の整備など生産体制の見直しを実施、中長期計画生産の正常化を目指す。

 会社側では従来予想の水準に達するには今年度いっぱいを要すると見ており、そうした効果が寄与する来期についてはかなりの回復決算となる公算もある。今期の無配転落発表で悪材料は一掃されたニュアンスだ。

 PBRは0.2倍という絶対的な割安水準。材料出尽くし相場に切り替わるタイミングを探すことになりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:06 | 株式投資ニュース

ファミリーマートは成長指針が明確!中国展開を急ぎ収益化狙う

■中国での出店を加速

ファミリーマート ファミリーマート<8028>(東1)は、今後のフォーカスターゲットとして「50歳から65歳のおとな世代」に向け、商品面を中心にアプローチを本格化させている。

 9月には、社内外からメンバーを集め「おとなコンビニ研究所」を立上げ、すでに対象商品の発売に進んでいる。また、商品開発に留まらず、居心地の良い店舗空間やサービスの提供、さらには社会貢献まで、あらゆる分野から「おとな視点」での提言に取組む方針だ。また、買収した旧am/pm店舗を順次ファミリーマート店舗に改装・転換しているが、改装店舗の販売が想定以上に好調で、中食部門での改善が顕著。

 特に期待を上回っているのはスピードの速さ。昨年末の買収後から短時間で収益寄与となっており、そうした収益面でのオンは今後さらに加速の方向が予想されている。

 同社は2016年2月期に海外1万5500店(2010年8月末8608店)、うち中国で4500店(同437店)を目指しており、今後、中国での出店を加速させる方針。国内、海外ともに今後の成長へ向けての指針が明確になっており、株価も着実に見直し買いを集めるコースが予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:08 | 株式投資ニュース

ローソンは11月の売上げがプラス転換!タバコ増税の影響は軽微

■インド、インドネシア、ベトナム商機狙う

ローソン ローソン<2651>(東1)が鋭い切り返しを見せている。11月の売上高(既存店ベース)は、たばこ税増税の影響で落ち込んだ10月から一転して2.6%増を記録した。

 10月1日のたばこ増税後のたばこ売上については、前年同期比約98%となり、当初予想より順調に回復している。女性、高齢者の取り込みに向けた客層拡大への切り札として、(1)生鮮食品、(2)店内調理、(3)ヘルスケアの強化に取り組んでおり、こうした点も徐々に効果を現しつつある。

 タバコの落ち込みからの復元が意外早かったため、2011年2月期についてアナリスト筋は営業利益515億円(2010年2月期502億円)への増額修正が有力との見方をとっている。

 上海での店舗展開はここ数年、停滞していたが、今期は重慶へ出店。来期には社長のトップ外交により、中国での踊り場脱出に向けた動きが加速するものと思われる。インド、インドネシア、ベトナムなど他のアジアでも商機を狙っている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:12 | 株式投資ニュース

野村不動産ホールディングスが増額修正、PBR割安感−−引け後のリリース

■純利益予想は据え置くが前期比増益

引け後のリリース、明日の1本 野村不動産ホールディングス<3231>(東1)が16日の大引け後、3月通期の業績予想の増額修正を発表。営業利益・経常利益は全般的な経費の削減効果もあり、従前予想から各々70億円の増加となる見込みとした。

 3月通期の予想売上高は従来予想と変わりなく4700億円(前期は約4342億円)。営業利益は350億円から420億円(同393億円)に増額。純利益は従来予想と変わりなく70億円(同47億円)、予想1株利益は36円77銭。

■主事業で増益が拡大

 発表では、部門別の営業利益が、住宅事業で160億円から180億円に増加する見込みとなり、資産運用開発事業では20億円から60億円に拡大する見込み。

 16日の株価は2日続けて小幅な続落となり、終値は1313円(10円安)。ただ、傾向的には7月の安値1018円からのジリ高基調が続いており、PBR(株価純資産倍率)が0.8倍前後で解散価値を割り込んでいる点で割安感がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:24 | 株式投資ニュース

ブロードメディアは自己株の取得を発表、株価は十字足で終わり売り買い拮抗

 ブロードメディア<4347>(JQS)は16日の大引け後、自己株の取得を発表。取得上限を80万株(自己株を除く発行済み株式数の1.20%)、1.35億円として、12月17日から2011年3月31日まで行なうとした。

 16日の株価は前日比変わらずの164円で終わり「寄り引け同値」の十字足。11月初の125円前後から堅調な戻り相場となっており、十字足の勢力拮抗が崩れて騰勢を強める可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:06 | 株式投資ニュース

稲葉製作所が自己株の取得を発表、株価は前日の赤字決算に反応薄

 稲葉製作所<3421>(東1)は16日の大引け後、自己株の取得を発表。取得上限を50万株(自己株を除く発行済み株式数の2.81%)、4.0億円として、12月17日から2011年3月28日まで行なうとした。

 16日の株価は小反落となり、一時803円(2円高)をつけたものの、終値は800円(1円安)。トレンドは10月29日につけた安値650円から、ほぼ一貫した戻り相場となっている。

 15日に第1四半期決算(8〜10月)を発表。売上高は前年同期比0.8%減、営業利益は1.6億円の赤字(前年同期は約5.0億円の赤字)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:56 | 株式投資ニュース

【注目株】ヤマトホールディングスはアジアで拡大、買い戻しの潜在エネルギーも

■宅急便マレーシアでも開始

注目銘柄 宅急便のヤマトホールディングス<9064>(東1)が16日の大引け後、マレーシアでの宅急便事業を開始すると発表した。隣接するシンガポールとは、ASEAN域内でも特に密接な経済圏を形成しているため、両国を宅急便のネットワークで結ぶことを視野に入れ、2011年9月下旬をメドに開始するとした。

■シンガポール好調で両国ネットワーク化

 16日の株価は小幅反発となり、前場1166円(9円高)まで上げて終値は1158円。12月14日に戻り高値1179円をつけたばかりで、下値切り上げトレンドを継続した。
 信用売り残が買い残の3倍に達しており、株価動向によっては買い戻しが増えて一段高の潜在エネルギーになる可能性がある。

 発表では、マレーシアは、一人当たりGDPがASEAN諸国の中でも上位に位置する割に「宅急便」に類似した高品質・高付加価値な物流サービスは提供されていないため、日本で培った「時間帯お届けサービス」「冷凍・冷蔵対応」および「代金決済サービス」といった物流サービスを迅速に展開する。すでにシンガポールで1月から開始した宅急便事業は、きめ細やかな付加価値サービスや配送スピードの速さが評価され、順調なスタートを切ることができているとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:29 | 株式投資ニュース

吉野家ホールディングスは実質5日続伸で戻り高値を更新、メニュー戦略に期待が

吉野家ホールディングス 吉野家ホールディングス<9861>(東1)は16日も堅調で、前後場とも10万3000円(1000円高)まで上げて戻り高値を更新。終値も10万2800円高(800円高)となり、前日比変わらずを1日加えると5日続伸となった。12月1日から発売開始の追加メニュー「追っかけ小鉢」などの効果が出ているとの見方。また、信用取引の売り建てに逆日歩が乗っているため、需給妙味も強まっていた。

 吉野家ホールディングスの牛丼事業の月次売上高は、11月の既存店の売上高は2カ月連続で減少した。ただ、客数は同4.8%増となり、「牛鍋丼」を発売した9月から3カ月連続で増加した。客単価の減少が目立つ推移となった。

 客数は好調なため、「追っかけ小鉢」などのメニュー戦略によっては積極的に評価する余地があるとの見方が出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:47 | 株式投資ニュース

チタン工業がエコカー用の電池材料への期待で戻り高値を連日更新

 チタン工業<4098>(東1)は後場一段高で9.0%高の267円(22円高)まで上げ、戻り高値を連日更新。酸化チタンの価格上昇と値上げ観測が13日に伝えられて上値追いとなり、本日は、日本経済新聞の朝刊で東芝<6502>(東1)がチタン酸リチウムをリチウムイオン2次電池の負極材に採用して高性能のエコカー用電池を実現と伝えられ、期待材料とされた。

 チタン工業は、チタン酸リチウムによる次世代電池開発で先行しており、エコカー向けとともに、スマートグリッド(次世代送配電網)向けの電力貯蔵関連でも注目されたことがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:30 | 株式投資ニュース

サッポロホールディングスが資本異動の思惑を交えて戻り高値を更新

 サッポロホールディングス<2501>(東1)は16日、前場392円(28円高)まで上げて戻り高値を更新、終値も384円(20円高)で急反発となった。昨日の取引時間中に1700万株規模のまとまった売買がみられたとされ、例のスティール・パートナーズに代わる資本異動の思惑が高まった。

 本日、ビール株3銘柄で戻り高値に進んだのはサッポロホールディングスだけだった。

 サッポロホールディングスの1位株主スティール・パートナーズの保有比率は、スティール側が9日付で関東財務局に提出した大量保有報告書で、12月9日までに12.98%から7.73%に低下したことが伝えられていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:17 | 株式投資ニュース

フォーカスシステムズは3連騰!上値のフシである500円前後を目指す動き

フォーカスシステムズのホームページ フォーカスシステムズ<4662>(JQS)は、3円高の413円と14日(火)の36円高、15日(水)の3円高に続いて3日続伸。とくに、前日(15日)は年初来高値430円をつけている。今3月期の業績は売上1.2%増の120億円に対し、営業利益は5.3倍の2億1000万円と大きく増える。1株利益10.3円、配当は年10円復配する。システム開発は医療、保険などの公共関連が大きく寄与。当面、次の上値のフシである500円前後を目指す動きだろう。

>>フォーカスシステムズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:42 | 株式投資ニュース

幻冬舎が外資系ファンドの思惑で27万円ちょうどと高値を更新

 幻冬舎<7843>(JQS)が14時25分にかけて27万円ちょうど(9900円高)をつけて現在高となり、2日ぶりに08年1月以来の高値を更新した。外資系ファンドが1位株主となって思惑を呼んでいるため、昨13日、経営陣による買収(MBO)での公開買い付け価格を1株22万円から24万8300円に引き上げるなどの条件変更を発表。しかし、株価は、外資系ファンドの動向に思惑を高める形でこれを上回る水準になっても騰勢を続けている。

 同社は、代表取締役・見城徹氏を代表とする企業が買い付け者となり、当初11月1日から12月14日までの予定で同社株の公開買い付けを開始。しかし、12月7日になり、ケイマン諸島籍のファンド、イザベル・リミテッド(投資顧問業)が12月6日現在で議決権ベースで第1位株主の30.6%を保有していることが判明したと発表。がぜん、思惑が高まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:30 | 株式投資ニュース

センコーは今期増配を好感、中期経営計画では海外展開を積極化へ

センコー センコー<9069>(東1)は11月12日の年初来安値227円をボトムに反転、さらに底値ゾーン離れを目指す強い戻り足を見せている。

 2011年3月期9月中間決算は営業利益27億5900万円(前年同期27億6300万円)と弱含み横バイにとどまった。しかし通期では営業利益64億円(2010年3月期61億5000万円)と増益が見込まれ、見直し人気に結びついている。

 特に今期は前期の年8円から10円へ2円増配を実施することで、会社側の先行きに対する自信が評価されているようだ。今期をスタートに「Moving Global」をコーポレートスローガンとした新たな中期経営三ヵ年計画をスタートさせたが、4月に福井PDセンターを新設、5月にカザフスタンで合弁会社を設立、6月に中国の青島で日中一貫ファッション物流拡大のための合弁会社を設立したことに続き、7月には金沢PDセンターを新設、8月には中国の青島でチェーンストア向けの「青島物流センター」を稼働させた。海外展開の強化などで最終年度の2014年3月期には営業利益90億円への成長を目指している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:42 | 株式投資ニュース