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記事一覧 (11/24)【銘柄診断】ハウス食品は続落も自己株式取得・信用好需給に再評価余地
記事一覧 (11/24)いすゞ自動車が高値、外資系証券の積極判断続き信用売り狼狽の思惑
記事一覧 (11/24)石川製作所が値上り率4位、防衛関連のシンボル株として一時28%高
記事一覧 (11/24)田崎真珠が海外情勢の不透明ななかで内需の変貌期待高まり値上り率1位
記事一覧 (11/24)【銘柄フラッシュ】コマツが小高くなり、田崎真珠など材料株の物色も活発
記事一覧 (11/24)【株式市場】「地政学的リスク」残すが朝安のあと持ち直し1万円台を回復
記事一覧 (11/24)帝人が戻り高値、信用取引の売り手「窮地」で手仕舞い買いも
記事一覧 (11/24)【銘柄診断】六甲バターは4連騰、三菱商向け自己株式処分を前向き評価
記事一覧 (11/24)【銘柄診断】理想科学工業は円安・ユーロ高後退も再上方修正業績見直し5連騰
記事一覧 (11/24)【銘柄診断】ユニデンは復配幅5円観測報道で低位値ごろ株買い拡大し急続伸
記事一覧 (11/24)ディー・エヌ・エーが後場もジリ高で戻り高値を更新
記事一覧 (11/24)【銘柄フラッシュ】三井物産が朝方を安値に値を戻す、ユニデンは復配観測で急伸
記事一覧 (11/24)【株式市場】北朝鮮の砲撃で反落だが朝安のあと持ち直し1万円台を回復
記事一覧 (11/24)ユニデンが3期ぶり復配観測を材料に東証1部の値上がり率1位
記事一覧 (11/24)【銘柄診断】CSSホールディングスは失望感から処分売りを誘う格好
記事一覧 (11/24)石川製作所は北朝鮮砲撃事件で地政学的リスク関連株買い高まり続急伸
記事一覧 (11/24)日産自動車はロシアでの拡大が伝えられるが北朝鮮の砲撃事件を受け反落
記事一覧 (11/24)日経平均172円安のなか東海東京フィナンシャルHDは自己株の取得を好感し堅調
記事一覧 (11/23)【銘柄診断】セントラルスポーツは高齢化社会到来でビジネスチャンスが拡大へ
記事一覧 (11/23)【チャート妙味株】エスプールは不採算部門の改善に着手、来11月期の回復を先取り
2010年11月24日

【銘柄診断】ハウス食品は続落も自己株式取得・信用好需給に再評価余地

銘柄診断 ハウス食品<2810>(東1)は、朝方の5円高から値を消し、7円安の1330円と続落した。11月19日に年初来高値1383円まで買い進まれて利益確定売りが先行しているものだが、下値には10月29日に発表の今3月期業績の下方修正、期初の連続増益予想の減益転換を織り込み済みとして、同時発表の自己株式取得や株不足で逆日歩のつく信用好需給を支えに下げ過ぎ訂正買いも交錯している。

 同社の今期業績は、今年4月にミネラルウォーター事業の譲渡や猛暑の影響でカレー・シチューが伸び悩んだことを要因に下方修正された。

 経常利益は、期初予想より10億円引き下げ112億円(前期比8%減)と減益転換し、純利益は13億円引き下げ49億円(同1%増)と連続増益率を縮小する。

 一方、自己株式取得は、300万株(発行済み株式総数の2.7%)、45億円を上限に11月1日から来年3月24日までに実施する。

 株価は、10月29日の業績減額で年初来安値1177円まで突っ込んだが、自己株式取得と信用好需給をテコに年初来高値まで200円高した。PERは割高だが、PBRは0.7倍と下げ過ぎを示唆しており、リバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:34 | 株式投資ニュース

いすゞ自動車が高値、外資系証券の積極判断続き信用売り狼狽の思惑

 いすゞ自動車<7202>(東1)は後場3.9%高の372円(14円高)まで上げ、年初来の高値を3日連続で更新。ゴールドマン・サックス証券やシティグループ証券の投資判断の引き上げを受けて動意を活発化。信用取引の売り残が買い残を上回る状態で売り手に逆日歩が発生しているため、狼狽心理などから売り建てを閉じるための買いが増えて一段高のエネルギーになるとの思惑が高まっていた。

 ゴールドマン・サックス証券は17日付けで投資判断を「ニュートラル」のまま目標株価を370円から380円に引き上げたと伝えられ、シティグループ証券は18日付けで投資判断を「1H」のまま目標株価を450円から510円に引き上げ、三菱UFJモルガン・スタンレー証券も目標株価を380円から400円に引き上げたと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:29 | 株式投資ニュース

石川製作所が値上り率4位、防衛関連のシンボル株として一時28%高

 石川製作所<6208>(東1)が急伸し、前場28.4%高の95円(21円高)まで上昇、終値も12.2%高の83円(9円高)で、東証1部の値上り率4位となった。北朝鮮の韓国砲撃を受け、機雷などの防衛機器を生産する同社株にホットマネーが集まった。また、PBR解散価値割れの豊和工業<6203>(東1)は自動小銃などのイメージで一時28.2%高の91円(20円高)まで急伸、同じく防衛電子機器の日本アビオニクス<6946>(東2)は一時10.4%高の180円(17円高)まで急伸した。

 石川製作所は防衛関連のシンボル株として反射的に動意づく傾向が強く、今年3月に発生した韓国の哨戒艦の撃沈とみられる事件では年初来高値126円まで買われた。地下核実験や尖閣諸島沖で発生した中国漁船の事件でも動意づいたことがある。
 ただ、これらの銘柄は瞬間高・一過性で終わることが多く、すでに出た材料だけで上値を追うにはリスクが高いと慎重な見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:55 | 株式投資ニュース

田崎真珠が海外情勢の不透明ななかで内需の変貌期待高まり値上り率1位

 田崎真珠<7968>(東1)が急伸し、後場20.5%高の82円(14円高)まで上げて大引けも14.7%高の78円(10円高)となり、東証1部の値上り率1位となった。北朝鮮の韓国砲撃事件によって米国株が急落し、海外情勢に敏感な銘柄を手がけにくい雰囲気が強まったため、内需関連でPBRは割安、資金的にも手軽な2ケタ銘柄として注目された。

 同社は、東京・銀座本店の4月リニューアル開店に続き、10月には大阪・御堂筋に「本町ガーデンシティ店」をオープンし、業績への本格寄与に期待が出ている。前10月期の決算発表は例年、12月上旬に予定されており、赤字決算は業績予想の修正などを経てすでに織り込み済みとの見方が出ている。

 真珠などには鑑定書に基づいた世界共通の価値基準があるため、インターネットによる販売に適しているとの見方があり、ネット関連事業に期待する向きもあり、決算発表で示される来期の予想に期待する向きもあった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:30 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】コマツが小高くなり、田崎真珠など材料株の物色も活発

 後場は、コマツ<6301>(東1)が小高くなるなど、北朝鮮の砲撃を受けた売りが一巡したあとの値戻しが継く相場。ただ、日本株の「地政学的リスク」を欧米勢が敬遠する懸念は残り、防衛関連株が値を保ったほか、内需関連の材料株物色が活発。

 東証1部の値上り率1位は田崎真珠<7968>(東1)で、海外情勢に左右されにくく、10月の大阪「本町ガーデンシティ店」開設効果などに期待高まり14.7%高。2位のランド<8918>(東1)はうまくいけば継続前提の注記を解消の期待との見方で14.3%高、3位ユニデン<6815>(東1)は3期ぶりの復配観測が伝えられ13.6%高、4位の石川製作所<6208>(東1)は機雷・爆雷など防衛関連の代表格として12.2%高。

 川島織物セルコン<3009>(東1)住生活グループ<5938>(東1)と提携しており、22日に住生活グループとレオパレス21<8848>(東1)が資本提携を発表したため思惑拡大と11.8%高。丹青社<9743>(東1)は今期復配期待とPBR割安が言われ11.1%高。やまびこ<6250>(東1)は農業機器好調とPBR割安が言われ8.9%高。

 大同メタル工業<7245>(東1)は信用売りに逆日歩発生状態で好決算発表から連日高値を更新7.1%高、ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は海外情勢に左右されにくい好業績株と5.0%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:06 | 株式投資ニュース

【株式市場】「地政学的リスク」残すが朝安のあと持ち直し1万円台を回復

101124大引け 24日後場の東京株式市場は、様子見気分と材料株の物色が混在。北朝鮮による韓国への砲撃事件は朝方で売り一巡となったものの、海外市場で日本株の「地政学的リスク」がどう評価されるか様子見気分があった。機械、電機・精密、自動車など、多くの銘柄は朝方を安値に値を戻す動き。東証1部の値上がり銘柄数は399銘柄(約24%)だった。

 日経平均は反落。ただ、朝方の9904円92銭(210円27銭安)を下値に戻り調子となり、1万円台を回復し、大引けは1万30円11銭(85円08銭安)だった。

 東証1部の出来高概算は21億2161万株、売買代金は1兆4204億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は399(前引けは471)銘柄、値下がり銘柄数は1142(前引けは1015)銘柄。

 また、東証33業種別指数は全業種が値下がり(前場は「建設」1業種が値上がり)。値下がり率の小さい業種は、建設、電力・ガス、石油・石炭、繊維製品、小売り、空運、卸売り、食品、機械、保険、化学、水産・農林、その他金融など。
 一方、値下り率上位は、鉱業、銀行、その他製品、ゴム製品、証券・商品先物、不動産、鉄鋼、海運、金属製品、電気機器、パルプ・紙などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:24 | 株式投資ニュース

帝人が戻り高値、信用取引の売り手「窮地」で手仕舞い買いも

 帝人<3401>(東1)が後場上値を追う相場となり、14時30分にかけて334円(4円高)まで上昇。昨取引日につけた戻り高値331円を更新した。朝方は322円(8円安)まで下げたものの、次第に出直る相場。信用取引の売り手に逆日歩が発生し「窮地」にあり、帝人デュポンフィルム(東京・千代田区)の液晶ディスプレー用素材増産が伝えられて買いが増加している様子だ。

 帝人デュポンフィルム(東京・千代田区)が液晶ディスプレーの主要部材の反射シートを5割増産すると今朝の日経産業新聞で伝えられた。信用取引の売り残は買い残の3倍近い水準に達している上、逆日歩が乗って投資継続のコストが増大しており、売りを手仕舞うための買いが株高を助長させるとの思惑を呼んでいる。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:34 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】六甲バターは4連騰、三菱商向け自己株式処分を前向き評価

銘柄診断 六甲バター<2266>(大2)は、2円高の453円と小幅ながら4営業日続伸し、祝日前の22日ザラ場につけた年初来高値455円近辺で強調展開を続けた。

 22日大引け後に三菱商事<8058>(東1)を第3者割当先に自己株式の処分を発表、処分価額が423円とディスカウントされ、株式も希薄化するが、調達資金で製造ラインを増強し原料購入、製品販売などにより競争力の強化につながるとしてポジティブに評価し、今12月期業績の上方修正、増配を買い直す割安株買いが増勢となっている。

 三菱商向けの自己株式処分は、12月27日を処分期日に107万2000株(発行済み株式総数の5.00%)を対象にしており、原料購入と同社製品の総販売元となっている最重要取引先の三菱商との関係を強化することを目指すとともに、手取調達資金4億5145万円は稲美工場の製造ライン新設の設備投資資金に充当する。

 同社は、11月8日に今期業績の上方修正と増配を発表したばかりである。家庭用チーズ製品の売り上げが順調に推移していることを要因としており、純利益は、期初予想の15億5000万円から17億1500万円(前期比25%減)に引き上げられ、前期の過去最高からの減益率を縮小する。期末配当も特別配当2.5円を上乗せして10円(前期実績10円)と前期配当をキープする。

 株価は、業績増額・増配には反応薄で推移したが、PERは5倍台、PBRは0.7倍と大きく割り負けている。上値を伸ばそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:21 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】理想科学工業は円安・ユーロ高後退も再上方修正業績見直し5連騰

銘柄診断 理想科学工業<6413>(東1)は、54円高の1434円と5営業日続伸し、5月につけた年初来高値1455円を窺っている。

 アイルランドが、欧州連合(EU)に金融支援を要請したことをキッカケに為替相場が、1ユーロ=114円台後半と円安・ユーロ高が進んだものの、11月23日の海外市場では一転してソブリンリスク懸念の拡大から1ユーロ=111円台と円高に反転したが、11月に再上方修正した今3月期業績を見直し割安修正買いが拡大しており、売り長で逆日歩のつく信用好需給もサポートしている。

 同社の今期業績は、第1四半期決算開示時の8月に上方修正したものを第2四半期累計発表時の11月に再上方修正した。

 第3四半期以降の為替レートを8月想定の1ドル=89円から81円へ見直し、ユーロは1ユーロ=110円と据え置いた影響で海外売り上げが減少するが、インクジェット事業でオフィスXシリーズの上位モデルの販売が増加し、販管費も減少することなどが再上方修正要因となった。

 純利益は、8月増額値より11億5000万円引き上げ、30億円(前期は59億3700万円の赤字)と黒字転換幅を拡大する。

 株価は、8月の業績増額が自己株式取得・償却を伴ったことから1229円まで400円高し、11月の再増額でも350円高し、高い株価感応度を示した。PERは12倍台、PBRは0.6倍となお割り負けており、年初来高値抜けから一段の騰勢加速も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:49 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】ユニデンは復配幅5円観測報道で低位値ごろ株買い拡大し急続伸

銘柄診断 ユニデン<6815>(東1)は、28円高の256円と急続伸し、10月29日につけた年初来安値158円からの底離れを鮮明にしている。

 祝日の23日付けの日本経済新聞で、同社の今3月期の復配幅が5円程度と観測報道されたことを手掛かりに低位値ごろの割り負け訂正買いが増勢となっている。

 同社は、10月29日に今3月期第2四半期・通期業績の修正と復配を発表、そのために12月22日に臨時株主総会を開催するとしていたが、復配幅については未定としていた。

 業績修正は、売り上げ、営業利益については主力生産拠点のベトナム工場の生産効率向上で、積極的な受注活動に対応する受注数量を安定的に供給できるとして上方修正した。

 ただ為替差損を27億800万円計上することから、経常利益を期初予想の11億8200万円から6億円(前期は72億600万円の赤字)に引き下げ、純利益は据え置きの10億円(同75億900万円の赤字)とした。

 株価は、この業績修正と復配で年初来安値から底上げし、サークルKサンクス<3337>(東1)が、同社製地上波デジタル放送向けのデジタルチューナーの予約販売を全店舗で開始すると発表したことを受け上値を伸ばした。PER14倍台、PBR0.4倍の割り負け訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:31 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーが後場もジリ高で戻り高値を更新

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)が後場もジリ高となり、13時25分にかけて2564円(117円高)まで上昇。11月11日につけた戻り高値2495円を更新する相場となった。交流型オンラインゲームが好調で、北朝鮮による韓国への砲撃を受けて市場全般が動きづらいなか、海外情勢に左右されにくい銘柄として物色がシフトしている面もあるようだ。

 同社はゲームサイト「モバゲータウン」が好調で、第2四半期(4〜9月・上期)の営業利益は前年同期比4.1倍の約256億円。ここ、北米のオンラインゲームメーカーとの提携も活発で、北朝鮮でもこうしたゲームができるようになれば、「実弾」を撃つ衝動は減るのではないかと材料視する向きもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:31 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】三井物産が朝方を安値に値を戻す、ユニデンは復配観測で急伸

 前場は、北朝鮮の砲撃を受けて防衛関連株が軒並み急伸。全般は反落相場だが、三井物産<8031>(東1)は朝方を安値に値を戻す相場となるなど、多くの銘柄は朝方で売り一巡となった。日経平均は朝方につけた9904円92銭(210円27銭安)を安値に前引けは1万39円43銭(75円76銭安)と1万円の大台を回復。

 東証1部の値上り率1位ユニデン<6815>(東1)は3期ぶりの復配観測が伝えられ14.0%高、2位の石川製作所<6208>(東1)は機雷・爆雷のイメージで13.5%高、3位の豊和工業<6203>(東1)は銃火器のイメージで11.3%高。

 双日<2768>(東1)はレアアースの権益獲得が伝えられて8.4%高、田崎真珠<7968>(東1)は東京・銀座の客足回復期待で8.8%高、デパートの松屋<8237>(東1)は同じく客足回復期待と需給妙味で7.9%高、ミタチ産業<3321>(東1)は前週末の増額修正から連日急伸で6.2%高。

 マスプロ電工<6749>(東1)は本日(24日)売買分から新規売りなど停止で5.6%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:05 | 株式投資ニュース

【株式市場】北朝鮮の砲撃で反落だが朝安のあと持ち直し1万円台を回復

101124前引け 24日前場の東京株式市場は、朝安のあと持ち直す相場。北朝鮮による韓国への砲撃を受けて、NYダウは前日比142.21ドル安の急反落となり、日本株には「地政学的リスク」も出たが、大手商社、機械、電機・精密、自動車など、多くの銘柄は朝方を安値に値を戻す動きとなった。東証1部の値上がり銘柄数は471銘柄(約28%)だった。

 日経平均は急反落。ただ、朝方の9904円92銭(210円27銭安)を下値に戻り調子となり、となった。前引けは1万39円43銭(75円76銭安)となった。

 東証1部の出来高概算は11億2808万株、売買代金は7349億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は471銘柄、値下がり銘柄数は1015銘柄。

 また、東証33業種別指数は1業種が値上がりし、値上がりした業種は建設のみ。値下がり率上位の業種は、鉱業、証券・商品先物、鉄鋼、銀行、海運、その他製品、不動産、金属製品、電気機器、ゴム製品、非鉄金属、硝子・土石、その他金融、精密機器などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:34 | 株式投資ニュース

ユニデンが3期ぶり復配観測を材料に東証1部の値上がり率1位

 ユニデン<6815>(東1)が急伸。235円(7円高)で寄ったあと15.4%高の263円(35円高)まで上げ、前引けも14.0%高の260円(32円高)で、東証1部の値上がり率1位となった。今3月期に3期ぶり復配の方針と23日付けの日本経済新聞で伝えられたことが材料視された。

 株価の260円台回復は8月6日以来。地上波デジタルチューナーなどが堅調で、海外でもベトナム工場などの操業度が向上、12月22日に臨時株主総会を開き、資本準備金を取り崩す形で期末配当の見通しと伝えられた。5円程度になる見通しで、復配なら3期ぶり。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】CSSホールディングスは失望感から処分売りを誘う格好

銘柄診断 CSSホールディングス<2304>(JQS)は底値調べの低調な動きを余儀なくされている。11月17日に発表された決算において、前9月期が営業利益1億4700万円(前々期1億8700万円)の減益に見舞われ、かつ今9月期も営業利益1億2800万円と連続減益の見通しが明らかになり、失望感から処分売りを誘う格好となっている。

 主需要先であるホテル業界が法人需要や個人消費の回復の遅れから厳しい市場環境が続いているため、同社の厨房機器も売上高の減少を余儀なくされている。食堂運営部門は飲食業界におけるアウトソーシングのニーズの高まりを背景に、現地調理による手作り感を活かした食堂運営を提案、関東地区の大学内学生食堂および九州地区のホテル内レストランなど、前期に4件の食堂運営をスタートさせるなど好調に推移している。

 また、映像・音響機器部門は主要顧客であ大型商業施設等の改修計画・出店計画の規模縮小や延期により売上げは伸び悩み、金融機関向け監視システムも低調だ。当面同社の業績を大きく押し上げていく環境には恵まれていないだけに、株価も足踏み状態を続けざるを得ないと思われる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:55 | 株式投資ニュース

石川製作所は北朝鮮砲撃事件で地政学的リスク関連株買い高まり続急伸

話題株 石川製作所<6208>(東1)は、寄り付きから買い気配値を切り上げ20円高の94円買い気配とストップ高ペースで続急伸し、13円高の87円となっている。

 11月23日午後2時過ぎに北朝鮮が、韓国の北方限界線南側に位置する延坪島に砲撃し、韓国も応戦したことから地政学リスクが高まり、機雷などの防衛機器を生産する同社株に短期筋中心に関連株買いが集まっている。

 同社株は、北朝鮮のミサイル発射、地下核実験など緊張が高まるたびに株価が動意付く地政学リスク関連のシンボル株であり、今年3月の韓国哨戒艦沈没事件では年初来高値126円まで買われ、9月の尖閣諸島沖中国漁船衝突事件でも91円まで反発した。

 業績そのものは超低空飛行を続け、今3月期業績は、8月、11月と2回も下方修正が続き、通期純利益は2000万円(前期は1億6800万円)と大きく減益転換する。

 配当も連続無配で、株価が低位値ごろにあることが最大の株価材料となっている。11月の今期業績再減額も織り込み済みとして60円台で底固い動きを続けており、今後の朝鮮半島の緊張関係や日中間の尖閣諸島問題などの動向次第では、年初来高値を窺う展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:31 | 株式投資ニュース

日産自動車はロシアでの拡大が伝えられるが北朝鮮の砲撃事件を受け反落

 日産自動車<7201>(東1)は24日、786円(18円安)で寄ったあと782円(22円安)となり反落スタート。ロシア政府系の自動車最大手アフトワズに10%前後出資する方針を固めたと伝えられ材料視されたものの、北朝鮮による韓国への砲撃を受けて米国株式が急落し、今朝の東京株式市場も日経平均は172円65銭安の9942円54銭で始まる相場となり、反応薄となっている。相手がロシアのためタイミングが悪いとの見方もある。

 日産自動車は、ロシアの自動車大手アフトワズに、すでに25%強出資する仏ルノーと合わせ、3分の1超を出資する筆頭株主として実質的に経営権を握る、と23日付けの日本経済新聞で伝えられた。日産・ルノー連合とアフトワズは2012年から小型車を共同生産する計画で、資本面での関係を深め、成長するロシア市場で攻勢をかけるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

日経平均172円安のなか東海東京フィナンシャルHDは自己株の取得を好感し堅調

 東海東京フィナンシャル・ホールディングス<8616>(東1)は24日、314円(2円高)で寄ったあと311円から314円前後での推移となり、小幅続伸の始まりとなった。北朝鮮による韓国への砲撃を受けて米国株式が急落し、今朝の東京株式市場もほぼ全面安の始まりとなったものの、前取引日に発表した自己株の取得を好感する相場となっている。

 同社が22日に発表した自己株式の取得は、上限株数300万株(発行済株式総数の1.07%)、金額10億円。期間は11月22日から11年2月の定時取締役会開催日までとした。

 日経平均は172円65銭安の9942円54銭で始まり、3取引日ぶりに1万円の大台を割った。北朝鮮による韓国への砲撃を受けて、NYダウは前日比142.21ドル安の11036.37ドルと急反落。日本株には「地政学的リスク」も出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2010年11月23日

【銘柄診断】セントラルスポーツは高齢化社会到来でビジネスチャンスが拡大へ

■中長期で狙う妙味銘柄

銘柄診断 セントラルスポーツ<4801>(東1)は1年以上にわたり800〜900円のボックス圏での動きを続けている。業績は回復傾向だが、増益ピッチがやや鈍いのがネックになっている。

 今3月期は営業利益21億3000万円(前期19億4400万円)と順調な増益確保が見込まれている。会員動向では既存店舗の会員の減少があったものの、スイミングスクール会員の堅調な推移や、新規店舗の会員の増加もあり、全体としては順調に推移した。景気の先行き懸念の台頭で足元の業績は伸び悩み気味だが、今後は新規店舗の出店による成長性の持続と既存店舗での収益性向上を図って行く方針だ。

 高齢社会の到来で中高年齢層を中心に健康に対する意識が高まり、フィットネス業界は中長期的には順調な市場拡大が予想される。特に団塊の世代の取り込みは重要なポイントで、病院との提携でリハビリプログラムや採血等による健康診断というメディカルフィットネス事業を積極的に推進している。先行きの展望の明るさを背景に中期的には長いもみ合いゾーンを上に離れていく方向が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:10 | 株式投資ニュース

【チャート妙味株】エスプールは不採算部門の改善に着手、来11月期の回復を先取り

■チャート好転の妙味株

チャート妙味株を探る エスプール<2471>(JQS)は10月15日の年初来安値22620円を起点に着実な水準切り上げの動きを続けている。今11月期業績については10月6日に営業利益は当初の6200万円の損失から2億6600万円(前年同期4億7800万円)の損失に下方修正されており、こうした悪材料を織り込んで株価は出直り波動に入ってきたと言える。

 今期の業績悪化についてはシステム開発事業の不振と理由がはっきりしている。そうした事態に対応するべく8月に対象子会社の経営陣の一新を図り、追加のコスト削減策の実施や不採算部門の縮小など、親会社主導で抜本的な経営改革に着手した。今後その効果が表面化してくるものと思われる。

 そのほかの、人材サービスを提供する人材ソリューション事業及び社員研修サービスを提供するパフォーマンス・コンサルティング事業などは受注回復が進んでおり、不採算部門が好転する来期の業績見通しは明るい。株価もそこらあたりを織り込み始めたニュアンスが強い。22日には3万円大台に肉薄し、4月27日の年初来高値3万1500円クリアーから新展開に踏み込んでいく可能性が強くなってきたようだ。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:00 | 株式投資ニュース