[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (12/15)野村ホールディングスは証券優遇税制の2年延長を好感し堅調続伸
記事一覧 (12/15)日産自動車は三菱自動車との提携拡大を材料に反発、三菱自動車は小甘い
記事一覧 (12/15)UBICが提案する「戦略予防法務」に注目
記事一覧 (12/15)【銘柄診断】ツルハHDは連日の高値、割安内需株買いを信用好需給が支援
記事一覧 (12/14)【銘柄診断】アサヒHDは金価格反発にレアメタル関連思惑がオンし続伸
記事一覧 (12/14)【銘柄診断】正栄食品は最高純益からの2ケタ減益予想を嫌い急反落
記事一覧 (12/14)【銘柄診断】ハイレックスは業績減益転換と連続増配が綱引きし急続落
記事一覧 (12/14)銚子丸の第2四半期は24%増益、上期好調で通期に上ブレ期待
記事一覧 (12/14)【注目株】ファースト住建は今期の戸建て棟数を15%増とし収益拡大の期待
記事一覧 (12/14)森永製菓が中国・アジア拡大に向け浙江省に新会社、従来法人は販売会社に
記事一覧 (12/14)スタートトゥデイが「ゾゾタウン」人気で高値更新、引けあと株式分割など発表
記事一覧 (12/14)【銘柄診断】さくらインターネットはデータセンター拡張、来期も増益予想
記事一覧 (12/14)【銘柄診断】東京エレクトロンデバイス好業績見直しに火が付く、中期上昇も
記事一覧 (12/14)「軽」で合弁会社、日産自動車と三菱自動車工業が提携拡大、三菱自は急伸
記事一覧 (12/14)【銘柄診断】京王ズHDは連続最高益をテコにモバイル株人気が再燃し急反発
記事一覧 (12/14)泉州電業は続伸業績を自己株式取得がサポートし急反発
記事一覧 (12/14)幻冬舎が買い付け価格の引き上げを思惑材料に高値を更新
記事一覧 (12/14)「鼻からワクチン」で新日本科学買われる、新・風邪関連人気
記事一覧 (12/14)三菱自動車が日産自動車と共同会見と伝えられ急伸、充電システムに期待
記事一覧 (12/14)ゴールドパックが後場もストップ高買い気配を継続、丸紅系ファンドTOB
2010年12月15日

野村ホールディングスは証券優遇税制の2年延長を好感し堅調続伸

 野村ホールディングス<8604>(東1)は15日、533円(6円高)で寄ったあと534円から528円での推移となり堅調続伸の始まり。証券優遇税制の2年延長が好感されているほか、NY株式が年初来の高値に進み、リーマン・ショック前の08年9月以来の水準を回復したことも安心感を招いている。

 証券優遇税制は03年に始まり延長されており、11年末の期限切れを前に、2011年度の税制改正大綱で2年延長することが決定。野村ホールディングスは昨日も期待を集めて東証の売買代金1位になる活況だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース

日産自動車は三菱自動車との提携拡大を材料に反発、三菱自動車は小甘い

 日産自動車<7201>(東1)は15日、814円(5円高)で寄ったあと815円に進み堅調、反発の始まりとなった。三菱自動車<7211>(東1)と「軽」で合弁会社の設立を検討するなど幅広い提携を昨日発表したことが好感されている。三菱自動車は128円(前日比変わらず)で始まり横ばい。

 日産自動車と三菱自動車は14日の大引け後、相互にOEM(相手先ブランドでの製造供給)を拡大し、軽自動車での合弁会社設立などを中軸とする事業協力関係を拡大することに合意したと発表した。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース

UBICが提案する「戦略予防法務」に注目

■主な海外進出企業の7割以上が現地で訴訟や紛争などの法務トラブルを抱える

UBICのHP デジタルフォレンジックのUBIC<2158>(東マ)が、既に提案している「戦略予防法務」に注目が集まっている。
 昨日(14日)の日経新聞によると、主な海外進出企業の7割以上が現地で訴訟や紛争などの法務トラブルを抱えている。そのため、企業は海外の法務リスクに対し、法務部門の強化を始めているという。
 ところが、このような事態を見越し、同社では、今年5月より、法的なリスクや損害を未然に回避して企業戦略に取り込み、成長要因につなげる「戦略予防法務」というコンセプトを新たな事業ツールとしてモデル化し、国際展開する企業などに向けて積極推進している。
 また、訴訟に発展した場合でも、同社のフォレンジック技術は優れていて、訴訟に必要な電子データを証拠として抽出できる日本で唯一の企業である。そのためのソフト「Lit i View」(電子証拠開示支援システム)を開発していて、英語はもちろん日本語、中国語、韓国語にも対応した世界初のソフトである。
 今後、企業のグローバル化と共に、「戦略予防法務」、「Lit i View」の価値が再認識されるものと思われる。

>>UBICのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:44 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】ツルハHDは連日の高値、割安内需株買いを信用好需給が支援

■年初来高値を更新

銘柄診断 ツルハホールディングス<3391>(東1)は14日、30円高の3845円と3営業日続伸して連日、年初来高値を更新し、高値水準で売り買いが交錯した。

 円高、欧州の財政不安、中国の金利引き上げ懸念などから海外市況が不透明化する相場環境下で、小型株シフト、割安内需株買いが続いており、同社も、この一角として好業績や信用取組が売り長で逆日歩のつく好需給などを手掛かりに買い増勢となっている。

 同社の今5月期業績は、連続の増収増益が予想され、純利益は69億3300万円(前期比5%増)と前期の過去最高を更新する。

 新規出店を80店舗(前期実績・出店67店舗、閉店32店舗)とさらに積極化するとともに、営業時間の延長、プライベート商品の拡販などを進めることが寄与するもので、9月開示の第1四半期(1Q)決算は2ケタ増益で着地し、期初予想の第2四半期累計業績に対して高利益進捗率を示した。

 株価は、1Q好決算やその後発表の毎月の月次売り上げが、既存店・全店ベースとも連続して前年同月比プラスで推移したことなどを材料に高値を追い、高値では強弱感の対立で信用好取組となった。PERはなお13倍台と割り負けており、買い方ペースの上値拡大が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 01:00 | 株式投資ニュース
2010年12月14日

【銘柄診断】アサヒHDは金価格反発にレアメタル関連思惑がオンし続伸

銘柄診断 アサヒホールディングス<5857>(東1)は14日、12円高の1731円と続伸た。13日に米国市場で金先物価格が、13.10ドル高の1トロイオンス=1398.00ドルと反発して引け、年内にも環境省、経済産業省がレアメタルの再利用促進に向け関連法の改正などを進めていると報道されたことも見直し、同社の今3月期業績の再上ぶれ思惑を高めて資源関連の割安株買いが続いている。

 同社は貴金属リサイクル事業を経営のメーンとしており、リサイクル資源の回収量と貴金属価格の動向が、業績上ぶれ・下ぶれ要因として働く。

 今3月期業績は、すでに9月に期初予想を上方修正、通期純利益は52億円から58億円(前期比32%増)へ引き上げ連続過去最高の更新幅を拡大した。

 ただ株価は、第2四半期累計決算発表時の10月に9月の通期増額値を据え置いたことから失望感を強めて1638円安値まで下ぶれ中段もみ合いが続いている。

 金価格は、12月7日の史上最高値からドル反転などが響いてもみ合い、株価下ぶれ要因となったが、12月11日には政府のレアメタル再利用制度強化が観測報道されたことが持ち直し要因として働いた。金価格の動向次第では、業績再上ぶれ思惑も強まりPER9倍台の一段の高値訂正も期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:03 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】正栄食品は最高純益からの2ケタ減益予想を嫌い急反落

銘柄診断 正栄食品工業<8079>(東2)は14日、43円安の507円まで売られて6営業日ぶりに急反落し、終値は下げ幅を縮めたが35円安の515円と戻し切れなかった。

 前日13日大引け後に10月期決算を発表、前期業績は、6月の上方修正通りに9期ぶりに過去最高純利益を更新して着地したが、今期は2ケタ減益と予想したことを嫌って利益確定売りが先行している。

 前期業績は、売り上げが前々期比0.1%減と続落したが、経常利益が25億4200万円(前々期比19%増)、純利益が14億1200万円(同38%増)と続伸した。

 米国のクルミ事業の採算向上に加えて、ドライフルーツ類の主力商品が、製菓原材料向けなどに増加し、国内工場と中国現地法人との連携強化などにより新食材の開発、提案をしたことなどが要因となった。

 今期業績は、国内経済の低迷や頻発する世界的な異常気象による生産物価格の乱高下も懸念して小幅増収・減益転換を予想、純利益は12億円(前期比15%減)と見込んだ。

 株価は、前期第3四半期の好決算を評価して年初来高値584円まで買われ500円台を固めている。PERは8倍台、PBRは0.4倍と下げ過ぎを示唆しており、利益確定売りと綱引きしつつ下値を再確認しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:06 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】ハイレックスは業績減益転換と連続増配が綱引きし急続落

銘柄診断 ハイレックスコーポレーション<7279>(大2)は、68円安の1158円まで売られたが、徐々に値を戻して終値は30円安の1196円と続落した。

 前日13日大引け後に10月期決算を発表、前期業績が、12月9日の再上方修正通りにV字回復し、今期配当も連続増配を予想したが、今期業績を減収減益と見込み好悪材料が綱引きとなっており、4月につけた年初来高値1285円に迫っていただけに利益確定売りが優勢となっている。

 前期業績は、前々期比35%増収、5.2倍経常増益、6.1倍純益増益とV字回復、純利益は2期ぶりに過去最高を更新した。

 国内外の自動車生産の回復・拡大で大きく売り上げが伸び、この増収効果による操業度効果とコスト削減が相乗したことが要因となった。

 今期業績は、自動車販売に対する補助金終了など政策効果の反動や為替市場の不安定化などを懸念して減収減益転換を予想、純利益は70億1000万円(前期比6%減)と見込んでいる。

 配当は、前期に35円(前々期実績10円)に大幅増配したが、今期もさらに40円に連続増配する。

 株価は、9日の前期業績の再増額、前期配当の再増配を受けてやや上ぶれたものの上値は限定的にとどまった。利益確定売りを吸収して下値からPER6倍台、PBR0.5倍、配当利回り3.4%の割安修正に動く持ち直しも想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:13 | 株式投資ニュース

銚子丸の第2四半期は24%増益、上期好調で通期に上ブレ期待

【注目の引け後のリリース】

■株価は下げ止まり傾向

銚子丸 京葉地区が地盤の回転寿司チェーン銚子丸<3075>(JQS)が14日の大引け後に発表した第2四半期決算(5月16日〜11月15日・上期)は、売上高が86.7億円(前年同期比10.7%増)、営業利益が5.4億円(同23.5%増)と好調だった。

 上期は、季節限定・旬の食材によるイベント積極化やセットメニュー・サイドメニューの充実を図った。新規出店は2店舗で、上期末の店舗数は73店舗。

 下期は、「すし銚子丸」業態に事業領域を集中し、東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県の1都3県に出店地域を特化。新規出店は通期で4店を予定し、上期に2店、12月に1店舗を開設したため、あと1店舗が加わる形で収益への寄与が期待される。

 2011年5月通期の業績予想は期初の計画を据え置き、売上高を172.5億円(前期比4.7%増)、営業利益を9.8億円(同4.4%増)、純利益は5.3億円(同横ばい)とし、予想1株利益は181円13銭。上期の進展度が好調傾向のため、通期予想には上ブレ期待がある。

 14日の株価は小反発となり、大引けにかけて2274円(13円高)まで上げ、終値も2271円(10円高)となった。10月以降は下げ止まり、下値を2210円(9月8日)、2232円(11月26日)で持ち直す相場となっており、ここから一段安する不安は少ないといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:26 | 株式投資ニュース

【注目株】ファースト住建は今期の戸建て棟数を15%増とし収益拡大の期待

■新規格の注文住宅も開始

注目銘柄 ファースト住建<8917>(大2)は14日の大引け後、2010年10月期の決算を発表。需要に即した分譲用地の仕入れや建築コスト低減努力などにより、売上高は368.3億円(前期比5.2%増)、営業利益は40.1億円(同約2.4倍)となった。

 戸建て分譲住宅の販売棟数は1407棟で前期比0.3%減少したが、同売上高は1.2%増加した。また、マンション分譲などの事業の売上高は同6.5倍となった。

 今期は、戸建て分譲住宅の販売棟数を1620棟計画。請負工事事業では、この11月に新たに注文住宅課を設置し、分譲住宅のノウハウを生かして低価格の規格型注文住宅を開始。
業績予想は、売上高を412億円(前期比11.9%増)、営業利益を44.2億円(同10.2%増)、予想1株利益を147円93銭とした。

■年初来の高値の直後で調整待つ

 14日の株価は小幅続落となり、一時833円(7円安)まで下げて終値は839円(1円安)。11月中旬の700円弱の水準から12月10日には年初来の高値860円をつけたばかりのため、目先的には一服相場に転じても不自然ではない状況。
 ただ、今期の戸建て分譲住宅の販売棟数を前期の15%増と設定、新規格の注文住宅も開始。業績予想は慎重すぎるとの見方もある。たとえば800円割れの水準はPER5.5倍未満となり、割安買いが増加する可能性があるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:45 | 株式投資ニュース

森永製菓が中国・アジア拡大に向け浙江省に新会社、従来法人は販売会社に

 森永製菓<2201>(東1)は14日の大引け後、中国・アジア事業の拡大に向けた生産能力増強のため、中国の浙江省・平湖市に生産子会社を新設すると発表した。

 発表によると、社名は森永食品(浙江)有限公司(資本金1400万米ドル・森永製菓100%出資)、設立は2010年12月で、本製造開始は2011年12月。現在、上海で生産・販売を行なっている上海森永食品有限公司は、2011年12月以降、新会社に生産機能を移管し、販売会社として継続するとした。

 14日の株価は続伸となり、197円(3円高)の高値引け。12月10日につけた戻り高値196円を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:08 | 株式投資ニュース

スタートトゥデイが「ゾゾタウン」人気で高値更新、引けあと株式分割など発表

 アパレルのネット通販大手スタートトゥデイ<3092>(東マ)が14日の大引け後、株式分割(1株を300株に)と売買単元の変更(100株を1単元に)を発表。これにあわせて3月期末の予想配当の額も変更した。基準日は2011年1月31日。1投資金額はおおむね3分の1になる。

 スタートトゥデイは、ここテレビCMでアパレルの通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」の露出が目立ち、株価も堅調。

 14日の株価は急騰となり、29万5000円(2700円高)で寄ったあと9.3%高の31万9500円(2万7200円高)まで上げ、7月29日につけた年初来の高値29万8000円を一気に更新した。終値は31万9500円(2万7200円高)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:43 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】さくらインターネットはデータセンター拡張、来期も増益予想

■動意強める好業績株

銘柄診断 さくらインターネット<3778>(東マ)は、4月26日の高値20万2000円から調整に入っていたが、11月4日の11万6200円で大底を打ち、そこからの出直り局面にある。

 データセンター事業者が所有するサーバなどの機器類をWeb上で顧客が利用する利益率の高いホスティングサービスが順調に伸びている。このため、今3月期の営業利益は当初見通しの9億円を上回る10億5000万円(前期7億4800万円)へ増額修正された。最近の4半期ごとの営業利益推移を見ると、前3月期第3四半期の2億100万円から第4四半期2億7500万円、今3月期第1四半期3億1400万円、第2四半期3億4000万円と期を追って業績は上昇している。

 また、9月1日より新たに提供を開始した「さくらのVPS」は専用サーバ並みの自由度を持ちながら低価格ということで受注が順調に伸びている。大阪堂島のデータセンターの拡張が11月1日から運用開始となり、来年秋に竣工が予定されている北海道石狩市のデータセンターと業績を押し上げる背景が整っている。来期の増益をも取り込む出直り相場が期待される。

>>さくらインターネットのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:28 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】東京エレクトロンデバイス好業績見直しに火が付く、中期上昇も

■出遅れ顕著の好業績株

銘柄診断 東京エレクトロンデバイス<2760>(東2)が上昇力を強めてきた。14日には13万9600円まで買い上げられ、6月24日の戻り高値14万1300円のクリアーに後一息のところまで戻してきた。

 民生機器向け半導体製品の売上については、景気対策による需要回復に減速感が出ているが、医療機器やFA機器、半導体製造装置等の産業機器関連の需要が好調に推移し、アナログICやカスタムICの売上が伸長している。

 このため今3月期の営業利益は当初の26億9000万円を上回る28億7000万円(前期20億7900万円)へ増額修正された。7月に、今3月期を初年度に2013年3月期を最終年度とする中期計画を策定したが、今3月期については中期計画の営業利益26億円を軽く超過するほどに業績は好調だ。

 中期計画では半導体及び電子デバイス事業の強化、コンピュータシステム関連事業の強化、そして今後成長が見込まれる環境・省エネルギー関連商品など新規事業の推進などがその骨子。最終の2013年3月期には営業利益40億円の確保を目指す。となると株価は中期上昇トレンドに転換した可能性もありそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:22 | 株式投資ニュース

「軽」で合弁会社、日産自動車と三菱自動車工業が提携拡大、三菱自は急伸

■商用車やSUVを相互供給

 日産自動車<7201>(東1)三菱自動車<7211>(東1)は14日の大引け後、相互にOEM(相手先ブランドでの製造供給)を拡大し、軽自動車での合弁会社設立などを中軸とする事業協力関係を拡大することに合意したと発表した。

 発表では、OEMの拡大では、日本市場向けに日産自動車の小型商用車を三菱自動車に供給、中東市場向けに三菱自動車のSUV(多目的スポーツ車)を日産自動車に供給。さらに、日産自動車の上級セダンを三菱自動車に供給することも検討するとした。「軽」での合弁会社設立は、商品企画、開発を行う「50:50」の合弁会社の設立とした。

■三菱自のタイ工場で日産車も生産

 また、三菱自動車のタイ工場で日産「ナバラ」を生産、将来的には両社の次期型1トンクラスピックアップ車の開発・生産協力も検討を進めるとした。

 日産自動車の14日の株価は小じっかり。前場・後場とも810円(3円高)まで上げ、終値は809円(2円高)。小反発。

 三菱自動車は後場急伸。朝から13時頃までは117円(1円安)から119円(1円高)のモミ合いだったが、15時過ぎから共同会見と伝えられると動意を強め、9.3%高の129円(11円高)まで急伸、終値も128円で11月22、25日につけた戻り高値120円を大幅に更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:15 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】京王ズHDは連続最高益をテコにモバイル株人気が再燃し急反発

■過去最高純利益を更新

銘柄診断 京王ズホールディングス<3731>(東マ)は14日、1280円高の2万9900円まで買い進まれ、終値は580円高の2万9200円と反発した。

 前日13日大引け後に10月期決算を発表、前期は9月の上方修正値をやや下ぶれたものの連続して過去最高純利益を更新して着地し、今期も2ケタ続伸を予想したことをテコにモバイル関連の超割安株買いが再燃した。

 同社の前期業績は、前々期比3%減収、14%営業増益、5%経常増益、18%純益増益と続伸した。

 移動体通信事業は、平均単価の低下や移動体通信キャリアからの販売手数料の変動で減収、営業減益となったが、テレマーケティング事業が、仙台西多賀コールセンターの稼働率向上と取扱商材の増加で営業黒字転換、新規事業も、ソーシャルアプリ事業で7月に「アーマード・ギガス」、9月に「トイドル」、10月に「女王の箱庭」の提供を開始し、介護事業も、介護予防通所介護施設「ライフクオリティ 仙台南」を開所するなど順調な滑り出しをみせたことなどが寄与した。

 今期業績も、移動体通信事業の営業利益が、スマートフォンやタブレット端末などの高付加価値商品の投入で30%増と増益転換して、新規事業も営業黒字転換することなどから続伸を予想、純利益は5億6000万円(前期比10%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、4月の前期第2四半期累計業績の上方修正で年初来高値4万2000円まで買われ、9月の前期通期業績の上方修正・復配でも3万3500円の戻り高値をつけ3万円を前にもみ合っている。PER2倍台、PBR0.7倍の超割安株買いが高まろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:12 | 株式投資ニュース

泉州電業は続伸業績を自己株式取得がサポートし急反発

 泉州電業<9824>(東2)は、82円高の920円まで買い進まれ、終値は56円高の894円と急反発した。13日大引け後に10月期決算を発表、前期業績が、9月の再上方修正通りにV字回復し、今期も続伸を予想、さらに自己株式取得を同時発表したことがサポートし割安修正買いが再燃している。

 前期業績は、前々期比15%増収、2.3倍経常増益、36倍純益増益とV字回復した。電線・ケーブル部門で、民間設備投資の回復により産業用製造設備向けFA用ケーブルなどの機器用電線の売り上げが増加し、建設用の電力用ケーブル、汎用被覆線は、建設投資減少の影響を受けたが、銅価格上昇により製品価格がアップし、徹底的な経費削減に加え繰延税金資産の取り崩しがなかったことなども寄与してV字回復した。

 今期業績は、即納体制をさらに充実して営業拠点を整備・拡充することから続伸を予想、純利益は12億4000万円(前期比34%増)と見込んでいる。

 自己株式取得は、上限を20万株(発行済み株式総数の1.9%)、1億7000万円、取得期間を12月14日から来年4月14日までとして実施する。

 株価は、8月につけた年初来安値674円から前期業績の再上方修正で150円幅の底上げをした。PERは7倍台、PBRは0.3倍と割り負けておりなおリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:47 | 株式投資ニュース

幻冬舎が買い付け価格の引き上げを思惑材料に高値を更新

 個性派出版の幻冬舎<7843>(JQS)が上値を追う相場となり、前場26万5000円(1万7000円高)まで上げて12月8日につけた年初来の高値25万9400円を更新。終値も26万3000円(1万5000円高)で、08年1月以来の26万円台となった。昨13日、経営陣による買収(MBO)での公開買い付け価格を1株22万円から24万8300円に引き上げるなどの条件変更を発表。外資系ファンドが1位株主となって思惑を呼んでいるため、一段の価格引き上げもあるとの思惑が広がった。

 同社は、代表取締役・見城徹氏を代表とする企業が買い付け者となり、当初11月1日から12月14日までの予定で同社株の公開買い付けを開始。しかし、12月7日になり、ケイマン諸島籍のファンド、イザベル・リミテッド(投資顧問業)が12月6日現在で議決権ベースで第1位株主の30.6%を保有していることが判明したと発表。がぜん、思惑が高まった。12月13日、買い付け価格を1株22万円から24万8300円に引き上げ、買い付け期間も12月28日まで延長するとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:25 | 株式投資ニュース

「鼻からワクチン」で新日本科学買われる、新・風邪関連人気

 「鼻からワクチン」と伝えられた新日本科学<2395>(東1)が29円高の416円と値を飛ばし、10月4日以来の400円台に乗せた。インフルエンザ・ワクチンを注射するよりスプレーで鼻に噴きつけることのほうが予防効果は高いと伝えられた。

 同社は、制吐効果を持つグラニセトロンの経鼻製剤をアメリカで開発中。抗がん剤治療によって引き起こされる遅延性の嘔気・嘔吐に対し、使い勝手が優れている新型の経鼻投与器具(デバイス)に切り替えることを提案しFDA(食品医薬品局)より確認を得ている。

 インフルエンザ・ワクチン製剤についても開発しているという。「パンデミックス(インフルエンザ大流行)となった場合、病院などに多くの人が並ぶことになって大変。鼻に噴射する方法なら簡便に自己投与ができる」(会社側)。

 同社は前臨床試験受託の最大手。今回のインフルエンザ関連についても相手先があるため発表できないところもあるようだ。金融危機後の受注減の影響で今3月期は業績停滞。ただ、配当は年3円を継続の見通し。今後、風邪の流行次第では、一昨年、昨年のようなマスク人気以上の高い人気となる可能性はあるだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:47 | 株式投資ニュース

三菱自動車が日産自動車と共同会見と伝えられ急伸、充電システムに期待

 三菱自動車<7211>(東1)が13時を回って急伸となり、14時にかけて6.8%高の126円(8円高)まで上昇。それまでは、朝方から117円(1円安)〜119円(1円高)で推移。目立った上げとなった。午後、三菱自動車と日産自動車<7201>(東1)が15時30分から共同会見を行うと伝えられ、思惑材料に。ただ日産自動車は前場の高値810円(3円高)を抜いていない。

 両社の共同会見は、電気自動車の充電システムに関する提携との予想。充電システムの設置を共同で展開し、三菱自動車の「iMiEV」(アイミーブ)、日産自動車が新発売する「リーフ」の普及を促進するとの期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:01 | 株式投資ニュース

ゴールドパックが後場もストップ高買い気配を継続、丸紅系ファンドTOB

 天然果汁飲料の受託製造大手ゴールドパック<2589>(JQS)は後場もストップ高買い気配を続け、13時15分現在は、1458円(300円高)に売り6100株、買い272.4万株を集めて気配値を継続している。昨13日の大引け後、丸紅<8002>(東1)系の投資ファンドの出資による買い付け会社がTOB(公開買い付け)を行なうと発表。買い付け価格は1株1641円のため、買いが殺到した。

 ゴールドパックは13日の大引け後、(株)BAF2(東京・千代田区)による公開買い付けを発表。1株1641円で、買い付け終了後は上場廃止になる予定とした。買い付け者のBAF2は、丸紅の完全子会社アイ・シグマ・キャピタルが管理・運用する投資ファンド100%出資する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:25 | 株式投資ニュース