[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (12/09)日産自動車が三菱自動車と充電施設の共同利用を好感し続伸
記事一覧 (12/08)【銘柄診断】ロームは業績下方修正織り込み円高後退で反発
記事一覧 (12/08)【話題株】TRNコーポは株式交換対価にサヤ寄せしストップ高
記事一覧 (12/08)ACCESSは営業利益を増額し純損益は減額、開発投資を終え下値買いの動き−−引け後のリリース
記事一覧 (12/08)【注目株】ラウンドワンは11月までの累計売上げ高2.5%増、PBR1倍割れ
記事一覧 (12/08)ケンコーコムの11月はリテール3.1%増で下期回復傾向、出直り相場
記事一覧 (12/08)三菱ケミカルホールディングスは罫線が上げ一服を示唆、中期計画は好感
記事一覧 (12/08)出光興産はノルウェーでの開発相次ぎ原油市況の上昇も好感し急反発
記事一覧 (12/08)【話題株】キョーリンHDは統合提案拒否で利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (12/08)インタースペースは追い風をバックに、底値ゾーン離脱へ動き出す
記事一覧 (12/08)金星探査機「あかつき」軌道に乗らず明星電気やウェザーニューズが反落
記事一覧 (12/08)【話題株】幻冬舎は終値10.4%高となり外資系ファンドの買い付け価格を上回る
記事一覧 (12/08)ラサ工業が後場一段高で5月以来の100円台、リン鉱石から思惑拡大
記事一覧 (12/08)ディー・エヌ・エーが公正取引委員会の立ち入り検査を発表
記事一覧 (12/08)【銘柄診断】SUMCOは一転して業績を下方修正、赤字拡大を嫌い急続落
記事一覧 (12/08)ロックフィールドは2Q業績上方修正で内需割安株買い続き5連騰
記事一覧 (12/08)日本マクドナルドHDが3日連続高値、「月次」への期待など高まる
記事一覧 (12/08)ディー・エヌ・エーが独占禁止法違反の容疑で後場一転、急反落
記事一覧 (12/08)【銘柄診断】イハラケミカルは3回目の業績増額で割安修正買い拡大し5連騰
記事一覧 (12/08)ソフトバンクは年初来高値更新!中期的には来期業績動向が最大のキーポイント
2010年12月09日

日産自動車が三菱自動車と充電施設の共同利用を好感し続伸

 日産自動車<7201>(東1)は9日、820円(5円高)で寄ったあと818円から821円で推移し、小幅続伸の始まりとなった。三菱自動車<7211>(東1)との間で電気自動車の充電施設の相互利用に踏み切ると今朝の読売新聞で伝えられたことが材料視されている。三菱自動車は116円(前日比変わらず)で始まったあと1円高。

 報道では、電気自動車の利便性を高めて普及を促す目的で、両社の系列販売店にある充電施設の相互利用に踏み切る。両社が作った電気自動車の保有者なら、全国に2900か所ある両社の系列販売店の充電器を利用できるようにする。公共の充電施設もまだ少ないことから、互いに販売店の充電施設を開放することで、充電できる施設を一気に拡大するという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース
2010年12月08日

【銘柄診断】ロームは業績下方修正織り込み円高後退で反発

銘柄診断 ローム<6963>(大1)は8日、90円高の5320円と反発した。11月8日に今3月期業績を下方修正し、株価は年初来安値4765円まで急落したが、この日の為替相場が、1ドル=83円台と円安水準で推移していることから織り込み済みとして下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 同社の今期業績は、電子部品需要が、前半の薄型テレビ、自動車向けに堅調に推移したものの、夏場以降に大幅な円高の影響を受けるとして下方修正した。

 想定為替レートを期初の1ドル=90円から80円に円高方向に見直し、期初予想より売り上げを40億円、経常利益を140億円、純利益を125億円それぞれ引き下げたもので、純利益は125億円(前期比75%増)と増益転換率を縮小する。

 株価は、急激な円高が後退したことから売り方の買い戻しも交えて底上げした。PER評価では割高だが、PBRは0.8倍と下げ過ぎを示唆しておりリバウンド幅拡大を支援しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:11 | 株式投資ニュース

【話題株】TRNコーポは株式交換対価にサヤ寄せしストップ高

話題株 TRNコーポレーション<3351>(名セ・監理)は8日、前場寄り付きから買い気配値を切り上げ、後場もストップ高となる3000円高の1万6480円と3日続伸した。

 前日7日大引け後に親会社のハークスレイ<7561>(東1)とともに、株式交換によりハークスレイの完全子会社になると発表、株式交換対価1万6900円へのサヤ寄せ思惑を高めて買い増勢となっている。

 株式交換は、TRNコーポの展開している寿司チェーン店事業の収益性を改善するためには、ハークスレイの支援のもと機動的な意思決定を可能とする枠組み構築が急務として完全子会社化することを目的にしている。

 中食事業を展開するハークスレイも、両社が強固に結びつくことによりTRNコーポの店舗開発力、運営ノウハウをテコに競合他社に対して大きな差別化を図れるとしている。

 株式交換は、TRNコーポの来年1月31日の承認株主総会を経て、2月28日を効力発生日とし、TRNコーポは2月23日に上場廃止を予定している。株式交換は、TRNコーポ株式1株に1万6900円を金銭交付し、来年4月下旬を金銭交付日としている。

 なおハークスレイは、6円高の504円と小幅ながら4営業日続伸し、11月15日につけた年初来安値485円から底上げした。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:12 | 株式投資ニュース

ACCESSは営業利益を増額し純損益は減額、開発投資を終え下値買いの動き−−引け後のリリース

■来期に向けた収益基盤に期待

引け後のリリース、明日の1本 ソフト開発のACCESS(アクセス)<4813>(東マ)が8日の大引け後、第3四半期決算(2〜10月累計)を発表。同時に、1月通期の業績予想を営業・経常利益は増額し、純利益は減額修正した。有価証券評価損などが発生する見込みのため。

■第3四半期は大幅な黒字転換

 第3四半期決算は好調で、売上高が前年同期比10.0%増、営業損益は10.7億円の黒字に転換(前年同期は約59.4億円の赤字)、純損益は赤字が縮小した。

 1月通期の業績予想は、売上高は「ACCESS Linux Platform」関連の売上高の減少などを見込み、従来予想の308.4億円を250.0億円(前期は約324億円)に減額修正。一方、営業利益は、大規模な開発投資の終了に伴う人員削減など、コストコントロール強化の取組みによって、28.3億円を36.0億円(同26.0億円)に増額修正した。純損益は、関係会社株式評価損、特別退職金などにより、10.7億円の黒字から3.5億円の赤字予想に変更した。

■12万円を割る水準では買い意欲

 8日の株価は、日々小幅だが5日続伸となり、一時12万7500円(4000円高)まで上げて戻り高値を更新。終値は12万5500円。
 1月通期の純損益・1株利益を赤字に修正したこと自体はマイナス材料で、5日続伸ということもあって反落の要因になる可能性が大。ただ、本業では、大規模な開発投資の終了など、今後の収益基盤強化が進んだとの見方があり、12万円を割る水準では買い直されるとの予想が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:28 | 株式投資ニュース

【注目株】ラウンドワンは11月までの累計売上げ高2.5%増、PBR1倍割れ

■新機種効果で好調持続を見込む

注目銘柄 ボウリング・レジャー複合施設のラウンドワン<4680>(東1)が8日の大引け後、11月の売上げ状況を発表。総売上げは前年同月比1.9%増となり、期初からの累計(4月〜11月)は前年同期比2.5%増となった。

 発表では、アミューズメントは年末にかけて導入予定の新機種効果もあり、当面は好調が続き、カラオケも全店に最新機器を設置した影響などにより好調が継続との見込みを示した。
PBRは0.5倍前後で、解散価値の「1」を大きく割り込んでいる。

 8日の株価は小幅3日続落となり、終値は421円(3円安)。10月に下げ止まり、安値265円(10月5日)、269円(10月18日)を経て出直り相場となっている。
 
 10月以降の出直り相場では、11月22日に471円まで上げてから値固め相場に転換。下値はおおむね400円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:50 | 株式投資ニュース

ケンコーコムの11月はリテール3.1%増で下期回復傾向、出直り相場

 健康食品・医薬品などをネット販売するケンコーコム<3325>(東マ)が8日の大引け後、11月の月次売上高を発表。リテール事業は前年同月比3.1%増、その他事業は同8.9%増となり、全体では同3.8%増となった。

 11月のサイト訪問者数は同3.5%減。ただ、売上高は4〜9月(上期)累計が前年同期の98.3%だったのに対し、11月までの累計は同99.0%と回復した。

 8日の株価は小幅続伸となり、終値は4万8800円(400円高)。8月以降は下げ渋る相場となり、安値を4万5000円(8月12、13日)、4万4500円(11月12日)として直近は出直り相場となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:29 | 株式投資ニュース

三菱ケミカルホールディングスは罫線が上げ一服を示唆、中期計画は好感

 三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1)は始値511円(1円高)から後場528円(18円高)まで上げて年初来の高値を2日続けて更新し、終値は517円(7円高)。8日午前に発表した中期計画を材料に6日続伸となったものの、取引時間中の高値だけが突出する格好になり、罫線観測では上げ一服の接近を示唆する足となった。

 同社は8日、5カ年の中期経営計画(2011年4月〜)を発表した。最終年度の16年3月期に売上高5兆円(10年3月期は約2.5兆円)、営業利益4000億円(同663億円)などをめざす。M&A(合併・買収)も5000億円規模で推進。成長を加速する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:54 | 株式投資ニュース

出光興産はノルウェーでの開発相次ぎ原油市況の上昇も好感し急反発

 出光興産<5019>(東1)は始値が7710円(80円高)、終値が7990円(360円高)の高値引けとなり急反発。NY原油が約2年ぶりに一時90ドル台を回復した上、ノルウェー北部で油田の試掘に成功と伝えられ、昨日までの2日続落を含め直近5日間の調整を一挙に回復する相場となった。

 出光興産は、8日付けで、ノルウェー領北部北海の30%の権益を保有する探鉱鉱区で油・ガスの集積を発見したと発表。3日付けでは、ノルウェー西部ベルゲン沖のガス田で商業生産を12月2日に開始したと発表。

 原油価格は米国で7日、約2年ぶりに指標先物で90ドル台を回復し、8日の東京工業品取引所でも原油先物の大引け清算値が4万6210円(670円高)、同じくガソリンは5万8110円(310円高)となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:32 | 株式投資ニュース

【話題株】キョーリンHDは統合提案拒否で利益確定売りが先行し急反落

話題株 キョーリン製薬ホールディングス<4569>(東1)は8日、49円安の1357円まで下げて、37円安の1369円と急反落した。

 前日7日大引け後に12月2日に沢井製薬<4555>(東1)から提案されていた経営統合について同社取締役会で拒否を決議し、沢井薬に通知したことを発表したことから、経営統合が後退したとして利益確定売りが先行した。

 同回答を受領した沢井薬も、同日大引け後に「回答について真摯に検討し、改めて当社の今後の対応を表明する」とコメントしており、この日前場の株価は、270円高の6910円と急続伸した。

 キョーリンHDの拒否回答は、今年9月の沢井薬の第1次提案に対する拒否回答と同様の理由とした。キューリンHDは、新薬事業をコアとしてジェネリック医薬品事業を競争力の補完事業と位置付けているが、ジェネリック医薬品事業の中長期的な事業環境は不透明として、沢井薬が提案した広範囲で大規模なジェネリック医薬品事業を経営の両輪とする「ハイブリッド型製薬企業」構想では、ジェネリック医薬品事業の収益性が悪化すると、経営方針の遂行に支障をきたすと評価した。

 株価は、9月に沢井薬がキョーリンHDの株式を取得したことで窓を開けて年初来高値1459円まで急伸、その後の両社の折衝のなか1300円台での強調展開が続いた。今回の拒否回答を受けて敵対的なM&Aに発展するか、沢井薬の今後の対応次第で株価は大きく上ぶれ・下ぶれすることになる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:25 | 株式投資ニュース

インタースペースは追い風をバックに、底値ゾーン離脱へ動き出す

■大きく育つ業績好調銘柄

インタースペースはライブアズ インタースペース<2122>(東マ)は底値ゾーン離脱の兆候を強めてきた。同社はインターネットを利用した成果報酬型広告(アフィリエイト広告)の仲介を行うアフィリエイトサービス運営を主たる事業にしている。

 インターネット広告市場は引き続き伸長してはいるが、景気減速等の影響を受け成長率が鈍化しつつある。そうした中、費用対効果が明確である成果報酬型であるアフィリエイト広告へのニーズが着実に高まってきている。

 中核であるPC向けアフィリエイトサービス「アクセストレード」も、景気低迷の影響から「株式・投資」を中心とした金融分野が伸び悩んだものの、その一方で美容など生活関連分野を中心としたeコマース分野への営業強化を図り、さらに、SNSなどのソーシャルメディア向けに広告サービスを始めるなど新たな市場の開拓にも注力している。

 このため前9月期は営業利益2億900万円(前々期1億6000万円)と期初見通しの1億9300万円を上回った。今期も営業利益2億8900万円と前期比38%増へ続伸する見通しだ。株価はここ着実な下値切り上げ波動を描いているが、4月30日の高値11万4700円という天井の高さが意識されそうだ。

>>インタースペースのMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:07 | 株式投資ニュース

金星探査機「あかつき」軌道に乗らず明星電気やウェザーニューズが反落

 宇宙機器の明星電気<6709>(東2)は始値の73円(前日比変わらず)を本日の高値に一進一退となり、後場は69円(4円安)まで下落し、終値は70円で反落相場。
 金星探査機「あかつき」に金星の硫酸雲などを観測する高速露光システムを装備。11月17日には80円の戻り高値をつけ、昨日も74円まで上げたが、探査機が回転状態に陥ったと伝えられ、本日は株価も反落した。

 また、ウェザーニューズ<4825>(東1)は朝方1476円(30円高)まで上げて連日の年初来高値更新となったものの、後場は一時1424円(22円安)まで下落。終値は1429円(17円安)で、4日ぶりに安い相場となった。
 「あかつき」が金星の観測を開始したあかつきには、地球の天気予報の精度向上にもつながるとの期待があり、昨日は1446円(81円高)と3日続伸。しかし、本日は金星の軌道に乗らなかったとの発表を受けて売り先行に転じた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:59 | 株式投資ニュース

【話題株】幻冬舎は終値10.4%高となり外資系ファンドの買い付け価格を上回る

話題株 個性派出版の幻冬舎<7843>(JQS)は後場25万9400円(2万9400円高)まで上げ、終値も10.4%高の25万4000円(2万4000円高)と急反発。経営陣による買収(MBO)を行なっている最中に、ケイマン諸島の投資ファンドが1位株主に登場したとの昨7日発表を受けて思惑奔騰。MBO価格の22万円を超え、12月3日につけた高値25万3000円も上回った。

 同社は昨日の夕方、ケイマン諸島籍の投資顧問業ファンド、イザベル・リミテッドが12月6日現在で議決権ベースの30.6%保有し、第1位の株主になっていることがわかった、と発表。大量保有報告書で判明し、同ファンドは11月24日から12月6日まで毎日、買い付けたという。

 株価は12月3日にMBO価格を超えて25万3000円の高値をつけ、本日は再騰してこれも上回る25万4000円をつけた。、同ファンドの取得価格を上回ったことになる。

 同社は、11月1日から12月14日までの予定で1株22万円のMBOを実施中。同社の代表取締役・見城徹氏を代表とする企業が買い付け者となり、会社側も賛同を表明し、買収はスンナリ運ぶとみられていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:46 | 株式投資ニュース

ラサ工業が後場一段高で5月以来の100円台、リン鉱石から思惑拡大

 ラサ工業<4022>(東1)が後場一段高の急伸となり、17.4%高の108円(16円高)まで14時25分にかけて上げた後も頑強な相場となっている。肥料原料のリン鉱山が材料視され、100円台回復は、取引時間中としては5月28日以来。

 ラサ工業の発祥は沖縄の北東にあるリン鉱石の島とあって、国内では数少ない資源株との見方が出ている。肥料原料としては、中国が自国での需要増加にともない輸出を制限する可能性が取り沙汰されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:37 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーが公正取引委員会の立ち入り検査を発表

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)が13時50分、「公正取引委員会による立ち入り検査について」を発表。正午前に伝えられて後場は一転、急反落となり、一時2403円(297円安)まで下げたが、発表後は2425円(275円安)前後まで小戻す相場となった。前場は2765円(65円高)まで上げていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:04 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】SUMCOは一転して業績を下方修正、赤字拡大を嫌い急続落

銘柄診断 SUMCO<3436>(東1)は、170円安の1170円まで売られ年初来安値を更新して4営業日続落。前日7日大引け後に今1月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、9月に上方修正した1月通期業績を一転して大幅下方修正、赤字幅を悪化させたことを嫌い売り増勢となっている。

 1月通期業績は、9月の増額値より売り上げを190億円、経常利益を150億円、純利益を540億円それぞれ引き下げ、純利益は、660億円の赤字(前期は1004億7200万円の赤字)と赤字幅を拡大する。

 半導体用シリコンウェーハの数量減に加え、価格改善が想定水準に達せず、円高も響いたことが要因となった。

 純利益は、3Qに繰延税金資産の一部約181億円を取り崩し、国内外の生産拠点の整理・集約や希望退職募集など要員体制見直しを行い、約35億円の割増退職費用を計上することなどから減額幅を拡大する。

 株価は、9月の今期業績増額で上ぶれたものの、円高進行や半導体市況の後退、内外証券の投資判断・目標株価引き下げなども重なって年初来安値1210円まで調整、売り方の買い戻し主導で底上げした。強弱感対立のなか再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:02 | 株式投資ニュース

ロックフィールドは2Q業績上方修正で内需割安株買い続き5連騰

 ロック・フィールド<2910>(東1)は、5円高の1279円まで上げて小幅ながら5営業日続伸している。前日7日大引け後に今4月期第2四半期(2Q)累計業績を上方修正して発表、期初予想より純利益が66%も大きく上ぶれたことを評価して内需関連の割安株買いが続いている。

 2Q業績増額は、消費者の低価格志向が続く事業環境下、主力ブランド「RF1」のサラダ品群を強化し、「いとはん・三日坊主」、「融合」ブランドでの新サラダ提案を進め、前期から取り組んでいる業務改善による生産性向上、経費コントロールも加わったことが要因となった。

 業績数値的には期初予想より売り上げを1億9400万円、経常利益を3億円、純利益を1億8700万円それぞれ引き上げ、純利益は、4億6700万円となる。

 4月通期業績は、年間最大の売り上げを計画しているクリスマス、年末年始などの第3四半期の動向によって差異が生じるとして期初予想を変更せず、純利益は11億8100万円(前期比25%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、年初来安値1180円を下値に1200円台での小動きが続いているが、PERは14倍台、PBRは0.7倍と割り負けている。底上げが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:01 | 株式投資ニュース

日本マクドナルドHDが3日連続高値、「月次」への期待など高まる

 日本マクドナルドホールディングス<2702>(JQS)は後場一段高となり、2150円(16円高)まで上昇し、年初来の高値を3日続けて更新する相場となっている。2150円台は08年12月以来ほぼ2年ぶりの水準。「毎月10日前後」に発表する月次動向に期待が広がっているようだ。

 同社の月次動向は、前回11月9日に発表した10月の動向は、既存店の売上高が前年同月比0.5%減となったものの、今期から本格化した「戦略的閉店」によって店舗数が同10.2%減となったため、実質的な1店舗当たりの売上高は10.8%増になるとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:48 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーが独占禁止法違反の容疑で後場一転、急反落

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)が後場は一転、急反落となり、売り気配で始まったあと2480円(252円安)まで下げた。前引け後に、独占禁止法違反容疑で公正取引委員会が立ち入り検査に入ったと報じられ、前場の高値2765円(65円)からは300円強の反落。

 独占禁止法違反の容疑は、主力の携帯向けゲーム・交流サイト「モバゲータウン」などに採用する社外のゲーム開発会社に対し、ライバルのサイトに提供しないよう求めたというもの。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:03 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】イハラケミカルは3回目の業績増額で割安修正買い拡大し5連騰

銘柄診断 イハラケミカル工業<4989>(東1)は、25円高の280円まで上げて、20円高の275円と5営業日続伸している。

 前日7日大引け後に12月14日予定の決算開示に先立って、2010年10月期業績の3回目の上方修正を発表、大幅増益となることが値ごろ妙味の割安株買いを拡大させている。

 10月期業績は、売り上げを9月予想値より2億4200万円引き下げたが、経常利益を9月増額値より6億2200万円、純利益を同再々増額値より3億9500万円それぞれ引き上げ、純利益は、12億9400万円(前期比3.4倍)と続伸幅を拡大する。

 売り上げは期初予想をやや下回るが、利益は、経費のいっそうの低減や海外向けの農薬原体の堅調な推移が寄与して再々上方修正につながった。

 株価は、6月の10月期純利益の1回目の上方修正、9月の2回目の上方修正でいずれも250円台まで上ぶれ、この高値水準を固めている。PER9倍台、PBR0.4倍の割り負け修正で3月につけた年初来高値294円抜けから一段と上値を伸ばそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:01 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは年初来高値更新!中期的には来期業績動向が最大のキーポイント

■好業績買い一巡、来期の動向を見守る展開も

銘柄診断 ソフトバンク<9984>(東1)は8日、グーグルとの提携報道などを好感して、55円高の3085円まで上昇、2日続けて年初来高値を更新した。売買代金は1位。

 同社の携帯電話11月売上げ状況は新規契約から解約を差し引いた純増数はソフトバンクモバイルが27万6600件と8カ月連続の首位を記録した。米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)4」の販売が引き続き好調だったことが要因で2位のNTTドコモの純増数8万8100件と比べると、まだソフトバンクが圧倒的な強さを誇っていることがうかがえる。

 純増数の増加はユーザーの通信利用料の拡大を通じて業績に直結するだけに、株価的にも強いインパクトとなっている。株価上昇による利食いで信用買い残が減少する一方、売り方が売り乗せに動くため信用売り算が増加、直近の取り組みは売り758万株、買い754万株と売り長状態に転換。

 ここ日証金でも連日逆日歩が発生しており、売り方苦境の図式は否めない。短期的には売り方の踏み上げが優先する踏み上げ相場が予想される。ただ、今期の好業績織り込みは一巡の感もあり、中期的には来期の業績動向が最大のキーポイントである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:56 | 株式投資ニュース