[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (04/18)わらべや日洋は増益転換予想も利益確定売りが先行し反落
記事一覧 (04/18)ネクストは3連騰、一転して業績を上方修正し再増配
記事一覧 (04/18)カッパ・クリエイトは業績再下方修正で減益転換し急反落
記事一覧 (04/18)スタートトゥは業績再増額で最高純益を伸ばし続急伸
記事一覧 (04/18)クリナップは日本初の「サロネーゼ白書」を出版
記事一覧 (04/18)リードが都市照明で節電関連の出遅れ株として急伸ストップ高
記事一覧 (04/18)JFEホールディングスが業績下ぶれ観測で手控えられ冴えない
記事一覧 (04/18)東京電力は「工程表」を好感するが買い慎重姿勢も
記事一覧 (04/18)東宝は映画好調だが夏場の電力不足に不安あり軟調
記事一覧 (04/16)仙台港で一般貨物の再開初荷はトヨタ車、関東自動車工業が出荷
記事一覧 (04/16)吉野家HDは業績続伸予想も市場コンセンサスを下回り反落
記事一覧 (04/16)【復興特需関連株】日建工学は目先底値からの反発力強い、津波対策のメリットに視点
記事一覧 (04/16)【復興特需関連株】能美防災は防災意識の向上を受け、今後の環境好転に期待かかる
記事一覧 (04/15)四電工は高値肉薄、業績再上方修正で経常利益が増益転換
記事一覧 (04/15)SmartEbook.comは新社名で電子書籍市場に全力投球
記事一覧 (04/15)1stHDは連続最高純益で直近IPO人気膨らませ公開価格奪回
記事一覧 (04/15)CSPは今期イベント自粛など想定し業績予想の公表を見送る−−引け後のリリース
記事一覧 (04/15)コカ・コーラの自販機が関東で6月から33%電力節約し「冷却」輪番停止
記事一覧 (04/15)【話題株】東京個別指導学院は停電の影響大きく3月の売り上げ35%減
記事一覧 (04/15)【話題株】「東京ディズニーランド」ガス発電導入で東京ガスなど見直し機運
2011年04月18日

わらべや日洋は増益転換予想も利益確定売りが先行し反落

 わらべや日洋<2918>(東1)は、13円安の946円と3営業日ぶりに反落している。前週末15日に2月期決算を発表、前期は、今年1月の下方修正通りに減益転換し、今期は、小幅ながらも増益転換を予想したが、利益確定売りが先行している。

 前期業績は、労働基準監督署の是正勧告に従い、休日・深夜労働への割り増し賃金を営業費用として6億5500万円、過年度給与として特別損失8億4700万円計上したことから、前々期の過去最高から減益転換、純利益は、17億2200万円(前期比19%減)となった。今期は、東日本大震災で被災した同社子会社わらべや福島が、3月20日に生産を再開したほか、既存事業の拡充、新規事業の展開を進めて増益転換、純利益は、17億7000万円(前期比2%増)と回復する。

 株価は、前期業績減額でも1000円台で下値抵抗力を発揮したが、大震災発生で年初来安値800円まで急落、4ケタ目前までリバウンドした。下値では利益確定売りとPER9倍台、PBR0.4倍の下げ過ぎ訂正期待の買い物が交錯する動きが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:46 | 株式投資ニュース

ネクストは3連騰、一転して業績を上方修正し再増配

 ネクスト<2120>(東1)は、7900円高の6万5900円と3営業日続伸している。前週末15日大引け後に今年2月に下方修正した2011年3月期業績の一転した上方修正と、同じく減配した期末配当の増配を発表、下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 3月期業績は、昨年8月に上方修正したものを今年2月に下方修正するなど、めまぐるしく変動した。今回は、2月減額値のうち売り上げをさらに1500万円引き下げたが、経常利益を1億7900万円、純利益を1億1000万円それぞれ引き上げ、純利益は、11億700万円(前期比7%増)と増益転換し前期の過去最高を更新する。

 不動産情報サービス部門で、東日本大震災の影響で課金形式の「HOME’S賃貸・不動産売買」の売り上げが、掲載物件の問い合わせ件数の減少が響いて下ぶれたが、「HOME’S新築分譲マンション」や「HOME’S新築一戸建て」が計画を上回り上方修正につながった。

 配当も、昨年8月の業績増額では増配、今年2月の業績減額では減配と変動したが、2月予想の530円を590円(前期は記念配当100円込みで650円)に増配する。

 株価は、2月の業績減額・減配で一段安し大震災発生でさらに年初来安値4万4200円まで急落し1万円幅のリバウンドをした。PER11倍台の下げ過ぎ訂正を支援しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:37 | 株式投資ニュース

カッパ・クリエイトは業績再下方修正で減益転換し急反落

カッパ・クリエイト 回転ずし「かっぱ寿司」を展開するカッパ・クリエイト<7421>(東1)は、58円安の1547円と4営業日ぶりに急反落している。前週末15日大引け後に4月20日予定の決算発表に先立って、昨年10月に続き2011年2月期業績を再下方修正、減益転換することを嫌い利益確定売りが先行している。

 2月期業績は、10月減額値より売り上げを11億9300万円、経常利益を15億7200万円、純利益を12億5200万円それぞれ引き下げ、純利益は12億7800万円(前期比40%減)と落ち込む。国内回転すし事業の収益基盤強化のために、不採算店舗を減損損失処理、特別損失を計上することが業績を引き下げた。

 株価は、昨年10月の前期業績の下方修正では織り込み済みとして年初来高値2016円まで買い進まれ、東日本大震災発生では原発事故の放射性物質汚染水を海洋放出され水産関連株が軒並み売られたことも響き、上場来安値1300円まで急落、半値戻しまでリバウンドした。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:31 | 株式投資ニュース

スタートトゥは業績再増額で最高純益を伸ばし続急伸

 スタートトゥデイ<3092>(東マ)は、93円高の1213円まで上げて、45円高の1165円と続急伸している。前週末15日大引け後に今年1月に続き2011年3月期業績の2回目の上方修正を発表、連続最高純利益更新の更新幅を伸ばすことが新興市場の主力株買いを拡大させている。

 3月期業績は、1月増額値より売り上げを3億100万円、経常利益を6億5500万円、純利益を1億8300万円それぞれ引き上げ、純利益は、31億300万円(前期比66%増)と前期の過去最高を大幅更新する。今年1月から開始の冬のセールが好調に推移し商品取扱高が伸び、3月に予定していた広告宣伝を一部実施しなかったことが利益を押し上げ、3月15日から31日まで東日本大震災復興支援で実施したチャリティーTシャツの予約販売の販売総額3億3500万円を寄付、特別損失に計上したことを吸収した。

 株価は、株式分割の権利落ち後の3月期業績の上方修正や毎月発表の好調な月次商品取扱高を評価し権利落ち後高値1495円まで買われ、大震災発生で同安値949円まで急落、ほぼ半値戻し水準までリバウンドした。一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:57 | 株式投資ニュース

クリナップは日本初の「サロネーゼ白書」を出版

■記念イベント「サロネーゼが日本を元気にする!」をテーマに、スペシャルトークライブなど開催

 クリナップ<7955>(東1)が運営する会員組織「Dreamia Club」(ドリーミアクラブ)では、食に関する様々な活動の一つとして、自宅で料理教室を主宰しているサロネーゼのコミュニティ「Dreamia サロン」を展開している。

 今回、会員であるサロネーゼを対象に、アンケートならびに全国13か所でのインタビュー取材を実施、そこで寄せられた貴重な暮らしのアイディアの数々を、日本初のサロネーゼ白書「サロネーゼになりませんか?〜キッチンから幸せになる おいしい生き方・暮らし方〜」としてまとめ、4月20日(水)に出版する。(出版元:祥伝社)

 また、4月24日(日)14時30分から、「あいおいニッセイ同和損保新宿ビル(大ホール)」(渋谷区代々木)で、同書籍の出版記念イベントを開催する。

 当日のイベント会場では、「予約の取れない人気料理教室」を主宰する全国の人気サロネーゼがこの『Dreamia サロン』に集い、「サロネーゼが日本を元気にする!」をテーマに、スペシャルトークライブが行われるほか、同書に掲載されたサロネーゼの紹介、同書に載りきらなかった人気教室の秘訣、快適な暮らしのアイディアの数々を披露する。

 さらに、来場者へのお土産として、今回発行された書籍やサロネーゼ直筆サイン入りレシピカードなどが用意されており、素敵な賞品が当たる抽選会が行われる。

 参加希望および詳細についての問い合わせは、Dreamiaサロン http://dreamiaclub.jp/ds/cam/1103syoseki/ で受け付けている。

クリナップ


>>クリナップのMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:09 | 株式投資ニュース

リードが都市照明で節電関連の出遅れ株として急伸ストップ高

 街路灯・都市照明システムのリード<6982>(東2)は18日、急伸となり、105円(22円高)で寄り付いたあとストップ高の113円(30円高)と急伸。節電関連の出遅れ株として物色が活発化した。

 同社は富士重工業<7270>(東1)向けの自動車部品メーカーで、街路灯・都市照明システムの大手。11年3月期の最終損益は再び赤字の見込みだが、ソーラー発電・LED照明事業などの拡大に期待する向きがあるようだ。株価は東日本大震災後も大きく急騰した様子がなく、上値にシコリ感がないとして出遅れ物色が集まった面もあるようだ。

>>省エネ時代到来で注目のLED照明関連銘柄一覧
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:09 | 株式投資ニュース

JFEホールディングスが業績下ぶれ観測で手控えられ冴えない

 ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)は18日、軟調な始まりとなり、173円(前日比変わらず)で寄ったあとは174円から171円と上値の重い相場となった。東日本大震災の影響で、2011年3月期の業績の下ぶれ観測が伝えられ、住友金属工業<5405>(東1)に続く減額修正を懸念する雰囲気となっている。

 ジェイ エフ イー ホールディングスの11年3月期の連結純利益は、震災の影響により従来予想の700億円を下回る500〜600億円となりそう、と16日付の日本経済新聞朝刊で伝えられた。鉄鋼株の業績修正は、住友金属工業が4月14日の夕方に発表し、その後の株価は続落歩調となっているため、手控え気分が漂った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55 | 株式投資ニュース

東京電力は「工程表」を好感するが買い慎重姿勢も

 東京電力<9501>(東1)は18日、反発の始まりとなり、481円(12円高)で寄ったあと484円をつけて堅調。福島第1原子力発電所の事故収束に向けた「工程表」を発表したことが好感されている。ただ、早期収束に障害が発生した場合への懸念もあり、朝方は上値の重い印象。

 同社は17日に福島第1原発の事故収束に向けた「工程表」を発表し、6〜9カ月後をメドに、原子炉内の温度が100度未満の安定状態になる「冷温停止」をめざすと伝えられた。ただ、高濃度の放射性物質を含む水の処理など、場合によっては作業が遅れる可能性もあるとして、買いに慎重な姿勢もあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22 | 株式投資ニュース

東宝は映画好調だが夏場の電力不足に不安あり軟調

 東宝<9602>(東1)は18日、1140円(11円安)で寄ったあと1137円(14円安)をつけ軟調な始まりとなった。2011年2月期決算は営業利益が前期比16.9%増となるなど好調だったものの、今期は電力不足の影響が不透明で手控え模様となっている。
 
同社が前週末15日に発表した2011年2月期決算は、売上高が前期比1.4%減の1989.5億円だったものの、営業利益は同16.9%増の224.0億円に、純利益は同44.7%増の114.0億円となった。純利益は過去最高。映画部門が大きく伸び、「告白」「悪人」などの作品が好調だったほか、他社配給の洋画「アリス・イン・ワンダーランド」なども好調だった。今期・12年2月期の業績予想は、売上高が前期比9.8%減の1794億円、純利益は35.1%減の74億円とした。夏場の電力不足の影響が不透明で、映画館の営業時間短縮などの不確定要因がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2011年04月16日

仙台港で一般貨物の再開初荷はトヨタ車、関東自動車工業が出荷

■操業度はトヨタ・関東自工とも当面5割程度

 宮城県の仙台港で16日、トヨタ自動車<7203>(東1)のセットメーカー・関東自動車工業<7223>(東1)岩手工場(岩手県胆沢郡)で生産されたトヨタ車約300台が運搬船に積み込まれ出港した。出荷されたのは、東日本大震災の被災前に生産された乗用車。仙台港で一般貨物が出荷するのは、大震災の被災後初めて。各メディアが伝えた。
 
 関東自動車工業は、東日本大震災で岩手工場に重大な被害はなかったと3月14日に発表。全社的な稼動状況は、4月18日から27日の間、車両生産を再開し、通常の5割程度の稼動となり、大型連休後5月10日以降については別途、判断すると4月11日に発表している。

 一方、トヨタ自動車は、全工場で4月18日から車両生産を再開し、大型連休後も全工場で5割程度の稼動レベルで行なうと15日に発表している。

 関東自動車工業の株価は 東日本大震災後の戻り相場で一時590円(4月1日)まで戻したあと小動きとなり、15日の終値は522円(12円安)。また、トヨタ自動車は大震災後に3415円(3月22日)まで戻したあと小動きとなり、15日の終値は3240円(30円安)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:46 | 株式投資ニュース

吉野家HDは業績続伸予想も市場コンセンサスを下回り反落

吉野家ホールディングス 吉野家ホールディングス<9861>(東1)は15日、3100円安の9万7400円と3日ぶりに反落した。14日大引け後に2月期決算を発表、前期は今年1月の上方修正値をやや上ぶれて黒字転換し、今期は続伸を予想したが、市場コンセンサスを下回ることから利益確定売りが先行した。

 前期業績は、売り上げが前々期より4%減と減収転換したが、経常利益が55億900万円(前々期は4億7600万円の赤字)、純利益が3億8200万円(同89億4100万円の赤字)と各黒字転換した。41店舗を新規出店し、不振店を72店舗閉鎖、4月、7月、1月とディスカウントセールを実施して集客増を図り、戦略商品「牛鍋丼」も発売、原価低減、本部コスト最適化、店舗生産性向上を進めたことが寄与した。

 今期は、グループ間接業務の統合化を進めることなどから続伸を予想、経常利益を56億円(前期比1%増)としたが、市場コンセンサスを20億円強下回る。なお純利益は、資産除去債務関連損失10億円を計上し10億円(同2.6倍)と見込んでいる。

 株価は、前期業績増額や自己株式立会外買付取引で年初来高値11万1600円をつけ、東日本大震災発生で同安値8万1600円まで急落、10万円台を回復した。下値を再確認しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:18 | 株式投資ニュース

【復興特需関連株】日建工学は目先底値からの反発力強い、津波対策のメリットに視点

 日建工学<9767>(東2)は消波ブロック大手ということで復興関連株人気に乗り2009年以来の100円台を回復、3月25日にはさらに140円まで買い進まれた。一気の上げの反動でその後一時的に80円台まで売り込まれたが、そこから引き戻しに転じ今回の相場の腰つきの強さを見せ付けている。

 同社は、消波根固ブロックの製造用鋼製型枠の貸与、コンクリート二次製品の製造用鋼製型枠などを貸与する「型枠貸与事業」、及び消波根固ブロック製品、消波根固用自然石製品、河川・道路等のコンクリート二次製品、土木用シートマットなどを販売する「環境土木製品販売事業」が主力。公共投資縮小のあおりを受け、前2011年3月期は売上げが45億円(前々期比20%減)、営業利益も5億9000万円の損失(同1億9600万円の損失)と低迷決算となった模様。

 東日本大地震の余震による津波襲来への懸念は強く、消波ブロックなどの需要は急激に伸びる可能性が強く、期待人気が先行する展開になりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:09 | 株式投資ニュース

【復興特需関連株】能美防災は防災意識の向上を受け、今後の環境好転に期待かかる

 能美防災<6744>(東1)は3月15日の底値416円から3月30日の538円まで一気に戻したが、その勢いが持続せず再び底値圏での展開になっている。同社の主力商品は火災報知設備並びに消火設備機器など。従って復興に際して短期的には需要発生が期待しにくいため、買い人気が削がれている面がある。

 ただ、今回の大地震を契機に国民の防災への関心が高まりつつあり、防災に絡む事業を幅広く展開している同社の恩恵は今後表面化してくる方向が予想される。前2011年3月期は売上げ805億円(前期比4%減)、営業利益24億円(同45%減)と減収益決算となった模様だ。

 防災業界では需要低迷が長引いていることが背景だが、今回の大震災を受け環境はだいぶん好転することも十分に考えられる。投資指標面ではPBRが0.6倍と低水準に位置しており、中期的にはこの割安訂正高の動きが期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:05 | 株式投資ニュース
2011年04月15日

四電工は高値肉薄、業績再上方修正で経常利益が増益転換

 四電工<1939>(東1)は15日、14円高の372円と変わらずを挟んで4日続伸し、2月18日につけた年初来高値376円に肉薄した。14日大引け後に昨年10月に続き2011年3月期業績の再上方修正を発表、経常利益が増益転換することが割安株買いを再燃させた。

 3月期業績は、10月増額値より売り上げを7億円、経常利益を7億円、純利益を2億円それぞれ引き上げ、経常利益は、33億円(前期比4%増)と増益転換し、純利益は、15億円(同2%減)と連続減益率を縮める。売り上げの増加に施工効率の向上や徹底した原価低減施策の実施が加わり業績を押し上げた。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値291円まで売られたが、親会社の四国電力<9507>(東1)の伊方原子力発電所の保安施設増強関連思惑で急落幅をほぼ埋める急反発をした。なおPER9倍台、PBR0.3倍の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:04 | 株式投資ニュース

SmartEbook.comは新社名で電子書籍市場に全力投球

 SmartEbook.com<2330>(JQS)はこの4月1日付けで従来のフォーサイド・ドット・コムの新社名変更に伴い発足した。これは電子書籍ビジネスへの特化戦略をとるにあたり、商号に「e‐book(電子書籍)」を含めることで、電子書籍市場における同社のプランド価値構築につなげていこうとするのが目的。

 前2010年12月期は今後大きな成長が見込まれる「e−books」「スマートフォン」に特化すべく、いち早くe−books以外の事業・資産の資金化を行ったことなどもあって営業利益は9億9800万円の損失(前々期4600万円)と悪化した。

 スマートフォンの本格的な普及やメーカー各社によるe‐bookリーダーの市場投入などから電子書籍市場は拡大の可能性が強くなっている。ただ、電子書籍を取り巻く事業環境の変化があまりにも速く、合理的な予想は困難として今2011年12月期について会社側は見通しを明らかにしていない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:07 | 株式投資ニュース

1stHDは連続最高純益で直近IPO人気膨らませ公開価格奪回

 1stホールディングス<3644>(JQS)は15日、前場63円高の635円と8営業日続伸し、昨年12月の新規株式公開(IPO)時の公開価格630円を奪回、終値は38円高の610円だった。14日に発表した前2011年2月期決算が、今年1月の上方修正値を上ぶれて着地し、期末配当を増配、今期も連続の過去最高純利益更新を予想したことを手掛かりに直近IPO株人気を膨らませている。

 前期業績は、前々期比13%増収、42%経常増益、41%純益増益と続伸した。帳票開発ツール「SVF」シリーズで公的機関の大型案件や案件に付随する案件を受注し、事務所の移転・統合による地代家賃の抑制、外注費や広告宣伝費などのコスト削減策を推進したことが要因となった。

 期末配当は、普通配当を今年1月の再配当修正値16.2円から16.4円へ、上場記念配当を10.8円から11円へ各引き上げ、27.4円(前々期実績7.93円)に増配する。

 今期業績は続伸を見込み、純利益は22億7800万円(前期比19%増)と連続して過去最高を更新する。株価は、今年1月の前期業績増額、再増配で上場来高値712円まで買い進まれ、東日本大震災発生で最安値313円まで急落、3分の2戻し水準までリバウンドした。大震災の影響で3月末から4月にかけて予定されていたIPO3銘柄が、すべて上場を延期したこともあり、直近IPO人気を高めPER9倍台の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:04 | 株式投資ニュース

CSPは今期イベント自粛など想定し業績予想の公表を見送る−−引け後のリリース

■ホームセキュリティや安否確認サービスなど積極展開

引け後のリリース、明日の1本 CSP(セントラル警備保障)<9740>(東1)は15日の大引け後、2011年2月期の決算を発表。売上高は前期比3.1%増の401.4億円となり、営業利益は同9.9%減の12.5億円、純利益は同5.3%減の7.1億円となった。常駐警備では、東京国際貨物ターミナルの警備開始があり、APEC国際会議の臨時警備などがあった。期末の1株純資産は1088円44銭。

 発表では、今期・2012年2月期は、創業45周年を記念したホームセキュリティ「FG−i」(ファミリーガードアイ)のキャンペーンを展開し、ホームセキュリティの拡販を推進。また、注目商品である安否確認サービス「CSPライフサポートメール」などをはじめとする新サービスを積極的に推進するとした。

 ただ、今期・2012年2月期の業績見通しは、電力不足などにともない、各種イベントの延期・中止や自粛に伴う臨時警備の減少などが予想されるとして、公表を差し控えた。

 15日の株価は小反落となり、終値は802円(13円安)。東日本大震災では631円まで下げたが、その後は下値770円前後・上値830円前後の間で一進一退となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:47 | 株式投資ニュース

コカ・コーラの自販機が関東で6月から33%電力節約し「冷却」輪番停止

■日本コカ・コーラが15日発表

 コカ・コーラ セントラル ジャパン<2580>(東1)など、コカ・コーラの関東4ボトラー(利根コカ・コーラボトリング、三国コカ・コーラボトリング<2572>(東1)、東京コカ・コーラボトリング、コカ・コーラセントラルジャパン)は、6月から約四か月間、東京電力<9501>(東1)管内にある自動販売機約25万台と8つの工場すべてとオフィス約120か所で自主的な使用電力の削減を実施する。日本コカ・コーラが15日午後発表した。自動販売機は「輪番」で冷却停止となるもよう。

 日本コカ・コーラは、15日、夏季の電力供給不足に対する節電協力として、自動販売機については33%の使用電力削減をめざし、工場では、製品の安定供給を確保しながら、6月上旬から9月末までの約4か月間、東京電力の管内で対前年比25%以上の使用電力削減を達成することをめざすとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:47 | 株式投資ニュース

【話題株】東京個別指導学院は停電の影響大きく3月の売り上げ35%減

■臨時休校や春季講習の中止など影響

話題株 東京個別指導学院<4745>(東1)は15日の大引け後、2011年2月期の決算と3月の生徒数などの月次動向を発表。前2月期は、売上高が前期比7.4%減の1373億円、純利益は同82.8%減の1.6億円となった。時代の変化に即し、教室運営の適正化を図る施策として、減床・移転などを積極的に進めた。

 今期・2012年2月期の見通しは、3月の「計画停電」が当社教室の所在地域(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)で実施され、不規則な停電による臨時休校・春期講習の中止などがあり、電力不足などの影響が不透明として、公表を差し控えた。

 3月の月次動向では、既存教室の生徒数が前年同月の93.3%となり、全教室の生徒数も同93.0%にとどまった。売上げ金額は、全教室ベースで同64.5%にとどまった。

 15日の株価は小幅反発となり、終値は179円(5円高)。東日本大震災では155円まで急落し、その後の相場も回復が鈍く、下値を170円前後として小動き横ばいとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:24 | 株式投資ニュース

【話題株】「東京ディズニーランド」ガス発電導入で東京ガスなど見直し機運

■東京電力と逆行し5日ぶりに反発

話題株 15日の東京株式市場では、東京電力<9501>(東1)が2日続落の469円(31円安)となった一方で、東京ガス<9531>(東1)は昨日までの4日続落から反発して367円(5円高)。JPモルガン証券が14日付けで東京ガス株の投資判断を新たにカバレッジ開始し、「オーバーウエイト」と設定したことが好感された。

 加えて材料視されたのが、本日「東京ディズニーランド」を再開したオリエンタルランド<4661>(東1)の自家発電設備だ。オリエンタルランドでは、8月をメドに出力1万5000キロワット規模の自家発電装置を導入し、「最大電力25%削減」という政府の方針に対応しながら、夏休み中の休業を回避すると今朝の大手経済紙が報道。その自家発電装置は、京葉瓦斯<9539>(東2)の都市ガスを燃料にして発電するため、「ガス発電」拡大の期待が広がった。

 東京ガスでは、すでに約20年前から東京・西新宿の高層オフィス街一帯で熱電併給システムを運営するなど、ガスを燃料とするエネルギー供給は主事業になっている。また、家庭用や商業施設向けの燃料電池システム「エネファーム」もすでにおなじみの省資源エネルギーシステム。ガス会社は、ここ、オール電化設備の攻勢に押され気味だっただけに、福島第1原発の被災を機会に、株価でも逆転攻勢をかけることになるかどうかが注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:37 | 株式投資ニュース