[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (02/28)東洋シヤッターは欧州大手ハーマン社との資本提携を好感し一段高
記事一覧 (02/28)NECは業績再下方修正で純益収支トントンと悪化し急続落
記事一覧 (02/28)三菱重工業が本社ビルの譲渡を材料に出直りを強める
記事一覧 (02/28)岩崎通信機は純益増額・復配で急反発し値上がり率トップ
記事一覧 (02/28)ぐるなびは株式分割を歓迎しネット関連の割安株買いも誘い急続伸
記事一覧 (02/28)東証1部へ指定替えのブイ・テクノロジーは続伸
記事一覧 (02/28)吉野家ホールディングスは京樽を完全子会社化との発表に軟調で京樽は高い
記事一覧 (02/28)フォーカスシステムズが京都大学などの入試問題流出を材料に高値更新
記事一覧 (02/28)みずほ証券・みずほインベスターズ証券がグループ再編観測を受けて急伸
記事一覧 (02/28)任天堂は「3DS」好調だが前評判先行の反動で軟調
記事一覧 (02/28)富士フイルムHDは米社のバイオ事業買収と伝えられるがインパクト今ひとつ
記事一覧 (02/26)【話題株】ポーラオルHDは連日の最高値、IPO再開接近で直近IPO人気
記事一覧 (02/26)J・フロントリテイリングが「マキシム・ド・パリ」などをグループ化
記事一覧 (02/26)武田薬品工業が米国での新薬許可を発表、株価は「十字足」
記事一覧 (02/25)【話題株】東証1部へ市場変更のデジタルハーツは続急落してスタート
記事一覧 (02/25)【注目銘柄】アスカネットは空中ディスプレイ事業開始を評価しストップ高
記事一覧 (02/25)バンダイナムコホールディングスが自己株の取得と消却を発表し高値更新を意識−−引け後のリリース
記事一覧 (02/25)吉野家ホールディングスが京樽を完全子会社化し6月28日上場廃止へ
記事一覧 (02/25)日用品の卸商社あらたが東証2部への新規上場と株主優待・株式売出しを発表
記事一覧 (02/25)ファーストリテイリングは「ユニクロ」の月次動向に期待高まり反発
2011年02月28日

東洋シヤッターは欧州大手ハーマン社との資本提携を好感し一段高

 東洋シヤッター<5936>(東1)は28日、後場も一段上値を追う相場となり395円(45円高)まで上昇、値上がり率12.9%で東証1部の4位前後にランクアップする強調相場となった。前週末25日に、欧州のシャッター大手・ハーマンGmbH(独)との資本業務提携を発表したことが好感されている。

 同社は。前週末の25日、欧州のシャッター大手・ハーマンGmbH(独)と国内販売の合弁会社(東洋シヤッター20%、ハーマン80%出資)の設立と、ハーマンが東洋シヤッターの株式19.07%を保有し1位株主になることを発表した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:16 | 株式投資ニュース

NECは業績再下方修正で純益収支トントンと悪化し急続落

 NEC<6701>(東1)は、12円安の221円まで下げて変わらずを含めて7営業日続落し、昨年8月につけた昨年来安値208円を意識する動きを強めている。前週末25日大引け後に昨年10月に続いて今3月期業績の再下方修正を発表、純利益が収支トントンと悪化することを嫌い売り増勢となっている。

 3月通期業績は、昨年10月の修正値より売り上げを1000億円、営業利益を400億円、経常利益を450億円、純利益を150億円それぞれ引き下げ、純利益は、収支トントン(前期は114億2800万円の黒字)とした。売り上げが、ITサービス事業で国内IT投資の回復が遅れて500億円、パーソナルソリューション事業で既存の携帯端末販売が振るわず500億円それぞれ下ぶれ、この減収に競争激化に伴う収益性の悪化が重なり再下方修正となった。

 株価は、昨年10月の業績減額で昨年来安値まで売られ、クラウドコンピューター関連人気やレノボとの合弁会社設立などを手掛かりに50円幅の底上げをしたところである。再度の底値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:00 | 株式投資ニュース

三菱重工業が本社ビルの譲渡を材料に出直りを強める

 三菱重工業<7011>(東1)は後場もジリ高の相場を続け、13時にかけて350円(8円高)と堅調。前週末に本社ビルの譲渡を発表したことが好感されている。株価は2月21日に戻り高値359円をつけ、その後25日の336円まで調整し、本日は一気に出直る相場となった。

 同社は25日の午後、本社ビル(東京都・港区)とその土地の共有部分を売却し、譲渡価格は605億円、譲渡益は約253億円と発表。引き渡しは9月末のため、2011年3月期の業績には寄与しないものの、2012年3月期に固定資産売却益として約250億円を特別利益に計上するとしたため、1株利益などの向上が材料視されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:35 | 株式投資ニュース

岩崎通信機は純益増額・復配で急反発し値上がり率トップ

 岩崎通信機<6704>(東1)は、28円高の96円とストップ高寸前まで買われ、3日間の変わらずを含めて7営業日ぶりに急反発している。東証1部値上がり率ランキングでは、トップに躍り出ている。前週末25日大引け後に今3月期の再下方修正と純利益の一転した上方修正、さらに期末の特別配当・復配を発表、極低位値ごろ株買いが再燃している。

 3月期純利益は、昨年9月に下方修正され2億円の赤字としたが、同減額値を40億9000万円(前期は21億1400万円の赤字)へ引き上げ大幅黒字転換する。東京都による放射5号線の用地収容が、今年3月末までに引き渡しが完了する見通しとなり、固定資産売却益、移転補償金などで74億5200万円の特別利益を計上することが要因となる。なお3月期売り上げ、経常利益は、期初予想を下方修正し、売り上げは連続減収、経常利益は連続赤字となる。期末配当は未定としていたが、特別利益計上に対応して特別配当として2.5円(前期無配)の復配をする。

 株価は、昨年9月の今期純利益の下方修正・赤字転落で上場来安値57円まで売り込まれ底値圏で推移してきた。純益増額・復配サプライズで大幅な底上げが予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:35 | 株式投資ニュース

ぐるなびは株式分割を歓迎しネット関連の割安株買いも誘い急続伸

 ぐるなび<2440>(東1)は、寄り付きの買い気配から6300円高の11万9600円まで買い進まれ急続伸し、4500円高の11万7800となっている。前週末25日大引け後に発表した株式分割を歓迎して分割権利取りの買い物が集まっており、ネット関連として相対的に割安として修正高期待も高めている。

 株式分割は、全国証券取引所が進めている「売買単位集約の行動計画」に沿い売買単位を100株にし、単元株制度を採用し1単元を100株とするために実施する。3月31日割り当てで1株を100株に分割する。

 株価は、今3月期業績が期初予想を下ぶれ、減益転換ペースで推移していることで下値を探り、第2四半期の2ケタ減益業績で2008年12月の東証1部上場以来の安値9万7100円まで突っ込んだが、同時発表の自己株式取得で押し返し底上げした。株式分割の権利取りでPER18倍台の割安修正に進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:29 | 株式投資ニュース

東証1部へ指定替えのブイ・テクノロジーは続伸

 ブイ・テクノロジー<7717>(東1)は、きょう28日に東証マザーズから東証第1部に市場変更されたが、前週末25日のマザーズの終値に対して4000円高の65万2000円と続伸している。

 同社の株価は、今年2月3日発表の今3月期第3四半期(3Q)の好決算をテコに昨年来高値72万4000円まで6割高の短期急騰を演じ、21日の市場変更承認では材料出尽くしとして今度は急騰幅の半値押しと急落しており、引き続き利益確定売りに押されている。

 なお同社は、指定替えに際しては、新株式発行などを行わず希薄化懸念はない。株価急騰のキッカケとなった3Q好決算は、中国、韓国向けの液晶パネル検査装置や、国内外の同露光装置の案件受注が要因となったもので、経常利益は前年同期比15%増、純利益は同18%増と続伸し期初予想の3月通期業績対比の利益進捗率は、78〜80%と目安の75%を上回った。

 通期純利益は、16億円(前期比6%増)と連続の過去最高更新を見込んでいるが、上ぶれ期待にもつながっている。PERは18倍台と相対的に割安であり、下値からの昨年来高値への再挑戦も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:53 | 株式投資ニュース

吉野家ホールディングスは京樽を完全子会社化との発表に軟調で京樽は高い

吉野家ホールディングス 吉野家ホールディングス<9861>(東1)は28日、朝寄り値の10万5000円(300円高)を高値に上値が重く、前場は10万3800円(900円安)まで下げて前引けも10万4000円(700円安)と反落。前週末、京樽<8187>(JQS)の完全子会社化を発表。京樽は前引け5万700円(3750円高)と急騰したが、吉野家ホールディングスへの期待は今ひとつだった。

 両社は前週末25日の大引け後、株式交換により京樽を吉野家HLDの完全子会社にすると発表。京樽は6月28日付で上場廃止(売買最終は2011年6月27日)になる予定とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:18 | 株式投資ニュース

フォーカスシステムズが京都大学などの入試問題流出を材料に高値更新

 フォーカスシステムズ<4662>(JQS)は28日、続伸の相場となり、582円(12円高)で寄ったあと599円(29円高)と2取引日続けて昨年来の高値を更新した。IT機器のデータ解析・デジタルフォレンジックの大手で、京都大学などの入試問題がインターネット上に流出し、回答も出回った事件が材料視されている。

 同社は、2001年からIT機器のデータ調査・解析などを行なうデジタル・フォレンジック・サービスを開始し、この分野で先行。実績をあらためて見直す動きが出ている。大相撲の八百長問題が広がった際にも、携帯電話のデータ解析に関連して注目され、株価は需給が引き締まりつつあるとの見方が出ている。

>>フォーカスシステムズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:31 | 株式投資ニュース

みずほ証券・みずほインベスターズ証券がグループ再編観測を受けて急伸

 みずほ証券<8606>(東1)は28日、急伸の始まりとなり、240円(16円高)で寄ったあと250円(26円高)と大幅続伸の相場。みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)が証券と信託を完全子会社化と伝えられたことが材料視されている。みずほインベスターズ証券<8607>(東1)も高く、93円(7円高)で寄ったあと94円をつけた。

 みずほフィナンシャルグループが、みずほ証券、みずほインベスターズ証券、みずほ信託銀行の3社を完全子会社化する調整に入ったと26日付の日本経済新聞朝刊で伝えられた。各社は28日朝、東証のIR開示を押じて「会社側が開示すべき事実はない」と発表。ただ、市場では相乗効果への期待が高まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 株式投資ニュース

任天堂は「3DS」好調だが前評判先行の反動で軟調

 任天堂<7974>(大1)は28日、反落の始まりとなり、2万4500円(500円安)で寄ったあと2万4120円(880円安)から2万4650円(350円安)で推移。3D立体映像の新型ゲーム機「3DS」を世界に先駆けて週末の26日に発売し、人気好調と伝えられたが、前評判が先行したこともあり、今朝は売り先行の様子となった。

 3D立体映像の新型ゲーム機「3DS」は、家電量販店などで26日の発売開始日の午前中には売り切れや予約締め切りが相次いだと伝えられた。06年に発売の「Wii」(ウィー)以来の大型商品となり、出足は好調。ただ、前評判が先行していたため、株価材料としては、実際に発売された段階で、ひとまず「材料出尽くし」となったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

富士フイルムHDは米社のバイオ事業買収と伝えられるがインパクト今ひとつ

 富士フイルムホールディングス<4901>(東1)は28日、上値の重い始まりとなり、2863円(7円高)で寄ったあと2845円(11円安)前後で推移。米医薬品大手メルクからバイオ医薬品事業を買収と伝えられたものの、材料としてのインパクトは今ひとつの始まりとなった。

 メルクからのバイオ医薬品事業の買収は、今朝の日本経済新聞が伝えたほか、ブルームバーグ・ニュースでも、メルクの広報担当、イアン・マコンネル氏が27日、電話インタビューで明らかにした、と伝えられた。同氏によると、富士フイルムは米ダイオシンスRTPと英MSDバイオロジクスをメルクから買収する。金額は明らかにしなかった、という。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2011年02月26日

【話題株】ポーラオルHDは連日の最高値、IPO再開接近で直近IPO人気

★今12月期純利益が、連続して過去最高を更新

話題株 ポーラ・オルビスホールディングス<4927>(東1)は25日、21円高の1836円と6営業日続伸し、前日に続き上場来高値を更新した。

 3月3日から2011年の新規株式公開(IPO)が再開されることから、同社株に直近IPO人気が高まっており、今12月期純利益が、連続して過去最高を更新することも割安修正期待につながり買い増勢となった。

 同社株は、昨年12月10日に公開価格1800円でIPOされ、公開価格を下回る1693円で初値をつけ1805円まで買い直されたものの、今年1月28日には上場来安値1607円まで売られ、公開価格を大きく下回って推移した。

 ところが、この最安値とともに発表した前12月期業績の上方修正で底上げ、2月14日に発表した今期業績の続伸予想、純利益が、75億円(前期比5%増)と連続過去最高となることを手掛かりに公開価格を上抜けてきた。中期経営計画に基づくアジア中心の基幹ブランドの海外展開、基幹ブランドの収益性向上、マルチブランド戦略の強化などが寄与する。

 株価は、公開価格クリアでもPERは13倍台、PBRは0.6倍と割安である。上値評価が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:05 | 株式投資ニュース

J・フロントリテイリングが「マキシム・ド・パリ」などをグループ化

■持株会社に40.5%出資しTBSに次ぐ2位株主に

 大丸・松坂屋の持ち株会社J・フロントリテイリング<3086>(東1)は25日、以前「ソニープラザ」で知られた総合小売り業のスタイリングライフ・ホールディングス(東京都港区・資本金10億4800万円)の株式をソニー<6758>(東1)など3社から取得し、合計40.5%の出資比率で持ち分法適用会社にすると発表した。

■今年の下値420円ライン保つか注目

 出資するスタイリングライフ・ホールディングスは、ファッション雑貨などの「プラザ」、高級レストラン・洋菓子の「マキシム・ド・パリ」などのほか、化粧品製造販売企業などを展開。大株主は、東京放送ホールディングス(TBS)<9401>(東1)51.0%、ソニー22.5%、三井物産<8031>(東1)15.0%、東急電鉄<9005>(東1)8.0%、千趣会<8165>(東1)3.0%など。

 株式の取得先はソニー、三井物産、千趣会の3社で、取得価格は合計82.06億円、出資比率は40.5%となり、TBSに次ぐ第2位の株主になる。TBSとの協力による企業価値向上などにより、グループ全体の成長力向上をはかるとした。
 
J・フロントリテイリングの25日の株価は小幅安となり、終値は423円(1円安)。5日続落。ただ、安値は前日の安値と同じ419円で下げ止まり、始値より終値が高くなる「陽線」が5日ぶりに顔を出した。2011年に入ってからの安値は420円(1月31日)、419円(2月24日、25日)で、下げ止まるかどうかが注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:03 | 株式投資ニュース

武田薬品工業が米国での新薬許可を発表、株価は「十字足」

 武田薬品工業<4502>(東1) は26日、高血圧症治療剤EDARBI(TAK―491)の米国での販売許可取得を発表した。この高血圧症治療剤は、同社が創製したもので、血圧を上昇させるホルモンの働きを阻害することで血圧を低下させるという。

 同社Webでの詳細は「ファイルが壊れています」状態だが、24日に米国の100%子会社・武田グローバル研究開発センター(イリノイ州)が販売許可申請をFDA(米国食品医薬品局)に提出と発表していた。

 週末25日の株価は4日続落となったが、始値と終値が同じ値段の4015円(5円安)となる「十字足」。十字足は、続伸や続落が続いたあとや、高値圏・安値圏で現われると、それまでの方向性が転換する可能性を示唆するとされている。このため、続落傾向が一巡するかどうかが注目される。当社株では、昨年11月17日に十字足が現われ、5日続落がこの日で止まったケースがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:46 | 株式投資ニュース
2011年02月25日

【話題株】東証1部へ市場変更のデジタルハーツは続急落してスタート

★下値からの再発進も想定される

話題株 デジタルハーツ<3620>(東1)は、25日に東証マザーズから東証第1部に市場変更され売買が始まったが、前日のマザーズの終値に対して4000円安の16万3000円と続急落した。

 今年2月18日の市場変更承認に際しては、新株式発行などの希薄化材料を伴わなかったことから、株価指数連動型のファンドの買い増しなど需給好転思惑を高め窓を開けてストップ高したばかりであり、利益確定売りで窓埋めをしている。

 同社は、家庭用ゲームソフトの不具合を検出(デバッグ)するサービスを主力事業としているが、昨年5月には電子書籍コンテンツの配信サポートサービス、今年1月には3Dコンテンツ制作事業を開始するなど業容を多様化・拡大している。

 業績も、昨年10月に今3月期第2四半期累計業績を上方修正するなど順調に推移している。3月通期業績は、期初予想通りに連続増収・増益転換を予想、純利益は、3億3000万円(前期比7%増)と2009年3月期の過去最高にあと1700万円と迫る。需給好転の現実買いや内需関連株人気を高め下値からの再発進も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:07 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】アスカネットは空中ディスプレイ事業開始を評価しストップ高

★同社の第3の柱としての確立を目指す

注目銘柄 アスカネット<2438>(東マ)は25日、1万円高の6万7100円買い気配とストップ高し、4日ぶりに急反発した。24日大引け後に空中ディスプレイ(エアリアルイメージング)事業の開始を発表、事業成長性が期待できるとして下げ過ぎ訂正買いが再燃した。

 空中ディスプレイ事業は、同社が遺影写真などの画像映像で培ってきた技術の新たな表現方法を模索するなか、被写体からの光を特殊な反射パネルを通過させることで画像映像を空中で結像させ浮かび上がらせる技術を取得、開発し、3Dでの表現も可能としたもので、約6000万円を支出し特許権などを取得する。

 用途としては、PC用ディスプレイ、自動車機器、広告、アミューズメント、サイン看板などが想定される。今後、事業化に向けては開発技術者をトップにAI(エアリアルイメーシング)事業開発室を立ち上げ、反射パネル量産化の研究、試作品の製作・提案、マーケティングなどを進め、同社の第3の柱としての確立を目指す。

 株価は、昨年11月の第2四半期業績の上方修正など今4月期業績が順調に推移しているものの、5万円台央での中段もみ合いが続いていた。PER7倍台、PBR1倍ソコソコの下げ過ぎ訂正をサポートしよう。

>>アスカネットのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:03 | 株式投資ニュース

バンダイナムコホールディングスが自己株の取得と消却を発表し高値更新を意識−−引け後のリリース

■発行済み株数の最大8%でインパクトも

引け後のリリース、明日の1本 バンダイナムコホールディングス<7832>(東1)は25日の大引け後、公開買い付けを含めた自己株の取得と消却を発表した。取得上限株数は2000万株(自己株を含む発行済み株式総数の8.0%)、うち750万株を公開買い付け(TOB)で取得し、買い付け価格は1株886円。他は通常の市場からの買い付けで行なう。実施期間は2月28日から3月28日。株式価値の向上効果が見込める。

 公開買い付けには、同社の第4位株主で旧ナムコ創業者が代表取締役の(株)マルが一部応募する予定とした。自己株の消却は、3月7日付けで1000万株(消却前の発行済み株式総数の8.0%)を実施する。

■1株純資産からは割高感ない水準

 25日の株価は4日ぶりの反発となり、終値は929円(15円高)。2月4日につけた昨年来の高値988円からは昨24日の911円まで77円の調整にとどまっている。自己株の取得と消却による株式価値の向上を材料に、まずはこの高値更新が目標になるとの予想がある。
 
 今3月期の業績予想は、2月3日に発表した第3四半期決算で増額修正し、売上高は前期比4.3%増の3950億円、営業利益は同約7倍の135億円、1株利益は7円51銭。12月末の1株純資産は911円84銭。1株利益からみた株価は割高だが、1株純資産からは割高感がない位置にある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:47 | 株式投資ニュース

吉野家ホールディングスが京樽を完全子会社化し6月28日上場廃止へ

■京樽の株価は吉野家株の0.5倍まで上昇余地

吉野家 吉野家ホールディングス<9861>(東1)京樽<8187>(JQS)は25日の大引け後、株式交換による京樽の完全子会社化を発表。京樽は6月28日付で上場廃止(売買最終は2011年6月27日)になる予定とした。

 発表では、吉野家ホールディングスの株式0.5株に対し京樽の株式1株を割り当て交付する。28日の株価は、吉野家ホールディングスの終値が10万4700円(1300円高)。京樽の終値は4万6950円(350円高)。吉野家ホールディングスの終値を基準にすると、京樽の株価はその半値の5万2350円まで買われても不自然ではなくなる。

 吉野家ホールディングスは、1999年4月に京樽の再建支援に参画し、同年11月に第三者割当増資の引き受けにより京樽の発行済株式総数の50%を取得した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:17 | 株式投資ニュース

日用品の卸商社あらたが東証2部への新規上場と株主優待・株式売出しを発表

■JASDAQと重複上場

 日用品の卸商社あらた<2733>(JQS)が25日、東京証券取引所の市場第2部への上場承認を獲得。株主優待制度の開設と株式売出しを発表した。東証2部への上場は3月17日(木曜日)。現在の大阪証券取引所・JASDAQ市場でも引き続き上場する。

 株主優待は、1単元(1000株)以上保有の株主に対し、1000円相当のクオカードを贈呈。2011年3月31日現在の株主から開始する。また、東証上場にともなう株式の売り出しは、普通株式155万4000株。売り出し価格は3月7〜9日の間に決定。売り出し人は同社の畑中伸介代表取締役、三菱東京UFJ銀行など。

 28日の株価は小反発となり、終値は231円(2円高)。今期の営業利益を赤字1億3000万円と公表していることもあり、市場全体が下げた2月23日に226円の昨年来安値をつけた。週明けは株式売り出しの影響を見極める動きが予想される。ただ、予想1株利益は13.3円、配当は年6円を予定している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:55 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングは「ユニクロ」の月次動向に期待高まり反発

ファーストリテイリング ファーストリテイリング<9983>(東1)は28日、反発相場となり、朝方の1万2680円(70円高)を安値に上値を追い、高値は1万2890円(280円高)、終値は1万2830円(220円高)となった。「ユニクロ」の月次動向に期待が高まっていた。

 今週に入り、ジーンズメイト<7448>(東1)が2月の既存店客単価の28ヵ月ぶり増加を材料に急伸し、ライトオン<7445>(東1)も2月の既存店売上高の2年3カ月ぶり増加を材料に急伸したため連想が働いたとの見方が出ていた。「ユニクロ」の次回の月次動向は3月2日に発表の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:12 | 株式投資ニュース