[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (11/25)富士電機HDが軽快で9%大幅高、東証発表受け富士物流のTOB思い出す
記事一覧 (11/25)【銘柄診断】東洋電機は海外の伸張バネに今5月期、来期ともに大幅増益見込む
記事一覧 (11/25)パイオニアが続伸し出直り加速、信用取り組み「拮抗」そのものを材料視
記事一覧 (11/25)【銘柄フラッシュ】トヨタ自動車もちあい、昭和電線など材料株が高い
記事一覧 (11/25)【銘柄診断】ファーストリテイリングは需給妙味が優先、相場発展には材料難
記事一覧 (11/25)【株式市場】米国の休場を控え高値もちあい、北朝鮮のミサイル用意説には反応薄
記事一覧 (11/25)日比谷総合設備がPBR1倍割れと収益力を見直す相場で戻り高値
記事一覧 (11/25)Oakキャピタルが英国王室の婚礼などへの期待で急伸24%高
記事一覧 (11/25)【銘柄フラッシュ】NY高を受けソニーが高くインド拡大の蛇の目ミシン工業も急伸
記事一覧 (11/25)【株式市場】輸出株・材料株を中心に堅調で東証1部の64%が値上り
記事一覧 (11/25)JSPがエコポイント半減を控えた駆け込み需要など材料に急伸
記事一覧 (11/25)昭和電線ホールディングスが「超電導線」量産を好感し値上り率1位
記事一覧 (11/25)帝人が信用売りの動向に需給妙味を膨らませて戻り高値を4日連続更新
記事一覧 (11/25)KDDIは明日発売のスマホ新製品の予約好調と伝えられ下値を買う
記事一覧 (11/25)【銘柄診断】塩野義薬は反落も多剤耐性菌薬開発を見直す下値買いも交錯
記事一覧 (11/24)【注目銘柄】毎日コムネットは業績増額・増配を見直し割り負け訂正で反発
記事一覧 (11/24)【銘柄診断】アールテック・ウエノは増額期待を支えに底値ゾーン離脱を窺う
記事一覧 (11/24)【銘柄診断】日本乾溜工業は悪材料を織り込む、公共投資の動向がポイントに
記事一覧 (11/24)蛇の目ミシン工業がインドで家庭用ミシンを拡大提携−−引け後のリリース
記事一覧 (11/24)太洋物産は「継続前提の注記」でも小幅高、海外でソバの栽培指導など評価
2010年11月25日

富士電機HDが軽快で9%大幅高、東証発表受け富士物流のTOB思い出す

 富士電機ホールディングス<6504>(東1)が大幅高となり、後場10.1%高の228円(21円高)まで上げ、戻り相場での高値を更新。終値も9.2%高の226円(19円高)となり、この銘柄にしては軽快で東証1部の値上り率13位に顔を出した。

 グループの富士物流<9061>(東2)三菱倉庫<9301>(東1)がTOB(公開買い付け)で完全子会社化。東証が昨24日、富士物流を12月25日付で上場廃止にすると発表したため、あらためてTOBに応募した売却益などに注目する動きが広がったという。

 富士電機ホールディングスは、富士物流の株式を3月末現在で27.3%(約683万株)保有する1位株主だった。7月、三菱倉庫と富士物流は、三菱倉庫による富士物流のTOBを発表。買い付け価格は1株450円。三菱倉庫は9月15日でTOBを終了と同月17日に発表した。富士電機ホールディングスは、このTOB終了後も、富士物流の発行済み株式数の5%を引き続き保有する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:52 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】東洋電機は海外の伸張バネに今5月期、来期ともに大幅増益見込む

銘柄診断 東洋電機製造<6505>(東1)が騰勢を強め底値もみ合いゾーンの上限である8月10日の423円を払い、本格出直り相場へ歩を進めてきた。日立製作所<6501>(東1)と海外向け鉄道車両事業で資本業務提携すると発表したことが株価上伸の引き金になった。

 鉄道車両の製造や部品供給で連携を深め、2社で「駆動システムを含めた鉄道車両まるごと」を製造できる体制を目指す。技術面で総合力を高め、インドやブラジルなど新興国での受注競争に備える見通しだ。鉄道車両用電機品や鉄道用電力貯蔵装置等が海外向けに好調で今5月期は経常利益16億円(前期9億7500万円)の大幅増益が見込まれているが、アナリスト筋は海外の伸張をバネに来期も24億円へさらに増益幅を広げるものと見ている。

 来期の1株当たり利益は26円に達する見込み。一気にここまでの織り込みは無理にしても、今期ばかりでなく中期的な成長を株価に取り込んでいく相場が期待できそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:33 | 株式投資ニュース

パイオニアが続伸し出直り加速、信用取り組み「拮抗」そのものを材料視

 パイオニア<6773>(東1)が続伸となり、後場333円(11円高)をつけて一昨日・昨日につけた戻り高値323円を更新。出直りのピッチを速める相場となった。終値も332円。

 終値での330円台は6月21日以来。信用売りを手仕舞うための買い注文が増加して株高を助長したとされ、野村證券が11月16日付けで投資判断を引き上げ、ドイツ証券は17日付けで目標株価を引き上げてから、この傾向が増してきたようだ。3市場の信用取引残高は、売りが約383万株、買いが約684万株で信用倍率は1.8倍前後。まだ2倍を割っており、取り組み拮抗状態が続いている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:19 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】トヨタ自動車もちあい、昭和電線など材料株が高い

 後場は、北朝鮮がミサイルを用意と伝えられたものの、影響は特段みられず、むしろ今夜のNY市場の休場(感謝祭)を前に手控える雰囲気。売買代金上位はトヨタ自動車<7203>(東1)コマツ<6301>(東1)ソニー<6758>(東1)などが高く、半面、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)ソフトバンク<9984>(東1)は軟調。

 東証1部の値上がり率2位の昭和電線ホールディングス<5805>(東1)は超電導線の量産報道と低PBRがいわれて21.9%高、3位の山一電機<6941>(東1)は低PBRに加え大日本スクリーン製造<7735>(東1)の新型半導体製造装置から思惑とされ14.9%高、5位の東京機械製作所<6335>(東1)は土地売却益と増額修正の発表を好感し14.3%高。

 フルキャストホールディングス<4848>(東1)は「継続疑義の注記」が11月8日に解消した急伸相場に新たな注力筋が参入とかで13.5%高、蛇の目ミシン工業<6445>(東1)はインドでの事業提携を好感し11.7%高、丸文<7537>(東1)は収益回復とPBR0.3倍台を材料に10.9%高、サクサホールディングス<6675>(東1)も赤字縮小とPBR0.3倍台を材料に10.3%高。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:40 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】ファーストリテイリングは需給妙味が優先、相場発展には材料難

■中勢整理局面下での戻り相場の位置づけ

銘柄診断 ファーストリテイリング<9983>(東1)は11月1日のダメ押し安値1万480円をボトムに一気の反転相場に突入してきた。ただ、中勢波動では昨年11月の1万8030円と12月の1万7920円でダブルトップを形成しており、今の強調はあくまでも中勢整理局面下での戻り相場と位置づけた方が良さそう。

 「ユニクロ」の国内既存店売上高が9月の前年同月比24.7%減の大幅減に対し10月は1.1%減と大幅に改善したことが出直り相場にきっかけを与えた。軽さを追求したウルトラライトダウンが広告宣伝の効果などから売上げに寄与した。ただ、前年はヒートテックが大ヒットとなるなど高い売上げハードルが続くため、今後の月間売上高の推移は流動的である。

 株価的には同社の高成長を評価してきただけに、基本的に大幅増益転換の兆しが見えるまでは大きな動きは期待しにくい。カラ売り急増で連日逆日歩が発生しており、目先の強調は需給妙味に支えられている感が強い。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:20 | 株式投資ニュース

【株式市場】米国の休場を控え高値もちあい、北朝鮮のミサイル用意説には反応薄

101125大引け 25日後場の東京株式市場は、高値もちあいの中で材料株物色が活発化。自動車、精密株などにややダレる銘柄があり、NY市場の休日(感謝祭)を意識する動きとなった。北朝鮮は新たにミサイルを用意と伝えられたが影響薄。東証1部の値上がり銘柄数は1056銘柄(約63%)だった。

 日経平均は反発。後場1万123円27銭(93円16銭高)まで上げ、前場の高値1万117円85銭(87円74銭高)を更新し、大引けは1万79円76銭(49円65銭高)。

 東証1部の出来高概算は19億2186万株、売買代金は1兆2380億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は1056(前引けは1071)銘柄、値下がり銘柄数は458(前引けは415)銘柄。

 また、東証33業種別指数は22業種(前引けは24業種)が値上がりし、値上り率上位業種は、機械、ガラス・土石、輸送用機器、非鉄金属、海運、不動産、金属製品、精密機器、電気機器、ゴム製品、化学、建設、パルプ・紙、その他製品、卸売りなど。
 一方、値下がり業種は、食品、電力・ガス、証券・商品先物、医薬品、石油・石炭、銀行、その他金融などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:46 | 株式投資ニュース

日比谷総合設備がPBR1倍割れと収益力を見直す相場で戻り高値

 日比谷総合設備<1982>(東1)は後場8.1%高の731円(55円高)まで上げ、大引けも7.3%高の725円(49円高)で戻り高値を大幅に更新した。業績好調でPBRは0.4倍台。日経平均が北朝鮮の砲撃事件にもかかわらず1万円台を維持しているため、PBR1倍割れ(解散価値割れ)の銘柄の水準訂正期待が高まった。

 日比谷総合設備が11月9日に発表した第2四半期決算(4〜9月・上期)は収益好調で、当初の見込みを大きく上ぶれる着地となった。売上高は工事進行基準の影響で減収となったが、営業損益は当初の1.5億円の赤字予想が5.7億円の黒字となった。3月通期の予想は据え置き、営業利益は前期比9.4%減の20億円、予想1株利益は61円05銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:06 | 株式投資ニュース

Oakキャピタルが英国王室の婚礼などへの期待で急伸24%高

 投資事業のOakキャピタル<3113>(東2)が後場一段上値を試す動きをみせ、一時24.1%高の180円(35円高)まで上昇し、出直り相場を本格化。取引時間中としては7月27日以来の180円台回復となった。
 米ティファニーの師匠格にあたる欧州の老舗宝飾・銀食器メーカー、クリストフルの日本法人などに出資しており、英国王室の婚礼を機会にホンモノが注目されるとの期待が出ているという。

 Oakキャピタルは11月8日にセーラー万年筆<7992>(東2)への出資を発表。本日はセーラー万年筆が後場寄り後に7.8%高の55円(4円高)まで上げて戻り高値に顔合わせとなったことも材料視されている。

 本日、話題となっている欧州の老舗宝飾・銀食器メーカー、クリストフルは、仏の大統領迎賓館エリゼ宮、リッツ・カールトンなどの高級ホテルのほか王室などの御用達として知られるが、日本では、数十年前の洋画のタイトルのおかげでティファニーが知られるようになったという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:20 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】NY高を受けソニーが高くインド拡大の蛇の目ミシン工業も急伸

 前場は、NY株式の151ドル高と円の横ばい安定を受け、ソニー<6758>(東1)が2900円台を回復し、日産自動車<7201>(東1)は一時800円台を回復。第一生命保険<8750>(東1)も株価回復と運用の逆ザヤ減少報道を材料に堅調。

 東証1部の値上がり率上位は6位まで株価ヒトケタ、2ケタ銘柄。2位の昭和電線ホールディングス<5805>(東1)は超電導線の量産報道と低PBRがいわれて16.4%高、3位の田崎真珠<7968>(東1)は新店効果への期待などがいわれて15.4%高、5位の蛇の目ミシン工業<6445>(東1)はインドでの事業提携を好感し13.3%高、6位の東京機械製作所<6335>(東1)は土地売却益と増額修正の発表を好感し12.9%高。

 富士電機ホールディングス<6504>(東1)は、子会社・富士物流<9061>(東2)三菱倉庫<9301>(東1)の傘下入りとなり、東証が12月25日に上場廃止と発表したため売却益への期待で6.3%高、JSP<7942>(東1)は薄型TV駆け込み需要を材料に5.7%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:57 | 株式投資ニュース

【株式市場】輸出株・材料株を中心に堅調で東証1部の64%が値上り

101125zenn.jpg 25日前場の東京株式市場は、輸出株・材料株を中心に軒並み堅調。NY株が151ドル高となり、北朝鮮の砲撃事件は2日めでほとんど消化との見方。東証1部の値上がり銘柄数は1071銘柄(約64%)だった。

 日経平均は反発。始値の1万117円85銭(87円74銭高)を高値に一進一退となり、前引けは1万66円04銭(35円93銭高)。

 東証1部の出来高概算は9億6488万株、売買代金は5753億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は1071銘柄、値下がり銘柄数は415銘柄。

 また、東証33業種別指数は24業種が値上がりし、値上り業種は、非鉄金属、輸送用機器、機械、金属製品、電気機器、ガラス・土石、精密機器、ゴム製品、空運、保険、化学、不動産、海運、その他製品、卸売りなど。
一方、値下がり業種は、電力・ガス、銀行、食品、鉱業、情報・通信、医薬品、石油・石炭などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:28 | 株式投資ニュース

JSPがエコポイント半減を控えた駆け込み需要など材料に急伸

 JSP<7942>(東1)が急伸し、一時6.3%高の1100円(65円高)まで上げ、前引けも5.7%高の1094円(59円高)。戻り高値を大幅に更新。家電などの帯電防止材や発泡性緩衝材の素材大手で、市場では、10月の薄型テレビの出荷台数が家電エコポイント削減前の駆け込み需要で急増と伝えられたことを材料視。同社では「液晶向けの在庫調整は予想を上回る減少」(会社側)としている。

 電子情報技術産業協会(JEITA)が24日に発表した10月の薄型テレビの国内出荷台数は、伸び率が過去最高の前年同月比2.4倍となった。家電エコポイントが12月から削減されることになったため駆け込み需要は拡大との見方で、11月は一段と激化するとの予想が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:09 | 株式投資ニュース

昭和電線ホールディングスが「超電導線」量産を好感し値上り率1位

 昭和電線ホールディングス<5805>(東1)が急伸。買い気配で始まったあと19.2%高の87円(14円高)まで駆け上がり、一時、東証1部の値上り率1位に躍り出た。電気抵抗をなくし電気の利用効率を高める超電導線を2011年から量産し、国内外でスマートグリッド(次世代送電網)やエコカーのモーター向けに供給を目指すと、今朝の日本経済新聞で伝えられたことを材料視。85円台回復は、取引時間中としては7月29日以来の水準。

 報道では、住友電気工業<5802>(東1)と同社が各々同時に量産と伝えられ、住友電気工業も一時5.6%高の1141円(61円高)まで上げた。ただ、PBRをみると昭和電線ホールディングスが割安で、また、投資に必要な金額も安上がりなため、手元にキャッシュを残しながら低リスクの投資を行なう向きが好んでいるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 株式投資ニュース

帝人が信用売りの動向に需給妙味を膨らませて戻り高値を4日連続更新

 帝人<3401>(東1)は25日、朝寄り後に337円(5円高)をつけて続伸となり、4日連続で戻り高値を更新。信用売り残に逆日歩が発生しているため、信用売りを手仕舞うための買い注文が増えれば株高要因との期待が出ている。

 株高材料もあり、昨日は、共同出資する帝人デュポンフィルム(東京・千代田区)が2011年秋をメドに液晶ディスプレーの主要部材の反射シートを5割増産するとの材料が伝えられた。

 業績は好調で、先の第2四半期の決算発表では、今3月期の予想営業利益を370億円から420億円(前期比約3倍)に増額修正した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 株式投資ニュース

KDDIは明日発売のスマホ新製品の予約好調と伝えられ下値を買う

 KDDI<9433>(東1)は25日、49万2500円(500円高)で寄ったあと49万円をはさむ動きとなり、底堅い始まりとなった。26日に発売される「au」スマートフォン新製品のネットによる仮購入予約件数が約25万件に上っていることが分かったと産経新聞で伝えられ、下げると下値を拾うような買いが入っている。戻り高値は49万6000円(11月22日)。

 KDDIが26日に新発売するのは、シャープ<6753>(東1)製の「IS03」。報道では、ネットによる仮購入予約件数が、約25万件に上っていることが24日わかり、品不足による混乱を避けるため、auはメーカーのシャープに、60万台を初期発注したもよう、とした。同社は、10月4日のIS03発表直後から、専用サイトで、仮予約した人に予備バッテリーをプレゼントするキャンペーンを実施。23日時点でこの予約数が24万9千人を超えていることが分かったという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:13 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】塩野義薬は反落も多剤耐性菌薬開発を見直す下値買いも交錯

銘柄診断 塩野義製薬<4507>(東1)は、前場に40円安の1527円で寄り付き5営業日ぶりに反落し、安値後は下げ幅を縮め、終値は7円安の1560円となった。

 10月に今3月期業績を再下方修正して年初来安値1379円まで突っ込んだが、英GSK社と多剤耐性菌に有効な新抗生物質を共同開発するとしたことを見直し、ディフェンシブ株人気も高め下げ過ぎ訂正買いが交錯している。

 同社の今期業績は、主力の高コレステロール血症治療薬「クレストール」の続伸や海外向けロイヤルティー収入などが好調に推移したが、米国事業が赤字となり人員削減などを実施、事業構造改革費用31億円、減損損失31億円などの特別損失を計上し為替差損も発生したことを要因に8月の下方修正値をさらに再下方修正した。

 純利益は、300億円(前期比22%減)と前期の過去最高から減益転換を見込んだ。このため株価は、年初来安値まで売られたが、多剤耐性菌の院内感染事故が相次ぎ死者も発生したことから英GSK社との新抗生物質の共同開発を見直し下げ過ぎ訂正、急落幅を回復した。新型インフルエンザ治療薬での小児向け適用も追加取得しており、インフルエンザのシーズン入りとともに、PER17倍台の下げ過ぎ訂正を試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:08 | 株式投資ニュース
2010年11月24日

【注目銘柄】毎日コムネットは業績増額・増配を見直し割り負け訂正で反発

注目銘柄 毎日コムネット<8908>(JQS)は、5円高の352円まで上げて、1円高の348円と反発し、10月27日につけた年初来高値400円を再び視界に捉えている。

 新株価指数「JASDAQ−TOP20」を対象にする上場型投信の上場を控え、ジャスダックの新興株に注目する動きが強まっており、同社株も株価3ケタで100株売買の投資資金が少額で済む有力な一角として11月9日発表の今11月期業績の上方修正と増配が見直され、割り負け修正買いが再燃している。

 業績上方修正は、開発部門での販売用不動産を第3四半期まで5物件売却したうえに、11月にさらに約8億円の1物件の売却が上乗せとなり、業務効率化によるコストダウンが寄与したことなどを要因としている。

 純利益は、期初予想の2億9500万円を3億3000万円(前期は2700万円の黒字)に引き上げ、V字回復する。期末配当は、期初予想の13円を14円(同11円)に増配する。

 株価は、10月15日発表の自己株式立会外買付取引をキッカケに年初来高値まで急伸し、300円台央でのもみ合いを続けている。PER9倍台、PBR0.7倍の割り負け修正に再トライしよう。

>>毎日コムネットのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:03 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】アールテック・ウエノは増額期待を支えに底値ゾーン離脱を窺う

■チャート好転の好業績株

銘柄診断 アールテック・ウエノ<4573>(JQS)は底値ゾーン離脱を窺う動きを見せている。11月10日に発表された決算では今3月期9月中間決算は営業利益が2億4100万円から4億7700万円(前年同期3億3500万円)へ大幅に増額となったものの、今3月期通期については9億2000万円(前期7億2800万円)の当初見通しが据え置きとなり、見直し買いの輪がもう一段広がりを見せなかった。

 同社は医薬品を製造しているが、特に患者や医師が必要としているにもかかわらず有効な治療法のない領域や患者数5万人以下の希少疾病領域および生活改善薬領域の新薬を、医療現場の声を活かしながら開発しているのが特徴。

 主力のロングセラー商品の緑内障・高眼圧症治療薬レスキュラは今期については薬価改定の影響などで伸び悩んでいる。一方、慢性特発性便秘症治療薬および便秘型過敏性腸症候群治療薬アミティーザは米国の在庫調整一巡から売上げが大きく増加している。

 このほど神戸市が推進する「医療産業都市構想」の施設として建設中の神戸ハイブリッドビジネスセンター(仮称)に「アールテック・ウエノ 神戸研究所」を開設することを決定、産学官の多数の研究者が集結している拠点とあって、研究者間の活発な交流を活かして、効率の良い研究開発を進めていく意向だ。

 実質減額修正となった今3月期の増額修正期待と相まって株価も上値指向の相場へ発展していくことになりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:05 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】日本乾溜工業は悪材料を織り込む、公共投資の動向がポイントに

銘柄診断 日本乾溜工業<1771>(福岡)は10月20日の116円を底値に水準切り上げの動きを強めている。同社は土木建設事業が中心で防護柵、標識・標示等の交通安全施設設置工事や地すべり・急傾斜地対策としての法面保護工事等を手掛けている。

 11月17日に発表された決算では今9月期の営業利益が1億6600万円と前期の7億3800万円から大幅ダウンとなる見通しが明らかになった。前期は国土交通省発注の大型工事をはじめとする工事が順次完成し、売上高の向上に寄与したが、今期は官公需の建設投資の縮小が避けられないことが業績の足かせになる模様。

 ただ、防災安全分野については感染症対策等リスク管理意識の高まりにより、防災安全衛生用品の販売は前年並みを予想。化学品分野も東南アジアの新興国からのゴム加硫剤(不溶性硫黄)の需要は、引き続き維持されるものと見ている。

 公共投資にからむ工事部門の受注が厳しい想定ラインを上回るようだと、増額の可能性もありそう。株価的には今期の悪化見通しが響かなかったことで悪材料についての免疫力は強まっている。慎重な今期の業績にらみの展開が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:01 | 株式投資ニュース

蛇の目ミシン工業がインドで家庭用ミシンを拡大提携−−引け後のリリース

■主流の直線ミシンを最新のジグザグミシンに

引け後のリリース、明日の1本 蛇の目ミシン工業<6445>(東1)が24日の大引け後、インドで家庭用ミシン事業に関する業務提携を発表。インド国内の家庭用ミシン販売の最大手USHA社(Usha International Ltd)との協力関係をより強固なものとし、同国内で圧倒的な存在感確立をめざすとした。

 発表では、インド国内における家庭用ミシンの市場規模は、年間で約320万台と大きく、その大部分は現地生産された鋳鉄製の直線ミシンで占められている。今後、当社の得意とす
る軽合金ジグザグミシンを積極的に投入し、両社のミシン事業の拡大・発展を図る。

 提携を強化するUSHA社は財閥系で、資本金4億8580万ルピー(約9億7000万円)。10難3月期の売上高は101億7150万ルピー(約189億2000万円)、純利益は3億2650万ルピー(約6億1000万円)。

■株価はまだジリ高の段階

 24日の株価は小幅続伸となり、戻り高値を更新。北朝鮮の砲撃事件で株式市場全体が売り先行となったにもかかわらず、始値58円(1円安)から切り返し、後場61円(2円高)まで上げて終値は60円(1円高)。
 戻り高値を更新する相場だが、当社株のような材料株によくみられるような、急伸して総仕上げに入る動きとは程遠く、まだジリ高の段階。PBR0.8倍台でもあり、出来高が急増して急騰するまでは相場が終わらないとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:03 | 株式投資ニュース

太洋物産は「継続前提の注記」でも小幅高、海外でソバの栽培指導など評価

 大豆の輸入などで知られる食糧商社・太洋物産<9941>(JQS)は終値63円(3円高)となり反発。昨取引日の22日に債務超過を受けて「継続前提の注記」を有価証券報告書に付記すると発表したものの、株価は前向きの反応をみせた。

 太洋物産は22日、リーマン・ブラザーズの破綻により生じた商品市況の下落、本年5月に主要取引先である大豆油糧株式会社が倒産したことなどを主要因に、「継続企業の前提に関する注記」を付すことを発表。あわせて、取り扱い商品の見直し、新たな柱となる新規商品の開発、販売力の強化、不要不急の資産を売却するなどの経営改善計画を発表した。これに先駆け、すでに本社の移転を10月に実施した。

 同社は、ミャンマーの寒村でソバの栽培普及を行ない農業自立の支援を行なうなど、農業指導で振興諸国の発展に関連する事業で独自の海外展開を行なっているとして評価する向きもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:01 | 株式投資ニュース