[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (12/07)大日本スクリーン製造が外資系の相次ぐ積極評価を好感し連日高値
記事一覧 (12/07)【注目銘柄】デジタルアドベンチャーは構造改革に取り組み来期黒字を目指す
記事一覧 (12/07)リンテックがみずほ証券の目標株価引き上げを契機に好業績を見直し高値更新
記事一覧 (12/07)カプコンは「モンハン」好調を好感するが戻り売りの強まる水準との見方
記事一覧 (12/07)伊藤忠商事は鉱山権益への期待が続き連日戻り高値
記事一覧 (12/07)日本マクドナルドは連日の高値、月次売上好調推移と新指数関連思惑が相乗
記事一覧 (12/07)ピジョンは業績下方修正で増益転換率を縮め続急落
記事一覧 (12/07)NECはリチウムイオン電池部品の増産と伝えられたが小動き
記事一覧 (12/07)【銘柄診断】一建設は綱引きしつつ下値を再模索
記事一覧 (12/07)魚力は10月の月次売上げが回復、後半は順調なスタートを切る
記事一覧 (12/07)三ツ星ベルトが連日の高値、好業績の出遅れに加え「逆日歩」で需給妙味も
記事一覧 (12/07)【銘柄診断】住友金属鉱山は金最高値を受け割安資源株買い高まり続伸
記事一覧 (12/07)ピジョンは業績予想の減額修正を敬遠し続落で始まる
記事一覧 (12/06)【銘柄診断】メガチップスは3連騰、Xマス関連人気を信用好需給が後押し
記事一覧 (12/06)【銘柄診断】千代田化工建設は好業績の織り込みは一巡、新たな展開材料を待つ
記事一覧 (12/06)【銘柄診断】建設技術研究所は公共事業のプロポーザル方式拡大で恩恵受ける
記事一覧 (12/06)【銘柄診断】日本精鉱は金価格続伸で4期ぶり最高純益を見直し3連騰
記事一覧 (12/06)サトウ食品工業は上期の赤字26%減、テレビCMを最需要期に移行−−引け後のリリース
記事一覧 (12/06)キヤノンマーケティングジャパンの自己株取得が8割進展、「株式価値」評価
記事一覧 (12/06)日本ガイシはCS証券の積極評価やスマートグリッド貯蔵電池への期待で戻り高値
2010年12月07日

大日本スクリーン製造が外資系の相次ぐ積極評価を好感し連日高値

 大日本スクリーン製造<7735>(東1)は後場一段高となり577円(14円高)まで上昇。年初来の高値を3日連続で更新し、終値も573円(10円高)で4日続伸となった。ゴールドマン・サックス・グローバル・インベストメント・リサーチが7日付けで目標株価を590円から660円に引き上げたと伝えられたことを材料視。需給妙味を刺激する形となった。

 大日本スクリーン製造の株価判断は、12月2日付けでJPモルガン証券が目標株価を720円から790円に引き上げたと伝えられており、11月29日付けではUBS証券が目標株価を420円から800円に引き上げた。外資系の相次ぐ積極評価が注目された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:36 | 株式投資ニュース

【注目銘柄】デジタルアドベンチャーは構造改革に取り組み来期黒字を目指す

■変革期待の注目株

注目銘柄 デジタルアドベンチャー<4772>(JQG)は値固めが進行中。4月15日の高値82円からは十分過ぎるほどの休養期間を経過しており、売り飽き気分の台頭が読み取れる。

 同社は各種デジタルコンテンツを携帯電話およびパソコンプロバイダー等の販路を経由してユーザーに提供するデジタルコンテンツ配信事業が主力。また、韓国ドラマ等のコンテンツの権利を取得し商品化・販売も行っている。一部版権の権利金償却が嵩んだことなどから今3月期9月中間決算では営業利益は2億4400万円の損失となり、今3月期通期についても営業利益は1億5000万円の損失計上となる模様だ。

 そうした事態に対応するべく、来期の黒字転換を目指して構造改革に取り組むことが明らかになった。不採算事業からの撤退、組織および人員のスリム化、取締役および監査役全員の報酬の一律20%削減などがその骨子で今期末までにすべてを完了する計画だ。株価はそうした変革への期待を内包しながら、事態の進展をウオッチする流れとなっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:35 | 株式投資ニュース

リンテックがみずほ証券の目標株価引き上げを契機に好業績を見直し高値更新

 リンテック<7966>(東1)が2日続けて年初来の高値を更新。前場2110円(45円高)まで上げ、大引けも2094円(29円高)となり強い勢いを保った。さる11月10日に3月通期の業績予想を増額修正しており、みずほ証券が昨6日付けで投資判断を見直し、「アウトパフォーム」継続のまま、目標株価を2500円から2700円に引き上げたと伝えられたため、あらためて好業績を見直す相場となったようだ。

 リンテックは11月10日に第2四半期決算(4〜9月・上期)を発表し、3月通期の業績予想を増額修正。営業利益は135億円を200億円に、経常利益は130億円を185億円に修正した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:13 | 株式投資ニュース

カプコンは「モンハン」好調を好感するが戻り売りの強まる水準との見方

 カプコン<9697>(東1)は後場一服商状となり、14時を回っては1315円(6円高)をはさんで小動き。朝方はゲームソフト「モンハン」(モンスターハンター)の新作が過去最速のペースで200万本に達したとの6日発表を好感し1338円(29円高)まで上昇したが、戻り売りに押される相場となった。

 カプコンは昨6日、12月1日に発売したゲームソフトの新作「モンスターハンター(モンハン)ポータブル3rd」の国内出荷が200万本に達したと発表。11月2日につけた年初来の安値1145円からの戻り高値を更新した。ただ、株価は9〜10月に1300円前後でもみあい相場を形成しており、この水準に戻ってきたため、戻り売りが活発化しているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:14 | 株式投資ニュース

伊藤忠商事は鉱山権益への期待が続き連日戻り高値

 伊藤忠商事<8001>(東1)が戻り高値を更新した後も強調相場。前場822円(8円高)まで上げて2日続けて戻り高値を更新、後場は820円(6円高)前後での推移となっている。

 伊藤忠商事は前週末の3日、オーストラリアの資源大手が炭鉱の権益25%を伊藤忠商事に売却との観測が伝えられて再び動意をみせており、本日は、大手商社の2012年3月期は資源事業の拡大が業績に寄与しそうだと日本経済新聞の朝刊で伝えられ、材料視されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:18 | 株式投資ニュース

日本マクドナルドは連日の高値、月次売上好調推移と新指数関連思惑が相乗

話題株 日本マクドナルドホールディングス<2702>(JQS)は、13円高の2125円と8営業日続伸し、連日の年初来高値更新となっている。11月9日に発表した10月度の全店売上高が、戦略的閉店効果で好調に推移し外食産業の「勝ち組」人気を高めているが、さらにジャスダック市場で新たに導入された新株価指数「JASDAQ−TOP20」関連の需給思惑もオンし買い増勢となっている。

 10月月次売上高は、既存店が前年同月より0.5%減となったが、戦略的閉店で店舗数が10.2%減となったことを勘案すると、1店舗当たり売上高は10.8%増と好調に推移している。「アイコンチキン」シリーズの新商品や約6年ぶりに復活した「マックシェイク バナナ」の投入、さらに朝食メニューのラインアップ充実などの商品戦略を推進したことが要因となった。

 株価は、2000円台出没から新株価指数の構成銘柄選定で好需給思惑を高めて上ぶれ、同指数を対象とする上場型投信の新規上場でさらに騰勢を強めて高値を更新している。投資採算的には割安感は乏しいが、好需給をテコに一段の上値拡大が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:10 | 株式投資ニュース

ピジョンは業績下方修正で増益転換率を縮め続急落

 ピジョン<7956>(東1)は、119円安の2625円と続急落している。前日6日大引け後に今1月期第3四半期(3Q)決算の開示に合せて、1月通期業績の下方修正を発表、純利益が、期初予想の増益転換率や連続過去最高更新の更新幅を縮小することが響いて売り増勢となっている。

 1月期業績は、期初予想より売り上げを32億円、経常利益を10億円、純利益を6億5000万円それぞれ引き下げ、純利益は、28億5000万円(前期比0.3%増)とわずかに前期の過去最高を更新する。急激な円高の影響に加えて、急速に事業拡大が続いた中国で流通体制の整備・再構築を行ったために海外事業の売り上げ伸長率が予想を下回り、ヘルスケア事業で立ち上げた新ブランド「リクープ」の商品認知度や店頭への商品配送が遅れたことなどが重なり下方修正につながった。

 株価は、9月に発表した今期第2四半期累計業績が、期初予想をやや下ぶれ2ケタ減益で着地したことを嫌い窓を開けて650円安し、年初来安値2382円からは中国関連人気や同業他社のコンビの株式公開買い付け(MBO)にツレ高して半値戻し水準までリバウンドした。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:32 | 株式投資ニュース

NECはリチウムイオン電池部品の増産と伝えられたが小動き

 NEC<6701>(東1)は前場、朝寄り値の237円(1円高)を高値に235円(1円安)の安値引けとなり小動き。電気自動車向けのリチウムイオン電池部品を増産と日本経済新聞で伝えられ期待されたが、10月以降は240円前後で上値を抑えられる相場となっている。

 電気自動車向けのリチウムイオン電池部品の増産を国内で500億円規模を投じて2012年度末までに行なうと伝えられた。10年7月に量産を始めた相模原事業場(相模原市)の設備を増強。日産自動車<7201>(東1)とNECが共同出資するリチウムイオン電池の生産会社に供給するという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】一建設は綱引きしつつ下値を再模索

銘柄診断 一建設<3268>(JQS)は、前日6日大引け後に発表した今1月期第3四半期(3Q)決算が、大幅増益で着地したが、1月通期業績を期初予想の据え置きとしたことに失望感を強めて利益確定売りが先行している。

 同社は、戸建住宅開発・分譲のハウスビルダーでトップの位置にあり、同業他社に業績上方修正が相次いだことから業績期待を高め、さらに新株価指数「JASDAQ−TOP20」関連もオンして上場来安値から700円幅の底上げをしていた。

 3Q業績は、前年同期比3%増収、42%経常増益、33%純益増益となり、1月通期業績対比の利益進捗率も、目安の75%をクリアした。税制優遇や低金利、住宅エコポイント制度などを背景に新設住宅着工戸数の回復が続いており、低価格・高品質の物件供給で戸建分譲戸数が5561棟、マンション分譲戸数が254戸、土地分譲が167区画、請負工事は2013件と続伸したことが要因となった。1月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は131億円(前期比28%増)と6期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、昨年12月に公開価格2300円で新規上場され今年2月に上場来高値3880円まで買われたものの、上場来安値2040円まで大きく調整、「JASDAQ−TOP20」の構成銘柄に選定されたことから底上げ、調整幅の3分の1戻しまでリバウンドした。PERは5倍台と割安であり、綱引きしつつ下値を再模索しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:26 | 株式投資ニュース

魚力は10月の月次売上げが回復、後半は順調なスタートを切る

■低迷期脱した有望株

魚力ホームページ 魚力<7596>(東2)は業績悪化懸念から10月に入り下離れ相場となり、その後は1000円大台を中心とするもみ合い場面となっている。猛暑による来店客数の減少や鮮度劣化を懸念しての買い控えなどから今3月期9月中間決算は営業利益500万円(前年同期比97%減)と低調を余儀なくされた。

 しかし、月次売上げ状況を見ると、7月に前年同月比95.7%へ大きくダウンし、8月が同95.2%、9月が同95.45%と低迷が続いた後、10月は同99.5%へ急回復してきた。10月に入り気温が低下したことで客足が戻って来たことが歴然としており、今3月期通期の営業利益は5億5000万円(前期比34%減)と後半の盛り返しが見込まれているが、後半戦は予想通りの好スタートを切っている。

 今後の月次売上げの動向をにらみながら次第に業績回復を前向きに評価する相場に転換していくことが予想される。底値もみ合い上離れに期待したい。

>>魚力のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:02 | 株式投資ニュース

三ツ星ベルトが連日の高値、好業績の出遅れに加え「逆日歩」で需給妙味も

 三ツ星ベルト<5192>(東1)が続伸となり、10時30分を回り496円(11円高)の現在高。4日続伸で年初来の高値を更新した。今3月期は営業利益2.9倍、1株利益36.1円、配当年12円の見通し。信用売りに逆日歩が発生しており、買い戻しも上げに拍車をかけているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:37 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】住友金属鉱山は金最高値を受け割安資源株買い高まり続伸

銘柄診断 住友金属鉱山<5713>(東1)は、前日6日の米国市場で金先物価格(2月物)が、前週末比9.90ドル高の1トロイオンス=1416.10ドルで引け、さらに通常取引終了後の時間外取引では1429.40ドルまで買われ、約1カ月ぶりに史上最高値を更新したことを受けて、業績上ぶれ期待を高めて割安資源株買いが増勢となっている。

 同社の今3月期業績は、8月に第2四半期(2Q)累計業績、11月に3月通期業績を各上方修正、3月通期純利益は、期初予想の670億円が690億円(前期比27%増)に引き上げられた。この通期業績増額の前提となっている第3・第4四半期の金価格は、1トロイオンス=1300ドル(2Q実績1211.1ドル)と想定しているだけに、米国市場での最高値更新が業績再上ぶれ思惑につながっている。

 株価は、8月の2Q業績増額では1455円の戻り高値まで260円高したが、11月の通期業績増額では材料出尽くし感から1295円まで反落した。PERは11倍台と割安であり、リバウンド幅拡大が有力となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:36 | 株式投資ニュース

ピジョンは業績予想の減額修正を敬遠し続落で始まる

 ピジョン<7956>(東1)は7日、続落の始まりとなり、2680円(64円安)で寄ったあと2673円(71円安)と下押す相場。昨日の大引け後に業績予想の減額修正を発表し、1月通期の純利益は35.0億円から28.5億円としたことが敬遠されている。

 ピジョンは6日の大引け後、2011年1月通期の業績予想を減額修正し、売上高は607.0億円から575.0億円(前期は約534.3億円)に、営業利益は55.0億円から45.0億円(同46.0億円)に修正した。

 円高の影響を受けて海外事業が想定を下回っている上、中国事業で流通体制の再構築などを行なったことが主要因とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 株式投資ニュース
2010年12月06日

【銘柄診断】メガチップスは3連騰、Xマス関連人気を信用好需給が後押し

銘柄診断 メガチップス<6875>(東1)は6日、上げ幅を拡大し45円高の1580円と3営業日続伸した。米国で感謝祭翌日の「ブラックフライデー」や翌週月曜日の「サイバーマンデー」などのクリスマス商戦が好調に推移していることから、任天堂<7974>(大1)の株価が大きく持ち直し、関連性の強い同社株にクリスマス関連人気が波及しているもので、自己株式取得・消却を実施し、信用取組も株不足が続いている好需給も押し上げ効果を発揮している。

 同社は、ゲームソフト格納用LSIを任天堂に供給し関連性が強いが、任天堂が、新型ゲーム機「ニンテンドー3DS」の発売を来年3月に延期して今3月期業績を下方修正し急落したことにツレ安し下値を探った。ただその後発表したメガチップの今3月期第2四半期累計決算は、2ケタ減収で着地したものの、期初予想は上ぶれて着地し、3月通期業績も、デジタル一眼レフ向け画像処理LSIの需要が順調に推移していることなどから期初予想に変更はなく、純利益は21億5000万円(前期比0.4%増)と小幅ながら増益転換を見込んでいる。

 信用取組は、こうした株価展開から売り残が積み上がって株不足が続き、ここに11月9日に実施の自己株式立会外買付取引(買付価格1519円)や30日の自己株式消却も加わり好需給思惑を強めた。

 株価は、1395円安値から200円幅の底上げとなっているが、PERは17倍台と下げ過ぎを示唆しており、リバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:13 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】千代田化工建設は好業績の織り込みは一巡、新たな展開材料を待つ

銘柄診断 千代田化工建設<6366>(東1)は4月5日の年初来高値963円から調整局面に入り、8月25日の546円という年初来安値で底を打った。日柄で4か月半、下げ率で44%下げとなり、それなりに整理一巡感を示す数字である。

 底値からの戻りの局面ではトクヤマグループから、マレーシアにおける多結晶シリコンプラントの設計・調達・建設業務を受注、今3月期9月中間決算の再増額と株価上昇を補強する材料が相次いだ。そして11月11日には今3月期通期についても営業利益を60億円から160億円(前期17億円)に増額した。

 ここでは後半の営業利益も当初の40億円から107億円に大幅に修正した。中間期の受注高が1243億円と前年同期の732億円をはるかにしのいでいることもあり、市場では来期の業績続伸を想定する声が強まった。株価の下落につれ信用買い残の投げが増加し信用買い残はピークの300万株から113万株まで減少、売り方は居座っているため売り残は175万株と買い残を上回る売り長の状態にあり、需給も好転に向かってきた。

 ただ、株価面では好材料の織り込みが一巡した感もあるだけに、ここからの伸び上がりには新規受注など新たな材料も欲しいところだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:12 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】建設技術研究所は公共事業のプロポーザル方式拡大で恩恵受ける

■総合力発揮で見直される好業績株

銘柄診断 建設技術研究所<9621>(東1)は6日、9円高の454円と反発し着実な出直りトレンドを形成中だ。同社は河川、ダム、道路、環境、情報などの公共事業に関する総合建設コンサルタントを主力にしている。

 公共事業では競争入札における低価格落札業者の実行能力に対する問題が表面化し、このところ実績や企画提案を比較検討するプロポーザル方式の審査が増えている。築地市場(東京都中央区)の移転問題についても移転・建設する新市場の基本設計については、プロポーザル方式で行うことが決定された。従って公共事業関係の予算が大幅に削減される中にあっても同社のような総合建設コンサルタント企業のビジネスチャンスはむしろ増えている。

 今12月期第3四半期の営業利益も11億9200万円(前年同期10億2400万円)と順調な収益を確保した。営業利益12億円(前期11億8100万円)という今12月期通期の見通しは据え置いたが、第3四半期までの進捗率は99%にも達しており、上振れての着地は必至と思われる。海外では水資源、環境、防災、道路・交通を4本柱に積極的にアプローチしているが、第3四半期ではモンゴル国、ブルンジ共和国での受注に成功している。

>>建設技術研究所のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:02 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】日本精鉱は金価格続伸で4期ぶり最高純益を見直し3連騰

銘柄診断 日本精鉱<5729>(東2)は6日、13円高の272円と3営業日続伸した。前週末3日の米国市場で金先物価格が続伸して1トロイオンス=1400ドル台を回復したことを手掛かりに資源株買いが増勢となっており、11月5日に上方修正され黒字転換幅を拡大し、4期ぶりに過去最高純益を更新する今3月期の好業績も見直されている。

 同社の今期業績は、10月に第2四半期(2Q)累計業績を上方修正し、2Q決算発表時には今度は3月通期業績を上方修正した。アンチモン事業、金属粉末事業の販売が、自動車、家電産業の好調な推移に支えられて好調に推移したことが要因となっている。期初予想より売り上げを12億円、経常利益、純利益を各2億円引き上げ、純利益は、6億円(同9500万円の赤字)と黒字転換幅を拡大し、2007年3月期の過去最高を3億円弱上回る。

 株価は、2Q業績増額では利益確定売りが先行して207円安値まで下ぶれたが、同安値から通期業績増額で30%近い急騰を演じた。PERはなお5倍台、PBRは1倍ソコソコ、配当利回りも2.9%と割り負けており、6月にレアメタル関連人気でつけた年初来高値297円へキャッチアップしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:08 | 株式投資ニュース

サトウ食品工業は上期の赤字26%減、テレビCMを最需要期に移行−−引け後のリリース

■10日の通期予想発表に期待高まる

引け後のリリース、明日の1本 米飯・包装もちのサトウ食品工業<2923>(東2)が6日の大引け後、第2四半期の業績予想(5〜10月累計・上期)を赤字縮小の方向に修正。営業損益はこれまでの5.3億円の赤字を3.9億円の赤字予想とした。約26%減少。

 発表では、売上高は記録的な猛暑を受けて9.6億円から8.9億円に減額した。ただ、損益面では、テレビCMを年末の最需要期となる第3四半期会計期間(11〜1月)へ移行したことによる広告宣伝費の減少により、販売費及び一般管理費が計画より減少する見込みとして、経常損益は従来予想の5.4億円の赤字を3.7億円の赤字に修正、純損益も3.8億円の赤字を3.0億円の赤字に見直した。4月通期の予想は、第2四半期決算を発表する12月10日に公表とした。

■薄商いのため利食い売りには注意

 株価は12月10日の通期予想公表に向けて期待が高まる可能性。ただ、売買は薄く、12月1日の終値1700円(前日比変わらず)以降、売買が成立しないままとなっており、6日の気配値は1690円。こうした銘柄は、往々にして「買いは易し、売るは難し」で利食い売りが困難なケースがあるとして、割り切った姿勢で臨むべきとの指摘がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:00 | 株式投資ニュース

キヤノンマーケティングジャパンの自己株取得が8割進展、「株式価値」評価

 キヤノンマーケティングジャパン<8060>(東1)は6日の大引け後、自己株取得の途中経過を発表。11月8日から12月22日までの日程で上限550万株(自己株を除く発行済み株式総数の3.89%)を取得する予定に対し、12月3日までで434万8500株を取得した。上限株数に対しては約79%の取得になる。

 6日の株価は小幅反落となり、終値は1187円(8円安)。取得開始日の11月8日の終値は1096円。取得のピッチが速い上、上限株数で発行済み株式総数の3.89%に相当するため、株式価値の向上を評価する声がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:31 | 株式投資ニュース

日本ガイシはCS証券の積極評価やスマートグリッド貯蔵電池への期待で戻り高値

 日本ガイシ<5333>(東1)は後場一段上値を追う相場となり1353円(69円高)まで上昇し、終値も1348円(64円高)と戻り高値を更新。終値での1300円台は10月28日以来となった。クレディ・スイス(CS)証券の投資判断引き上げを好感。3日付けで投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に引き上げ、目標株価は1350円から1500円に引き上げた。

 日本ガイシは、スマートグリッド(次世代送配電網)の電力貯蔵に不可欠とされる大容量・高密度のNAS電池(ナトリウム硫黄電池)で世界的にも先行している。
 12月5日付けで、10年2月15日に発生した火災事故を受けた推定原因と安全対策の第3報を発表。実用面での信頼性向上に向けた取り組みへの期待も株価に寄与したようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:06 | 株式投資ニュース