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記事一覧 (11/26)住友精密がスマートフォンにも関連と意外感高まり年初来の高値  
記事一覧 (11/26)【話題株】T&Dホールディングスは逆日歩発生に思惑、短期急騰で目先調整も
記事一覧 (11/26)【妙味株】ソーバルはファームウェアの成長性を評価、デジカメなどに好調
記事一覧 (11/26)シャープが「ガラケー」新スマートフォンを材料に後場ジリ高基調
記事一覧 (11/26)シップヘルスケアホールディングスは連続最高純益を買い直し高値更新
記事一覧 (11/26)【注目株】大同特殊鋼は高値肉薄!5期ぶり最高純益の割安株買いが再燃
記事一覧 (11/26)【銘柄フラッシュ】ホンダなど堅調でPBR解散価値割れの津田駒工業なども高い
記事一覧 (11/26)【株式市場】対ユーロでも円安となり自動車株など中心に日経平均は小幅続伸
記事一覧 (11/26)【銘柄診断】コーナン商は上方修正・最高純益業績を買い直し安値圏から底上げへ
記事一覧 (11/26)セラーテムは次世代送電線網受注が株式分割取りを支援し急反発
記事一覧 (11/26)新日本建物は事業再生ADR成立も材料出尽くしでもみ合い
記事一覧 (11/26)【話題株】エルピーダメモリはTDR上場申請も希薄化懸念強めて続落
記事一覧 (11/26)ヤマダ電機は医療機器への本格参入に反応薄く5500円の大台重い
記事一覧 (11/26)日立製作所は英国の鉄道計画の遅れなど注目されたが小幅安程度で底堅い
記事一覧 (11/26)イオンは10月好調でJR北海道との提携に期待あり反発
記事一覧 (11/25)【銘柄診断】第一生命は逆日歩攻勢がインパクトに、水準的には正念場を迎える
記事一覧 (11/25)【銘柄診断】三菱自動車は電気自動車の普及がカギ、逆日歩が目先人気を誘引
記事一覧 (11/25)【銘柄診断】日産自動車の増益ポテンシャルは秀逸、中期増益路線を評価する
記事一覧 (11/25)セラーテムテクノロジーが北京のスマートグリッド第3期を受注−−引け後のリリース
記事一覧 (11/25)日立製作所の英国鉄道事業「延期」と伝えられる
2010年11月26日

住友精密がスマートフォンにも関連と意外感高まり年初来の高値  

 住友精密工業<6355>(東1)が後場一段高となり、5.96%高の338円(19円高)で高値引け。本日アナリスト向け説明会を開催として内要が徐々に伝えられ、マイクロテクノロジー技術などに注目する動きが広がった。年初来の高値329円(4月30日)を更新。

 同社の最先端事業であるマイクロテクノロジー部門では、米アップル社のスマートフォンなどに、マイクロ・エレクトロ・メカニカル・システムズ(MEMS)技術によって開発された先端部品が使用されている模様。
 取引所が手振り売買の時代には別称「プロペラ」と呼ばれたという機械銘柄が「スマホ」に関連していると、意外に思う向きもあったようだ。今3月期の会社側の予想1株利益は30円20銭で、株価は10倍そこそこのため、期待を加味して割安感が高まったようだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:18 | 株式投資ニュース

【話題株】T&Dホールディングスは逆日歩発生に思惑、短期急騰で目先調整も

話題株 T&Dホールディングス<8795>(東1)が上げ足に弾みを加え4月高値2494円に挑戦の勢いを見せている。同社は太陽生命、大同生命、T&Dフィナンシャル生命の3社を傘下に置く持株会社。

 各社とも新規生命保険の契約が順調に伸び、保険金の支払いが減少したほか、金融派生商品損益などの資産運用損益が改善し、今3月期中間決算は経常利益が639億円と全前年同期比36%増を達成した。

 ただ、通期の経常利益は1030億円と前期比28%増の期初見通しを据え置いた。中間決算の進捗率は62%に達しているだけに、最終的に上振れて着地の可能性は強そうだ。ここへきての株式市場の復調は所有株式の含み益アップにつながるだけに強力なフォローの風になっている。

 また、カラ売り急増で日証金では連日逆日歩が発生しており、踏み上げ催促的な動きが底流にあるようだ。11月2日の1606円から本日までで約25%の短期急騰を演じているだけに、相場リズムからは目先調整場面に傾きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:40 | 株式投資ニュース

【妙味株】ソーバルはファームウェアの成長性を評価、デジカメなどに好調

■業績増額期待の妙味株

妙味株 ソーバル<2186>(JQS)はもみ合い場面が続いている。同社が得意とするのはファームウェア。これはマイクロコンピュータやセンサー、モータ等のデバイスを制御する「ICチップ」にプログラミングする専用のソフトウェアで、通常のソフトウェアと区別するためにファームウェア、「組込み」と呼ばれるようになった。

 デジタルカメラでは、部屋の明るさを判定し自動でストロボを発光することや、手ぶれを補正して正しい画像の保存をする等の機能を付加することができるため、キヤノン<7751>(東1)のデジタルカメラなどに採用されている。デジタル製品メーカーからの技術者派遣ニーズの回復や、抑制されていた残業も増加。

 今2月期第中間決算の営業利益は9400万円(前年同期8200万円)と当初見込みの収益トントンを大きく上回る好決算となった。通期の営業利益1億5000万円(前期1600万円)の見通しは据え置かれたが、中間決算での進捗率は62%に達しており、最終的に上振れで着地の可能性は強い。また、アナリスト筋では来期についても営業利益は1億9000万円へ続伸を予想している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:26 | 株式投資ニュース

シャープが「ガラケー」新スマートフォンを材料に後場ジリ高基調

 シャープ<6753>(東1)が後場も堅調で818円(8円高)まで上げ、前場の高値817円を更新。小幅だが続伸歩調を強めている。KDDI<9433>(東1)が本日・26日に米グーグルの基本ソフト使用のシャープ製スマートフォンの新機種を発売開始。また、家電エコポイント半減を前にした薄型テレビの駆け込み需要も材料視されている。

 KDDIが本日発売開始したスマートフォンの新機種は、スマートフォンとしては初めて「オサイフケータイ」などの機能を盛り込み、国際的には異端的として皮肉られた「ガラケー」(ガラパゴス島的な機能の携帯)の利便性を継続して使える。

 25日には、ネットによる購入予約件数が約25万件に達し、品不足による混乱を避けるためauはメーカーのシャープに60万台を初期発注、と産経新聞で伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 株式投資ニュース

シップヘルスケアホールディングスは連続最高純益を買い直し高値更新

 シップヘルスケアホールディングス<3360>(東1)は前場、70円高の945円まで上げて急反発し、11月9日につけた年初来高値918円を更新した。10月に上方修正した今3月期の上方修正、純利益が連続して過去最高を更新することを見直し割安株買いが再燃しており、国内証券が強気株価判断を継続し、目標株価を引き上げたこともフォローした。

 同社の今期業績は、医療業界で診療報酬増額改定で投資意欲が回復し、トータルパックシステム事業のプロジェクト案件の売り上げ計上が想定を上回り、子会社の設備工事や介護入浴装置が順調に推移、メディカルサプライ事業、ヘルスケア事業、調剤薬局事業なども計画通りに進んでいることから期初予想を上方修正した。純利益は、期初予想の37億円を50億円(前期比58%増)に引き上げ、連続過去最高更新の更新幅を拡大する。

 株価は、9月末割当の1対200の株式分割の権利を落として落ち後安値696円まで売られたが、今期業績増額で30%強の底上げをして半値押し水準まで調整した。再度、PER7倍台の割安修正で上値を伸ばそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:18 | 株式投資ニュース

【注目株】大同特殊鋼は高値肉薄!5期ぶり最高純益の割安株買いが再燃

注目銘柄 大同特殊鋼<5471>(東1)は、9円高の463円まで上げて3日ぶりに反発し、11月22日につけた年初来高値467円に肉薄している。10月28日の第2四半期累計決算の発表とともに3月通期業績を再上方修正、純利益が、一気に5期ぶりに過去最高を更新することを見直し割安修正買いが再燃しているもので、外資系証券の目標株価引き上げや売り方の買い戻しもサポートしている。

 同社の今期業績は、7月、10月と2回上方修正されたが、これは世界的な自動車増産に伴って特殊鋼鋼材の需要が拡大し、電子・磁性材料も、HDDやFAサーボモーター向けに在庫調整が一巡して高水準の生産が続き、鉄スクラップ価格が安定的に推移していることなどが要因となった。

 純利益は、期初予想の115億円が、175億円、260億円(前期は146億1000万円の赤字)と相次いで引き上げられて黒字転換幅を拡大、2006年3月期の過去最高(211億9600万円)を更新する。年間配当も期初予想の4円が6円(前期実績2円)に増配される。

 株価は、業績再増額で70円高して高値を更新したが、PERは7倍台と割安である。なお上値を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:08 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】ホンダなど堅調でPBR解散価値割れの津田駒工業なども高い

 前場は、円相場が対ユーロでも円安傾向となったため、ホンダ<7267>(東1)などの自動車株が堅調でソニー<6758>(東1)もしっかり。新日本製鐵<5401>(東1)などの鉄鋼株も堅調で、低PBRに加えて中国の鉄道延伸構想がミャンマーやタイまでと伝えられたことも材料視。

 東証1部の値上がり率1位・津田駒工業<6217>(東1)はインド事業好調でPBR0.5倍台のため、主力株の上値が重いなら割り負け株の底上げ運動と9.7%高、2位のNISグループ<8571>(東1)は1円の値幅稼ぎで9.1%高、4位のシップヘルスケアホールディングス<3360>(東1)は野村證券の目標株価引き上げが伝えられて年初来の高値で7.1%高。

 東和銀行<8558>(東1)は低PBRに加え、銀行で株価2ケタは恥との見方あり5.3%高、山梨中央銀行<8360>(東1)は自社株買いが好感されて4.9%高。

 太平洋セメント<5233>(東1)は11月のセメント国内販売が42カ月ぶり増加の可能性とされて5.1%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:06 | 株式投資ニュース

【株式市場】対ユーロでも円安となり自動車株など中心に日経平均は小幅続伸

101126前引け 26日前場の東京株式市場は、全般一進一退。米韓軍事演習の28日開始で北朝鮮にどのような動きが出るか不透明感。ただ、円相場が対ドルに加えて対ユーロでも円安となり、自動車、精密、鉄鋼株などがしっかり。材料株物色も活発。東証1部の値上がり銘柄数は776銘柄(約47%)だった。

 日経平均は小幅続伸。朝方1万134円64銭(54円88銭高)まで上げ、前引けは1万88円78銭(9円02銭高)。

 東証1部の出来高概算は8億4196万株、売買代金は4935億円。1部上場1665銘柄のうち、値上がり銘柄数は776銘柄、値下がり銘柄数は680銘柄。

 また、東証33業種別指数は18業種が値上がりし、値上り業種は、鉄鋼、石油・石炭、空運、倉庫・運輸、陸運、電力・ガス、精密機器、繊維製品、海運、情報・通信、輸送用機器など。
 一方、値下がり業種は、その他金融、証券・商品先物、不動産、鉱業、銀行、水産・農林、卸売り、その他製品などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:37 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】コーナン商は上方修正・最高純益業績を買い直し安値圏から底上げへ

銘柄診断 コーナン商事<7516>(東1)は、11円高の948円まで上げて変らずを挟んで5営業日ぶりに反発、10月につけた年初来安値872円に並ぶ安値圏から底上げしている。前引けは、変わらずの937円。

 10月の今2月期業績の上方修正、7期ぶりの過去最高純益更新の更新幅拡大を見直し、内需関連の下げ過ぎ訂正買いが再燃しているもので、ホームセンター業界では異色の産地直送の農産物、加工商品、鮮魚などを販売する「こーなん産直店」の新業態店展開などもサポート材料視されている。

 同社の今期業績は、売り上げが、国内消費の低迷や天候不順などの影響で期初予想より引き下げられたが、利益は、海外直輸入品のプライベート商品の売上構成比のアップ、為替差損の減少、さらに値入率改善や経費抑制、棚卸評価損失一巡などから上方修正された。

 通期純利益は、期初予想の49億円から51億5000万円(前期比2.3倍)へ引き上げられてV字回復し、2004年3月期の過去最高を12億円強上回る。

 株価は、10月の業績増額ではやや上ぶれたものの年初来安値圏にとどまっている。PER5倍台、PBR0.4倍の超割安修正が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:37 | 株式投資ニュース

セラーテムは次世代送電線網受注が株式分割取りを支援し急反発

 セラーテムテクノロジー<4330>(JQS)は、1万800円高の11万6900円まで上げて急反発している。前日25日大引け後に同社連結子会社・北京誠信能環科技有限公司が、スマートグリッド(次世代送電線網)プロジェクトを受注したと発表、11月22日に公表した株式分割の権利取りを再燃させる手掛かり材料となっている。

 同社は、昨年12月に北京誠信などの連結子会社化を完了し、今年7月以来、スマートグリッドプロジェクトを相次いで受注、株価はそのたびに好感高してきた。

 今回は、北京市民生局住宅合作社、北京泰益徳置業集団との間で北京市内の地域内スマートグリッド建設「北京大興御園智能小区」第3期プロジェクトを第1期、第2期に続き受注したもので、契約金額は日本円で約12億5400万円、契約完了・納品は12月19日を予定している。業績への影響は現在、精査中で判明次第に公表するとしている。

 株価は、株式分割発表とともに11万9900円まで1万7200円の急伸を演じて利益確定売りが交錯したが、再度の分割権利取りを刺激し急伸特性を再発揮しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:30 | 株式投資ニュース

新日本建物は事業再生ADR成立も材料出尽くしでもみ合い

■思惑を増幅させつつ底上げを窺う

 新日本建物<8893>(JQS)は、1円高の57円と続伸して始まったあと、4円安と売られるなどもみ合っている。

 前日25日大引け後に第3回債権者会議で、同社の事業再生計画案について全債権者の動意が得られ、事業再生ADR(裁判外紛争解決)手続が成立したと発表したが、業績を下方修正したことなどから材料出尽くしとして利益確定売りが優勢となっている。

 ただ同様のケースで、今年6月にアルデプロ<8925>(東マ)の株価が、手続成立から約2カ月間で2.7倍に急騰した前例も連想され、下値買いも交錯している。

 同社は、今年9月3日に事業再生ADR手続利用を申請し、株価は上場来安値31円まで売られたが、9月10日開催の第1回債権者会議をテコに年初来高値65円まで急反発、その後、第2回債権者会議の動向などをウオッチし安値水準でもみ合っていた。

 第3回債権者会議では、11月19日付けで公表された一部修正の事業再生計画案に基づき取引先4金融機関向けに28億2851万円の債務免除と5億9900万円の債務の株式化、11金融機関向けに89億1676万円の借入金について債務の返済条件の緩和が認められた。

 なおこの手続成立とともに今3月期通期業績を下方修正、純利益は期初予想の5億円の黒字から10億5100万円の赤字(前期は24億1000万円の赤字)へ引き下げ、水面下に落ち込む。

 株価は、今後1カ月間で平均上場時価総額などが5億円以上となった場合に上場が維持されることになり、思惑を増幅させつつ底上げを窺うことになりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:23 | 株式投資ニュース

【話題株】エルピーダメモリはTDR上場申請も希薄化懸念強めて続落

話題株 エルピーダメモリ<6665>(東1)は、32円安の1020円と続落している。前日25日大引け後に台湾証券取引所に対して普通株式を原株にする台湾預託証券(TDR)の上場を申請、普通株式を900−1000万株発行し手取概算額100億9700万円の資金調達をすると発表、希薄化懸念を強めて利益確定売りが先行している。

 同社は、11月11日に連結子会社・テラプローブ<6627>(東マ)の12月16日付けの東証マザーズ上場承認を発表し、株価は8日間で約20%の急伸を演じており、TDR上場申請はこれに次ぐ積極的な資本政策となっている。

 同社は、産活法に基づき経済産業省に提出した事業再構築計画により、台湾DRAMメーカーと提携して汎用DRAM製造を台湾に移管し、生産能力の確保とリスク分散を進めているが、TDR上場は事業上の顧客や一般投資家を含めて台湾でのプレゼンスの向上や、台湾メーカーとの連携強化、資金調達の多様化につながるとして実施する。

 申込期間、払込期間などの事項は今後の取締役会で決定するが、調達資金は、次世代DRAMプロセスの研究開発に充当し、生産コストの低減、技術優位性の強化につながるとしている。

 株価は、DRAM需給の変動、価格値下がりや新株予約権発行などを嫌って年初来安値716円まで急落、子会社の上場承認で急反発したところである。子会社の上場人気次第ではリバウンド幅拡大も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:58 | 株式投資ニュース

ヤマダ電機は医療機器への本格参入に反応薄く5500円の大台重い

 ヤマダ電機<9831>(東1)は26日、5400円(10円安)で寄ったあと5440円から5380円での推移となり一進一退。12月から医療関連機器に本格参入すると今朝の日本経済新聞で伝えられたが、10時15分にかけては5390円(20円安)で、今のところ材料になっていない。

 医療関連機器への本格参入は、家電量販店では事実上初。報道では、自前で開発した低価格の電子カルテや、既存のエックス線装置や心電図自動解析装置を自社の家電量販店で販売し、3年以内に年100億円の事業に育てたい考え、と伝えられた。

 株価は直近4日間、約3カ月ぶりに5500円台を回復したまま伸び切れない相場となっており、材料への評価とは別に、大台を回復したあとに特有の一服商状との見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:19 | 株式投資ニュース

日立製作所は英国の鉄道計画の遅れなど注目されたが小幅安程度で底堅い

 日立製作所<6501>(東1)は26日、400円(2円安)で寄ったあと398円から402円での動きとなり小反落。昨日、英国で優先交渉権を取得している英国の「インターシティ・エクスプレス」(都市間高速鉄道)の車両更新プロジェクトの正式決定が年明けに延期と伝えられ、ブラジルの高速鉄道には応札見送りと伝えられ、今朝の反応が注視されていた。

 英国の「インターシティ・エクスプレス」計画は、財政難によって「発車信号」がなかなか点灯しない状態を続けており、予算規模の縮小もあり得るとされているが、計画そのものと日立製作所の技術などに対する評価は変わらないとの見方だ。

【関連記事】
・2010年11月25日:日立製作所の英国鉄道事業「延期」と伝えられる
・2010年11月25日:【銘柄診断】東洋電機は海外の伸張バネに今5月期、来期ともに大幅増益見込む
・2010年11月22日:日立製作所は英国の鉄道計画が発進の見通しと伝えられ高値引け
・2010年11月04日:【銘柄診断】日立製作所は20年ぶり2Q最高利益に期末配当実施がオンし4連騰
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 株式投資ニュース

イオンは10月好調でJR北海道との提携に期待あり反発

 イオン<8267>(東1)は26日、1046円(1円高)で始まったあと1045円から1048円での推移となり、反発歩調の始まりとなった。昨日の大引け後、10月の営業概況を発表。秋冬の衣料や食品などの季節商材が好調に推移し、連結売上高が前年同月比0.9%増の4064億円となったことが好感されている。

 10月は、グループのショッピングセンターに出店する専門店約2万2500店を含めて「まるごと!値下げの5日間」を開催するなどの諸施策が効果を挙げた。株価は11月19日に戻り高値1090円をつけてから騰勢一服。北海道地区では11月上旬からJR北海道の電子マネーICカード「Kitaka」(きたか)の導入・提携が始まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース
2010年11月25日

【銘柄診断】第一生命は逆日歩攻勢がインパクトに、水準的には正念場を迎える

銘柄診断 第一生命保険<8750>(東1)が11月2日の年初来安値9万6700円をボトムに25日には12万4500円まで買い進まれるなど猛烈な切り返し相場に突入してきた。

 11月12日に発表された決算では主力の第一生命の個人保険は好調だったが、個人年金保険の窓口販売などを手掛ける第一フロンティア生命の新契約高が落ち込んだため、経常利益は前年同期比25%減の1011億円となった。

 ただ、当初は740億円と見込んでいただけにそこからは上方修正となる。今3月期通期の経常利益1950億円(前期比3%増)の見通しは据え置いた。可もなく不可もない決算だったが、業績面で一応の安心感を与えたと言える。

 日経平均の戻りに連動して株価が立ち直ったが、この上げで戻り待ちの売り物が大量に消化された。5月に15万6275円まで膨らんだ信用買い残は直近で5万4174万株までピークから3分の1の水準にまで急減した。

 一方で売り残が3万7144株まで急増し、日証金では逆日歩が発生するなど思わぬ需給好転が目先妙味盛り上げに作用している。ただ、新規上場に際しての公募価格は14万円とあって、そろそろ戻り待ちの売り物が出やすい水準にさしかかる。株価は正念場に入りつつあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:03 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】三菱自動車は電気自動車の普及がカギ、逆日歩が目先人気を誘引

銘柄診断 三菱自動車<7211>(東1)はここへきて120円台を回復、今年5月以来の水準にまで戻してきた。北米向けが伸び悩んでいるがロシアの復調や新車投入が奏功した欧州の増加、需要旺盛な新興国を中核としたアジア他が順調な伸びを示している。

 四半期ベースでは、前期第4四半期から前年同期比でプラスに転じ、今期第2四半期も16%増を達成するなど回復傾向は鮮明。電気自動車「アイミーブ」は国内では他社に先駆けいち早く市販化を行い、今年10月から欧州での生産も開始、2011年秋からは北米市場でも販売を開始する計画だ。

 この電気自動車を主力に置いているため現状はその他の新車発売が後退しており、電気自動車は同社の強みでもあり当面に限ってはネックになっている。商品開発で先行する「アイミーブ」も、価格や航続距離など課題は多く、本格的な普及期を迎えられるか、現状では未知数である。

 ここが市場人気が今ひとつ盛り上がらない要因である。そうした先行きの強弱感が信用残の取り組み拡大につながり、逆日歩発生の日が増え目先筋の買いを誘い込んでいる。株価は電気自動車の普及いかんにかかっており、期待感を持ちながら現実の業績をにらみながらの展開ということになりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:06 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】日産自動車の増益ポテンシャルは秀逸、中期増益路線を評価する

銘柄診断 日産自動車<7201>(東1)は4月の年初来高値845円を射程圏内に捉えるなど強い動きを続けている。新興国での販売増などで今3月期の営業利益は4850億円(前期3116億円)へ増額修正されたが、車の販売台数は前半の201万台から下期209万台へ増加の見通し。従って上期の営業利益3349億円から下期1501億円へダウンする会社側の見通しはリスクを最大限に織り込んだものと思われ、アナリスト筋は通期5300億円への増額が有力と見ている。

 しかも同社の強みは来期以降の見通しが明るい点。グローバルコンパクトカーなどの本格寄与や、中国市場での拡販、さらにはルノーとのシナジー効果等を反映し、来期の営業利益も固めに見て6000億円に達する可能性が強まっている。こうした当面の業績押し上げ機運は大手3社の中でも最右翼で、その分株価妙味も大きいと言える。株価上昇に比例してカラ売りが堆積、売り801万株、買い696万株と取り組みは大幅な売り長状態となっている。株価はなお強調継続が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:02 | 株式投資ニュース

セラーテムテクノロジーが北京のスマートグリッド第3期を受注−−引け後のリリース

■7月の第1期受注に続き受注拡大

引け後のリリース、明日の1本イメージ配信ソリューションや省エネITサービス事業などを日・米・中3極で展開するセラーテムテクノロジー<4330>(JQS)が25日の大引け後、北京市の関連機関などから地域内スマートグリッド(次世代送配電網)の第3期プロジェクト契約を締結と発表した。

 発表では、中国の連結子会社・北京誠信能環科技有限公司が北京市民政局住宅合作社などとの間で地域内スマートグリッド計画「北京大興御園智能小区」第3期プロジェクトに関する契約を締結した。

 同社は3月にスマートグリッド関連市場への参入を決断し、7月16日には、北京市民政局住宅合作社が事業主である「北京市大興区智能小区」第1期プロジェクトを含め2件のプロジェクトを初受注。11月にはその第2期プロジェクトを受注した。

■業績寄与は判明次第公表

今回契約した第3期プロジェクトの契約金額(請負代金の総額)は「10,000万人民元」(日本円で約12億5400万円)。業績への寄与は、プロジェクトの進展に応じた分割計上を予定しており、11年6月期および12年6月期に計上。現在精査中であり、判明次第改めて公表するとした。業績は回復が目立ち、前6月期に黒字転換した。

 25日の株価は、戻り高値更新後の小反落となり、終値は11万6100円(900円安)。22日に株式分割を発表し、昨日は1万4300円高の11万7000円と上げたこともあり、特段、違和感のない反落といえる。好材料が続き、12万円という大台に乗る前の「助走」を含めた動きを想定する局面。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:47 | 株式投資ニュース

日立製作所の英国鉄道事業「延期」と伝えられる

 日立製作所<6501>(東1)を含む企業連合が優先交渉権を取得している英国の「インターシティ・エクスプレス」(都市間高速鉄道)の車両更新プロジェクトについて、ロンドン発のロイター通信は25日の17時45分過ぎ、英運輸省が決定を延期したと伝えた。

■ロイター通信「来年あらためて発表」と

 報道によると、英国運輸省は、日立などで構成する連合「アジリティ・トレインズ」の修正提案と全電化車両を採用する代替案の2つの案に絞り込んだ、とした上で「電化区間に関する検討と併せて、引き続き2つの選択肢の評価を続け、来年あらためて発表する」と声明で表明した。

 本日の株式市場では、東洋電機製造<6505>(東1)が本日・25日付けで日立製作所と海外向けの鉄道車両用電機品事業に関して業務・資本提携を契約したと発表。後場6.5%高の428円(26円高)まで上げ、終値も427円となり、戻り高値を更新した。

 日立製作所の株価は朝方407円(6円高)まで上げたあとは小動きで終値は402円(1円安)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:16 | 株式投資ニュース