[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (12/06)キヤノンマーケティングジャパンの自己株取得が8割進展、「株式価値」評価
記事一覧 (12/06)日本ガイシはCS証券の積極評価やスマートグリッド貯蔵電池への期待で戻り高値
記事一覧 (12/06)日立製作所が環境面などで有利なレアアース回収技術を材料に戻り高値
記事一覧 (12/06)住友金属鉱山が金相場の回復を好感し急激に出直る、業績上ぶれの期待
記事一覧 (12/06)【チャート診断】ドクターシーラボは成長反映した一貫上昇相場のトレンドへ
記事一覧 (12/06)【銘柄診断】メディア工房は積極的に新規コンテンツを投入、会員数拡大が進む
記事一覧 (12/06)ニコンは円高や投資判断の引き下げを前場でこなし後場は値を戻す
記事一覧 (12/06)カカクコムは「月次」好調で円高を避ける動きも寄与し戻り高値
記事一覧 (12/06)【銘柄診断】アルコニクスは下げ過ぎを示唆、下値逆張りも一考余地
記事一覧 (12/06)【銘柄診断】野田スクリーンは業績下方修正で減益率が悪化し急反落
記事一覧 (12/06)アグロカネショウは株式分割に期末増配がオンし高値更新
記事一覧 (12/06)神戸製鋼所が後場一段上値を試し戻り高値、自動車・航空機で材料相次ぐ
記事一覧 (12/06)大日精化工業は連日の高値更新!増額業績見直し値ごろ割安株買い増勢
記事一覧 (12/06)【銘柄診断】日本電気硝子は業績回復が鮮明、上昇3波突入のタイミングを計る
記事一覧 (12/06)【話題株】ノバレーゼは東証1部指定替えで好需給思惑高まり急反発
記事一覧 (12/06)アステラス製薬が米社のライセンス延長を材料に出直りを強める
記事一覧 (12/06)三井物産は米預託証券(ADR)のコスト削減など材料に戻り高値
記事一覧 (12/06)【チャートワンポイント】大林組・アサヒビール・三越伊勢丹・神戸製鋼所
記事一覧 (12/06)ディー・エヌ・エーがサイバーエージェント・グループとの提携を材料に続伸
記事一覧 (12/05)【銘柄診断】いすゞ自動車はアジアの成長の恩恵大きい、株価はまだ評価不足
2010年12月06日

キヤノンマーケティングジャパンの自己株取得が8割進展、「株式価値」評価

 キヤノンマーケティングジャパン<8060>(東1)は6日の大引け後、自己株取得の途中経過を発表。11月8日から12月22日までの日程で上限550万株(自己株を除く発行済み株式総数の3.89%)を取得する予定に対し、12月3日までで434万8500株を取得した。上限株数に対しては約79%の取得になる。

 6日の株価は小幅反落となり、終値は1187円(8円安)。取得開始日の11月8日の終値は1096円。取得のピッチが速い上、上限株数で発行済み株式総数の3.89%に相当するため、株式価値の向上を評価する声がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:31 | 株式投資ニュース

日本ガイシはCS証券の積極評価やスマートグリッド貯蔵電池への期待で戻り高値

 日本ガイシ<5333>(東1)は後場一段上値を追う相場となり1353円(69円高)まで上昇し、終値も1348円(64円高)と戻り高値を更新。終値での1300円台は10月28日以来となった。クレディ・スイス(CS)証券の投資判断引き上げを好感。3日付けで投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に引き上げ、目標株価は1350円から1500円に引き上げた。

 日本ガイシは、スマートグリッド(次世代送配電網)の電力貯蔵に不可欠とされる大容量・高密度のNAS電池(ナトリウム硫黄電池)で世界的にも先行している。
 12月5日付けで、10年2月15日に発生した火災事故を受けた推定原因と安全対策の第3報を発表。実用面での信頼性向上に向けた取り組みへの期待も株価に寄与したようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:06 | 株式投資ニュース

日立製作所が環境面などで有利なレアアース回収技術を材料に戻り高値

■2013年メドに本格稼働

 日立製作所<6501>(東1)が後場も次第高の相場となり、14時にかけて419円(9円高)まで上昇し、戻り高値を更新。4月につけた年初来の高値424円に迫った。本日・6日付けで、「レアアースのリサイクル技術を開発」と発表したことが材料視された。

 発表では、使用済み製品からレアアース磁石を分離・回収する装置を開発するとともに、乾式手法によりレアアース磁石からレアアースを抽出、として、ハードディスクドライブ(HDD)のモーターやエアコンなどのコンプレッサーから、レアアース磁石を分離・回収する装置を開発し、2013年をめどにリサイクルの本格稼動をめざすとした。

 レアアースを抽出する過程では、従来は酸などの化学薬品を用いるため、廃液処理が必要で、コストや環境保全の面で課題があったが、今回新たに、レアアースと親和性の高い特定の抽出媒体による「乾式」手法でレアアースを抽出。

 また、 分解が困難なコンプレッサーについては、新たに切断装置や脱磁装置などを開発し、高効率で安全な分離・回収を可能にしたという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:45 | 株式投資ニュース

住友金属鉱山が金相場の回復を好感し急激に出直る、業績上ぶれの期待

 住友金属鉱山<5713>(東1)は後場一段高となり、1379円(54円高)まで上げて急出直りの相場となった。NY金相場が11月11日以来の1400ドル台回復となったことを受け、評価益の向上などに対する期待が拡大。株価の1370円台回復は、終値では11月11日以来となった。

 住友金属鉱山は、11月8日に発表した第2四半期決算(4〜9月)で貴金属や銅の高騰が寄与、3月通期の予想を増額修正したため、市況高には敏感な投資家が増えているという。NY金相場は、前週末の終値が先物中心限月で1トロイオンス1406.20ドル。過去最高値は11月9日の1424.30ドル。
 中国の投資基金が国外の金関連ファンド投資に関する認可を取得と伝えられたため、市況高への期待が高まったとみられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:25 | 株式投資ニュース

【チャート診断】ドクターシーラボは成長反映した一貫上昇相場のトレンドへ

■チャート診断・成長株

チャート診断 ドクターシーラボ<4924>(東1)は雄大な上昇トレンドを描いている。今回の波動の起点は2009年2月20日の13万9100円。そこから踊り場をはさみながら一貫して上昇し、11月12日には32万円まで買い進まれた。現在はそこからの調整だが、押し目買いの流入で底堅い展開を続けており、再度上値に切り返す余力が感じられる。

 同社は「肌トラブルに悩む全ての人々を救う」という経営理念のもと、皮膚の専門家による視点で化粧品の開発を行っている。事業領域は化粧品の中でもメディカルコスメといった日本においては比較的新しい市場に属し、そのリーディングカンパニーとして業界をリードしている。

 前7月期の経常利益83億7600万円(前期比55%増)の大幅増益に続き今期も96億円(前期比14%増)の好業績が見込まれている。化粧品市場全体におけるメディカルコスメのシェアは年々高まる方向が予想され、中期経営計画では2013年7月期に経常利益124億円の達成を目指す。

 こうした成長力が株価に反映されていると思われ、当面は12月9日に発表が予定されている今7月期第1四半期の決算発表が注目材料となりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:43 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】メディア工房は積極的に新規コンテンツを投入、会員数拡大が進む

■出直り波動を歩む好業績株

銘柄診断 メディア工房<3815>(東マ)が目先調整を切り上げ、出直り波動に復帰しようとしている。携帯コンテンツでは女性を中心とする占いコンテンツが人気で無料公式サイトの会員数が順調に増加し、その無料会員の有料コンテンツへの誘導が進み前8月期は営業利益4億5200万円(前々期2億500万円)の大幅増益を達成した。そうした勢いを引き継いで今8月期も営業利益5億5000万円と前期比21%増益を見込んでいる。

 前期末の有料会員数は33万4432人と前年同期比で42%増にまで拡大し、業績好調のベースとなっている。携帯電話向けコンテンツについては引き続き毎月新規コンテンツを投入する方針。

 また、美容健康関連コンテンツやソーシャルメディア向け本格ゲームアプリケーションの企画開発を推進し、主力の占いコンテンツに続く収益の柱の育成に力を注ぐ。さらにスマートフォンやiPadをはじめとするタブレット型PCの普及拡大を見据え、マルチデバイス対応を推進することなどにより連続増益を達成する意向だ。

 10月安値が4万7250円、11月安値が5万2000円と着実な下値切り上げ波動を描いており、こうしたトレンド継続の方向が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:11 | 株式投資ニュース

ニコンは円高や投資判断の引き下げを前場でこなし後場は値を戻す

 ニコン<7731>(東1)は前場急反落となったものの、後場は値を戻す相場。始値1671円(27円安)、終値1691円(7円安)で「陽線」(始値より終値が高い)となった。1ドル82円台への円高、モルガン・スタンレーMUFG証券の投資判断引き下げは前場で織り込む動きとなった。

 ニコンは前場、円高を受けて1665円(33円安)まで下落。直後のリバウンドで1696円(2円安)まで戻したものの、モルガン・スタンレーMUFG証券が投資判断を「イコールウェート」から「アンダーウェート」に引き下げ、目標株価は1600円から1500円に見直したと伝えられたことなどで前引けは1677円(21円安)と軟化した。

 ただ、後場は1680円で始まり、14時以降は1695円から1691円の間で推移。11月22日に戻り高値1744円をつけたあと一服商状だが、調整は浅いまま出直る相場となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:23 | 株式投資ニュース

カカクコムは「月次」好調で円高を避ける動きも寄与し戻り高値

 カカクコム<2371>(東1)が後場も強調相場を続け、一段上値を試して46万円(1万6500円高)まで上げ、4取引日続伸、2日続けて戻り高値を更新となった。前週末3日の大引け後、11月の月間サイトアクセス状況を発表。46万円回復は10月15日以来となった。

 11月の月間サイトアクセス状況は、「価格.com」をはじめ「食べログ」などのグループサイトの合計月間利用者数が前年同月比52.4%増となり好調を持続。加えて。本日の相場環境が1ドル82円台の円高とあって、為替に左右されにくい銘柄に資金がシフトした動きも寄与したようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:42 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】アルコニクスは下げ過ぎを示唆、下値逆張りも一考余地

■東証1部指定替えと新株式発行

銘柄診断 アルコニックス<3036>(東2)は、前週末3日大引け後に12月24日付けで東証1部市場への指定替えを承認され、同時に指定替えに際して新株式発行と株式売り出しを発表、需給好転と希薄化懸念が綱引きとなって売り優勢となっている。

 ただ安値後は前週末の米国市場で、金先物価格が続伸して1トロイオンス=1400ドル台を回復したことも見直し、下値に超割安株買いも入りやや下げ渋っている。新株式発行は、中期経営計画に基づき非鉄専門商社の枠組みを超えて海外ネットワークの充実やレアメタル、電子、機能材分野の一段の強化などを図ることを目的にしている。87万株の新株式とオーバアロットメントを含めて21万9400株の株式売り出しを22日払込、24日受渡で実施、調達手取概算額15億5600万円は、金属製錬合弁会社、レアメタル鉱山開発の合弁会社などへの出資・融資資金などに充当する。

 株価は、7月の株式分割権利落ち後に今3月期業績の1回目の上方修正で権利落ち後高値1848円まで300円高し、11月の再上方修正では1株純資産1746円水準で強調展開が続いた。PERは6倍台、PBRも0.8倍と下げ過ぎを示唆しており、下値逆張りも一考余地がありそうだ。

>>アルコニックスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:02 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】野田スクリーンは業績下方修正で減益率が悪化し急反落

銘柄診断 野田スクリーン<6790>(東2)は、2700円安の3万4650円と3営業日ぶりに反落し、11月2日につけた年初来安値3万100円を覗いた。前週末3日に今4月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合せて、今期通期業績の下方修正を発表、9月に実施した2Q業績の上方修正との落差が大きいとしてネガティブ・サプライズとなって売り物が先行した。

 4月期業績は、期初予想より売り上げを3億3700万円、経常利益を1億4400万円、純利益を7200万円それぞれ引き下げ、純利益は、2億1500万円(前期比46%減)と減益転換率を悪化させる。

 プリント配線板加工事業で、今期前半は携帯電話、パソコン向けのフラットプラグ加工や有底ビア充填加工などが堅調に推移したが、後半はデジタル家電向けプリント配線基板が、円高進行による競争激化などで低調に推移、2Q業績が9月の増額値を下回って着地し、事業環境や景気の下ぶれリスクが高まっているとして下方修正した。

 株価は、9月の2Q業績増額で3万6950円まで上ぶれたものの円高進行を嫌って年初来安値まで調整、底上げを窺ってきた。再度の下値確認が避けられそうもない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:49 | 株式投資ニュース

アグロカネショウは株式分割に期末増配がオンし高値更新

 アグロ カネショウ<4955>(東2)は、寄り付きの買い気配から88円高の998円まで買い上げられて、60円高の970円と2日間の変わらずを含めて4営業日続伸し、5月につけた年初来高値944円に更新している。前週末3日大引け後に株式分割と期末の特別配当増配発表、権利取りの買い物が増勢となっている。

 株式分割は、同社株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的に12月31日割り当てで1株を2株に分割する。

 期末配当の増配は、今12月期業績が堅調に推移していることから、普通配当20円に特別配当10円を上乗せして30円とするもので、前期に創立60周年記念配当20円を加えて40円とした年間配当からの実質減配幅を縮小させる。

 同社は業績も順調に推移している。今12月期業績は、期初に純利益が5億8000万円(前期比2%減)と前期の過去最高からの減益転換が予想されたが、第2四半期業績が期初予想を上ぶれて着地し、第3四半期業績も2ケタ増益と続伸し、純利益は7億2100万円(前年同期比49%増)と期初の通期予想を1億4100万円オーバーした。

 株価は、3Q好決算で100円高して900円台を回復した。PERは11倍台、PBRは0.5倍と割り負けており、高値抜けからは2006年12月につけた1080円が上値ターゲットとして浮上する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:23 | 株式投資ニュース

神戸製鋼所が後場一段上値を試し戻り高値、自動車・航空機で材料相次ぐ

 神戸製鋼所<5406>(東1)が後場一段上値を試す相場となり205円(8円高)まで上昇。9月29日につけた直近の高値203円を抜き、戻り高値を更新した。今朝は航空機向けチタン製品で合弁設立の観測が伝えられ、ここ、自動車・航空機向けの事業で期待材料が相次いでいる。

 神戸製鋼所は前週の12月2日、米国で自動車用ハイテン鋼板(高張力鋼)の需要増に対応し設備を増設と発表。また、今朝・6日は、航空機用チタン材の新会社をIHI<7013>(東1)川崎重工業<7012>(東1)などと年内にも設立と日本経済新聞で伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:14 | 株式投資ニュース

大日精化工業は連日の高値更新!増額業績見直し値ごろ割安株買い増勢

 大日精化工業<4116>(東1)は、10円高の405円と4営業日続伸し、連日の年初来高値更新となっている。8月の今3月期業績の上方修正、第2四半期(2Q)の上ぶれ・大幅続伸業績を見直し割安株買いが増勢となっており、9月に製品値上げを実施したことも業績上ぶれ期待を高め株価押し上げ材料視されている。

 同社の今期業績は、8月に上方修正され、純利益は期初予想の36億円から48億円(前期比41%増)と増益率を拡大し、11月に開示された第2四半期累計の純利益も、8月の上方修正値を上ぶれて31億8700万円(前年同期比62%増)と続伸率を拡大した。国内・アジア市場を中心にIT関連業界向け情報記録材料や合成樹脂着色剤の需要が拡大し、9月にオフセット印刷用インキの値上げを実施したことも要因となった。

 株価は、8月の上方修正で384円まで上ぶれ、11月の3Q好決算で年初来高値まで再上ぶれとなった。なおPER7倍台、PBR0.8倍、配当利回り2.4%の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:45 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】日本電気硝子は業績回復が鮮明、上昇3波突入のタイミングを計る

銘柄診断 日本電気硝子<5214>(東1)は戻り第3波への突入を前に値固め場面を継続中だ。今3月期は第1四半期こそ薄型パネルディスプレイ(FPD)用ガラスの販売が好調に推移したものの、第2四半期は後半にかけ生産調整の影響を受け減速、9月中間決算の営業利益は729億円(前年同期323億円)と前年同期こそ大きく上回ったが、当初見通しの810〜870億円を下回る結果になった。

 ただ、FPDは減らしすぎた在庫の補充や中国の旧正月商戦に向けた調達が開始された模様で、ここへきて同社の事業環境は好転し始めている。

 同社は見通しについて四半期ごとにレンジで発表しているが第3四半期については930〜990億円(前年同期625億円)との見通しを明らかにしている。第3四半期の業績は12月下旬に情報開示の予定だ。

 アナリスト筋は今3月期通期について営業利益1430億円(前期984億円)を確保できるとの見方を強めており、第3四半期の発表がポジティブサプライズとなる可能性が強い。波動的にもそこらあたりが上げ3波の起点となりそうなニュアンスだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:24 | 株式投資ニュース

【話題株】ノバレーゼは東証1部指定替えで好需給思惑高まり急反発

話題株 ノバレーゼ<2128>(東マ)は、3500円高の5万8500円と急反発している。前週末3日大引け後に東京証券取引所から12月24日付けで東証1部市場への指定替えを承認されたと発表、株価指数連動型のファンドの買い増しなどの需給好転思惑が高まり下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 なお同社は同時に、株式の分布状況を改善し、流動性を向上させ東証1部指定替えの形式要件を充足するため、12月20日から22日の間に4700株の立会外分売を実施することも発表した。

 株価は、今年7月の今12月期第2四半期累計決算発表時に12月通期売り上げを下方修正したことが響いて年初来安値4万1150円まで売られ、10月に設立10周年の期末記念配当1000円増配を発表し持ち直した。第3四半期業績も減収・2ケタ減益と伸び悩んでいるが、PERは5倍台と下げ過ぎを示唆している。リバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:30 | 株式投資ニュース

アステラス製薬が米社のライセンス延長を材料に出直りを強める

 アステラス製薬<4503>(東1)は朝寄り後3095円(50円高)まで上げて堅調。出直りを強める相場となった。米国企業との独自の創薬研究基盤技術に関する提携契約で継続オプションを行使(ライセンス延長)との2日発表が材料視されている。10月以降、高値3205円(10月19日)、安値2940円(11月4日)の間でもみ合っており、3000円台定着から高値再挑戦との期待が出ている。

 アステラス製薬は2日、米国の創薬企業アヴェオ社とのがん領域創薬・トランスレーショナル研究提携に関する継続オプションを行使したと発表。ライセンス延長により、独自技術の移管が進むことになり、アステラス製薬の創薬基盤強化への期待が高まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:20 | 株式投資ニュース

三井物産は米預託証券(ADR)のコスト削減など材料に戻り高値

 三井物産<8031>(東1)は6日、1350円(9円高)で寄ったあと1370円(29円高)台に進み続伸の始まりとなった。米国での預託証券(ADR)の上場廃止を前週末3日発表したことがコスト削減などへの積極的な取り組みとして材料視されている。

 三井物産は前週末3日、米国預託証券(ADR)の上場廃止の申請を2011年4月に行なうと発表した。日本での諸開示基準の拡充が進んできたため、売買高がわずかにとどまり費用もかかるADRでの上場を維持する必要性が希薄になったとの判断。株価は直近の高値1367円(10月14日、11月8日)を上回り、戻り相場での高値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 株式投資ニュース

【チャートワンポイント】大林組・アサヒビール・三越伊勢丹・神戸製鋼所

■チャート・ワンコメント(週足)

チャート・ワンコメント日経平均株価= 1万円台を固めていることで上値期待が強い。「価格帯出来高チャート」では1万1000円どころまでは比較的に真空地帯。ただ、13週線が26週線を上抜き、「ゴールデン・クロス」(GC)を示現。GCでは、一旦、天井となるケースも目立つ。深追いは慎重、吹き値売りスタンス。

大林組<1802>= 26週線奪回後、前週も26週線の上で推移。相場に粘りがみられるようになっている。6日からの週でも26週線の上で動くようなら年初に向け400円の可能性も膨らむ。スカイツリーの建設進行とともに注目度高まる。2018年のワールドカップ開催がカタールに決定。スタジアムなど関連工事受注にも期待。

アサヒビール<2502>= 1690円前後で、小さいものの、上値の壁が形成される動き。一方、下値も堅く、1550〜1650円の小幅往来相場となる可能性。年21円の配当付きの月で、配当取りの買いも予想される。

三越伊勢丹HD<3099>= 1000円奪回後、3週間経過し値もちのは良い。昨年から3度目となる1100〜1120円水準に挑戦も。クリスマス、年末商戦での銀座店改装効果に注目集まる。

中外製薬<4519>= 前週まで2本連続の陰線でも26週線キープし底堅さ光る。ウイルス性風邪治療の「タミフル」は材料。見つかった鳥インフルエンザは「強毒性」と判明。風邪シーズン本番で上値の可能性は極めて強い。

神戸製鋼所<5406>= 13週線に続いて26週戦も上抜く。2週連続の陽線と鉄鋼株中での動きよい。短期間中での220円台のフシ突破は難しそうながら現在の190円台は、ひと回転狙い可能。アメリカ自動車向け高張力鋼板の需要本格化。日本での採用有力。

コマツ<6301>= 3週連続の陽線。13週線との上方カイリ率は前週末で19%。これまで20〜22%で株価天井打ち。3000円乗せは確実の見方が増え、安心感には要警戒。腕に自信のある向きには吹いたら空売りも。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:18 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーがサイバーエージェント・グループとの提携を材料に続伸

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は6日、2640円(21円高)で寄ったあと2677円(58円高)をつけ、戻り高値を更新。サイバーエージェント<4751>(東マ)グループのサイバーエージェント・ベンチャーズ(東京都渋谷区)との提携を材料視。サイバーエージェントも15万9000円(1700円高)で寄り付き続伸の始まりとなっている。

 ディー・エヌ・エーは前週末3日、サイバーエージェント・ベンチャーズと中国、日本を含めたアジアのソーシャルゲームデベロッパーの発掘・支援を共同で推進すると発表。中華圏のインターネット関連事業を展開する未上場企業を投資対象としたファンドに出資するとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース
2010年12月05日

【銘柄診断】いすゞ自動車はアジアの成長の恩恵大きい、株価はまだ評価不足

銘柄診断 いすゞ自動車<7202>(東1)が雄大な上昇トレンドを描いている。さかのぼれば今回の上昇相場のスタートは2009年2月23日の88円、そこから小休止場面をはさみながら延々と上げ続けている。

 株価を支えている業績は上伸ピッチに弾みが加わろうとしており、株価もまだ上げ波動が継続の方向が予想される。

 安値覚えの向きのカラ売りが堆積し、直近の取り組みは売り1513万株、買い1254万株と大幅な売り長状態にあり、カラ売り筋の買い戻しの動きが株価の下方硬直性につながっている。アナリスト筋は業績の大幅続伸を想定し、来期の1株当たり利益は40円台に乗せるものと見ている。

 11月25日に390円の年初来高値を示現したが実態的にはとてもそこで相場が完結するとは思えない。自動車株というよりは一種の設備投資関連株と見たほうがよく、経済成長が続くアジアでの各種設備投資活発化は即同社の収益アップにつながる。なお上昇トレンドを歩んでいく方向が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:19 | 株式投資ニュース