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記事一覧 (11/22)【株式市場】対ユーロでの円安進み輸出関連株から材料株まで堅調
記事一覧 (11/22)シャープが「ツタヤ ガラパゴス」を材料に堅調、CCCは急伸
記事一覧 (11/22)レオパレス21は住生活グループとの資本提携を好感し買い気配
記事一覧 (11/22)NTTは政府の保有株売却が伝えられたが堅調続伸
記事一覧 (11/20)【チャート診断】エイジアはダブル底形成の本格出直りパターン
記事一覧 (11/20)【銘柄診断】セントラル総合開発は今3月期増額が濃厚、株価の評価も前進へ
記事一覧 (11/20)シャープが「ツタヤ ガラパゴス」で電子書籍を開始、株価は減額修正後の下げを回復
記事一覧 (11/20)サザビーリーグが週明けから1株2000円で公開買い付け、週末株価は1382円
記事一覧 (11/20)ネクストジャパンが不動産企業の子会社化で増額修正、リバウンド期待も
記事一覧 (11/19)【銘柄診断】グリーは好決算発表で出尽くし感呼ぶ、当面調整期入りの公算も
記事一覧 (11/19)【チャート診断】ngigroupは下方硬直性を発揮、合併による成長加速に期待
記事一覧 (11/19)東京応化工業が印刷材料事業を米コダックに売却、低PBR銘柄物色に乗る期待−−引け後のリリース
記事一覧 (11/19)レオパレス21が住生活グループとの業務・資本提携を発表、約18億円を調達
記事一覧 (11/19)極洋は昼前の自己株取得発表を好感し後場急伸、180円以下は底堅いとの見方
記事一覧 (11/19)パスコが政府の防災観測衛星を材料に割安株物色を集め値上がり率1位
記事一覧 (11/19)【話題株】シコーは新株予約権発行も積極投資を前向きに評価し3連騰
記事一覧 (11/19)【銘柄フラッシュ】中国株さえずコマツ・ホンダなど軟化、イエローハットなど出遅れ物色
記事一覧 (11/19)【株式市場】次第に低PBR株などの出遅れ物色に移り日経平均は上げ幅を縮小
記事一覧 (11/19)マツダは1位株主フォードの売却に左右されず5日続伸で戻り高値
記事一覧 (11/19)【銘柄診断】ラオックスはもみ合いも「銀座松坂屋店」開店に先取り思惑余地
2010年11月22日

【株式市場】対ユーロでの円安進み輸出関連株から材料株まで堅調

101122前引け 22日前場の東京株式市場は、輸出関連株を中心に堅調続伸。対ユーロでの円安進行が目立ち、IT向けガラス素材、機械、電機精密、自動車株などが牽引。材料株の物色も活発で、東証1部の値上がり銘柄数は1196銘柄(約72%)だった。

 日経平均は朝方1万136円09銭(113円70銭高)まで上げて戻り高値を更新、前引けは1万124円04銭(101円65銭高)。

 東証1部の出来高概算は7億2996万株、売買代金は4908億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は1196銘柄、値下がり銘柄数は293銘柄。

 また、東証33業種別指数は31業種が値上がりし、値上り業種は、ガラス・土石、鉱業、機械、証券・商品先物、精密機器、鉄鋼、電気機器、非鉄金属、石油・石炭、輸送用機器、建設、繊維製品、その他金融化学、卸売りなど。
 一方、値下がりした業種は保険、パルプ・紙の2業種だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:38 | 株式投資ニュース

シャープが「ツタヤ ガラパゴス」を材料に堅調、CCCは急伸

 シャープ<6753>(東1)が反発し、825円(13円高)をつけて前引けも823円(11円高)となった。12月に新発売する多機能メディア端末「GALAPAGOS」(ガラパゴス)やスマートフォン向けに、電子書籍や映画などのコンテンツを配信する合弁会社「TSUTAYA GALAPAGOS」(ツタヤ ガラパゴス)をカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)<4756>(東1)と設立すルことが材料視された。

 カルチュア・コンビニエンス・クラブとシャープは19日、シャープと共同で電子書籍や映画などのコンテンツ合弁事業会社「TSUTAYA GALAPAGOS」(ツタヤ ガラパゴス)を設立すると発表した。資本金は1億円、出資比率はカルチュア・コンビニエンス・クラブ51%、シャープ49%。12月1日設立の予定。12月中に、電子書籍を中心に配信を開始し、来春には映画・音楽なども開始。新聞も定期購読式で電子購読できるようになる模様。

 カルチュア・コンビニエンス・クラブは急伸し、一時約8%高の433円(31円高)まで上げ、前引けは前引けは5.7%高の425円(23円高)となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:19 | 株式投資ニュース

レオパレス21は住生活グループとの資本提携を好感し買い気配

 レオパレス21<8848>(東1)は22日、買い気配を上げる始まりとなり、9時36分現在は165円(40円高)で買い気配。住生活グループ<5938>(東1)の出資を入れる業務・資本提携を好感する相場となっている。

 レオパレス21は前週末19日に住生活グループを割当先として1590万株の第三者割り当て増資を行い、業務提携すると発表。1株116円で総額18億4440万円の資金を調達。賃貸物件の斡旋、住宅資材の供給などで提携する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 株式投資ニュース

NTTは政府の保有株売却が伝えられたが堅調続伸

 日本電信電話(NTT)<9432>(東1)は22日、3875円(15円高)で寄ったあと3870円前後での推移となり、続伸の始まりとなった。政府が保有するNTT株の約3%を売却する方針を固め、この売却分はNTTが買い取る意向と21日付けの日本経済新聞で伝えられ、需給には直接的な影響がないとの見方。

 政府は保有するNTT株の約3%を売却する方針を固め、約1800億円の収入を見込み、来年度予算の財源として活用する方針と伝えられた。NTTは今月、発行済み株式の7.97%を消却したためNTT株数が減少し、政府保有の持ち株比率が33.7%から、36.6%に上昇。政府は法律でNTT株の3分の1以上の保有を義務付けられており、今回の持ち株比率上昇で3分の1を上回った余剰分を売却する、という。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース
2010年11月20日

【チャート診断】エイジアはダブル底形成の本格出直りパターン

■事業転換も進展中

チャート診断 エイジア<2352>(東マ)は出直り相場突入の気配が強まってきた。今3月期決算は9月中間決算の営業利益が当初の1000万円を上回る5200万円(前年同期800万円)と好調だったことを踏まえ、通期の営業利益も4000万円から650万円(前期5600万円)に上方修正した。

 IT投資を抑制する企業は依然として多く、厳しい競争環境が続いているが、前期から取り組んだユーザーがインターネット経由でサービスを利用するASP・SaaSの増強を図ったことがいい結果となった。

 一方で、利幅の薄い受託開発事業は思い切って縮小するなど事業転換を進めている。そして中長期的な経営戦略として効率的な各種マーケティングサービスをワンストップで提供する「IMS戦略」を推進、この分野でリーダー的な地位獲得を中長期の目標に置いている。

 「IMS戦略」を実践するうえでコアとなるのが、自社開発した統合CRMアプリケーション「WEB CAS」シリーズ。これは「現実のビジネスの世界で営業担当者が行っている様々な営業活動を、ネットビジネスの世界でソフトウェアに代替及び連携させるシステムで、同社の成長の源泉となっている。チャートも典型的なダブル底形成で、本格的な出直りへの発展が有力だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:01 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】セントラル総合開発は今3月期増額が濃厚、株価の評価も前進へ

■経営再建が進む妙味株

銘柄診断 セントラル総合開発<3238>(東2)は11月16日に年初来高値256円を更新する強い動きに転じ、ようやく本格出直り態勢を固めてきた。

 11月4日に発表された業績予想の修正は今3月期9月中間決算の営業利益を16億円から14億円(前年同期6700万円)へ減額修正する一方で、通期の営業利益は11億円を15億円(前期13億3400万円)へ上方修正する変則的なものになった。

 中間決算の減額については保有資産の見直しの観点から、販売用不動産に加え一部固定資産について売却を行ったことによるもの。住宅ローン減税、住宅エコポイント制度の導入、生前贈与の非課税枠の拡大、あるいはリフォームに関する政府の各種政策の実施、そして借入金利の一段の低下などを追い風に、マンション市況は回復感を強めている。従って中間期で14億円の営業利益を確保した業績が後半わずか1億円の営業利益計上にとどまるという見通しはかなり慎重。最終的に増額の余地はかなり大きいと言えそう。

 2009年3月期に、たな卸資産の評価を実施し大幅な経常損失を計上したが、前3月期度以降は業績を徐々に回復するという中期プランに沿った着実な経営再建が進んでいる。株価の評価もさらなる前進が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:59 | 株式投資ニュース

シャープが「ツタヤ ガラパゴス」で電子書籍を開始、株価は減額修正後の下げを回復

■「TSUTAYA GALAPAGOS」(ツタヤ ガラパゴス)設立

 CDレンタルなどの「TSUTAYA」(つたや)を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ<4756>(東1)シャープ<6753>(東1)は19日、シャープのスマートフォンや多機能メディアタブレット「GALAPAGOS」(ガラパゴス)向けに新聞や雑誌、音楽・映像などをサービスする合弁会社の設立を発表した。

 合弁新会社は「TSUTAYA GALAPAGOS」(ツタヤ ガラパゴス)で、資本金1億円、総資産2億円、出資比率はカルチュア・コンビニが51%、シャープが49%、設立は12月1日。コンテンツサービスでの業務提携は10月5日に共同発表していた。

■来春には新聞・書籍など16万冊、映像3万作

 シャープでは、「GALAPAGOS」で新聞、雑誌、書籍など約3万冊の電子ブックストア・サービスを12月に開始すると9月に発表しており、これにあわせて専用端末のメディアタブレット2機種も同時に発売する。今回葉の発表では、来春には活字メディア16万冊レベル、映画などの映像3万作レベルに拡充と伝えられた。
 
 サービスでは、おすすめの電子書籍コンテンツの体験版(無料)が自動配信されるほか、気に入ったものはすぐに購入でき、定期購読(有料)を申し込んだ新聞・雑誌などは「自動定期配信サービス」で配信を行なう。スマートフォンでの対応は2011年春を予定している。

■目先は戻り売りこなす場面も

 シャープの株価は週末19日、812円(20円安)で安値引け。9〜10月は横ばい相場で800円前後から860円前後で推移し、11月2日に748円まで下げたあと、値を戻してきたところ。
 
 先の中間決算発表では、3月通期の営業利益の予想を減額修正し、予想1株利益は27円26銭としたこともあり、雰囲気的には、戻してきたところでホッとひと息の様子がある。ただ、投資家の中には、戻ったところで手離そうと戻り売りを意識する向きもあるようだ。

 カルチュア・コンビニエンス・クラブの株価終値は小反落の402円(4円安)。やはり11月2日の安値341円から戻り相場となり、11月10日に410円まで上げたばかり。5月から続く底練り相場を持ち直す動きとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:24 | 株式投資ニュース

サザビーリーグが週明けから1株2000円で公開買い付け、週末株価は1382円

■経営陣のMBOで上場廃止へ

 アパレルカフェ複合店を展開するサザビーリーグは<7553>(JQS)19日、経営陣による買収(MBO:マネジメント・バイアウト)を発表。1株2000円で公開買い付けする。買い付け期間は11月22日から11年1月11日。上場廃止を前提のMBOとした。週末19日の株価終値は1382円(7円安)。

 サザビーリーグは97年9月上場。消費者の節約志向や業種・業界を越えた競合の激化が進む中で、抜本的な事業改革を機動的に遂行するため。JASDAQ市場を運営する大阪証券取引所は19日付けで「監理銘柄」に指定と発表した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:17 | 株式投資ニュース

ネクストジャパンが不動産企業の子会社化で増額修正、リバウンド期待も

 アミューズメント店舗事業などのネクストジャパンホールディングス<2409>(東マ)は19日、不動産仲介のライブレント社(東京・中野区)の連結子会社化を主要因として、今7月期(10年8月〜11年7月)の業績予想を増額修正した。

 増額修正は、売上高を41億円から43億円(前期は約39.5億円)に、営業利益を2.6億円から2.9億円(同2.1億円)に増額。9月の前期決算発表時にある程度見込んでいたが、最近の業況などを勘案した結果、予想を上回ることが見込まれるとした。経常利益・純利益の予想は据え置き、純利益は2.9億円(同2.1億円)、予想1株利益は385円06銭(同279円34銭)。
 
 週末19日の株価は反落となり、終値は3630円(240円安)で安値引け。9月の戻り高値5300円から下降トレンドが続き、戻り高値にいたる前の安値3500円(8月18日)に接近中。振り出しに戻りつつあり、いったんはリバウンド相場が発生しやすいと期待する向きもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:11 | 株式投資ニュース
2010年11月19日

【銘柄診断】グリーは好決算発表で出尽くし感呼ぶ、当面調整期入りの公算も

銘柄診断 グリー<3632>(東1)は19日、41円高の1004円と続伸した。底値探りの動きを見せている。2009年3月3日の412円を底値に今年6月28日の1580円まで1年4ヶ月弱の長い上昇波を経験した後は1200円から1400円の間でのもみ合い場面が続いていた。

 しかし、10月下旬からもみ合いを下に離れ、以後は底打ちを模索する足取りだ。11月1日に今6月期第1四半期の決算を発表したが、営業利益は62億2100万円(前年同期39億3900万円)を確保、通期の営業利益見通しも270億円〜300億円(前期195億7800万円)という素晴らしいものだった。

 株価は11月1日の1077円が11月2日には882円まで急落、好決算発表が利食い急ぎの売り物を誘発する結果になってしまった。株価が好材料に反応しなくなるのは相場がピークを過ぎた時によく現れるパターンだ。現在予想されている今期の見通しがさらに上方修正されるなど想定を上回る増益が株価出直りには必須の条件になりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:05 | 株式投資ニュース

【チャート診断】ngigroupは下方硬直性を発揮、合併による成長加速に期待

チャート診断 ngigroup<2497>(東マ)は19日、1190円高の2万2600まで上げて890高の2万2300円と反発した。これまでの株価は3月31日の6万2000円と4月30日の6万600円でダブルトップを形成し、以後長い調整局面にあったが、10月29日の1万8020円と11月8日の1万8360円のダブルボトムで典型的な大底打ち完了のチャートとなっていた。

 11月1日に今3月期9月中間決算について営業利益を期初の8000万円から1億6500万円(前年同期6600万円)へ増額修正した。子会社Fringe81が提供している「iogous(イオゴス)」について大幅なバージョンアップを行い、クリックデータに加え、コンバージョンデータに基づく最適化配信が可能になったことなどからインターネット広告が伸びたことなどが背景。

 また、子会社フラクタリスト<3821>(名セ)が持つモバイル広告商材をベースとしたコンテンツ開発能力と同社の持つネットワークを融合させ、成長する市場に対して事業展開を加速することを目的に、今年の12月29日にフラクタリストを合併する予定。今後の業績への反映が期待される。下げに下げ続けた株価ももうこれ以上は下げないという下方硬直性が鮮明になっており、次第に出直り色を強めていくことになりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:02 | 株式投資ニュース

東京応化工業が印刷材料事業を米コダックに売却、低PBR銘柄物色に乗る期待−−引け後のリリース

■業績回復中でPBRは0.6倍

引け後のリリース、明日の1本 東京応化工業<4186>(東1)は19日の大引け後、事業の選択・経営資源の集中を進める目的で印刷材料事業の譲渡を決定したと発表した。この事業からの撤退とともに、主力事業であるエレクトロニクス機能材料分野、高純度化学薬品の分野に集中するとした。

 発表では、売却する印刷材料事業の売上高は10年3月期で約28.9億円、同期の同社の連結売上高は約705.6億円で、構成比は約4.1%。売却先は、事業を継承し更なる発展が期待できるところとしてイーストマン・コダック社(Eastman Kodak Company:米国)に譲渡。

■売却額などは11年3月決定 

 譲渡する資産および負債については、事業の譲渡期日(11年3月1日予定)以降に確定し、業績に与える影響は判明次第、公表する。業績は急回復の見込みで、10月22日に今3月期の予想を増額修正。予想1株利益は71円10銭。

 19日の株価は小反落となり、1569円(4円高)から1533円(32円安)の間で推移し、終値は1540円(25円安)。8月から続く戻り相場のなかで調整一巡から出直りつつあり、戻り高値1586円(10月19日)回復を期待させる水準となってきた。

 最近の株式市場では、「1万円台」回復を受けて相場が暖まり、全体的な底上げ運動が見受けられ、低PBR銘柄の出遅れ物色が活発。当社のPBRは0.6倍前後で、解散価値の「1」を割り込んでおり、出遅れ買いの対象になる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:01 | 株式投資ニュース

レオパレス21が住生活グループとの業務・資本提携を発表、約18億円を調達

■アパート建築・賃貸管理などで協業

 レオパレス21<8848>(東1)が19日の大引け後、住生活グループ<5938>(東1)との業務提携と、住生活グループ向けの第三者割り当て増資を発表。全国の不動産会社とフランチャイズを展開する「レオパレス・パートナーズ」との有機的な関係や、アパート建築請負事業における協業を推進するとした。

 レオパレス21は、住生活グループで社宅代行業務などを行なう住生活リアルティ社(東京都・中央区)を割当先として普通新株1590万株(この第三者割当増資後の発行済株式総数の9.06%)を発行。1株116円。払い込み日を12月21日とし、総額18億4440万円の資金調達を行なう。

 レオパレス21の19日の株価は小反発となり、前場127円(5円高)まで上げて終値は125円(3円高)。11月1日の安値88円からは穏やかな出直り相場を続けた。
 今回の増資では発行済株式数が増え、需給がゆるむものの、市場に直接出てくるものではない。提携効果への期待から、下げても100円前後にとどまるのではとの予想がある。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:31 | 株式投資ニュース

極洋は昼前の自己株取得発表を好感し後場急伸、180円以下は底堅いとの見方

 極洋<1301>(東1)は11時30分に自己株の取得を発表し、後場急伸。前引けの165円(前日比変わらず)から後場の取引開始直後に174円(9円高)で寄りつき、終値も170円(5円高)で大幅続伸となった。10月29日につけた年初来の安値156円からの出直り相場で高値を更新した。

 自己株の取得は、上限株数100万株(自己株を除く発行済株式総数の0.94%)、上限金額1.8億円。取得期間は11月22日から2011年3月31日。
 上限株数まで取得する場合、株価が180円で1.8億円に相当するため、180円以下の水準では下支え効果を与えるとの期待が出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:20 | 株式投資ニュース

パスコが政府の防災観測衛星を材料に割安株物色を集め値上がり率1位

 航空測量・衛星画像のパスコ<9232>(東1)が急伸。後場一段と値を上げて17.2%高の225円(33円高)まであげ、終値も16.7%の224円。東証1部の値上がり率1位となった。
政府の防災観測衛星構想を材料視。

 直接の材料は、政府が官民を挙げて防災などに使う低価格の人工衛星システムを開発し、2012年にも実用化すると今朝19日付けの日本経済新聞で伝えられたこと。衛星はNEC<6701>(東1)、地上システムはパスコとされて期待が広がった。

 同社は業績拡大の見通しでいながらPBR1倍割れ。株式市場が「1万円回復」で暖まるなか、解散価値を割り込んでいる銘柄の出遅れ物色にも乗ったとの見方が出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:50 | 株式投資ニュース

【話題株】シコーは新株予約権発行も積極投資を前向きに評価し3連騰

話題株 シコー<6667>(東マ)は19日、12万7900円まで買い進まれ、2300円高の12万2300円と3日続伸した。

 前日18日大引け後に第3者割当による新株予約権と現物出資による新株式の発行を発表、希薄化懸念を積極的な設備増強に対するポジティブな評価で押し返し買い優勢となっている。

 ファイナンスのうち新株予約権は、Oak キャピタル<3113>(東2)を割当先に総額約12億円を発行、米アップル社のスマートフォン「iPhone」向けなどに採用されているオートフォーカス・カメラ用のオートフォーカス・リニアモータ(AFL)の製造ラインの増設資金、製造ラインの半自動化資金、増加運転費用などに充当する。

 株価は、今年6月にやはり新株式発行(発行価格14万1900円)・株式売り出しを発表したことや、今12月期第2四半期累計業績を下方修正したことが響いて10万400円まで下げ、第3四半期の黒字転換業績などをテコに底上げしてきた。希薄化懸念が継続するなか、一段のリバウンドを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:35 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】中国株さえずコマツ・ホンダなど軟化、イエローハットなど出遅れ物色

 後場は、中国株が朝高のあと軟化したためコマツ<6301>(東1)などが軟調に転じ、自動車株もホンダ<7267>(東1)が軟調に転換、三井物産<8031>(東1)も反落歩調。朝方から連日戻り高値のファーストリテイリング<9983>(東1)は中盤からやや水準を下げて一進一退。

 半面、昼前に自己株の取得を発表した極洋<1301>(東1)は目立って上昇、13時50分に決算を発表した東京海上ホールディングス<8766>(東1)も一時急伸し堅調。

 1位株主フォードの売却で注目されたマツダ<7261>(東1)は影響されず5日続伸で戻り高値。

 東証1部の値上がり率1位パスコ<9232>(東1)は政府の防災観測衛星を材料に16.7%高、2位のイエローハット<9882>(東1)は業績好調でPBR解散価値割れ見直すと10.8%高、3位のモリテックス<7714>(東1)は9.6%高で前引けの15.2%高から一服。

 プリマハム<2281>(東1)はPBR低く米大手との提携で2011年から高級プレミアム品に本腰と7.9%高、東海染工<3577>(東1)は染色技術に中国資本が接近とかで6.7%高、ピーエス三菱<1871>(東1)は収益好転・低PBR株の出遅れとされて5.7%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:27 | 株式投資ニュース

【株式市場】次第に低PBR株などの出遅れ物色に移り日経平均は上げ幅を縮小

101119大引け 19日後場の東京株式市場は、出遅れ株物色が活発。前場続伸の自動車、銀行、電機・精密株などは高値もちあいから調整ムード。代わってPBRの解散価値割れ銘柄などが動意を活発化させた。東証1部の値上がり銘柄数は692銘柄(約42%)だった。

 日経平均は緩降下相場となり、一進一退からダレ気味の推移。朝方に1万130円23銭(116円60銭高)まで上げて戻り高値を更新したあとは上げ一服となった。大引けは1万22円39銭(8円76銭高)。

 東証1部の出来高概算は21億4738万株、売買代金は1兆4546億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は692(前引けは860)銘柄、値下がり銘柄数は801(前引けは606)銘柄。

 また、東証33業種別指数は17業種(前引けは24業種)が値上がりし、値上がり率上位は、証券・商品先物、保険、食品、鉄鋼、サービス、繊維製品、小売り、輸送用機器、銀行、精密機器、情報・通信、医薬品、機械、石油・石炭、卸売り、など。
 一方、値下がり業種は、その他金融、空運、倉庫・運輸、建設、非鉄金属、不動産、ゴム製品、化学などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:45 | 株式投資ニュース

マツダは1位株主フォードの売却に左右されず5日続伸で戻り高値

 マツダ<7261>(東1)は終日堅調。237円(4円高)で始まり、高値は前場の239円、安値は後場の235円、終値は237円、昨日の夕方、1位株主フォードが東証を通じて本日(19日)保有株式の一部を売却すると発表したため注目されたが、結果的には5日続伸で戻り高値を4日連続更新した。

 フォードの所有株式総数は1億9549万3276株(発行済み株式総数の10.98%、9月30日現在)。売却後は、11月25日を「異動日」に4位株主となり、所有株式総数は6231万3276株(発行済み株式総数の3.50%)になるとした。1億3318万株の減少になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:29 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】ラオックスはもみ合いも「銀座松坂屋店」開店に先取り思惑余地

銘柄診断 ラオックス<8202>(東2)は、2円高の72円と急反発したあと、前日比変らずで引けるなどもみ合った。明20日に新生ラオックスとして4店目となる「銀座松坂屋店」を新規オープンすることを先取りし、経営再建期待を高めて極低位値ごろ株買いが再燃したが、利益確定売りも交錯した。

 同社は、中国で1000店以上の家電量販店を展開している蘇寧電器傘下で経営再建を進め、中国への生活雑貨店などの出店や貿易仲介業務への進出などの新ビジネスを強化するとともに、国内でも新店舗出店を積極化した。国内店舗は、今年4月に時計専門店(新宿)、家電雑貨店(お台場)、9月に総合家電免税店(大阪日本橋)を開業し、これに続いて「銀座松坂屋店」をオープンする。観光立国政策に沿い国内外の顧客開拓を目指し日本語、英語、中国語の3言語対応のコンシェルジュサービスを提供し、従来にない家電量販店スタイルの構築する。

 株価は、この新店舗展開などの資金調達策として第3者割当増資(発行価格94円)を実施したことなどから年初来安値46円まで急落し、11月12日発表の今12月期業績の再下方修正では悪材料出尽くしとして底上げした。強弱感が対立するなか、テレビ、新聞などのマスコミの露出度も高まることからリバウンド幅拡大を支援する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:49 | 株式投資ニュース