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記事一覧 (11/10)加賀電子がヘリオス テクノ ホールディングに資本参加、株価は両社とも底固い
記事一覧 (11/10)【チャート診断】キムラユニティーは今期後半低迷見通しだが上振れ着地が有力に
記事一覧 (11/10)【点検!好業績】マガシークは今期後半の回復を見直す、メーカーと連携を強化
記事一覧 (11/10)日本コロムビアの第2四半期は軒並み黒字に転換、株価は底上げ基調
記事一覧 (11/10)【銘柄フラッシュ】天然水を買収観測のキリンが高く、増額の北越紀州製紙など活況高
記事一覧 (11/10)【株式市場】輸出株に加え大手銀行株も高く日経平均は6月以来の9800円台
記事一覧 (11/10)文化シヤッターは大型製品が伸びず減額修正し安値引け
記事一覧 (11/10)北越紀州製紙が増額と自己株の取得を好感し一時8%高の急伸
記事一覧 (11/10)【増益転換株】東邦鉛は今度は3月通期業績を上方修正し割安修正で反発
記事一覧 (11/10)【銘柄診断】東芝は通期業績据え置き響くが前日終値挟み強弱感も交錯
記事一覧 (11/10)ミサワホームは増額を好感し上値試す、通期予想に期待が高まる
記事一覧 (11/10)【妙味株】星光PMCは通期据え置きも、株価指標は割安買いの好機を示唆
記事一覧 (11/10)【V字回復株】近鉄エクスプレスは通期業績再増額で割安修正買い再燃し急反発
記事一覧 (11/10)【銘柄フラッシュ】ソフトバンクが高値、平均株価回復しヒトケタ銘柄にも余裕資金
記事一覧 (11/10)ヒロセ電は3月通期業績の下方修正を嫌気売りし急続落
記事一覧 (11/10)【株式市場】株価の回復基調を受け内需株も暖まり約4カ月ぶり9800円台
記事一覧 (11/10)コンビはMOB価格へのサヤ寄せ思惑を強め買い気配値を切り上げ
記事一覧 (11/10)ソフトバンクが2日続けて年初来の高値、本日は「貸し株」の買い戻しに期待感
記事一覧 (11/10)NTTが好決算と自己株の消却を材料に直近の高値を更新
記事一覧 (11/10)東芝は決算好調だが通期予想は据え置きNY株安うけ軟調に始まる
2010年11月10日

加賀電子がヘリオス テクノ ホールディングに資本参加、株価は両社とも底固い

 電子部品の受託製造大手・加賀電子<8154>(東1)が10日の大引け後、LER照明などのフェニックス電機を主事業とするヘリオス テクノ ホールディング<6927>(JQS)の株式3.86%(議決権割合5.33%)の取得を発表した。

 ヘリオス テクノHDも同時に自己株の第三者割り当て処分(1株227円)を加賀電子あてに行なうと発表。手取り概算額は19億9887億円とした。

 加賀電子は、ヘリオス テクノHDの自己株式88万1000株を11月29日に取得し、協調関係を構築して双方の業績向上を目指すとした。

 加賀電子の10日の株価は5日続伸となり、後場932円(14円高)まで上げて終値は928円(10円高)。7月以降、上値を940円前後で抑えられたまま上下幅90円前後のもみあい相場となっており、この上値突破が課題。

 ヘリオス テクノHDの10日の株価は小幅続落となり221円(6円安)。11月5日の決算発表を受けて急伸し、11月8日にかけて250円まで上昇。中段もちあい的な値固めとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:14 | 株式投資ニュース

【チャート診断】キムラユニティーは今期後半低迷見通しだが上振れ着地が有力に

■チャートは本格的な戻りを示唆

チャート診断 キムラユニティー<9368>(東1)は10月29日の643円というダメ押しを経て以後戻り足に転じつつある。同社の収益の柱は包装、梱包、入出庫作業などを行う物流サービス事業と、自動車リース、車両整備、保険代理店等を行う自動車サービス事業である。

 今3月期9月中間決算の営業利益は当初の4億5000万円を上回る5億8500万円(前年同期3億5200万円)で着地した。物流サービス事業が中国天津及び広州の子会社の順調な拡大に加え、国内でも、主要顧客からの受注が増加。自動車サービス事業もエコカー補助金制度の延長により、自動車販売が増収となったことなどが背景。

 ただ、エコカー補助金の終了による環境悪化、あるいは円高の進行、個人消費の低迷等の不透明で厳しい状況が続くとして今3月期通期の見通しについて営業利益10億6000万円(前期比10%増)の期初見通しを据え置いたことが嫌気売りを誘った。アナリスト筋では最終的に上振れを想定しており、そこらあたりを評価する動きが次第に表面化する方向が予想される。3月26日の高値から十分な日柄を経過しており、チャートは本格的な戻りを示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:03 | 株式投資ニュース

【点検!好業績】マガシークは今期後半の回復を見直す、メーカーと連携を強化

■見直し人気に乗る好業績株

点検!好業績株 マガシーク<3060>(東マ)は大底打ちから出直り波動に転じようとしている。4月高値12万4900円に対し11月1日の安値は5万3500円と半値以下にまで大きく売られ値幅整理は一巡のニュアンスだ。

 同社はインターネットでの婦人・紳士服の販売を行っている。ただ、ファッション雑誌と提携し、雑誌掲載商品を携帯・パソコンサイト「マガシーク」を介してネット通販するのが特徴。

 今3月期9月中間決算は記録的な猛暑が9月中旬まで続き秋冬商品販売スタートが出遅れたほか、消費者の低価格志向の影響を受け、サイトへの来店者数および出荷点数は伸びたものの、顧客単価および商品単価は下落した。このため9月中間決算は予想に比べ若干下振れの着地。しかしメーカーとのデータ連携強化や、サイトの認知度を向上させるためにLOVEフォト連動企画やラッピングバスの運行といった更なる企画を行う予定で、通期の営業利益は1億7200万円(前期1500万円)の期初計画を達成できる見通しだ。株価も見直し相場に入ったようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:51 | 株式投資ニュース

日本コロムビアの第2四半期は軒並み黒字に転換、株価は底上げ基調

 日本コロムビア<6791>(東1)が10日の大引け後に発表した第2四半期決算(4〜9月累計)は営業・経常損益が黒字に転換し、純利益は前年同期比33.7%増の4.8億円となった。売上高は同2.2%減の81.7億円。

 第2四半期の売上高貢献・主要アーティストは、氷川きよし、多岐川舞子、若山かずさ、美空ひばり、石原裕次郎などのほか、木村カエラ、チームドラゴンfromAKB48、一青揺、松山千春など。

 営業利益は4.8億円(前年同期は1.3億円の赤字)、経常利益は4.8億円(同1.5億円の赤字)。

 3月通期の予想は据え置き、売上高は前期比12.9%減の158億円、営業利益は同54.0%増の5.2億円、予想1株利益は1円37銭。

 10日の株価は27円(1円高)で高値引け。10月19日から11月1日まで何度か22円の年初来安値をつけて下げ止まり、底上げ基調に転じている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:43 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】天然水を買収観測のキリンが高く、増額の北越紀州製紙など活況高

 後場は、売買代金上位は前引けと変わらず、1位は三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)の5.9%高、2位は三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)で4.2%高、G20会合で日本の大手銀の属するクラスの規制を緩和する可能性が伝えられた。3位のソフトバンク<9984>(東1)は2.0%高で連日年初来の高値。

 東証1部の値上がり率1、2位は前引けと同様に株価ヒトケタ銘柄で山水電気<6793>(東1)は33%高。物色が手詰まりの象徴ではなく、相場全体が暖まって余裕資金が出てきた証拠との見方。

 値上がり率3位のアロカ<7704>(東1)日立メディコ<6910>(東1)が9日から1株1075円で公開買い付けを開始し2日連続ストップ高、4位のコンビ<7935>(東1)は昨日、経営陣が1株1000円での買収を発表しストップ高、5位のフルキャストホールディングス<4848>(東1)は8日の決算で継続疑義の注記が解消され2日連続ストップ高。

 北越紀州製紙<3865>(東1)は午後の決算発表と増額・自己株取得を材料に急伸し6.7%高、SMC<6273>(東1)は昨日の決算発表に続く野村証券の評価引き上げを好感し7.7%高、イエローハット<9882>(東1)は大引け10分前の14時50分に自己株の取得を発表し急伸7.4%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:16 | 株式投資ニュース

【株式市場】輸出株に加え大手銀行株も高く日経平均は6月以来の9800円台

101110大引け 10日後場の東京株式市場は、主力銘柄から軒並み堅調。円の軟化を受けて自動車、電機・精密株などが強さを保った上、G20会合で日本の大手銀行などの自己資本基準などを一段緩和の可能性と伝えられ、銀行株に続いて内需株も暖まった。東証1部の値上がり銘柄数は1206銘柄(約72%)だった。

 日経平均は後場、上海株式の軟化を受けてダレる場面があったものの堅調さを保ち、ほぼ9800円台で推移。高値は前場の9842円90銭(141円41銭高)で、大引けも9830円52銭(136円03銭高)と堅調、反発。9800円台は、終値では6月24日以来の水準。

 東証1部の出来高概算は22億1401万株、売買代金は1兆4880億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は1206(前場は1210)銘柄、値下がり銘柄数は324(前引けは291)銘柄。

 また、東証33業種別指数は30業種(前引けは28業種)が値上がりし、値上がり率上位は銀行、証券・商品先物、海運、その他金融、食品、輸送用機器、情報・通信、小売り、鉄鋼、卸売り、サービス、電気機器、非鉄金属、その他製品、保険、機械、など。
 一方、値下がり業種は不動産、空運、水産・農林だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:36 | 株式投資ニュース

文化シヤッターは大型製品が伸びず減額修正し安値引け

 文化シヤッター<5930>(東1)は14時の決算発表で3月通期の業績予想を減額修正。株価は発表前の189円(1円高)前後から186円(2円安)まで下げ、この値で安値引けとなった。

 14時に発表した第2四半期決算(4〜9月累計)は、工場や大規模建物向けの重量シャッターが低調だった半面、建材関連部門でパーテーション(室内間仕切り)などは堅調。売上高は前年同期比0.9%減の437.6億円、営業利益は4.7億円の赤字(前年同期は約28億円の赤字)となった。

 3月通期の予想は、売上高は従来予想を2.6%減額して940億円(前期比0.7%増)とし、営業利益は同約54%減額し9.0億円(前期は約31億円の赤字)、純利益は8.5億円の赤字(同101億円の赤字)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:13 | 株式投資ニュース

北越紀州製紙が増額と自己株の取得を好感し一時8%高の急伸

 北越紀州製紙<3865>(東1)が14時の第2四半期決算(4〜9月累計)を発表し、3月通期の予想を増額修正、株価は一時7.9%高の420円(31円高)まで急伸となった。420円台回復は、取引時間中としては10月7日以来。

 第2四半期決算は、輸出の強化とコストダウン効果に加え、09年10月の紀州製紙グループと経営統合した効果などにより、売上高が前年同期比29.0%増となった。営業利益
は同14.7%減だったが、経常利益は同23.6%増、純利益も同39.9%増。

 3月通期の予想は、コストダウンの継続推進などを要因に、営業利益を75億円から85億円に、経常利益を85億円から100億円に増額した。

 自己株の取得は、上限400万株・20億円(自己株式を除く発行済み株式数の1.91%)、期間は11月11日〜12月22日。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:47 | 株式投資ニュース

【増益転換株】東邦鉛は今度は3月通期業績を上方修正し割安修正で反発

増益転換銘柄 東邦亜鉛<5707>(東1)は、6円高の367円まで上げて反発している。前日9日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合せて、今度は3月通期業績の上方修正を発表、期初の減益予想が増益転換することが資源関連の割安株買いを再燃させている。

 同社は、2Q業績を上方修正した10月25日に3月通期業績は、2Q決算発表時に公表するとしていた。

 3月通期業績増額は、LME(ロンドン金属取引所)相場が、期初想定を上回って推移するとともに、需要が堅調に推移しており、さらに豪持分法適用会社CBH社を連結子会社化して「企業結合に関する会計基準」を適用したことに伴う22億6600万円の特別利益や、転換社債の早期償還で32億1300万円の償却益を計上することが要因となっている。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを110億円、経常利益を2億円、純利益を41億円それぞれ引き上げ、純利益は、71億円(前期比52%増)と大幅続伸を見込んでいる。

 株価は、8月の年初来安値287円から資源価格の上昇とともに379円まで100円高して、300円台央でのもみ合いを続けている。PER7倍台の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:30 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】東芝は通期業績据え置き響くが前日終値挟み強弱感も交錯

銘柄診断 東芝<6502>(東1)は、7円安の421円と5営業日ぶりに反落している。前日9日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)決算を発表、2Q業績は10月21日の上方修正通りに黒字転換幅を拡大したが、3月通期業績を期初予想の据え置きとしたことが響き利益確定売りが優勢となったものだが、為替相場が、1ドル=81円台後半とやや円高となっていることから、下値に下げ過ぎ訂正の打診買いが入るなど強弱感も交錯した。

 2Q業績は、売り上げが前年同期より6%増と増収転換し、営業利益が1048億1300万円(前年同期は21億900万円の黒字)とV字回復し、税引前純利益が687億1000万円(同474億1200万円の赤字)、純利益が278億1600万円(同577億600万円の赤字)と各黒字転換した。

 NAND型フラッシュメモリの需要拡大、価格安定で半導体事業が好調に推移し、液晶ディスプレイ事業も黒字化するなど電子デバイス部門の営業損益が、1008億円改善したことなどが要因となった。

 3月通期業績は、景気の下ぶれ懸念、為替の動向など第3四半期以降の経済状況を見極める必要があるとして期初予想を変更せず、純利益は、700億円(前期は197億4300万円の赤字)と3期ぶりの黒字転換を見込んでいる。

 株価は、9月の年初来安値380円から2Q配当の実施、2Q業績の上方修正、ベトナム向け原発受注合意などの支援材料が続き50円幅の底上げをした。為替動向が、株価方向感を左右する展開が一段と強まろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:05 | 株式投資ニュース

ミサワホームは増額を好感し上値試す、通期予想に期待が高まる

 ミサワホーム<1722>(東1)は後場も堅調で、前場の高値333円(20円高)に顔合わせしながら上値を試す相場。昨9日、第2四半期(4〜9月)の業績予想を増額修正したため、3月通期の予想がどうなるか期待を高める相場となっている。3月通期の予想は11月12日の決算発表時に公表とした。

 増額した第2四半期の予想は、営業利益を20億円から38億円(前年同期は42.9億円)に、純利益は1.0億円から4.0億円(同14.2億円)に上乗せ。前年同期比では減益だが、株価にとっては変化妙味の大きい銘柄がいいとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:51 | 株式投資ニュース

【妙味株】星光PMCは通期据え置きも、株価指標は割安買いの好機を示唆

■割安買いの好機迎えた妙味株

妙味株 星光PMC<4963>(東2)は1ヶ月に渡る底値固めを完了しもみ合い離れに転じるタイミングが煮詰まりつつある。同社は製紙用薬品事業と印刷インキ・記録材料用樹脂事業が主力。

 今3月期9月中間決算は営業利益7億9300万円(前年同期比9%増)と8月に増額修正した7億8000万円を上回る好調な数字を確保した。製紙用薬品は国内市場、中国市場でともに売上げが増加し好調な収益となった。事務機器業界における世界的な需要回復を受け記録材料用樹脂の売上げも好調に推移した。

 ただ先行き不透明との見方から会社側では通期の営業利益見通し16億円(前期比10%減)を据え置き、市場にあった増額期待が失望感に変わってしまった。それでもPBR0.4倍、配当利回り4.2%という株価水準は割安感が際立つ。したがって下値には着実に押し目買いが入るパターンが予想され、そうした中で底もみ離れのタイミングをうかがう展開になりそう。

>>星光PMCのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:23 | 株式投資ニュース

【V字回復株】近鉄エクスプレスは通期業績再増額で割安修正買い再燃し急反発

この割安株を見直す 近鉄エクスプレス<9375>(東1)は、114円高の2040円まで上げて、前引けは65円高の1991円と急反発し、10月28日につけた年初来安値1810円からの底上げを鮮明にしている。前日9日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合せて、3月通期業績を8月に続いて再上方修正、連続増益率を伸ばすことが割安修正買いを再燃させている。

 3月通期業績の再増額は、2Q業績が、8月の上方修正値を上ぶれV字回復して着地しており、2Qまでに確定した為替差益3億7400万円を営業外収益に計上し、連結子会社の少数株主が保有する株式20%を取得したことで1億8800万円の負ののれん益が発生することが要因となっている。

 業績数値は、営業収入を8月増額値から変更しなかったが、経常利益を3億円、純利益を6億円それぞれ引き上げ、純利益は76億円(前期比66%増)と続伸幅を拡大する。

 株価は、8月の業績増額で2315円まで上ぶれたが、円高進行とともに年初来安値まで突っ込み、底固めを続けてきた。PERは9倍台と割安となり、売り方の買い戻しも交錯しリバウンド幅を伸ばそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:18 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ソフトバンクが高値、平均株価回復しヒトケタ銘柄にも余裕資金

 前場の売買代金1位の三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)は5.1%高、2位も大手銀行株で4.5%高となり、ともに目立って上昇。平均株価の9800円台回復を受け、景気への株価回復効果を買う動きと。3位のソフトバンク<9984>(東1)は携帯電話好調に加え貸借取引の需給妙味もアップとの見方で連日年初来の高値。

 東証1部の値上がり率1、2位は株価ヒトケタ銘柄で山水電気<6793>(東1)が33%高。再び「1カイ2ヤリ」の動きが台頭。ただ、昨今は相場が手詰まりの象徴ではなく、全体が暖まって余裕資金が出てきた証拠との見方。

 値上がり率3位の日本無線<6751>(東1)アロカ<7704>(東1)の上位株主で、日立メディコ<6910>(東1)によるアロカの公開買い付けを材料視。4位のホソカワミクロン<6277>(東1)は昨日の増額修正を好感、5位のインボイス<9448>(東1)は11日の決算発表に期待感。

 ダイフク<6383>(東1)は昨日発表の決算で赤字縮小となり7.4%高、日本写真印刷<7915>(東1)は4〜9月の携帯出荷額でスマートフォン好調と伝えられタッチパネル事業が注目され6.9%高、ミサワホーム<1722>(東1)は昨日の業績予想の増額発表を好感。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:07 | 株式投資ニュース

ヒロセ電は3月通期業績の下方修正を嫌気売りし急続落

 ヒロセ電機<6806>(東1)は、270円安の8030円まで売られ3日続落、7月1日につけた年初来安値7960円を覗いている。前引けは120円安の8180円。前日9日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算とともに、3月通期業績の下方修正を発表、利益確定売りが先行している。

 3月通期業績の下方修正は、2Q業績が期初予想をやや上ぶれて着地したものの、景気の先行き不透明感が強まるなか、第3四半期以降も円高・ドル安の長期化や、産業機器市場向などを中心に受注調整が続き、同社のコネクタ受注が想定を下回ると見込んだことが要因となった。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを20億円、経常利益を30億円、純利益を15億円それぞれ引き下げ、純利益は145億円(前期比9%増)と増益転換率を縮小する。

 株価は、年初来安値から第1四半期のV字回復業績と自己株式取得をテコに底上げしてきた。下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:55 | 株式投資ニュース

【株式市場】株価の回復基調を受け内需株も暖まり約4カ月ぶり9800円台

101110前引け 10日前場の東京株式市場は、好業績株を中心に全般堅調。ソウルで開催中のG20会合で通過安競争に歯止めがかかる期待から、円相場が対ユーロ・対ドルとも円安に転換。輸出関連株が上げたほか、株価の回復期待から銀行株が上げ、内需株も暖まる相場。東証1部の値上がり銘柄数は1210銘柄(約73%)だった。

 日経平均は10時過ぎに9842円90銭(141円41銭高)まで上げ、取引時間中としては7月14日以来の9800円台を回復。前引けも9807円60銭(113円11銭高)。

 東証1部の出来高概算は11億6001万株、売買代金は7310億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は1210銘柄、値下がり銘柄数は291銘柄。

 また、東証33業種別指数は28業種が値上がりし、値上がり率上位は銀行、証券・商品先物、海運、鉄鋼、その他金融、情報・通信、卸売り、非鉄金属、サービス、小売り、輸送用機器、機械、電気機器、食品、建設など。
 一方、値下がり業種は不動産、水産・農林、ゴム製品、鉱業、空運だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:38 | 株式投資ニュース

コンビはMOB価格へのサヤ寄せ思惑を強め買い気配値を切り上げ

 コンビ<7935>(東1・監理)は、寄り付きから買い気配値を切り上げ100円高の779円買い気配とストップ高ペースで急反発している。前日9日大引け後に同社の松浦弘昌社長が代表取締役を務めるパインホールディングス(東京都千代田区)が、同社株式を株式公開買い付け(MOB)をすると発表、同社も賛同意見の表明と株主への応募推奨を取締役会決議したことから、MOB価格1000円へのサヤ寄せ思惑を強めて買い物が集まっている。

 MOBは、ベビー用品の総合メーカーのコンビが、国内・北米市場の伸び悩み、低価格指向の高まりなどが続く厳しい経営環境下で、長期的な成長を続けるためには意思決定の迅速化、機動的な組織改革、グローバルな事業展開の推進などが不可欠で、一時的な収益悪化やキャッシュアウト負担などが増加し、一般株主にマイナスの影響を及ぼす可能性があり、株式を非上場化することが最も有効であるとして実施する。

 買い付け期間は11月10日から12月27日までの32営業日、買い付け株式数は1220万9621株、買い付け代金は122億962万円を予定、同社株はMOB後に上場廃止となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:31 | 株式投資ニュース

ソフトバンクが2日続けて年初来の高値、本日は「貸し株」の買い戻しに期待感

 ソフトバンク<9984>(東1)が続伸。10時にかけて2840円(36円高)となり、年初来の高値を2日連続で更新した。日証金の貸借取引速報(9日現在分)で「貸し株」が増えて「融資」を上回ったにもかかわらず株価が強いため、「貸し株」を利用して売った向きの買い戻しが株高要因になるとの期待が出ている。

 日証金の貸借取引速報(9日現在分)の「貸し株」は約109万株増加し約213万株、一方、「融資」株数は約6万株減少し約142万株。昨日の上昇相場では、携帯電話の各社別契約数で、加入件数から解約件数を差し引いた純増数が7カ月連続でトップとなったことが材料視された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:07 | 株式投資ニュース

NTTが好決算と自己株の消却を材料に直近の高値を更新

 日本電信電話(NTT)<9432>(東1)が3850円(100円高)で寄ったあと3890円(140円高)まで上げ、9月27日につけた直近の高値3860円を更新。昨9日発表の第2四半期決算(4〜9月累計・米国会計基準)が好調で、3月通期の予想を増額修正し、自己株の消却も発表したことが好感されている。

 NTTの第2四半期決算は、固定電話などの減少幅が縮小し、売上高にあたる営業収益が横ばいの約4兆9990億円、営業利益は約12%増の7269億円。

 自己株式の消却は1億2546万株で、発行済み株式総数の7.97%と比較的割合が大きいことが好感されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 株式投資ニュース

東芝は決算好調だが通期予想は据え置きNY株安うけ軟調に始まる

 東芝<6502>(東1)は10日、426円(2円安)で寄ったあと425円から427円前後での推移となり、反落の始まり。昨日の大引け後に発表した第2四半期決算(4〜9月累計・米国会計基準)は営業利益が前年同期の約50倍の約1048億円と急回復する好決算だったが、3月通期の予想を増額しなかったことにモノ足りなさがあるとされ、また、昨夜のNY株式が60ドル安と反落したことも手控え要因になっている。

東芝の第2四半期決算は半導体メモリー部門などが好調に推移し、売上高が前年同期比6.4%増の3兆811億円、税引前利益は687.1億円(前年同期は約474億円の赤字)と急回復した。3月通期の業績予想は据え置き、営業益は前期の約2.1倍の2500億円とした。 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース