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記事一覧 (12/03)経営統合で注目の沢井製薬は重くキョーリンは高い
記事一覧 (12/03)富士フイルムホールディングスは自己株取得のピッチが速く続伸
記事一覧 (12/03)【業績回復企業】ラ・アトレは業績回復へ対応策に着手、業界環境も風向きが好転
記事一覧 (12/03)【銘柄診断】創健社は通販に力を注ぎ今期は黒字へ浮上、自然食品の伸びに期待
記事一覧 (12/03)【注目株】トップカルチャーは業績増額で増益率を拡大し安値から急反発
記事一覧 (12/02)【銘柄診断】タムロンは高値肉薄も小反落、記念増配取りをV字回復業績が支援
記事一覧 (12/02)【銘柄診断】東京楽天地は3Q業績が2ケタ減益も織り込み済み
記事一覧 (12/02)クスリのアオキが増額修正、乗り遅れても貯め込み投資の妙味−−引け後のリリース
記事一覧 (12/02)アネスト岩田が自己株の取得を発表、戻り売り吸収なるか注目の見方も
記事一覧 (12/02)インボイスが上場廃止を前提のMBOを発表、株価は一両日の動意活発
記事一覧 (12/02)豊田通商は食糧資源株の見方もあり約6カ月ぶり1400円台を回復
記事一覧 (12/02)日産自動車は電気自動車「リーフ」への期待続き引け高で戻り高値を更新
記事一覧 (12/02)パイオニアがジリ高基調で戻り高値、前場はNY株・後場は中国株の堅調さを好感
記事一覧 (12/02)【銘柄診断】ぐるなびは自社株買いが強いインパクトに!来期の収益回復に期待
記事一覧 (12/02)アイフルが大引け間際に急伸、事業再編への期待強く売り建て玉を清算との見方
記事一覧 (12/02)【銘柄診断】ソニーは4連騰、NY株大幅反発でクリスマス商戦期待高まる
記事一覧 (12/02)ソフトバンクが携帯事業への期待や需給妙味で約3年8カ月ぶり3000円相場
記事一覧 (12/02)ポイントは11月月次売上の既存店連続マイナスを嫌い急反落
記事一覧 (12/02)コマツが一段高で昨年来の高値、後場は中国株高も支援材料
記事一覧 (12/02)【銘柄診断】ダイドードリンコは進捗率97%、上振れての着地が有力になる
2010年12月03日

経営統合で注目の沢井製薬は重くキョーリンは高い

 経営統合の可能性が出た沢井製薬<4555>(東1)キョーリン製薬ホールディングス<4569>(東1)は明暗が生じる始まりとなり、9時3分にかけて、沢井製薬は6990円(20円安)をつけて7030円(20円高)、一方、キョーリンは1421円(71円高)まで上げて1418円(68円高)となっている。

 沢井製薬は昨2日キョーリンに経営統合の提案を行なうと発表。2011年2月末日までに合意が得られない場合は取りやめるとした。沢井製薬はキョーリンの株式を4.8%取得しており、資本提携を持ちかけたことなどが伝えられている。キョーリン側は難色を示しているとの見方も出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

富士フイルムホールディングスは自己株取得のピッチが速く続伸

 富士フイルムホールディングス<4901>(東1)は3日、2850円(12円高)で始まったあと2865円(27円高)となり続伸の始まり。昨日の大引け後に発表した自己株取得の途中経過を好感し、11月22日につけた高値2912円を目指す動きとなった。

 自己株の取得は、10月29日に上限株数750万株、同金額200億円を決議。11月18日から30日までの間に320万株を取得したと発表した。取得ピッチの速さが注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース

【業績回復企業】ラ・アトレは業績回復へ対応策に着手、業界環境も風向きが好転

■業績好転先取りの妙味株
ピックアップ!業績回復企業
 ラ・アトレ<8885>(JQG)は安値圏での低調な展開が続いている。今3月期中間決算が営業利益900万円(前年同期1億2500万円)と予想の1億1400万円を下回り、つれて今3月期通期の営業利益も2億400万円から1億4300万円(前期2億1700万円)げ減額修正されたことが響いている。

 マンションの新築物件の供給が減少しているため、代替え商品として中古物件に参入する業者が増加、戸別リノベーションマンションの販売が落ち込んだ。それに、銀行のローン審査が厳しくなり、顧客から購入の申し込みを受けたもののローン審査が通らずに申し込みがキャンセルとなったためデベロップメント業務における「ラ・アトレ西新宿」の販売戸数が予定を下回ったことが中間期不振の主な原因である。

 そうした状況を踏まえ仕入・販売体制の見直しを進め、利益率の改善に努めるとともに、在庫戸数を増加させるために仕入資金の調達枠を拡大し、第2四半期以降その効果が表れ始めている。首都圏の中古マンションの新規登録件数は7月〜9月に前年同期比14%増と大幅に増加しており、風向きは好転しつつある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:03 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】創健社は通販に力を注ぎ今期は黒字へ浮上、自然食品の伸びに期待

■選択と集中が進む妙味株

銘柄診断 創健社<7413>(JQS)はここへきて100円割れでの展開が継続、やや不本意な状況となっている。今3月期第2四半期は営業利益が当初見込みの500円を上回り1500万円(前年同期7200万円の損失)と上振れての着地となった。

 べに花油・えごま油・オリーブ油の売上増加で油脂・乳製品部門の売上げが伸び、その他部門ではコンデンス除湿乾燥機PLUSの販売が増えた。また、業務改善による経費の削減を行い、販売費及び一般管理費を抑え込んだ。

 下半期も上半期同様に経営環境は依然として厳しい状況が続くが業務改善継続による経費の更なる削減維持を行うことにより、営業利益は3700万円(前期1億7200万円の欠損)の黒字確保を見込んでいる。直販事業では前3月期に5店舗あった直営店を4店舗閉鎖し現在1店舗となったが、代わって子会社「おいしい」で業務効率のいい通販の売上げ拡大を図るなど事業の選択と集中を進めている。

 同社は一貫して、合成食品添加物を使用せず、良質な原料を活かした健康で安全な、食品の開発、販売を行ってきたが、食の安全への指向が強まる中、同社は存在価値を強めていくことが予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:07 | 株式投資ニュース

【注目株】トップカルチャーは業績増額で増益率を拡大し安値から急反発

注目銘柄 トップカルチャー<7640>(東1)は2日、18円高の370円と急反発し、11月2日につけた年初来安値331円からの底上げを鮮明化した。

 前日1日大引け後に今1月期第3四半期(3Q)決算の開示とともに、通期業績の上方修正を発表、下げ過ぎ訂正買いが再燃しており、売り方の買い戻しも押し上げ効果を発揮している。

 1月通期業績は、売り上げを期初予想より11億円2800万円引き下げたが、逆に経常利益を1億5500万円、純利益を4400万円それぞれ引き上げ、純利益は、4億5500万円(前期比31%増)と続伸幅を拡大する。粗利率の高いレンタルの映像部門で積極的な低価格戦略を進めていることなどから売り上げは計画を下回るが、原価率改善などの取組が奏功し上方修正につながった。

 株価は、9月に発表の第3四半期決算が減益転換・低利益進捗率で着地したことを嫌って年初来安値まで突っ込み、信用需給も株不足で逆日歩がつく展開となっている。PER9倍台、PBR0.6倍の下げ過ぎ訂正が加速しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 01:01 | 株式投資ニュース
2010年12月02日

【銘柄診断】タムロンは高値肉薄も小反落、記念増配取りをV字回復業績が支援

銘柄診断 タムロン<7740>(東1)は2日、前場に26円高の1716円と続伸して10月4日につけた年初来高値1785円に肉薄したが、後場は下げ幅を縮めプラス圏で推移していたが終値は2円安の1688円と小反落した。

 12月入りとともに今12月期期末の記念配当・増配取りの買い物が改めて集まっており、同社の今期業績がV字回復することも合せて見直されている。

 同社の期末配当は、普通配当25円に創業60周年の記念配当5円が上積みされ、年間配当は50円(前期実績40円)に増配される。増配の前提となる業績も好調に推移している。

 自社ブランド製品の高倍率ズームレンズや大口径標準ズームレンズなどが好調に推移していることが要因で、7月に第2四半期累計業績を上方修正したあと、8月には通期業績を上方修正した。通期純利益は、35億円(前期比5.4倍)とV字回復を見込んでいる。

 株価は、8月の通期業績増額で年初来高値まで190円高し、ほぼ倍返しの調整安値から期末の記念増配を好感して持ち直している。記念配当取りとPER13倍台の割安修正でさらに上値を伸ばそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:10 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】東京楽天地は3Q業績が2ケタ減益も織り込み済み

銘柄診断 東京楽天地<8842>(東1)は2日、6円高の309円まで上げて続伸し、11月2日につけた年初来安値271円から底上げしていたが、終値は変わらずの303円だった。

 前日1日大引け後に今1月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタ減益と続落したが、9月に下方修正した1月通期業績に対して順調な利益進捗率となったことから織り込み済みとして、下げ過ぎ訂正買いが続いている。

 同社隣接エリアで「東京スカイツリー」の建設が進んでいることも、合せて意識されている。

 3Q業績は、前年同期比5%減収、22%経常減益、21%純益減益と落ち込んだが、通期業績対比の利益進捗率は、72ー73%と目安の75%をほぼクリアした。

 映画興行部門では『借りぐらしのアリエッティ』や3D作品などが好稼働し、不動産賃貸事業では受け入れた一部テナントの賃料減額要請と新規に取得したオフィスビル2棟の稼働が綱引き、ビルメンテナンス事業でも大口契約先が期間満了となり、ゲームセンター事業でも施設閉鎖・営業終了などが重なったが、新温浴施設オープンなどでカバーした。

 1月通期業績は9月の下方修正値に変更はなく、純利益は、前期計上の固定資産除却損などが一巡し9億2000万円(前期比13%増)と増益転換を予想している。

 株価は、9月の業績下方修正では同時発表の自己株式取得も好感されて下げ渋ったが、ボディブローとなって年初来安値まで下ぶれた。新人気スポットとして高成長中の「東京スカイツリー」関連人気も底流しPBR0.7倍の下げ過ぎ訂正を試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:12 | 株式投資ニュース

クスリのアオキが増額修正、乗り遅れても貯め込み投資の妙味−−引け後のリリース

■既存店の活性化策も奏功

引け後のリリース、明日の1本 クスリのアオキ<3398>(東2)が2日の大引け後、業績予想の増額修正を発表。既存店の活性化や猛暑の効果を主要因に、第2四半期決算(5月21日〜11月20日累計)の営業利益を6.1億円から8.3億円に上方修正した(前年同期は11.4億円)。

 発表では、販売促進策の強化による来店客数の増加に加え、猛暑による季節品の好調などにより、売上高の見込みをこれまでの301.1億円から318.9億円(前年同期は268.1億円)に増額。純利益の予想も2.3億円から3.6億円(同6.3億円)に約53%増額した。

■5月通期にも増額の期待

 5月通期の予想は、事業環境の不透明感を主要因に据え置いた。9月の第1四半期開示の段階で公表した予想は、売上高は612.8億円(前期比13.5%増)、営業利益が15.5億円(同7.3%減)、予想1株利益は96円97銭。

 2日の株価は小反発となり、終値は827円(2円高)。ここ半年近く横ばい相場となっており、7月初からは一時的に880円まで上げた8月の高値を除くと上値は850円前後、下値は800円前後の間でモミ合っている。下値は固まっている様子。
 今回の増額修正では、通期予想に対しても期待を抱かせるとの見方があり、初動期に乗り遅れても下値には買い安心感があるため貯め込み投資の妙味がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:52 | 株式投資ニュース

アネスト岩田が自己株の取得を発表、戻り売り吸収なるか注目の見方も

 塗装システムのアネスト岩田<6381>(東1)が2日の大引け後、自己株の取得を発表。上限株数40万株(保有自己株を除く発行済み株式総数の0.88%)、期間は12月3日から11年3月31日。

 2日の株価は戻り高値更新となり、後場292円(13円高)まで上げて終値も291円。300円台では戻り待ちの売りが厚くなるとの見方があるため、こうした売りを吸収する一助になるかどうか注目する見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:30 | 株式投資ニュース

インボイスが上場廃止を前提のMBOを発表、株価は一両日の動意活発

■買付価格は1株1500円

 通信料金サービスのインボイス<9448>(東1)は2日の大引け後、マネジメント・バイアウト(MBO:経営陣による買収)の一環として、公開買い付け者である(株)MBKP2(東京都港区・鈴木荘平代表)による公開買付に賛同すると発表した。買付価格は1株1500円。上場廃止を前提にするとした。

 株価は12月1日に124円高の1261円、本日は106円高の1367円(各々終値)と大幅続伸。すでに急動意となってしまっており、明日・3日には買付価格の1500円に到達すると見られている。

 発表では、同社を買収する公開買付者MBKP2は、「タワー0309 ビー・ヴィ」(Tower0309 B.V.:オランダ王国で設立)が発行済株式総数の100%を所有し、インボイスの株式を取得及び所有することを主たる目的とする株式会社。事業環境の急激な変化により、今後、更に、売上・利益への下落圧力が強まっていくことが想定されるとし、中長期的に成長し、持続的な企業価値向上を達成するためには、MBOによって非上場化し、株主をリスク受容可能な少数の者に限定し、短期的な業績変動に左右されずに統一的な経営方針を貫徹できる態勢を構築するとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:20 | 株式投資ニュース

豊田通商は食糧資源株の見方もあり約6カ月ぶり1400円台を回復

 豊田通商<8015>(東1)は2日、1423円(37円高)を高値に1414円(28円高)で大引けとなり、11月19日につけた戻り高値1397円を更新。1400円台は、終値としては6月21日以来の回復となった。売上高に占める海外比率が約54%とあって、NY株急騰と中国株式の堅調さを受けて交易活発化の期待。

 豊田通商は、近畿大学と共同でクロマグロの完全養殖事業を開始と9月10日に発表。株価は同日の終値1128円から10月18日にかけて1343円まで215円(約19%)上昇した。今週初の29日には、「大西洋まぐろ類保存国際委員会」の動向が伝えられたこともあり、食糧資源企業として養殖事業の拡大に注目する動きが出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:49 | 株式投資ニュース

日産自動車は電気自動車「リーフ」への期待続き引け高で戻り高値を更新

 日産自動車<7201>(東1)は始値が814円(14円高)で終値が825円(25円高)の高値引け。年初来の高値だった815円(11月19日)を朝寄りから更新して始まり、終日堅調だった。NY株の急騰に加え、昨日・1日から同社初の電気自動車「リーフ」を発売開始し、反響は上々との見方が出ていた。

 日産自動車が1日に発売を開始した同社初の電気自動車「リーフ」は、すでに2010年度の国内販売目標6000台が予約で満杯といい、ホームページでは、今後の予約分について「2010年度中に納車できなかったお客さまに関しては2011年度に入り次第、優先的に納車」と掲示している。

【関連記事】
・2010年12月02日:日産自動車は子供向け電気自動車啓発コンテンツを公開
・2010年11月25日:【銘柄診断】日産自動車の増益ポテンシャルは秀逸、中期増益路線を評価する
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:33 | 株式投資ニュース

パイオニアがジリ高基調で戻り高値、前場はNY株・後場は中国株の堅調さを好感

 パイオニア<6773>(東1)は前後場ともジリ高基調を続け、14時45分にかけて6.1%高の349円(20円高)まで上昇、終値も347円(18円高)で続伸となり、11月26日につけた戻り高値338円を更新した。前場はNY株式の急騰を好感し、後場は中国株式の堅調さを好感。信用売り残と買い残が拮抗している需給妙味も思惑を高めた。

 パイオニアは、中国の家電量販グループ最大手・蘇寧電器との提携を拡大しており、中国での同社ブランド製品などの展開に期待が拡大中。本日は、この年末年始の中国からの来日ツアー予約が尖閣諸島の問題を受けて半減と伝えられたなかで、来日しなくても日本の家電が入手できる点では優位とする見方も出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:18 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】ぐるなびは自社株買いが強いインパクトに!来期の収益回復に期待

■収益体質の強化進める実力株

銘柄診断 ぐるなび<2440>(東1)は、10月29日の9万7100円をボトムにマドを開けて反転、その後もマドを埋めることなく強調リズムを継続している。

 切り返しへのきっかけになったのは10月29日の大引け後に発表された上限15億円の自社株買い。自社株買いは約4年ぶりで需給好転を期待した買いが集まった格好。10月29日に年初来安値に売り込まれ、値ごろ感も高まっていたことで素直に好感買いを集めたようだ。

 一方、今3月期中間決算は営業利益17億2800万円(前年同期21億400万円)と低調で、今3月期の営業利益も31億2100万円(前期45億4500万円)と減益見通しにある。今後の成長基盤を強固にすべく、今期は飲食店情報検索サイト「ぐるなび」の大幅リニューアルを進めているほか、iPad向けに「ぐるなびレシピ」アプリケーションの提供を開始する等、スマートフォンへの対応を強化し、モバイルユーザーの拡大に取り組んでいる。

 一方、営業チーム、巡回スタッフ、コールセンターなどのサポート体制を強化し総加盟店舗数の増加及び単価の向上を図り、来3月期以降の増益につなげる計画だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:13 | 株式投資ニュース

アイフルが大引け間際に急伸、事業再編への期待強く売り建て玉を清算との見方

 アイフル<8515>(東1)が大引け間際に一段急伸し82円(8円高・10.8%高)の高値引けとなり、東証1部の値上がり率4位に躍進した。昨日・1日、子会社4社を2011年4月1日付で再編すると発表しており、株価は朝から強いままのため、大引けにかけて売り建て玉を手仕舞う買いが入った模様だ。80円台回復は、終値では11月24日以来。

 アイフルは12月1日、グループのライフ、シティズ、シティグリーン、マルトーの4社を再編し、消費者金融事業は「アイフル」ブランドに一本化し、信販・クレジットカード事業は「ライフ」ブランドに集約し、それぞれの知名度を生かした事業展開を図ると発表した。効力発生日は2011年4月1日の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:17 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】ソニーは4連騰、NY株大幅反発でクリスマス商戦期待高まる

銘柄診断 ソニー<6758>(東1)は2日、寄り付きの買い気配から9時5分に75円高の3090円で寄り付き、その後3050円前後でもみ合い、終値は25円高の3040円と4営業日続伸した。

 1日の米国市場で、NYダウが、雇用指標の改善を受けて249ドル76セント高の1万1255ドル78セントと大幅反発し、同社ADR(預託証券)も、前日の東京市場の終値に対して56円高(円換算値)で引けて帰ってきたことから内外のクリスマス・年末商戦への期待を高め、業績再々上ぶれ思惑も加わり買い増勢となっている。

 同社株は、前日の東京市場で高値引けで今年5月以来の3000円大台を回復、時価総額も3兆円を超えており、その余勢がこの日も続いている。米国のクリスマス商戦は、消費者動向の指標となる感謝祭翌日の「ブラックフライデー」、翌週月曜日の「サイバーマンデー」とも好出足となっており、なお今3月期第2四半期(2Q)に赤字だった同社テレビ事業の黒字転換期待につながっている。

 株価は、今年7月、10月と上方修正が続いた今期の好業績と円高とが綱引きをしてきたが、1株純資産2871円割れは下げ過ぎとして10月の業績再増額から400円幅の上昇となり、強弱感の対立から信用取組が拮抗、逆日歩のつく好需給にもなっている。売り方、買い方の攻防のなか3月につけた年初来高値3645円が次ぎの攻防ポイントとして浮上してくる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:09 | 株式投資ニュース

ソフトバンクが携帯事業への期待や需給妙味で約3年8カ月ぶり3000円相場

 ソフトバンク<9984>(東1)が後場も強調相場となり、07年4月5日以来、約3年8カ月ぶりの3000円台相場を継続。前場の高値3010円に再三顔合わせし、上値を試す相場となっている。毎月7〜10日に発表される携帯電話各社の契約数に注目が集まっており、引き続き首位を確保する期待がある。

 ソフトバンクは値動きの額が大きいため日経平均への寄与・影響度の高い銘柄でもあり、NY株の急騰249ドル高を受けて日経平均が一時199円54銭高の1万187円59銭と、11月22日の戻り高値を更新したことも、日経225連動ファンドの買いなどを介在して株高に寄与。また、信用取引の売り・買いが拮抗している点も思惑材料視されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:38 | 株式投資ニュース

ポイントは11月月次売上の既存店連続マイナスを嫌い急反落

 ポイント<2685>(東1)は、75円安の3640円まで下げて急反落している。前日1日大引け後に発表した11月度の月次売り上げで、全店ベースは2カ月連続でプラスとなったが、既存店が4カ月連続でマイナスとなったことを嫌い利益確定売りが先行している。

 猛暑・残暑から急に冷え込んだ天候要因が、売り上げに反映されなかった失望感や、この日の全般相場で米国株の大幅反発で主力輸出株シフトが高まっていることも響いている。

 11月月次売り上げは、既存店が前年同月比4.7%減と4カ月連続でマイナスとなったが、全店ベースでは9店舗を新規出店し月末店舗数が699店舗に拡大したことも寄与して7.7%増と続伸した。

 商品別では、上旬は秋冬物の販売が順調に推移したが、中旬からは商品の動きが鈍くなり、既存店の売り上げが前年を下回ったと分析された。

 株価は、9月に今2月期業績を下方修正して窓を開けて年初来安値3045円まで突っ込み、自己株式取得と10月月次売り上げのプラス転換をテコに底上げしてきた。下値ではPER11倍台の下げ過ぎとして強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:41 | 株式投資ニュース

コマツが一段高で昨年来の高値、後場は中国株高も支援材料

 コマツ<6301>(東1)が後場一段高となり2433円(97円高)まで上昇し、昨年来の高値2404円(11月26日)を一段と更新。前場はNY株の急騰が好感され、後場は中国株式が堅調と伝えられたため、一段と買い安心感が高まっている。

 本日は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断を強め、目標株価を2600円から2900円に引き上げたことも材料視されている。また、信用取引の売り残が買い残を上回り、売り手には逆日歩が発生しているため、株価が上がれば窮地に陥る売り手も少なくないと見られている。信用売りを清算する買いが株高を助長するとの期待も買い手を勇気づけている雰囲気だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:24 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】ダイドードリンコは進捗率97%、上振れての着地が有力になる

銘柄診断 ダイドードリンコ<2590>(東1)は11月4日の安値2615円から11月29日の2966円まで一気にジャンプアップ、現在は短期急騰後の一服場面。

 11月22日に発表した今1月期第3四半期2010年2〜10月期の連結決算は営業利益が59億2600万円(前年同期44億円)と大幅増益を達成した。主力のコーヒー飲料は今夏の猛暑の影響でやや減少したが、果汁飲料や機能性飲料が伸びて補った。

 厳しい経済環境の変化から大手医薬品等有力メーカーの生産スタイルが、「自社生産」から「OEM生産」にウエイトシフトし、飲料受託製造部門も好調に推移した。さらに不採算自販機の撤去や、投資効果を重視した自販機の設置などで利益率が改善したことも利益押し上げの要因。

 通期の見通しについては営業利益61億円(60億6000万円)の強含み横ばいの見通しを据え置いた。第3四半期までの進捗率は97%に達しているだけに上振れて着地の可能性は強いと思われる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:04 | 株式投資ニュース