[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (02/18)ヤマトホールディングスはCB発行での自己株取得を好感し戻り高値
記事一覧 (02/18)三菱地所と平和不動産は資本提携に消化難で料銘柄とも軟調
記事一覧 (02/17)イトーキが科学実験機器のダルトンを子会社化し事業拡充−−引け後のリリース
記事一覧 (02/17)【話題株】三菱地所が東証の「大家さん」と提携し筆頭株主に
記事一覧 (02/17)住友精密工業は鉄鋼再編と小型ジェットの思惑で8日連続高値を更新
記事一覧 (02/17)ライオンは中国で練り歯磨き倍増と伝えられ出直り相場を強める
記事一覧 (02/17)富士フイルムはプラザクリエイトのS高を材料に「半値戻し」達成
記事一覧 (02/17)【話題株】ホンダは高値更新!400億円の自社株買い拡大報道を歓迎
記事一覧 (02/17)雪印メグミルクが中国大手の製品回収を思惑材料に後場一段高
記事一覧 (02/17)第一生命は日経平均のジリ高基調が材料になると連日戻り高値
記事一覧 (02/17)UBICが東証の制限値幅拡大も好感し5日連続ストップ高
記事一覧 (02/17)イビデンはスマートフォン向け部品の増産を好感し出直り色を強める
記事一覧 (02/17)任天堂が3D新ゲーム機の発売に期待を高めて8日続伸
記事一覧 (02/17)伊藤園と大塚ホールディングスは自販機の相互販売を好感し堅調
記事一覧 (02/17)UBICは東証のストップ値幅拡大を受け本日も買い気配
記事一覧 (02/17)【話題株】エア・ウォーターは農業事業の第2拠点取得も高値を前にもみ合う
記事一覧 (02/16)【話題株】ベルーナは新規事業開始を追撃材料に11営業日続伸し高値
記事一覧 (02/16)「お〜いお茶」と「オロナミンC」が自販機の相互販売で提携−−引け後のリリース
記事一覧 (02/16)トクヤマが太陽電池用の多結晶シリコン第2プラントを建設
記事一覧 (02/16)【話題株】プラザクリエイト15時5分から急騰し株主優待など取り損ねた人も
2011年02月18日

ヤマトホールディングスはCB発行での自己株取得を好感し戻り高値

 宅急便のヤマトホールディングス<9064>(東1)は18日、買い気配の始まりとなり、1370円(55円高)で寄ったあと1395円(80円高)まで上げて3日連続の戻り高値更新。昨日発表した自己株の取得と海外での200億円規模の資金調達が好感された。

 自己株の取得は、上限株数が2400万株(保有自己株を除く発行済み株式数の5.29%)、実施期間は2月18日から12年2月17日まで。この取得に要する資金は、米国を除く海外で200億円規模の転換社債型新株予約権付社債(CB)を発行して調達。転換価格が1850円のため、これを意識した先高感もあるようだ。自己株の取得を通じた株式価値の向上や財務強化のための社債発行は、いわゆる「リキャップ社債」と呼ばれている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51 | 株式投資ニュース

三菱地所と平和不動産は資本提携に消化難で料銘柄とも軟調

 三菱地所<8802>(東1)は18日、小反落の始まりとなり、1702円(17円安)で寄ったあと1693円をつける場面があった。昨日、東証などの「大家さん」である平和不動産<8803>(東1)との資本提携を発表し、筆頭株主になる見通し。やや消化難のスタートとなった。平和不動産も248円(16円安)の売り気配で始まった。

 三菱地所と平和不動産は17日の大引け後、業務資本提携を発表。平和不が2000万株の第三者割当増資を行い、三菱地所が引き受けて、平和不動産株の10.71%を取得し、筆頭株主になる見通し。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース
2011年02月17日

イトーキが科学実験機器のダルトンを子会社化し事業拡充−−引け後のリリース

■株価は1株純資産の3分の1以下

引け後のリリース、明日の1本 オフィス設備の大手イトーキ<7972>(東1)は17日の大引け後、科学研究機器・実験設備の大手ダルトン<7432>(JQS)に対する出資比率を現在の34.44%から51.07%に引き上げると発表した。持分適用会社から子会社になる。両社は2010年3月に資本提携していた。

■今期は営業利益も黒字転換を見込む

 イトーキは、同時に2010年12月期の本決算と中期計画のローリングも発表。前12月期は売上高が832.5億円(前期比4.8%増)となり、営業利益は赤字が大きく縮小し、前期の53.3億円の赤字から4.8億円の赤字、純利益は黒字転換し、前期の82.7億円の赤字から1.9億円の黒字となった。1株利益は3円70銭、1株純資産は707円70銭。

 今期・2011年12月期は営業利益4.0億円と黒字転換を見込み、純利益は7.4%増の2.0億円、1株利益は3円84銭を見込む。

 イトーキの株価は、17日は小動き横ばいで、終値は224円(前日比変わらず)。1株純資産からみると3分の1以下(PBR0.32倍)で、割り負け感が大きい。1月に戻り高値239円をつけたあとは205円前後から230円前後でもみあっており、戻りを試す可能性が出てきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:16 | 株式投資ニュース

【話題株】三菱地所が東証の「大家さん」と提携し筆頭株主に

■兜町周辺の再開発構想など推進の見込み

話題株 三菱地所<8802>(東1)は17日の大引け後、第3四半期決算とともに平和不動産<8803>(東1)との資本業務提携を発表した。株価は好決算への期待先行型となり、後場1728円(33円高)まで上げ、昨年来の高値1723円(10年4月)を更新、終値は1719円(24円高)。提携という想定外の材料が飛び出したため、連日の高値更新に発展するかどうか注目が集まっている。

 三菱地所と平和不動産は17日の大引け後、業務資本提携を発表。平和不動産が2000万株の第三者割当増資を行い、三菱地所が引き受けて、平和不動産株の10.71%を取得し、筆頭株主になる見通し。

 平和不動産は東京証券取引所をはじめ名古屋・大阪の取引所の「地主」「大家さん」で、両社は、東証周辺の日本橋兜町(東京・中央区)の再開発構想などを共同推進する見通し。平和不動産の株価は17日、小反発となり、終値は264円(1円高)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:39 | 株式投資ニュース

住友精密工業は鉄鋼再編と小型ジェットの思惑で8日連続高値を更新

 住友精密工業<6355>(東1)は17日、前後場とも次第高の相場となり、後場606円(35円高)まで上げてを8日連続で更新、終値も604円(33円高)となり、07年8月以来の600円台回復となった。業績好調で国産小型ジェット機関連の期待があるほか、住友金属工業<5405>(東1)グループの有力企業として、新日本製鐵<5401>(東1)との経営統合に関連する期待と思惑が高まったという。

 同社は航空機関連の有力メーカーで、三菱重工業<7011>(東1)グループの三菱航空機が生産を開始した国産小型ジェット機「MRJ」に加えて、ホンダ<7267>(東1)が米国で「ホンダジェット」の事業化を進めていることが期待材料になっているようだ。また、本日は、電子部品などの超微細加工に用いるMEMS(微小電子機械システム)製造装置がスマートフォン関連になるとの見方も出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:29 | 株式投資ニュース

ライオンは中国で練り歯磨き倍増と伝えられ出直り相場を強める

 ライオン<4912>(東1)は17日、前後場ともジリ高の相場となり、後場450円(6円高)まで上げて出直り相場での高値を更新。終値も449円(5円高)で2日続伸となった。中国で練り歯磨きの生産能力を倍増と今朝の日本経済新聞で伝えられたことが材料視された。

 練り歯磨きの生産力倍増は、同社の中国拠点「獅王日用化工(青島)公司」で実施し、この積極展開をあわせて、海外売上高比率を2015年12月期には30%と現行のほぼ2倍に引き上げたい考えと伝えられた。

 3月通期の業績予想は、2月10日に発表した第3四半期決算で特段変更はなく、売上高が3400億円(前期比2.7%増)、営業利益は110億円(同4.8%増)、1株利益は24円21銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:01 | 株式投資ニュース

富士フイルムはプラザクリエイトのS高を材料に「半値戻し」達成

 富士フイルムホールディングス<4901>(東1)は17日、後場寄り後に一段上値を追う相場となり、一時3025円(77円高)まで上げ、2月3日以来の3000円台回復となった。本日ストップ高急騰のプラザクリエイト<7502>(JQS)の株式を75万株(12.2%)保有しているため、材料視されたという。プラザクリエイトは昨日、自己株の消却と株主優待の新設を発表したことが好感された。

 富士フイルムHLDの株価は、1月27日に3125円の戻り高値をつけたあと調整相場となり、2月15日の2887円を安値に出直り相場となっている。本日は、下げ幅の半値戻しを達成し、目先的な戻り一服感が出る可能性はあるものの、半値戻しを達成したため調整局面は終了との見方が出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:19 | 株式投資ニュース

【話題株】ホンダは高値更新!400億円の自社株買い拡大報道を歓迎

★割安修正買いが再燃

話題株 ホンダ<7267>(東1)は、90円高の3745円まで上げて急反発し、今年2月15日につけた昨年来高値3705円を更新している。

 きょう17日付けの日本経済新聞で、同社が、400億円規模の追加的な自社株買いを実施すると観測報道されたことを歓迎して割安修正買いが再燃している。

 同社は、昨年8月に2回にわたり合計約880万株の自社株式立会外買付取引(買付価格2818円、2853円)を実施し、第3四半期・期末配当の増配をするなど年間配当を54円(前期実績38円)に増配するが、報道では、これを合わせた今期の総配当性向は23%と同社がメドとする3割を下回るため、自社株買いを拡大する可能性があるとされた。

 株価は、今年1月31日に発表した今3月期業績の3回目の上方修正をテコに年初来高値を更新、業界トップのトヨタ自動車<7203>(東1)の株価を上回った。その後、同様に今期業績を再々増額したトヨタの株価に逆転を許したが、株価レースが再度、熾烈化の公算が高まる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:17 | 株式投資ニュース

雪印メグミルクが中国大手の製品回収を思惑材料に後場一段高

 雪印メグミルク<2270>(東1)は17日の後場一段高となり、14時にかけて1492円(17円高)と本日の高値、中国の乳児用粉ミルク大手・澳優乳業の株価が香港市場で大幅に下げ、理由が製品回収と伝えられて「日本製品」への需要シフト期待が高まったという。もっとも森永乳業<2264>(東1)は反応薄。

 後場寄り後まもなく、澳優乳業の株価下落とともに、中国の国家品質監督検査委員会が同社の7つの商品の回収を要請していたことが明らかになったと伝えられた。雪印メグミルクの今3月期の業績予想は、売上高が5100億円(前期比29.6%増)、営業利益が155億円(同21.9%増)、1株利益が147円36銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:12 | 株式投資ニュース

第一生命は日経平均のジリ高基調が材料になると連日戻り高値

 第一生命保険<8750>(東1)は17日後場も堅調さを保ち、15万38000円(300円高)で始まったあと15万4200円前後で推移。前場の高値15万4800円には届かないものの、5日続伸歩調となって戻り高値を更新する相場となっている。

 第一生命保険の運用資産のうち、国内株式は、日経平均が1000円変動すると約2400億円変動すると2月10日の第3四半期決算で示されているため、本日の日経平均が4日続伸歩調で1万800円台に乗っていること自体が株高材料となっている。

 第3四半期の連結決算(4〜12月)は、経常収益が前年同期比15.3%減の3兆4016.5億円、経常利益が同19.9%減の1062.5億円となった。有価証券評価損を691億円計上し、運用損益の悪化が影響。ただ、「第一生命」本体の新契約高は前年同期比で13.9%増加し、解約失効高は同25.0%減少となり、中核事業は好調に推移した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:12 | 株式投資ニュース

UBICが東証の制限値幅拡大も好感し5日連続ストップ高

 IT機器の情報解析・証拠保全のUBIC(ユービック)<2158>(東マ)は17日も買い気配を切り上げる相場となり、10時30分にかけてストップ高買い気配の5230円(1400円高)となった。

 2月10日の昼に業績予想の大幅増額を発表し、この日から5日連続のストップ高。本日は、東証がストップ高の幅(制限値幅)を拡大し、上限1400円(基準値3825円から、下限は通常どおり700円安まで)としたため、投資家の注目が拡大した面もあったようだ。

 東証が制限値幅を拡大する主目的は、とにかく早期に売買を成立させること。値幅拡大の基準として、前日に(1)ストップ高となり、かつ、ストップ配分も行われず売買高が0株、(2)売買高が0株のまま午後立会終了を迎え、午後立会終了時に限りストップ高で売買が成立し、かつ、ストップ高に買呼値の残数ある、などがある。買い人気が旺盛で売り手が現われない場合は、売り手が満足する水準まで早く気配値を上げて売買を成立させることになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:48 | 株式投資ニュース

イビデンはスマートフォン向け部品の増産を好感し出直り色を強める

 イビデン<4062>(東1)は17日、反発の始まりとなり、2769円(49円高)で寄ったあと2824円(104円高)と出直り色を強める相場。マレーシアでスマートフォン向け電子部品の第2工場を建設と今朝の日本経済新聞で伝えられたことが材料視された。戻り高値は1月17日の2918円。

 同社はディーゼル排ガス浄化装置と米インテル向けのICパッケージで知られるが、今朝は、マレーシアでスマートフォン向け電子部品を増産し、200億〜300億円を投資して2012年をメドに第2工場を建設すると伝えられ、新たな事業の拡大に期待が集まった。株価はPERが20倍を超え、PBRも1.6倍前後のため、必ずしも割安感はないが、テクニカル的には戻り高値の前後までは弾みで動ける位置との見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:10 | 株式投資ニュース

任天堂が3D新ゲーム機の発売に期待を高めて8日続伸

 任天堂<7974>(大1)は17日も堅調な始まりとなり、8日続伸歩調。2万5770円(310円高)で寄ったあと2万6380円(920円高)をつけ、取引時間中としては昨年7月14日以来の2万6000円台回復となった。3次元立体映像の新ゲーム機「ニンテンドー3DS」の発売を2月26日に予定し、期待が高まっている。東証でも2月7日から8日続伸の始まりとなった。

 同社の第3四半期決算(4〜12月)は1月27日に発表済みで、年末商戦の結果を受けて今3月期のゲーム機の予想販売台数を減額修正し、「Wii」はこれまでの1750万台から1600万台に、「DS」は2350万台から2250万台に見直した。ただ、株価は完全に消化済みの相場となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 株式投資ニュース

伊藤園と大塚ホールディングスは自販機の相互販売を好感し堅調

 伊藤園<2593>(東1)は17日、続伸の始まりとなり、大塚ホールディングス<4578>(東1)との提携を好感。1430円(6円高)で寄ったあと1425円前後での推移となり、1月18日につけた戻り高値1431円に迫る動きとなった。

 伊藤園は16日の夕方、大塚ホールディングスと自動販売機で製品を相互販売する業務提携を発表した。まずは、4月1日から、伊藤園の「お〜いお茶」と、大塚製薬の「オロナミンCドリンク」を、それぞれ相手の自販機ルートで相互販売する。、大塚ホールディングスの株価も堅調で、2016円(17円高)で寄ったあと2000円前後で反発歩調。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 株式投資ニュース

UBICは東証のストップ値幅拡大を受け本日も買い気配

 「電子証拠」のUBIC(ユービック)<2158>(東マ)は17日も買い気配を切り上げる相場となり、3965円(140円高)の買い気配で始まった。2月10日の昼に業績予想の大幅増額を発表し、この日から昨日まで4日連続ストップ高。本日は、東証がストップ高の幅(制限値幅)を拡大し、上限1400円(基準値3825円から、下限は通常どおり700円安まで)とした。

 同社の今3月期の業績予想は、売上高を前回予想から9億3000万円上回る22億円(前期比2.32倍)に増額し、営業利益は6億400万円上回る6億9000万円(前期は赤字1億8800万円)とした。IT情報機器の電子データ解析(フォレンジック)を通じ、法的な証拠保全サービスなどが拡大。

>>UBICのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース

【話題株】エア・ウォーターは農業事業の第2拠点取得も高値を前にもみ合う

★PER13倍台の割安修正が想定

話題株 エア・ウォーター<4088>(東1)は16日、前場4円高の1133円と3日続伸したあと売られ、終値は14円安の1115円だった。15日大引け後に農業事業の第2の栽培拠点取得を発表したが、昨年1月につけた昨年来高値1138円を目前に利益確定売りが先行し反応は限定的となっている。

 同社は、2009年12月に農業生産法人、エア・ウォーター農園を設立し、昨年9月から北海道千歳市でベビーリーフを生産しているが、新栽培拠点として長野県安曇野市の第3セクターの安曇野菜園のトマト栽培事業を約4億6000万円で譲り受け、約1億円の設備投資を早期実施したうえ事業を開始、3年目に赤字経営から脱却、5年目に累積損失解消を目指す。

 この農業関連のサプライズに加え、業績面からも同社株には買い余地がありそうだ。同社の今3月期業績は、昨年11月の第2四半期累計決算発表時に期初予想を上方修正、純利益は150億円から160億円(前期比15%増)に引き上げ、2008年3月期の過去最高(145億200万円)更新の更新幅を拡大する。

 株価は、今期第2四半期業績、3月通期業績と上方修正が続いたものの、1000円台出没で推移したが、今年2月10日開示の第3四半期の2ケタ増収増益転換業績にようやく反応して上ぶれた。PER13倍台の割安修正が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:04 | 株式投資ニュース
2011年02月16日

【話題株】ベルーナは新規事業開始を追撃材料に11営業日続伸し高値

★業務用食品ス−パー事業に進出

話題株 ベルーナ<9997>(東1)は16日、5円高の640円と11営業日続伸し、連日の昨年来高値更新となった。15日大引け後に発表した新規事業開始が、今年2月3日に開示した今3月期第3四半期(3Q)の好決算に次ぐ追撃材料となって割安修正買いを拡大させている。

 同社はカタログ通販の大手だが、新規事業は、これまで展開してきたグルメ専門通販事業で培ってきた仕入れ調達力や商品開発力を活用して業務用食品ス−パー事業に進出するもので、既存事業とのシナジーを追求する。

 今年3月9日に同事業の第1号店「グルメプロ 上野毛店」(東京都世田谷区)をオープンし、品揃えとして精肉、青果、酒などの約4000品目をラインアップ展開し、プライベートブランド商品も取り扱う。

 今後の出店計画は、第1号店の販売状況を見極めたうえで策定するとしている。

 株価は、3Q業績が2ケタ増益で着地し、利益が、すでに期初予想の通期の年間業績を100%以上上回ったことを評価して窓を開けて急伸し高値を更新した。PERは11倍台、PBRは0.5倍となお割安であり、内需株人気を高め高値追いに拍車をかけよう。

>>ベルーナのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:02 | 株式投資ニュース

「お〜いお茶」と「オロナミンC」が自販機の相互販売で提携−−引け後のリリース

■伊藤園と大塚ホールディングス

引け後のリリース、明日の1本 伊藤園<2593>(東1)大塚ホールディングス<4578>(東1)は16日の大引け後、自動販売機で製品を相互販売する業務提携を発表した。まずは4月1日から、伊藤園の「お〜いお茶」と大塚製薬の炭酸栄養飲料「オロナミンCドリンク」を、それぞれが保有する自動販売機で相互販売する。

■大塚ホールディングスは株主優待も開始

 この合意により、40年来のロングセラー「オロナミンCドリンク」が伊藤園の自動販売機ルートにも登場。また、日本茶飲料のナンバーワンブランド「お〜いお茶」は大塚グループの自販機網でも販売され、相互の販路拡大を図ることができるとした。

 大塚ホールディングスは昨年12月15日に新規上場。2月14日には、第3四半期決算と株主優待制度の導入を発表。第3四半期決算(4〜12月)は、売上高が前年同期比2.5%増の8381.2億円、営業利益は同6.7%増の970.1億円だった。3月通期の予想は据え置き、売上高は1兆1380億円(前期比5.0%増)、営業利益は1200億円(前期比21.9%増)、1株利益は159円28銭。

■伊藤園の株価には需給妙味も

 伊藤園の16日の株価は前場1429円(7円高)まで上げて終値は1424円(2円高)。日々小幅高で5日続伸。1月以降は上値を1430円前後で抑えられるような値固め相場となり、「もち合い放れ」の機をうかがう印象。信用売りに逆日歩が発生し需給妙味がある。

 大塚ホールディングスの株価は、昨年12月15日の新規上場初日につけた2234円を高値に、安値は同17日の1930円として一進一退。おおむね2000円から2100円の間で推移。16日の終値は1999円(32円安)で小幅続落。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:25 | 株式投資ニュース

トクヤマが太陽電池用の多結晶シリコン第2プラントを建設

■増産とリスク分散をはかる

 トクヤマ<4043>(東1)は16日の大引け後、マレーシアに、多結晶シリコンプラントの建設を開始すると発表した。これまでの製造拠点は徳山製造所(山口県周南市)の一拠点。需要が伸びている太陽電池用途多結晶シリコンの増産対応、またリスク分散の面からも第2製造拠点の選考を進めていた。

 発表では、新設プラントは、2013年春の完成、2013年9月の営業運転開始を目指す。新設プラントの投資額はインフラ・ユーティリティ設備を含み約800億円、製造能力は年産6200トンで、当面、太陽電池用途の多結晶シリコンを製造するとした。

 16日の株価は小幅続落となり、終値は434円(4円安)。1月以降は下値425円前後、上値460円前後でもみあう相場となっている。1株純資産の6掛けの値段である点は割安感がある。

トクヤマが太陽電池用の多結晶シリコン第2プラントを建設
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:12 | 株式投資ニュース

【話題株】プラザクリエイト15時5分から急騰し株主優待など取り損ねた人も

■JASDAQの取引時間は「15:10」まで

話題株 総合プリントショップの大手プラザクリエイト<7502>(JQS)は16日、15時過ぎに自己株式の消却と株主優待の新設などを発表。株式を上場する大証JASDAQ市場の取引時間は「9:00〜15:10」のため、株価は「ラス前5分」で急騰、発表前の490円(1円高)前後から15時08分に約16%高の568円(79円高)まで駆け上がり、終値も14.5%高の560円(71円高)となった。

 日本の取引所の通常取引終了時間は、東証マザーズなどは15時ちょうど。大証は先物をはじめ15時10分としているが、ラスト10分間は値付け(売買の成立)を優先する締めくくりの時間帯として位置づける参加者も少なくないとされる。このため、15時を過ぎて少々席を離れたあとに急騰劇が発生し、あわてたケースもみられたようだ。

■自己株の消却と株主優待の新設を発表

 自己株の消却は、3月10日付けで普通株式152万496株(消却前の発行済株式総数の24.79%相当)を消却。単純計算では、株式価値=株価は24.79%向上することになる。

 株主優待の新設は、2011年3月31日現在の株主から毎年3月31日、9月30日現在の株に、デジカメプリント券と年賀状印刷割引券(ともに商品購入も可)を贈呈する。また、「パレットプラザ」25周年を記念し、2011年3月31日現在の株主には特別優待として、株数によって同社オリジナルのデジタルカメラなどの贈呈を行なうとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:27 | 株式投資ニュース