[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (11/18)【銘柄診断】サンリオは高値更新、信用取組拡大し売り方の買い戻し先行
記事一覧 (11/18)江崎グリコは生産再編を「前向きの減額修正」とみて買う動きが広がり戻り高値
記事一覧 (11/18)【銘柄診断】日本パーカライジングはV字回復業績のバリュー株買い高まり続伸
記事一覧 (11/18)積水化学工業が米検査薬事業の買収を好感し戻り高値を大幅に更新
記事一覧 (11/18)三菱自動車が7.5%高で「輸送用機器」の値上がり率トップ、米国でのEV展開を買う
記事一覧 (11/18)【銘柄フラッシュ】円安進みソニーが戻り高値、インフルエンザで大東紡織も急伸
記事一覧 (11/18)【株式市場】円安と公社債からの資金流入観測で6月22日以来の1万円台を回復
記事一覧 (11/18)豊田通商はクロマグロ完全養殖への期待が再燃し高値引け
記事一覧 (11/18)【銘柄診断】物語コーポは反落も権利付最終日接近で株式分割の権利取り妙味
記事一覧 (11/18)【銘柄診断】ブラザーは再増額業績、増配見直しに信用好需給がオンし続伸
記事一覧 (11/18)昨日に続き「JASDAQ−TOP20」の構成銘柄が買われる
記事一覧 (11/18)ユビキタスがJQ−TOP20上場投信の上場承認を材料視して大幅高
記事一覧 (11/18)ソニーが後場一段高で戻り高値を更新、円安進み為替差益の圏内に
記事一覧 (11/18)【銘柄診断】不二製油は上ぶれ2Q業績を見直し下げ過ぎ訂正で続急伸
記事一覧 (11/18)【銘柄フラッシュ】ホンダなど軟調だが好業績・好需給のモリテックスなど急伸
記事一覧 (11/18)【注目銘柄】星光PMCは中国市場の成長を取り込み底値圏離脱うかがう
記事一覧 (11/18)【株式市場】円相場の安定を好感し物色の幅が広がり東証1部の7割が高い
記事一覧 (11/18)【注目銘柄】日本エム・ディ・エムは海外市場拡大を推進、株価の割安感強い
記事一覧 (11/18)りそなホールディングスが続伸!底値圏脱出なるか
記事一覧 (11/18)【注目銘柄】協立エアテックは自己株式消却を歓迎し買い気配値をアップ
2010年11月18日

【銘柄診断】サンリオは高値更新、信用取組拡大し売り方の買い戻し先行

■年初来高値・更新株

銘柄診断 サンリオ<8136>(東1)は18日、2066円まで上げて41円高の2063円と変らずを挟んで4日続伸し、11月10日につけた年初来高値2028円を更新した。

 10月に再上方修正した今3月期の好業績に加えて、信用取組が売り残、買い残とも増加して拡大、売り長となって逆日歩のつく好需給がフォロー、売り方の買い戻し主導で逆行高特性を発揮している。

 同社株は、同社のキャラクター「キャシー」が、オランダの作家のキャラクター「ミッフィー」の著作権を侵害しているとして、使用停止などの仮処分命令が決定されたことから下ぶれ、強弱感が対立した。

 信用取組は、業績が、前期業績の上方修正、今期の2回の上方修正など好調に推移し、株価が4月の900円台からほぼ倍化水準まで一貫上昇してきたことから利益確定売りが交錯するとともに、売り残、買い残とも増加し、信用倍率は0.24倍まで拡大均衡した。

 株価は、PER、PBRとも投資採算圏外となっており、引き続き需給主導の逆行高展開が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:57 | 株式投資ニュース

江崎グリコは生産再編を「前向きの減額修正」とみて買う動きが広がり戻り高値

 江崎グリコ<2206>(東1)は後場寄り後に995円(25円高)まで上げ、終値も992円(22円高)で2日続伸。年初来の安値933円(11月2日)以降の戻り相場で高値を更新した。生産子会社の再編に期待が高まった。

 同社は生産拠点の再構築を行なうため、埼玉県北本市に関東グリコ株式会社を設立するとともに、北海道グリコ株式会社・東京グリコ株式会社・武生グリコ株式会社(福井県)を解散すると11月15日に発表。これにともなう特別損失により、3月通期(2011年3月期)の純利益の予想を減額修正し、これまでの65億円から48億円に減額した。
 
 株価は、翌16日に一時956円まで下げたものの、あとは出直り相場となり、本日は戻り高値。前向きの減額修正として、売り物が出たら買い拾う動きが広がったという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:43 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】日本パーカライジングはV字回復業績のバリュー株買い高まり続伸

■人気・バリュー株

銘柄診断 日本パーカライジング<4095>(東1)は、1135円まで上げて10円高の1130円と続伸している。11月5日に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計決算が、期初予想を上ぶれてV字回復して着地したことを見直しバリュー株買いが拡大している。

 2Q業績は、売り上げはほぼ期初予想通りに前年同期比20%増となったが、経常利益は約9億円上ぶれて同2.1倍、純利益も約6億円上ぶれて同2.8倍と各V字回復した。

 自動車・鉄鋼業界向けの薬品事業や表面加工事業が好調に推移し、高操業度効果や原料価格の安定推移が加わり上ぶれ着地につながった。

 3月通期業績は、2Q決算の上ぶれ着地にもかかわらず期初予想を変更しなかったが、それでも純利益は60億円(前期比45%増)と大幅増益転換を見込んでいる。

 株価は、1株純資産1052円で再三、下値を確認して上値に挑戦したが、PERは11倍台と割り負けている。4月の年初来高値1385円が上値ターゲットとして浮上する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:41 | 株式投資ニュース

積水化学工業が米検査薬事業の買収を好感し戻り高値を大幅に更新

 積水化学工業<4204>(東1)は14時に米国ジェンザイム社(Genzyme Corporation)の検査薬事業を買収と発表。株価は大引けにかけて一段高となり592円(32円高)まで上昇し、終値も5.5%高の591円(31円高)。11月10日につけた戻り高値583円を大幅に更新した。

 発表では、ジェンザイム社の検査薬事業は生化学・糖尿病・感染症などの領域に強みがあり、事業部門の売上高は1億6700万米ドル(09年12月期)、譲受け価額は2億6500万米ドル。1995年から積水メディカルと感染症検査薬などの事業で提携しており、事業買収により北米・欧州での販売網の活用などの面でも前進するという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:25 | 株式投資ニュース

三菱自動車が7.5%高で「輸送用機器」の値上がり率トップ、米国でのEV展開を買う

 三菱自動車<7211>(東1)が後場一段高となり、8.4%高の116円(9円高)まで上昇、終値も7.5%高の115円(8円高)となり、東証33業種別指数の「輸送用機器」の中で値上がり率1位となった。2位はカワムラサイクル<7311>(東マ)の6.1%高。

 三菱自動車は本日(18日)午前、電気自動車(EV)の給電設備に関するサービスに関して、米国の家電量販店で最大手のベスト・バイ社(ミネソタ州ミネアポリス)、および電気制御製品などのイートン社(オハイオ州クリーブランド)と提携したと発表。三菱自動車は米国で2011年秋に最新の電気自動車の発売を予定しており、3社で普及を加速する。

 同社は、ロサンゼルスオートショー(米国時間17日開催)で「i−MiEV(アイ・ミーブ)」の北米仕様車を世界初披露したと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:58 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】円安進みソニーが戻り高値、インフルエンザで大東紡織も急伸

 後場は、対ユーロでの円安が進み、前引けは軟調だったホンダ<7267>(東1)などの自動車株が急速に堅調さを回復。国債先物から日経平均先物に資金がシフトとの観測もあり、日経225種の相関度の高いファーストリテイリング<9983>(東1)は一段高。ソニー<6758>(東1)が連日の戻り高値を更新し、三菱電機<6503>(東1)は高値引けで戻り高値を更新。東証1部銘柄の91%が値上がりした。

 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)が4.3%高で戻り高値など、大手銀行株が軒並み高となり、消費者金融株などの業績低迷業種にも買い安心感。

 東証1部の値上がり率ベスト3は山水電気<6793>(東1)シルバー精工<6453>(東1)などの株価ヒトケタ銘柄。本日は物色の手詰まり感のあらわれではなく、相場全体が暖まり余裕資金が出てきた証拠との見方。

 値上がり率3位のモリテックス<7714>(東1)は好決算を材料に仕手化との見方があり4日間で株価2.2倍、一昨日に続きストップ高の19.1%高。4位の大東紡織<3202>(東1)はインフルエンザの流行が早いとの見方で14.8%、同じ材料の大幸薬品<4574>(東1)は終盤に伸び悩み8.4%高。

 ラウンドワン<4680>(東1)はPBR1倍割れ物色と三菱UFJMS証券などの積極判断が続き9.0%高7日連騰。三菱自動車<7211>(東1)は電気自動車の給電設備拡大を材料に7.5%高で115円台回復。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:24 | 株式投資ニュース

【株式市場】円安と公社債からの資金流入観測で6月22日以来の1万円台を回復

101118大引け 18日後場の東京株式市場は、ほぼ全面高。円相場が対ユーロで昨日の112円台から113円台の円安になり、前場は重かった自動車、機械株なども上値を追った。
 国債相場が下落し、一部には資金が公社債から株式にシフトとの見方もあり、東証1部の値上がり銘柄数は1519銘柄(約91%)に達した。

 日経平均は大引けにかけて尻上がりとなり、1万13円63銭(201円97銭高)で高値引け。1万円台回復は、終値としては6月22日以来となった。

 東証1部の出来高概算は24億4057万株、売買代金は1兆5529億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は1519(前引けは1153)銘柄、値下がり銘柄数は73(前引けは328)銘柄。

 また、東証33業種別指数は全業種(前引けは30業種)が値上がりし、値上り率上位の業種は、証券・商品先物、保険、銀行、石油・石炭、ガラス・土石、パルプ・紙、その他金融、化学、非鉄金属、建設、食品、不動産、小売り、医薬品、倉庫・運輸など。
 一方、値上がり率の低い業種は空運、電力・ガス、水産・農林、ゴム製品、輸送用機器、鉄鋼などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:36 | 株式投資ニュース

豊田通商はクロマグロ完全養殖への期待が再燃し高値引け

 豊田通商<8015>(東1)が後場も強調相場となり、1370円(45円高)で高値引け。11月11日につけた1353円を上回り、戻り高値を更新した。クロマグロ養殖事業などへの期待が高揚。

 豊田通商は近畿大学と提携しクロマグロの完全養殖事業に取り組んでおり、パリで17日に開催された大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)を材料に期待が再燃した。クロマグロの完全養殖事業は9月10日に発表済みだが、人口孵化させた稚魚を養殖可能な幼魚にまで育成し、一般の養殖業者に出荷。この生育過程の養殖は世界的にも類がないとして注目されていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:17 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】物語コーポは反落も権利付最終日接近で株式分割の権利取り妙味

銘柄診断 物語コーポレーション<3097>(東2)は、東証2部上場来安値2860円から2割高し利益確定売りが先行しているものだが、11月9日に発表した1対3の株式分割の権利付最終日を11月25日に控え、権利取りの下値買いも交錯しており、同時発表の今6月期の実質増配も合せて株価押し上材料となりそうだ。本日18日の株価は5円安の3375円と3日ぶりに反落している。

 同社の株価は、今年6月の東証2部上場に際しては、新株式発行(発行価格3831円)・株式売り出しを実施して4000円台を割り、さらに東証上場後の8月には立会外分売(分売価格2960円)を実施して上場来安値まで売られた。

 この間、業績は既存店・全店売り上げが連続プラスとなっていることから順調に推移、今期通期純利益は、5億2200万円(前期比3%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 配当も、権利落ち後の第2四半期配当を9円、期末配当を10円とし年間19円配当と分割権利落ち前の前期年間55円配当対比で実質2円の増配をする。PERは9倍台と割安であり、権利取りに妙味がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:27 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】ブラザーは再増額業績、増配見直しに信用好需給がオンし続伸

銘柄診断 ブラザー工業<6448>(東1)は、13円高の1198円まで上げて、4円高の1189円と続伸し、11月10日につけた年初来高値1224円を視界に捉えている。

 11月1日に発表した今3月期業績の上方修正、期初の減益転換予想からの増益転換、増配を見直し、さらに株不足で逆日歩のつく好需給も加わり、割安修正買いが増幅している。

 同社の今期業績は、為替レートを期初想定の1ドル=90.41円から86.98円へ、1ユーロ=115.17円から114.85円へ円高方向で見直したが、産業機器の大幅回復や通信・プリンティング機器の堅調推移による増収効果に減価償却費・販管費減少が加わり、上方修正された。

 このうち3月通期純利益は、期初予想の185億円を240億円(前期比22%増)に引き上げ続伸する。配当も、第2四半期、期末とも期初予想の各10円を12円に引き上げ、年間24円(前期実績18円)と増配幅を拡大する。

 株価は、業績増額で年初来高値まで200円高し強弱感の対立から信用取組は売り長で逆日歩がつく展開となった。PER13倍台の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:16 | 株式投資ニュース

昨日に続き「JASDAQ−TOP20」の構成銘柄が買われる

■株価指数「JASDAQ−TOP20」連動で初の上場商品

 大阪証券取引所<8697>(JQS)は16日、シンプレクス・アセット・マネジメントが新たに設定する「JASDAQ−TOP20上場投信(1551)」の上場承認を発表。上場予定日は12月3日(金)で、JASDAQ市場を代表する20銘柄で構成された株価指数「JASDAQ−TOP20」に連動する初の上場商品。また、ETF流動性向上プログラムを適用する初のETFとなる。

 「JASDAQ−TOP20」の構成銘柄であるユビキタス<3858>(JQS)は3万2700円高の18万3500円と大幅高(21.68%高)、メイコー<6787>(JQS)は181円高の1595円(12.80%高)、ポラテクノ<4239>(JQS)は1万1000円高の10万2200円(12.06%高)、第一精工<6640>(JQS)は250円高の3845円(6.95%高)となっている。構成20銘柄中17銘柄が値上がりし、10%以上値上がりした銘柄は3銘柄となっている。(14時現在)

【参考:JASDAQ−TOP20の構成銘柄一覧】
・田中化学研究所<4080>(JQS)
・ポラテクノ<4239>(JQS)
・第一精工<6640>(JQS)
・ザインエレクトロニクス<6769>(JQS)
・メイコー<6787>(JQS)
・日本マイクロニクス<6871>(JQS)
・フェローテック<6890>(JQS)
・ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>(JQS)
・ビットアイル<3811>(JQS)
・ユビキタス<3858>(JQS)
・インフォコム<4348>(JQS)
・ジュピターテレコム<4817>(JQS)
・デジタルガレージ<4819>(JQS)
・エムティーアイ<9438>(JQS)
・第一興商<7458>(JQS)
・ベクター<2656>(JQS)
・日本マクドナルドホールディングス<2702>(JQS)
・セブン銀行<8410>(JQS)
・一建設<3268>(JQS)
・楽天<4755>(JQS)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:02 | 株式投資ニュース

ユビキタスがJQ−TOP20上場投信の上場承認を材料視して大幅高

 ユビキタス<3858>(JQS)は18日、18万9000円まで上げて、3万2500円高の18万3300円と大幅に続急伸している。JASDAQ−TOP20上場投信の上場承認で株価指数構成銘柄に選定されていることなどを料視して見直す動きを強めている。

 12日発表の今3月期9月中間決算はネットワーク分野でロイヤルティ収入が好調だったほか、ゲーム関連も堅調に推移したため営業利益は当初見込みの1億5000万円を大きく上回る2億6400万円(前年同期2億3700万円)を確保した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:39 | 株式投資ニュース

ソニーが後場一段高で戻り高値を更新、円安進み為替差益の圏内に

 ソニー<6758>(東1)が後場一段高となり、2925円(43円高)をつけたあとも頑強。円相場が午後に入り1ユーロ113円台(昨日の夕方は112円台)の円安となり、対ドルでも軟調なことが材料視されている。3日連続で戻り高値を更新。

 同社の下期の為替前提レートは1ユーロ110円、1ドル83円。ユーロでは完全に「為替差益ゾーン」に入ってきたため注目する向きが広がっている様子だ。今3月期の予想営業利益は2000億円(前期比約6.3倍)を見込む。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:36 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】不二製油は上ぶれ2Q業績を見直し下げ過ぎ訂正で続急伸

銘柄診断 不二製油<2607>(東1)は、56円高の1180円まで上げて21円高の1145円と続急伸し、11月9日につけた年初来安値1029円からの底上げを鮮明化している。

 11月5日に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計決算が、期初予想を上ぶれて連続増益で着地したことを見直し下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 同社の2Q業績は、期初の減益転換予想を上ぶれ前年同期比5%増収、8%経常増益、1%純益増益と続伸した。

 油脂部門が、国内では冷果用油脂が猛暑特需を享受し、海外ではアジア・欧米市場向けにチョコレート油脂が伸び、製菓・製パン素材部門も、業務用チョコレートが続伸したことなどが寄与した。

 3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は100億円(前期比6%減)と前期の過去最高からの減益転換を見込んでいる。

 株価は、今期第1四半期、第2四半期と好決算が続いたものの、通期業績の減益転換予想を変更したかったことで下値を探って年初来安値まで調整トレンドが続き、ようやく底上げに転じた。PER10倍台、PBR1倍ソコソコの下げ過ぎ訂正でリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:52 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ホンダなど軟調だが好業績・好需給のモリテックスなど急伸

 前場は、中国の国家統計局の発表データが消費意欲のダウンを示したと伝えられ、ホンダ<7267>(東1)など自動車株が高安混在。コマツ<6301>(東1)は続落など、中国関連株が重い相場。ただ、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)が3.1%高など大手銀行株が増資懸念の後退を受けて高く、つれて消費者金融株などの業績低迷業種に買い安心感が広がった。

 東証1部の値上がり率1位モリテックス<7714>(東1)は好決算を材料にここ7カ月間の上値圧迫圏を一気に突破した勢いが続き一昨日に続きストップ高の19.1%高、2位のGMOインターネット<9449>(東1)は好業績を受けて騰勢第2波に入り8.9%高、3位のラウンドワン<4680>(東1)は証券会社の積極判断が続き低PBR物色と8.7%高。

 日本証券金融<8511>(東1)が「融資」金利の引き下げを発表したことも好需給株を刺激。

 大幸薬品<4574>(東1)はインフルエンザの流行が早まるとの観測で4.9%高、酉島製作所<6363>(東1)は重電大手の中国原発システム受注から連想拡大と4.8%高。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:13 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】星光PMCは中国市場の成長を取り込み底値圏離脱うかがう

■低評価覆す有望株

注目銘柄 星光PMC<4963>(東2)はここ一ヶ月ほど260円〜270円の小幅レンジ内での動きを続け、売り物一巡のニュアンスが強く底値圏離脱のタイミングをうかがう足取りだ。

 同社はサイズ剤・紙力増強剤などを主とした製紙用薬品と印刷インキ用及び記録材料用樹脂の製造販売が主な事業。製紙部門では紙力増強剤、サイズ剤など主力製品の高性能化、新規ニーズに対応した高機能製品の開発などにより業界の日本ナンバーワンのみならず、アジアでナンバーワンの製紙用薬品会社を目指している。

 国内の製紙市場は成熟化を迎え、今後とも大きな伸びは期待しにくいが、アジアナンバーワンへ向けて中国での展開が期待される。2002年に中国のマーケット調査に乗り出し、2006年には製紙用薬品の生産拠点として「星光精細化工(張家港)有限公司」を稼働、そして販売拠点として「星悦精細化工商貿(上海)有限公司」を設立するなど早くから中国に力を入れてきた。

 紙は文化のバロメータと言われるように経済が拡大を続ける中国の市場規模は成長し続けており、今後は同社の収益源に育つものと思われる。国内市場の成長鈍化が株価の低評価につながっていただけに、中国の成長が株価に取り込まれるようだと株価の居所も変わってくる。

>>星光PMCのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:40 | 株式投資ニュース

【株式市場】円相場の安定を好感し物色の幅が広がり東証1部の7割が高い

101118前引け 18日前場の東京株式市場は、全般堅調。円相場が朝方の小幅円高から軟調気味に推移したため買い安心感が広がり、また、政府の「仕分け」に混迷感があるとして建設・倉庫・運輸などの公共投資関連株も堅調。東証1部の値上がり銘柄数は1153銘柄(約69%)だった。

 日経平均は堅調続伸。10時30分にかけて9918円53銭(106円87銭高)まで上げ、取引時間中としては一昨日16日以来の9900円台。前引けは9871円51銭(59円85銭高)。

 東証1部の出来高概算は10億6656万株、売買代金は6487億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は1153銘柄、値下がり銘柄数は328銘柄。

 また、東証33業種別指数は30業種が値上がりし、値上り率上位の業種は、保険、証券・商品先物、銀行、石油・石炭、その他金融、不動産、パルプ・紙、建設、鉱業、化学、ガラス・土石、食品、繊維製品、情報・通信、医薬品など。
 一方、値下がり率上位は、空運、ゴム製品、輸送用機器だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】日本エム・ディ・エムは海外市場拡大を推進、株価の割安感強い

■割安株の出番探る

注目銘柄 骨接合材の日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は、市場全般の軟化につれ11月2日に年初来安値163円まで売り込まれたが、下げ過ぎとの見方から押し目買い人気を呼び込み戻り相場に転じ、現在は上げ一服後の値固め場面。

 同社は整形外科分野を中心とした医療機器類の輸入販売を行っている。国内では今年4月に医療機器の償還価格引下げが行われたほか、競合他社との競争が激化し、今5月期第1四半期は営業利益4200万円(前年同期7600万円)と低調な決算になった。ただ、注目されるのが米国での販売増で、第1四半期の売上げが6億100万円と前年同期比30%増を記録した点。

 1994年に米国の人工関節メーカーを買収し子会社として人工関節の開発・生産体制を確立した。米国の人工関節の市場規模は日本の10倍に達すると推定されており、今後同社の収益を押し上げていく牽引役になることが予想される。同社でも海外市場をターゲットとする事業拡大を推進する方針だ。PBR0.4倍という割安な株価は着実に是正されていくことになるだろう。

>>日本エム・ディ・エムのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:26 | 株式投資ニュース

りそなホールディングスが続伸!底値圏脱出なるか

 りそなホールディングス<8308>(東1)は、485円まで上げて21円高の479円と続伸している。11月8日の週明け相場で507円と前週末の終値512円からマドを開けて下離れ、結局468円で引ける急落となり、以後も11月17日の445円を底に低調な展開を抜け出せないでいた。

 きっかけは11月5日に、6000億円規模の普通株の公募増資を含む資本再構築プランを公表したこと。8月に政府から注入を受けた公的資金のうち優先株4257億円を返済すると発表、市場の一部には返済に向けた増資懸念も指摘されてはいたが、国際化路線から決別し国内重視へとはっきり舵を切り、国際基準とは一線を画していたことで、今回の公募増資発表は市場に唐突な印象を与え、売りを誘い込む結果になった。

 公募による最大6000億円の新株発行と、剰余金3000億円を返済の原資に公的資金を返済、完済への道筋が見えたことを評価する声もあるが、公募増資により投資家がリスクを負担することになるだけに、需給面では引き続き株価圧迫要因となることは否定できない。株価が本格的に動き出すとすれば公募増資の日程発表、その払い込み後ということになりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:11 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】協立エアテックは自己株式消却を歓迎し買い気配値をアップ

注目銘柄 協立エアテック<5997>(JQS)は、寄り付きから買い気配値をアップさせ50円高の247円買い気配とストップ高ペースで急反発し、10月18日につけた年初来安値177円からの底上げを鮮明にしている。

 前日17日大引け後に大量の自己株式消却を発表、株主価値が向上すると歓迎して下げ過ぎ訂正期待の買い物が集まっている。

 自己株式消却は、株式数を80万3980株(発行済み株式総数の11.82%)、予定日を12月1日として実施する。

 同社は、今年9月13日に110万株(同17.68%)、2億8600万円を上限とする自己株式取得を発表、9月17日に創業家が運営する会社で筆頭株主のニューコーポレーションから立会外買付取引(買付価格309円)で92万5500株の自己株式取得を実施し、金庫株が増加しており、消却対象とした。

 株価は、今年8月に今12月期業績を下方修正して連続減益率を悪化させ、反応は限定的にとどまり、自己株式取得発表では年初来高値338円まで急伸したが、立会外買付取引では年初来安値177円まで半値近い急落となった。下げ過ぎ訂正を支援しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:01 | 株式投資ニュース